1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 日本における喫茶店の歴史 #TBT
2021-03-26 22:06

日本における喫茶店の歴史 #TBT

 

00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ヒマラヤキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
みなさんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日、3月25日木曜日となっております。
毎週木曜日は、ハッシュタグTBTということでですね、歴史の回、スローバックサーズデーというね、
よくインスタグラムとかでタグがついておるやつがあるんですよ。
ハッシュタグTBTっていうのはね、昔をちょっと振り返る木曜日にしようみたいなイメージのタグなんですけれども、
そんな感じで木曜日は歴史の回をやっていこうと思っておりますが、
そういえばインスタグラムといえばですね、インスタライブっていうのを初めてやってみました。
唐突に。
一応ツイッターに、今日の午後インスタライブやってみようかなみたいな感じのを流しましたけれども、
知らんよね、何時にやるかわかんないし、何の話もするかもわかんないから、
結局、のべ10人くらいかな、来てくれたかな。
本当に特に何を話すでもなく、今初めてインスタライブやってますって言って、
エフェクトの使い方とかがわかんないから、ほら触ってみたりとかね。
何の時間なのっていう時間が過ぎていきましてけれども、
遊びに来てくださった方ありがとうございました。
クラブハウスとは違うこのテキストでのやり取り、そして映像が出るのでね、
本当はコーヒー入れてるところとか、焙煎してるところとか見せられてたらね、
それもいいのかなって思うんですけれども、
動く商兵が見れるっていうことで、たまにそういうのやっておりますので、
よかったらインスタグラムの方で通知をオンにしておいてくださると通知がいくのかなと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
じゃあ気を取り直して歴史の話に入っていきましょう。
本日は日本の喫茶店というテーマでお送りいたします。
日本の喫茶店の歴史についてお話しいたします。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
はい、ということでね、歴史の回、今日も撮っていこうかなと思いますけれども、
この歴史会はですね、私商兵が歴史が苦手ということで、
かといってね、このコーヒーについていろいろお話をする身分でございますから、
歴史について知らないってわけにはいかない。
じゃあどうしたらいいかなって思ったら、
番組内で喋りながら覚えていけばいいんじゃなかろうかということで、
よくよくホームページ、ウェブサイトだったりとか、
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Wikipediaを読んでいったりとかしております。
今日はちょっとね、日本における喫茶店の歴史っていうWikipediaを読んでいきたいと思います。
喫茶店って調べるとね、普通に喫茶店だけのWikiも出てきますね。
こっちの方にも喫茶店の歴史っていうのが書いてあるみたいなんですが、
日本における喫茶店の歴史っていう方、こちらの内容を読んでいきたいかなと思います。
Wikipediaのページの冒頭の部分には、
コーヒーを提供する喫茶店は、日本においてコンビニエンスストアの倍の店舗数を誇る、
倍の店舗数を誇る一般庶民の憩いの場であると、こういうふうに書かれているわけですね。
かなりたくさんの数の、だってコンビニって本当にめちゃくちゃいっぱいあるでしょ。
倍ですからね、倍。とんでもない数の喫茶店が日本にはある模様です。
この喫茶店というものが日本でどのように始まって拡大していったのかっていう話ですね。
歴史を読んでいきたいと思います。
まずコーヒーの伝来についてね。
