1. コーヒー沼で泥遊び
  2. Kukoto さんのドリップスタン..
2022-12-08 20:30

Kukoto さんのドリップスタンドでテンション爆上がり

kukoto.jp https://kukoto.jp/
00:05
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。ということで、本日は12月の8日の木曜日となりました。
あと22日か。もうあと22回、23回寝たらお正月ですよ。
もういくつ寝るとですよ。最近これ歌うのかな?
大人になってからわざわざ歌わないし、なんかテレビもあんまり見なくなったから、この曲をね、聴くのっていうのはこの年末の時期しか聴かないわけじゃないですか。年始になったらもうこれ聴かないからね。
年末の、そのクリスマス終わってから残りの1週間みたいなところで聴くのかなって感じなんですけれども。
最近の子はもしかしたらこの曲を知らないのかもしれないとかさ。
結構思うんですよね。自分の娘が保育園に行ってたりとかするとさ、懐かしい曲とかを覚えて帰ってきたりとかするんですよね。
懐かしい曲って言っても同様なんだけれども。この今言ったお正月の曲も、もういくつ寝るとお正月の曲も一応同様なのかなと。
同様というかそういうね、昔ながらの日本の音楽みたいな感じだと思うんですけれども。どうなんだろうね。
年末に子供がこれ歌いだしたら面白いですよね。
ということで、今日もやっていきたいと思います。
何がということでなの?
とりあえず雑談をしていくっていうスタイルでね。オープニングとか本当に何でもない雑談をするってね。
いわゆるこれがアイスブレイクってやつなんですよね。
皆さんのこの心を解きほぐすというかね。朝の一番からさ、急に難しい話とかされてもっていう話じゃないですか。難しい話なんかしたことないんですけどね。
この番組で何も難しい話なんかしたことございません。すみません。
全て言い訳でございます。
コーヒーの話をね、今日もしていきたいと思いますよ。
メインの話をする前に一つだけ。
昨日話したグラインダーの話ですね。家庭用のものに一応フォーカスして話したつもりですけれども、
そういえば紹介するの忘れてたなと思った新しいグラインダーがありましたね。
一つがね、ラゴムミニです。僕が欲しいと思っている業務用のグラインダーでラゴムP64っていうのがあるんですけれども、
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それと同じメーカーオプションオーが出しているものでラゴムミニっていうのがあります。
お値段がね、約6万ちょっとかな。
めちゃめちゃちっちゃいです。加湿器とかアロマディフューザーぐらいのちっちゃいサイズ。
USBで充電ができるタイプになっています。
電池を外でつけるタイプではないんですけれども、相当性能いいみたいですね。
渋谷にあります。渋谷と今日本橋か。2店舗あります。
アシットコーヒーさんの日本橋の店舗の方、第2店舗の方で、
ラゴムミニで全部いいんじゃねって話になって、ラゴムミニでオペレーションをしています。
だから業務用で、しかもアシットコーヒーさんって言ったらね、
1杯1500円とか3000円とかするような高級なコーヒーを扱ったりとかするようなお店なので、
そのレベルのコーヒー豆、しかもアサイリです。
アサイリ専用、アサイリ専門店で扱われているっていうことを考えると、
かなりクオリティの高いグラインダーということになります。
アサイリの豆っていうのは、豆が硬いですし密度が高いっていうこともあって、
粒度がなかなか揃わなかったりとかね、歯が悪くなってしまったりとか色々あるんですけれども、
でもこのラゴムミニをアシットさんが使っているってことを考えると、
しかもオーナーのケンタさんは、もう何の問題もないっていう風に言ってるからね。
これはすごいグラインダーなんだろうなと思って、めっちゃ欲しかったんだけどね、僕も。
6万ちょいって考えるとどうでしょうね。
家庭用でなかなか手が出しづらいかもしれませんけれども、手が届くのであれば、
相当楽しめるギアになると思いますので、こちらもぜひお考えいただければと思います。
って言っても多分今は在庫がないのかな。
詳しくはR&Dエスプレッソさんのウェブサイト、
もしくは代表のホンダシンさんのツイッターなんか見てるとね、
色々情報流れてきますのでフォローしていただければと思います。
では本編の方やっていきたいと思いますけれども、
今日はなんとですね、ありがたいことにご提供、
協賛というかご提供かな、いただきました器具がありまして、
