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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ヒマラヤキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は8月の7日土曜日となっております。
今日から3連休って方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。
えっと、オリンピックの関係で、どっかの祝日を持ってきたんだよね、確かね。
ちょっと早めに祝日をくっつけて、7・8・9っていう3連休ができるようにしたんだったかなと思うんですけれども。
で、逆にどっかの祝日なくなったんだよね。
全く覚えてない。何の具体性もない。
どっかのあれがああなってこうなった話。
あの適当にね、何の役にも立たないオープニングトークでおなじみのコーヒー沼でドラ遊びなんですけれども。
3連休があったとて、コロナの緊急事態宣言が月末まで延びましたみたいなことがあったりだとか、
意外と外には出れないっていう方も多いかもしれないんですけれども、
まあよかったら過去の放送を聞いていただいたりだとか、
あとは土曜日・日曜日はね、ボイシーの発信もしております。
ニックのそれでも地球は回ってるという番組の土曜・日曜の担当させてもらっていて、
今日、明日ですね、僕が担当した回となっておりますので、よかったら聞いてやってください。
ちなみにボイシーといえばライブアワーがまた再開されましたね。
1回やって不具合が多かったから中断されていたんですけれども、
またボイシーライブアワーが始まりまして、僕のお知り合いのね、
皆さんのボイシーパーソナリティの方たちのライブアワー聞きに行ったんですけれども、
やっぱりね、実力がある方たちのライブは面白いです。
ぜひぜひ遊びに来てほしいし、僕もニックさんの番組を掲げてライブをやることになると思うので、
ちょっとニックさんとかミッチーさんとかと相談しながら、
どういうライブをやるのかっていうのをまた決めて皆さんに報告しますので、
よかったら遊びに来てくださいといったところで、
今日はですね、毎日ですね、配信が遅れておりまして、
いつも朝お送りしている番組が夕方とか夜とかに配信をしている状態となっているんですが、
毎週土曜日はニュースをお伝えするコーヒー沼ニュースのコーナーとなっております。
お父さんのためのコーヒー沼ニュースとか言ってね、
最近全然本当にお父さんたちのためになってない番組で申し訳ないなと思いながら、
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いつお父さんの番組だったのかもわかんないですけど、
適当なことばっかり言ってるよね。
ただね、ニュースを読んでいきたいなと気づいたんです。
僕はニュース読まなきゃって。
ニュースのコーナーを持っている中にニュースを読まなきゃって調べてたら、
よくよく考えたら、
1日1個ニュースを読んでいけばいいんじゃない?
その方が楽なんじゃない?っていうね。
記事を読むだけで済むからね。
今日も時間がないので、1個だけ記事を紹介させていただきたいなと思うんですけれども、
やる気のなさね、このやる気のなさ。
別にしょうがないじゃん。忙しいんだもん。
オリンピックで忙しい。
とにかく毎日配信することを第一に考えてやっていきたいと思っておりますので、
そして皆さんに少しでも有益な情報を共有していきたいなと思っておりますので、
今日は1つのニュースを紹介させていただきます。
テーマはアラジンブランドの初のコーヒーメーカー発売決定っていうニュースを読ませていただきます。
それでは本編参りましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。
さてアラジンと言いますと、皆さん何を思い浮かべますでしょうか?
