ちゃんと見てる人や。ちゃんと親父のことをお父さんって呼ぶってことを知ってる。
ちゃんと見てる人や。
そうだよ。
素晴らしい。
そうです。ジョー・ギブソンに行かれますから、お父さん。
ちゃんと見てる人や。ちゃんと最初から見てる人や。
そうです。
なんです。
はい。
どうですか?調子は?人生。
やってますか?
やってますよ。
そこの責任感まで果たそうと思って、マッチングアプリの。
もう間もなくね、あと2週間くらい多分有料会員終わるんですよ。
ああ、そうなんだ。
3ヶ月プランでしたよね?
3ヶ月プランで、そう。
はいはいはい。で?
お金頂いたんで、ちゃんと責任は果たそうと思って。
そうですね。僕、誕生日プレゼントにね、現金5000円渡しましたからね、マッチングアプリのね。
はい。
一応コツコツやってですね。
はい。
1人は今週末会います。
おお。
1人は12月に会う予定です。
はいはい。え?
1人は日程調整中です。
え?めっちゃ会うやん。
もう有料会員終わるから。
有料会員終わるから。
もうマジで。
そこだけは、そこだけは頑張ろうと思って。
これで結果出せなかったらマジでちょっと申し訳ないよマジで。
マジこれだけはと思って。
さすがにね、相方からさ、これで頑張ってくれと。
現金まで支給されてさ、
はい。
で、もうなんかちょっと忙しくて何もできませんでしたみたいな。
それはちょっとさすがにね、
そうですよ。
ここだけはちょっとマジで頑張ろうと思って、今ちょっと頑張ってます。
ほんとですよ。苦しいですから僕だってね。
そうですよね。苦しい生活の中でさ、
判定の費用もさ、払ってんのにさ、
ローンも払ってさ、
そうなんですよ。
その中でなけなしの5000円もらってるからさ、
これだけはと思って頑張って。
でもそうそう、3アポぐらい。
まだ会ってないけどね。
はいはい。
え、なんかどうですか?
なんだろう、プロフィール段階かと思いますけど、
割となんか、いいなーって思ってる人と会う感じですか?ちゃんと。
もちろんそれは。
ですけど、えっとね、
一人が社会人やってたんだけど、
看護師になりたくて、
今看護学校通ってるっていう、
学生、学校に通い直してる今。
働きながらとかじゃなくて?
そう、一回辞めて。
へー。
そう、なんか幸せでおもろいなと思って。
おいくつの方ですか?
えっとね、30とかだったかな。
30ぐらい。
はいはいはい、そのぐらいね。
そう、みなさん30ぐらい、いずれですよ。
はいはいはい。
うん。
じゃあもうね、そういうことですよ。
そういうことですね。
そういうことです。
で、もう一人が、もともと保育士やってたんだけど、
はい。
実家が、えっと、ホビーやってて。
ホビー、はい。
で、保育士辞めて、家業を手伝ってて今、
ホビーやってるっていう。
へー、かっこいい。
すごいよね、それはそれで。
うん、まあ。
そう。
まあ、そうね。
そう、家業を手伝わなきゃって形で、
保育士辞めてホビーやってる人。
はい。
あともう一人はね、なんだったっけな。
本当になんか、最近マッチングして、
ほとんど連絡取ってないけど、
なんかとりあえず飲みに行きたいみたいな感じで。
よく、まだコミュニケーション取ってないけど、
とりあえず飲みに行きましょうみたいな人。
大丈夫かな。
これは大丈夫かな。
何も食うだろうな、それは。
何も食うかな。
これは、ちょっとわかんないですけど、
まあ、いろんな人がいていいんじゃないですかって。
あととりあえず、
とりあえず会ってみようです、もう本当に期間が。
なるほどね。
もうあれなんで。
そう、なんか代わり種が多いですね。
あ、そうそうそうそう。
はいはい。
もうね、もうそういう年ですかね、もう。
どういう年なんでしょうね。
代わり種が多くなってくる年齢ですか、我々も。
なるほど、もう。
それ、あれですか、
ちょっとオブラートに包んでいいように言ってるものの、
もうその年齢になってくると、
売れ残り以降で代わり種みたいなこと言ってません?
