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2020-09-24 10:00

#tbt コーヒーとクラッシック音楽の巨匠たち


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おはようございます、しょーへいです。 さあ木曜日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
あと1日ね、あと1日?2日? 木・金頑張ったらまた土日がやってきますからね。
さてさて、今日はラジオを撮ろうと思って、いつも8時までにラジオ1本撮ってあげようっていうのを目標にしてるんですけれども、
犬の散歩行って部屋の掃除して、さてラジオ撮ろうと思った瞬間に再生録音ボタンを押す、もう一歩手前のところで娘が起きまして、
今、子供を抱っこしながら配信をしております。 もしかしたら途中で止めるかもしれないのと、タッチノイズとかが、今イヤホンつけてやってるんですけど、イヤホンマイクを
これに子供が触れたりとかすると、ちょっとノイズが入ったりとかして聞き苦しいかもしれませんけども、すいませんご了承ください。
今日は木曜日ということでね、先週から僕が勝手に始めたコーナー、
スローバックサーズデイっていう、TBTっていうハッシュタグが昔インスタグラムで流行りましたけども、このスローバックサーズデイっていうのはちょっと昔のことを思い出そうと、
思い出して前に戻って話をしようみたいな感じで、古い写真を投稿したりとかするんですよね。これからあやかって歴史の話だとか、ちょっと昔、コーヒーの昔の話だったりとかを
切り開いていこうかなというような、そんなコーナーでございます。 今日は何の話がしたいかというと、
音楽とコーヒーの話は以前にもしたと思うんですけれども、音楽家たちがコーヒーを好んで飲んでいたりとか、コーヒーを題材にした作曲をしていたみたいな話をしたいなと思います。
今日話の題材で扱う音楽家っていうのは、クラシックの音楽家の人たちですけれども、バッハとモーツァルトとベトベンにまつわる話をしたいと思います。
多分この3人はクラシックあまり知らないよっていう人でもよくご存知かなと思います。
学校の音楽の授業なんかでも、おそらくここの3人あたりはかなり有名人でおって、他の人たちよりも有名人な感じで扱われることが多いのではないでしょうか。
楽曲自体もね、よくCMとかで使われたりだとかテレビで使われたりとかしてますから、聞いたことあると思います。
1人目の紹介ですけれども、まずはバッハですね。バッハさんのフルネーム知ってます?
バッハさんのフルネーム、僕さっき調べたんですけど、ちょっと待ってくださいよ。
バッハさんはヨハン・ゼバスティアン・バッハって言うそうです。
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英語で言うと、バッハってバックなんですよね。ドイツ人なんですけれども、バックっていう名前なんですよ。
なので、バッハの方が日本人では響き的に言いやすいっていうことなんでしょうけれども。
なんかね、ちょっと話それますけど、バンゴーって言われて、誰かわかります?バンゴー。
これバンゴッホのことなんですね。ひまわりとかあるじゃないですか。油絵の人です。
ゴッホさんもゴーなんですよね。
なのでこのHの発音、Hが最後につく発音ってきっと日本では難しいんだろうなとか、そんなこと思ったりとか。
いや全然、これからする話とは全く関係ないんですけれども。
そのバッハさんですね。バッハさんは昔、昔、コーヒー缶タータっていう曲を作ってます。
コーヒー缶タータって通称で呼ばれているだけで、本来の題名、この曲名っていうのは、
そっと黙って、なんだっけな。静かにしろみたいな。違う違う違う。おしゃべりはやめてお静かにっていう曲だそうです。すみません。
おしゃべりはやめてお静かにっていう曲を作りました。
これが缶タータなので、音楽の中に歌も入ってます。クラシックなんですけど。
で、この男性が歌っている感じなんですけれども。
コーヒー缶タータという曲なんです。
この当時のドイツっていうのは、コーヒーがあまりにも飲まれすぎて、禁令を敷くぐらい、コーヒー輸入しちゃダメだよっていう禁止令を出すぐらい、コーヒーはすごく人気の商品でして。
