00:01
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、ということで、10月の8日、火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
本日もですね、ちょっと更新が遅くなってしまったんですけれども、皆様いかがお過ごしだったでしょうか。
今日はですね、こちらの容器としてはだいぶ冷え込みましたよね。
だいぶ寒くなって、秋というより、なんかもう冬なんじゃないかというような気温とか気候になっていて、体調もやっぱり崩しやすいですよね。
私もちょっと喉風邪ひいてまして、喉の調子もね、あんまりまだ良くないんですけれども、
ポッドキャスターに毎日練習も含めてですけど、撮っていこうというところでやっていくんですけれども、
本日ですね、トピックスとしては、勉急からですね、MacBookユーザー向けのモニターというのが出てきたんですよね。
こちらについてちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、ソニーから新たなフラグシップ機の噂が立っているので、そちらについて取り扱っていきたいというふうに思います。
それでは本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスは、なんと勉急のお話ということで、勉急というメーカー皆さんご存知でしょうか。
モニターを作っているメーカーになりますけれども、モニター以外でも作ったりするんですけど、
MacBookのユーザーの方はですね、モニターは結構有名かなというふうに思います。
で、今回ですね、この勉急からですね、MacBookユーザー向けのモニターというのが出てきましたので、
このMAシリーズ、MA270UとMA320Uというのが発売されましたので、こちらについてですね、ニュースで取り扱っていきたいというふうに思います。
で、この特徴というのはですね、MacBookユーザー向けと書いてあるので、Macと一貫性のある色味で表示してくれるというのが、この勉急のモニターの優れている点というところですね。
こちらのですね、発売は10月10日、あさってですよね。今これが10月8日に収録をしていますので、あさっての10月10日に発売ということになります。
で、このMA270UというのとMA320Uというのは、どちらもですね、インチを多分意味しているのかなと思いますので、
MA270Uというのは27インチ、それからMA320Uというのは32インチを意味しているのではなかろうかというふうに思っております。
そうですね。一応ですね、URLは貼っておきますので、そちらからぜひ製品情報を見ていただきたいんですけれども、
特徴としましてはですね、まずMacと信用性の高いデザイン及びMacBookの仕様に最適なカラーモードが用意されているというのと、
03:02
まずはですね、幅広いコントラスト機、ダイナミックレンジ、色域をカバーというところでなっておりますね。
それからですね、ユーザーの好みに合わせて柔軟に設定変更可能なDisplayPilot2というものを、
モニターの制御ソフトウェアというところで、これをダウンロードして表示させることによってですね、
使用するアプリケーションごとに適用させるカラーモードの設定とか各種設定というのを変更できるというふうになっています。
より固めの予定が増しているということですよね。
それからちょっと嬉しいことがですね、このUSBのType-Cの方法ですね、これが90Wと15W2つ用意されているということですね。
なので、90WのほうはUSB-Cタイプで直接コンセントからプラグを挿して電源を引っ張ると、
何かアダプターを介してUSB-Cタイプで電源を引っ張るということもできるし、
その隣の15Wのほうでは、例えばiPhoneを充電するとか、USB-Cタイプで何かを充電するとかというのもできるというところですよね。
あとですね、裏の表示を見る限りHDMIの端子が2つ付いていると、USB-Aの端子が付いております。
もちろん電源プラグも付いているというところですね。
それから目の健康を守るための電球独自のアイケア技術というのも、ブルーライトカットなのかなというのも付いているようですね。
あとはですね、気になるところとしてはでもそれぐらいかなというところですかね。
お値段はまだ言ってなかったんですけれども、27インチのほうは8万7千円、それから32インチのほうは10万8千円ということで、
