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おはようございます。
今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいです。
今日は10月の29日、木曜日となっております。
毎週木曜日は、スローバックサーズデイ。
コーヒーの歴史を振り返ろうという日になっているのですが、
ごめんなさい、今週はちょっとこちらスキップさせてください。
緊急のテーマが入ってきまして、それは何かと言いますと、
実はまたまた、ボイシーのお話が舞い込んでまいりました。
もうええわってね、毎日毎日ボイシーの話ばかりしやがって、
暇な間で配信してるのにって思われるかもしれませんが、
これそんな悪い話じゃないんで、ちょっと聞いてもらえないでしょうか。
実はですね、ことの発端は、ボイシーで番組を持っておられます、
パパ丸山さん、僕お世話になってます。
ダジャレITニュースという番組をされているんですけれども、
このパパ丸山さんと、もう一つロックインボイシーという、
オリエッティさん、タクさん、バミューダさんという3名でされている番組。
音楽を紹介する番組ですね。
ここがコラボして、してる回っていうのがお互いの番組でされていたんですね。
その両方の番組に対して僕がコメントをしました。
僕も音楽が好きだったりするので、その辺も合わせて話しながらしたんですけれども、
なんとこの丸山さんのほうの番組でも、ロックインボイシーのほうの番組でも、
コメント返しで、「翔平さん、コーヒーに合う音楽教えてください。」
言ってきたんですよ。
もうこれは面白くないですか。
ボイシーからバトンが回ってきたみたいな感じでね、ひまらやのほうに。
これはボイシー側からひまらやに歩み寄ってるんじゃないかということで、
迎合しなきゃいけないですよね、もちろん。
こういうプラットフォームの垣根を越えて音声業界を盛り上げていこうという姿、
本当に感動しますね。
僕も一緒に盛り上げていきたいと思いますので、
このいただいたテーマ、コーヒーに合う音楽ということで、
今日はお話ししていきたいと思います。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする、
毎日10分間のトークラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じていただけたら嬉しく思います。
何を書くそうですね。僕は大の音楽好きでして、
本当に何でも聞きます。
ちっちゃい時からね、うちの親父がバンドマンだったとかそういうこともありまして、
洋楽・邦楽問わず、いわゆるロックとかポップスっていうのはもちろんのこと、
ちっちゃい時はマイケル・ジャクソンとかスティービーワンダー・コモドワーズのような、
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モータンサウンドっていうんですかね、ああいうので育ちましたし、
ジャズも聞きますし、
クラシックですね、おじいちゃんが声楽をやっていたので、
クラシックも好きでしたね。
本当に狂ってるぐらい音楽好きで、耳聞こえなくなったら死ぬって思ってました。
でも爆音で音楽とか聞いて、それで耳聞こえなくなったら本望だって思ってました。
だいぶヤバいやつだったと思うんですけれどね。
そんな感じで音楽好きなんで、なかなか絞れないんですよね。
紹介したい音楽山ほどあるんで。
なんでちょっと絞らせてもらいまして、シチュエーションをね。
まずロック音楽に限定したいと思います。
ロックインボイシーからのバトンですのでね。
それで何かしらのシチュエーションに付け加えて、
こういうシーンでコーヒーあったらいいよねみたいな感じで、
いくつか紹介していきたいと思います。
あまりちょっとマニアックになりすぎないようにね、
頑張って紹介していきたいと思います。
4つほど考えました。
まず1つ目は日曜日の朝。
ゆっくりと朝食を食べるときに、
マルーン5のサンデーモーニングですね。
こちらを聞きながら、パンケーキとか食べながら、
コーヒーと一緒に、モーニングコーヒーですよね。
サンデーモーニングを聞きながらのモーニングコーヒー。
これ良くないですか。
あとは、もしこれが昼ご飯だったら、
60年代のレトロなハンバーガー屋さんに行って、
ちょっとガッツリしたハンバーガーとかポテトとか食べて、
全部食べ終わった後に、
スポーツ新聞を読みながらのローリングストーンズのブラウンシュガーです。
どうですか。
これ、どうでしょう。分かります?この音楽たち。
僕がその世代だと思ってください。
ローリングストーンズはちょっと古いですけれども、
マルーン5に関しては、僕が高校生の時ですね。
結構日本に入ってきてから、
