00:19
こんにちは、ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ、ランニングラジオ。日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんとつながっていく番組です。
走りながらはもちろん、ウォーキングしながら、家事をしながら、ちょっとお出かけの移動中に、ぜひお付き合いください。
今日も、ナイスラン!お届けするのは、走るMC、TAKUMI OKADAです。2022年もよろしくお願いします。
ランニングやロードバイクといったスポーツのイベントで、普段MCをしたり、東京都品川区のFM品川というラジオ局でパーソナリティをしております、私、TAKUMI OKADAがお届けしているポッドキャストが、ランラジでございます。
ランニング以外は、イベント以外にも、ラントリップさんのYouTubeチャンネルに出演させていただいたり、ランニングの情報を発信しております。
あとはね、ライブランという走りながら聞くアプリ、こちらでもトレーナーとして走る皆さんに生配信をしております。
2022年も、私のライブランのセッション、金曜日と土曜日の朝、お届けしておりますので、ぜひぜひ、こちらでもご一緒させてください。よろしくお願いします。
さあ、今回、2022年、最初のランラジはですね、2022年のランニングの目標設定に関するお話をさせていただきたいと思います。
そして、ハッシュタグランラジでいただいているツイートとか、ラントリップのジャーナル、あとですね、こちらラントリップのジャーナルは一緒に走ろう2022っていうね、ハッシュタグも今ピックアップされているので、こちらも見ていければと思っております。
さあ、年が明けまして、早速というかね、ニュースなんですけど、2022年、このランラジが、ちょっとテスト的な感じでもあるんですけども、ラントリップジャーナルにスポンサードいただくことになりました。
いやいや、ポッドカップにスポンサードが。めでたい。ありがとうございます。
ということでですね、ランラジ、ランニングラジオはスポンサードバイラントリップジャーナルということで、あなたのランにぬくもりをラントリップジャーナルと連携してお届けしていきたいと思います。よろしくお願いします。
ラントリップジャーナルって何?っていう方も、普段から使ってるよという方もいると思いますが、ラントリップのアプリがあるんですよね。
その中にラントリップジャーナルという、いわゆるランナーのためのインスタグラムみたいなSNSの機能ですね。
みんなが走った記録とか、あとは写真、こんなところに行った、こんなランニングをした、今日はお休みでした、みたいなそういう記録がランナーのために集っている。
03:04
ランナー、みなさんが集っているSNSですね。
いいねボタンじゃない、ナイスランボタンがついている。
ランラジの中はもちろんですけど、このラントリップのジャーナルの中でもたくさんのランナーの方々がコミュニケーションしているので、
そういうところと連携しながら、日本全国、世界各地、そういうみなさんのランニングの模様を連携してお届けしていきたいと思います。
さてさて、はい、ということで、2022年も既にたくさん走っている方もいらっしゃるかと思いますけれども、
ランニング中に今聞いている方々、ぜひ腕振りを意識していきましょう。
肩甲骨から後ろに引いていくイメージで、左右対称に腕振りできているかな、とかね。
自分の肩甲骨を後ろに引いていくイメージで、後ろに引いていくその時のリズムで走っていく、テンポよく。
リズム意識していきましょう。
年始も、ニューイヤー駅伝、そして2日3日と箱根駅伝、ご覧になりましたか?