コーヒー器具、こちらのご紹介をしていきたいと思います。
久事さんのドリップスタンド、これがねめっちゃかっこいいんですよ。
写真見ました?インスタグラム載っけましたから。
ツイッターの方にもちょっと載っけてますから、ぜひぜひご覧ください。
ということで本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
はい、ということで本日は、
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暮らしの生活雑貨やコーヒー器具を販売しておられる
久事さん、ライフスタイルセレクトショップ、
久事さんの方にご提供いただきました。
コーヒースタンド、Kスタンドというものを紹介していきたいと思います。
これね久事さんのKですね、オリジナルの商品となりますけれども、
ドリップスタンドって僕実はずっと欲しかったんですよ。
びっくりしました。DMいただいて、
使ってみませんか?ってご連絡いただいた時に、
いいんですか?僕みたいなものが。
だってさ、一応インスタとかはやってるとはいえだよ。
とはいえ、僕のメインの発信源ってインスタじゃないんですよ。
このポッドキャストなんですよ。
コーヒーの器具の見た目の良さを、
どうやって伝えようかなと思って。
伝えきれるのかなと思って。
結構苦思い、
それでも使ってください。
影響力がある方にぜひ使っていただきたくて。
昭恵さんはそこに影響力があるかどうかちょっと分からないんだけれども、
でもありがとうございますって言って。
ありがとうございますって言って。
なってほしかったんだもん。
そう、ドリップスタンドって結構憧れません。
特にね、このコーヒーやり始めた時とかに、
家の中にコーヒースペースとかを作るわけですよ。
グラインダーここに置いてとか。
グラインダーもさ、昔は電動のやつがやり始めの頃は持ってなかったから、
手引きのミルをここに置いて、
ケトルをね、別に電気ケトルじゃないんだけれども、
全部置きたくなるみたいなのありません?
ドリッパー何個か、3個くらい持ってたら、
ちょっとなんか壁に引っ掛けて置いてみたくなったりとかね、
するんですけれども、その中でもやっぱり一際目を引くアイテム。
これはね、いつか欲しいよなって思ってたのが、
ドリップスタンドでございます。
結構こう、コーヒー屋さんとかでもね、
お店によってはこのドリップスタンドを使って入れてるところがありますけれども、
やっぱりこれ使ってるとね、映えるんですよ。
そう、写真映えするの。
声で伝わらないかもしれないんだけれども。
声でこの良さがね、あんま伝わらないかもしれないんだけど、
でもね、やっぱりお家のコーヒーライフを楽しむために、
ドリップスタンドってもはや必須というか、
これがあると超強いんじゃないの?っていうふうに僕は思います。
で、このケースタンドですね。
こだわりのドリップスタンドということで、
当然ね、いろんなグッドポイントがあったりとかするんですけれども、
まず届くでしょ、お家に。
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このスタンドが届きます。
どんな感じで届くかっていうと、
サイズ的には、
ちっちゃい子の手を拭くタオル、
ハンカチサイズのタオルあるじゃないですか。
ああいうの、なんかギフト用の箱みたいのあるじゃないですか。
百貨店とか行くと。
あれが3個ぐらい入る。
3個4個ぐらい入る。
綺麗に入れてあるサイズの大きさの箱ですね。
ちょっと縦長の箱に入ってくるんですけれども、
いきなりこの時点でオシャレなんですよ。
茶色のね、再生紙を使った環境配慮原子っていうのを、
環境対応原子かっていうものを使っているんですけれども、
なんと北海道のエゾマツを原料に使っています。
他にも何個か原料あるんですけれども、
この北海道のエゾマツ、北海道でしか使われない、
このエゾマツの間伐材を使った再生紙となっています。
なんかね、その時点でこだわりをすごく感じますよね。
やっぱり外箱も大事なんですよ、デザインっていう点でね。
なんか箱なんて別に捨てちゃうんだからとかさ、
そこにお金かけなくてもみたいな話もあるけれども、
違うんですよ。メッセージなんです、箱っていうのは。
この箱にまずこだわっておられる久事さん。
期待できますよね、この時点で。
デザインとしてはすごくシンプルで、
茶色の箱の中に茶色のやつも再生したからさ、
やっぱり質感がすごくいいんですよね。かわいい感じなんですよね。
この箱のところに金で薄押しをしてあります。
金で薄押しをしてケースタンドの、