アラジンとアリババの40人の盗賊でしたっけ?みたいなタイトルでしたよね。
もともと小説があります。ひらけごまって言ったら宝の洞窟みたいなところの扉が開いてみたいな、そんなお話でしたよね。
ひらけごまって英語で言うとオープン・ザ・セサミーですからね。本当にひらけごまって言ってるんだけど。
なんでごまにしたの?っていうその辺ちょっとよくわかんないんだけれども。
アラジンと言えばあれですよね。
あとランプの魔人Gに、おい一万年もランプでじゅーっとしてたから首がガッチガチだわさーっていう、
ごめん、モノマネとか別にしたことないんで。
あとなんか脅威の大魔人パワーだったっけ?だけどお家が狭いのって言って。
ダメだ。そういうキャラじゃないんだよね、僕はね。
つい最近本当にシンタロータリーさんがこれやってて、彼も別にモノマネしてるわけじゃないんだけどさ、
彼は名探偵コナンの駆動新一のモノマネでおなじみのシンタロータリーさんなんですけれども、
別にこのジーニーのモノマネをしているわけではない。
なんかでもさ、マネしたくならない。
昔よくこのアラジンのビデオがうちにあったんで、よく見てて、めっちゃセリフとか覚えてて、
マネをしてたなという、妹とよくそういう遊びをしてたような気がするんですよね。
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ものすごく余談、ものすごく余談で申し訳ない。
早く本編に行きましょう。
アラジンって皆さん何を思い浮かべますかって言ったところからですよね。
そっからものすごい横道にそれましたけど、コーヒーとアラジンってあんまり組み合わさらないような気がするんですが、
アラジンっていうのはとある家電メーカーですね。
家電メーカーって言っていいのかな、アラジンさんはね。
僕の中での、いわゆるメーカーさんなんです、ものづくりのところなんです。
僕の中でのイメージはアラジンっていうめっちゃオシャレなストーブがあるんですよ。
ストーブ。
そうだな、小学校の時に、僕の時代の小学校の時だけどね。
ストーブ、体育館とかで焚いてたような、電気いらない火でつけるだけのアルコールランプのデカいバンみたいな。
アルコールランプのデカいバンはあれか、使ったことある人しかわかんないか。
とにかく芯があって、灯油が下のタンクに詰まってて、火をつけるっていうそういうタイプのストーブがあるんですよ。
ダメだ、もう本当に説明が下手だな。
これどうにかしてほしい。
誰かこの、僕のこの説明の下手さを改善してくれる人がいないもんですかね。
そういうコンサルとかしてくれる人いないもんですかね。
とにかくですね、そういうメーカーがありまして、僕の中ではストーブのイメージがめっちゃ強いです。
ストーブの名前が何だったかな。
これだ、アラジンブルーフレームっていうストーブとか、あとはグラファイトトースターっていうパンをトーストするトースターですよね。
これがね、結構有名だしおしゃれだし、しかもあのめちゃくちゃ物が良くて、もう代々と次の人に引き継いでいけるぐらい物がしっかりしているっていうのを売りにしたそんな会社さんなんですけれども、
このアラジンさんがこの度初めて家庭用コーヒーメーカーを発売しますっていうことで、そのニュースを読んでいこうと思います。
もう8分ですからね。8分30秒になりますからね。
サクッとニュースを読んでいきたいと思います。
どこがメインなのか。アラジンの話がメインになってるんじゃないのかっていうね。
読みますよ。
来春が待ち遠しいアラジンブレンド発…。
ごめんごめん、間違えた。
ブレンドじゃない、ブランド。
アラジンブレンド初のコーヒーメーカー発売決定。
もう一回やらせて。
来春が待ち遠しいアラジンブレンド初のコーヒーメーカー発売決定。
ニュース読むのが久しぶりすぎて下手になってるね。
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聞きやすいように読んでいきますよ。
2021年7月29日、日本AIC株式会社は来春アラジンコーヒーブルワーを発売することを発表しました。
同商品はアラジンブランド初のコーヒーメーカーです。
1919年に英国で誕生したアラジンブランドは、今では日本の同社がブランド権利を譲り受けてブランド展開しています。
これ実はね、あの神戸市じゃないや、間違えた。兵庫県の笠井市だったかなっていうところが会社を持ってますね。
今作っているものに関してはもうブランドはイギリスからなんですけれども日本のものということですね。
人気家電グラファイトトースターで焼いたトーストをおいしいコーヒーとともに味わいたいという声が多くコーヒーメーカーの開発に着手したそうです。
特許技術のバイパスドリップを採用ということで、おいしいドリップコーヒーを入れるためには、いかに雑味を抽出せずおいしい成分のみを抽出するかにかかっています。
同社がたどり着いた答えは、ピュアコーヒー抽出ルートと差し湯ルートを分けること。
今回発売のアラジン部コーヒーブリュワーには特許技術であるバイパスドリップを採用しています。
ドリップは抽出後半になると雑味が増えてくるため、ドリップ前半部分を濃く抽出し雑味が出る前に抽出を止めます。
そして差湯ルートから好みの濃度になるようお湯を加えることで雑味のないおいしいコーヒーにするのです。