青山学院大学をはじめね。
やっぱりトップランナーの走りって刺激もらえますよね。美しい、ダイナミックな走り。
かっこいいな。
あの走りを見て、刺激を受けて走りに行った時に、自分の鏡に映るとかね。
どっかの建物の窓とかに映って、自分のフォームを見ると、なんかちっちゃいんだよな、動きがあってね。
そういうトップの選手の動きを見てみて、テレビで見たらその動きをちょっと真似してみる。
youtubeで見てみると、ちょっと腕をその場で振ってみるとかね。
ダイナミックな動きをちょっと意識していく。
刺激を入れていきましょう。
僕自身もですね、1月9日、日曜日に東京都の荒川の河川敷を走るハイテクハーフ。
ハーフマラソンの大会に、高校大学の同級生と一緒に出てきたんですけど。
たくさんのお知り合いの方々、久しぶりにお会いする方も含めてお会いできてよかったです。
約6000人が参加する大会で、荒川の河川敷、東京の赤羽根っていう駅の近くからちょっと歩いて、
15分くらいかな、赤羽根からのところから河川敷をスタートして、
10キロ行って帰ってくるっていうハーフマラソンなんですけれども。
すれ違いのコースなんですよね。行って帰ってくるっていうだけのコース、河川敷。
なんかちょっと飽きるかなーなんてちょっと思ってたんですけど。
初めてね、僕自身ハイテクハーフ出たんですけど。
たくさんの方とすれ違ったり、声を掛け合ったり、パイトー!みたいな感じで、
意外と飽きなかったですね。
何か時に、何て言うだろう、うわーいいなーと思ったのが、
僕の前で走ってる方が、時間差が9時半、9時45分、10時って3つのブロックに分かれてスタートしてたんですけど、
後ろのブロックのスタートの人とすれ違っている時に、
06:00
僕の前にいるランナーの方が知り合いだったんでしょうね。
見つけて声をかけて、何々さんって声をかけながら、
お手を振って最後すれ違う時にパチンと、
ハイタッチみたいなのをして、すれ違っていく感じがね、
うわーなんかこれだよ、これみたいな。
ランニングの大会のリアルでみんなで集まっている感じがね、
そこに凝縮されてて、やっぱりいいなーって思いましたね。
もちろん日々のランニングっていうのもすごく楽しいし大切なんですけど、
こういったスペシャルな場所っていうのは大事ですよね。
今日はその辺についてもお話をしていこうかなと思うんですけど、
このハイテクハーフは見てても面白いなと思ったのが、
青山学院大学、あと駿河大の学生も駅伝部も出場してて、
年始に見た、あのユニフォームを着て走ってくれてるわけですよ。
トップの選手が1時間くらいでハーフを走り終えちゃう方々なんですけど、
その走りを間近ですれ違いながら見ることができるっていうのは、
すごい良い大会でしたね。
さあ、ここから本題。
2022年、ランニングの目標設定についてお話をしていきたいと思います。
さあどうでしょうか。
2022年の目標決まったという方、右手を挙げてください。
うん、ビシッと高く挙げられる方もいれば、
いや、なんとなくってちょっとね、遠慮がちに挙げる方も
まだ決まってないんだよねって思ってる方もいろいろいるかと思うんですよ。
いろんな方がね。
どうでしょうか。お仕事、家庭のこと、習い事、資格を取りたい。
ここに行きたいんだよね今年は。
今年は5キロ痩せたいんです。
毎年言ってるけど今年こそみたいな、いろいろあると思うんです。
まあそういった中で、ランニングでも目標を作ろうっていうのがね、
なんか個人的なメッセージというかおすすめだなと思っていて、
まあもちろん皆さんもね、作ってる方すでにいると思うんです。
月間走行距離、毎月ね、これくらいの距離を走ろうとか、
マラソンでのタイム、それこそサブフォーしたいとか間奏したいとかいろいろあると思います。
今フルマラソンまでしか走ったことないから、
ウルトラマラソンに出てみたいとか、
大会出たことないから、今年は10キロの大会に出てみたいな、
まあそういった目標、いいと思うんですよね。
そう、どんな目標を作るのがいいのかなっていう中で、
個人的に思うのは、特に大会での目標を作る。
これがね、大事。いいなと思います。
成長感とか達成感を感じやすいので、
やっぱりね、この大会での目標を作っていくっていうのを
1個やってみてはいかがでしょうかということなんですけど、
まあ少しね、何?年明けてまたちょっと逆風が吹いてきている感じもするんですよね。
大会開催に関して言うと、ちょっと中止という風に
知らせが出てる大会もあるじゃないですか。
愛媛マラソンとかもそうなんですけど、
まあそういった中でも、大会やるかやらないかは
僕らがコントロールできることではないので、
やると信じて、ここに対して目標を作っていくっていうのが
いいんじゃないかなというふうに思ってます。
09:00
僕自身も昨年のBEYONDフルマラソンでタブ3するっていうところは
2021年をかけて、1年通して目標にしていたことだし、
先日のハイテクハーフも1時間23分台で走りたいなと思って出場したんですね。
まあそれで達成することができたんですけど、
やっぱりこの大会で目標を設定する。
そうするとやっぱりこの、やった!っていうその瞬間が
分かりやすくその時に訪れるっていうのがやっぱり
達成感を得やすいポイントだなと思っているので、
すごくオススメです。
大会での目標設定がいい理由っていうのがいくつかありまして、
大会で設定をしていくと、
例えば3ヶ月後の大会とか1年後のこの大会とか
3ヶ月にやるこの大会でこういう記録を出したい、
感想したいっていう目標があると、
日常の何気ないランニングがトレーニングになる。
そういうふうにちょっと変化が起きる。
なんか無目的に走る、無意識に走るっていう日常から
ちょっと意識的なトレーニングになったりするっていうのがね、
やっぱり変化かなというふうに思います。
まあもちろん、なんとなく今日も気分で気持ちいいから
これくらいのペースで走った、最高!
