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おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなぁと思って配信をしております。今日もどうぞよろしくお願い致します。
よっしゃー。今日は久々にマイクで撮っておりますね。マイクで撮るのが久しぶりになるっていうのは本当に避けたいっていうか、
毎日ちゃんとマイクでね、いい声でいい音で撮りたいと思っているのでね。はい、ちょっとこれを続けていきたいと思っておりますが、現在10月の5日。
水曜日の夜ですね。もうすぐ12時になるかなというところのタイミングで収録をしております。今日は10月の6日木曜日の分の配信としてね、収録をさせていただいております。
うん。いやー、この
やることがたくさんあるし、やりたいことがたくさんあるし、はい、こういう時ね、僕だいたい頭がパンクしてしまうと、何だろうな、
あーやらなきゃやらなきゃって思いながら、何にもせずに過ぎていってしまうみたいなことが結構あるんですよ。で、まあそれはね、やっぱりこう
腰を据えて、ちゃんとこう重い腰を上げてっていうんですか、やらなければいけないことに面と向かうこと。そしてなんか4分だか6分だかね、まずやる。
それを続けると、なんかそんぐらい経つとなんかスイッチが入るみたいなことをよく言いますよね。脳のスイッチがちゃんと入るので、まずは机の前に座って4分、机の前に座ってする作業なのか、何の中によるんですけれども、その
初めの4分だけやる。5分だけやろうみたいな感じのね、ことをすると、その後意外と続くよみたいな話があったりだとか。
ついついダラダラ過ごしてしまうことが多いので、まずは僕はあの付箋に書いて、その付箋を壁に貼ってみたいなことをするんですけどね。
あの強力付箋ってあるでしょ?粘着力が強いやつ。あの弱いやつだと壁に貼っても、あ、そうそう壁に貼るんです。ペタペタと。
壁に貼ってもね、剥がれ落ちちゃうので、強力のやつじゃないとダメなんですけど、大きめのやつでね、
バンバン貼って、少し遠くからでもわかるような感じで大きめに文字を書いてですね、 色分けをしてね。
赤青黄色で色分けして、重要事項、早くやらなきゃいけないやつとかさ、わかるようにしてね、どんどんタスクをこなしていくみたいなね、
ビジネスマンみたいなことをやっておりますが、個人の活動でそこまでやってるっていうね。
どこが全然お金になるのかならないのかよくわかんない感じなんですが、それでもね、やっぱりこう、
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独立したいと思って今はやっておりまして、結構もう心の中では決めております。3月にはもう今の仕事を完全に離れる。
もしかしたら業務委託で仕事をもらうかもしれない話も出てるんですけれども、基本的にはもうその時には完全に離れる感じですね。
今の雇用形態からは離れる感じで。で、12月末、だから1月の頭からは今やってる仕事もしたくないなと思ってます。
3ヶ月、2ヶ月半分ぐらいは、あれが溜まってるんですよ。あれが、有給が溜まっておりますので、こちらも使いながらね、
会社側ではその業務委託したいような内容の仕事があるみたいなので、そこら辺をもらいながら、
週に1,2回働くみたいなね、ことをしていきたいなーなんてことを思ってたりなんかしたりして。
ね。忙しいです。だからとっても忙しいんですけども、本当にやりたいことやらなきゃいけないことがたくさんあることは幸せだなって思いながら今日も過ごしております。
はい。ってな感じで、独立をする予定なので、仕事をください。誰か僕に仕事をください。
コンテンツ作ったりだとか、こういうね、ポッドキャストだったりとかね、まあまあこう、今この雑談でやってるやつはさ、本当に雑談なんだけれども、
だからこれはね、おしゃべり、トーク力みたいなところを見てほしいんですよね。このコーヒーの間でドラ遊びに関しては。
で、他のところで発信をしている、例えばボイシーなんかでは、えっと一人喋りもしてるし、あとあの、
虎の会ですよね。毎回企画をして、やったりとかしてる部分はあったりとかするので、構成もできるし、編集もまあ、あの、できます、実は。
高校生の時に動画編集でショーを撮ったりもしたことがあるぐらいですからね。それなりにセンスはあると思うんですよねーとか言って、ちょっと自分も売り込んでいく。
急に宣伝しだしたぞー言ってね。あの、早く本編入りなさいって話でしたね。すいませんでした。はい、まあその話もね、ちょいちょいあの、こういう音声配信に載せてね、
