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  2. コーヒーと音楽のラジオ番組..
2021-07-30 14:08

コーヒーと音楽のラジオ番組をやるなら

 

00:04
おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする、
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は7月の30日、金曜日でございまーす。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?金曜日ですよ、週末ですよ。
待ちに待った週末ですね。4連休からの5連勤って結構きついですもんね。
ということで、今日のオープニングトークはですね、外の風が強いっていう話でね、
昨日の放送を聞いてくださった方、本当に聞き取りづらかったんじゃないかなと思うんですけれども、
今日もね、いつも通り公演からお届けしているわけなんですが、風が強くて、
今一瞬風が止んだこのタイミングだと思って収録を始めた時にね、
目の前を通行人が通ってすごい白い目をして見られるっていうことが起こりましたけどね、
そんなことは気にしません。風がとにかく邪魔で、
みんなが聞きやすいかどうかの方がよっぽど大事なんでね、
僕がどうもね、変な人がいるぞって思われたところでね、関係ないですから、
あの人ともう二度と出会わないから大丈夫です。
はい、ということで、今日もね、やっていきたいかなと思うんですけれども、
なんじゃこの話は。どういうオープニングトークなんて話なんですけどね。
今日はですね、ちょっとコーヒーと音楽の話をしてみようかなと思います。
っていうかね、ラジオ番組みたいな感じでコーヒーと音楽っていうのって、
どっかにあんのかな。もしあればね、聞いてみたいなーなんて思うんですけど、
昔あの、僕名古屋に住んでたんですけれども、ZIPFMで、
小林拓一郎さん、小畑さんっていう人がいらっしゃって、
その方がなんか、ジャズとかを、ジャズだったから流しながら、
喫茶店のマスターみたいな感じでやってるっていうコーナーを
持っていたりとかしたこともあったんですけどね。
それ以外でね、あんまりコーヒーと音楽とか、コーヒーのラジオみたいなのって、
コーナーであっても聞いたことないなっていうことで、
僕がこのコーヒーの間で泥遊びを始めたのも、
そういうのがあんまりないよなっていうのもきっかけだったりとかしたんですけれども、
今回実はですね、なんでこの話をしようと思ったかというと、
本編の方で話しましょうか。
引っ張る感じで本編に入っていきたいと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
さあ、なんで今日は急にこの音楽×コーヒーの話をしようと思ったか。
以前にもコーヒーと音楽、音楽に合うコーヒーだったかな、
コーヒーに合う音楽とかね、その辺の話をしたことがあったかなと思ったんですけれども、
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今回はですね、実はとあるダイレクトメッセージをいただきました。
ミューディアさんっていうね、いろんな配信系のサイトなんですけれども、
このミューディアさん、オーディエンス参加型のイベントなんですよね。
いわゆるショールームのレース、ショールームってあるじゃん、
アイドルとかが動画配信してる、オンラインでライブ配信をしてるようなやつだったりだとか、
あと他なんだったっけ、いろいろそういうのあるじゃないですか、
17とかね、17ライブとかね、あんな感じ、あれは毎日配信したりとかされる人が多いんですけど、
ミューディアさんはこのオーディエンス参加型のいわゆるオーディション的なやつなんですよね。
このミューディアさんから連絡がありまして、とあるイベントに参加しませんかというオファーをいただきました。
それが、レディオスターオーディション vol.3、あ、すいません。
レディオスターオーディション vol.3、ちょっとなんかあんまり発音良くなかったな。
レディオスターオーディション vol.3、マスクしてるからかな、ちょっと3が言いにくいんだよな。
3っていうのが、どうでもいいんだけど、まあまあ第3回レディオスターオーディションというのが開催されますよと、
それに出ませんかっていうオファーをいただきました。
レディオスターオーディションを皆さんご存知でしょうか。
