1. 双子ママのごきげん♬漢方ラジオ
  2. 【絶対やめて】やる気を一瞬で..
2024-02-29 20:23

【絶対やめて】やる気を一瞬でゼロにする関わり方

何事も伝え方って大事だよね…!!
というお話です。





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『漢方・薬膳・中医学初心者のための
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00:05
みなさん、こんにちは。わだきなこでございます。ようこそラジオをお越しくださいました。ありがとうございます。
私は、ゼロ歳の双子の子育てをしながら、漢方セラピストとして、毎日の不調を抱えていらっしゃる方に、漢方の話だとか、姿勢の話というのを通じてですね、体の根本から元気になっていただくような、そんなお仕事をしております。
このラジオはですね、そんな私が日々の活動で気づいたことだとか、それをもうちょっとね、暮らしの中でね、みなさんにとって活かしやすいような、きげんの知恵ということでね、毎日をもっと心からね、心地よく過ごしてもらうためのヒントをお伝えしている番組でございますので、よかったら最後まで聞いていてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ということでね、今日はですね、ちょっと一風変わった放送しようかなと思うんですけれども、今日のテーマはですね、ズバリやる気がゼロ、ゼロやって、ゼロでもいいや、やる気がゼロになるので、絶対やらないでほしい3つのことっていうのをお伝えしたいと思います。
これを聞いていらっしゃる方は、おそらく私と同世代、もしくは私よりもうちょっとね、年上の先輩ママさんだったり、後輩を指導するぐらいの年齢の方も結構多いんじゃないかなと思うんですけれども、自分自身がですね、指導する側であり、される側でもあるんですね。
それは自分の今の仕事、フリーランスのカウンセラーとしてもやってるのもそうだし、仕事ですね、薬剤師という仕事もしてますので、患者さんに物をお伝えしたり、生活習慣の見直しをお伝えする、もしくは職場のね、今まで後輩さんたちにお仕事を伝える。
あとはね、私、大学助手もしていましたので、勉強を教える仕事もしていたんですよね。国家試験の対策本部っていうところに勤めてましたので、これから薬剤師の国家試験を受ける薬剤師の卵ちゃんたちに、勉強をどうやって楽しんで取り組んでいただくかっていうのを、ひたすら教授とボスと一緒に考えて、コンテンツを作るっていう仕事をしていたんですけれども。
そういうね、教える方と教えられる方を通して、これをするとね、やる気が爆下がりしてしまうから、絶対やっちゃダメだよねっていうことを、今回は3つにまとめてきたので、ぜひね、今後の後輩指導されてる方は、後輩指導に生かしてもらえたら嬉しいし、今、指導されてる側、何かを学ぶ側っていうときは、何かに悩んでることがあったら、もしかしたらね、これが原因かもしれないので、
自分でね、じゃあどうやったら、もっと物事を楽しむようにできるかっていうマインドセットにね、使っていただけたらなと思いますので、ぜひ最後までね、楽しんでもらえたら嬉しいです。
03:00
というわけでね、早速本編始めていこうと思います。
絶対にやらないでほしい、やる気がゼロになることの、早速本編言うて、めっちゃ神々になってしまうんだけど。
これね、本編に入る前にちょっと聞いてほしい、ちょっと大切な部分があるんですけれども、これね、スルーに至った経緯っていうのがあって、これ私自身がまずね、全然できない人なんですよ。
できない人っていう風に言うとね、どういう定義になるのって話なんですけど、私まず不器用ですね。理解力がものすごい遅いです。
で、難しいこと嫌いです。なので、基本的にまず勉強にめっちゃ向いてないやつなんですよ。勉強だとかね、物事を継続するとかね、そういう何かを身につける能力は本当にないんですよ。
そんな私がすごくね、やっぱり学ぶこと、そして挑戦することを30年以上こじらせてたんですよね。こじらせ続けてました。
で、それは一つの代表格っていうのが料理なんですよ。その自分のね、この料理をなぜ30年以上もね、こじらせ続けたかっていうのを自分の人生と掛け算して突き詰めていったら、この3つの要素にまとまったので、
これをね、聞いてもらうと多分ね、私の30年これからこじらせた要素があなたにはちょっとなくなるので、そういう意味でも解読コンテンツとして楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。
ということで、ちょっと導入部分がね、前提部分長くなりましたが、早速ね、本編始めていきたいと思います。まず、やってほしくない、やる気を失う行動その1ですね。
これは感覚で伝えることということですね。この料理という私のね、実体験と合わせてお伝えしたいと思うんですけれども、皆さんが指導する側だった場合、
自分がやっぱりできる側じゃないですか。で、やっぱり感覚でいろいろもうね、言語化しなくてもできちゃってる部分があるので、どうしてもね、そこができひんねやと思うことありません?