昔日本におけるこのコーヒーの伝来については、他の回でお話ししたことがあるんですけれども、
古くは江戸時代ですね、徳川綱吉のぐらいの頃。
徳川綱吉ぐらいの頃って言われたら、なんだ綱吉って何代将軍でしたっけ。
5代目ですね。
5代目で1680年から1709年に、この綱吉が将軍だったらしいです。
この頃に長崎の出島において鎖国していた時代ですよね。
他の国は入ってこれないけど、オランダだけは入ってこれるっていう状況で、
そこで振る舞われたのが最初のコーヒーだったと言われています。
太田南保さんっていう方がいらっしゃって、その方が焦げ臭くて味うるに絶えずっていう記録を残しています。
南保さんはこのコーヒーを飲んだみたいなんですけれども、
ちょっと味が受け入れられなかったというようなことが書かれているわけですね。
その後、黒船の来航とともに西洋文化が流入して、
長崎、函館、横浜などの開港地を中心として西洋料理店というのが増えていくわけです。
その時に食後の飲み物として、食後ってわけじゃないか、
メニューの一部としてコーヒーが一般書民の目に触れるようになったということです。
時は流れまして、慶応2年、まだ江戸時代ですよね。
1866年に輸入関税が決定されて、正式にコーヒーが輸入されるようになりました。
さらに1877年、これは明治10年になりますけれども、
コーヒーを商品として取り扱う地盤が日本にも出来上がってきます。
下岡錬成さんが浅草寺の境内に開設した油江茶屋というところとか、
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あとは神戸元町の宝火堂というところがあります。
そこがコーヒー屋さんというか、カフェ、いやカフェじゃないや、喫茶店か、
喫茶店として開店するようになりました。
多分この宝火堂さんは僕見たことありますね。
今でも神戸市中央区元町通りというところに存在するコーヒー屋さんがあります。
なんかね、日本最古のみたいな書き方がしてあったと思うんですよね。
あとは東京日本橋の千州亭、洗うに哀愁の衆に亭というのは両亭の亭ですね。
千州亭というところもできたりとかして、この辺がいわゆる喫茶店文化の先駆けみたいな感じになっていったようです。
それまではコーヒーを置いているっていう感じのお店だったんですけれども、
現代に見られるような本格的な喫茶店という形態を取るようになったのが、
1888年明治21年に開店した貨幣茶館、貨幣茶館とも言われますが、
これも以前紹介しましたね。
日本においてのコーヒーの歴史の時に出てきた重要なお店になります。
ここはテイ・エンケイさんという元外務省の人が建てたお店でありまして、
現在の大東区上野に昔あったということですね。
複合喫茶の様相ということで、
複合喫茶って何なんだろう。
複合喫茶とか複合カフェっていうのは、
例えば漫画喫茶とかカラオケができる喫茶とかありますよね。
ああいう組み合わせのタイプの喫茶店のことを複合喫茶って言うようで、
この貨幣茶館に関しては、
トランプやビリヤードなどの娯楽品、国内外の新聞や書籍、
化粧室やシャワー室などが備えられていたということで、
日本で一番古い漫画喫茶みたいな感じですよね。
そういうお店が昔あったそうです。
このお店を建てたテイさんは、
コーヒーを飲みながら知識を吸収し文化交流する場として、
この貨幣茶館を広めていった。
これが日本で初めての喫茶店と言われるような場所になるんですかね。
さらにさらに時代が移っていくと、
今度は1911年、明治44年になります。
画家の松山肖像、平岡健八郎、
そして小山内薫さんなど、
著名な人なんでしょうね。
僕は望んじゃいけなくて申し訳ないんですけれども、
これらの人たちがパリのカフェをイメージして開店したのが、
カフェプランタンですね。
名前よく聞きますよね、プランタンってね。
あとは水野隆さんという方が建てられたカフェパウリスタ。
パウリスタ以前も紹介させてもらいましたけれども、
未だにある日本最古の喫茶店ですね。
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かなり歴史の深い喫茶店になりますが、
この頃に開店したということです。
さらには築地西洋圏のカフェライオン、
