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2022-06-16 11:03

#069 【Macユーザ向け】garage bandで Podcast番組を作ってみよう④

【実際に番組を編集してみよう】

・編集は音声を収録してから

・効果音を入れるスペースはあらかじめ作る

・どんな番組にしたいかが重要!

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クリエイタースキルが身につく
クリエイターズパンフレット
はい、みなさんこんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
えー、ということで、いかがでしたでしょうか。
まぁ、ちょっと最初の冒頭部分をね、少し変えてみようかなと思って変えてみたんですけれども、いかがでしょうか。
ちょっとラジオっぽくなりましたかね。
で、なんでこの冒頭に追加したかというとですね、今回、今週ですね、ガレージバンドでPodcast番組を作ってみようというところのですね、
コーナーというか、それをテーマに今週お届けしているわけなんですけど、
今日で3回目になりまして、3回目はですね、あ、4回目ですね。
今日で4回目になりまして、4回目は実際に番組を編集してみようというところをですね、最後のステップとして入れております。
で、実際に番組を編集する中で、1日目に全体の話、2日目にBGMを作りましょうという話、
3日目にですね、こういった形で声を吹き込んでいく。
で、その声を吹き込んでいくときにどういう話の構成をしていけばいいかという話をして、
最後に番組を編集するというところで、4ステップで、
最後、明日はですね、若干まとめみたいなところをですね、やっていこうかなというふうに思います。
で、今日なんですけれど、その編集というものをですね、
で、この音声、今吹き込んでいる音声というのはBGMを作って、
なおかつ、効果音をね、少しある程度入れたような、入れたようなというか、
効果音をダウンロードしてきて、あとは実際に使うだけというところで編集をしております。
で、普段の私のラジオの編集というのは、本当に簡単でBGMを最初に作ってやったやつを置いておいて、
そこにこうやって声を乗せていって、それでもPodcastに配信してしまうんですけど、
今回はね、最初の冒頭のラジオっぽいオープニングみたいなのを作ってみて、
そこからですね、クローズドのところまでに、いくつか効果音を少し入れていこうかなというふうに思ってですよね。
効果音といっても、皆さんにこういう効果音を後から入れれるんだよっていうのを今回は出すだけで、
実際の私のラジオには多分これ以降登場してこないような音なんですけど、
そういう音を今回はちょっと入れていきたいかなというふうに思います。
ということで、まず今回の実際に番組を編集してみようという4つ目のステップのお話ですけど、
編集は音声を収録してからにしましょうというのがまず1つ目。
2つ目は、効果音を入れるスペースというのはあらたじめ作りましょうというところですね。
3つ目、どんな番組にしたいかがかなり重要だよという話をしていきます。
1つ目ですね、まず編集は音声を収録してからということなんですけど、
こういったねラジオを入れながら編集するというのも、ミキサーっていう機械が他にあるんですけど、
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それを入れれば、どのボタンを押すとどの音が入るかというのを選べますから、
そういうのがあると結構便利なんですけど、それ結構高いんですよね。
安いやつもあるんですけど、安いやつは安いなりのものしか出ないので、
実際に番組編集するってなったときは結構効果のものがいるんですけど、
ではなくて、はじめは本当にBGMと、あとは最初のオープニングみたいなところとですね、
こういった自分の自声ですよね、実声っていうのをやっていけ、そこから始めていけばいいかなというふうに思います。
どんどんどんどん掘りたくなったら、そういう機材を投入して実際に番組編集してみるというふうなところがいいんじゃないかなと思うんですけど、
このGarageBandで別にミキサーとかを使わなくても、これぐらいの編集だったらできるし、
正直、これから本当にメディア番組を持ちたいという方以外は、個人のラジオとして、ポッドキャストとして配信する分にはですね、
全然このぐらいのクオリティでも十分じゃないかなというふうに思います。
なので、本当に手軽に発信したい方っていうのは、私の今回の5つのステップぐらいを聞いていただければいいんじゃないかなと思います。
実際にこういう音声を入れたらですね、この音声を収録し終わったら、そこからじゃあどこに交換を入れていこうかなというところで、
交換に関してはですね、私はいくつかサイトを使っているんですけど、有料サイトでいうと、モーションアレイっていうところのサイトで音楽を入れるようにしています。
例えば、いろいろ音楽があるんですけど、こんな感じの音楽とかですね。
はい、ということで、こんな感じの音楽とかですね。
あとはもう一つはですね、こんな感じの音楽とかですね。いかがでしょうか。
こういう交換音みたいなところがですね、結構出てくるラジオでは出てくるし、他にもいろんな交換音だったりがあるんですけど、
あとはね、YouTubeの音源みたいな、なんだっけな、ちょっと忘れちゃったんですけど、YouTube素材屋さんでしたっけな。
なんかそこに結構ね、太鼓のドドンとかっていう交換音とかもあるんですけど、そういうの使ってもいいんですけど、
動画とともにやっぱりあれは合わせないと、なんかしっくりこない部分ではありますよね。
なので、音声媒体で使える交換音というのと、YouTubeの動画上で使える交換音って結構違うのかなっていうのは私がやってると思うんですよね。
なので、そんな感じで、編集が全部終わってから、実際に交換音を入れるスペースっていうのは、今みたいにあらかじめ空白の部分を作っておくと、そこに当てはめるだけで楽なんですよね。
