1. バツイチなふたりの日常
  2. #34 新卒から10年、離婚後の第..
2024-12-05 46:39

#34 新卒から10年、離婚後の第二の人生のキャリアを考える

我々は勢い任せのラジオです← でも将来のことも真剣に考えています。離婚を機に生活も一変して、時間の使い方も変わってきました。もうすぐ新卒入社から10年、これからの生き方について、今のリアルを色々と語ってみました。


★番組紹介★

【毎週木曜日20時配信中!】養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった、バツイチアラサー中間管理職の2人(センシュ&ノリオ)が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を楽しくシェアしていく番組です。今日もあらゆる出来事をポジティブ変換していきます。


地元&勤務先が同じ二人が、同時期にバツイチになりました。

・センシュ/バツイチ子持ち、経営企画職、収束思考

・ノリオ/バツイチ子なし、営業企画職、拡散思考


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サマリー

このエピソードでは、離婚後の新たなキャリアを模索することや同世代の心理描写が語られています。特に、恋愛や責任感、結婚に関する考え方が取り上げられ、多様な出会いやキャリアの展望が共有されています。新卒から10年で得た経験を振り返り、営業から企画部門へと移動したキャリアについて説明されます。その中で、自身の成長や企業の成長の必要性、新しいサービスの立ち上げへの意欲が強調されます。離婚後の新しい人生を模索する過程も語られ、会社員としての悩みや自己成長の難しさ、資産の形成や実績の追求について深掘りされます。また、離婚後の人生をどう歩んでいくかを考え、キャリアの選択肢ややりたいこと、独立の方向性について具体的に話し合います。さらに、新卒からのキャリアや離婚後の人生について考察し、リスナーとの交流も大切にしています。YouTubeのチャンネル登録や番組へのメッセージ募集も行っています。

新たな始まり
涙、枯れるまで、まだ出ぬ答え追い続けて、涙、枯れるまで。
バツイチ!
見てましたから、世代ですから。
まあそうだよね。
メジャーは世代ですから。
世代ですよね。
でも改めて聞くと、今の我々の心理描写を表しているというか、涙、枯れるまで、まだ出ぬ答え追い続けて、離婚してから。
離婚してからね。
すごい良い歌だったんじゃないですかね、今回ね。
いや、これやっぱり同世代には刺さりますから。
はい。
ぶつ刺さっているんじゃないですか。
同世代に刺しに行くラジオですからね。
お父さん!
恋愛の挑戦
ちゃんと見てる人や。ちゃんと親父のことをお父さんって呼ぶってことを知ってる。
ちゃんと見てる人や。
そうだよ。
素晴らしい。
そうです。ジョー・ギブソンに行かれますから、お父さん。
ちゃんと見てる人や。ちゃんと最初から見てる人や。
そうです。
なんです。
はい。
どうですか?調子は?人生。
やってますか?
やってますよ。
そこの責任感まで果たそうと思って、マッチングアプリの。
もう間もなくね、あと2週間くらい多分有料会員終わるんですよ。
ああ、そうなんだ。
3ヶ月プランでしたよね?
3ヶ月プランで、そう。
はいはいはい。で?
お金頂いたんで、ちゃんと責任は果たそうと思って。
そうですね。僕、誕生日プレゼントにね、現金5000円渡しましたからね、マッチングアプリのね。
はい。
一応コツコツやってですね。
はい。
1人は今週末会います。
おお。
1人は12月に会う予定です。
はいはい。え?
1人は日程調整中です。
え?めっちゃ会うやん。
もう有料会員終わるから。
有料会員終わるから。
もうマジで。
そこだけは、そこだけは頑張ろうと思って。
これで結果出せなかったらマジでちょっと申し訳ないよマジで。
マジこれだけはと思って。
さすがにね、相方からさ、これで頑張ってくれと。
現金まで支給されてさ、
はい。
で、もうなんかちょっと忙しくて何もできませんでしたみたいな。
それはちょっとさすがにね、
そうですよ。
ここだけはちょっとマジで頑張ろうと思って、今ちょっと頑張ってます。
ほんとですよ。苦しいですから僕だってね。
そうですよね。苦しい生活の中でさ、
判定の費用もさ、払ってんのにさ、
ローンも払ってさ、
そうなんですよ。
その中でなけなしの5000円もらってるからさ、
これだけはと思って頑張って。
でもそうそう、3アポぐらい。
まだ会ってないけどね。
はいはい。
え、なんかどうですか?
なんだろう、プロフィール段階かと思いますけど、
割となんか、いいなーって思ってる人と会う感じですか?ちゃんと。
もちろんそれは。
ですけど、えっとね、
一人が社会人やってたんだけど、
看護師になりたくて、
今看護学校通ってるっていう、
学生、学校に通い直してる今。
働きながらとかじゃなくて?
そう、一回辞めて。
へー。
そう、なんか幸せでおもろいなと思って。
おいくつの方ですか?
