00:19
こんにちは! ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ。
ランニングラジオ。日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんとつながっていく番組です。
今回は、Vitality Run&Walk Challenge特別回!
スペシャルバージョン。いつも水曜日に更新しておりますが、今日はこのVRWCに向けて更新でございます。
どなたでも無料でご参加いただけるオンラインアクティビティイベント。
Vitality Run&Walk Challenge、略してVRWC。
イベントにご参加の方も、そうでないという方もね、大歓迎でございます。
ぜひぜひ最後までこの放送もお付き合いください。
皆さんのランニング、そして挑戦を後押ししていきたいと思います。
今日も、ナイスラーン!
お届けするのは、走るMC、TAKUMI OKADAです。
さあ今回はですね、VRWC特別回ということで、キーメッセージにもなっているね、
ハッシュタグ挑戦をあきらめない!
ここに関連する、挑戦のお話をしていきたいと思います。
あれ?通常回でもこの前やったよね?って思っている方いるかもしれませんが、
その回はその回として、VRWCに向けてまた挑戦の話をしていきたいと思います。
そして皆さんからいただいている、ハッシュタグランラジのジャーナル、ツイートも紹介をしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
ランラジ、スポーツアドバイ、ラントリップジャーナル、あなたのランにぬくもりを、
ラントリップジャーナルと連携してお届けをいたします。
さあまず、はじめになんですけれどもね、今日これをVRWC、
参加しながら、走りながら、ご参加という方もいるかもしれません。
ナイス挑戦!
2月26日がこのオンラインイベントの本番日でございます。
このVRWCについて簡単にお話をします。
毎季、第4土曜日に開催している無料のオンラインイベントなんですね。
無料でオンライン、毎季開催。
そして2月、3月と、今年はフルマラソンのカテゴリーを新設、新たに加わったということですね。
種目はですね、ランニングとウォーキングに分かれていまして、
ランニング5キロ、10キロ、ハーフフル、すごいですね。
ウォーキングが5キロ、10キロ、15キロというカテゴリーで分かれていますので、
大きな距離にエントリーして完走。
その制限時間内に走る、もしくは歩くと、
その記録をアップロードすることによって完走者も出ていくというオンラインイベントになっております。
大好評ですよね。
そうなんです。
今回のね、2月のエントリー情報をちょっとお話をさせていただきますと、
前日、2月25日の時点で、トータル約16,200名!
03:05
すごくないですか。
そしてランニングがね、大体半分。
8,200名。
そしてウォーキングが約8,000名というところで、
大体半分ぐらいというところですね。
で、その新設をされたフルマラソンはですね、
約200名がご参加ということで、
オンラインでフルマラソン行っちゃうんでしょうか。
行っちゃうんですね。
そんな方が200名。
ちなみに一番多い種目はですね、10キロ!
これ約4,200名がエントリー。
すごい!
規模、でかい!
すごい大会になってきてますね。
これ実際にリアルでやったら都市型マラソンですよ。
しかも10キロで4,200名。
これもまたね、大型イベントでございますから、
それだけの方々と共に、
2月26日、オンラインで繋がりながらチャレンジしている、
挑戦しているという風に思いながら走ってください。
今日もこれ聞いているとき、
土曜日過ぎて2月26日じゃないよ、
過去の話になっていても大丈夫です。
ランニング、その一歩をともに
ランナーたちに寄り添っていきたいと思いますので、
ぜひ最後までお願いいたします。
挑戦する仲間と共に、
今日も走って歩いていきましょう。
皆さんの挑戦を応援するVRWC、
ハッシュタグ挑戦を諦めないメッセージ、
WebページやTwitterでご覧になった方もいるかもしれませんし、
ハッシュタグ挑戦を諦めないをつけて
ツイートいただいている方もたくさんいらっしゃいます。
今回、フルマラソンが追加された背景、
VRWCを主催するラントリップの思いが込められています。
ラントリップのノートの一部から参照させていただいて
紹介をするんですけれども、
新型コロナウイルスの影響で
2022年、今年も引き続き
マラソンの大会もそうだし、
イベントも中心になっていくということで、
こういう大会、イベントって
私たちにとっては走る機会、
自らを高め続ける上で大切な目標、
そして楽しみであり希望である。
こういうところですよね。
エントリーした時から、
よし、走ると決めたその時から、
それぞれが定めたゴールに向かって
練習をしたり、調整をしたり、
計画を立てて、どういう風に走ろうかな、
そういうのも楽しいじゃないですか。
仲間と達成感を分かち合う喜び、
イベントによって広がっていきます。
そんなゴールを突然中止です。
奪われた悲しみ、悔しい、つらい、
そんな感情で芽生えるという方もいると思うんですよ。
そんな中で、ラントリップはですね、
会社のミッションとして
もっと自由に楽しく走れる世界へ
というのを願っているということで、
少しでも皆さんの気持ちに対してね、
目標や希望を持って走り続けてほしい、
そんな思いを込められているということでございますね。
誰でも無料で参加できる毎月開催の
バーチャルランイベント、
VITALITY RUN&WALK CHALLENGE VRWC、
そういう背景で開催をされております。
06:00
そして、今回は新たに2月26日、
そして3月26日の土曜日開催は
フルマラソンが新たな開催枠として登場でございます。
そんな経緯でございますね。
距離はそれぞれ、走る場所は自由、
好きな場所、好きな時間に、
でも、同じ空の下で、
みんなで挑戦していきましょう!