盛り込んでいこうかなと思っております。なんかあの、僕に依頼したいこととかがあれば、まあそういうことをさ、ちゃんと、
なんだろうな、いくらでやりますとかいうことを出してないから、皆さんなかなか頼みづらいとは思うんですけれども、逆に言ったらね、今がチャンスですよ。
商品を安く買うチャンスかもしれませんからね。はい、ということで、たまにそういう話もしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
さてさて、じゃあ本題に入っていきたいと思いますけれども、今日は前々から読みたかった、コーヒーさんの世界のコーヒーニュース第30回目となりますね。
こちらを読んでいきたいと思います。それでは本編やってまいりましょう。この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。はい、コーヒーニュースですね。毎週読ませていただいております。世界のコーヒーニュース、こちらがね、
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KOHII COFFEEさんがお送りしているニュースでございます。世界のニュースをね、いち早く情報を公開してくれるということでね、とってもありがたいものになっているんですけれども、
あの、コーヒーさんの記事はね、このニュース以外にもすごい面白いのがたくさんありまして、一番新しいカップで変わるコーヒーの味わいとかね、
思い出をコーヒーとともにとかね、なんか良いコラムがたくさんあるんですよ。コーヒーカスから生まれたもの紹介とかね、そういえば翔平も昔そういう話をしていたのでは、つって。
コーヒーの場で泥遊びを遡ると、コーヒーカス再生で何が作れるのか、みたいな話もね、結構してますからね。はい、意外と役立つ話もしてるんです、この番組は。
まあまあまあ、今日はその話じゃないですね。世界のコーヒーニュースの方を読んでいきたいと思います。では、今日は、1、2、3、4、5、おお、5件もある。読み切れるかな。はい、頑張って読んでいきたいと思います。サクサクやって参りましょう。
一つ目のニュースです。オーストラリアのアンソニー・ダグラスがWBCで優勝。そして台湾のヨアンフス、これ、ヨアンフスって何て読むんだろう?HSUでスかな?フスだね、多分ね。
ヨアンスかな?たぶん。シェリーさんと呼ぶそうですけれども、はい、台湾のヨアン選手がWBRC、ブリュワーズカップですね、で優勝しましたよと。はい、WBCの優勝者がオーストラリアのアンソニー選手、そしてWBRC、ブリュワーズカップの優勝者がヨアン選手ということです。
10月27日、30日まで行われた、27から30日まで行われたメルボルンインターナショナルコーヒーフェスティバル、NYCE MICEですね。こちらで2022年の新しい世界のコーヒーチャンピオンが誕生しました。
今ご紹介した通り、WBCワールドバリスタチャンピオンシップではオーストラリアのアンソニー・ダグラスさん、そしてワールドブリュワーズカップの方では台湾のヨアン選手、もしくはシェリーって括弧して書いてあるけど、どっちで呼ばれてるのかな皆さんね。はい、が優勝しましたよということです。
日本からは石谷隆之選手が見事WBC4位に入賞しましたということでね。ファイナリストになったのはこの石谷さんだったということだったんですけれども、どうやら小野さんはファイナリストになれなかったみたいですね。このブリュワーズカップの方はね。
ちょっとここのところね、もうちょっと詳しく読んでいきたいんですけれども、今日はあんまり時間がなくて、そして僕もリサーチが足りてなくて申し訳ないんですけれども。
えっと、だってさ、このアンソニー・ダグラスさんがどこのバリスタか気になるでしょ。気になりますでしょ。コンペティターがね。このどこの、それぞれどこのお店に所属している人なのかとかいうのもね、気になるかなと思うんですけれども、ちょっとあのそのページが今開けないので、
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えっと、これは明日か明後日ぐらい。もう本当なんやろうなぁ。このリサーチが足りてないので申し訳ないなと思っているんですけれども、その辺の話は多分おそらく誰かがしているでしょう。
音声配信の方でも、まああの、
えっと、彼がやってるんじゃないですかね。聞けてないのもバレてしまうんですけどもね。あの仙台のコーヒー焙煎所からをやっているスパーコーヒーの田中さんあたりがね、解説してくださってるんじゃないかなと思うんですけどね。