逆に教えられる側ね、教えられる側からしたら、こんな感じでっていうふうにふわっと伝えられても全然伝わらへんって、そんな伝え方じゃわからへんって思うことありませんか?
そう、やっぱりね、感覚に伝えてしまうっていうのはね、どうしても相手に伝わりきってないリスクがあるんですよね。で、これはね、やっぱり伝える方がちょっとね、頑張って言語化して、それとはつまりどういうことなのかっていうのを噛み砕いて、噛み砕いて説明できるようになっていただきたいんですね。
なぜなら、伝わらないことを教えてるっていうのは、これね、残酷な真実なんですけど伝えてないのと同じなんですよね。
伝えてないことを一生懸命、届かないボールを投げてるっていうのは、これボール投げてないと同じになっちゃうんですよね。むしろそれを投げ続ける、届かないボールを投げ続けてる、気づかずにね、やっちゃってるっていうことは、自分自身も、なんでわかってくれへんの?ってストレスになるし、
06:00
ボールを受け取る側、この教えてもらう側からしたら、めちゃくちゃな、なんていうかね、ジェットボールみたいなのを投げ続けられてるから暴力なんですよね。これどうなるかっていうと、お互いの信頼が下がってしまうので、学ぶ方も学ぶ気がなくなる、やる気がなくなるし、教える方も教える気がなくなってくるって、これね、誰も幸せにならないんですよね。
だからこそ、感覚で伝えるっていうのは、なるべく避けていただいて、自分自身がね、最初にそれに着手したときはどういう感情だったのかっていうのを思い出してもらって、具体的に言語化して、それはつまり何をすることなのかっていうのを伝えてもらえると、よりわかりやすく伝わるんじゃないかなと思います。やっぱりね、加工して届けるっていうのがね、何事も大事だなと思うんですよね。
で、私の実体験で言うと、私が30年ね、料理をこじらせてた原因の一つがね、これ一例にしてもあかんなとも思いますけど、うちの母さんがね、かなり感覚派なんですよ。で、私、料理自体にはすごく興味があったんですよ。ご飯食べるのすごい好きやったしね。
で、小学生の時からすごく自分でも作ってみたいなーって思って、本をね、買ってやろうとしてたんですけれども、うちの母がね、レシピ通り作るのを許さない謎の職人肌やったんですよね。でも、やっぱり最初、料理をするときっていうのは、料理の感覚なんてものはないわけですよ。
だって、大さじ1がどのぐらいのね、濃さになるのかとか、おうどんのだし作るのも、だしをどのぐらい炊けばだしの風味が出るのかっていうのは、初めましての人には何にもわからないから、まずはやっぱり教科書通りに感覚ではなくて、きちっと数値化されてる、言語化されてる、何をどのくらい、どのようにやればできるのかっていうのをまずは体験するところが一番最初のゴールなんですよね。
それを身につけた上で、自分にとって濃すぎるなら薄めたらいいし、薄すぎるなら濃くしたらいいって。この感覚の世界っていうのは、まず基本を身につけたその次のステップなんですけど、そこを感覚でうちの母は教えてはったんですよね。
そういう、そんなね、大さじ1のさじなんかで測るなって言われてたんですよ。ずっと横について怒られてましたね。どのぐらいじゃあ入れたらいいのって聞いたら、感覚やと。料理は感覚やからひと回しで覚えろとかね。で、砂糖はこのぐらいやとかね、目で見て覚えろみたいな感じで言われてて。それでね、できたら誰も苦労しないですよ。
横についてずっとそういう感覚で覚えようと、私もそれが正解なんやと思ってね、当時のきな粉少女はやってたので、なかなかこの感覚でやると何がデメリットかって再現性が取れないんですよ。感覚やからね、1回1回バラバラなんですよ。こうしたらこうなるの結果がバラバラやから、いつまで経っても自分の中に落とし込めないんですよ。