なかなかお手頃な価格帯じゃないかなというふうに思います。
この2万の差はあれど、27インチと32インチどっちをお勧めするのかといったら、私は間違いなく32インチをお勧めしますね。
これはね、ちょっと本編というかメインテーマのほうで話そうとは思うんですけど、
モニターのサイズを決めるときの決め方みたいなのがちょっとあって、27インチを使っている方と32インチ以上を使う方って明確に違うんですよね。
っていうのをちょっとまたPodcastメインテーマでお話をしたいなというふうに思いますので、興味があればこの内容もぜひ追っかけて聞いていただけるといいなと思います。
はい、というわけで本日のトピックスはBenQのモニターのお話ということになりました。
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマはソニーのお話ですね。
このソニーから新たなクラウドシップ機能がわたっているということで、情報をちょっと掴みまして、
英語の記事があるので、そちらをURLで貼っておきますので、ぜひそちら気になる方はチェックしていただければと思うんですけれども、
今回噂されているソニーのカメラというのは何かというとですね、ソニーのα1 Mark2ですね。
06:00
α1はもう出てからだいぶ経ちますけれども、それの2型が出てくるんじゃないかというふうに噂されております。
フラグシップ機能のスペックとしてはですね、一応5,000万画素だったり、新しいAIチップを搭載していたり、
あとはフレームレートですね、こちらが改善されている、それからクラス最高のオートフォーカス性能があるというところ、
それからSDカードプラス、CF Express Type-A 4.0のデュアルハイブリッドスロットなんじゃないかというところですね。
ボディスタイルとしてはα1と同じボディになるんですかというところですね。
この辺が今噂されているスペック情報になるんですけれども、一応英語の記事というのを日本語訳したものを今から読むとですね、
私は信頼できる情報源からソニーα1 Mark2が2025年に発売されることを知っていると。
しかし私が知っているのはそれだけだ。
今日私が共有できるのはソニーα1 IIの可能な仕様に関する新しいトークからのメッセージですと。
新しい情報源は明らかに信頼できないものであることを心に留めておいてほしいが、
私は彼が言及したこれらの仕様はまだ現実に近いかもしれないと信じていると。
それでは彼のメッセージを読んでみようというところで、
彼という方のメッセージがずらっと書いてあるわけですけど、そちらも読んでおくとですね、
α1 Mark2は年末までに発売される可能性が高いと。
でもまだ年末、2025年1月になる唯一の理由は生産上の問題だろうというところですね。
α3のボディというのはないと。
既存のグリップとかケージとか顧客の関係からはMark3のバージョンになるだろうという形で、
ちょっとこれね日本語訳したものが入り混じっているのでよくわからないんですけれども、
α1 Mark2はα1のボディと同じだろうというお話ですよね。
正直なところ、5,000,000メガピクセルですね。
50メガピクセル、5,000,000画素のセンサーは依然としてクラス最高だと。
高解像度バージョンの必要性はないと思うと。
1億とかその辺じゃなくてもいいというところですね。
このカメラは最高の画質を最高のスピードで撮影するためのカメラなので、
グローバルシャッターは選択肢にないというところが言われているようです。
この辺のスペックとかお話ししつつですね、このニュースを聞いて、
私のお話ってだいたいLマウントとかパナソニックのお話をカメラですることが多いので、
その話に移っていこうと思うんですよ。その話をして終わろうと思うんですけれど、
LUMIXのS1後継機がどのカメラよりも抜群に性能を上げてくるのではないかというのは明確なんですよね。
確かにSonyのα1はすごいし、CanonのEOS R1とかも本当にすごいなと思いますけど、
ただ、やっぱり写真を撮る方はもちろんSonyとかCanonとかのカメラを結構使うんだろうなと思うんですけれども、
09:05
ことも映像に関してはLUMIXの右に出るカメラは正直ないんじゃないかなとは思いますよね。
だって止まらないんだもん、あのカメラっていう感じですよ。不具合とかも全くないわけじゃないと思うんですよ、LUMIXもね。
なんですけど、やっぱりどんな環境下においてもレッグが切れないっていうところの強みっていうのはすごくあるなと思います。