それでいいと思うんですよ、ランニングって。
もちろんね、日々を楽しむことが大事だと思うんですけど、
そんな日常の中でも、例えば週末だけ、
今日は5キロ、ちょっといつもより速いペースで
フルマラソンを4時間散歩をするために走ってみた、
みたいなちょっと意識的なトレーニングが加わるっていうことがね、
すごくいいことだなと思って、
この無意識から意識的に変わる、トレーニングに変わっていくよねっていうのが
まず大会で目標設定するいい理由ね。
あと、やっぱりね、思うのが、本番ってすごくいいなと思うんですよ。
大人になると、この本番って少ないじゃないですか。
まあ仕事でプレゼンするとかもちろんあるかもしれないけど、
子供の時みたいに試合が、部活の試合があるとか、
なんていうんだろう、発表会があるとか、なかなかないと思うんですよね。
まあそういった中で、このレース、本番っていうものを作ると、
日々のランニング、ウォーキング、運動している自分の生活の成果を発表する場所、
成果を試す場所、誰かに見せるわけじゃないですけどね、
自分自身の中でそこに向けて頑張るっていうゴールがあるっていうのが、
本番があるっていうのがね、すごくやっぱり日常と非日常、
ピリッとスイッチが入るので、いいなって思うんですよね。
練り張りがつくってことですよね。
やっぱりその中で、大事だなと思うというか、
ランニングの醍醐味の一つでもあるんですけど、
目標に向かって成長していく過程で、達成感を感じることができる。
ちっちゃい達成感。
もちろん大会で目標を設定する、完走したい、サブフォースするとか、
いろんな目標を達成するっていう大きな目標がありますよね。
でもそこに向けてステップを踏んでいく、達成感を感じながら、
12:07
ちっちゃいステップをね、感じながら、
ちっちゃいステップを繰り返していくっていうことが僕的にはすごく大事。
そういう成長感を感じることができると思っていて、
その目標を立てる、サブフォースしたいとか、
完走したいっていう大きな目標を立てることも大事なんですけど、
そこから傾斜をつけて、階段を登っていくように
段階的に、ちっちゃい達成を味わっていく。
例えばサブフォースしたいという目標があるんだったら、
ハーフもレースペースで走れるようになろう、
30キロもレースペースで走れるようになろう、
みたいなステップがあるわけですよね。
ってことはまずその一番最初のステップは、
サブフォースのペースで10キロ走れるようにしてみよう、
みたいな段階があると思うので、
ちっちゃい階段をいっぱい設けて成長していく。
これがすごくいいなと思うんですね。
達成感をこの1個の大きな目標、
今年の目標だけ、大きな目標だけじゃなくて、
小さな目標を立てて小さく達成していく。
いっぱい。やった!やった!やった!
できる!できる!できる!すごいじゃーん!
