1. コーヒー沼で泥遊び
  2. スイカとトマトと唐辛子のパ..
2021-07-31 11:47

スイカとトマトと唐辛子のパフェとコーヒー #コーヒー沼のペアリング

 

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おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティーラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
さて、本日は7月の31日土曜日でございます。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
7月最終日ですね。はい、そして週末がやってまいりましたが、
えー、暑いですね。めちゃくちゃ暑い。
そして、夜はやっぱり夕立が来てて、まあ僕が住んでるところを住んでるっていうか、
今、えーと、出張でね、来ているところだけかもしれないんですけども、
夜は比較的涼しいかなっていう感じがありますけれども、
皆さんのご地域ではね、どんな感じかなと思っております。
オープニングトークなんですが、えー、職場で一緒に働いている子にコーヒーを飲ませた話なんですけど、
えー、2人ほどパートタイムで来ている子がいましたね。
オリンピックの仕事なので、もう本当に皆さん初めて会う方で、
おそらくここでしか会わないような方々にお会いすることができているんですが、
女の子2人ね、若い子2人いるんですけれども、
1人は地元でコーヒー屋さんで働いてます。コーヒー豆売りのお店で働いてます。
コーヒー好きですっていうこと。あともう1人、コーヒーは全然飲めませんっていう子がいて、
で、えー、1回ね、あのー、コーヒーが飲めるっていうことにだけちょっと飲ませて、
えー、その後、なんかいろいろ話を聞いてたらコーヒーが飲めないよって言ってたかも。
ラテだったら飲めるっていう。ラテだったら飲めるってことは、
朝入りの苦味のないコーヒーだったら、すっきりとしたクリーンなやつだったら飲めるんじゃないのかと思って、
今日飲ませてみました。飲ませてみました。飲んでもらいました。
なんかめちゃくちゃ押しつけたみたいな感じになっちゃうからそういうと。
ちょっと飲んでみてって言ってね、お願いしてね、飲ませてみたんですけれども、
飲めたんですよー。うれしいー。
はい、あのー、田岡コーヒーさんのコロンビアの芸者を飲んでもらったんですけども、
あれ?これ飲める?って言って、はい。19歳の女の子です。
なんか不思議なそうな顔してましたね。これコーヒーなの?あれでも飲める?みたいな。
いや満足感半端ない。
結局押しつけなんですけどね。
でもそれでも飲んでもらっていい体験をしてもらえたっていうのは、
ほんとにちょっとだけ飲ませてみた感じなので、
また別の豆も一緒に飲むことができたら、
この味、この豆とちょっと違う感じでしょ?とか言いながら飲むことができたらね、
19歳の女の子とイチャイチャしてるのはどうかと思うんですけどね。
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あんまりやりすぎない程度にはやっていく中でも、
そのコーヒーの良さっていうのを伝えることができたのはほんとに嬉しかったなと思って、
こういった体験をすることができるのも、
手引きのグラインダーを買ったおかげかなと思っております。
ということでタイムモアのC2めちゃくちゃおすすめです。
めちゃくちゃ安くて、5000円とか7000円くらいで買えちゃうからね。
おすすめでございますと言ったところで、
オープニングトークちょっと長引いてしまいましたけれども、
今日はですね、久々にペアリングの話をしようかなと。
しかも特別回でございます。
東京に来て面白い食べ合わせをしたので、
ちょっとその話をしてみようかなと思います。
皆さんのご自宅ではちょっと楽しむことができないものになるんですけれども、
そんな組み合わせあるんだっていうところと、
あとお店の紹介とかも含めて聞いていただければと思います。
それでは本編やっていきましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
さて、今日ご紹介するペアリングなんですけれども、
東京は西小木窪にありますコーヒーと自然ハワインのお店、
スカさんっていうところがあるんですね。
言わずと知れた名店でございまして、
東京にいるコーヒー好き、ワイン好きであれば皆さんご存知のところなんですけれども、
ここって何が有名って言ったら、季節のパフェっていうのがあるんですよ。
そのパフェが創作パフェ、ワイングラスの中にね、
すっごく綺麗に整えられて積み上げられていく、
その材料が積み上げられていく姿をカウンター越しに見ながら、
手元に届いた時には写真をバシバシ撮りまくりますよね。
アイスが乗っかってるから早く撮らなきゃということで、
さささっと写真を撮って早速いただいていったんですけれども、
今回の季節のパフェ、なんと2種類あったんですね。
2種類あって、どんなパフェかと言いますと、
1つがスイカのパフェ、もう1つが白いコーヒーのパフェ、
白いコーヒーと梨のパフェっていうのがあったんですね。
コーヒーの間で泥遊び。
コーヒーインフルエンサーの翔平さんが何を選んだかもうお分かりですよね。
スイカのパフェを頼みました。
もうね、間とか置きません。
間髪入れずにスイカのパフェを頼みました。
コーヒーじゃないんかいって。
いや、そっちもめちゃくちゃ気になったんですけれども、
いやね、スイカのパフェの中身を聞いてほしい。
これ聞いたら食べずにはいられないから。
中身がね、まずね、上にスイカが乗ってるのね。
一番上からいきますか。
一番上にスイカが乗ってます。
このスイカが、ひとりじめっていうこだまスイカがあるんだけど、