えっとね、30とかだったかな。
30ぐらい。
はいはいはい、そのぐらいね。
そう、みなさん30ぐらい、いずれですよ。
はいはいはい。
うん。
じゃあもうね、そういうことですよ。
そういうことですね。
そういうことです。
で、もう一人が、もともと保育士やってたんだけど、
はい。
実家が、えっと、ホビーやってて。
ホビー、はい。
で、保育士辞めて、家業を手伝ってて今、
ホビーやってるっていう。
へー、かっこいい。
すごいよね、それはそれで。
うん、まあ。
そう。
まあ、そうね。
そう、家業を手伝わなきゃって形で、
保育士辞めてホビーやってる人。
はい。
あともう一人はね、なんだったっけな。
本当になんか、最近マッチングして、
ほとんど連絡取ってないけど、
なんかとりあえず飲みに行きたいみたいな感じで。
よく、まだコミュニケーション取ってないけど、
とりあえず飲みに行きましょうみたいな人。
大丈夫かな。
これは大丈夫かな。
何も食うだろうな、それは。
何も食うかな。
これは、ちょっとわかんないですけど、
まあ、いろんな人がいていいんじゃないですかって。
あととりあえず、
とりあえず会ってみようです、もう本当に期間が。
なるほどね。
もうあれなんで。
そう、なんか代わり種が多いですね。
あ、そうそうそうそう。
はいはい。
もうね、もうそういう年ですかね、もう。
どういう年なんでしょうね。
代わり種が多くなってくる年齢ですか、我々も。
なるほど、もう。
それ、あれですか、
ちょっとオブラートに包んでいいように言ってるものの、
もうその年齢になってくると、
売れ残り以降で代わり種みたいなこと言ってません?
言ってません。
僕が思い込んでるだけ?
会場に反応してるだけ?
本当に。
そんなことは一言も言ってない。
言ってないよ、そういうことは言ってない。
今。
言ってないだけで思ってる。
口にしてない。
口にしてないだけで思ってる、じゃあ。
答えません、そんなことは。
答えませんは思ってるのよ。
否定しない限りはもう思ってるのよ、であれは。
もう、また変なこと言っちゃってるじゃん。
炎上しうること。
俺は言ってない。
俺は言ってないし、別に思ってないって否定すればよかったし。
あ、じゃあ違います。
あ、じゃあいいじゃないですか。
違うんでしょ。
それは過ごしでした。
本当そうですよ。
失礼ですよ、選手は。
すいません。
失礼な選手です。
僕、失礼な選手です。
この番組は失礼な選手がされています。
とんでもねえよ、マジで。
とんでもないということで。
いいじゃないですか。
私はね、離婚してから付き合った彼女と同棲を始めて、
もうね、8ヶ月ぐらいかな。
いや、嘘です。半年ぐらいです。
すぐ嘘つきますね。すぐ嘘つくラジオです。
すぐ嘘つくのりおです。
そうなんですよ。
立ちまして、まあいい感じにやってますよ。
それは何よりですよ、本当に。
いい感じですよ。
まあ、結婚するのか、いつか別れが来るのかわかりませんが、
なんかイベントが起きたらまたご報告できればと思います。
ちなみにさ、前の奥さんってさ、どのくらい付き合って結婚したんだっけ?
前のは2年ぐらいかな。
ああ、なるほど。
じゃあなんか、結婚ってなると一つそれが目安になったりするのかな?
もう関係ねえか別に、前の話を。
もう関係はないね。ちょっと早まりますね、きっとこの感じは僕。
もう30ですしね。
逆に?
逆にって言い方もあれなんだけど。
早まるんじゃないかな。
じゃあもう結婚するなら、もう2年も待たずにと、もう同棲もしてるしと。
うん、多分そうなるね。
おお、じゃあさ、ちょっとね、単純に計算したら来年のうちみたいな話になってくるよね。
まあ、なってくる可能性はありますよ。
可能性が。
おおー。
ねえ。
でもいいですね。
そうですよ。ステージ進んでますよ、一歩一歩。
すごいですね。
一応ね、まあね、×がもう1回来る可能性もあるけど。
そうすると、ちょっと×1の2人って名前変えなきゃいけないし。
結婚しても別に×が消えるわけじゃないから、×1の2人は継続できるのが、再婚したとて、それは。
再婚しても一応継続はできるけど、1回別れたら×1と×2のコンビニみたいな。
だるいな、その2の名前変えなきゃいけないな。
だるいな、なるほどね。
キャリアと人生
そっかそっか。いいですね、でも順調で。
ですです。
ということで、この番組は、
この番組は、教育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフリしてしまった×1荒沢中間管理職の2人が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組です。
すごいね、なんか急に無等掲示出てきたね。
エッジ効いてたでしょ。
エッジ効いてたね、急にね。
よろしくお願いしますという丁寧さも、一切合切省き突然の無等掲示。
勢いに任せたラジオです。
ということで、やっていければと思います。
お願いします。
そうなんですよ、このラジオはですね、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きに語ろうとしているラジオなので、キャリアの話もね、したいのよ。
確かにそうだわ。確かにね。
本当はね。
でもね、再生数が伸びないの、キャリアの話は。
せっきらなに。そうだね。
聞いてほしい。キャリアの話も聞いてほしい、僕たちの。
そうだね。
そうなんだよ。伸びないんだけどね。
でも、一部の方々から、やっぱり普段の僕らのね、仕事、無理を知っているとか一緒に仕事している人たちからすると、
割と仕事の話は聞きたいみたいな声もありますよね。実際の僕らを知っている方々からすると。
なるほどね。
一応ね、ちゃんと仕事してますし、本気でちゃんと深めてはいますのでね、本業も、私の場合副業も深めてはいますので。
素晴らしい。
はい。で、まあね、30過ぎまして、我々。
うん。
やっぱりちゃんともう、ここでね、仕事、人生における、まあなんか一応ね、なんだろうな、
ミキゲーム頑張ります!みたいなフェーズを終えたわけじゃないですか、たぶん。
そうだね、そうだね。
かなと、入社年次もね、割と重ねてまいりましたし、新卒で入社した会社にずっといますから。
はい。で、そこで出会った彼女と結婚し、離婚し、今に至るという状態ですから。
まあいろいろね、すいもあまいも知った上で今に到達しており、この後のキャリアどうしていくのかという話をしていきたいと思います。よろしくー!
