1. ランラジ 〜 Running Radio
  2. 10.00㎞:Beyondでサブ3!1人..
2021-12-30 36:26

10.00㎞:Beyondでサブ3!1人じゃ出来ない大会のチカラ!

ランニングを楽しむ皆のラジオ!「ランラジ 〜 Running Radio」

日々のランニングをもっと楽しく。同じ空の下で走る、

ランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。


10.00㎞通過! 12月29日(水)に開催された「Beyond2021」でPB更新!サブ3出来ました!

どんな大会だったんのか、感想を交えて紹介。


「#ランラジ」、「#ベストアイテム2021」をつけてご投稿いただいたツイート、

Runtripのジャーナルも紹介します^^


是非番組にご参加ください!

●Twitter

「#ランラジ」をつけて、ツイートしてください。

日常のランニング風景、大会の様子、食べたものなど一緒に写真も是非!

●ラントリップ ジャーナル

ランナーのためのSNS アプリ「Runtrip」からジャーナルを投稿して

いただく際に「#ランラジ」をつけて投稿してください!

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ご参加お待ちしてます!

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00:17
こんにちは、ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ、ランニングラジオ。
日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんとながっていく番組です。
走りながらはもちろん、ウォーキングしながら、スタジオしながら、ちょっとお出かけの移動中に、ぜひお付き合いください。
お仕事中も大歓迎。
今日も、ナイスラン!
お届けするのは、走るMC、TAKUMI OKADAです。
今回もよろしくお願いします。
ランニング、そしてロードバイクといったね、スポーツのイベントでMCをしたり、
東京都品川区のFM品川というラジオ局でパーソナリティをしたりしております。
ランニングメディアラントリップさん、あとはライブランという走りながら聞くアプリでも、
皆さんと、走る皆さんに生配信をお届けしたりしております。
私もランニングを楽しむ一人として日々走っております。
寒いけど走れてますか?大丈夫でしょうか?
怪我なく走れてますか?大丈夫でしょうか?
走りながらね、そして歩きながら聞いているという方、ぜひぜひ、
ウォーミングアップを忘れなく、最初の2キロとか、最初の10分くらい、
その日の体の状況を把握しながら、あっためていきましょうね。
今日も自分の体、調子どうかなっていうのを自分に聞きながら、
いきなり走り出す方も本当にいらっしゃると思うんですけど、
ストレッチして、ウォーキングして、そこからジョギングっていうね、
徐々に徐々に切り替えていけると、
特に当たらない、なんか目覚めの体にはね、いいと思いますので、
ゆっくりゆっくり体をあためていきましょう。
それこそ、ライブランで一回高橋直子さんとご一緒した時も、
おっしゃってましたよね、高橋直子さんも、
最初はね、ウォーキングから始めますっていうふうに高橋さんもおっしゃっていたので、
あのフューチャーというところなので、
みなさんもしっかりとウォーミングアップしながら、
ウォーキング、ランニングしていきましょう。
さあ、12月29日水曜日にですね、
ビヨンド2021フルマラソンに参加してまいりました。
はい、そこで、今年の目標だったフルマラソンサブスリーを
見事達成することができました。
もう自分で、自分に拍手を送らせてください。
あの今回はですね、このランラジで、
このビヨンド、どんな大会だったかっていうのを、
まあ感想を中心にお話ししていきたいなと思っています。
あと、みなさんからいただいているラントリップのチャンネル、
ベストアイテム2021というハッシュタグのものを紹介していく、
そんな回にしていきたいと思います。
もうビヨンド、事前もそして終わった後のね、
応援とか祝福のメッセージおめでとうとか、
もう本当にたくさんありがとうございました。
03:04
本当に読んでたり応援のメッセージいただいて、