甘くてジューシーでおいしいこのスイカが乗ってます。
その下に塩アイス、トマトアイス、唐辛子アイスの3種類のアイスが乗ってるんですね。
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塩アイス、トマトアイス、唐辛子アイスです。
間違えてません。
トマトのアイスと唐辛子のアイスが乗ってます。
それアイスにする、しかもスイカのパフェでしょっていうところ、
突っ込みたくなると思うんですけれども、
まだもうちょっと下にいろいろ詰まってるんで、
この辺も読んでいきますよ。
その下にスイカのコンポートがあって、
そのさらに下にトマトのモスタルダがあります。
トマトのモスタルダとはって言って、
これもちょっと甘く煮た感じなのかな?
ミニトマトの皮を剥いて甘く煮た感じのものが入ってまして、
これもまた美味しかったんだよね。
全てがちゃんとマリアージしてて、
この上に乗っかってるトマトアイスとか唐辛子アイスと
このトマトのモスタルダ、そしてスイカ。
何だったらトマトもスイカっぽい味になってくるっていうか、
全部が一つの味で調和がとれててすごいなと思って。
あとこれパフェだからね。
もうちょっと下にいろいろナッツのグラノーラとか
ワインのゼリーとか、あとブルーベリー、生クリーム。
さらに一番下にスイカのコンポートが入ってて、
一つのパフェとして完成しているっていう感じなんですけども、
すごくないですか?
これ、今聞いただけでみんなめっちゃ食べたいと思ってると思うんだけれども、
なんとこれにコーヒーを合わせていったっていう、
そういうお話なんですよ、今日は。
別にコーヒー以外も売ってるから、
自家製ジンジャーエールだったりとか、
あとは紅茶なんかもこだわって置いておられるし、
あとこのパフェとワインを合わせると最高なんですよね、
みたいな話をしてて、
すごいそれこそ一番組み合わせたかったんですけれども、
自然派ワインということで、
僕の大好きなナチュールワインを置いているお店なんですが、
現在東京都は緊急事態宣言ということで、
ティピカさんはお酒の提供を自粛されているっていう状態だったので、
おとなしくコーヒーと合わせさせていただいたんですけれども、
出してきていただいたコーヒーが、
アキトコーヒーさんのペル・エルパジェロっていうところのコーヒーをいただきました。
ティピカさんは自分で焙煎してないので、
ライトアップコーヒーさんのコーヒーと、
アキトコーヒーさんのコーヒー、山梨県ですね。
アキトコーヒーさんのコーヒーを入れてる感じなんですけども、
今回入れていただいたのが、このペル・エルパジェロのコーヒーだったんですよ。
これがね、また合うの。びっくりしたの。
何にびっくりしたかって言ったら、
スイカのパフェに乗ってるね、
スイカとも塩アイスともトマトアイスとも唐辛子アイスとも、
そしてスイカのコンポートともトマトモスタルダとも、
ナツのグラノーラともワインのゼリーとも全部合うっていう。
これはすごいなって。
調和っていう意味では、すでにこのパフェ自体が一つの調和を生み出してるんだけど、
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それを絶対に邪魔しないこのペルーのコーヒー、すげえなって思って。
テピカさんが用意してくださっているコーヒーのカードがあるんですけど、
このペルーのコーヒーもたまたま調和っていう、バランスっていうカードなんですね。
これ本当にたまたまなんですけれども、
本当によく調和が取れているコーヒーで、
ちょっとレモン系の酸とかジンジャーレモネードのような風味っていう風な表現をされてるんですけれども、
甘みがあってペルーらしく優しい感じなんですけれども、
ほっこり系の優しさというよりはもうちょっと機品のあるような味だったから、
余計にこういうパフェみたいなオシャレな食べ物と合うのかなと思って、
いやもうこれね、進む進む。
なんかどんどんなくなっていっちゃうんですよ。
これは美味しくて美味しくて、もう一回食べたいんだけれども、
もう一回行くんだったら、ちゃんと白いコーヒーのパフェを食べるようにしますね。
さすがにね、白いコーヒーのパフェ、もう本当に気になるんですよ。
なんかコーヒー豆を牛乳で煮出してコーヒーの味をつけて、
だけど色は白いっていう状態でアイスを作る。
アイスとかも全部自家製です。
そりゃそうだよね、唐辛子のアイスとかトマトのアイスとか、
そうそう売ってないから。
自分のところで作ってされているっていうそういう創作パフェ、
もしよろしければ西小木久保にあります。
西小木久保の駅、中央線になりますかね。
こちらから徒歩3分ほどのところにあります、
コーヒーと自然ハワインのお店ティピカさんのご紹介と、
そのペアリングのお話をさせていただきました。
ということで、今日のお話が面白かったよと思っていただけた方、
ぜひいいねボタンやコメント、
SNS上でのシェアで応援をしていただけると嬉しく思います。
久しぶりにちゃんとした内容を話しました。
これな、再生延びるかな。
最近音質が悪いせいなのか、内容がしょぼいせいなのか、
タイトルが悪いせいなのかわかんないんだけどね、
ちょっと再生数が落ちてます。
皆さん是非拡散の方よろしくお願いします。
まだまだオリンピックが続いております。
あと10日ぐらいかな。
僕が東京にいるのもあと10日ぐらいになりましたけれども、
その間も何とか頑張って毎日配信を続けていきたいなと思っておりますので、
皆さん是非今後ともよろしくお願いいたします。
明日から8月に入っていきます。
7月最後の日、是非充実した1日をお過ごしください。
それではまた明日の朝お会いいたしましょう。
お相手はコーヒー沼野翔平でした。
次はどの声とつながりますか。
引き続きひまわり屋でお楽しみください。
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