起こしたりとかしても大丈夫、水の中に多少入ったとしても大丈夫みたいな。
そういうカメラっていうのは本当に信頼度が高いし、どの現場においても使えるなと思いますよね。
あと色味ですよね。やっぱりどっちかっていうとカメラより、要は一眼とか見られとかそうですけど、
カメラよりのムービー撮るってなるとシャープネスが強かったりするんですけれども、
LUMIXはこの辺が被写体と背景が絶妙にポケ込んでいく感じっていうのがあるので、
これは他のカメラには唯一無二だと思うんですよね。
だから動画を撮るにあたっては多分このLUMIXの一番引い出てるカメラなんじゃないかなって私は思うんですよね、使っていて。
なので色味もこうですけど、あとは想定がもうちょっと使いやすくなってくれるかなっていうところですね。
レンズのズームのところとか、フォーカスのところとか、この辺ですよね。
あの辺が改善されてくれれば本当に文句ないなと思うんですけれども、
ボディに関してはね、本当にボディとスペックですね。
次回というかもうそろそろ出るであろうS1後継機のスペック以上のものっていうのは多分もうカメラで作るのは結構難しいんじゃないかなっていうところまで来ているので、
32bitフロートで撮れたりとか、あとはライブ収録でローが撮れるとかね、もうこの辺ぐらいですよね。
そこから先はもうあとはシネマカメラに行けばいいというところぐらいですよね。
ただその何百万もするシネマカメラっていうのが厳しい方に関してはもうLUMIXの、
例えばフラグシピング50万トン、50万ぐらいだと思うんですけどね。
100万はいかないと思うので、50万でしっかり映画撮れるようなカメラを作りましょうという感じの気合みたいなのがLUMIXはすごい買いまみえるので、
性能を上げといた、価格も抑えといた、あとは君たち次第みたいなところがすごいかっこいいなと思うんですよね。
なので、もちろんこのLUMIXのS1後期機のニュースが出たらこのポップキャッチでももう真っ先に取り上げますし、
他のカメラが出たとしても多分それ以上上はないんじゃないかなといろんなカメラの情報が出てきますけど、
やっぱり動画に関してもそこがトップなんじゃないかなというふうに新しい機材が出るたびに思っております。
なんならS5クラスでも全然負けてないなと思いますから。
12:03
なので皆さんもですね、自分に合ったカメラを本当に色々探してみていただいて、ニコンでもキャノンでもトニーでもね、
パナソニックでもオリンパスでもなんでもいいんですけれども、今OMシステムですけど、
なんでもいいんですけれども、色々使ってみた結果、自分に合ったカメラがLUMIXだなって私は思っているので、
LUMIXユーザーが聞いてくれるのはすごい嬉しいし、
なんですけど、やっぱり一番は自分にしっくりくるカメラと出会って、
いろんな作品とかね、いろんなお仕事があったりっていうのができればすごく最高ですよねっていう、
本当に最後まとまりのない話なんですけれども、
これからもですね、こういう機材のニュースとか情報紹介していきますけれども、
いろんなトピックを扱う度に、やっぱりLUMIXっていうカメラすごいんだなというふうにまじまじと感じておりますので、
ぜひですね、Lマウントユーザー、ここのポップキャストから増えていってくださるといいなと思います。
Lマウントじゃなくてもいいんですよ。
LUMIXのね、例えば先日G7購入しました。
それからG7のね、今度のAmazonプライムのセールでG7のケースとかリグ買いますと言ってね、教えてくれるユーザーさんもいますから、
そういうのは本当に大歓迎ですので、どしどしですね、ここからLUMIXユーザー増えていくと嬉しいなというふうに私は思っております。
はい、というわけでちょっと長くなりましたけれども、本日は以上となります。
今日のトピックスは電球から出たモニターのお話、それからメインテーマではソニーから新しいフラグシップ機の噂というところをテーマにお話をしました。
この放送では小さな町から映像製作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやご都会、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
チェックやInstagram、ブログ、ノートもやってますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日、お見にかかりましょう。