このスタンドの形をしたロゴというか、
みたいな感じになっていて、
お店の名前が刻印してあるみたいな感じなんですよね。
高級感もあるし、
これがお家に届いた時点でもワクワクが止まらないんですよ。
で、これを開きます。
開くとパーツごとに分かれたスタンドが置かれていて、
うまく収納されていてですね。
パッと見た時に見えるのって、
棒と輪っかと、あとなんか小さい、
形の形をした小さい留め具みたいな感じです。
この形の形の留め具は後でまた聞いてくるので、
説明をするんですけれども、
さらにその下の方に、
この木の板が入っているって感じで、
パーツは4つだけなんで、
すごいシンプルな作りとなっております。
材質としましても、
この木の板は結構分厚くて、
縦長の感じですね。
そこにネジ穴が開いていて、
ネジ穴のところに棒を差し込んで、
くるくるくるとキュッとしていく感じです。
この棒の部分にさらに輪っかですよね。
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ドリップスタンドのパーツが入っています。
輪っかですよね。
ドリップスタンドのドリッパーをセットするための
輪っかの部分を取り付けていく。
スルスルっと棒にはめていって、
先ほど言ったKのマークの形になっている、
Kっていうかなんだろうな、
蝶々みたいな形って言ったほうがいいのかな。
なんだろうな、これ。
なんて言ったら分かりやすいんだろうな。
ボーリングでいうストライクあるじゃないですか。
ボーリングのストライクの上半分。
上半分。
分かりにくい。
なんでわざわざ分かりにくいもの説明をしてしまったのか。
僕としてはパッと見た時に、
これKだって思ったのと同時に、
ストライクかな。
そりゃそうですよね。
KってだってストライクのKですからね。
何の言い訳にもなりませんけど。
そういうパーツが付いていて、
これらの棒と輪っかと止め具の部分に関しては、
金属ですね。
金属製のポール。
そして輪っかの部分とこの止め具ということなんですが、
ステンレス製ですね。
こちらはやっぱり水に強くないとお湯も使いますしね。
錆びたらやっぱり残念じゃないですか。
というところでしっかりとステンレスを使っていて、
そのステンレスの外側にトップの仕上げとして銅メッキ。
そしてさらにさらにコビ色仕上げというのをしているんですって。
なんか、ただの銅メッキじゃないんですよね。
ただこの銅でキラキラした感じでもなければ、
なんかその真鍮みたいに金色とかブラスとか言いますけどね。
ああいうなんかちょっと、
うーんと、なんだろうな。
ちょっと違うんですよ。
説明下手。ごめん。
でもこの色の部分がね、
とにかく僕は個性的でいいなって思ったんですよね。
ただの銅じゃなくて、
なんかちょっとこうアンティークな感じを感じさせるような色。
なんだけれども、綺麗なの。
例えばね、ブラス加工されているものっていうのは、
どうしても未熟…
ごめんなさい。
水で浸食されると、
なんか汚くまだらな感じになったりとかするんですけれども、
このところもステンレスで仕上げているんだけれども、
最初からちょっとこの小美色仕上げっていうんですか、
をすることによって、
暖かみのある色調で、
愛着を持って長く使ってほしいみたいなね。
もうすでにこうなんか長く使っているかのような、
そんな親しみやすさなんかもね、あったりとかしますね。
ボーリングのストライクの上半分みたいな形をしたね。
このつまみの部分なんですけれども、
これもやはりステンレス製で同じように、
銅メッキ、小美色仕上げをしてあるんですけれども、
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レーザーでしっかりとカットしてありますので、
なんか変にこうバリバリしている感じでもないし、
なんかね、なんだろうな、
毛の形しているっていうかさ、
ちょっと尖っている感じもあったりとかしますね。
なんだろうな、
毛の形しているっていうかさ、
ちょっと尖っている部分が一応あるわけですよ。
だけど手でキュッキュッと止めたときに痛くない。
なんか馴染むんですよね。
なんかすごい細部にこだわって作られたんだなっていうのを
非常に感じる部分ですね。
この毛の部分は、
当然この久事さんのロゴの頭文字のイニシャルの部分を
取ったものとなっておりますので、
それだけやっぱりブランドを代表するものとしてね、
こだわってお作りになったのかなといった感じです。
この久事さんのケースタンド、
お値段が結構します。
25,300円。
そんなものくれていいんですか?