イエス!
そう、みんな。
今、一歩出してますね。
自分で走っているかもしれませんけど、
繋がってますからね。
それぞれのデバイスで計測した記録を
観測にアップロード、ぜひお願いします。
デジタル感想書がバチッと走った証、
出てきますので、
それも終わった後にぜひSNSとかに
あげてください。
頑張った自分でね。
ハッシュタグ、挑戦をあきらめない。
大会が奪われても、
もう僕らからですね、
走るということ自体を奪うことはできないわけです。
VRWC、
今日も変わらず走り続ける皆さんを
最後まで応援していきたいと思いますよ。
ランラジもともに。
さあ、そして、
今日もどこかで一緒に走っている、
挑戦している皆さんと繋がりながら、
ぜひぜひランラジもお付き合いいただければと思います。
さあ、その一歩、
そのコーナー一歩、
楽しみながら一歩一歩、
未来を作っていきましょう。
ぜひですね、
ウォーキングランニングでご参加の方々も、
VRWC、
オンラインイベント、
ちょっと気合い入れて、
今日頑張っちゃおうかな、
なんて思っていると、
切り切っちゃうんですよね。
ちょっとアドバイスじゃないですけどね、
僕もレッスンの時によくやるんですが、
両手をね、脱力してブラブラーってやるんです。
一回、
その肩を耳の方にグッと近づけて、
その後ストーンって落として、
ブラブラー、ダラダラーって出るようで、
そこから肩の力を抜いた後に、
もう一回腕を振り直していく。
あのブラブラーってなった時に、
自分の体の体感も意識することができますし、
肩に力が入ってないかなっていうところ、
意識していきましょう。
それこそハーフマラソン、フルマラソンとかね、
15キロ歩くとか、
力んでたら、
無駄なところに力が入ってたら、
肩も凍っちゃいますし、
効率な動きになっていきますので、
しっかりとリラックス。
たまにね、
肩をダラー垂らしていきましょう。
さて、
挑戦について、
以前もお話をしましたけれども、
改めて話をしていきたいと思います。
このランラジの放送でですね、
挑戦って、
するかしないかは自分次第だよね、
という回もありました。
大会がなくなっても、
挑戦することは選べる。
大会がないから。
大会がないなら、
ない中で、
ない今を楽しむ。
ないからできる挑戦。
っていうのもありますよね。
そういう状況だからこそ生まれたのが、
こういうオンラインマラソンであり、
VRWCなわけです。
挑戦するか、
しないか。
大会がないから諦めるのか。
いやいや、
どれでも諦めないのかは自分次第。
そんなお話をね、
前回していきました。
はい。
挑戦。
この言葉の意味はね、
困難な物事、
そして新しい記録などに
立ち向かうことということでございます。
簡単に言えば、
したことないことをする。
09:01
これも一つ、
挑戦ってことですよね。
したことないこと。
まあ、
ランニングの中で、
こんな距離走ったことないよとか、
こういう大会出たことないよ、
このタイムで走ったことない。
まあ、
したことないことをしていく。
いろいろあると。
そうやって挑戦を繰り返していく。
今回が初という方も、
新たな記録に挑むという方も、
いろいろいるかもしれませんが、
挑戦。
っていうところでございます。
フルマラソン新説ということでですね、
ここからは、
フルマラソン挑戦の仕方。
まだね、
挑戦したことがないという方も、
もう何度も何度も走ってるよという方も
いるかもしれません。
フルマラソン挑戦の仕方。
ちょっとね、
私が思うところをちょっとね、
話したいなあと思います。
まあ、
簡単に言うと、
フルマラソンの挑戦の仕方って、
大きく、
ざっくり、
3つのステップがあると思うんですよね。
大会にエントリーするっていうファーストステップ。
まあ、
この日を自分で作るっていうか、