よろしくー!
すごい勢い任せのラジオです。夜10時半の収録にて。
適当勢い任せのラジオです。
いやーでも確かに、確かに、確かに、興味深いっすわ、僕のりさんの話、特に。
そうっすよー、そうっすよ。僕のね、キャリアの話、興味深いから聞いてくださいよ、皆さん。
うん。マジで聞きたいな、でもちょっと。
マジで聞きたいですか?
うんうん。
いやでも、どうでしょうね。
キャリアの振り返り
まあ今、もうすぐ10年になろうとしてるよね。
確かにね。
新卒入者して、大卒、新卒入者、10年立とうとしており。で、まあ何だろうね、企画に移動してるので、営業部から。
うん。
企画部門の中では、結構いい位置にいって、で、まあ何だろうな、それが割に合っていたんだよね。
企画部門に行くとなんかさ、あんま役割とか関係なくなるじゃないですか、マネージャーになるとか、部長になるとかっていう風に。
あんま関係なくなって、なんか与えられたミッションの大きさみたいなものが結構大事になってくるかなと思っていて。
で言うと今、与えられたミッションの大きさが割とデカめなので、まあ楽観するとその大きな仕事が割とできてる可能性があるっていう感覚になってきてるのかなと思っておりますと。
うん。そうなんですよ。で、まあね、1年目の時僕めちゃくちゃ活躍しまくってなんかすごかったんですけど、で、順当に出世したんですけど、で、マネージャーまで行ってから企画に移動して、まあそっからはなんか純粋な競争の、何、営業部の中での競争から逃れ、企画部門でキャリアを積んでいる、地道にキャリアを積んでるみたいな感じですね。
はい。となっております。だからね、その、何だろうな、自分で大きなお金を動かす感じじゃないポジションにいるっていうのを考えると、なんかトップ、上の方に行くレースから外れてる感覚なんだよね。その直接動かさないみたいな感覚。
おお、え、それは営業だったらそのお金を動かす感覚があるってこと?そういう意味ではなく?
多分、あの、なんか手触り感を持って感じれるみたいな。
営業の方が?
営業の方が感じれると思う。その売上目標がつくじゃないですか。で、シェアとかの目標がついたりするじゃないですか。
うん。
まあ、で、まあ、もともと我々営業会社ですしね。
うん。
その、実感があるんじゃないかなと思うんですよ。
うん。
いくらいくらの価値を生んでるんだ俺はみたいな実感があると思うんですけど、その企画に行くとやっぱ、結局サポートする側どこまで行っても自分たちで決めて動かすみたいなケースが非常に稀なので。
企業の成長と個人の意義
うんうん。
うん。なんかサポートする側だからちょっと実感が湧かないなみたいな感覚にはなってきてるんですよね。
なるほどね。
はい。だからなんか、別になんかなんだろうな、のほほんとやろうと思えばのほほんとできるみたいな感じなんだよね。
うんうんうん。
はい。っていう中でですよ。
うん。
多分出生レースから外れてるって捉えた方がいいなと思ってるんですよ、まず僕は。
へー。
うん。この会社で。
うんうん。
はい。で、しかも今うちの会社ってあれじゃないですか、成長してないんですよ。
うん。
捉え方によるか。
うん。
成長してんの?規模拡大できてんのかな?
その、規模の定義によるかもね。
そうだね。難しいね。これどこまで言うか難しいんですけど。
うん。
そうだね。いや僕はこれ以上成長しないと思ってるのよ。
うん。
ここ5年とかのスパンではこれ以上成長したいって感じてるのよ。
うん。
ポジションが生まれない状態が続くじゃないですか、組織の規模が大きくならないと。
なるほどね。
うん。だから同じずっとそこそこの地位でいることになるっていう感じ。
うんうんうん。
かなと思ってます。
うん。
はい。それはちょっとなーって最近思ってきてて。
うん。
で、ほっといたら成長しない会社だと思っているので。
うん。
でも割と好きなんですよ、僕今の会社。
おーおーうん。
なので、ほっとかないような動きを今とってるって感じですね。
おーめちゃくちゃいいんじゃないですか、うん。
そう、うちの会社がどんどん弱ってきてしまうのを。
うん。
まあそこそこ暴れるぐらいの感じのことをして止めたいとは思っていて。
うんうん。
で、なんか止められたら止められたでいいし、止まらなければなんかどんだけ言っても変わらないみたいな感じであれば、
なんだろうな、次のキャリアを歩む理由になるかなみたいな感覚ですね、僕は。
うんうん。
そうなんですよ、という状態なので、今企画としてやろうと思ってるのは、
今関わってる事業が割と新しいサービスなので、今かかってる事業を3年とかで10億に到達させるみたいなそういう雰囲気のことを考えてますね。
ああ、うん、なるほどね。
うん、それも僕の意思決定によって10億分動かすみたいなことを、その30になったし、なんだろうね、これまでってさ、なんか与えられた目標、営業だったら与えられた目標、
なんか月100万みたいなはっきりした目標があってさ、年間何千万みたいなあったけど、
30になったらやっぱ企画分を見るし、そのはっきり10億動かしたいという、億単位で間違いなく動かしたいなという感覚になってきて、
うんうん。
