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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいがコーヒーは楽しい、
そして時には人生の役に立つというテーマのもとお送りしております
コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
乾燥しますね。
いやー、ぐっと冷え込んだっていうのもあるし、
あとね、花粉が絶対あると思うんですよ。
花粉症。この時期ね、来るんだよな。
もう9月の半ばぐらいから出始めてはいたんだけれども、
鼻水がすごい。
おそらくこの急に冷えたことによる温度差とかもあると思うし、
僕結構鼻が弱いのですごく鼻にくるんですけど、
今年はちょっと汚い話でごめんね。
鼻水が喉の方に通っていくというか落ちていくんですね。
鼻から出るんじゃなくって、
ここでできた粘液的なものが喉に落ちてって、
すごく喉に引っかかる、痰が絡むみたいな感じで、
咳が出るんですよ。
咳込むのは乾燥とか、あとこの花粉だったりとか、
いろんな理由が重なってると思うんですけれども、
咳込んでかつ痰みたいなのが出るっていう、
すごい気持ち悪い状態になっておりまして、
これ今年初なんだよな、この症状。
いつもはもうちょっとなんか耳の奥が痒いとか。
耳の奥が痒いはでもヒノキの時かな。
結構さ、ほら、その時々の花粉によって症状って違いません?
これも人によると思うんですけど、
僕の場合はスギ花粉は鼻と目に来るんだけど、
目だな、目が一番来るな。
秋の花粉はね、ヨモギとイネでちょっと違うんですよね。
そろそろヨモギとかも始めるのかな。
ヨモギが僕痛くて嫌いでね、
鼻の奥とか目とかがチカチカする感じ。
いろいろ症状が出るんですけれども、
今年はなんか咳が出る。
これもしかしたら去年一回期間支援やってさ、
長引かせてしまったのとかも関係してるのかなとか、
いろいろ考えたりとか。
いやだよねー。
おじさんはさ、
年だよね。
っていう話になってまうわな。
うーん。
まぁ実際年だからしょうがないんだけど、
37歳ですから。
年々こういうのが増えていくんだろうなと思いつつ。
でもちょっと聞いてよ。
そういえば。
余談ですけど。
こないだカフリのイベントがあって、
あれこれ話したっけ?
12歳の女の子が遊びに来てくれたわけですよ。
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お母さんと一緒に。
で、あの人何歳か分かるっていう話を
こそこそしてたらしいんです。
後で教えてもらったんですけども。
え、でもあの人は20代でしょ?
24歳ぐらい?みたいな。
ヒジリさんってね。
僕の友達にヒジリっているんだけど、
24とか5なわけよ。
と同じぐらいじゃないって言われたらしいですね。
大丈夫か俺は。
ね。
あんまり若く見られすぎても。
あの中身はおじさんだし、
で見た目は、
まぁあれだよ、あの、
素直に若く見られて嬉しいって言えばいいのは分かってる。
分かってはいるんだけれども、
まぁそんなに経験値ないように見えるかなっていう風にも思っちゃうよね。
あぁ俺そんなになんか、
ちょっとバカっぽく見えるのかなとか。
そんなことは言っちゃいないんだけど、
もう若く見られると少しそういうことを考えてしまう。
あの若くても素敵な人とか、
あの賢い人たくさんいらっしゃいますよ。
あの決してあの、
若いからバカっていうことが言いたいわけじゃないんです。
ただ、
大人なのに、
もう結構な年齢なのに、
若く見られてしまうことっていうのは、
あんまり、
いいことではないのかもしれないってことを最近いろいろ考えておりまして。
どうなんでしょうか。
まぁあの、若々しい肌とかね。
活気とかね。
そういうのは保っていきたいなと思っております。
なかなか難しいところですね。
はい、池尾寺になりたいということで。
そんなオープニングトークでございました。
さて、
今日は久しぶりにマイクを通しておしゃべりをしておりますので、
少し音質が上がったんじゃないかな。
いろいろね、ギアも
慎重しないといけないなと思ったりしてるんですけども、
やっぱiPadを買って外でもいろいろできるようになったし、
そう、iPad買ったんですよ。
ありがとうございます。
イオシスで42,800円でした。
第9世代ですね。
はい。
そんなことどうでもよくって。
コーヒーを表現するにあたって、
いろんな表現があるじゃないですか。
唐突に本編に導入が始まりましたけど、
いろんな表現があるじゃないですか。
その表現をもっと豊かにしていきたいなとことを
最近よく考えてますっていうお話をしていきたいと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、
もうカフェインで悩まない。だってカフリだから。