言ってません。
僕が思い込んでるだけ?
会場に反応してるだけ?
本当に。
そんなことは一言も言ってない。
言ってないよ、そういうことは言ってない。
今。
言ってないだけで思ってる。
口にしてない。
口にしてないだけで思ってる、じゃあ。
答えません、そんなことは。
答えませんは思ってるのよ。
否定しない限りはもう思ってるのよ、であれは。
もう、また変なこと言っちゃってるじゃん。
炎上しうること。
俺は言ってない。
俺は言ってないし、別に思ってないって否定すればよかったし。
あ、じゃあ違います。
あ、じゃあいいじゃないですか。
違うんでしょ。
それは過ごしでした。
本当そうですよ。
失礼ですよ、選手は。
すいません。
失礼な選手です。
僕、失礼な選手です。
この番組は失礼な選手がされています。
とんでもねえよ、マジで。
とんでもないということで。
いいじゃないですか。
私はね、離婚してから付き合った彼女と同棲を始めて、
もうね、8ヶ月ぐらいかな。
いや、嘘です。半年ぐらいです。
すぐ嘘つきますね。すぐ嘘つくラジオです。
すぐ嘘つくのりおです。
そうなんですよ。
立ちまして、まあいい感じにやってますよ。
それは何よりですよ、本当に。
いい感じですよ。
まあ、結婚するのか、いつか別れが来るのかわかりませんが、
なんかイベントが起きたらまたご報告できればと思います。
ちなみにさ、前の奥さんってさ、どのくらい付き合って結婚したんだっけ?
前のは2年ぐらいかな。
ああ、なるほど。
じゃあなんか、結婚ってなると一つそれが目安になったりするのかな?
もう関係ねえか別に、前の話を。
もう関係はないね。ちょっと早まりますね、きっとこの感じは僕。
もう30ですしね。
逆に?
逆にって言い方もあれなんだけど。
早まるんじゃないかな。
じゃあもう結婚するなら、もう2年も待たずにと、もう同棲もしてるしと。
うん、多分そうなるね。
おお、じゃあさ、ちょっとね、単純に計算したら来年のうちみたいな話になってくるよね。
まあ、なってくる可能性はありますよ。
可能性が。
おおー。
ねえ。
でもいいですね。
そうですよ。ステージ進んでますよ、一歩一歩。
すごいですね。
一応ね、まあね、×がもう1回来る可能性もあるけど。
そうすると、ちょっと×1の2人って名前変えなきゃいけないし。
結婚しても別に×が消えるわけじゃないから、×1の2人は継続できるのが、再婚したとて、それは。
再婚しても一応継続はできるけど、1回別れたら×1と×2のコンビニみたいな。
だるいな、その2の名前変えなきゃいけないな。
だるいな、なるほどね。
うんうん。
うん。なんかサポートする側だからちょっと実感が湧かないなみたいな感覚にはなってきてるんですよね。
なるほどね。
はい。だからなんか、別になんかなんだろうな、のほほんとやろうと思えばのほほんとできるみたいな感じなんだよね。
うんうんうん。
はい。っていう中でですよ。
うん。
多分出生レースから外れてるって捉えた方がいいなと思ってるんですよ、まず僕は。
へー。
うん。この会社で。
うんうん。
はい。で、しかも今うちの会社ってあれじゃないですか、成長してないんですよ。
うん。
捉え方によるか。
うん。
成長してんの?規模拡大できてんのかな?