みてですね。で、それができる可能、余地がありそうだなと思ってるんですよ。
僕が自由に意思決定できるとすれば、そのくらい解像度上げたと思ってるんだよね、今の仕事に対して。
うんうんうん。
新しいサービスの展望
だから、それを今やろうとしていて、
最終的な意思決定は社長だったりとか、役員、あと事業を統括してる人になるんですけど、そこに対して意思決定を支援する動きを取っているという状態になっております。
うんうん。
で、なんかそういう動きを取り始めたのは、まあ会社員の危機感からなんだけど、勝手に成長すると思ったらそうでもなくて、自分で億単位で動かす必要があって、
うん。
で、それができるかもしれないっていうのを感じてまずいますと。
うんうん。
っていう中で、なんかやっぱ思うのは、三重になったし、その伸びない会社においては、億単位、10億とかは動かしたいってまず思う。
うんうん。
で、もしくはこの会社がほっといたら伸びるのであればそれでよくって。
うん。
うん。事業が勝手に100億作ってくれるってもういいなって思い始めてきている。
うん、なるほど。
うん。
事業が勝手に成長するなら、100億勝手に伸びてくれ、年間とかで。
うん。
っていうものがあり、まあ年間はちょっとやりすぎだけど、100億は3年とかで100億は伸びてほしい。
うん。
で、事業が伸びないんであれば、自分が10億動かしたい。
うん。
っていうのを思ってきてると。
うん。
で、まあそうなると不随して思い浮かぶのが、1人で独立するとしたら、3年で1億作りたいみたいな。
うーん。
うん。1人だったら1億、成長しない会社だったら10億、成長してる会社だったら勝手に100億の中の歯車みたいな。
うん。
そういう感じがいいなーって思い始めてきた。最近。
うん。
うん。長くなりましたが、そんな感じですが。
なるほどね。数字を動かすことに対する手触り感が結構その動機につながったりするんだ。おそらく。
なんだろうね。
一部。
うん。
まあ、あの少なくとも事業が成長するといろんなチャンスが増えるから、自分の成長もしやすいよね。基本的にはね。
そうだね。
成長しないよりはね、環境的には間違いなく。
そういう意味で言うと自分の意思なくても100億規模で動いてくれれば、チャンスも増えるし、その成長スピードの中でね、もまれれば自分もたぶん成長するから。
で、自分の意思で10億っていうのも十分でかいし、まあそうじゃなくて会社に所属しないんだったら1億ってね、結構ね、大きい額だから年賞。
そうですよ。
そういうことだよね。もろもろ。
まあそういう大きいことが手触り感を持ってできればいいっていう感じかな。
まああとなんか、今やってるビジネスというか事業が、なんだろうね、もうすでに世の中にたくさんあるビジネスモデルなのよ、これ。
ああ、まあモデル的には確かにね。
そう。だから普通にやってれれば、なんか普通に、普通に行くみたいな感じ。
まあちょっとね、普通に行くか怪しいんだけど、ぶっちゃけ。
うん。
普通のビジネスで普通に成功するじゃ価値ないから。
うん。
だったら自分が10億作るぐらいの動きしたいなっていう感じですね。
うんうんうん。
だからその意味がないというか、その拍がつかないキャリアに。
うんうん。
普通に、なんか1企画部門の人として、なんか数千万ぐらいの、なんか事業が前に進みやすいようにサポートしましたみたいなんだと、弱いなと思ってこの事業だと。
うんうんうん。
なんか世の中に新しく出回る初めての事業ですみたいな、初の試みですみたいなことだったら、そこに関わってましたみたいな感じでいいと思うんだけど、
普通にそこらにあるビジネスモデルで、まあ大体成功するよねみたいなモデルで、
うん。
普通に企画としてサポートしましたは弱いなって。
キャリアとして。
そう。弱いなというかなんか面白くないなっていう、プライドが許さないなみたいな感覚に近い。
ああ、なるほどね。
うん。だから僕はね、自分に期待をしてますよ今。すごく。
うんうん。
期待をしてしまっているよ。
うんうん。
っていう中でね、どうしようかなってなってるんですよ。難しいんだよね、大企業でね。意思決定を変えさせる、動きを取るみたいなことって。
うん、めっちゃむずいよね。
うん、めっちゃむずくて、やっぱ嫌なんだよね。決めたことが覆えることって間違いなくね。しかも覆せないことも往々にしてあるしね、いろんなところで。
うん、ある。
うん、組織事情もありますし、株主もいますから、会社なんだよね。
うん。
本当に。だから冷静な判断できなくなるんだよね、誰もがね。
うんうん。
普通にやったらこうじゃね、みたいなことがね、通らなくなるんですよね、きっと。
うん。
だからね、難しいなと思いながら、そこをね、アクセクしつつ、頭副業しつつ、あとはね、最近YouTube頑張ってますよ、このポッドキャストの投稿はね。
うん。
個人で1億の不責も今打とうとしてるからね、この。
あー、確かに確かにね。
ポッドキャストで何がしながら起きればいいなと思ってるけど。
うん。
うん。
そっかそっか、数字を作ることがやっぱ、繰り返しになっちゃうけど、手触り感があってやりがいを一番感じやすいのかね、のりさんは。
うん。
どう?