アメリカンコーヒー、マイルドコーヒー、レギュラーコーヒー、ストロングコーヒーの4種類から好みの入れ方を選ぶことができます。
このバイパスドリップというのがなかなか賢いというか、今までなんでなかったんだろうなっていう。
むしろ疑問に思える。バリスタだったりとかコーヒー好きの間では結構当たり前の話。
過水って言いますけれども、後からお湯だけを足したりするレシピがあったりだとか。
このコーヒーの抽出における後半部分っていうのは結構濃度調整って言われてますね。
すごく質の良いコーヒーであればそのまま最後までお湯を入れても、もちろんこの雑味が全然出ないみたいなのがあるんですけれども。
本当においしいコーヒーレシピ、その中でもそういうスペシャリティコーヒーのめっちゃクオリティ高いコーヒーのレシピでも豆の量をたくさん使って、
かつ後からお湯を足すみたいなレシピの方が結局のところおいしくなっちゃうよねっていうような話をよく聞いたりします。
このバイパスドリップっていう特許技術なんですね。
やっぱり作るのが難しかったんでしょうか。
お湯だけコーヒーに足す部分と濃いめのコーヒーを出す部分。
しかもドリップコーヒーですね。
よくあるエスプレッソタイプみたいなコーヒーマシンではなくて、結構あるんですよ。
エスプレッソタイプのコーヒーマシンでそこにお湯を足す。
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どこだろう。サイゼリアさんとかあるじゃないですか。
そういうマシンが。
ドリンクバーのマシンが。
ああいうのも多分、サイゼリアはエスプレッソタイプだったか忘れたけど、
カリマリとかね、ローソンのカリマリさんとかね、あれもエスプレッソタイプですね。
あれにお湯を足してコーヒーを作ってるので、実際のところはブラックコーヒーはアメリカのだよっていうところがあったりとかしますけれども、
これはもう完全にドリップコーヒーにお湯を足す。
フィルターとかもセットするのかな。
そこら辺の詳しい情報についてはまだ公開はされていませんけれども、
写真が一枚ペラッと貼られているだけだったので、
これね、見た感じではちょっとフィルターがついているのかなって感じなんですが、
このメインでコーヒーを抽出する部分とバイパスしてお湯だけこのカップに注いでいくラインっていうんですかね。
この管を2つ組み合わせることによってとても美味しいコーヒーが入るよっていうマシンが開発されて、
これが来年の春ですね。
来年の春までちょっと待ち遠しいところですね。
使ってみたい。これは僕はぜひ使ってみたい。
これは美味しいコーヒー豆を使ったらどこまで美味しくなるのか。
一般のスーパーで売ってるようなコーヒー豆ももちろんそうなんだけれども、
かなりこだわって作られているので、
例えばコーヒー屋さんで買ってきた豆とかでもすごく美味しく入るのかなとか思ったりだとか。
あとアメリカンマイルド、レギュラーストロングってありますけど、
これ多分お湯の加水の量で分けているのかなとか思ったりとかして。
ここら辺のお湯の出方めちゃくちゃ気になりますよね。
実は僕工業高校出身でして、
こういうメカ的なものを割と好きなんですよね。
中がどうなっているのか、中身を半分割って見てみたいみたいなところがあったりとかして。
しかもこのアラジンさん、いつもオシャレなんで。
作ってくるものすごくオシャレだし、物がしっかりしているで有名なアラジンさんですので、
ちょっとこの新しいコーヒーマシン、名前なんだ?
名前はアラジンコーヒーブリュワーですね。
アラジンコーヒーブリュワーっていうブリュワーの名前をぜひ覚えておいてください。
来年の春また話題に上がることでしょう。
ということで、今日のお話が面白かったよと思っていただけた方は、
ぜひいいねボタン、コメント、そしてSNSでの拡散などよろしくお願いいたします。
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いいねボタンどこにあるんだろう?がちょっと問題発言だな。
僕はヒマラヤっていう媒体で、この音声プラットフォームで配信をしておりまして、
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そうじゃない媒体で聞いておられる方、
Apple Podcast、Google Podcast、Spotifyなどで聞いておられる方は、
多分ね、ハートボタンがあると思うんですよ。
ハートマーク、お気に入りマークみたいなのがあったりとかします。
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あとは、チャンネル登録とかしてもらえるととっても嬉しいです。
コメントが送ることが多分できないと思うんですけど、
Podcastのプレイヤーで聞いている方は、
コメントに関しましては、僕のコーヒー沼翔平のウェブサイトからですね、
coffee-numa.comっていうね、
coffee-numa.comっていうサイトがありますので、
そちらからお便り送っていただけるようになってますので、
ぜひともよろしくお願いいたします。
それでは、また明日お会いいたしましょう。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声とつながりますか。
引き続きヒマラヤでお楽しみください。