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2020-12-04 21:58

沖縄でオススメのコーヒー屋さん

たけさんと奥様、そして産まれてくるお子様が幸せでありますように!
00:05
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、ちょっと一服していきませんか?
本日は12月の4日、金曜日となっております。
1週間お仕事お疲れ様でした。
毎週金曜日は、仕事や移動バタ会議で使える豆知識をお送りするコーナーとなっておりますが、
本日は少し特別な内容とさせていただいております。
本日のテーマですね、沖縄でオススメのコーヒー屋さんとなっております。
ちょっと理由は後ほど説明しますね。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする、
毎日10分から15分くらいのトークラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
毎週金曜日は、飲み会で使える豆知識とかをお話ししているんですが、
テーマ的に沖縄でオススメのコーヒー屋さんって、少し離れているように感じるかなと思うんですけれども、
今回ちょっと理由がありましてね。
ひまわり屋の番組で竹下崎さんずんという番組のキャスターをしておられる沖縄専業主婦の竹さん。
この度音声配信をちょっと離れるということでね、非常に残念ではありますが、
竹さんの中では前向きな決定だということで、僕も竹さんの新しい門出を祝うとともに応援したいなと思っております。
そのためですね、今日はこの番組を竹さんと竹さんの奥さん、そして生まれてくるお子様のために配信したいなと思ってこのテーマを決めさせていただきました。
僕のオススメのコーヒー屋さんを紹介しますのでね、ぜひご家族で行っていただきたいですし、
周りのお友達とかにここのコーヒーがうまいんだよってちょっとドヤってもらえるような感じになったらいいななんて思って、
竹さんのための豆知識としてお送りさせていただきます。
もちろんね、沖縄在住の方とか、これから沖縄に行かれる方も参考にしていただければ幸いです。
僕自身はですね、育休の前は出張でよく沖縄に行ってたんです。
本当毎月とか行ってたんですけど、たくさんコーヒー屋さんを知ってます。
たくさんありすぎて本当にめちゃめちゃいっぱいあるんですよ、紹介したいお店が。
ただね、時間も限られているので、その中から4つだけご紹介させていただきます。
紹介しきれなかった分とかね、僕のノートの方で随時紹介していきますので見ていただければと思います。
ノートの中に沖縄のマガジンを作成しておりますので、そちらでまとまっているものから見ていただければと思います。
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すでにいくつか投稿してありますが、まだまだこれからね、過去のブログからお引越ししているような記事をお引越ししてますのでね、
これからも更新していきますのでぜひぜひご覧になってみてください。
ではまず最初の1軒目のご紹介です。
まめぽれぽれさん、沖縄市の高原の方にあります。
これは以前にもぽれぽれさんだけで紹介させていただいた回があったんですけれども、
世界2位のロースターということで、非常に安定感のある美味しいコーヒー屋さんです。
種類がすごくたくさんありまして、常時20種類ぐらい置いているんじゃないかな。
竹さんに合うコーヒー、竹さんの好みのコーヒーっていうのがそこできっと見つかると思います。
かなり僕はそのお店には通わせていただいていて、顔も知られているので、
神戸の商兵って言ったら多分わかると思うんですよね。
商兵の紹介できましたとか言ってね、言っていただけたらと思います。
別にそれ言ったところで特に何もないんです。サービスがあるとかそういうことはないんですけど、
しかも商兵、いや知らないです、その人って言われたら竹さんが恥ずかしいだけで終わるんですけどね。
ぽれぽれさんは本当に誰もにお勧めができるお店です。
また世界2位っていうかなりレアな立ち位置のコーヒー屋さんなので、一度は行ってみていただきたいなと思います。
続きましてはコーヒーポトホトさん。
こちらは那覇市の栄町商店街の中にあります。かなりディープなエリアになっておりますけど、
4畳ぐらいの本当に小さなお店でカウンター席が3席ぐらいあって、もう本当にそれだけなんです。
商店街の野菜屋さん、八百屋さんとかの並びにコーヒー屋さんがポツンと入っているような感じですね。
かなりいぶしぎんな感じのコーヒー屋さんで、沖縄中のコーヒー屋さんがそこのコーヒー屋さんにコーヒーを飲みに来ます。
結構珍しい豆を取り扱っていたりだとか、とにかく研究熱心な人でして、ここの店主が山田さんって言うんですけども非常に探求心のある方です。