09:01
だから、いつまで経っても自分ができないっていうふうに思ってしまうんですよ。だから、いつまで経ってもクリアできないゲームなんかやってたと思わないじゃないですか。だから、料理というものは面白くない。だから、やりたくないっていうふうに、そんな料理をできない自分は料理ができない、やらない自分っていうふうな万葉説になっていくんです。これね、よくないですよね。なので、まずは感覚で伝えるっていうのはね、できれば避けていただきたいなと思います。
はい、ということでね、1つ目から早速熱くなってしまいましたけれども、続きまして2つ目やっていきます。これはね、1つ目とちょっと似てるんですけれども、やる気がゼロになる絶対にやってほしくない指導法の2つ目は、相手の目線に合わさないことですね。これはね、1個目の放送とちょっとかぶりますが、初めましての方の目線に合わせて指導するということがめっちゃ大事なんですよ。
そもそもできなくて普通なので、それを例えばスピードとかをすごく早く教えたりするとか、やっぱり手こずったりとかもするわけですよ。伝え方っていうのも相手の目線に立って伝えないと、クロートレベルで伝えても全然その言語化が伝わらないんですよ。
あとは自分の感覚そのもので伝えてしまうっていうのも、相手の目線に合わせてないということになりますよね。ちょっと話はそれるかもしれないですが、私は今ゼロ歳の子育てをしてますけれども、そんなゼロ歳の2人に大人目線で話したって伝わるわけないし、分かれよって言っても分からないですよね。これをやってはいけないよっていうふうに注意しても、まだこれを理解する月例に至ってないのに、それを自分が勝手に期待値を高めてね、
なんで分からないんだってなったら、それは一つ目にお話ししたのと同じように、自分と相手のすれ違いが起こってしまいますので、お互いにとって良くないんですよね。だからこそ、何かを指導するときっていうのは、この相手がどのレベルまで理解できてるのかっていうのを考えてもらって、ここまではできてるから、ここまではできてる、分かってる、ここからはまだできない、分からない、やったことがないのであればそこはなるべく噛み砕いて、
相手の対応をよく見て、どこまで分かっているのか、本当に分かっているのか、そして気を使って分かったふりして分かりましたっていうふうに言ってないかどうかっていうところをぜひ見てあげたらいいんじゃないかなと思います。
もしこれを教えられる側からしたら、かなり自分目線とかけ離れた指導をされているのであれば、もし聞けそうな方やったら、もうちょっと噛み砕いて説明してもらってもいいですかとか、自分の理解がこういうふうに理解したんだけど合ってますかっていうのを、
勇気はいるけども、このまますれ違ったまま行ってしまうと、後から絶対仕事とかやったら、こんなはずじゃなかったのに、私の労働時間何やったんやっていう悲しいことになりますので、自分の理解していることを勇気を持って相手に伝えるということもこれまた必要になってくるかと思いますのでやってみてください。
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はい、じゃあ最後ですね。やる気がゼロになってしまう、絶対にやってほしくない指導法3つ目ですね。これは失敗を許さない、許容しないということですね。これもね、なかなか私の料理こじらせ経験あるんですけど、初めてのことって基本的に料理だけじゃなくてね、できるわけがないんですよ。
だってそれで失敗して学ぶわけじゃないですか。だからこそ自分に体験という名の学びができて、次どうすればいいかっていうその料理をして成功することがゴールじゃなくて、料理をしてみてやってみた体験とか結果、そしてその次どうすればいいかの、ここね、ここが一番価値がある部分だから、成功しただとか失敗しただとかはどうでもいいんですよね。