なんだろうね、そうだね。
うんうん。
じゃないと価値がない感覚なんだよな。
キャリアの価値と実績
まあ定量でわかりやすいもんな、その数字の動き方が自分の、やはりこう、価値として捉えやすいってことか、なるほどね。
そうだね。
はいはいはい。あとさ、1個さ、ちょっと質問したかったのはさ、そのキャリアに博がつかないみたいな話をさっきしたと思うんだ、このままだとみたいな。
うん。
博って言葉を使ってるもんだけど、
はい。
博が必要なの?それともそれは言葉のあやだった?博は必要なの?キャリアに、のりさん的に。
え?必要なんじゃないですか。
あ、そうなんだ。なるほどね。
博ってどういう意味だっけ?
そのまあまあその、実績としてね、こう、自分の肩書きじゃないけどね、一つ証明になるっていうことだと思うんだけど。
あ、そうよね。
うん。
欲しくない?実績。
うーん、まああるかないかだとあったほうがいいなって思うんだけど、なんかのりさんの今の話を言ってると、博って必要なのかなってシンプルに思った、疑問に思って。
あ、そう、なんかそのやりたいことと博って関係ないんさそうに聞こえたのね、客観的に。悪いって意味じゃなくて博を持つこと。
で言うと、あれだよ。
30代だし、1億か10億か100億ってその、私は莫大な資産持ちになりたかったりとか、
うん。
普通に何、会社に所属するなら、なんか何千万とお金がもらえる状態でいたいと思ってるんですよ、前提が。
うん。
だから、何、なんだろうね、好きな会社行きやすくなったりするから、
まあそうだねそうだね。
都合いいなっていう感じですよ、そのなんだろうな、年収めちゃくちゃ稼ぎたいし、かつ世の中の、自分が思う世の中のためになることはやっていたいから、
まあそうなった時に、その、あれじゃないですか、行きたいと思った会社があれば、そこに行けるだけの、何、実績が欲しいっていう意味での博は欲しい。
うんうん。選択肢は増えるよね、でも少なくともね、いろいろね。
うん。
あればね。
そうなんですよ。好きなことやりたいし。
会社員の悩みと成長
うんうん。なるほどね。
です。
うんうんうん。
そんなこと思ってての難しいよね、でも本当悩むよね。
いや、会社員はマジでむずいよ、ほんとに。
その会社どうしようね、これね。
これこんな放送バレたら、バレたらどうなんだろうって感じだけど。
いや別に何も悪いこと言ってないでしょ、何も。
いや悪いこと言ってないから。
会社を批判してるわけではないし、自分のキャリアについて語ってるわけで、何も悪くないと思う俺。
いやでも成長しないと思ってるよ、俺、いちの会社。
いや別にいち個人の意見として全然いいんじゃない、それは。
はいはいはい。
でもなお現場にいるわけではどっちかというと、そのリアルな声ってめちゃくちゃ逆に貴重な気する。
それで何もやってませんみたいな。
仕事もしてません、ただ文句言ってますだけだったら俺はさすがになって気するけど。
自分もやってる中で、逆にやってるからこそ頭打ちを感じ始めてるって俺は思ってるのね、のりさん。
頑張ってるからこそ。
だからそれってすごい貴重な意見な気する。
こんだけ色々試行錯誤して意見とかも言ってんのに届かなかったり、何も変わんないから成長しなさそうって思ってるっていうのは、すげえなんかリアルな声としてめちゃありな気はするけどね、俺。
そうね、なんかいやそうにするんだよね。
うんうん。
うん。
いやマジででもそれ会社のむずいとこだよね、なんか。
うん。
いやー立場は違いだけど結構俺も思うとこあるよ、それ言うと。
俺文句って言うのも会社ってやっぱむずいなって思う、大きい企業って。
あー。
うん。
ちょっとむずいね。
どうですか選手の方は、なんか死ぬほど働いてるみたいですけど。
うん。
いやー俺もちょっとその会社に所属するっていうのは、いいところも悪いところもすげえあるなっていうのはめちゃくちゃ感じるよね。
もうもちろんさやっぱさ、会社に所属することの一番のメリットって、なんか月並みだけどもうお給料が定期的にもらえるって、これシンプルだけどめっちゃでかいことだと思うんだよね。
まあそうね。
そうそうそう、普通に1個人のさ、個人事業とかあったらさ、もう収入と、え?売り上げと収入が一体比例するみたいな感じになるわけじゃん。
うん。
会社員だったらね、ある程度担保されてね、急に売り上げが悪くなったから急に給料減るみたいなことは、まあゼロじゃないかもしれないけど、そんな個人事業者比べたらね、変動はないわけだし。
そこってすげえ担保されてるのはめちゃくちゃでかい、当たり前のようでめっちゃでかい話だと思うんだけど。
うん。
一方でね、会社規模がでかいと本当にいろんなところの調整で全てが終わるよねっていう、なんかもう俺は何をしてるんだろうって思うことはめっちゃあるよ。
あー。
その調整に価値を発揮する立場なんだと思うんだけど、めちゃくちゃ会社が大きくていろんな立場の人がいて、それが統制できなかったら方向も定まんないから、それをちゃんと会社の方針に向けていろいろ調整して、これが一番いい方向だよね、みんなで向こうねってやるのがある意味自分の役割だと思うんだけど。
はい。
僕の企画って。
はい。
でも、それって何やってんだろうってめっちゃ思うことは多いですよ。いろんなところに大輝いを立て、調整をし、コンセンサスを取って、じゃあこれでいきましょうみたいな。
そうだよね。
さすがに割と経営に近い立場といえども、一番の理想は自分で経営方針も立てて、僕らを引っ張っていくみたいなね。俺らについてこいぐらいの話ができたらめちゃくちゃ理想だけど、それはめちゃくちゃ難しいわけであって、実際事業回してる身ではないしね。
それこそ、俺は現場にいないからどっちかで言うとノリさんとも違って、あくまで、まあ建成役に近いよね、それで言うとね。そのまま走っていいの?大丈夫?みたいな。で、それ隠し調整してみたいな話になってくるけど、あくまでやっぱ建成役なんだよね、今のところって。
うん。
事業の調整と投資
大輝いを立て、調整をし、みたいになってくると。
そうだよね。
そう、俺の調整屋さんはマジでなんだってね、超思う。
建成して変わるの?動きって。
変わるかどうかだと変わるし、うちの会社それは変わるほうだと思う、俺すごく。
そうなんだ。
変わるほうだけど、だけどよ。それが悪いことじゃなくて。変わるんだけど、でも時間はかかるし、変わるって言ったら一気にガラッと変わるわけにもいかないじゃん。どうしたってね。
そうだよね。
長い時間かけなきゃいけないし、みたいな。それこそ手触り感はめちゃくちゃ得づらいしさ。
うん。
俺は何の仕事してんだろうって思うことめっちゃあるよ。
はいはい。
マジで。
え?