ちょっとね、うっとくる、累戦に来るっていう瞬間が
もうたびたびあってですね、
本当にありがとうございます。感謝感謝です。
ここからちょっと、ビヨンドのお話ししていきたいと思っております。
もうたくさんの方がご参加いただいていて、
約1000名出走した大会でありましたけれども、
そんなタイミングに開催をされたイベント。
一言で言うと、めちゃくちゃ良いイベントでした。
ホームページを見るとですね、このビヨンド、
自己ベストの壁、壊しませんか?
っていうキャッチコピーが入っているんですよね。
2020年に開催されたのが第一回で、
ハッシュタグで世界一自己ベスト更新率の高いレースを作る!
これがコンセプトになっているという大会ビヨンドでございますけれども、
開催されている場所は茨城の白里町というところにある、
日本自動車研究所白里テストセンターという場所で、
何かっていうと、例えば自動車の燃費測ったりとか、
未発表の車を走ったりとかするテストセンターなんですよね。
簡単に言うと、本当に楕円形の陸上トラックじゃなくて、
楕円形の車のためのトラックみたいな感じで、
バンクがあったりして、
ずっとコンクリートの丸い楕円形のサーキットで開催されるという大会なんですね。
言ってしまえば、景色は何も面白くないです。
ただ広い空がそこにはあるだけ。
サーキットの広いコースがそこにあるっていうね。
ほんとだだっぴろい場所で開催されるという場所のレースなんですけれども、
行ってみた感想、出てみた感想、
僕自身はサブスリーを目指して参加したっていうところはもちろんあるんですけど、
多くの方がベストを更新することができたという方が
本当に多く僕の周りもいらっしゃって、
ベストを更新した方ももちろんでと思いますし、
初フルに出て感想できましたよという方もいたし、
挑んだでも届かなかった、
途中で足が痛くなって辞めてしまったとか、
いろんな方がたくさんいらっしゃると思うんですけれども、
いずれにしても皆さんのそこに向かうにあたって、
チャレンジしていく、その場所として
とてもいい場所だったんじゃないかなというふうに思います。
僕自身は今回はチームラントリップとして、
サブスリー目標の大森さん、大森代表と、
あとはウルトラランナーのみやこちゃんですね。
あとサブ4ヤッホーチャレンジ実施中でございましたカレンちゃんと一緒に
チームラントリップとして皆さんと一緒に行って、
撮影も含めてしてきたというところだったんですけど、
仲間と参加されている方も非常に多かったですし、
個人で参加してという方も非常に多かったと思うんですが、
なんであれ、やっぱりチャレンジしている姿って
06:04
美しいなというふうに思いましたね。
それぞれ、皆さんがそれぞれの日常の中で今もこうやって
走って、歩いて、ランニングのことを考えて、
いつかフルマラソン出たいな、この大会でサブ4したいなとか
それぞれの目標があるじゃないですか。
それぞれの努力、それぞれの日常が積み重なってその日を迎える。
まさにその日。
やっぱりみんながチャレンジしていく姿が本当に美しいなと思いました。
そういった中で、ベストを更新するっていうのに
全力サポートしてくれる大会なので、
何かしらの目標が具体的にある方が非常に多い。
濃度が濃い。
エネルギーがめちゃくちゃ高い場所だなって思いましたね。
これは1000人という大会の規模なんですけど、
他の普通の市民マラソン大会、〇〇マラソンって
それぞれの都市にあったりしますよね。
そういうところのファン要素、楽しい要素、
ちょっとなんか出てみようかなっていうのじゃなくて、
いやもうこれ絶対にやってやるぞ。
このレース、楽しむのはもちろんなんですけど、
このタイムで走りたいなっていう、そこに向かって
頑張ってる人たちが頑張ってその日、挑んでくる。
そんな思いの強さが感じられる場所でしたね。
サーキットじゃないですか。
同じ方向に、要はぐるぐるぐるぐる走っていくわけですよね。
約1000人が目標に向かって前向きに、
ただただひたすら同じ方向にサーキットを走っていくって、
もう異様、変な景色なんですよ。
でもその変な景色というか、その非日常感がね、
すごいパワーを感じる場所でしたね。
今回ラントリップで、応援とサポートで来てくれた
ラントリップの陽子さん、スタッフの方も、
いやもう走るの頑張ろう、他のもの頑張ろうって、
応援してて感化されたっていう風におっしゃってるぐらい。
やっぱり応援してても、走らなくても