だけどもやっぱりおいしいご飯食べたいじゃないですか。だからこそ最初は難易度を下げてね、なるべく初心者でもできたって小さなね、できたっていうのが積み重ねられるようにハードルを下げていくっていうのもものすごく大事なんですよね。毎回やってもやってもできないことってすごく心理的にもつらいですね。
だから初めての料理の人でもできる、これだけこの通りにやれば絶対大丈夫、だいたいはうまくいくっていうので、自分でもできたんやっていう体験を積み重ねていくのが大事なんですが、私の場合はですね、いきなりそんな料理本を見るんじゃないと感覚で覚えろって言われて、母が作ってる料理をね、うどんとかどんぶりものとかやったんですけど、
私の母はね、昔うどん屋さんでパートをしていたので、お金を取れるレベルの料理をいきなり小学校1年生の私とかに教えていたわけですよ。感覚で覚えろみたいなね、できるわけないでしょ、今思えば。でもそれを一生懸命頑張って目で追いかけてやったんですけどね、うまくいくわけもなく、
で、じゃあやってみろって言われて、醤油ひと回しやって、ひと回しでやってみたけど、そんな感覚でね、できるわけがないから、当然その要求されるレベルが高いから到達するわけもなくて、それでじゃあ、とはいえね、それっぽい出汁ができたんですよ。
で、自分では美味しいかなって思ったんやけど、それはね、うちの母のレベルには到底ね、到達するわけがないので、こんなん辛い辛い食えるか、いうふうに言われてね、毎回それを言われて、私はもう心がポキッと折れてしまったっていうようなオチなんですけれども、これね、何も料理だけじゃなくて、全てのね、職場だとか人間関係においても適用できると思うんですよ。
初めてやってみることって、基本的には、できなくて普通やし、レベルをめちゃくちゃ下げて、できなくて普通っていうのを受け入れた上で、レベルをめっちゃ下げて、ここまでできたっていうふうに自分でね、よしって思える感覚っていうのが、メンタルの安定にもめっちゃ大事やから、これね、何がね、問題かって、相手を許せないメンタルになってきてしまうとね、自分の身を滅ぼしてしまうんですよ。
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相手を許せないということは、自分に対してもそこまでやらない、粘らないマインドを自分にインストールしちゃってる。自分で粘らないマインドのデフォルト設定をしてしまってるってことやから、その許容できない心っていうのを持つっていうのはね、かなり人生ハードモードになってしまうんですよね。
だから、別の放送でもお話ししましたけれども、自分を許す心っていうのは、イライラしないっていう上でもめちゃくちゃ大事なんですけれども、これはやっぱり後輩指導だとか子育てとか育児、もしくは自分に対してもね、失敗を許容する心っていうのはね、めちゃくちゃ大事なんですよ。やる気を出す以外にも、メンタルを維持する上って本当に大事。なのでね、3つ目に持ってきたんですけどね。
だから、もしこれを聞いているあなたが、誰か後輩指導だとか子育て育児をしているようであれば、まずは最初に自分に対して許容する心っていうのを持ってもらって、初めてやることはこんなもんだよね、初めてやしこんなもんやし、上等、上等っていうふうに思ってもらう。
そして相手に対しても、相手のレベルを見てね、できない、自分の目線で見ないことね、人間ってどうしても自分の所感で見ちゃうので、そこをやっぱり気をつけてもらって、ちょっとイラッとしちゃった時に、自分の物差しで見てないかな、世の中っていうのをちょっと気をつけていただきたいんですよ。