自分。そう。
なるほど。
うん。
そうだよね。
うん。
なるほどね。え、うちの会社成長していくと思います?
うーんとね、個人的には本当にそこのキワキワなところかなっていうふうには思ってて。
はい。
うん。成長しないっては思ってない。それで言うと。もう無理だとは思ってない。うん。
うん。
ただ、何もしなかったらもちろん成長止まるしっていう本当にそのキワキワにいると思う。
はい。
マジで。
はい。
うん。って感じだね。
なるほどね。
うん。めっちゃキワキワな気する。
はい。なんだろうね。あ、加工はしないと思うんだけどね。成長はしなくなる気するんだよな。
いやー、あー、そう、そうねそうね。
うん。
うん。
なんか自分なりの根拠もあるし。
うんうんうん。
うん。
そっかそっか。加工はしないと思ってんだ。それこそ。
あー、勢いよく加工はしないと思ってる。
あ、なるほどねなるほどね。
うん。
うん。
そうね。でも。
うん。
うん。
あるよ。うん。でも、そうだよ。成長しない理由は僕の中にあるよ。
うんうん。
うん。
いやー、これさ、でもほんと難しくてさ、ほんま難しいな。あのー、のりさんのいる、うちの事業って、あ、うちの会社って事業がたくさんあるわけじゃん。
はい。
だから自分の事業が、仮に調子が良くても、他全部の事業がダメだったら、もう自分の思い通りにいかないことがたくさん出てくるわけじゃん。
会社としては全体でこのバランスを見ながら多分やらなきゃいけないことが出てくると思うし。
うん。
分かんないけどね。
あー。
それが一つの会社で自分の事業だけでいいんだったら、いろいろもっと困りも低くと思うんだけど。
はい。
っていう、会社でいるからゆえに、いろんな事業があるがゆえに、規模が大きいがゆえに、自分の事業だけで自分の思い通りにいかないことは多分たくさんあるよなって。
あるね。
ね。
それはあります。
めっちゃあるよね。
めっちゃある。
そこもねー。
そうなんだよね。
すごい難しいよね。それもめっちゃもう俺は。
意外と使えるお金も限られてますからね。
あーそうそうそうそうそうそう。そういうこと、そういうこと。どれだけ調子よくても。他調子よくなかったらさ、使えるお金限られてくるわけじゃん。会社として利益の確保とかになったら。
そう、俺はそれをめちゃくちゃ思ってて。逆も司会なんだけどね。逆に自分の事業がめちゃくちゃ調子悪くても、他の事業が調子よかったら他の事業が助けてくれて、より投資ができるとかね。逆のパターンもちろんあると思うんだけど。
うん。
でもそれの兼ね合いを考えながらさ、事業とかを考えたりっていうのはやっぱどうしたってスピード落ちるじゃん。
いやなんかその本質じゃない気がしてて、なんか各事業においてさ、向き合うべきはさ、使える費用をどう分配するかとか、経営で必要な利益がどのぐらいからじゃなくてさ、
今マーケットがこういう状況で、競合に対してこうアプローチして、このスピード感でいった方がいいから、この投資が必要がまず事業に対してさ、必要な投資の試行プロセスであるべきだと思っていて。
なので、ちょっと事業としていくら投資すべきかを、なんか事業の長がちゃんと持ってるべきだと思うんだけど、なんかそれはちょっと怪しいかなと思ってるっていう。
それも怪しいと思ってるし、そうさせてるのは、試行の順番が会社の上場企業が果たす役割じゃないですか、利益の担保は。そこが起点になってるから、その適切な判断ができないようになってるというか、本質じゃなくなってるみたいな感じよね、きっとね。
うんうん、むずいよね、いやそれも一理あると思う、めっちゃ。
しょうがないんだけどね。
新卒からのキャリアの見直し
投資家からお金もらってる以上ね。
そう、しょうがないんだけどさ。
分かる分かる、めっちゃ。
しょうがないけど、ちょっとここまでなんか知っちゃったよね、我々は。
それが本当会社にいるってことだよね、本当に。
うん、どんどん一人でやりたくなってくるよ。
でもなんかそれって多分いい気づきだよね、その後自分でやるかどうかも含めて、そこまで試行ができてることってめちゃくちゃいいことだと思うし。
そうねー。
うん、だよね、あとね、俺もう一個思ったことあったわ。
はい。
その、会社員として雇われてて、そうするともちろんだけど役割がある程度決まるじゃん、それこそ企画ですみたいな。
うん。
企画になったら基本営業はいかないじゃん、当たり前だけどある意味。
何が言いたいかっていうと、何かに色々気づいたとする、自分の領域責任範疇外のことにこうした方がいいとかってなっても、それに手伸ばすことってめちゃくちゃ難易度高いじゃん、役割じゃない以上。
うん。
とかっていうのもなんかすごい足枷になるというか。
なるね。
うん。
うん。
まあそれもね、一応言ったんだけどね、自分一人でやるのもめちゃくちゃ大変っていうのは大前提あると思うけど。
そう、俺もね企画っていうこの役割でもうやっぱくくえられて、しかもその中でもこの分野っていうのはすごい決まってるからさ、でそこに責任があってってなると、こういうこと本体やりたい、ああいうこと本体やりたいってなっても、とても今着手できる状態じゃないし、リソース的にも、というかもどかしさはめっちゃある。