この日に走るぞって決めるっていうか。
大会にエントリーする。
そして、
そこに向けて走るっていうステップ。
そして最後、
本番楽しむ。
本番楽しんで完走するっていうね、
3つのステップがあると思うんです。
すごいざっくりでしょ。
まあ、
そこに向けて練習するっていうね、
そこに向けて走るっていうところは、
めちゃくちゃいろんな内容がね、
盛り込まれてるわけですよ。
ロング走する。
ロングスローディスタンス。
まあ、
4時間とか5時間とか長い時間動き続けられるように、
走ったり歩いたりを繰り返しながら、
長い時間運動できる体を作ったり、
長い距離動ける体を作っていく。
まあ、
30キロ走するとかね、
よく言いますけど。
まあ、
こういったところ。
まあ、
完走のためには必要だと思うんです。
まあ、
そして本番。
まさに今。
この瞬間。
というね、
方もいると思うんです。
口角上げて楽しんでいきましょう。
今という日。
今日という日。
この瞬間。
今しかないですからね。
そう。
本番を楽しむってこと。
本当に大事だと思うんです。
まあ、
こうやってララジを聴きながらね、
楽しんでいただけてる感覚。
という方もいると思うんです。
まあ、
本番を楽しむってことも大事だと思うんですけど。
まあ、
この3ステップの中で、
僕自身がね、
マラソンを挑戦するっていう中で一番大事なのが、
対処だと思うんですね。
一番最初に言いました。
大会にエントリーするってことですね。
挑戦の仕方として。
走ってみたいなーとか、
フルマラソンやってみたいなー、
でもなー、
とかって思ったりするかもしれないですね。
なんかちょっと難しそうとか、
辛そう、
いきなりは無理みたいな。
まあ、いきなりはまあ確かに難しいところはあるかもしれませんけれども。
まあ、
そういう走ってみたいなーっていう気持ちとか、
憧れ。
そういうところから、
腹をくくる。
よっしゃ!
走るぞ!
走る!
頑張る!
と決めるってことですね。
そして、
大会にエントリー。
まあつまり、
大会にエントリーする、
その日を作るっていうことが、
一番大事だと思う。
まあ、
つまり、
走るぞと決めるってことですね。
これね、あの、
決断だと思うんですよ。
決断。
僕のね、
好きな言葉で、
なかなか難しい。
やるのって難しいんですけど、
決めるっていう言葉で言っても、
12:01
決断っていうのってね、
なかなか難しいんだと思う。
別の意味だと思うんですよ。
決断って、
決める、断るって書くじゃないですか。
決断。
決める。
そして、
もう1ステップあるんですよ。
この決断って言葉には。
どんなステップだと思いますか。
後ろを立つってことですね。
戻ることは許されない。
許されない。
許さないっていうか、
戻る道は自分の中で、
残さないよ!
立つよ!
決めて、
前に進むしかない。
よし!
毎回、
エントリーフルマラソン挑戦!
ってなるわけですね。
だから、
決断すること。
挑戦の仕方はもう1つ。
毎回、
エントリーして走るっていうことで、
決める。
シンプル。
なんだよ、
そんなことかよ。
みたいな。
大したメソッドじゃねえじゃねえか。
って怒うかもしれませんけど。
この気持ちって、
めちゃくちゃ大事ですよね。
もう走ると決めた瞬間、
エントリーした瞬間から、
もう自分のフルマラソンが走っている。
走っている?
もう始まってるってことです。
そして今日、
今その瞬間を迎えているという、
皆さんもいらっしゃるんですね。
5キロでも、
10キロでも、
ハーフでも、
もう距離なんて関係ない。
タイムも関係ないですよ。
決断した。
ナイス決断!
ナイス挑戦!
その素晴らしい一歩。
最高でございます。
僕自身もですね、
この前の放送の時に、
挑戦の話でトライアスロンの話をしたんですけども、
2015年かな?