それだけエネルギーが高かった場所だなって思いましたね。
このビヨンド、僕の視点の中でどんなところがすごいのか、
良かったのかっていうのをお話をしていきたいと思います。
僕がサブ3を達成することができたっていう理由にも
つながってくるので、どこが良かったのか。
まずはね、大会全体の運営もそうなんですけど、
まずね、ペーサーですね。
これはね、他の大会にはないですよね。
ホームページにもやっぱり書いてありますけれども、
後ろはでもサブ4までなのかな。
それこそ2時間20分ぐらいのスピードから、
5分刻みとかでペーサーがいるわけですよ。
そんな大会ないですよね。
僕が出たカテゴリー、サブ3したいぞっていう人たちも
たくさんいらっしゃって、ここ本当に多かった。
えっとね、僕はG-1というグループで出たんですけど、
G-1,2,3まで3つグループがあって、
これがサブ3を目指すグループ。
09:02
それぞれ60名ずつぐらいエントリーしてたんですよ。
サブ3したい人が150人以上いるっていう。
それで1分おきにね、スタートしていくんですけど、
リードしてくれるペーサーがいるんです。
僕のG-1のグループにもペーサーが4名か5名いらっしゃって、
ずーっと引っ張ってくるね。
僕のグループにはね、ソナポケットのアイロンさん一等に、
4名から5名いてね。
途中あの、20キロくらいかな?
パッと横見たらね、上野大一選手がいて、
なんかしれっと走ってるけど、
上野選手おるやんみたいな。
そういうふうな具合と距離の近さ。
かつ、もうなんかほんと徹底してるんです。
今自分の昨日のですよ、
昨日走ったんですけど、
1キロごとのラップを見返してもね、
ペーサーが刻まれてるんですよ。びっくりする。
ほんとペースメイク完璧。
びっくりしました。ペーサーってすごい。
もうね、その存在の大きさ。
偉大さを知りましたね。
今回それこそYouTuberのハギさんとかもそうですけど、
いろんな方が、総力ある方がそれぞれの
ペースメイクをしてくださって引っ張ってくれる。
もう頼もしすぎる。
メンタル的なケア。
上半身リラックスしていきましょうか。
アドバイスも含めてめちゃくちゃ頼りになる。
すごかったですね。
実際、あとは応援サポートっていう部分でいくと、
このぐるぐる回るっていうサーキットの場所なので、
皆さんが拠点となっている大会のメインの会場に
応援の方とかがたくさんいらっしゃるんですよね。
その反対側にも給水場。
バックグラウンド側というんですかね。
人が少ない方にも給水場があって、お手洗いと
給水場があってスタッフがいるので、
あんまり1周5.5キロぐらいのものを周回していく。
周回7周とプラスアルファっていう感じで
42.15キロやるんですけど、
あまり応援がないというか寂しい場所があまりなくて、
何かしら応援がある。
やっぱり支えてくださる方々がいる。
ほんとランナー同士って美しいな、
ほんと最高だなって思うのが、
もちろん自分が仲間と言ってたら仲間に応援してもらえますよね。
じゃない知らない方からの応援もやっぱり熱いんですよ。
これがほんとに素晴らしい。
今回に関しては1000人いて、
2時間台からサブ4まで
もうたくさんのグループが集団になって走ってるわけです。
もうね。
このレースはね、
大会、勝負というよりは、
みんなで作り上げる一体感、
そのグループで作る集団走みたいな、
大きなトレーニングみたいな感じなんですよ。
みんなで達成しよう、
みんなでレース作ろう、みんなでBEYOND楽しもうよっていう空気感が
12:02
参加者全体からめちゃくちゃ伝わってて、
話してると熱くなってきちゃった。
っていう応援もすごく熱いんですよね。
みんなが応援してくれて。
グルグルいろんな人たちが走ってくるから、
5.5キロあって応援の人たちも次から次から来る人たち
ずっと応援してるんですよ。
4時間とかね。
応援の方々ほんとお疲れ様でした。
そしてサポートしてくださってる方々もね、ほんと素晴らしい。
手厚いですね。撮影もそうですよ。そして給水もそうですよ。
最下位の受付として出展しているね、
ブランドの方々もたくさんいらっしゃいましたし、
ランナーのために、ベストを出すために
ランニングサイエンスラボ主催の方々も含めて
みんなが全力そこに向かってる。
応援とサポートが最高でした。空気が素晴らしかったです。
あといいところで言うと、先ほども話したコース。
フラットなコース、テップコースだからすごく走りやすいですね。