カフェといえば、カフリの提供でお送りします。
本編に入る前に一つだけ宣伝させてください。
虎の貝コーヒー、
僕のウェブショップで販売しております。
水出しのコーヒーがあったんですけど、
急に寒くなったじゃない。
急に寒くなったから、
もう完全受注生産で、
完全個数限定10セットのみですね。
10個×10セットのみお値段は3000円で、
ホットのチャポチャポコーヒーあります。
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もうすでに売れているので残り8セットかな。
今の時点で収録の時点で。
あ、違う。
残り6セットか5セットか、
そんぐらいあんなはず。
あれです。見打ちが欲しいって言い出して。
実家に送らねばならぬってことになりまして。
とにかく数量がかなり限定されておりますので、
気になる方は是非ウェブショップ、
商兵のコーヒー沼で泥遊びっていうウェブショップがございますので、
覗いてみてください。
本題の方なんですけれども、
表現力を増したいなって。
これよく僕話していることなので、
繰り返しの話にはなってしまうとは思うんですけれども、
やっぱりフレーバーだけじゃなくてさ、
フレーバーの話も豊かに話せたら、
それはもちろん素敵なことなのよ。
なんだけどもっと情緒的な情景を浮かべるような
言葉が出てきたらいいのになって思ってて。
僕の知り合いの英語学者の方がいるんですけれども、
イギリスに住んでて。
イギリスでレストランに行ったそうなんですね。
そこで出てきたヨークシャープディングっていう、
ヨークシャープディングって何かっていうと、
何て言ったらいい?
小麦粉をふわっとして、
あ、あれです。シュークリームの皮。
シュークリームの皮が一番正しいかな。
ヨークシャープディングっていうものが、
地中だったりとかいろんなものに添えてあるんですよ。
で、このヨークシャープディングってね、
本当だからシュークリームの皮以上でも以下でもない
そのヨークシャープディングがでかくて、
お肉よりもでかいんじゃないか、
麺よりもでかいんじゃないかみたいな感じで
ドーンと乗ってるその姿を見て、
もうぶてぶてしいって言ったんですよ。
ヨークシャープディング、
ぶてしい姿で皿の上に乗っているヨークシャープディングが、
みたいなさ。
何て詩的なんだろうって思って。
あれ、俺この話してないよね。
なんか結構さ、僕感動しちゃって、
そのヨークシャープディングの表現について。
他のところで結構喋ってるから、
もしかしたらラジオですでに話したような気もしなくもないんだけど。
そういう言葉、語彙力ってどこから出てくるんだろうって思ったんだけどさ、
それはなんか今まで触れてきた文学だったりとか表現ってものってすごく大きくて、
僕はそんなに本を読む少年ではなかったので、
その代わり音楽はたくさん聴いてたので、
表現をするときに音楽を使ったりとかすることは自分は結構得意なのかもしれないって思ったんだが、
今まで例えばコーヒーを飲んだりとかご飯を食べたりとかしたときに、
あの味がするっていうのを音楽で例えたことってあんまりないから、
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これもやっぱり結構繋いでいくのに時間がかかりそうだなってことも思ってます。
で、そこをじゃあどうやって打破するかって言ったら、
今だったらいろんな人のポッドキャストを聞く。
しかも自分の好きな人ばっかりじゃなくて、
そういう詩的な表現をする方だったりとかね。
例えばあの花音姉妹のファビラスワールドってあるじゃないですか。
ファビラスワールドって思い出したけど、
ステッカー当たったんですよ。
ファビラスワールドの2周年記念のステッカーが当たってさ、
すごくファビラスなお言葉をね、
仕立てられたステッカーをいただいてすごく嬉しくて、
なんだったらうちの妻が花音姉妹のファンなので、
京子さんの大ファンなんですね。
これとこれとこれはもらうねって半分以上ステッカー持ってきましたけどね。
今手元にあるやつはね、
時は戻らない。だから人生はプレシャスで尊いって書いてあるんですけどね。
もうこれ、
美香さんとか京子さんとかが言うから、
美香さんじゃないな、京子さんだな。
京子さんが言うから深いんだろうな。
これ、深いっていうかなんか、ほら、
この人が言うからこそ余計に分かるみたいな。
このプレシャスって言葉だったり、尊い。
プレシャスと尊いが同時にあるんだぜ、だって。
一個で良くないとは思わないわけでさ。
こういう独自の表現っていうのもきっとあるだろうから、
翔平らしい表現っていうのも探していきたいなって思って。
それこそ今聞いてもらっているリスナーさんたちにもさ、
翔平さんっていつもこういうふうに言うよね。
こういう表現をするよね。こういう言い回しをするよねって。
もしかしたら僕以上に感じてくださっている方とか、
