00:05
おはようございます、しょーへいです。 皆さんコーヒー飲んでますか?今日もコーヒー飲んで一日をスタートさせていきましょうって言って、えーともうちょっと10時になっちゃったんですけど、朝ね、いろいろありまして、いろいろ、はい、いろいろあるんです。
子育てしてるとね、まあそんなもんなんですよ。育休中ね、まだちっちゃい子供がいると、なかなかね、思った通りにはいかないもんでございます。
ね、というわけで、この番組ではコーヒーは楽しいということ、また時には生活や仕事、人生の役に立つということを知ってもらい、リスナーの皆さんを広くて深いコーヒーの沼に引きずり込んでいく、というコンセプトでやらせていただいております。
はい。 皆様お気づきでしょうか?アイコンが変わっております。
はい、このアイコンね、ツイッターでご縁があって書いていただいたんですけれども、めちゃめちゃセンスいいでしょ。
ね、あのツイッターで繋がってる人たちとかね、すごい人いっぱいいるんですよ。
これ書いてくださった方ね、僕はツイッターのアカウント2つ持ってまして、1つはこのラジオ用のアカウントで、でもう1つはコーヒーの、もうちょっと深いオタッキーな話をしていく、
オタッキーとか久しぶりに言ったわ。久しぶりに言ったけど出てきちゃうってことは、僕もうね、そうそうそういうおじさんの年齢なんですよ。そこを察してください。
それで2つともね、この方が書いてくださって、めちゃめちゃいい感じに仕上がっているので、よかったら僕のツイッター覗きに来てください。
繋がりといえば、このツイッター、SNSだけではなくて、最近はこのヒマラヤラジオの中でもたくさんの方と繋がらせていただいております。
ヒマラヤラジオ、パーソナリティの人たちもいっぱいすごい人たちいるんですけれども、その中でも今度10月の4日に開催されますヒマラヤ祭りというイベントがあります。
これは10月4日の12時に34人のヒマラヤパーソナリティが一斉に同じ話をすると、同じ話じゃないや、同じテーマで話をするので、テーマは決まってるんですけど、人によってどんな話をするのかがそれぞれ違うというね、
かなり面白い企画になってますので、皆さんぜひ10月4日ですね、楽しみにしておいてください。
このイベントに参加する34人のパーソナリティの人たちのラジオ番組を順番に聞きに行ってるんですけど、まあ面白いバックグラウンドを持っている人たちがたくさんいらっしゃるんですね。
まだ全部は聞き切れていないんですけれども、こういう機会じゃないと、やっぱり自分で検索したりとか興味持ってね、探しに行ったりとかしないと繋がれないような人たちと、こうしてイベントを通して繋がれたというのはとても嬉しいことでして、これを企画してくださった土森の周平先生、本当にありがとうございます。
そういったわけでですね、昨日もヒマラヤ祭りの参加者の皆さんの番組を聞きに回っていたわけなんですが、その中でも面白い方たちをちょっと見つけまして、吉永夫婦と、あともう一つ寿金さんってね、これ2組ともご夫婦でラジオを配信している人たちなんですが、オーストラリアからやっておられるんですね。
03:18
オーストラリアに今住んでおられて、ヒマラヤのラジオをやっているっていうような方々でございます。
僕の中ではこのオーストラリアの人たちってめちゃめちゃ親近感がありまして、何個か理由があるんですけど、まず一番大きいのはコーヒーの町メルボルンっていうのがオーストラリアでございます。
今、吉永さんとか寿金さんとかはメルボルンに住んでおられるのかな。
このメルボルンはですね、世界で一番カフェの数が多いっていうふうに言われている町でして、本当にカフェの文化が発展してるんですよ。
もちろんカフェが多いってだけではなくて、競争がしっかりと生まれますので、クオリティの高いコーヒーが飲むことができるっていうようなそんな町でございます。
その関係でコーヒーの修行をしに、ワーキングホリデーとかでこのオーストラリアに行く人たちってめちゃめちゃいるんですよ。
または普通にワーキングホリデーで行って、その行った先でメルボルンでコーヒーと出会って、もうどっぷりハマって、バリスタになる道を志すとかロースターになる道を志すっていう人たちもいるんですね。
だから僕がよく行くコーヒー屋さんにオーストラリア上がりの人たちってめちゃめちゃいっぱいいて、オーストラリアの話めっちゃ聞くんですよ。
僕の前の部下もオーストラリアでワーホリに行ってコーヒーと出会ってコーヒーの仕事をし始めたっていうような、そんな感じでオーストラリア僕自身は行ったことないんですけれども、非常に親近感の湧く場所でございます。