路面が綺麗。ちょっと硬めのね、
コンクリートなのかなっていう、
道路の、車のコースなので硬めっていう印象もあるんですけど、
すごく走りやすいですね。やっぱりコンクリートが
整備されてて綺麗なので、足元を気にして走る必要とかが
あまりないっていうのがいいポイントかなと
個人的には思ったところがあります。
そして、車。
アクセスの部分ですね。車でアクセスもしてもいいし、
JRの水戸駅からバスで送迎してくれるというのは
どちらでもアクセスがしやすいし、フォローしてくれる
というのがいいポイントだなと思ったんですが、
僕らは、チムラトリッパーですね、大きなハイエースレンタカーを借りて
車で行ったんですね。
これ他の大会にはないなと思うのが、メイン会場の目と鼻の先の
大きな敷地、スペースに
車をバババババババババババババって
停めていけるんですね。
なので、車から降りたら目の前にメインの会場があるし、
目の前にメインの会場があるし、目の前にコースがあって、スタートラインがあるんです。
目の前にお手洗いがあるんです。
すごくアクセスがいい。かつ12月29日、めちゃくちゃ寒い中で、
車がそこにあること、どうなるか。
ピリギリまで待機することができたり、着替えも自分の車でできたり、
ゆとりを持つことができるんですよね。
すごくその辺、車で会場に行くという方は、
うまく凍えることなく参加することができたんじゃないかなと思います。
とはいっても、当日はすごく天気が良かったので、
実際に電車で行って、車がない方とかも、
ただピロリスベースを思う存分、ブルーシート広げて使えたと思う。
すごく気持ちよく、使いやすい会場だったなという印象ですね。
あといいポイント、豪華なフェイサージンの出場者、ゲスト。
たくさんいらっしゃいましたね。
エネルギーが高くて濃厚だというふうに、このイベントのビューティングにいましたけど、
それっていうのは、ランニング業界の濃厚な関係者たちがめちゃくちゃ集まってるんですよ。
15:05
インスタで見たことある方いっぱいいるなとか、
YouTuberが大体いるんじゃねえかなっていうぐらい。
優勝したのはね、クレイジーカロックくん2連覇なんですけど、
クレイジーカロックくんもそうですし、TKDチャンネルのお二人ね、
武田さんも吉木くんも来てましたし、
ハギさんもフェイサーやってるし、
タムジョウさんもいらっしゃいますし、
神野第一選手もフェイサーとして入ってくださってるし、
神野第一選手に関してはブースを出して焼き鳥も焼いてくれてたっていう。
山の神が焼く。
焼き鳥。
食べたことありますか?
いや、焼き鳥焼いてくれてる。
そんなんもあったりしてね。
すごいエンタメ要素が盛りだくさんなんですよ。
その盛り上げてくれる要素。
えー?サーキットぐるぐる?
7周以上するの?
いやいやいや、つらい。つまんないでしょ。
思ってる方もいると思うんですけどね。
盛り上げてくれる要素ってすごくあって、
あの、周回の中に大きなスピーカーバック音で鳴ってるんですよ。
このバック音でかかってる音楽何かっていうと、
ランナーであり、
紅白歌が出ますよ。
血明史の大蔵さんが作ってくれたプレイリスト。
これがかかってる。
めちゃくちゃテンポがいい。
クラブ、EDMっぽいものもありますし、
洋楽、邦楽、J-POP、何でも。
いろんなリミックスがあってね、
すごく楽しく走りました。
僕自身、
イヤホン、アフターショックスつけて、
ちょっと音楽聴きながら走ろうかなと思ったんですけど、
その必要はなかった。
ほぼ自分の音楽聴かなかったですね。
あの、オアシスね。
どんどん、ルックバックインが、
アンが流れて、うわっ、エモいって思った日、
そういう瞬間もあったし、
後半、37キロでね、
爆風スランプのランナーが流れてきた時にね、
うわやべーなテンション上がるなって思ったり、
39キロ地点で、僕はですよ、
僕の39キロ地点ではですね、
ザードの負けないでが流れたんですね。
ここで、くーっと思いながら、
なんかそういう要素も、
すごく楽しくて、
あと、大会のね、
朝からもう最後の最後まで、
大会会場盛り上げてくれて、
もうランナーを迎え入れてくれたのが、
MCの頑張りゆうつけさんですね。
やっぱりほんとランナーの方が、
こうやって喋って迎え入れてくれて、
送り出してくれるって、
本当にそういう意味だと、
今回主催をしている、
ランニングサイエンスラボさんもそうですけど、
ランニングを大会じゃなくても、