ホノルルトライアスロンに参加をするっていうのは、
ホノルルトライアスロンは5月に開催されるんですけど、
泳げないっていうのがコンプレックスだったんですよ。
ずっと。
25メートルくらいかな?泳げて。
っていうようなね、小学校の記憶。
で、泳げないっていう意識があった。
だから海に行くのちょっと怖かったりしてね。
こういうのなんか嫌だなと思ったんです。
で、トライアスロンにちょっとチャレンジしようという、
友達と話をして、
ノリでね、
ホノルルトライアスロンにエントリーするんです。
エントリーするのは2月の中旬。
開催まで3ヶ月というタイミング。
泳げないって。
まあそのタイミングでね、
前もちょっとお話ししましたけど、
プールに行って、
よっしゃ泳ごう!って思って、
泳いだら、
25メートルプールの真ん中、
12.5メートルで足がついちゃったんですね。
はっはっはっ。
真ん中、みたいな。
全然無理じゃない?これ。
みたいになったんですよね。
絶望みたいな。
でもその時も、
もう大会にエントリーしちゃって、
ホノルル行こうと決まってて、
もうね、
後ろ、態度が立たれてるわけです。
決断しちゃってたんです。
これしかね、
3ヶ月前に住み続けるしかないということで、
もうね、
頑張りましたね。
3ヶ月間。
週に2回、3回と泳ぎ続け、
トライアトロンスクールに通い、
いろんな方に、
スイムを習い、
暇さえあればプールに行って泳ぐ。
もう泳ぎの時も、
どうやったら脱力ができるのかなとか、
いろんなところを考えながら、
考えながら、
やりましたね。
本当にもう、
ちょっと深めのプールってあるじゃないですか。
まあその当時まだ東京体育館っていうね、
東京のセンター街にある、
大きな体育館、
50メートルのプールがやってたので、
そこで泳いでたんですけど、
2メートルくらいあるんですよ。
水深25メートル。
行ったね、ちょうど真ん中。
50メートルの真ん中が、
2メートルくらいあって、
もうそういうね、
深いプールとかもうすごい怖いの。
ああ、もう絶対ここ足つかない。
15:01
プルプルプルみたいな。
その当時はね。
っていう時もあったんですけどね。
もうそういう積み重ね、
練習を積み重ねて、
3ヶ月後、
このルールに行って、
海を1500メートル泳いだ。
泳いでききって、
ビーチにね、
砂浜足ついて、
バッて水から上がって、
5分のスッと上にね、
上げた瞬間に、
もうちょっと泣きそうになりましたね。
生きてるって思って。
やった俺。
3ヶ月頑張ったって思いましたね。
まあそこからね、
バイク乗って、
バイク40キロ越えで、
まあ10キロ走るっていうところなんで。
まあその辺はね、
まあ感想が見えたというところで。
いやー、
もうこれ頑張ったと思いましたね。
それ本当に人生の中でね、
人生を大きく描いた挑戦が一つ。
やると決める。
よっしゃやったろと思ったら、
泳げなくても、
3ヶ月という時間で、
しっかりと目標を達成することができる。
人間って変わることができる。
決めたら前に進むことができるよっていうのを、
そこでね、
学んだわけです。
まあだからそういう挑戦、
決断する。
いや素晴らしいですね。
人間の行動が変わっていくということで。
まさにその行動を変えるチャレンジ中。
フルワンソンのね、
挑戦の仕方と言いつつ、
まあまあまあ、
トラヤスローもそうですし、
何でもそうだと思うんですよ。
やるぞと本気で決めたこと。
やってきたから、
今の皆さんがいるじゃないですか。
やるぞと決めたこと、
いっぱいありますよね。
受験もそうだし、
勉強もそうだし、
就職、
お仕事、
プロジェクトとかもそう。
転職した方。
恋愛して告白した。
あ、振られちゃったけど。
次に前を向くとかもそうですよね。
あと結婚、
プロポーズとかもそういうのも。
家を買うとか。
決断の連続。
決断あってこその皆さんの人生。
そう。
すでに決断力のある皆さん。
決断の連続ですね。
そしてその決断の一つとして、
フルマラソンとかもそうだし、
VRWCにチャレンジしてると。
今すぐ。
その足、
止めることもできるんですよ。
止めることを選択することもできる。
のに。
のにのにのに。
その足を止めることをしない皆さん。
ナイス挑戦。
素晴らしい。
いいです。
さあさあさあ後半はですね、
ジャーナルも紹介していきますし、