毎年台湾の農園に行って現地と交流をしてきたりだとか、沖縄のコーヒー屋さんを牽引していると言っても過言ではないコーヒー屋さんですね。
ここのホトホトの山田さんと豆ポレポレの中村さんでいらっしゃって、その2人が本当に一緒に沖縄のコーヒー業界を引っ張っていろんなイベントを立ち上げてくださっているようなところです。
ネルドリップもしくはフレンチプレスでの提供となってまして、もう味は折り紙付き。
ここを僕はちょこちょこ行く度に結構出張で来ました。僕も出張で行ってるんで、スーツ姿とかで行くんですよね。
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なんかよく来るんですかとか言われて、僕はちょっと出張でとか言って、僕も出張の度に来るんですよとか言う人と3回ぐらい会いましたね。
そういう沖縄の中の人も内地の人たちもたくさん訪れるコーヒー屋さんとなっております。
ぜひこちらもよかったら行ってみてください。竹さんってどこ住んでるんだろうね。それはちょっとわかんないんだけど、那覇市になりますのでね。
小室町じゃないや、間違えた。ごめんなさい。境町。境町の方ですので、ぜひぜひ行ってみてください。
続きましては、ちょっと遠くなるかとは思うんですけれども、海中道路ってわかりますかね。
小室町の辺座の方になります。この海中道路というところに道の駅がありまして、その道の駅のちょっと併設されているような形でたくさんのコンテナショップが並んでるんです。
ハンバーガー屋さんとかかき氷屋さんとかあるんですけど、そこの角のところにサンスタッシュコーヒー&ベイというコーヒー屋さんがあります。
ここはもうめっちゃオシャレでして、オーナーの永田さんとバリスタの米さんという人がやってまして、
すごいオシャレなんです。永田さんがもともとファッション関係に勤めておられたりとか、あとオーガニック関係とかね、サスティナビリティとかそういったことにもこだわっているお店で、
見た目もオシャレですし、やってることも本当に今時というかね、最先端って言っていいのかな。
今のトレンドをしっかりと抑えているようなお店になります。
今オーガニックって言ったんですけどね、オーガニックのコーヒー豆を使用しています。そうじゃないのもあります。
一部のオーガニック豆っていうのは、自分のお店で手回しの焙煎機で焙煎するっていうこだわりのお店ですね。
コーヒーにおいてオーガニックコーヒーっていうのは、実は結構定義がすごく細かく決められてまして、あんまり簡単に謳えるものじゃないんですよね。
そこを自分の焙煎機を使って焙煎したりしている部分、オーガニック認証の焙煎機じゃないとオーガニックって名乗れないので、
オーガニック豆を、もともとの豆はオーガニックの豆を使用していますよみたいな感じで宣伝しているお店です。
ここのお店、デカフェもちゃんとあります。さすが意識の高いお店ですよね。
ここのデカフェがめちゃめちゃうまいんですよ。
タケさんの奥さんが今妊娠中ということもあって、こういうデカフェのコーヒーっていいんじゃないかなと思ってご紹介させていただきました。
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ちょっとね、もしかしたら住んでいるところから遠いかもしれないんですけど、
今まだ安定しているうちにドライブガテラ海中道路の方に行っていただいて、コーヒー買って、
池島のビーチとかね、池島って離島があるんですよ。
ここの離島のビーチがとてもきれいなので、そちらの方でちょっとゆっくりするとかいうのもありなんじゃないかなと思って紹介させていただきました。
そして最後はですね、これちょっとコーヒー屋さんじゃないんですけど、タイムレスチョコレートさん。
これ超有名店なんで、もしかしたらもう知っておられるかもしれませんが、
チャタンにあるアメリカンビレッジのあそこの建物の中の2階にある店舗なんでね、ちょっと探さなきゃいけないかもしれないんですが、
ここのチョコレートドリンクがもうとびきりおいしいんですよね。
チョコってこんなに華やかなんだっていう風になるチョコレートのイメージがですね、
最近はそういうビーントゥーバーだとかシングルオリジンのチョコレートとかいろいろ言われるようになって、
コンビニとかでも明治さんがザチョコレートとか言ってチョコレート食べ比べができるようなもの売ってますけど、
全然もうレベルが段違いにおいしいです。
チョコレート自体も売っているし、試食とかもできるようになっているので、
ぜひぜひ食べ比べもしていただきたいんですが、チョコレートドリンクがもうとにかくおいしい。
そしてこのチョコレートをこうやってガンガン進めといてあれなんですが、
一番おすすめなのはカカオの果肉のジュースなんです。
これパルプジュースって言うんですけど、
ちっちゃい紙コップに50ccぐらいだけ入って500円。
高いって思うでしょう?