もう一つはですね、僕の最初の上司、今の仕事の時の最初の上司がオーストラリア人だったんですよ。アデレードの出身だったんですけれども、この人からめちゃめちゃオーストラリアの文化について教えてもらって、ネットラジオでね、チューインラジオっていろんな国のラジオを聞くことができるんですけど、これでトリプルJっていう番組をめちゃめちゃ聞いてました。
今でもたまに聞きますけど、オーストラリアに住んでたってやつでトリプルJ知らないやつはモグリです。っていうぐらいトリプルJって有名なラジオがあって、それもめちゃめちゃ面白いんですよね。
僕も仕事で英語を使うので英語は喋れるんですけど、行ったことのある海外とか、あと友達とかでアメリカ人が多い関係で、ゴリゴリのアメリカンイングイッシュを喋るんですね。
だけど、オーストラリア人の上司に仕込まれて、結構オーストラリアの言葉知ってるから、そうだな、ノーウォリーズとか、ノーウォリーズって言うんですよ、ノープロブレムズって言うじゃないですか、問題ないよって、大丈夫、気にしなくていいよの時のノープロブレムズがノーワリーズっていう言葉でオーストラリアは言う方が多いですね。
06:19
最近どこでも言う人いるのかなって思うんですけど、オーストラリアの人が使うイメージがすごくあります。
あとはね、マイって言う言葉ね。日本語で分かるのはメイとかな、友達とかツレイみたいな感じなんですけど、グッモーニングマイとかそういう言い方をしますね。
あとオーストラリアって結構ナマリがきつくて、グッデイっていう言葉があるんですけど、挨拶でね、今日いい日だねみたいなグッデイっていう感じがグダーイになります。
Aをアイって発音するんですね、グダーイ。 吉永夫婦の番組でもグダイグダーイって言って最初始まりますよね。
まあまあそんな理由がありまして、僕が勝手に親近感を感じております吉永家のひろしさんとなえさん、あとすしかなさんたちですね。
皆さんどうぞよろしくお願いします。せっかくこうして繋がれたので、まずいつかそういうコーヒーの関係の、メルボルンのコーヒーとかね紹介してくださいよ。
そしたらもう1番でコメントしに行くんでね、どうぞよろしくお願いします。
ね、って言った感じでコーヒーのラジオのくせに暇な人の紹介ばっかりするっていう、ちゃんとコーヒーの話もしたいと思うんですが、せっかくなんでオーストラリアのコーヒーについて少し触れてみたいと思います。
オーストラリア行くとちょっと特殊な飲み物、あまりこちらでは聞かないような飲み物がありまして、まず1つはフラットホワイトですね。
フラットホワイトっていうのはカフェラテみたいなもんなんですけれども、大きな違いとしてミルクがちょっと泡が少ないんですよ。泡が少ない関係で口に当たった時の質感っていうのがカプチーノとかカフェラテとはちょっと変わってきます。
このフラットホワイトはエスプレッソの割合もちょっと他のものよりも多めになるので、結構濃厚な味わいになるというイメージですね。
もしカフェラテとフラットホワイト両方置いてあるよっていうようなお店に行くことがありましたら飲み比べてみるのも面白いかもしれません。
あとはですね、ロングブラックっていうものがあります。ロングブラックは何かって言ったら、皆さんはアメリカーノをご存知ですかね。スターバックス行ったらアメリカーノってありますよね。
このアメリカーノっていうのはエスプレッソのお湯割りなんですけれども、エスプレッソをカップの中に入れてお湯を注ぐのがアメリカーノで、ロングブラックっていうのはお湯が最初から入っている状態のカップの中にエスプレッソを入れるっていうスタイル。
この順番が違うんですが、この順番が違うと何が違うかって言ったら香りの立ち方だったりとか混ざり具合っていうのが変わってくるので、これまた微妙な違いなんですけれども、
09:11
あるんですよ、違いがちゃんと。飲み比べることができたら面白いかなと思いますけれども。
もしお店でロングブラックやフラットホワイトを見つけることがありましたらぜひ試してみてください。
といった感じでね、この番組を聞いておられるコーヒー好きの人たちで、ワーキングホリデーや移住先にオーストラリアを考えておられる方がいらっしゃいましたら、ぜひこの吉永家ご夫婦の番組や
寿司カナさんたちの番組を聴いていただければと思います。
今日の話が役に立ったと思ったら、シェア、フォロー、いいね、どうぞよろしくお願いします。
それではまたお耳にかかりましょう。バイバイ。