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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。 この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで3月の12日となりました火曜日ですね。 いかがお過ごしでしょうか。 本日もですね、まあなんか寒い日が続くというか、寒いなというところで、昨日はね
わりかし暖かかったんじゃないかなと思うんですけど、寒暖化が広いと結構体力消耗しますよね。 そんな中でもですね、今日もポッドキャストを撮っていくんですけれども、本日ですね
今日のトピックスとしてはいよいよ、いよいよっていう言い方じゃないですね。 ついにというか、何でしょうね、何という表現が正しいのかわからないんですけれども
日本の映画がですね、アメリカのアカデミー賞を受賞したというような内容となっております。 これはやっぱりもう、映像やってたら取り上げないといけない話題でしょうというふうに思ったので、今回取り上げさせていただくんですけれども
今日のトピックスは、日本映画がアメリカのアカデミー賞を受賞というところですね。 このテーマを取り上げていきます。そしてメインテーマではようやく、ここでようやくなんですよ
カメラ、パナソニックですね。新しいカメラが登場かということで、この前先日ですね、 ライカからSL3というカメラが出てきましたが、このライカのSL3の後に皆さん、LUMIXユーザーですね
待ち望んでいた発表がありましたので、そちらをですね、ちょっとメインテーマとしては扱っていこうかなというふうに思っております。 ではですね、今日のトピックスからまずはいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスは何かというとですね、 日本映画がアメリカのアカデミー賞を受賞しましたよというようなお話ですね。
受賞した作品に関してはですね、宮崎駿監督の長平アニメーション賞というところで、 スタジオジブリですねと宮崎駿監督の千と千尋の神隠し以降らしいですね。
それがですね、君たちはどう生きるかというものになります。 これですね7月14日に全国公開した最新作となっているんですけれども、
このスタジオジブリ史上最高のね、 公益収入を記録したというところで、千と千尋を抜いたというところなんですよね。
で、これがね受賞一つ目というところと、 あともう一個ですねこれがすごいんですよね。
これがですね、2023年に公開された映画のゴジラ-1.0がですね、 これが資格効果賞VFXですね。これを受賞したというところですね。
で、日本だけじゃなくてアジアでも初めての海峡なんですよね。 このVFXに関してはもうやっぱりアメリカというか海外が強すぎたんですよね。
ハリウッドに始まりですけれども、強すぎたんですけど、 そんな中その映画を抑えてこの日本のゴジラ-1.0が獲ったということはですね、
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もう歴史的な海峡と言っても過言ではないんじゃないかなというふうに思います。 なおかつですね、記事に書かれているの内容なのかちょっとあれですけど、
今回ですね、その予算規模で圧倒的に勝るハリウッド作品と 肩を並べるほどのクオリティが高いというふうに、そのゴジラ-1.0のVFXは言われているんですね。
国内外での評価がすごく高いというところですね。 本当にいろんなご苦労があったと思うんですけれども、
ここで山崎監督のメッセージというかコメントがあるんですけれども、
ハリウッドたちが君たちにも挑戦権があることを証明してくれたよということで、 やっぱりこれは獲らないと重みがないんですよね。
獲ったからこそのこの重みの一言っていうことですよね。 いや本当にすごい。
これはもうおめでとうございますと何度も言いたいなというふうに思います。 というわけで本日のトピックとしてはですね、日本の映画がですね
2つアカデミーションを獲ったということで、 ゴジラ-1.0そして君たちはどう生きるか。
この映画、そう言ってもですね、私まだ見てないんですよね。 なのでちょっとこれは映画館で本当に見たかったんですけど、
映画館以外のところでビルしかなさそうなところはあるので、 これは早々に見なきゃなというふうに思っております。
では本日のメインテーマの方に行ってみましょう。 ということでメインテーマですね。本日のメインテーマ何かというと、
いやついに来ましたよ。 SL-3の発売以降ですね、これを待ち望んでいた方ってのはものすごく多いんじゃないかなと思うんですけれども、
パナソニックからですねようやく、ようやくカメラが出ますよ。 で、どんなカメラが出るかというとですね、まず3台カメラが出るというふうに言われています。
えっ、そんな出るの?という感じなんですね。 こちらが知っている情報としては、S-1の後継機というのとですね、あとGH-6の後継機、GH-7というふうに言われていましたけども、
それのお話ししかなかったんですけど、ここに来てですね、 なんとフルフレームのコンパクトが出るというところですね。
コンパクトサイズの新しいフルフレームが出ますよと。 これS-3とかになりそうな気もするんですけど、どうでしょうかねこれ。
これは楽しみですね。 詳しくですね、どういうカメラが出るかというのをちょっと見ていくんですけれども、
まずこの新しいカメラの発表というのは、パナソニックアナウンスはいつになるかというところですけど、
2、3ヶ月後というふうに言っているんですよね。 なので、2、3ヶ月中ということで、今3月ですから、
4、5、6、5月、6月、7月、この辺りで出してくるんじゃないかなというような話ですね。
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なので、例えば4月にこういう詳細が出てきて、 5月ぐらいに公式がもしかしたら発表するかもしれないというところですね。
6月に発売という形が一般的な流れなんじゃないかなというふうに思っております。