でもこのパルプジュースが飲めるところってめちゃめちゃ少ないし、
カカオのパルプって取ってしまうとチョコレートを作ることができなくなっちゃうんです。
チョコレートっていうのはこのカカオの中でパルプがひっついている状態で
種を発酵させて初めて僕たちが知っているカカオ豆の状態に、
カカオ豆じゃない、この中の種の状態ができるんですね。
それをすりつぶしてチョコレートにしていくんですけど、
それを発酵する前にパルプだけ取ってしまうので、
パルプを取っちゃうとチョコレートができない。
チョコレートを作ろうと思うとパルプジュースができない。
ということでパルプのジュースって需要があまりない関係で、
なかなか飲むことができないんですが、
ここのタイムレスチョコレートさんはカカオを仕入れるところから、
市からチョコレートを作っているので、
こういうパルプジュースの販売とかもできるっていう非常にレアなお店でございます。
気になる味なんですけれども、
一言で言うと花束ですね。
花束の味がします。
舌触りはちょっとドロッとした感じで、
白い液体なんですが、
濃いめのバナナジュースみたいな感じの舌触り。
発酵感があるのでちょっとバナナっぽい感じもありますけど、
12:02
味はもうね、花束です。
花束を顔に押し付けられたような。
あまりおいしそうじゃない。
僕の語彙力が足りなくて申し訳ないんですが、
幸せってこういうことなんだなって思いますよ。
これ飲んだら。
花の香りにもうふわーっと、
もう頭が花で包まれるみたいな感じになりますね。
どうでしょう?おいしそうですか?
これね、ぜひ竹さんの奥さんの方に飲んでいただきたい。
もうなんか幸せなんで、
お酒を飲んでいただきたいなって思います。
たくさん4つ紹介するだけでもまあまあ喋ってしまったんですけどね。
タイムレスチョコレートさん、他にもちょっとお伝えしたいことがありまして、
ここコーヒーも売ってます。
このコーヒーですね、エスプレッソは、
2つ目に紹介したポトホトさん。
ポトホトさんのコーヒーも売ってます。
このエスプレッソは、
2つ目に紹介したポトホトさん。
そしてドリップバッグのギフトっていうのを最近始めたんですけど、
これは豆ぽれぽれさんが作ってくれてるそうです。
もうそうやってコーヒー屋さんとか、
沖縄のお店、食べ物屋さん系統ってすごい横のつながりが強くてね、
僕も大好き。
そういうところも大好きですね。
あとはこのお店の店員さん、
このお店の店員さん、
大好き。そういうところも大好きですね。
あとはこのお店の店長の翔太さんっているんですけど、
ラテアートの沖縄代表ですね。
だからここのタイムレスチョコレートさんって、
どこから切り取っても最強のお店で、
もう味も美味しいし、
最近は自社栽培のサトウキビとか作ってね、
品質だけじゃなくて環境とかにも配慮しているお店でしてね。
タイムレスチョコレートさんだけでなくて、
沖縄のコーヒー屋さんってすごい思いの強いお店がたくさんあります。
本当にたくさん、もっとたくさん紹介したいんだけどな、
ザキミのブルームコーヒーさんとかね、
いとまんのアンダースコアさんとか、
ここは岐阜の方が移住してやっているコーヒー屋さんですね。
あと老舗だと名古屋のイノコーヒーさんとかね。
あ、そうだそうだ、
あのギノワンのブリコルールさんというハンバーガー屋さんがあるんですけども、
ここ世界一旨いと思ってますね、僕。
これはノートにも書いているので、
ぜひ読んでいただきたいと思います。
まだまだ、本当にまだまだたくさんあるんですけど、
しゃべりすぎてしまうので、今回はこのぐらいにしておきます。
他にもね、今後ノート更新していきますので、
ぜひ見てやってください。
そしてタケさん、僕もね、
出張でまた沖縄に行くことあると思いますので、