言語化まとめてくださっている方もいらっしゃるのかもしれないなとか思ってて。
その最たる例がうちの妻だったりとかするんですけどね。
あなたってこういう喋り方をするからとか。
こういう時はこういうふうに返すよねとかをよく研究してらっしゃるっていうか、
研究してるわけじゃないんだけど、
そういうのが発見するのが得意な人なので、
たまに教えてもらったりとかしますけど。
そんなこんなでいろんな表現ができるといいなと思って。
それはきっと感性を磨いていくっていうことで、
感性を磨くっていうのは自分でもやってるつもりだったんだけど、
あんまりそこにフォーカス最近してなかったなっていうのを思ったのと、
あとちょっと最近いろいろあって、
僕はね、世の中に割と合わせてるつもりでいたんですよ。
世の中に合わせてるし、
自分は余裕があるから寄せることができるっていうふうに思ってたんですよ。
大きな間違いで、
だいぶ世間と考え方とか感覚がずれてる部分もありましたね。
見受けられるってことに最近気づかされました。
具体的な話してると長くなっちゃうから、
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ちょっと僕ずれてるんですっていう話なんですけど、
ずれてるらしいんですよ。
だけど僕が寄せてなかったらね、
これでも寄せてんだよっていう話で、
寄せてなかったらもっとずれてるんだなってことに気づいて、
ずれすぎて一周したぐらいの方がちょうどいいのかもしれないなってことも思うんだけどさ。
一生懸命寄せてもずれてるんだったら、
もちろん必要な場面もあるよ。
TPOって大事だと思うし、
その場その場で自分の余分なところを出さないというか、
うまくできないにしても静かにしてればいい時とかってあると思うし、
それは自分らしく生きないとかそういうことではなくて、
だからTPOですよね、時と場合によって。
その場をわきまえるっていうのがやっぱり大人、
いい意味での大人、遠塾生みたいなことだと思うので、
それはちゃんとやっていきたいし、今までやってきたことが無駄だったとは思わないんだけども、
自分はうまくやれてるって思ったのが大きな間違いだなって思って。
逆に言うと、関西が割と感知性が豊かな人間だったっていうことがわかったので、
わかったのでっていうのもおかしいけど、もともとそうだったのがね、
大人になってから気づかされたので、
じゃあそこのところはもっと伸ばしていったらいいじゃんってね、
もっとのびのびやったらいいじゃんっていうことにすごく気づかされまして、
自分が自分であるとか自分の真を持つってね、
なかなか難しいんですよ、気づかないんですよね。
気づかないうちに寄せてたりとか、気づかないうちに自分はできてるって思い込んだりだとか、
自分の良さってそこじゃないでしょっていうところにね、
なんか知んないけど、こだわってしまったりしてたところはたくさんあったんだろうなってことにね、
やっと最近になって気づきまして。
それだったら表現とかもっとしていきたいし、
自分の本当にやりたいことって何なんだろうって思ったときに、
僕はいろんな人と出会いたいし、いろんな国を回したいし、
回したい。いろんな国を回りたいし。
いろんな国を回したいって何?
こうやってこう、グルッと。
地図の形のブロックみたいなことですかね。
何言ってるかよくわかんないですけど。
いろんなところに行きたいし、そして文化に触れたいんですね。
で、コーヒーの発信をしてるから、コーヒーだけじゃなくて料理とかもいろいろ触れたいんだけど、
その中でもやっぱりコーヒーの発信をしていくっていう話になってくると、
例えばイタリアのコーヒーの飲み方と、
メルボルンのオーストラリアのコーヒーの飲み方って全然違うし、
バリスタのかっこよさとかも全然違うと思うしね、バールスタイルの。
イタリアの伝統的なバールスタイルがかっこよかったりとかするのと同時に、
メルボルンのバリスタたちが当たり前にしぬ毛を削ってる感じとかもいいでしょうし、
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またまた北欧みたいな感じのね、ヨーロッパの暮らしやすさみたいな中にあるカフェの立ち位置、
フィーカですか、とかもそうだし、
いろいろあると思うんですよ、国によって。
かたや現地の方に行けばさ、
西三国の方に行ったらエチオピアのね、
アビス・アベバの空港でどういうコーヒーが出されてるのかとかさ、どんなカフェがあるのとか、
さらに奥の方に行って農園があるエリアってどんな感じなの、
ご家庭ってどういう風にコーヒー消費されてるの、
エチオピア行くと謎のハーブを入れるらしいですね、コーヒーにね。
そんなんとかもあまり知られてないし、日本に入ってこないし、
その飲み方自体も別に日本で流行ることはずっとないだろうし、
でも知りたいんですよね。