その、規模の定義によるかもね。
そうだね。難しいね。これどこまで言うか難しいんですけど。
うん。
そうだね。いや僕はこれ以上成長しないと思ってるのよ。
うん。
ここ5年とかのスパンではこれ以上成長したいって感じてるのよ。
うん。
ポジションが生まれない状態が続くじゃないですか、組織の規模が大きくならないと。
なるほどね。
うん。だから同じずっとそこそこの地位でいることになるっていう感じ。
うんうんうん。
かなと思ってます。
うん。
はい。それはちょっとなーって最近思ってきてて。
うん。
で、ほっといたら成長しない会社だと思っているので。
うん。
でも割と好きなんですよ、僕今の会社。
おーおーうん。
なので、ほっとかないような動きを今とってるって感じですね。
おーめちゃくちゃいいんじゃないですか、うん。
そう、うちの会社がどんどん弱ってきてしまうのを。
うん。
まあそこそこ暴れるぐらいの感じのことをして止めたいとは思っていて。
うんうん。
で、なんか止められたら止められたでいいし、止まらなければなんかどんだけ言っても変わらないみたいな感じであれば、
なんだろうな、次のキャリアを歩む理由になるかなみたいな感覚ですね、僕は。
うんうん。
そうなんですよ、という状態なので、今企画としてやろうと思ってるのは、
今関わってる事業が割と新しいサービスなので、今かかってる事業を3年とかで10億に到達させるみたいなそういう雰囲気のことを考えてますね。
ああ、うん、なるほどね。
うん、それも僕の意思決定によって10億分動かすみたいなことを、その30になったし、なんだろうね、これまでってさ、なんか与えられた目標、営業だったら与えられた目標、
なんか月100万みたいなはっきりした目標があってさ、年間何千万みたいなあったけど、
30になったらやっぱ企画分を見るし、そのはっきり10億動かしたいという、億単位で間違いなく動かしたいなという感覚になってきて、
うんうん。
みてですね。で、それができる可能、余地がありそうだなと思ってるんですよ。
僕が自由に意思決定できるとすれば、そのくらい解像度上げたと思ってるんだよね、今の仕事に対して。
うんうんうん。
だから、それを今やろうとしていて、
最終的な意思決定は社長だったりとか、役員、あと事業を統括してる人になるんですけど、そこに対して意思決定を支援する動きを取っているという状態になっております。
うんうん。
で、なんかそういう動きを取り始めたのは、まあ会社員の危機感からなんだけど、勝手に成長すると思ったらそうでもなくて、自分で億単位で動かす必要があって、
うん。
で、それができるかもしれないっていうのを感じてまずいますと。
うんうん。
っていう中で、なんかやっぱ思うのは、三重になったし、その伸びない会社においては、億単位、10億とかは動かしたいってまず思う。
うんうん。
で、もしくはこの会社がほっといたら伸びるのであればそれでよくって。
うん。
うん。事業が勝手に100億作ってくれるってもういいなって思い始めてきている。
うん、なるほど。
うん。
事業が勝手に成長するなら、100億勝手に伸びてくれ、年間とかで。
うん。
っていうものがあり、まあ年間はちょっとやりすぎだけど、100億は3年とかで100億は伸びてほしい。
うん。
で、事業が伸びないんであれば、自分が10億動かしたい。
うん。
っていうのを思ってきてると。
うん。
で、まあそうなると不随して思い浮かぶのが、1人で独立するとしたら、3年で1億作りたいみたいな。
うーん。
うん。1人だったら1億、成長しない会社だったら10億、成長してる会社だったら勝手に100億の中の歯車みたいな。
うん。
そういう感じがいいなーって思い始めてきた。最近。
うん。
うん。長くなりましたが、そんな感じですが。
なるほどね。数字を動かすことに対する手触り感が結構その動機につながったりするんだ。おそらく。
なんだろうね。
一部。
うん。