すいませんね、聞けてなくてね最近。はい、ちょっといろいろとまた調べてみたいと思いますけれども、もしね、調べたい、早めに見たいよっていう方がいらっしゃったら、
うーんと、まあ今言った田中さんのポッドキャストでも多分話してるんじゃないかな。もしくは、あとは、えっと、かすやさんですね。フィロコフィアのかすやさんの
youtube チャンネルなんかでもちょっと話してるんじゃないかなというところですかね。はい、ぜひぜひ調べてみてください。もしくはね、このコーヒーニュースの方には
リンクが貼られてますから、英語が読めるよという方はこちらを見てみるのもいいかもしれません。はい、では2つ目のニュースに参りましょう。
オーツミルク大手、大鳥、コーヒー大会での牛乳使用ルールに対して公開書簡を発表。何だろう、これ面白そうだな。はい、スペシャリティコーヒー協会SCAの現状ルールとして、
ワールドバリスタチャンピオンシップでは牛乳しか使用できず、植物性ミルクは認めていません。このルールに対してオーツミルク大手の大鳥は公開書簡で時代遅れとし、このルールの廃止を求めています。まあそれはわかる。
確かにそう、あのおっしゃる通りだろう。コーヒーショップでも日常的になってきた植物性ミルクがなぜまだ世界大会に使用できないのか。
ハッシュタグアウトデートコーヒールールズのハッシュタグを使い、ソーシャルメディアユーザーからの働きかけも呼びかけています。これ面白いな。ちょっと自分も後でツイートしようかな。
あのその通りだと思います。大会みたいな、その何だろうな、クラシカルなものを使うことを
絶対とするルールでやるんだったら、そうじゃない、そのオルタナティブのものを必ず入れなければいけないルールにするとかね。例えば
植物性ミルクを必ず入れなければいけないとは言わないけど、今までやっぱりこのミルクがベーシックでそれが味の判断基準になるのであれば
WBCのミルクビバレッジには必ず牛乳を使うんだけれども
シグネチャードリンクって言ってね、もう一個オリジナルのドリンクを作るんですね、こういう大会っていうのは。そういう時には逆にあの
牛乳は使っちゃダメですとかね。かもしくはどっちかにする。どっちかで牛乳使ったらどっちか牛乳使っちゃダメですとかね。
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もしくはこういう、そうだな植物性ミルクに限定してこっちを使いましょうっていうのはどのタイミングでっていうふうに
なるんですけどね。どうなんでしょうね。 ただその牛乳しか使用できないっていうのがきっと引っかかったのかなと思うんだけれども、これはね
難しいですよね。だって味の判断基準を一つに揃えないと
まあちょっとなかなかこう 難しいじゃないですかその判断っていうのが
じゃあ今度は 来年はオーツミルクにしましょうとか
豆乳だけにしましょうとかいう風にすると 豆の選定からもう根本的に変わってきてしまって
なんかそれもやっぱり難しい気がするんですよね そのコーヒー豆の輸入だったりとか焙煎だったりとか
そういうのに強いところが勝ってしまうというか、肩売りが出てしまう感じもするので
大鳥が言ってることはめちゃくちゃわかるんだけどなぁ なんか良い方法があるといいですよね
特にこういうSCAみたいなところがやっているこのワールドバレスチャンピオンシップについては一番強い
大会、一番有名な大会となっておりますので、そういったところのフレキシビリティが問われてくるのかなぁ
もしくはそこに対抗できるような大きな大会があったとして、そういったところで植物性ミルクを使っていくとかいうのも
逆にこの大会とかをもう一個増やすっていうのもありだよね
大会ビジネスみたいになっていくかもしれませんけど、そうすると何が一番いいのかな
ちょっといろいろ考えさせるような投稿ニュースでございました
それでは次のニュース参りましょう
スペシャリティコーヒー協会SCAがコンテンツに関するアンケート結果を公開しましたというニュースでございます
SCAが今年から初めて開始したアンケート
スペシャリティコーヒーのどの部分に対して興味関心があるのかを理解することで
今後のSCAのイベントや出版物などのコンテンツ改善を目的としたものです
アンケートは英語、スペイン語、韓国語で行われ
回答した580名の多くはバリスタ、ロースターやインポーターなどコーヒー業界に属している人たちだったそうです
ほとんど関係者が回答したってことですね
関係者っていうか、ビジネスサイドが回答してるってことですね
お客さん側ではないという感じですかね
一環として科学、ビジネス、サステナビリティが最も大きい関心事として挙げられ
特に科学の中でもバイセンサリー、生成また気候変動への関心が非常に高かったとのことです