その時はぜひ一緒にコーヒーを飲みに行きましょう。
たくさんの笑いをありがとうございました。
これからもどうぞ仲良くしてやってください。
よろしくお願いします。
はい、それではここからはコメント返しのコーヒーです。
はい、それではここからはコメント返しのコーナーです。
コーヒー沼で泥遊びでは、
いただいたコメントに声でお返事しています。
ヒマラヤでは聞いていただいている番組に
コメントをしていただくことができます。
15:00
パソコンや他のアプリからはコメントができないので、
ぜひヒマラヤアプリをダウンロードして
お聞きいただければと思います。
実はですね、
今日の収録はいつもよりちょっと早めにしております。
今は前日、12月3日の木曜日の2時40分ですね。
早いでしょ。
いつもなんか夜中に更新しているのを
心配してくださる方がたくさんいらっしゃって、
実際ね、最近寝るのが遅くてね、
体調にも出てきちゃうので
よくないなと思ってました。
ツイッター上でね、プラネタリウムのココアちゃんが
僕のこと監視してて、
中国に到着してね、
今隔離生活を送っているみたいなんですけどね、
たぶん暇なんでしょうね。
僕のことなんかを見張ってくれてまして、
ちょっと体調気をつけなさいよと、
妹ちゃんから言われてますのでね、
今日は早く寝たいと思います。
それでは、
明日じゃねえや、
昨日の配信にいただいたコメントを返していきます。
昨日はですね、
コーヒーの歴史2本編ということで
お話しさせていただきました。
僕がちょっと歴史が弱いのでね、
自分の勉強がてら歴史の話をしていこうと
言った回でございます。
まずここにコメントいただきましたのは
トモさん。
まだ聞きせん。
まだ聞きせんってなってますけど、
配信してるじゃない、スタンドFMで。
トモさんはね、
歴史のお話をしてくださっています。
歴史とか世界遺産とか。
何か資格も持ってるのか、
取ろうとしてるのか、
ちょっと詳しくまだ聞けてないんですけれどもね、
あの、
ちょっとコメント読んできますね。
ちょうど昨日、長崎で
デジマコーヒーと書いてある
ドリップバッグを買ってきました。
大無理。
コーヒーの歴史を辿るのを楽しそうですね。
これからも楽しみにしています。
私も本来歴史は不得意です。
ということですが、
不得意なのにそこまでできるのは
本当にすごいなと思います。
配信いくつか聞かせてもらってますけど、
ちゃんとしっかり調べられて、
ブログの記事とかにもされていますね。
苦手があるっていうことと
実際に興味があるっていうことは
違うと思います。
僕自身は、
苦手意識は多少あるんですけど、
やっぱり興味ですよね。
コーヒーについてもっと深く知りたいという中で、
科学的な部分が強く勝っちゃうんですね、
僕自身は。
そっちが知りたくなっちゃうんですけど、
やっぱり歴史もしっかりと調べていきたいな
というところで、
この歴史のコーナーを持たせてもらってます。
トモさんにね、
以前、
コーヒーの農園で
世界遺産になっているところがあるよ
というのを教えてもらって、
それもちょっとネタにさせてもらって
教えていただいてたんですけれども、
そういう歴史関係でね、
もしかしたらトモさんとは
コラボできるのかなとかも思ってます。
これからもね、
トモさんに意見を聞きながら
歴史の話をやっていきたいと思います。
トモさん、いつもコメントありがとうございます。
そしてお次にコメントをいただきましたのは
Kさんです。
18:01
ありがとうございます。
パウリスタはブラジル、
消えちゃった。
ごめんなさいね。
アプリのほうがね、
スリープモードになってしまったりとかしてね、
ちょいちょいこうやって消えるんですよ。
それはいいんですけど。