これね、実は僕のお友達のうっちぃさんとかパパ丸山さんとか、あとはおりえってぃさんとかね、
あとは原かおるさんも出てたかな、この前の第2回の時、第1回も出てたのかな、みたいな感じで、
かなりこの音声配信界隈の人たちが参加されているオーディションなんですけれども、
なんとこの大会で優勝するとグランプリに輝くと、もしくは審査員優秀賞に輝くと、
なんとミュージックワードっていうラジオ番組があります。
音楽系の番組で、僕は聞いたことないから、聞いたことないからどんな番組って言えないんだけれども、
いわゆるアーティストの人をゲストにお迎えして番組をやっていくっていう、
ミュージックワードっていう番組があるんですけれども、
なんとこの番組で3ヶ月間レギュラー枠、レギュラーのMCとして番組を持つことができるっていう、
そういうオーディションなんですね。
第1回の優勝者、第2回の優勝者が、ごめんなさい、これも誰だったか忘れた。
調べてから喋れって話なんだけど、ごめん、本当に仕事が忙しくてそれどころじゃねえんだ。
それどころじゃないって言ったら本当に申し訳ないんだけど、
よかったらミューディアで検索してみてください、もしくはミュージックワードで検索してみてください。
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このファイナリスト、ファイナリストじゃないや、グランプリの人たちっていうのは、
そうやって夢のラジオMCになることができる。地上派ですよ地上派、もちろん。
そういうオーディションなんですけれども、それに出ませんかって言われたんですよ。
それはね、出ませんかって言われたらね、出たいですよ。
わざわざ僕を見つけてくれて、DMまで送ってくれたんですよ。
おそらくは、前回と比べて出演者が少なかったのかなとかね、
いろんな人に声をかけてるんだろうな、あくまでコピペだろうとは思うんですけれども、
それでもやっぱり嬉しい。運営の人に見つけてもらえたと。
僕が音声配信をしている人なんだよと。この人だったら、ある程度おしゃべりできるだろうと。
番組をね、オーディションを盛り上げることができるだろうと思ってくれたから、
声をかけてくれたんだろうって思ったら、それは出たいじゃないですか。
ただ、ミュージックワードにね、本気でMCを狙っている人たちと比べたら熱量が少なかったりとかするので、
その辺の調整、今から調べて、自分は本当にレディオスターオーディションに出たいのか、
MCになりたいのか、ミュージックワードのMCになりたいのかっていうことを考えたら、
もうちょっと時間がかかるなと。少し調整をしたい、モチベーションを上げていきたいと思ったんですけれども、
この音声選考になるんですね。書類選考じゃなくて音声によって選考。
自分の自己紹介とか、もし自分がこのMCになったらこんな番組をやりたいですっていうような、
心意気っていうのをね、音声で録って送ってくださいって言われてるんですけれども、
提出期限が8月の1日だったので、いやーさすがに無理かなーって。
あ、1日じゃないか。8月の8日だったかな。どちらにしろ、ちょっと出張中で、
いろいろと忙しいっていうのもあって、難しいかなっていうことで今回は断りしようかなと。
モチベーションがとにかくね、上げていかないといけないっていうのがあって、やりたいんですよ。
全然軽い気持ちで言ったらやりたいです。ただ本気の人たちと渡り合えるのかどうかっていう部分も考えたりだとか、
あと今回のこのオーディション選考型の皆さんに参加してもらってやるタイプのやつって、
ちょっとお金とかもかかったりとか、お金をかけないにしても皆さんの時間とか応援が必要になってきたりとかするっていうことを考えると、
告知までの時間もちょっと足りないかなとか、なんで急にこんなオーディションやり始めたの?みたいな話にもなっちゃうし、
それのための宣伝の時間とかもたっぷりと必要になってくるので、僕の仕事の合間にツイートをいっぱいしたりだとか、
そういうのも必要になってきますし、ツイートだけじゃなくて動画とかさ、ツイッターでいろんな宣伝をしてみたりだとかね、
本番だけじゃない部分での戦いっていうのももちろん必要になってくるし、みたいなことを考えると、
僕はやるんだったら本気でやりたいんですよって考えたら、ちょっとこれからそれを整えていくのは難しいかな、しかもですよ、
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まだ出張中のうちに一時選考があるんですよ、一時選考の時ライブで確か話をしなきゃいけないんじゃなかったかなみたいなのがあったりとかして、