まだまだ挑戦のお話、
特別回お届けをしていきたいと思います。
スタートから17分経過。
日々のランニングをもっと楽しく。
ランニングラジオ。
さあ17分経過。
18分に向かっているというところでございますよ。
さあここからですね、
皆さんからVRWCチャレンジに向けて、
いろんなジャーナル、
ツイッター投稿していただいているので、
その思いの部分を見ていきたいと思います。
18:00
ハッシュタグVRWCでたくさんジャーナル投稿されてますね。
つるみさん。
負けないで走るってね、
投稿されてますね。
シンプルイズベスト。
MACマックさん。
明日2回目のフルマラソンに挑戦。
2回目のフルマラソン。
トレランばかりのレースに出てきたので、
ロードで挑戦するのは2回目ですという。
エイドの代わりにファン屋を巡る、
パンカツフルマラソン。
いいですね。
楽しそうですねマックさんこれ。
そしてこれは、
名古屋のテレビ棟の写真かな。
マーさん。
VRWC初参加。
VRWC初参加。
ウイメンズ前にやってみようということで、
名古屋ウイメンズに出るということでですね、
足の調子を確認しながら、
直前なので怪我をしないように、
10キロをまったり楽しもうと思います。
いい挑戦。
素晴らしいですね。
そして、
ゼクーさん。
明日10キロ走るためにゆるランしてきましたということでね、
VRWCサーキットの2月26日のチャレンジ。
すすむうらおさん。
これは、東京マラソンのね、
交通規制の写真かなと思うけども、
VRWC。
皆さんもご参加というところで、
そう、熱い思いをね、たくさん。
ハッシュタグ挑戦をあきらめない。
いろいろ期待しておりますよ。
あっちゃんさん。
今月のVRWC、
ハーフにエントリー。
ずっとチャレンジしてみたかったんだけど、
いやいやさすがに21キロは走れないでしょうと思って
躊躇していましたが、
意を決して、
制限時間内完走を目指して頑張ってみようかと。
とは言っても、
仕事の都合がつけば。
なので念のため、
10キロもエントリー。
なるほど。
いやいやいや、
気合い入ってますね。
頑張っていきましょう。
そしてチェブさん。
アランラジオ聞きながらありがとうございます。
土曜のVRWCは、
ハーフにエントリー。
いいですね。
名古屋ウイベントまで2週間前までなので、
2週間前なので、
レースペースで挑戦をする。
どれくらいのレースペースでしょうか。
そして3月の目標ね、
名古屋ウイベントマラソンでのPB更新。
いいじゃないですか。
応援してますよ。
そしてそして、
こむさん。
今年の目標の一つ、
ER大会でのフルマラソンサブ4を達成。
シーズンの早いうちに達成したいと思っていたところ、
5月に札幌萌えれ沼トレイルマラソン2022が開催される年にエントリー。
でもその前にまずは、
土曜日のオンラインイベントVRWCのフル完走に向けて、
今日は当日走れる道を探して、
札幌市内ホーローランということで、
事前の下見をしてのチャレンジ入念。
いいです。
さあこのVRWCに皆さんそれぞれの思いを込めて、
チャレンジされているという方もたくさんいらっしゃいますよ。
いいですね。
さあどんどんどんどん見ていきましょう。
ハッシュタグVRWCもそうですし、
それぞれのチャレンジがたくさん届いておりますので。
さあVRWC、ひろまつさんは週末VRWC、
21:06
はるさんワンちゃんかな、10キロエントリーしました。
今日も頑張っていきましょうということでね。
頑張ってください。
そして名古屋に出るという方も結構いらっしゃるかもしれないですね。
名古屋前にこれ調整して使っていくというのがいいタイミングかもしれない。
そしてパパアルファさんも土曜日VRWCは10キロに挑戦。
10キロに挑戦、キロ7で余裕を持って走り切りたいなということで、
いつも感謝、冷静に、丁寧に、正確に、みんなの夢が叶います。
ポジティブメッセージじゃないですかパパアルファさん。
いいですね。
そしてロイさん、2月のVRWCでフル換装できたら、
本当はPB更新できたら、
強しいキットさんに教えてもらった個人のイヤホンをご褒美にしようかなと。
いいですね。
ご褒美をねぶら下げながら。
そして3月でもPB更新できたら何かご褒美与えます。
男は単純です。
来ておりますけれども。