俺!もしくは私!っていう、
これがね、なんていうか日常の中でも楽しくなる。
自分に自信が持てる。
自己肯定感上がりまくる。
っていうことに繋がってくるから、
大きな目標と、さらにそれを傾斜をつけて
ブレイクダウンしていって、
段階的に小さな達成感を味わっていくっていうのがね、
僕的にいいかなと思ってます。
今回、年末のTAB3をした、
前回の10キロの回でもね、
ビョンとのお話をしたんですけど、
TAB3をした時に、段階的な目標ってどんなものがあったのかなって
振り返ってみると、
月間走行距離っていうのはね、
1個目標にしたところもありましたね。
月間200キロくらいを意識していくっていう目標もあったんですけど、
ポイントにした練習、
毎月本番みたいなのが、
ラントリップの大森さんも言ってたんですけど、
僕もこの月はこれをポイントにしていく、
ここをクリアしていこうみたいな
1個目標が段階的にあったんですよね。
トレーニングとして。
夏場にレースペースでハーフやっていくとか、
あとですね、レースの1ヶ月前に
30キロ走やるっていうこと。
レースペースで。
これちょっとレースペースでできなかったんですよね。
叶わなかった。
結果的には仕事があって1ヶ月前じゃなくて
20日前になっちゃったんですよ。
に、レースの20日前に
30キロ走1人でやって、
4分15で行きたかったんだけど全然ダメで、
4分20ちょっとくらいのね、
こぼれちゃったんですけど、
1人でやった30キロ走もすごいやってよかったなと思いますし、
あとは、5キロのペース走×3っていうのを、
これあの、ライブランでもご一緒してる
もとしとぎょうさんのともひろさんという方に
ちょっと引っ張ってもらって、
4分15、つまりレースペース、
4分15っていうので5キロをやった後に
15:02
休憩して4分で5キロ。
その後3分45で5キロっていう、
5キロ×3っていうトレーニングとかやったんですけど、
まあきつかったんですよ。
なんか、もうちょっと、
やだなって、
今日の練習したくないなって思うような練習だったんですけど、
まあ今思えばね、こういうこともやってよかったなと思いますし、
自分の中でそういうサブスリーっていう大きな目標に対して、
アプローチしていく段階的な目標を達成、
あの、設定したことによって、
それをやれた、やった、それをやれた、やった、
っていうのが積み重なって自信になってったっていうのは
もう確かなことなので、
大会の大きな目標を決めていくと、
段階的な目標が決まっていきますよね。
それに傾斜をつけていく。
まあその段階的な目標は今月はじゃあそうか、
2週間後に20キロやるんだ俺ってなったら、
またちょっと日常もちょっと変わるんですよね。
なんかちょっと、
揚げ物減らしたりするじゃないですか。
なんか、まあそういう風に変わっていく。
日常にね、変化が出てくるっていうのがすごい大会に目標を置く
っていうことが大事だと思うので、
目標決めたら、
そこから分解して小さな目標、
今月はこれ、とか今週はこれ、みたいな
ちっちゃいものでいいですよね。
それを達成していくっていうのがね、
いいなと思います。達成できる。
できる体質にしていくっていう。
そう、ちっちゃい達成がないと
大きな達成ないですからね。
ということで、どうでしょうかね。
実際に達成を少しずつ繰り返していって
大きな目標に向かっていく。
だからこそ、2022年も
まあこういう大会に出るとかでもいいと思うんですけどね。
なんかそういうものを設けていく。
いかがでしょうか。
なんかあの目標とかもね、
ハッシュタグランラジオつけて投稿いただいてる方もいたので、
年始らしく、はい。
ぜひそういうのも投稿見てみますので、
ハッシュタグランラジオつけたツイートとか、
あとはランドリップのジャーナル、
お待ちしております。
まああの、そういう強度が高い練習とかね、
辛い練習とかあると思うんですけど、
あくまでもやっぱランニングって楽しさが大事なんで、
楽しくね、無理なくね、
あまり高いハードル、
上げすぎるとちょっと辛くなっちゃうんで、
ニコニコ笑って走れる目標にしていきましょうっていう、
そこも大事だなと。
楽しみながらいきましょう。
さああとはね、ランドリップのオンライン、