まあ、あの少なくとも事業が成長するといろんなチャンスが増えるから、自分の成長もしやすいよね。基本的にはね。
そうだね。
成長しないよりはね、環境的には間違いなく。
そういう意味で言うと自分の意思なくても100億規模で動いてくれれば、チャンスも増えるし、その成長スピードの中でね、もまれれば自分もたぶん成長するから。
で、自分の意思で10億っていうのも十分でかいし、まあそうじゃなくて会社に所属しないんだったら1億ってね、結構ね、大きい額だから年賞。
そうですよ。
そういうことだよね。もろもろ。
まあそういう大きいことが手触り感を持ってできればいいっていう感じかな。
まああとなんか、今やってるビジネスというか事業が、なんだろうね、もうすでに世の中にたくさんあるビジネスモデルなのよ、これ。
ああ、まあモデル的には確かにね。
そう。だから普通にやってれれば、なんか普通に、普通に行くみたいな感じ。
まあちょっとね、普通に行くか怪しいんだけど、ぶっちゃけ。
うん。
普通のビジネスで普通に成功するじゃ価値ないから。
うん。
だったら自分が10億作るぐらいの動きしたいなっていう感じですね。
うんうんうん。
だからその意味がないというか、その拍がつかないキャリアに。
うんうん。
普通に、なんか1企画部門の人として、なんか数千万ぐらいの、なんか事業が前に進みやすいようにサポートしましたみたいなんだと、弱いなと思ってこの事業だと。
うんうんうん。
なんか世の中に新しく出回る初めての事業ですみたいな、初の試みですみたいなことだったら、そこに関わってましたみたいな感じでいいと思うんだけど、
普通にそこらにあるビジネスモデルで、まあ大体成功するよねみたいなモデルで、
うん。
普通に企画としてサポートしましたは弱いなって。
キャリアとして。
そう。弱いなというかなんか面白くないなっていう、プライドが許さないなみたいな感覚に近い。
ああ、なるほどね。
うん。だから僕はね、自分に期待をしてますよ今。すごく。
うんうん。
期待をしてしまっているよ。
うんうん。
っていう中でね、どうしようかなってなってるんですよ。難しいんだよね、大企業でね。意思決定を変えさせる、動きを取るみたいなことって。
うん、めっちゃむずいよね。
うん、めっちゃむずくて、やっぱ嫌なんだよね。決めたことが覆えることって間違いなくね。しかも覆せないことも往々にしてあるしね、いろんなところで。
うん、ある。
うん、組織事情もありますし、株主もいますから、会社なんだよね。
うん。
本当に。だから冷静な判断できなくなるんだよね、誰もがね。
うんうん。
普通にやったらこうじゃね、みたいなことがね、通らなくなるんですよね、きっと。
うん。
だからね、難しいなと思いながら、そこをね、アクセクしつつ、頭副業しつつ、あとはね、最近YouTube頑張ってますよ、このポッドキャストの投稿はね。
うん。
個人で1億の不責も今打とうとしてるからね、この。
あー、確かに確かにね。
ポッドキャストで何がしながら起きればいいなと思ってるけど。
うん。
うん。
そっかそっか、数字を作ることがやっぱ、繰り返しになっちゃうけど、手触り感があってやりがいを一番感じやすいのかね、のりさんは。
うん。
どう?
なんだろうね、そうだね。
うんうん。
じゃないと価値がない感覚なんだよな。
うんうん。なるほどね。
です。
うんうんうん。
そんなこと思ってての難しいよね、でも本当悩むよね。
いや、会社員はマジでむずいよ、ほんとに。
その会社どうしようね、これね。
これこんな放送バレたら、バレたらどうなんだろうって感じだけど。
いや別に何も悪いこと言ってないでしょ、何も。
いや悪いこと言ってないから。
会社を批判してるわけではないし、自分のキャリアについて語ってるわけで、何も悪くないと思う俺。
いやでも成長しないと思ってるよ、俺、いちの会社。
いや別にいち個人の意見として全然いいんじゃない、それは。
はいはいはい。
でもなお現場にいるわけではどっちかというと、そのリアルな声ってめちゃくちゃ逆に貴重な気する。