なりわいにしてるっていう、
ランナーが運営してる大会なので、
めちゃくちゃランナーの気持ちがわかってる。
ここがすごく、
いいポイントだなーっていうところでね、
上げたらキリがない。
今言ったみたいなポイントが、
本当に凝縮されてて、
他にないコンセプトですね。
本当に日本で一番、世界で一番、
ベストを更新させるそういう大会、
自己ベスト更新率世界一か、
そんなレースを作るっていうコンセプトで、
やっぱりやられてるので、
それを追求した結果、
他にないイベントになってる。
すごくストイックなイベント。
でもすごくみんなが、
ランナーが一致団結になってして、
作り上げてるっていうイベントなので、
ランナーのためのお祭りっていう、
18:01
年末感謝祭みたいな感じの印象でね、
すごく心が踊って楽しかったですね。
サブスリー、
結果的にできたんですけど、
走っていくじゃないですか。
僕1グループ、
ペースの方が目の前にいて、
1グループが60人くらいなわけですよね。
走り出して、
ザッザッザッザッ、
軍隊化っていうような感じで、
みんなの足音で、
4分15秒のペースで行くわけですよ。
サブスリーで。
勝ってないくらい楽に走れるんですよ。
それだけの集団で引っ張ってもらって、
その中にいると、
エネルギー使わないで走れるというか、
そのペースで自然と自分の足も動いてくるような、
そんな感じがありました。
やっぱりこの集団も、
30キロ、
32キロくらいまでは結構大きな塊で動いてて、
その後、
1個、2個、3個くらいのグループに分かれたり、
前に出る人がいたり、
途中でね、
足が痛くなっちゃう方もいたりとか、
いろいろありましたけど、
やっぱりこれだけの集団で走れる。
トレーニングみたいな形で走れたっていうのが、
本当に、
自分が自己ベスト、
サブスリーできた理由なんじゃないかな、
それ以外にありえないですね。
自分の練習して、
これくらいいけるかなって思っていた想定よりも、
はるかに良い結果が出て、
はるかに良いコンディションでボールができたので、
嬉しかった。
嬉しかったっていうか、
皆さんの力の、
大会の力のおかげだなっていう風にね、
すごい思ったところがあります。
ということで、
あげたらキリがないんでね。
ぜひ来年、
2022年、
このBEYOND、
すごく人気になってくると思うんですよ。
なかなかエントリーが難しくなるんじゃないかなって、
個人的には思ったりするんですけれども、
興味がある方はすごくお勧めなのでね、
出てみてほしいなって思います。
すごくこの大会を通して、
そしてこの大会に向けて、
僕がサブスリーで練習していく中で、
思ったことがありまして、
ランニングも、
仕事も、
家庭とかプライベートも、
人生も、
一人じゃできないことが、
他の人と一緒だとできる。
大勢の人とできる。
っていうことかなって。
一人じゃできないことって、
たくさんあるんだなって。
逆に言うと、
自分一人のやりたいこととか、
できること限られてて、
他の人の、
一人より優れてるペーサーの方とかも、
明らかにすると、
その力を借りることで、
自分が到達、一人じゃできなかったら、
連れてってもらえると。
一人じゃできないことができるっていうのが、
このBEYONDの大会。
まさに拝見できる、
いいポイントなんですよね。
ランニングも一人じゃできない。
ここに向かって僕もトレーニングしてきましたけど、
トレーニングのメニュー考えてくれたりとか、
プレッチしたらとか、
アドバイスしてくれたり、
一緒にトレーニングして引っ張ってくれた方もいるし、
っていう中で、
繋がってくれてるライブランナーの方とか、
ラントリップの方とか、
21:01
いろんな方のおかげで、
やっぱりあるから、
一人で走ってたら、
こういう状況になってない。
ランニングもそうだし。
それってやっぱり仕事で会社に所属してるから、
大きな仕事もできるし、
家庭も一人じゃなくて、
パートナーがいたりとか、
お子さんがいたりするから、
そういう壮大なことすら思ってしまう。
一人じゃできないことが、
このね、
ビヨンドゥならできるよ!
できるぞ!っていう、
めちゃめちゃ感じたんですよね。
走ってる途中に、
走馬灯のように、
いろんな人のことも思い出しちゃって。
プロランナーの吉田香織さんから、
うん!できるよ!岡田くんできる!
って言われたことも思い出したり、
ライブランナーの方から応援のメッセージ届いてたので、