私たちのコーヒーとしてもこのアンケート結果を参考により良いコンテンツを作成していきたいですと書かれていますね
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気候変動はその価格に含まれるんですね
だからサステナビリティという意味での気候変動というよりは
その価格的にその気候変動が及ぼすそのコーヒーそのものへの影響っていうようなイメージですかね
まあそっか、科学、ビジネス、サステナビリティ
ビジネスはやっぱりこの業界に属している人たちが回答しているから
まあ気になるところでしょうけれども
サステナビリティの部分に対しての関心が大きいっていうのが
日本だとちょっとピンとこない気がしますね
まだまだ日本の一般人、一般コーヒー消費者のリテラシーは
コーヒーとサステナビリティが結びついてないと思うので
そういった点で考えるとこれは世界的に行われたやつですし
日本語はなかったので英語、スペイン語、韓国語だったっていうところで
かつ業界の人たちが回答しているってことは
まあまあこの結果になるのはわかるんだけれども
じゃあ一般の人たちがどれぐらいここに票を入れているか
サステナビリティに対しての関心を持っているのかっていうところが
的確に測れるアンケートだったのかどうかっていうのもまた気になりますよね
アンケートってやっぱり取り方でも偏りが出るので
ちょっとそういったところも含めて
プロの目線でこのアンケートはこういう
どうしてこういう結果になったのか
とかいう話も聞いてみたいかなと思いました
はいということでこちらのニュースは以上でございます
あと2つニュース読んでいきます
ウガンダでのコーヒー収穫量は過去最高に
ウガンダのコーヒーいいですね
これまでにコーヒーニュースではラニーニャなどの影響による
各生産地のコーヒー収穫量の減少をたびたび伝えてきましたが
今回は明るいニュースが飛び込んできました
これなんか他のなんかで読んだ気がするけど
ウガンダのコーヒーの収穫量がね増えましたっていう話ですね
アフリカ最大級のコーヒー輸出国であるウガンダでは
この8年間続けてきた新たな植え付けや
交流量の改善により
2022から23年の生産量が過去最高レベルに到達することが
到達する可能性があると発表しました
じゃあ記録になるかもしれないっていうところですね
エチオピアに次いでアフリカで2番目に大きな
コーヒー生産国であるウガンダ
主にロブスタッシュのコーヒーを生産しており
収穫量のほとんどをイタリアなど
ヨーロッパを中心とした諸外国に輸出しています
生産量増加の背景には
霧株による牢獄の若返り
品種の植え替え
有機肥料の使用増加などがあり
先月にはさらにコーヒー
紅茶農家への内技提供に向けて
300億シリング
約12億円が公的に年出されたということです
国としてコーヒー生産へ投資していることが伺えます
これは国は賢いんじゃないですか
ウガンダは都市的にもおいしいコーヒーができますし
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これからコーヒーの需要がまたさらに高まっていく
反面最近は南アメリカのコーヒーの
収量が減っていたりだとか
今後も気候変動の関係で
コーヒーがうまく取れなくなってくることも懸念されている中で
ウガンダがまだまだ収穫量取れるよっていうふうになるのであれば
もしかしたらどこかの国を抜いて
コーヒーの生産量も世界でないみたいなところに
食い込める可能性もあります
ウガンダのコーヒーが普通にその辺に
コーヒ屋さんに並んでたりとかすることも
見受けられる可能性は大いにありますからね
価格が安く出せるかっていうところが
どうしても資本主義の中では
必要となってくるかもしれませんけれども
クオリティにこだわりつつ
ウガンダのコーヒーってそんなにめちゃくちゃ高くなかったと思うので
そういう点では収量が増えれば
出荷量が増えればそれなりに出回っていくんじゃないでしょうか
基本的にヨーロッパの方で販売されている関係で
なかなか日本でお目見えしないイメージがあるかとは思うんですけれども
そうだな
やっぱりポテトの問題があるんじゃないかな
ウガンダの豆もやっぱりポテトが出るんですよね
確かね
ポテトっていうのはめっちゃ臭いやつ
カメムシのせいでコーヒー豆につくカメムシのせいで
すごい臭い匂いの出る
何だろう
焙煎の時にも気づかないしハンドピックの時にも気づかないし
実際にこう普通の見た目のコーヒーなんだけれども
粉砕してみるとめっちゃ臭いみたいなね
めっちゃジャガイモみたいな匂いするみたいなコーヒーがあって
そいつが一粒入ってるだけでもうその何だろう