そういうのをたくさん知ったときに、
きっとエチオピアだったらエチオピアの緑の感じとか、
道路の感じとか建物の感じ、みんなが着ている服だとか、
言語、音みたいなものだったりとか、全部肌で感じて、
それが全部自分の糧になるんですよ。
自分の表現の糧になって、
そこで五感を持って感じるものってすごく大事だと思うんです。
それがもしかしたらガテマラかもしれないし、
僕はガテマラのエル・インヘルト農園は絶対行きたいと思っているんだけど、
かもしれないしさ、
ペルーで世界遺産を見ましたっていうときに飲んだコーヒー、
ネックスコでさ、マチュピチュ見たときにさ、
飲んだコーヒーがおいしかったとかいう話かもしれないしさ、
いっぱい経験をしたいなって思ってて、
それとは関係なくもっと人だったりとかね、
その場その場で出会った人たちとの楽しい時間だったりとかね、
そういうのもあると思うんですよ。
コーヒーに限らず現地で飲んだワインがおいしかったとか、
ご飯がおいしかったとかいうときに、
それも全部紐づいて記憶となるんですね。
で、コーヒーっていうのは香りがすごく高い、
香り高い、そして高機成分がワインよりも何倍も多い、
そういう稀有な飲み物で、
その香りを嗅いで、
今度飲み込んだ後にフレーバーが出てくるんですよね。
戻りがって言ったりとかしますけれども、
飲み込んだ後に鼻に抜けてくる香りとかがさ、
また最初に嗅いだ香りとちょっと違ったりとか印象が違ったりとかして、
そういう複雑な香りを旧グレーダーの人みたいに
点数で評価することはできないかもしれないんだけれども、
でも自分の中にある感性で、
これはあの時のあの香りを蘇らせるとか、
これはこういう雰囲気だなみたいなことって、
もっとたくさん表現できるようになっていいと思うし、
僕はそれをもっともっと知りたいです。
そういうことを言っている人たちってきっとたくさんいるはずなんだけれども、
なかなか発信をしている人って見つけることができないから、
ポッドキャストやってるしさ、
他にもこういう繋がりがいっぱいあるから、
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友達とかにさ、そういう表現が得意な友達とかに、
コーヒー飲ませてみて、飲ませてみてって言ったら、
無理やり飲ますみたいだけど飲んでもらってみて、
それに対しての表現をしてもらうっていうのも、
面白いかもしれないなって、
みんなでそういう意見交換をするっていうのは楽しいじゃないですか。
いつかそんなコーヒー会とかもできたらいいよな、
なんてことも思っております。
別に着地のない話ではあるんですけれども、
一つだけ言わせてもらうと、
この表現力の点でね、
僕がすごく尊敬している春雨さんっていう方がいらっしゃいます。
ポッドキャスト耳からボタ持ちって、
最近は本当に大人気な番組となっておりまして、
その耳からボタ持ちの春雨さんと昭平ですね、
来月コラボをさせてもらう予定となっております。
来月だっけ、今月?
今月か。
あれ、来月か。
忘れた。
コラボをさせていただく予定となっておりまして、
その時に表現というテーマでお話ししたいな、
なんてことを思っております。
もしかしたら変わるかもしれないけれども、
春雨さんね、ご存知の方、ご存知ない方いらっしゃったら、
ぜひ耳からボタ持ちポッドキャストで聞いてみてください。
はい、てな感じで、
結構ダラダラと喋ってしまいました。
久々のちゃんとした収録だったんじゃないかなと思いますけれども、
楽しんでいただけましたでしょうか。
今日のお話面白かったよと思っていただけた方は、
番組のフォローを拡散、そして、
いいね、コメントなどなどお待ちしております。
もしリクエストがございましたら、
DMとかってめんどくさいんだよね、
なかなか勇気がいるっていう話も聞くから、
やっぱりちゃんとフォームを使ってね、
質問とか送っていただくのがいいんだと思うんですけれども、
フォームって結構さ、見なかったりとかするし、
今は一番拾いやすいのはスタンドFMのコメントですね。
とかレターで送っていただくと、
レターでさえも返し忘れちゃったりとかしたことがあったんだけど、
その辺が一番見てるかなと思いますので、
よかったらスタンドFMの方でも見ていただければと思います。
全然どんな形でもいいので。
そうだな。
Twitterのリプとかだったらどうですか?
やりにくい?やりにくいか。
フォームだよな、お便りフォームだよな。
前作ったんだけどな、あれまだ生きてたかな?
生きてたら復活させておきます。
ふわっとした感じの回答になってしまいましてすみません。
そんな感じで引き続きやっていきたいと思いますので、
明日からもまたよろしくお願いいたします。
それではまた明日お会いいたしましょう。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
次はどの声とつながりますか?