いやそれもさすがに時間帯的に無理があるんだよなっていうことで今回は辞退いたしました、残念ながら。
もしこれが出張中とかじゃなくて、オリンピックの期間とかじゃなくてだったら多分やってたと思う。
やってたと思うし、これをきっかけに、それまであんまり出る気はなかったんだけども興味を持つことができたし、
向こうに見つけてもらえたっていうその嬉しさ、それきっかけでやりたくなるっていう心の動き方がいいのか悪いのかわかんないけど、
僕はそういうふうに動かされたので、ミューディアさんとかミュージックバードについては調べてみたいなと思いました。
っていうのも僕も元々音楽めちゃくちゃ好きなんですよ。音楽一家で。
親父は50を超えてCDデビューしてタレントメーカーに載ってますし、実はね、そういう血を引き継いでるしね。
おじいちゃんは声楽をずっとやってた人だしね。僕も趣味でピアノ、ギターやってたりだとかベースも弾くし、
軽音みたいなバンドもやってたし、中学校の時はブラスバンド、吹奏楽部に入ってたりとかね。音楽大好きなんですよ。
聴くのももちろん好き。聴くのも好きだし、音楽聴きながらコーヒーを飲むのも好き。
どんな番組をやりたいですかって言われたらね、やっぱりね、今回この例えばですよ。
例えばこのミュージックバードっていう番組に自分がMCになれるとしたら、来てくださった方の楽曲に対してとか、
こういうコーヒー飲みながらこの歌聴きたいですよねとか、こういう風景が浮かんできますよねみたいなのをちょっとコーヒーに寄せながら感想を言ったりだとか、
来てくださったアーティストの方自体をコーヒーに例えるみたいな。もしくはコーヒー器具に例えるみたいな。
いやもう何々さんって、めっちゃスティープショットみたいな方ですよねみたいな。
スティープショットって何って。今のがコーヒージョークですねって言ってさ。
分かる人にしか分からないこんなネタで。浮かるわけがない。
こんなネタでね、やりたいですって言ったところでね、やらせてもらえるわけないんだからね。
今回出たところでカマセイヌになってしまうということで、今回はちょっと見送らせていただきますけれども、皆さんどうでしょう。
音楽とコーヒーってめちゃめちゃ神話性高いので、そういう番組を今後もし次のオーディションがあったらやってみたいかなと思って。
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審査員特別賞みたいなのもあるみたいですし、さっきのDMの続きがあるんですよ。
ミュージックバード賞っていうのがあって、ファイナリストになることができると、
深夜枠の別の番組の担当MCっていうのもやらせてもらえるんです。
これは音楽関係じゃない可能性もあるんですけれども、いわゆるラジオDJとしてやっていきたい音声配信者、
ただのポッドキャスターだけじゃなくて、声のお仕事を本気で取りに行きたいと思っている人であればミューディア参加してみる。
もしもこれ聞いている方でそういう方がいらっしゃったらミューディアなり、他のいろんなショーレースがありますから取りに行くっていうのもありなのかなと思いますけれども、
今回に関してはちょっと見送らせていただくにせよ、かなり僕は興味を持ったところで、できたら参加したいな、ちょっともうちょっと考えようかなと。
今回は見送りますってさっきDM送っちゃったんだけども、でもなんかこうやって喋っていると出たいよな。
番組持ちだよなぁ。ラジオ番組やりたいよなぁ。
どうもディジュースショーフェです。急なテンションアップな感じで。
どういうキャラでやっていったらいいのかわかんないけどね。
でもコーヒーの人が音楽の話もしてるって言ったら結構面白いじゃないですか。
そういった感じでね、ちょっといろいろと自分の中で夢みたいなものを練り上げていってみてもいいのかなと思った、そんな1日でございました。
はい、ということで今日のお話が面白かったよと思っていただけた方、いいねボタン、コメント、SNS上でのシェアなどなどよろしくお願いいたします。
今日初めて聞いたよって方は是非フォローしていただいて、毎日毎朝8時頃から配信をしておりますので、またお耳にかかれたら嬉しく思います。
ということでまた明日の朝お会いいたしましょう。
今日という日が皆さんにとって素晴らしい1日となりますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。
次はどの声と繋がりますか?
引き続き暇な世でお楽しみください。
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