コーヒーその一発焼いたコーヒーが急に全部美味しくないっていうね
最悪な豆があるんですけれども
まあそこらへんさえクリアできれば
ウガンダのコーヒーはやっぱり
何だろう
もっともっともっと日本でも出回ってくる時が来るんじゃないかなっていうのは感じますよね
実際美味しいですね
ウガンダのコーヒーね
はいということで期待でございます
皆さんウガンダのコーヒー注目してください
ぜひぜひというところでございました
はいそれでは最後のニュースに参りましょう
スターバックス中国本土で6000店舗目をオープンおめでとうございます
中国本土で6000店舗目となるスターバックスの新店舗オープンが同時に
上海市内で1000店舗目となり
おーすごいじゃん
上海が世界で最も早くこの数字に達した年になりました
おーすごいな
中国勢いあるなやっぱり
上海日報工場によると
9月30日に開業した店舗は設計から建設運営に至るまでサステナビリティ
そしてデジタル化に特化したものとのことです
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どういう店舗なんだろう
スターバックスは中国を重要なマーケットと位置づけ
他店舗展開だけでなくコンセプトストアも次々とオープン
老舎や難聴者の従業員に雇用機会を提供するサイニングストア
そして遺産文化を身近に感じてもらう
ヘリテージカルチャーギャラリーストア
そしてコワーキングスペースコンセプトストアなども
展開にも力を入れているということですね
すごいな6000店舗ですよ
日本が今1800からちょっと減ったんだったっけ
今今じゃないな
このコロナでちょっと減ってまた増えてきてるんでしょうか
まあ大体1800店舗ぐらいだったと思いますが
はい中国本土で6000店舗目
そして上海市内で1000店舗目となる
記念すべきお店がオープンしたというようなことですね
スターバックスだけじゃないですからね
中国行ったらやっぱりまあまず一番強いラッキンコーヒーがありまして
このラッキンコーヒーさんが何店舗だったっけ
スターバックスよりも多いんですよ
だから6000店舗よりも多い
何店舗だったっけな
ちょっと数字が出てこないんですけれども
多い数があるから
まあ平たく言って12000店舗以上
中国の中にはコーヒー屋さんあって
上海で言ったら上海も同じぐらいだったとしたら
じゃあ上海市内だけで2000店舗コーヒー屋さんがあって
市内ですよ市内ね
あくまでも市の大きさですから
中国はすごく広いですけど
上海市内って考えたらそんなに広くないですから
そこに2000店舗くらいあるのかなって思っていただいて
プラス他のカフェもありますから
今ね中国も空前のカフェブームで
いろんなカフェがもう乱立している
みたいな話も聞きますからね
そして上海が一番多いらしいです
おそらくメルボルンももうすでに抜いてるんじゃないですかね
そういうロースターとかいう意味ではなくて
スペシャリティコーヒーとか意味ではなくて
カフェの数っていうので言ったら
もうとんでもねえ数が上海にあるみたいなんですよね
この辺は中国のことにお詳しい
配信者さんなんかに聞いてみたいですよね
もう今あのホットチャイナがね
ホットチャイナっていう番組があるんですが
僕の妹的存在のココアちゃんがやってるホットチャイナ
ココアちゃんとチャイちゃん二人でやってますけど
第一シーズンが今終了してお休み期間中になってますからね
この辺の話ちょっと聞きたいな
VCとかで喋ってるかもしれないね
ちょっとなんかご存知の方いらっしゃったら
ぜひ教えていただければと思います
はいということでスターバックスが中国本土で
6000店舗目の店舗をオープンしましたよ
ということでございました
はい5つのニュース読んで参りましたが
いかがでしたでしょうか
まあさすがに5つ読むとね
ちょっと時間が長くなってしまいました
けれど今日のお話面白かったと思っていただけた方は
ぜひぜひこの番組のフォロー
そしていいねっていうボタンがないから
SNSで拡散なんかをしてもらえると嬉しく思います
そして過去の回もぜひよかったら聞いてみてください
24:01
ではでは今日のところはこれで終わっていきたいと思います
皆さんにとって今日という日が素晴らしい…
ぶーう、うむむ…
上手く喋れなかった
最後口がもつれたごめんなさい
もう一回やり直します
また明日お会いいたしましょう
はい皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように
そしてすてきなコーヒーと出会えますように
お会いではコーヒー沼のショウへいでした
次はどの声と繋がりますか