それで何もやってませんみたいな。
仕事もしてません、ただ文句言ってますだけだったら俺はさすがになって気するけど。
自分もやってる中で、逆にやってるからこそ頭打ちを感じ始めてるって俺は思ってるのね、のりさん。
頑張ってるからこそ。
だからそれってすごい貴重な意見な気する。
こんだけ色々試行錯誤して意見とかも言ってんのに届かなかったり、何も変わんないから成長しなさそうって思ってるっていうのは、すげえなんかリアルな声としてめちゃありな気はするけどね、俺。
そうね、なんかいやそうにするんだよね。
うんうん。
うん。
いやマジででもそれ会社のむずいとこだよね、なんか。
うん。
いやー立場は違いだけど結構俺も思うとこあるよ、それ言うと。
俺文句って言うのも会社ってやっぱむずいなって思う、大きい企業って。
あー。
うん。
ちょっとむずいね。
どうですか選手の方は、なんか死ぬほど働いてるみたいですけど。
うん。
いやー俺もちょっとその会社に所属するっていうのは、いいところも悪いところもすげえあるなっていうのはめちゃくちゃ感じるよね。
もうもちろんさやっぱさ、会社に所属することの一番のメリットって、なんか月並みだけどもうお給料が定期的にもらえるって、これシンプルだけどめっちゃでかいことだと思うんだよね。
まあそうね。
そうそうそう、普通に1個人のさ、個人事業とかあったらさ、もう収入と、え?売り上げと収入が一体比例するみたいな感じになるわけじゃん。
うん。
会社員だったらね、ある程度担保されてね、急に売り上げが悪くなったから急に給料減るみたいなことは、まあゼロじゃないかもしれないけど、そんな個人事業者比べたらね、変動はないわけだし。
そこってすげえ担保されてるのはめちゃくちゃでかい、当たり前のようでめっちゃでかい話だと思うんだけど。
うん。
一方でね、会社規模がでかいと本当にいろんなところの調整で全てが終わるよねっていう、なんかもう俺は何をしてるんだろうって思うことはめっちゃあるよ。
あー。
その調整に価値を発揮する立場なんだと思うんだけど、めちゃくちゃ会社が大きくていろんな立場の人がいて、それが統制できなかったら方向も定まんないから、それをちゃんと会社の方針に向けていろいろ調整して、これが一番いい方向だよね、みんなで向こうねってやるのがある意味自分の役割だと思うんだけど。
はい。
僕の企画って。
はい。
でも、それって何やってんだろうってめっちゃ思うことは多いですよ。いろんなところに大輝いを立て、調整をし、コンセンサスを取って、じゃあこれでいきましょうみたいな。
そうだよね。
さすがに割と経営に近い立場といえども、一番の理想は自分で経営方針も立てて、僕らを引っ張っていくみたいなね。俺らについてこいぐらいの話ができたらめちゃくちゃ理想だけど、それはめちゃくちゃ難しいわけであって、実際事業回してる身ではないしね。
それこそ、俺は現場にいないからどっちかで言うとノリさんとも違って、あくまで、まあ建成役に近いよね、それで言うとね。そのまま走っていいの?大丈夫?みたいな。で、それ隠し調整してみたいな話になってくるけど、あくまでやっぱ建成役なんだよね、今のところって。
うん。
大輝いを立て、調整をし、みたいになってくると。
そうだよね。
そう、俺の調整屋さんはマジでなんだってね、超思う。
建成して変わるの?動きって。
変わるかどうかだと変わるし、うちの会社それは変わるほうだと思う、俺すごく。
そうなんだ。
変わるほうだけど、だけどよ。それが悪いことじゃなくて。変わるんだけど、でも時間はかかるし、変わるって言ったら一気にガラッと変わるわけにもいかないじゃん。どうしたってね。
そうだよね。
長い時間かけなきゃいけないし、みたいな。それこそ手触り感はめちゃくちゃ得づらいしさ。
うん。
俺は何の仕事してんだろうって思うことめっちゃあるよ。
はいはい。
マジで。
え?
自分。そう。
なるほど。
うん。
そうだよね。
うん。
なるほどね。え、うちの会社成長していくと思います?