はい。
超ある、超ある。
うん。
時間に余裕があるので。
うん。
えっけん行為をしていこうと思いますけどね。
うんうんうんうんうん。
ちゃんと。
あれ何でも時間に余裕があるからこっちちょっともどかしさ出てこない?本当はやろうと思ったらリソース的にはできるわけじゃん。変な話。
そうね、もっと事業がスピード感を持って進めばもっと忙しくなれると思ってはいる。
ああそういうことだよね、そういうことだよね。
うん。だから忙しく、自分を忙しくするために動いてるみたいなところもあるかもしれないな。
そうだよね、俺とかはさ、逆にこの事業が調子悪いといろんな検討事項が増えて、どっちかというと忙しくなる役割な気してんのね、立場上。
でもそれって何だろうな、こう、もちろん本質なこともあるんだけど、めちゃくちゃ冗談から自分で設計してるわけではないから、ある程度設計されたものに対してこれやったりやってってのはめちゃくちゃ降りてくるからさ、どっちかというと。
はい。
でもそれはマストになってくるわけじゃん、役割上。
うんうん。
だからこれ、ああこのスピード感で必要かなとかって思うことは結構あったりするし。
はい。
そう、そこの葛藤は超あったりはするよね。
新しい挑戦の必要性
うん。
うん。
え、なんか、どうして生きたいんですか?選手のキャリアは。
キャリア?
うん。
キャリアはね。
この後。
この後、えっと、新しいことにチャレンジしたいなって思ってるどっかのタイミングで、そもそも。
おー。
今の会社の領域とか業界ではなく、全く他のことにチャレンジしてみたい。
はいはいはい。
もう。
え、それはなんか、何、触手的にも別のことになるの?それともなんか、何、業界を変えるみたいな。
触手も全く別だね、で言うと。
え、触手も全く別で生きたいの?
うん。やりたいことで言うと。
へー。え、あるんだ、じゃあやりたいことが。
うん、なんか最近ちょっと出てきたね、少しずつ。
え、何、何やりたいの?
えっとね、具体的にポンってすごいピンポイントではまだ定まってないけど。
俺って多分、えっとね、抽象度高く言うと、人がこの前向きになれたり、何か少しでも関わることでポジティブになれるような空間作りっていうのが、多分めちゃくちゃ興味があるのね。
おー。
うん、抽象高い言葉で言うと。
高いね。
それって、あのー、リアルな空間でもいいし、例えば店舗とかの空間でもいいし、別にコミュニティーとか何でもいいんだけど、
そうやって関わることによって何か少しでもポジになるみたいなところに自分の価値を発揮できることに結構やりがいを感じるタイプなのね。
はい。
だからそれって、このラジオとかも一つそれに当てはまるのよ。
そうだね。
空間じゃないんだけど、そう、こういうのを通じて誰かにポジな気持ちを発信させるっていうところで、自分の、この自分自身のキャラクターとかで勝負したいみたいなところが一つあって。
おー、いい話してますよ、皆さん。
そうそうそうそう、結構いろんなことをやってきたからね。
その中、いろいろチャレンジしたいなと思って今いろいろ考えてるところではあるんだけど。
なるほどね、そういう空間を作るのが好きだね。
そう。
へー。
それがね、会社に、本当は会社員としてできれば一番いいと思ってるんだけど、実は。
うん。
たぶん何かを一から考えるの得意じゃないし。
うん。
そう、ただ、今の会社でどんだけ考えても、そういうやりたいことができないのであればもう辞めるっていう手段しかないと思うから。
はい。
でも今考えてる限りだと自分のやりたいことでやっぱ会社の事業内容とかで考えるとちょっとあまりにかけ離れすぎてるからちょっと、今のやりたいことがこの会社できるイメージは正直なくて、一切。
はいはいはい、なるほどね。
うん。
っていうのは結構思ってる、ずっと。
なるほど、はいはい。そういうことね。
子育て支援への関心
そう、この会社嫌いとかじゃなくて。
あー、なるほど。
そう。
じゃあ転職も視野に入っていると。
あー、全然あり得ると思う。そもそも、うん、なんか、もしかしたら転職でもないかもしれないしね。
うん。
その、どっかの会社に所属するっていう話でもないかもしれないし。
あー、お独立の個性あるのか。
全然あり得ると思うよ。
うえー。
うん。やってみなきゃわかんないしね、ちょっとね。
なるほど。
うん。
なるほど。
うん、まあそのためにちょっと、もうちょっとお金貯めたいなっていうのもあるから、現実的には。
まあそうね。
そう、そこのちょっと葛藤ではあるんだけど。
はいはい。
まあでも。
理解ですね。
離婚したしね。
うん。
自分でいろいろ決められるから、今。
そうだな。
うん、まあチャレンジしないと、やってみないとわかんねえからな。なんかチャレンジしなかったら、若いうちじゃないとチャレンジって難しいじゃん。若ければ若いほど絶対チャレンジしやすいから。
そうね。
もし失敗しても後戻りもしやすいし、やるなら早いに越したことないから、今だと思うんだよな、もう。