一個一個思い出したりしてね、
いやー繋がってんなーって思いながらね、
ちょっと今喋りながら、
そうなっちゃうんですけど、
そういうことですよね。
すごいこと?
ランナー、
僕自身も3時間切りたいとか、
4時間切りたいとか、
個人の思いとかあるじゃないですか、
願い。
個人の思いをめっちゃ応援してくれる、
それに共感してくれる、
たたえてくれるっていう、
ランナーのカルチャー。
自分じゃないよね。
でも目指したいよね。
それを向かう強さとか辛さ。
知ってるからリスペクトしてるじゃないですか、お互いを。
どんなレベルであろうと。
ビギナーであろうと。
トップ選手であろうと。
だからランナーのたたえる精神、応援する精神、
カルチャーってほんと素晴らしいな。
あー走っていてよかった。
まだまだこのまま走り続けていたい。
って思えたネマでございます。
ぜひね。
リオンと。
インスタとかYouTubeも上がると思いますんでね。
チェックしてみてください。
さあ。
こんな予定じゃなかったのでだいぶ喋ってしまいましたけれども。
スタートから23分間もなく経過というところでございます。
ランニングウォーキングの調子いかがでしょうか。
体はしっかり温まってきましたか。
自分の腕を振る、腕を引いていくテンポ。
これでリズムを取ってリズミカルに走っていきましょう。
さあ後半は、
この後は、
皆さんから頂いているハッシュタグ
ランニングアイテムとベストアイテム2021を紹介していきまーす。
日々のランニングをもっと楽しく。
ランニングラジオ。
ランラジ。
待て。
ビヨンドについてお話をしていたら、
暑くなってしまいました。
さあ。
ランラジをお届けしております。
岡田匠です。
ベストアイテム2021。
たくさんラントリップのジャーナル届いているのでね。
それも紹介していきます。
ハッシュタグランラジをつけてのツイッターの投稿。
そして、
24:01
ラントリップジャーナルの投稿もありがとうございます。
ちょっとね、その辺を紹介していきたいと思います。
ランラジ、いつも聞いていただきありがとうございます。
みどりんさん。
ツイッターで。
今年買ってよかったものは、
コスパ的には、
プロフィッツのタイツ。
これなんか最近使ってる人多いですよね。
私ならパタゴニアのバックパックとコーチ。
コスパ無視といっても使い続けることを考えたら、
高くないはずです。
パタゴニアってね、
修理もできたりして長持ちします。
ツイッターありがとうございます。
そしてね、いつもツイッターありがとうございます。
コークランナーのチカラさんもランラジを聞きながら
コークランスをして。
まさにでもコークランナーのチカラさん的には、
もう他オネオネの
リンコンがベストアイテムというところでしょうかね。
リンコン3ね。たくさんありがとうございます。
そして、
ラントリプのチャンネル。
ハッシュタグランラジオ拝見。
グルーグラスさん、小松浜公園ランスをして、
トータルの300キロを突破おめでとうございます。
もうこの時期になると、
年忘れラン。
30キロ走。
ヨンピさん、お疲れ様でした。
2021年走り納めということで、
今月もめでたく200キロオーバー。
あ、
ランラジオの残り3ヶ月の目標でチャレンジと
言っていた30キロ走も2回できた。
すごいじゃないですか。
トータルの今年の距離、
1137キロ走り抜きました。素晴らしい。
これまでの人生で一番走った
一年でしょう。たぶん。
来年はもっと走れて、コロナも落ち着いて、
フルマラソンにも出て、
そんな一年になるといいですね。
あ、そうか。
ラントリプのYouTubeチャンネルで
ベストオブパンラン賞
いただいていた奥様に
負けずパンランということでね。
パンランお疲れ様でした。
いいですね。何かを目的としてね。
走っている。そんな。
ラニックかな。
そしてマシューさんも
ハッシュタグランラジオつけてのご投稿。
ありがとうございます。
今年、こっそり
ランを復帰してから最長15キロ
だったので、もう少し長い距離走りたいな
と思い、朝起きる。
12月30日ですね。年末だ。
歩いてもいいから最低2時間
走り続けることを目標にスタートしました。
ということで、ライブランの8時のセッション
40分とランラジオをともに淡々と
話を進めることができましたと。
タマコだ。
サイクリングコースもある。綺麗に富士山
撮れてますね。湖から富士山がくっきり。
20キロ超えたの約3年ぶり。