もしそれができないとなると、音声を一回切り取っていかなきゃいけないんですよね。
それがちょっとめんどくさいので、私の場合は実際に空白の時間を設けて、そこに音楽を当てはめていくような形をとっております。
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なので、どういう風に交換音を当てはめたりとか、BGMを入れ込んだりとかすればいいのかなっていう方は、実際に音のない時間、しゃべりのない時間っていうのを空白で作るっていうのが一番楽かなというふうに思います。
ということで、最後ですね、どんな番組にしたいかっていうのがすごく重要なんですよね。
このコンセプトって言いますけど、これはやっぱりどんなことをやるにもすごく必要で、例えばSNSのアカウントを伸ばすにしても、コンセプトっていうのはしっかり固まっていないとなかなか伸びにくいというところがあります。
コンセプトを固めないで、自分の人生的なストーリー的なのを発信しようってなると、やっぱりどうしても駆け上がっていかなきゃいけないんですよね。
ゆっくりゆっくり地道にいっているだけでは、やっぱりなかなか難しい。1年とか短期、半年とか短期スパンでドンと駆け上がっていく、そういうシンデレラストーリーみたいなのがあればですね、
どんどんね、フォロワーさんだったり仲間だったり増えていくんですけど、やっぱり地道に地道にコツコツやっていきたいっていう場合は、やっぱりコンセプトっていうのを最初に固めてですね、そのコンセプトに沿ってやっていくっていうのが、一番個人メディアとしては成功しやすいのかなというふうに思うんですね。
私の場合は、クリエイターじゃない人とか、これからクリエイターを目指したい人とかっていう人に向けて、そういう初心者とか、これからまだ始めようとしている人ぐらいの方に、どういうソフトがあって、どういう機材があって、どういうサイトがあって、こういうサイトをうまく使っていきましょうっていうのをですね、全面的にお伝えするラジオにしております。
なので、ツールとかサイトとか、あとはクリエイターのマインドみたいなところですね、そういうのをお伝えしているわけですよね。だから、そのコンセプトをもとに、今回はPodcastを自分で作ってみましょうというところをベースとしてお話をしております。
なので、例えばこれが美容系の話でもいいですし、あとは筋トレみたいな体づくりの話でもいいし、以前私は体づくりじゃないけど、体の管理を自分でしていきましょうって話をしてたんですけど、そういうのでもいいし、あと全然違うデザイナーとかね、あと動画クリエイターの話とか、ポーズの話とか、そういうのを私は聞きたいんですよ。
だけど、なかなかね、そういうクリエイター目線で話をしてくれる人っていうのは、なかなか日本にいなくてですね、ちょっと探しております。いい人がいたらですね、コメントとかでぜひ教えていただきたいんですけど。
あとはですね、ボイシーだと、名前がちょっと出てこないんですよね。なんですけど、クリエイターの方、何人かいらっしゃるんですけど、YouTubeとかで、うっしーさんとか、あとは高澤圭介さんとかね、何とか音声配信に入ってきていただけるとすごくありがたいかなと思うんですけど、
ちょっとね、それは、なかなかね、難しいかなと思うんですから、ちょっと気長に待っているような形なんですけど、クリエイターがやっぱりこうやって声でね、誰かに何かを伝えていく、物を伝えていくとかっていうのもすごく大事だなと思うんですね。
っていうのも、やっぱり動画って結構時間取られたりとか、目を取られたりとか、なんか流し引きっていうのもできないんですよね。で、YouTubeの方でも、YouTuberの方でも動画見ないで別にYouTube流し引きしてればいいんですけど、例えば自分の携帯いじりながらじゃないけど、なんか調べ事をしながら、例えば料理を作りながら、料理の画面を見ながら、だけど音はね、そのポップキャストから聞こえてくるみたいな、そういう活用法っていうのも結構ね、時短になったりもするので。
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なんかね、クリエイターを増やしていきたいんですよ。ポップキャストのクリエイターっていうのをどんどん増やしていきたいので、それでやっているっていう特面もあります。
はい、というわけで、今回はですね、そんな形で、ポップキャストを編集するときには実際に音程を、私の場合はですけど、全部取ってから交換を入れたりとかですね、そういう細かい編集というのをしていきます。
最初からうまく組み合わせていこうって思ったらですね、なかなかやっぱりうまくいかないですね。これはデザインとか動画編集とかそうなんですけど、やっぱり全体の構図っていうのを最初にドンと作っておくんですよね。
デザインだとレイアウトってやつですね。しっかり作ってそこに当てはめていくっていうような形。
動画編集だと、やっぱり全体のカット編集っていう使いたい部分をカットで切り離してですね、そこからそのカットした映像っていうのをどんどん繋げていくんですね。
繋げていって、1本の絵にしてからそこから細かい編集をしていくというような形。
なので、1回全体を60点の上から作って、それを90点、100点ぐらいに上げていくっていう作業をラジオでもやっていくよというようなお話ですね。
はい、というわけで今日はこのあたりにしましょうね。
この放送では、クリエイターになるために必要なこと。
ヒレステクノロジーの情報、テクノロジー情報、ニュース記事ですね。
あとは作業効率を上げるコツ、サイトツールなんかを中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指していけるラジオにしていきたいというふうに思いますので、
興味がいただいた方はぜひフォローの方よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
ご清聴ありがとうございました。
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