ここの題材になっている話っていうのは、歌の歌詞の中とかにも出てくるんですけれども。
えーと、何だったかな。歌詞の中には、
このコーヒーは先回のキスよりも素晴らしく、マスカット葡萄酒よりも甘い、コーヒーはやめられないという歌詞が入っているらしくて。
僕はドイツ語わかんないんでね、どこの部分がそれに当たるのかちょっとわかんなかったんですけれども、なんか素敵な表現ですよね。
この頃からマスカットのようなとか言ってるんだって思って。
フレーバー取れてるんだと思って。
取れてたかどうかわかんないけど、この表現もなんか素敵だなぁと思って。
コーヒーはいつの時代でも人を虜にするというような、そんなような内容を歌っておられます。
はい、これがまずバッハさんのお話ですね。
で、次にモーツァルトさんの話をしたいんですけれど。
すいませんね、なんか子供が動くんでぶつ切りな感じになっちゃうんですけど。
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モーツァルトとコーヒーっていうテーマ。これはね、あんまり大した情報じゃないんですけど、トリビアぐらいで。
奥さんがコーヒー入れるのめっちゃうまかったらしいです。
めっちゃうまかったなと。あとコーヒーミル2台持ってたっていう。
毒情報。そんな情報が残ってるみたいですね、文献に。
この人ね、貴族の例ですし、結構そういう、当時の至高品としてね、良いものとされていたのであれば、飲んでいたも全然おかしくないんですけれども。
このモーツァルトって名前ですね、結構使われます。クラシックの代名詞として使われている点もあるとは思うんですけれども。
神戸に、老舗のコーヒー屋さんでモーツァルトってあるんですよね。お土産屋さん?お土産コーナーとかにもそのモーツァルトのコーヒーが置いてあったりします。
もし神戸に来ることがあれば探してみてください。
あと何だろうな、モーツァルトって言うと、いいや、やめよう。この話すると、思い出したような話をしだすから時間がなくなるんですよ、いつも。
台本作ってないけど、最初の構想にないことを喋り出しちゃうからね。カオスがカオスを呼ぶと、そんな状況になってしまうので、今日は我慢しますよ。そういうことは言わないですから。
ベトベンですね、もう一人は。この人こそもう本当にコーヒー卿というか、コーヒークラスターの先駆けだったと思います。
コーヒー依存症だったんじゃないかと言われるんですけれども、何がヤバいって、この人コーヒー好きすぎて、味もすごく細かくて、もともとすごい神経質なタイプの人だったと言われているんですけど、コーヒーに関してもご多分に漏れず、毎朝豆を何粒飲むかというのを粒数えて入れてたらしいです。
60粒って決めてて、この60粒が大体何グラムだったかな、12グラムだったか15グラムだったか忘れたんですけど、結構今飲んでいる、我々が1杯あたり飲んでいる豆の量と同じなんですよ。びっくりすることに。
この頃から敏感であると同時にセンスもあって、このぐらいの1杯分のコーヒー、1杯分の豆っていうのはこれぐらいがちょうどいいっていうのをきっとしてたんですね。
飯使いにコーヒーの豆の粒の数、毎朝数えさせてたらしいんですけど、またすごいのが、60粒っていうのが、我々がさっき12グラムか15グラムかって言ったんですけど、
60粒で数えると大体同じグラムになるんですって。逆に我々が、仮に15グラムだったとして、15グラムをスプーンですくって測りで測るでしょ。
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測ったやつを粒数えてみると60粒なんですって。もう大事なところで噛む。
大事なところで噛むんです、僕は。そんな感じで歴史のお話をざっくりさせてもらいましたけど。
音楽ネタが多いんで、音楽じゃないネタもやりたいな。僕自身が音楽好きなので、わりとそういう音楽系の雑学になっちゃってますけれども。
他にこんな記事扱ってほしいっていうのがありましたらどんどんご応募ください。
逆に音楽の話もっとしたいよっていうのがあれば、それも全然僕喜んで飛びつきますので、何かあったら教えてください。
そんな感じでね、今日は木曜日、明日。今日と明日頑張ってまた週末を、楽しい週末を迎えたいと思います。
それではまた、バイバイ。
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