チャレンジ、ベストモーション目指して頑張っていきましょう。
そしてUFOのマムさん。
初VRWCで初ハーフは無謀かもしれませんが、
挑戦してみたいと思いエントリーしてみました。
5キロ、10キロでもエントリーはしているものの本命はハーフで。
いいですね。
朝の3時間の時間を確保したので、
5時から8時までのサブスリー、つまりこの3時間の中で走っていこうということですね。
キロ6分半から7分くらいのゆったりペースで。
無理せず。
いいですね。
頑張ってください。
休息もしながらしっかりヒューもして頑張っていきましょう。
そして、
ヒロさん。
ライブランもご参加、そしてランラジもありがとうございます。
今週末は仕事後にVRWC5キロラン、タチコアオンラインは10キロで参加しますということで、
昭和記念コインの端っこのタチコアグリーンスプリングス辺りを
気温観測隊のメンバーと午前中に走りますということで。
お耳に。
でもお仲間と走ってたら、これもお耳に入ってないか。
頑張ってください。
そして、
ありがとうございます。
3月の冬に向けてスタートした今年。
1月初っ端に肉離れ、いろいろあったんですね。
怪我があった。
復帰までなかなか大変だったというね、書いてありますけれども。
ラントリップでみんなが頑張る姿を見たらやっぱり自分も走りたいなと思った。
だからもう一度、
ハッシュタグ挑戦を諦めないで。
今回のVRWCは5キロに挑戦。
そして名古屋ウィメントに向けてこれから練習を再開したい。
痛みが出ませんように。
めぐっちさんとこの足の痛み。
出ませんように出ませんように。
ハッシュタグ挑戦を諦めない。
これめぐっちさんのジャーナルの写真にね、
これどっかのね、だから教会とかね、
街に貼ってある標語みたいなね、
筆で書かれた文字で。
何も咲かない寒い日は。
下へ下へと根を伸ばせというね、
言葉の写真を貼り付けていただいてましてありがとうございます。
この言葉、高橋直子さんが小出監督に言われて
大好きな言葉って言ってる言葉と同じですね。
そうなかなか成果が出ない時もある。
思う通りにいかないこともある。
怪我してることもあるじゃないですか。
24:00
なかなか思う通りにいかないことって世の中いっぱいある。
自分じゃコントロールできないこともたくさんあるんだけど。
でもそんな時は花が咲かないからって、
捨て去られるんじゃなくって。
そういう時こそ下に根を張って。
さあ、大きく。
より大きな木。
より大きな、より綺麗な花を咲かせるために頑張ろうと言います。
そういう言葉ですね。
いいですね。
さあ、熱くなってきましたよ。
皆さんからこういう頂点まで来てもいいですね。
VRWCもですね、たくさん来てますよ。
まっすすくんさん、まーさんも先ほど紹介しましたね。
にこさん。
うん、頑張ってください。
みやっちさん。
誕生日を迎えて50代に近づいてきたということで、
久しぶりに15キロウォーク。
VRWCでご参加。
いいですね。
そして、えっけいさんもファイトでございます。
はまやんさん。
VRWCチャレンジ中。
そして、
アシックスのメタスピード使いの新色を上げているのがぐれもんさん。
ぐれもん89さん。
頑張ってください。
VRWC。
そして、まっしゅうさんも。
明日は暖かくなりそう。
VRWCは5キロか10キロか走りますということで、
頑張ってください。
もうたくさんの方がエントリーされておりますね。
はい。
まみこさん。
中村さん。
はらしぃんさん。
さっちゃんさん。
ゆうかさん。
ゆうかさんかな。
またやんさん。
おのさん。
おのとしゆきさん。
えっと、これ、
999ソウル。
まーさん。
もうたくさん来ております。
皆さんのチャレンジ。
挑戦。
全力応援でございます。
さあ、25分経過。
このままの勢いで何時間もぐれもんさんが
ずっとしゃべり続けちゃいそうですけど。
皆さん改めて、かなり力入ってないですが、
耳の方にグッと近づけてストーンって音して
ブラブラーって脱力していきましょうね。
はい。
無駄なところに力を入れずに
ニコニコしながら楽しんでいきましょう。
さあ、25分経過ということで。
さあ、この挑戦というね、
ところで、
ハッシュタグ挑戦を諦めない皆さんからの
熱いVRWCに向けた思いも
ご紹介をしましたけれど。
挑戦と聞いてね、もう一つ
お話をしたいなと思います。
挑戦。