おー、独立しちゃってくださいよ、もう。
マジで。
はい。
この辺もあるね。
なるほどねー。
うん。
はいはい。
いくつか考えてはいるんだけど。
はいはい。
僕もやりたいことありますよ。
あ、いいじゃないですか。
やりたい分野ありますよ。
うん。
発表します。
お、発表。
うん。
あのー、なんか関わりたいのはね、個人として。
うん。
あのー、なんか子育てとかそっちの領域関わりたいですね。
おー、いいね。
私は。
うんうんうん。
あのー、子供好きだし、育児の資格持っててちょっと働いてたし、っていう。
で、まあ、そう、親の豊かさって大事だなと思ってるので、子育ての支援みたいな文脈で何かできたらいいなと思っている感じですね。
うん。
ただ、10億とかいくのは結構難易度高い分野だと思ってて、100億とか。
100が難易度高いのかな。
うん。
そういう事業も子育てだけとかで言ったらね、あんまないから。
その、会社に所属する場合、そういう事業には関わらないと思うんだけど。
うん。
個人として関わるんであれば、そこで関わりたいですって思ってます、今。
うん。
だから、あれですよ。世の×1子持ちは救いたいですよ、普通に。
うんうんうん。
なんで、何かね、何かできたらいいなと思うんですけど、サービスとかそれこそね、作れたらいいなと思ったりするしね。
うんうんうん。
考えたりしてるんだけどね、まあ、思いついてないですね、今。何かいいアイデアあればください、皆さん。
確かに、でもなんかすごい、視聴者の中でこういうもんあったらいいなって思ってること結構あるかもね。
うん、それもそうだろうね。
うん。
うん。
で、まあ、何かこれだみたいなものが見つかれば。
うん。
結構、走りまくれるので。
うんうん。
見つけたいですね。
まあ、何かポッドキャストやり始めたっていうのはもうね、超きっかけになってるんだけどね。
うんうんうん。
はい、おかげさまでね、いろんな人に聞いてもらってますから。
はい。
まあ、そういう感じですわ。
なかなかね、会社員として仕事をしてるとそういうところを考える時間とかも、確保難しかったりするからな、その辺も葛藤なんだよな、マジで。
ああ、僕はね、余裕ありますけどね、考えると。
いいことだ、いいことだね、でも。いいことだと思う、めっちゃ。
うん。
あとね、一回どっかで立ち止まりたい感は今めっちゃあるね、本当に。
うん、いいんじゃないですか、立ち止まれば。
うん、本当に、ちょっとねーっていうところは。
そんな考える余裕もないことある?
いやー、ちょっと今しんどいわ。
あー、考えたくないみたいな感じになるの?疲れすぎてて。
いや、いや考える余裕がないだな、本当に。
そんなことある?
うん、マジで。
常に仕事のこと考えてるってこと?本業とか考えてる?
考えてる、マジで、うん、ずっと考えてるわ。
そうな。
うん。
やばいね。
やばい、本当に。やばいのかわかんないけど。
労働基準法違反です。
労働基準法違反を告発するラジオです。
本当に。
いや、さすがにちょっと休んだほうがいいですよ。
本当にね、その辺はマジで葛藤してる、ちょっとやられてるわ、さすがに、最近。
ラジオにも関わってくださいよ、ちゃんと。
ねー、ちょっと、そう、本当に余裕がないって感じ。
本当に。
講師ともに。
返信もこないですから、先週。
キャリアとYouTubeの取り組み
マジでね、うん。
返信がこないですよ、LINEの。
本当にね。
皆さん。
マジでそうだよね、今。
そう。返信困っちゃうよ。
マジで。って感じっすねー。
そうですねー。
じゃあ、労働基準法違反したんで、告発してもらって、休んでもらって、で、お互いのね、理念的にもこのラジオやり続けることにはね、あの何、筋が通ってるというかお互いね、
やりたいことでやってることではありますので、ラジオにしっかりと集中していくという方向で、はい、あのー、一致いたしました。
今日そういうラジオでした?
そういうラジオでしたので、はい、このラジオ頑張るということで一致しました。
なんと今、YouTubeの方も頑張ってて、チャンネル登録なんて46人ですからね、今。
おー、すごいね。
放送段階ってすごくない?
うん。
最近1日5名とか増えてるからね、チャンネル登録。
すごいね、地道に。
そう、いろいろ工夫してんなよ。
さすがです。
本当に。
あ、選手のVlog上がってますよ。
あ、マジっすか。
はい。
ちょっと見させてもらいます。
これ結構再生されてますよ。
あ、マジっすか。ありがとうございます。
はい。
ちゃんと最後まで再生してくださいね、その視聴一律めっちゃ大事なんで。
あ、そうだね。
あと、メニュー入ったら必ず再生してくださいね。
1分間からのクリック率も大事なんで。
確かに確かに。
ということでございます。
はい。
はい、なんかありますか?よろしいですか?
縁も丈なということで。
はい、じゃあありがとうございました。
ありがとうございましたー。
はい、最後まで聞いていただきありがとうございました。
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