お疲れ様でした。
明日は走りのため
最後まで走りましょうね。
さあ、ハッシュタグベストアイテム2021
これも見ていきましょう。
ほんとね、
1個差し込んでいくと
ベストアイテム
前回の時に少しシューズでお話しした
ASICSのMETASPEED SKY
METASPEED EDGE
これかなり多くの方がね
今年試されてると思うんですが
BEYONDもね
輝いてる方本当に多かった。
27:01
特に新色の。
アッパーがピンク色で
イントソルに蛍光イエローのラインが入ってる。
新しいカラー。
本当に多かったですね。
ナイキはもちろんベイパー
アルファプライム、ネクストパーセントも普通に多かったんですけど
こんなに比率増えたんだって思うぐらい
ASICSのMETASPEEDを履いてる方が多かった。
それくらい
それを履いてベスト更新されてる方がたくさんいらっしゃいましたね。
僕の
サブスリーゾーンもそうですし
それより速い方も
遅い3時間20分ぐらいの
グループも履いてるし
方が多かったので
かなり多くの方が
ベストアイテムになったんじゃないかな
なんて思ったようですが
それこそ
今年僕自身がMCをさせていただいた大会で
アミノパウルスさんが
主催をしている
パウルスマラソンチャレンジ
これの東京大会でMCをしたんですけど
その時にASICSさんがブースを出してたんですよ
METASPEED SKY、METASPEED EDGEの試し負けをやっていて
50速貸し出しをしましたと
50速貸し出しをして
実際にハーフ走ってもらいました。
50分の10
ベスト更新したっていうね
っていうのをASICSの方から聞きました。
うん
すごくないですかこれ
50人に貸して10人ですよ
それくらい手助けしてるというね
もっと実際
BEYONDに関しては高かったのかもしれないな
と思いますけどね
話ががっつり
逸れましたので
皆さんからのジャーナルに戻っていきたいと思います。
さあ
いろんなそれぞれのね
気になった投稿が
ZIZIさん
ZI
NANABONIさんが
お二方ともちょっと種類は違うと思うんですけど
マッサージガンを
あげてたんですね
マッサージガンかなり頼りになりますと
やっぱり毎日走る中でね
ケアをする
レースに向けて距離をつけていくと
筋肉がどうしても固くなっちゃうと思うんで
いや特にマッサージガンって自分の手じゃ
どうにもならないくらいの
早い振動で補給してくれるのでね
すごくいいですね
気になっているアイテムの一つで
目についてしまったという
なんか日本語おかしいな
すごいいいなと思いました
さあそしてKumiguchiさん
BEYONDお疲れ様でしたと
TAKUMIさんミャコちゃんサブスクリプションおめでとうございます
というメッセージコメントありがとうございます
ねラントリップのジャーナルでのご投稿
チームラントリップの素晴らしい刺激を受けているの
今朝のライブランということで
ライブランご参加ありがとうございます
下柱公園の芝生を覆っている
寒い朝も楽しく
笑顔で久しぶりの40分で
8キロ超えすごい続けて
走っていったら13キロ走ってました
お疲れ様でした
ベストアイテム2021
リンコ3
ライブランの他オネオネテッションがきっかけで
出会って今年の後半のランを
支えてくれた
故障明けランの階段を一段登れたような
そんな感じをもらえた一足です
いいですね
地味なブラックなのはお店で足入れした
30:01
ピンクが似合うなすぎて
あそうですか
黒いいですねかっこいいですね
どんな時でも履けそうな感じですね
おまけに
箱根駅伝のコースの屋主
ちょっと箱根に車で行ってきました
お疲れ様でした
そして
ベストアイテム
シューズを選ばれている方もたくさん
タカシさんは
アディーダス
このエヴァっぽいからかっこいいですね
青とグリーン
シューズ
サーマーソさんは
ナイキのフリーラン5.0
愛用されている方も多いですし
アップは
アンビのイヤホン
ミゾゾーさんも
あげてらっしゃいますけどやっぱりこれ
前回紹介した通り多い
ミゾゾーさん
ハッシュタグ2021年ベストアイテムは
3位
ドーメダルがナイキのテンポネクストパーセント
ラントリップデビューとほぼ同時に
ズームフライ3から8回で
ズームフライのふわふわ感も良かったけど
テンポネクストのぷにぷに感も好きです
跳ねますよねやっぱね
そして2番
シルバーメダルがザムストのそこだ
初の公式レース前に