この言葉を聞いて何か思い浮かぶ人って
いたりしますか。
皆さんそれぞれいるかもしれませんね。
僕の中でね、思い浮かぶ人の一人が
カーネル・サンダースなんですよ。
ケンタッキン。
白いおじいちゃんですね。
ずーっと店の前で
バケツ持って立ってるんですよね。
カーネル・サンダースさん。
まあ、ケンタッキンフライドチキンって
想定してございますけれども。
このカーネル・サンダースさん、何歳から
ケンタッキンフライドチキン始めたか
ご存知ですか。
60歳を超えてから
ケンタッキン始めたんです。
このサンダースさんって
10歳ぐらいから農場で働いて
14歳で学校を辞めて
農場のお手伝いとか
電車の車掌とか
いろんな仕事をね
27:01
幼い頃からやってきて
40以上の仕事を経験してきている
という苦労人なんですよ。
で、このサンダースさんが
ロードサイド、大きな道の横に
ガソリンスタンドを経営して
そこにね、カフェも作ったんですね。
カフェとガソリンスタンド、レストラン。
これが繁盛して
お店に賑わっていくんですけど
彼が65歳の時
まだ言ってしまえば
定年退職する年じゃないですか。
日本だったら。
この場所にね
お店があるロードサイドの上に
高速道路ができちゃった。
65歳の時。
で、高速道路ができちゃうと
どうなるかというと
車の流れが一気に変わって
お客さんが入ってこなくなっちゃうんですよね。
そのロードサイドに
もう人が寄らなくなっちゃう。
なぜなら高速道路が
ビューンって上を通っちゃってるから
車が通らなくなっちゃう。
無くなくお店を手放すことになってしまった
65歳。
積み上げてきたもの
すべてを失ってしまう。
うわー。
どうしよう、この状況。
で、多分なると思うんですよ。
なったと思うんです。
ここですべてを失った
サンダースさん。
なんか今ちょっと
音楽も
そんな感じになってきちゃって
年金をもらいながら
余生を過ごそうかな。
こんなことも考えたりするわけですよ。
でももらえるのはわずかの羽です。
サンダースはね
決意するんですよ。
何か自分にできることを見つけて
生涯働き続けてやろうと。
これが決意。
レストランでね
最も人気があったのが
フライドチキンなんですよ。
このフライドチキンの作り方
いろんなスパイス
ハーブ使って
圧力鍋で作るこの
フライドチキン
そのおいしさはみんな知ってるか。
他のレストランに売る
フランチャイズのビジネスモデルを
新しく展開していっちゃおうということで
このね、サンダースさん
レストランがなくなった後
何をしたのか
各地のレストランに飛び込んで
このフライドチキン
美味しいですよって
素晴らしさを紹介するんです。
ひたすらに
新しいビジネス
お店は持たないけど
どんどんどんどん
フランチャイズを作ろう
という風に
営業していくわけですよ。
そしてね
寝るのはもう車の中
食べるのは
試作品のフライドチキンみたいな
あははー
美味しいけど飽きそう
あとちょっと
お体にね
お肉がね
さすがにチキンといっても
みたいな感じになっちゃうと思うんですけど
そういう生活をしてたんですよ。
それで
1000軒を超えるレストランを
訪ねて訪ねて訪ねた結果
レストランを手放した
あと5年
アメリカとカナダで
400点ものフランチャイズを展開する
素晴らしい
築き上げることができる
この時
この成功した
っていうタイミング
70歳ですよ
65で
どんどんどんどん
渡り歩いて
70歳
すごくないですかね
つまりね
これ挑戦という言葉で
僕がなぜこの
カーネルサンダースを思い浮かぶかというと
挑戦すると決めれば
年齢は関係ないってことでございますよ
物事を始めるのに
遅すぎることはねえ
30:01
なぜなら
残された人生の中で
今日
今この瞬間が
一番若いからでございますよ
でも物事を始めるのに
遅すぎることはない
車ラトンをチャレンジするのも
走り出すのも
5キロ挑戦することも
大会にエントリーすることも
遅すぎることはない
ここから一歩一歩進んでいきましょうよ
60代半ばで
お店を失ってもね
そこで自分の物語に
はい終了というピリオド
打たないで
自分にできること
生涯やり続ける
その決意があったからこそ
世界中にケンタッキーフライドチキンが広がって
クリスマスでは盛り上がって
みんながバケツを囲みながら
パーティーをすることができる