まあいわゆるジャーナルでつながったりとか、
ライブランとかもそうなんですけど、
もうほんと一人でしか走れないんだよっていう方は、
そういうオンラインのもので、
デジタルをうまく使いながら、
誰かとつながって、はい。
練習に励んでいきましょうというお話でございました。
皆さんの目標、
2020年の目標とかも教えてください。
さあスタートから17分が経過でございます。
このあとは皆さんからいただいている、
ツイート、そしてジャーナルを紹介していきます。
日々のランニングをもっと楽しく。
ランニングラジオ、
ランダジ。
18:05
さあ、18分経過でございます。
ナイスラン。
さあその一歩一歩が確かな成長。
ランニングも、
もちろんその筋トレも、
一歩一歩が確かな成長。
今日も成長していきましょう。
歳は重ねても、
より若々しく、
アンチエイジングにもつながるランニングで、
はい、2022年も元気に過ごしていきましょう。
さあ後半はツイートとラントリップのジャーナルを紹介していきたいと思いますよ。
ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ。
スポンサードバイ、ラントリップジャーナル。
ここからはあなたのランの、
ここからはあなたのランにぬくもりを、
こういうとこだめ、噛んじゃだめだよ。
ラントリップジャーナルと連携してお届けをしていきたいと思います。
えーとですね、
まずはね、ちょっとツイートを紹介していきたいんですけれども、
ありがとうございます。
高居ランのチカラさんもいつもね、
ツイートにもう素敵な東京のね、画像、動画をありがとうございます。
あのー、スカイツリー&いろんな色にライトアップされた橋が綺麗な隅田川テラスをランニングしたということで、
10キロの階は何度聞いても走っていられる。
何度も聞いて走ってる。紙書いてる。
ありがとうございます。
皆さんからの投稿を励みにしております。
ありがとうございます。
そしてね、ラントリップジャーナルから、
えーと、ひろとしさん。
ジャーナルですね、1月も雪の河川敷ですよね。
川のもう河川敷も、まあ真っ白。
どこなんだろう。
えー、ひろとしさん。
今日は川沿いをランラジオを聞きながらランニング。
今日は長めの冬休みは終わり。
これから出張先の函館に移動です。
長く休んだから、
明日からの社会復帰がすんなりできるかな、
と言われますけれども。
ひろとしさん社会復帰は無事できましたが、
そして皆さん、年明け復帰できてますか。
大丈夫でしょうか。
そしてね、えーと、そらさん。
ラントリップジャーナルありがとうございます。
ランラジでビヨンドの大会の雰囲気、
よく伝わりました。
っていうね、ジャーナル上げていただきまして、
ありがとうございます。
皆さんから聞いていただいて、
フィードバックいただいて、
ぜひ感想を教えてください。
さあ、そして、
ラントリップのジャーナルを見てて、
えーって思ったこと、
ちょっとご紹介していいですか。
これね、ジャスミンアロマさんのラントリップジャーナル、
1月8日のものなんですけど、
これ、福岡に行かれてる時ですね、
昨年の夏から温めた企画が実現したということで、
2泊3日で福岡へラントリップしてきました、
というご投稿なんです。
福岡ランナーの村雨部長、
はっちゃんゆきんこさんに案内してもらい、
博多観光ラン12キロ満喫という風に来てて、
ランをした後、柿小屋でビールと柿を食べて、
はっちゃんのご実家東湯でさっぱりみたいな、
お風呂入って、
素敵なお土産ももらって、
暑い暑いおもてなししていただき、
贅沢な1日で出会いに感謝ですということで、
だからこれラントリップのジャーナルの中で
21:00
出会った方々に会いに行ったってことなのかな。
これがね、すごいですよ。
何かって、
このラントリップのジャーナルの中で、
ランナー同士が繋がって、
その地場にコミュニティができてるようなんですよね。
これね、
ユーザーのそのコミュニティがある都道府県というのを、
ちょっとね、ラントリップさんに確認したところですね。
東京、神奈川、埼玉、栃木、大阪、神戸、福岡、北海道、
愛知、長野、福島、福井、山口、青森、
そしてこの新潟にも、
ユーザーのコミュニティができてるみたいな感じでね。