カフェライオンですね。
っていうのが銀座に建ったりとかしてね。
このパウリスタプランタンカフェライオンというのは、
日本の喫茶店文化を語るにあたって欠かすことができない、
そんな喫茶店となっている模様です。
一応ざっくりそれぞれのお店について説明すると、
カフェプランタンが日本初のカフェとしてオープンしたカフェですね。
維持会員を募る方式っていうのをですね、
会員券を販売していたのかな。
いわゆる知識階級のサロン的な形で流行していたみたいです。
だから治安を守るために会員制の喫茶にしたっていうのが
このカフェプランタンですね。
続きましてカフェパウリスタ。
こちらはブラジルへの日本人輸送の見返りとして
ブラジル政府からコーヒー豆を大量に無償提供を受けたんですね。
さっき出てきたカーヒー茶館、カーヒー茶館は
ちょっと値段がかなり高かったんですよ。
当時コーヒーってすんごい高くて。
お蕎麦が8リンで食べれるとか1000とか
昔のお金の単位になっちゃうんですけども
そういう値段で食べれることができたんですけれども
牛乳入りのコーヒー、いわゆるコーヒー牛乳ですね。
これが2000。
普通のブラックコーヒーでも1005リンなので
蕎麦の1.5倍とか2倍とかの値段を出して
コーヒーをやっと飲めるっていうような
それぐらい高価なものでしたが
このパウリスタさんはブラジルから無償で
このコーヒー豆をもらっている関係で
かなり値段を下げて提供することができていたと
言われています。
芥川龍之介とか平塚雷長とかね
いわゆる文化人の人たちも
教科書に載っていた
国語の教科書とかに載っていた人たちも
よく通っていたり
そこで新しい作品を生み出したりしていたと
言われています。
こちらは日本初ではありませんけれども
現存する日本最古のコーヒーショップとなった
ということですね。
そしてカフェライオン。
こちらはですね洋食や洋酒などを
メニューの中心として提供していた
カフェライオンというところがありまして
女性の休事さんいわゆるウエイトレスってやつ
ですよねが和服にエプロンをまとった
若い女性の休事さんというのがいらっしゃった。
ちょっと想像してみるとメイドカフェっぽくないですか
っていう。
女性だったらメイドカフェなのかっていうと
そうじゃないと思うんですけれども
当時の働く人っていうんですかね
仕事のあり方とかを考えると
あえて女性ばかりを起用して
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ウエイターさんとして働かせる。
しかもエプロン和装にエプロンっていうね
いてたちからもちょっとメイドカフェっぽいんじゃない
みたいなことが言われるみたいです。
なんかねこのやっぱり女性ばかり使うっていう部分で
バーとかキャパレーとか風俗的な意味合いを持つようになった
喫茶店っていうのが出てきて
これを特殊喫茶とか特殊飲食店みたいな
言い方をするようで
これとは逆に完全にただの喫茶店ですよ
っていう場所については純喫茶っていう風に
なったりしたっていう経緯があります。
これね豆知識です。
戦争の前はそんな感じで
喫茶店文化っていうのが土台を築いてきたんですけれども
戦後の今度は喫茶店を見ていきましょうか。
1947年昭和22年頃から
米軍の出品でね
米軍払い下げみたいなやつでGIコーヒーとかいうのが広まって
これらの配給が一般家庭に行くというよりは
ほとんどが喫茶店に流れていったみたいです。
喫茶店はこの豆を使ってまた
活動というか経営を開始していく
そんな流れとなりました。
その後平和になっていったというか
どんどんと経済が発展していった日本では
個人経営のお店が主流となり
結構この店主のこだわりが店の特徴として
色濃く出るような喫茶店が多くてですね
先ほども出てきました複合喫茶的なお店が
多かったようです。
音楽系喫茶と呼ばれる喫茶店が
ここでは取り上げられていますけれども
シャンソン喫茶とかね
あとジャズやロックの音楽が流れるジャズ喫茶
歌声喫茶、ロック喫茶
あとはゴーゴー喫茶みたいなね
ちょっと古いんですけれども
巨人の星とかに出てくるやつですよね。
そういうところも出てきたり
いわゆるトレンドの喫茶店になっていったようです。