そんな3台を今から紹介していくんですけれども、 1台目はですね、S-1R-2ですね。
これはもうかねてから言われていたやつなんですけれども、 S-1Rという名前がついております通り、
もともとですね、LUMIXのSシリーズの フラグシップ機、S-1なんですけれども、
これがS-1とS-1R、そしてS-1Hという形で出ていたんですよね。 このS-1というのがなくなるというか、
S-1Rだけ、これS-1Rに関しては画質が かなりS-1よりも良いものですね。
4500万画素かな、のものになっておりまして、 このS-1Hというのが動画機、S-1を動画機にアップグレードした
ものになっているんですけれども、 写真機としてのS-1R-2ということに今回はなるかなと思います。
続いて2つ目がですね、ニューコンパクトフルフレーム Lマウントカメラということで、
これめちゃめちゃ気になるんですよね。これ何なんでしょうね。 名前も気になりますよね。名前も出てないので、
でもS-1とS-5が出ているので間がないんですよね。 この間を埋めてくれるものがS-3とか、
そういうカメラになってくるんじゃないかなというふうに。 S-3出たらもうこれはS-3いきますよね。
コンパクトカメラですもんだってって思いますけど。 なので、どうなんでしょう。
ちょっと鼻声で本当に申し訳ないんですけども、 ニューコンパクトフルフレームLマウントカメラということで、
ミラーレスであることはもちろんなんですけれども、 このフルフレームっていうところが、
今までのコンデジみたいな形ではないと思うんですけど、 それに近いような形、例えばソニーのFX-3とかFX-30みたいな形で出てくれるとしたら、
これは買いだろうというところですよね。 S-1よりも私はそっちの方が気になったんですね。
そして3代目がGA-7。 これはマイクロフォーサーズのカメラで、GH-6の後継機なんですけど、
GH-6Ⅱにしなかったのは、やっぱり増面移動化を積んでくるだろうというところと、 全く別のカメラになるというのが前々回言われているので、
GH-7という形になってくるみたいですね。 もしかしたら、内部収録でローがいけるのかどうなのかというところになりますけれども、
この辺も発売前にもまた情報がいろいろ上がってくると思いますから、 それをちょっと待ち遠しく待ってみましょうというところですね。
いかがでしょうか。今、3台紹介しましたけれども、 そこで気になってくるのがキットレンズだと思うんですよね。
ボディはもちろん単体で発売するとしても、LUMIXの場合はキットレンズが結構優秀というか、 お使いの皆さんもお分かりだと思うんですけれども、
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かなりキットレンズが安いし、 キットレンズ込みで本体を買うとめちゃめちゃお得なんですよね。
例えばGH-7のキットレンズに関しては、もうGH-6と変わらんだろうというところで、 本当に良いレンズですから、12-60のF2.8からF4の
F4透視というふうに使えるだろうと言われている、 このレンズがもうついてくるだろうというのは予想できるわけですよね。
レンズ単体でも10万近くするものですから。 なんですけど、このパナソニックのS1R2についてくるキットレンズ、ここがすごく気になっているんですよね。
いよいよ2405のF4はもうやめようかというところが自分の中にはあって、 あのレンズも相当前に発売されたものですし、
フラグシップにF4、もうちょっと良いの付けられそうかなと思うんですよね。 値段は別に全然気にならないので、もうちょっと良いレンズを付けてくれというところで、
今度発売する、発売じゃないですね。 今度多分発表するレンズというのは、まだもう1本ぐらい残っているんですよ。
レンズのロードマップというのがですね、ルミックスの出てるんですけれども、エルマントの。 そこに先日発表された28-200ですよね。
コンパクト大ズームですね。超ズームカメラ、カメラじゃないレンズがですね、出たと思うんですけれども、
これがですね、1つ勾配率ズームっていうものなんですけれども、 もう1個、大光圏の標準ズームっていうのはまだ出てきてないんですよね。
これが多分28-70、28-75もしくは、それぐらいの標準ズームが出てくるんだろうというところで、 多分これがF2.8投資だと思われるんですよね。
なので、F1と一緒にこれが多分出てくるんじゃなかろうかというふうに予想立てているんですよね。
なので、28-70って写真ではいいんですけど、動画ではちょっともう少し寄りたい、寄れないみたいなところをですね、
味わう感じになるんですけれども、でもきっとレンズとしてついてきてくれると非常に嬉しいレンズかなというふうに思いますので、
その辺ですね、どうなってくるのかっていうところも今後の楽しみに待ってましょう。 そして、コンパクトフルフレームのLマウント、これはですね、もう何が何だか分からないぐらいの、
いきなり出てきましたからね。なので、これは本当に待ち望んでいたいし、 このフルフレームのコンパクトカメラの情報が出たら、すぐにこのPodcastでも取り扱いたいというふうに思いますので、
ぜひ皆さん待ってお待ちください。はい、というわけで以上となります。 本日はカメラのお話ですね。メイントピックではカメラのパナソニック新しい3台のカメラですね、
登場予定ということになっています。そして、今日のトピックでは日本映画、アメリカのアカデミー賞を受賞しましたよというようなお話でした。
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そして、S1とですね、紹介したS1とGH6に関してはちょっとリンク、 Amazonのアソシエートリンクになりますけれども、貼っておきますので、
気になる方はそちらからぜひ製品見てみてください。はい、ということでこの放送では小さな町から 映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
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