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2024-08-27 07:30

#26 車検の予約

医学書院 シリーズ ケアをひらく

https://www.igaku-shoin.co.jp/series/28

自分がこれまで読んだのは5冊前後。

 

今日読んだ本:「あらゆることは今起こる」柴崎 友香

p240〜p246 人を頼れるかどうかは家族の中の役割やきょうだい関係が影響する、というのは思い当たるところがあります。

 

#声日記

00:01
17時52分、今日の声日記です。
今日は、とてもとても暑いです。
あの、ちょっと何かしただけで、手がベタつきます。
今朝は、6時ぐらいだったかに、目を覚まして、朝食をとりました。
その後、午前中の早い時間に、用事があったので、早めに身支度をして出かけました。
午前中でも、すごく暑いです。
車で行ったんですけれども、車もすごく蒸し暑くて、少しでもエアコンを消すと、あっという間にサウナのようになっていました。
それから、今日は買い物もしました。
その後、図書館で本を借りました。
今週は、図書館で何冊か本を借りて、それをひたすら読むというのをやっています。
それから、昼になって昼食をとりました。
今日の昼食は、昨日の残り物です。
残り物を温めて食べました。
午後は、本を読んでいました。
どちらも2冊読んだんですけれども、2冊とも読んでみたかった本なので、読んで満足感がありました。
時々、「ケアをひらく」というシリーズの本の中から読むことがあるんですけれども、
このシリーズは、今のところ読んでいて良かったなと思える本に合う確率が高いです。
今日は、ポッドキャストをいくつか聞きました。
それから、重い腰を上げて、車に関する手続きをしなければいけなかったんですけれども、それを予約しました。
03:03
車検の予約なんですけれども、2年に1回なんですが、とてもとても予約に時間がかかります。
時間がかかりますというのは、1回予約の電話さえしてしまえばあっという間なんですけれども、
その電話をするまでにがすごくすごくすごく時間がかかります。
今回も電話をする決心をするまでに、おそらく1週間くらいかかったと思います。
ただ車検なので、日が締め切りが迫っているというのもあり、本当に崖から飛び降りるような気持ちで車検の電話をしました。
電話をしましたと言っても、ここの車検先はもう何回も車検をお願いしていて、しかも同じ車で、勝手は慣れているはずなんですが、
それでもすごくすごく電話に勇気が入りました。
今日読んだ本の中に、人に頼むというのの困難さを書いていた部分があったんですけれども、そこの気持ちがよくわかったというか、共感の嵐でした。
その頼むことが苦手というのは、こういう車検のように半ば義務のようなものであっても発動します。
特に自動的にですとか、電話ですとか、対面じゃないとなかなか頼みにくいものというのが、自分にとっては頼みにくいものランキングのトップには上がってくるのかなと思います。
車検はまだ序の口で、もっともっと頼むのが大変であったり、頼むのが苦手すぎて頼むことを避けるというのが山のようにあります。
とりあえず車検の予約だけでもできて、少しほっとしています。
だったら車を持たなければそもそも悩まないんですけれども、こちらの地域は車社会と呼ばれるようなところで、公共機関もなくはないですが、圧倒的に車が有利な地域です。
06:21
ところだけで済ませようとすると、なかなか厳しいんじゃないかなと思います。
昭和の時代より前あたりはかなりきつかったのではないかと思われます。
あと車検は必要経費とはいえ、料金を見るたびにググッと臓器にダメージがいく感覚はありますが、
それ以上に不安な状態で車に乗る方がよほど不安なので、今日は車検の予約がなんとかできてよかったです。
今日の日記はここまでです。
07:30

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