その後1970年昭和45年頃には
名古屋で漫画喫茶が出てきたりとか
1995年になると
かなり最近ですねこれは
インターネットの普及に伴って
漫画喫茶のインターネットが提供されるようになったり
するようになっていきました。
かなり現代的なカフェっていうのが
この頃からできるようになってきたんですね。
結構飛びましたね。
さっき言ってたところが1960年代か。
そんなにめちゃくちゃ飛んでないな。
時代が一気に流れていった感じがします。
10年区切りくらいで
喫茶店の歴史っていうのが
どんどん移り変わっていったのが分かりますね。
その間に多分出ては来なかったんですけども
たくさんの純喫茶ができて
なんせ日本にコンビニの2倍あるわけですから
そういった喫茶店っていうのはどんどんできていった
みたいな感じでしょうね。
1970年代以降になると
コーヒーを飲むという行為が
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より大勢の間に浸透して
またさらにたくさんのコーヒー専門店ができてきました。
しかしながら
これは喫茶店の話でございまして
カフェっていうものがもっと出るようになります。
いわゆる西洋スタイルのカフェですね。
セルフサービスのカフェとか
そういったものが主流になっていったのが
もうちょっと後の時代の話になります。
ドトールコーヒーとか。
ドトールが1962年ですね。
スターバックスは1996年に日本に上陸。
あとはタリーズコーヒーとか
シアトルズベストとかね。
そういった他のコーヒー屋さんも
入ってきたんですけれども
そこら辺は1970年以降の
お話になってくるという感じでございます。
ちょっと延長して話してしまいましたけれども
こんな感じで喫茶店が増えていったんだよ
というのが
Wikipedia結構詳しく書いてあるとはいえ
まあまあざっくりな内容になったのかなと思います。
それでもやっぱり15分以上
喋れるっていうことは
そんだけ喫茶店の文化が深いっていう話なんですよ。
でね、この喫茶店っていう部分について
もしくは他のカフェとかもそうです。
この空間とか
文化的な需要だったりとか
そういうことに関してまた来週の火曜日
午後21時からですね
夜の9時から
クラブハウスでルームを開こうと思っております。
日本でもめちゃくちゃ有名な
60年以上やってるのかな
喫茶ポエムっていうお店がありまして
そこの娘さん
あやしさんっていう方が
クラブハウスで仲良くさせていただいております。
このあやしさんに純喫茶の歴史とかを
伺いつつ
あとは畑山大輝さんですね
前にも紹介させていただきました
2019年のハンドドリップチャンピオン
そしてブルーワーズカップのチャンピオンでもあります。
初めて日本で2冠を達成したと言われている
このチャンピオン畑山さんとかをお招きして
クラブハウスのルームでお話をしていきたいと思います。
来週の火曜日
3月の30日になりますかね
夜9時からとなっておりますので
皆さんぜひぜひ遊びに来てください。
というところで最後宣伝となりましたけれども
今日のお話が楽しかったよ、良かったよと
学びになったよという方はですね
ぜひチャンネルのいいねボタン
そして番組のシェアや
そしてコメントなんかをいただけると
大変嬉しく思います。
さて、お昼まで泥遊びでは
いただいたコメントに
全て声でお返事をしております。
ぜひラジオのお便りのような感覚で
質問・愚痴・クレーム・感想などの
結構でございますコメントを
足跡代わりに残していただけると
大変嬉しく思います。
全て丁寧にお返事をさせていただいておりますが
ひまらやというプラットフォームの
特性上ですね
webリンクからはコメントができなくなっております。
ぜひアプリをスマホにダウンロードして
そちらからコメントを残していただけると
僕も楽しくこのコメント返しを
していけるかなと思いますので
どうぞどうぞよろしくお願いいたします。
昨日の配信に
お返事をしていきたいかなと思いますが
昨日は
あなたが卒業無理なこと
18:01
卒業できないことを教えてください
というひまらやさんの企画に乗っかってですね
コーヒーとは底なしの沼であると