Kさんからいただいたコメントです。
パウリスタはブラジル、
サンパウロから
タダでもらえたからね。
戦後のコーヒー専門店の方の努力で
まだまずいコーヒーしか輸入できなかった豆を
ガラパゴス化した抽出器具で
おいしいコーヒーを入れてったんですね
とくださいました。
Kさんは本当にお詳しい、
非常にコーヒーについて
僕なんかより全然興味深いです。
詳しいんですけど、
こうやってコメントで助けてくださっているの
本当に助かってます。
ありがとうございます。
パウリスタさんね、
昨日の配信でちょっと触れさせていただきました。
このパウリスタっていうコーヒー屋さんのおかげで
日本にコーヒーは広く伝わったと
言われていますけど、
このパウリスタを
創業された方がですね、
一度ブラジルに移住してるんですよね。
その関係で
サンパウロから
コーヒーをタダで
売ってたそうです。
戦後のコーヒー専門店がね、
ちょっと値段が高かったんですよ。
1杯15銭とかで出していたところを
パウリスタさんは5銭。
3分の1の値段でコーヒーを出すことができたと。
世界的に
コーヒーを飲みながら
文学だったりとか
何かを創作作業をする人たちっていうのは
たくさんいらっしゃった時期で、
日本もそういった文化を
積み上げていく上で
このパウリスタさんが
かなりいい仕事をしたと
言われておりますね。
そうやって
当時はまだそんなにおいしいコーヒーっていうのはね、
今は本当に技術の革新で
かなりおいしいコーヒーが出回ってますけどね。
当時は本当に
あまり質のいいコーヒーが
入らなかったっていうのも
言われていますね。
そんな中で何とか
おいしいコーヒーを入れれないかということで
日本のコーヒー屋さんが
すごく努力をしたっていうところも
やっぱり広まっていくためには
大切だったということですよね。
やっぱりおいしい
おいしいかどうかって
めちゃめちゃ大事だと思うんですよ。
じゃないとやっぱり
メリットがないですからね。
おいしくないのに飲むって
よっぽど健康食品とかじゃないと
難しいと思うんですけど
試行品ですからね、あくまでもコーヒーっていうのは。
生活に密着した試行品が
もっともっとたくさんの人に
興味を持ってもらうには
おいしいかどうかって
大事だと思います。
ただ僕はですね、この番組をやるにあたって
コーヒーの消費量自体は
コーヒーを飲んでおられる方自体は
たくさんおられる中で
おいしいコーヒーを知らない人が
多いなっていうことを思いまして
少しでも皆さんの生活のお役に立てれば
っていったところで
このコーヒー沼で泥遊びの番組を
始めさせていただいております。
21:01
ちょっと最近
あまりコーヒーっぽくない話が多いんですけど
皆さんの生活のお役に立てるような
少しプラスになるような
そして今日のコーヒーが
おいしくなるような配信
今後も目指していきたいと思います。
Kさんのコメント
先ほども言いましたけど
非常に助けられておりますので
引き続きコメントで盛り上げていただければ
と思います。
といったところで終わっていきたいと思います。
今日は早く寝ますね。
ありがとうございます。
皆さんご心配おかけしておりますけど
全然元気なんでね。
しっぴつだったりとか
いろいろやって夜は早く寝たいと思います。
皆さんも体調どうぞお気を付けてください。
週末ですよ。
金曜日終わったら土日また週末がやってきます。
12月忙しいと思いますので
週末ぐらいはゆっくりとお過ごしください。
それではまた明日の朝8時ごろにお会いしましょう。
次はどの声とつながりますか?
引き続きひまらやでお楽しみください。
21:58

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