日本でも美味しいチキンが食べることができる
そういうことなんです
挑戦すると決めた
この気持ちのおかげで
これだけ世界中の人が
ハッピーな美味しいものを食べさせてあげたい
その思いがここまで伝播してる
すごくないですか
65歳でチャレンジ
70歳で400点
年齢に関係はありません
さあどうですか
暑くなっちゃった
ちなみにですよ
レストランを回って回って回って回って
初めてのイエス
フランチャイズ
よしフライドチキンうちでやりましょう
イエスをもらうまで何軒訪問したと思いますか
1009軒
1009回
そこまでノーって言われたやつ
ノー ノー ノー
うちじゃやらないよ
いいよいいよそんなの
言われ続けて
1009回
すごいでしょ
すごいんですよ
リアルドリームズカムトゥルーの何度でもですよ
変なとこで噛んじゃった
さすがにね
1万1回目とまでは言わなかったけど
1000回で諦めてたらダメだった
1009回までいったから
ナイスケンタッキー
イエス
フライドチキンありがとう
スタートから間もなく32分
さあさあ
ランの調子
ウォーキングの調子はいかがでしょう
まあ挑戦しようと思うときって
メンタルブロックがあると思うんですよ
なかなかね
失敗したらどうしようかなとか
うまくいかないかもな
慎重になっちゃう
まあそんなときね
これ皆さんの頑張っている
その頑張っている姿とか
今の偉人の話ね
フライドチキンの話とか
思い出してください
人生は1回ですから
楽しく挑戦していきましょう
遅いことはないってことでございます
はい
さあということで
いかがでしたでしょうか
VRWC特別回のランラジ
今日はね
挑戦についてね
いろいろとね
お話をしてきましたけれども
もう皆さんからの
VRWCの参加も
まさこさん
そしてまさころさん
れいさん
たくさんね
ありがとうございます
ワークトリップのジャーナルで
ウォーキングのカテゴリーが
新たに新設されました
今回ウォーキングで
ぜひVRWCご参加の方々
ジャーナル上げるときにね
その新しいタブ
チェックしてみてください
ウォーキングの部分まで
新設されております
33:00
いやもうほんとね
チャレンジしている方々が
たくさんいらっしゃいます
たかしさん
そしてまさやさん
あと台湾サンダルさん
そしてサニーさん
ゆうじろ
ひらばやしさん
かずさん
いっちゃおいっちゃお
びんなさん
みふぃさん
うっちーさん
じいまさん
あきおうさん
しゅうへいさん
そしてすなぎつねさん
元カトゥーンさん
名前がね
カトゥーンちょっと
とばっちり受けちゃって
てつさん
まさとさん
もうたくさんいらっしゃいます
もうこういうチャレンジする
皆さんとつながっている
ランラジでございます
ナイス挑戦
ナイス一歩
というところで
ぜひですね
ランラジこの特別会以外も
更新しております
過去の会も含めて
ぜひぜひ何度でも聞いてください
そしてお聞きいただいている皆さん
ぜひ番組にもご参加ください
皆さんのランニングの様子
シェアしていく
つながっていくのが
ランラジでございます
ハッシュタグ
ランラジをつけて
ツイートしていただく
もしくはラントリップのジャーナル
こちらでご投稿いただければ
と思います
ハッシュタグね
ランラジをつけてもね
キングさんもありがとうございます
そして
防御ランナー
ちからさん
びんなさん
がんばっていきましょう
VRWCも含めて
ありがとうございます
これからも皆さんと
つながっていく
ランラジでございました
お待ちしております
ご参加
3月のVRWCでも
特別会
お届けをしていきたいと思います
ということで
日々のランニングを
もっと楽しく
ランニングを楽しむ
みんなのラジを
ランラジ
あなたのランニング
ぬくもりを
ラントリップジャーナルの
スポンサーとで
お届けいたしました
ナイス挑戦
VRWCも
そしてプライベートも
お仕事も
今この瞬間を
前向いて
進む皆さんを
お待ちしております
それでは
前向いて
進む皆さんを
ランラジは
応援しています
お聞きいただき
ありがとうございました
同じ空の下
それぞれいろんな場所で
走る皆さんと
どんどんつながって
いきたいと思いますので
また聞いてください
今日も
ナイスラン
お届けしたのは
岡田匠でした
それではまた
次の放送で
お会いしましょう
バイバイ
頑張って
頑張って