うーんとね、個人的には本当にそこのキワキワなところかなっていうふうには思ってて。
はい。
うん。成長しないっては思ってない。それで言うと。もう無理だとは思ってない。うん。
うん。
ただ、何もしなかったらもちろん成長止まるしっていう本当にそのキワキワにいると思う。
はい。
マジで。
はい。
うん。って感じだね。
なるほどね。
うん。めっちゃキワキワな気する。
はい。なんだろうね。あ、加工はしないと思うんだけどね。成長はしなくなる気するんだよな。
いやー、あー、そう、そうねそうね。
うん。
うん。
なんか自分なりの根拠もあるし。
うんうんうん。
うん。
そっかそっか。加工はしないと思ってんだ。それこそ。
あー、勢いよく加工はしないと思ってる。
あ、なるほどねなるほどね。
うん。
うん。
そうね。でも。
うん。
うん。
あるよ。うん。でも、そうだよ。成長しない理由は僕の中にあるよ。
うんうん。
うん。
いやー、これさ、でもほんと難しくてさ、ほんま難しいな。あのー、のりさんのいる、うちの事業って、あ、うちの会社って事業がたくさんあるわけじゃん。
はい。
だから自分の事業が、仮に調子が良くても、他全部の事業がダメだったら、もう自分の思い通りにいかないことがたくさん出てくるわけじゃん。
会社としては全体でこのバランスを見ながら多分やらなきゃいけないことが出てくると思うし。
うん。
分かんないけどね。
あー。
それが一つの会社で自分の事業だけでいいんだったら、いろいろもっと困りも低くと思うんだけど。
はい。
っていう、会社でいるからゆえに、いろんな事業があるがゆえに、規模が大きいがゆえに、自分の事業だけで自分の思い通りにいかないことは多分たくさんあるよなって。
あるね。
ね。
それはあります。
めっちゃあるよね。
めっちゃある。
そこもねー。
そうなんだよね。
すごい難しいよね。それもめっちゃもう俺は。
意外と使えるお金も限られてますからね。
あーそうそうそうそうそうそう。そういうこと、そういうこと。どれだけ調子よくても。他調子よくなかったらさ、使えるお金限られてくるわけじゃん。会社として利益の確保とかになったら。
そう、俺はそれをめちゃくちゃ思ってて。逆も司会なんだけどね。逆に自分の事業がめちゃくちゃ調子悪くても、他の事業が調子よかったら他の事業が助けてくれて、より投資ができるとかね。逆のパターンもちろんあると思うんだけど。
うん。
でもそれの兼ね合いを考えながらさ、事業とかを考えたりっていうのはやっぱどうしたってスピード落ちるじゃん。
いやなんかその本質じゃない気がしてて、なんか各事業においてさ、向き合うべきはさ、使える費用をどう分配するかとか、経営で必要な利益がどのぐらいからじゃなくてさ、
今マーケットがこういう状況で、競合に対してこうアプローチして、このスピード感でいった方がいいから、この投資が必要がまず事業に対してさ、必要な投資の試行プロセスであるべきだと思っていて。
なので、ちょっと事業としていくら投資すべきかを、なんか事業の長がちゃんと持ってるべきだと思うんだけど、なんかそれはちょっと怪しいかなと思ってるっていう。
それも怪しいと思ってるし、そうさせてるのは、試行の順番が会社の上場企業が果たす役割じゃないですか、利益の担保は。そこが起点になってるから、その適切な判断ができないようになってるというか、本質じゃなくなってるみたいな感じよね、きっとね。
うんうん、むずいよね、いやそれも一理あると思う、めっちゃ。
しょうがないんだけどね。
そう、この会社嫌いとかじゃなくて。
あー、なるほど。
そう。
じゃあ転職も視野に入っていると。
あー、全然あり得ると思う。そもそも、うん、なんか、もしかしたら転職でもないかもしれないしね。
うん。
その、どっかの会社に所属するっていう話でもないかもしれないし。
あー、お独立の個性あるのか。
全然あり得ると思うよ。
うえー。
うん。やってみなきゃわかんないしね、ちょっとね。
なるほど。
うん。