新潟はそこが最近出来上がったみたいなことらしいので、
繋がってそのラントリップジャーナル、
ラントリップジャーナリストですよね。
ジャーナリストに会いに行くというラントリップを
実現している方もいれば、
ジャーナリストがその地域に集っている、
そういう皆さんでグループで走ったりしてる、
定期的に会ってるっていうのもできてるみたいな感じで、
オンラインのジャーナルの中だけじゃなくって、
これがリアルのランニング仲間にも繋がっている。
いいですよね。
本当ね、こうやって繋がっていける、
皆さんが前向いていけるカルチャー。
最高です。
ランニングってこうやって体を動かすこと自体が
前向きになるじゃないですか。
だからすごくそれがいいですよね。
さらに繋がって前向きになっていくっていうね。
素晴らしいです。
ありがとうございます。
さあそして、
一緒に走ろう2022もね、
これは年始のキャンペーンで、
いろんなランナーの方からこのハッシュタグを付けて
ご投稿いただいている。
今年も一緒に走っていきましょうというね、
ラントリップのキャンペーンだったんですけど、
いろんな方がね、
ジャーナルをこのハッシュタグを付けて
ご投稿いただいておりました。
この投稿も本当に皆さんぜひぜひ見てみてください。
ハッシュタグ一緒に走ろう2022でございます。
えーっとですね、
ちょっとなんか紹介しようかな。
たくさんね、
付けていただいている方がいらっしゃいますけど、
こうちゃん、
あとは、
あ、ちょっと待ってください。
一緒に走ろう2022、
これ、
ハッシュタグチェック。
いろんな方がね、ご投稿いただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これえーっとですね、
ナイスランが励みになるさん。
いいですね。まさにすごい名前ですけれども。
初日の出会いアトリーの投稿がたくさんあったので
やってみたくなってというね、初日の出会い。
今日の夕日ですか綺麗でしたという投稿、
1月4日ですね。
ナイスランが50個以上前回の投稿でいただけたから
次の目標はナイスラン100個かなみたいなね、
こういうナイスランを励みになるまさに。
皆さんからのこういうニードバックというか、
ナイスランが行き交う、
2022年ね、
24:00
ラントリップジャーナルにしていきましょう。
ラントリップジャーナルを皆さんでね、
つながっていきましょう。
あのー、ラントリップの動画にも上がっているんですけど、
ちょっとね、今後やっていきたいなと思っているのが、
週刊化のコツ。
まあランニング始めて、
今年こそ大会に出るぞとか、
今年はランニング継続していこうという方が
いると思うんですけど、
ランニングを週刊化するコツね、
ラントリップのYouTubeチャンネルで動画にも
なっているんですけど、
それもぜひ見ていただきたいんですが、
皆さんがなんか週刊化する上でね、
よかったこととかぜひあったら、
ラントリップのジャーナル、
投稿してください。
ちょっとまたその辺も拝見して、
このランラジで紹介をしていきたいと思います。
さあ、ということで、
引き続き皆さんからの番組、
ランラジへのご参加お待ちしております。
ご参加してほしいんです。
よろしくお願いします。
あのー、ツイッター、
ハッシュタグランラジをつけて
ツイートしていただいてもOKですし、
ラントリップのジャーナル、
アプリまだダウンロードしてないという方、
ぜひダウンロードしてください。
ラントリップのジャーナル、
ハッシュタグランラジ、
こちらもつけてご投稿お願いします。
番組へのご参加お待ちしております。
日々のランニングをもっと楽しく、
ランニングを楽しむみんなのラジを、
ランラジ。
あなたのランにぬくもりを、
ラントリップジャーナルのスポンサーで
お届けいたしました。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
同じ空の下、それぞれのいろんな場所で走る
皆さんとどんどんつながっていきたいと思いますので、
また聞いてください。
2022年もよろしくお願いします。
今日もナイスラン!
お届けしたのは岡田匠でした。
それではまた次の放送でお会いしましょう。
バイバイ。