商品にそんなものを送っていただいてよかったんでしょうか、
本当にっていう感じなんですけど、
これね、めちゃくちゃいいですよ。
めちゃくちゃいいですよ。
これ先にいただいてしまったがゆえに、
他のものいらなくなっちゃったもんね。
この台座のところにある木の部分もすごくしっかりしてるし、
あともう一個ポイントがあるんです。
棒と丸の部分、輪っかの部分と、
しかも輪っかの部分に毛のところは取り付けれるんですよ。
これわかるかな?
なくさないように毛のところを輪っかのところにちょっと引っ付けておいて、
そうすると棒と輪っかプラス毛と台座の木の部分で、
パーツ3つしかないんですね。
このパーツ3つしかなかったら持ち運び超便利だと思いませんか?
これね、外持っていったらすっごい上がると思うんですよね。
キャンプにわざわざこれ持ってってどうするんだみたいな話ももしかしたらあるかもしれないんだけれども、
違うんだよこれ。
海辺でさ、山の中でさ、台を出してですね、
このドリップスタンドをつけてですね、
自分で焙煎した豆をその場で引いて、その場でこのドリップスタンドで入れてってしたらさ、
満足度やばいと思うんですよ。半端ないと思うんですよね。
どこにでも持っていける。もちろんイベントとかにも持っていけますし、
持ち運びが便利な部分っていうのはね、かなりプラスポイントなんじゃないかなと思います。
非常に簡単な作りになっているので、
これシンプルに作られている分壊れにくいっていうのもありますね。
物が一つ一つ、パーツ一つ一つがめちゃくちゃしっかり作られているので、
まあこれね、壊す方が難しいんじゃないですか?
ってぐらいいいものとなっております。
この番組の詳細欄の方にリンクを貼っておきますので、
ぜひこのクコトさんのドリップスタンドをご覧になってみてください。
18:03
僕以外にもたくさんこのクコトさんのスタンドを使って
写真を投稿してくださっている方がいます。
僕のオススメのインスタグラマーはkouさんですね。
この方もこのクコトさんのドリップスタンドを写真を撮って
何回かアップされていたりとかもするので、
ぜひそちらもご覧になってみてください。
そしてこのクコトさんは暮らしのものについて取り扱っているお店です。
大事なものを大切に使う喜び、それが私の心の花を育てるということでね、
そのものを手に取った時からあなたと物とのストーリーが始まりますということで、
そんな物とのストーリーを提案する、
そのライフスタイルを提案するお店となっております。
今紹介したドリップスタンドだけではなくて、
例えばティーマグとかコーヒーマグみたいなものだったりとか、
あとは木のトングとかヘラみたいなのはね、
結構お値段もお安くて使いやすそうだなーって、
可愛いなーっていうのもありますし、
あとはホウキとかチリトリ、この辺もいいんですよね。
いや、ホウキいいんだよね。
ホウキってよくないですか?
ホウキとかチリトリ、この辺もいいんですよね。
ホウキってよくないですか?
フローリングがあんまりうちにはないんですけど、犬飼ってるから。
でもやっぱりホウキって、
サッと採ってサッと埃がはけたりとかするのもいいですね。
あと豆皿も可愛い。豆皿売り切れてるわ。
豆皿めっちゃ可愛いですね。
とか、夜間とか卵焼きの鍋とか、
いやーもうこれね、だいたい置いてる物がね、センスがいい。
とにかくセンスが素晴らしく良いので、
このクククマグとか、
とにかくセンスが素晴らしく良いので、
このクコトさんのホームページはぜひぜひ、
webショップの方ですね、皆さんご覧になっていただければと思います。
そして将来的には、
コーヒーのドリッパーもオリジナルで作りたいなって思ってるらしいので、
ドリッパーマニアの皆さんも今後要チェックでございます。
はい、てな感じで本日はクコトさんにご提供いただいた
ドリップスタンドのご紹介をさせていただきました。
今日のお話面白かったよと思っていただけた方は、
ぜひ番組の拡散、フォロー、そしていいね。
ごめん、いいねはないんだった。
うん、ポッドキャストはいいねとかはないんだけれども、
インスタとかツイッターとかでも紹介しておりますので、
そちらも一緒にご覧いただければと思います。
ではでは、今日のところはこれで終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼野翔平でした。
次はどの声とつながりますか?
20:30

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