なるほど。
うん、まあそのためにちょっと、もうちょっとお金貯めたいなっていうのもあるから、現実的には。
まあそうね。
そう、そこのちょっと葛藤ではあるんだけど。
はいはい。
まあでも。
理解ですね。
離婚したしね。
うん。
自分でいろいろ決められるから、今。
そうだな。
うん、まあチャレンジしないと、やってみないとわかんねえからな。なんかチャレンジしなかったら、若いうちじゃないとチャレンジって難しいじゃん。若ければ若いほど絶対チャレンジしやすいから。
そうね。
もし失敗しても後戻りもしやすいし、やるなら早いに越したことないから、今だと思うんだよな、もう。
おー、独立しちゃってくださいよ、もう。
マジで。
はい。
この辺もあるね。
なるほどねー。
うん。
はいはい。
いくつか考えてはいるんだけど。
はいはい。
僕もやりたいことありますよ。
あ、いいじゃないですか。
やりたい分野ありますよ。
うん。
発表します。
お、発表。
うん。
あのー、なんか関わりたいのはね、個人として。
うん。
あのー、なんか子育てとかそっちの領域関わりたいですね。
おー、いいね。
私は。
うんうんうん。
あのー、子供好きだし、育児の資格持っててちょっと働いてたし、っていう。
で、まあ、そう、親の豊かさって大事だなと思ってるので、子育ての支援みたいな文脈で何かできたらいいなと思っている感じですね。
うん。
ただ、10億とかいくのは結構難易度高い分野だと思ってて、100億とか。
100が難易度高いのかな。
うん。
そういう事業も子育てだけとかで言ったらね、あんまないから。
その、会社に所属する場合、そういう事業には関わらないと思うんだけど。
うん。
個人として関わるんであれば、そこで関わりたいですって思ってます、今。
うん。
だから、あれですよ。世の×1子持ちは救いたいですよ、普通に。
うんうんうん。
なんで、何かね、何かできたらいいなと思うんですけど、サービスとかそれこそね、作れたらいいなと思ったりするしね。
うんうんうん。
考えたりしてるんだけどね、まあ、思いついてないですね、今。何かいいアイデアあればください、皆さん。
確かに、でもなんかすごい、視聴者の中でこういうもんあったらいいなって思ってること結構あるかもね。
うん、それもそうだろうね。
うん。
うん。
で、まあ、何かこれだみたいなものが見つかれば。
うん。
結構、走りまくれるので。
うんうん。
見つけたいですね。
まあ、何かポッドキャストやり始めたっていうのはもうね、超きっかけになってるんだけどね。
うんうんうん。
はい、おかげさまでね、いろんな人に聞いてもらってますから。
はい。
まあ、そういう感じですわ。
なかなかね、会社員として仕事をしてるとそういうところを考える時間とかも、確保難しかったりするからな、その辺も葛藤なんだよな、マジで。
ああ、僕はね、余裕ありますけどね、考えると。
いいことだ、いいことだね、でも。いいことだと思う、めっちゃ。
うん。
あとね、一回どっかで立ち止まりたい感は今めっちゃあるね、本当に。
うん、いいんじゃないですか、立ち止まれば。
うん、本当に、ちょっとねーっていうところは。
そんな考える余裕もないことある?
いやー、ちょっと今しんどいわ。
あー、考えたくないみたいな感じになるの?疲れすぎてて。
いや、いや考える余裕がないだな、本当に。
そんなことある?
うん、マジで。
常に仕事のこと考えてるってこと?本業とか考えてる?
考えてる、マジで、うん、ずっと考えてるわ。
そうな。
うん。
やばいね。
やばい、本当に。やばいのかわかんないけど。
労働基準法違反です。
労働基準法違反を告発するラジオです。
本当に。
いや、さすがにちょっと休んだほうがいいですよ。
本当にね、その辺はマジで葛藤してる、ちょっとやられてるわ、さすがに、最近。
ラジオにも関わってくださいよ、ちゃんと。
ねー、ちょっと、そう、本当に余裕がないって感じ。
本当に。
講師ともに。
返信もこないですから、先週。