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2024-08-26 07:21

#25 崩れたらそのまま

 無職兼漫画家:カレー沢薫先生の自称

「なおりはしないが、ましになる」3巻 p125〜126  の描写
 

#声日記

00:01
10時45分、今日の声日記です。
今日は、朝の6時ごろに目が覚めました。
今日は、それよりも前、午前3時ごろに1回目が覚めて、
少しスマホを触ってから、また寝ました。
なので、2度目だったせいか、ちょっとすっきりしない起き方でした。
そして、6時に起きた後、水を飲んだり、
あとは、汗を流すためにシャワーを浴びたり、朝食をとりました。
今朝は、卵かけご飯と味噌汁です。
その後、朝からすごく体が熱く感じました。
外が熱いせいもありますが、
ここ数年、体温の調子がおかしくなりやすいというか、
そんなに温度差が激しいところを行き来しているわけでもないのですが、
自分の体温の感じ方に自信が持てなくなっています。
それで今日は普段より熱く感じました。
それから今日は語学アプリを2つしました。
語学アプリをそもそもやっているのは、
普段ほとんど人と会わないので、
口を動かす練習をしようというのが始まりであります。
今日はロシア語と英語をやりました。
その後、今日はどっちつかずのまま、今に至っています。
03:12
この1ヶ月近く、自分以外のことがきっかけで生活パターンが変わってきているのと、
熱さと、何より自分自身が仕事面で見るととても不安定なのもあり、
それに加えて、たった1回夜寝るのが遅くなったりするだけで、
全部積んできたジェンガが崩れるような状態になります。
前に共感したのが、とある無職兼漫画家の方が、
例えばこの決まった時間に起きれないと、その日の予定、何もしたくなくなって、
1日寝て終了という描写を、ご自身のエッセイ漫画のようなもので描いてきたことがありました。
その光景は自分にぴったりでした。
私も1つ何かが崩れただけで、もうその日何も動けなくなるというのがよくあるからです。
それで話を戻すと、その影響を受けていて、今はこう、いろいろと崩れやすくなっています。
そういうのを崩れにくくするために、自分で予定表を組んでしまうという考え方が、どうして生まれたのかというのが分かってきたような気がします。
ここ数日は、本をいくつか読んでいます。
本は電子書籍でも紙でもそうなんですけれども、1冊あるいは2冊分以上読むと結構頭がぼーっとしますし、体もガチガチになります。
06:13
そのせいかこう、自分の中にこう、淀んでいるものがどんどん溜まっていっているような気がします。
もちろん頭はその読んだ内容によって刺激を受けているんですが、頭だけ刺激を受けて活性化しているのに関わらず、体がそれについていっていないので、アンバランスになっています。
それをどうにかするために手っ取り早いのが、体を何でもいいので動かすことなんですけれども、それに至っていないという状態です。
今日の声日記はここまでです。
07:21

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