痛めたフクラギンそしてしっかりサポートしてもらいましたよ
ということで10キロずり落ちることなく
サポートしてくれて感謝
サポーター類は本当に手助けしてくれますよね
本当に素晴らしい
アイテム
ですね
そして
1位がアンビーのイヤホン
実はハッシュタグラントリップの走らずにはいられない音楽タッチ
の投稿で当選しました
おー当選したおめでとうございます
アフターショックス使ってたんですが
桁違いの軽さ
つけてる感ゼロなのに外れる心配もゼロ
サングラスケースに入るのに旅行に持っていくと超便利
って来てますね
うーん
へー
ベスト3
ご紹介ありがとうございます
いいですね
それぞれの方から伺うベストアイテム
なるほどなるほど
トモコさん
今やランニングに欠かせない
3アイテム
どれも今年購入したものたちということで
ブルックのハイペリオンテンポと
アフターショックス
ランメトリックス
ホームが分かりやすいですね
これらのアイテムのおかげで毎朝のランニングが
より快適なものになりました
ナイスランプ
これいいですね
あとはチヒロさん
チヒロ9088さんも
カヤのアシックスのシューズ
とたくさん皆さんから頂いております
このね
ハッシュタグベストアイテム2021
今ジャーナルでも
これで検索をするとそのアイテムが見られますので
ぜひぜひ
見てみてください
今回は
ハッシュタグベストアイテム2021
ラントリップのジャーナルと連携して
お届けをしました
さあ次回以降もですね
このラントリップのジャーナルと
連動して
話題
33:01
ピックアップしていきたいと思いますので
ぜひぜひ見てみてください
さあそして
この後
皆様と引き続き
ラントリップのジャーナル連携していきたいと思いますので
ぜひご参加
番組への乱入ご参加お待ちしております
ハッシュタグランラジオつけてツイート
もしくはハッシュタグランラジオつけて
ラントリップのジャーナルで投稿してください
1月にピックアップされてくる
ハッシュタグともね
ラントリップのジャーナルは連携していきたいと思いますので
ぜひぜひラントリップのジャーナル活用してみてください
ラントリップのジャーナル
え?何それ?まだ使ったことないんだけど
という方はね
ランナーのためのSNSという感じですね
写真とか見た景色感じたものとか
ぜひぜひ投稿してください
あのね
これほんとさっき一人じゃできないことが
体感できるというような話がありましたけど
このジャーナルの中はまさにそれ
何かっていうとですね
ランナー同士の
応援し合うその称え合うという
カルチャーが凝縮されたアプリケーション
になってると思うんですよね
もう知らない
顔も知らない
どこの誰だか分かんない
ランナー同士のジャーナルの中では
繋がってお互いにそのランニングを
称え合っているという感じ
なので
普段一人で走ってるんだっていう方こそ
これをねうまく使っていただくと
ランニング仲間ができると思いますので
ラントリップのジャーナルぜひ
使ってみてください
Twitterの方はハッシュタグランラジオつけてツイート
よろしくお願いいたします
さあ今日は
一人じゃできないことができる
Beyondランニング大会
お話ししてきました
ちょっとそうなんですよ
知ってますか
アンドリューカーネギーという鉄工王
US Steelという大きな会社の
母体になったその会社
鉄工王といわれるアンドリューカーネギーのお墓にも
書いてあるんですよ
自分より優れた能力を持つ者と
働く者
自分より優れた
自分より優れた
力を持つ者と
一緒に働く力を持つ
ものここに眠る
つまり自分だけでできることは限られている
自分より優れた方々と
一緒に走る
人生を過ごす
そうすると人生がより楽しく豊かになるよね
ってことですね
そんなイベントでございました
そんなことを感じることができる
ランニングって
流れるランニングってやっぱいいよね
本当走ってる皆さん
ダイスラン
お疲れ様です
お疲れ様です
お疲れ様です
お疲れ様です
お疲れ様です
お疲れ様です
お疲れ様です
お疲れ様です
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36:01
お疲れ様です
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36:26

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