卒業できねえよというような
お話をさせていただきました。
まずこの回コメントを
くださったのは先頭に行きたくなる
ラジオちぃのゆのちぃさんです。
久しぶりですね。
ここ最近
ひまらや聞き放題でオーディオブックを
聞いていたので配信聞くのを
お休みしていましたが無料期間
終了につき久しぶりに帰ってきました
ということでお帰りなさいです。ありがとうございます。
色々と変わってなくて
安心しました。
安心しました。
なぜ笑うのかがわからないんですけどね。
とりあえずよかったということで
よろしいんでしょうか。
ひまらや公式さんもひまらや祭りみたいなことを
始めたんですね。ひまらや祭り
っていうのはみんなが一斉に同じテーマで
話すっていうね。どもりの
楽しく生きるラジオの周平先生が
いつも企画してくださる
ひまらや祭りっていうのがあるんですけれども
ちょっとそれと似たような感じでね。
期間内にみんなで
同じテーマで話そうと。
今月はあなたが卒業できないこと
卒業無理
っていうタイトルでひまらや内でもね
検索がかけられるようになって
おりますしそういうプレイリストも
できてますので他の方の配信も
ぜひ聞いてみてくださいということで
小さなコメントありがとうございました。
続きましてはパピさん
ですね。10分ちょうど遠く
素晴らしいその後噛んでしまう
出し注文もグッドということで
そう
昨日はね本編を10分
ちょうどでお話ししたんだけれども
その後噛んでしまうっていうね
非常にダサい感じの
配信となりましたけれども
そこのところをパピさんが取り上げて
くださいました。これについては
一見変身がついてましてプラネタリウムの
ココアさん。パピさんとってもよく
わかりますね。何がわかるというのでしょう
まあまあね
確実に噛んでしまった方に対しての
共感を得たんでしょうけれどもね
パピさんココアちゃん
コメントありがとうございます。ココアちゃんはまた
別でコメントくれてますね
しょへお兄さんの卒業無理配信待ってました
ありがとうございます
予想していたコーヒー沼のお話が聞けて
なんだかホッとしましたね。だいたい
そこの話に来るだろうなっていうね
皆さんも予想していただろうなと思いますけれども
だってさコーヒーについての
話をするんだから。それはコーヒー
あのそういう番組
ですからそういうコンセプトの
番組なんで。まあ日曜日の雑談会とかで
コーヒー関係ない話をしたりとかも
しますけれどもやっぱりパッと
最初に思いつくのはコーヒー
の沼から抜け出せないっていうね
そんな話でございました。ココアちゃん
さすがでございます。コメント
ありがとうございます。最後に
コメントをいただきました。けいさんです
コーヒーをやめることは嫌いになること
ぐらいですね。卒業じゃないですねと。はい
けいさんも僕と同じね
コーヒーぐるいでございますから
やっぱりそうなっちゃいますよね
そうだからやめるとき
っていうのはやっぱ中退だと思うんですよ
卒業っていうのはもうねない
と思います。だからもう死ぬまで
コーヒー好き続けていきたい
21:01
と思っております。そしてこの音声配信
に関しましても
できるだけ長く続けて
いきたいかなと思います。ちょっと人生で
どんなタイミングポイントがあるかはわかりません
けれども、この音声かけるコーヒー
っていうところがね
僕自身の生き方にも
なってきているなと
最近よく感じていますので
これに関しても長く続けていきたいなと
思っておりますので皆さん
末永く番組の応援よろしく
お願いいたします。はい
ということで最後までお聞き
いただきありがとうございました
結構やっぱりカフェ文化
が強いんですよね
今日の話からいくとマスターバックス
さんとか
いろんなコーヒーチェーンがあったりコンビニがあったり
とかしますけれどもたまには
喫茶店、純喫茶みたいなところで
時間をゆっくり楽しんでみるのも
いいかもしれません。歴史に思いを
馳せてコーヒーを飲んでいきましょう
また明日の朝
皆さんのお耳にかかります
次はどの声と繋がりますか
引き続きひまれいでお楽しみください
22:06

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