で、これをね、もし教えられている側、指導されている側の目線で聞いている方は、なんかね、高い要求をレベルされているようであれば、無理してそこまでまずは到達しなくても大丈夫なので、もうちょっと自分の中でタスクだとか目標をちょっと下ろしてみてね、それも50%ぐらいやったらどの辺かなとか。
例えば、何か発信を頑張っていて、あの情報発信をしてみたいけど、なかなかできないっていう方っていうのはね、クライアントさんの相談とも多いんですけど、結構完璧主義すぎて、自分の理想がね、すごい高いところにある場合が多いんですよ。
でも、そうじゃなくても、まずはもう栄養中身にペライチでちょっと一言2行3行書いてみるとか、そんなのでもめちゃくちゃ十分なので、これぐらいならできるかなっていうところまで、まずは自分の目標を落とすことと、そしてできなくてもこんなもんやろう、大丈夫やろうっていう風に自分をどうか許す心っていうのを持ってほしいなと思います。
はい、ということでね、ちょっと長くなっちゃいましたけれども、今回はですね、絶対にしないでほしいやる気がゼロになっちゃう3つの指導法っていうのをお話しさせてもらいました。まとめると、1つ目は感覚で伝えること。感覚ではなくてきちっと言語化をして相手に届ける言葉で伝えてあげてください。
はい、そして2つ目、相手に目線を合わさないこと。自分の目線と受け取る相手の目線は必ず違います。なので、どうして伝わらないのかなって思ったときは、それはあなたが自分の色眼鏡や物差しで見てる場合が多いので、ちょっとね、自分の目、物差しで見てないかなっていうのを気をつけてもらえればいいと思います。
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3つ目、失敗を許容しないこと。これはですね、回り回って自分のマインドもズブズブに傷つけてきますので、自分はまずは失敗、まあこのぐらいならしょうがないよねって許してあげること。そして、求める、要求するレベルをね、ちょっと段階を下げてみて、スモールステップでやってみることっていうのを意識してもらえればいいんじゃないかなと思います。
はい、ということでいかがだったでしょうか。ちょっとね、まとめさせてもらいましたけれども、このね、3つの言語化をしてみたんですけれども、やっぱり私もこの30年以上引きずってたっていうのは、やっぱりね、自分で自分にこの3つのポイント、やる気そがれるポイントに気づいてなかったんですよね。
だからこそ、気づかないっていうことがね、やっぱり一番のこじれやすい原因かなとも思いますので、この放送をきっかけにね、ご自身が、私もしかしたらこじらしてるかもっていう方も結構いらっしゃると思うんですよ。なので、自分のメンタルの維持のためにもね、そして言葉を伝える相手の方のためにも、この3つのことを意識して、ちょっとでも心地よくね、やりとりをしやすい空気をね、作ってもらえたらと思います。
必ず気分は良くなりますので、うん、絶対気分良くなるんで。気分が良くなるし、やる気も出てきますので、やってみてね、損はないと思いますので、ぜひトライしてみてください。
はい、ということで今日はそんな感じでお伝えさせてもらいました。いつもいいねやコメントありがとうございます。皆さんのね、いいねコメント、そしてわざわざ個人的にメッセージなんかもいただいてるんですよね。
それのおかげで私本当に生きていけてます。もう本当に皆さんいつもありがとうございます。そんな感じで緩くね、私も自分で自分のことを許すということで、今目の前にはおもちゃ、洗濯物、洗い物、散らかっておりますけれども、まあこんなもんやろうということでやっていきたいと思います。皆さんもどうか素敵な一日をお過ごしください。ほな、またねー。
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