マルーン5が一般的に売れるまで時間がかかったんですけど、
僕はかなり最初の方から知っていまして、
ラジオを聴いていたので、
ラジオでこのマルーン5の曲がかかってきて、
なんだこれは。
すぐアルバムを買いに行って、高1でした。その時。
僕はそういう年齢だと思ってください。
別に非公開じゃないんですけど、34歳です今。
じゃあちょっと続いていきますよ。
今度はちょっと方角でいきますね。
夕方。
ちょっと仕事がめっちゃ溜まってて、
残業決定だな、みたいな感じで。
3時ぐらいからな。
3時、4時ぐらいに。
ちょっと気合い入れ直そうと思ってコーヒーを飲む時に、
奥田民雄のヘヘヘイ。
どうすか。
どうすかって言っても、
音楽が分かんない人にとっては何とも言えないので、
ちょっとリンク貼っておきますね。
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それぞれYouTubeか何かリンク探してきて、
詳細欄に貼っておくので、どういう音楽なのかっていうのを、
僕が言ったシチュエーションと一緒に考えていただけたら嬉しいなと思います。
もう一個ですね。
もう一個は夜。夜です。
夜の寒い日に。
じゃあさっきの残業が終わりました。
夜寒い日に自転車で帰ります。
ちょっと家帰るまでに、
もう体めちゃめちゃ冷えちゃったよっていうところで、
寒コーヒーでも買って温まろうかって言って、
寒コーヒーを買ったところでの、
今宵の月のようにエレファントかしましです。
これは有名な曲ですね。
未だによくかかるので、
知ってる方も多いかなと思うんですけれども、
寒コーヒー合いません?エレカシの曲に。
なんかそういうイメージがあって、
このシチュエーションも僕の推しでございます。
そういった感じで4つほどお伝えしたんですけれども、
この辺はね、まだメジャーな曲なんですよ。
メジャーな曲っていうか、
わかりやすい感じでお話したので、
もう一個ね、ちょっと僕の本気のやついきます。
本気のやつじゃないと、
ロックインポイシーの人たちもちょっと満足しないと思うので、
ちょっとこれは僕のご利用ということで、
ちょっと言わせてください。
言いたくてしょうがないんで。
いいですか?いきますよ。
秋にキャンプに行くとします。
夜、バーベキューとかして、
ちょっと明るいうちからね、バーベキューして、
みんなお腹いっぱいになって、
だいぶ暗くなってきたところで、
ご飯の方は片付けて、
焚き火に切り替えます。
ちょっとだいぶ肌寒くなってきたから、
コーヒー入れようかって言って、
キャンプのコーヒーって超おいしいんですよね。
もうそれだけでもおいしいんですけれども、
ちょっとギターのうまいやつとかが、
ちょっとギター弾くよとか言って、
じゃあ俺歌うよみたいな感じで、
歌のうまいやつが出てきて、
コーヒーを飲みながら、
焚き火の前で、
エルレガーデンのスーパーノヴァの
アコースティックバージョン。
良くないっすか。
そっからの、そっからの、
もう一曲あるんです。
そっからの、デスキャブ4キューティーの
I Will Follow You Into The Dark。
という、
分かるかな、これ。
分かるかな。
世代なんですよ、デスキャブは。
もう僕はもう、
このぐらいの年代に、
めちゃめちゃライブとかも行きまくってましたし、
フェスとかね。
そういう人なんです。
ロック大好きなんて。
こういう感じで、いかがでしょうか。
コーヒーに合う音楽、
翔平からの提案でございました。
といった感じですかね。
いかがでしたでしょうか。
これはね、危険ですね。
僕がコーヒーと、
そして音楽が両方とも好きすぎて、
もういくらでも妄想できてしまうので、
どの曲にしようか決まらなくて、
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若干寝不足っていう状態に
陥っておりますけど、
でも本当に楽しいんで、
リスナーの皆さんもね、
よかったらこの好きな音楽と
コーヒーの組み合わせ、
シチュエーションなんかも一緒に添えて
コメントに残していただけたら嬉しく思います。
そして、
このバトンをくださった
Voicyのパパ丸山さん、
ロックインボイシーのお三方、
オリエッティさんたくさん、
バミューナさん、
本当にありがとうございました。
僕も是非ね、
ヤバいCD屋さん行きたいんで、
オリエッティさん何とか呼んでくれないでしょうか。
コーヒーのケータリングとかね、
頼んでくれたら飛んでいきますので、
どうぞご検討ください。
という感じで、
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もうすぐ11月に入りますね。
あと少し仕事が残っていますけれども、
お仕事にコーヒーと音楽を添えて、
乗り切っていただければと思います。
それではまた。
バイバイ。