1. コーヒー沼で泥遊び
  2. origami dripper air がいい感..
2022-09-23 11:18

origami dripper air がいい感じです!

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00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びと言いまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたら嬉しいなぁと思って配信をしております。
今日もどうぞお付き合いよろしくお願いいたします。
いや、風邪がね、なかなか治んなくてですね、
昨日すっごくだるかったんですよ。
午前中はまぁ、調子、ね、ちょっと良くなってきたかなぁと思ったんだけど、
ダメだったなぁ、もう夜、夕方、ボーっとしちゃって、
うん、ちょっと仕事にも身が入らないような状態だったんだけれども、
残業代わりの、うん、残業から帰ってきて、で、ご飯を食べて、
寝ちゃいましたね。
うん、まぁ、帰ってきた時間が遅かった。
プラス、ちょっと買い物も頼まれて、もう本当に遅くって、
まぁ、本当に遅くってって言うほど遅くはないけどさ、
そりゃさ、8時とか、ぐらいかな?
8時か8時半ぐらいかな、帰宅がね。
で、まぁ、子供寝る時間じゃん?
んー、って言って、あの、その時間に僕が帰ってきちゃうと子供起きちゃうんだけどね。
なんか、パパ帰ってきた、遊べる?みたいな感じになっちゃって、
ちょっとテンション上がってましたけれども。
はい、で、まぁ、ご飯パパッと食べて、
で、まぁ、寝かしつけですよ、そのまま。
うん、着替えて、こうベッドにね、子供と一緒に布団に入って、
寝るまでね、待ってたっていうか、まぁ、僕も一緒に寝ちゃう。
まぁ、ここまではよくあるパターンじゃないですか。
ね、寝かしつけをして一緒に寝ちゃうパターンね。
寝ちゃって、どうしても体がだるいから、
あと1時間だけちょっと横にならせてくれって言ってね。
奥さんが洗濯物とか畳んだりとかしてる間、
すまんけどちょっと休ませてくれと言って、
布団の中で横になり、娘と一緒にね。
で、起きました。
もうこんな時間やでって言って、起きるやんか。
起きたらさ、今度また自分のベッドに行って、
また寝るって言うね。
あと1時間だけって言ってね。
で、朝まで寝てました。
で、朝まで寝てました。
起きたら6時でした。6時半か。
みたいな感じでね。
昨日だから夜何にもできなかったんですよ。
ね。
準備とかいろいろあるのに。
そう、もうあと2日後にイベントがあるから、
いろいろ準備しなきゃいけないんですけれども、
昨日全然できなくて、
今日の夜やべえなって思いながら、
ちょっとヒヤヒヤしながら準備を進めております。
昨日のうちにウェブサイトは、
ウェブサイトじゃねえや、
ウェブショップはアップしてますので、
もしよかったらそちらのほうからね、
コーヒー豆のほうとか買っていただけると嬉しいです。
チャプターにリンクを、
またチャプターって言っちゃった。
ボイシー好きすぎるやろって話なんですけどね。
03:03
こちらはポッドキャストですけれども、
ポッドキャストの詳細欄のほうにもリンクを貼っておくようにしますので、
この番組の、番組じゃなくて、
この放送会のほうにリンクを貼っておきます。
番組のほうもリンク更新しなきゃいけないんですけれども、
そんな感じでやっておりますのでよろしくお願いいたします。
さあさあ、
いつもだったらコーヒーのニュースを毎週読ませていただいてるんですけれどもね、
昨日寝てしまった関係で、
そして今車の中から収録をしている関係で、
読むことができません。申し訳ないんですが、
これはちょっと明日に回させていただいて、
今日はね、
折り紙ドリッパーエアーの話をしていこうかなと思います。
イベント用に新調いたしまして、
最近これでコーヒーを入れております。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
トモサワさんの提供でお送りします。
さあ、折り紙ドリッパーエアーでございます。
折り紙ドリッパーの話は昔一回したことがあるような気がする。
ていうかね、僕ね、割っちゃったんですよね、折り紙。
折り紙っていう、
陶器のドリッパーがありまして、
本当になんかね、ギザギザ、山折り谷折りがバーっとぐるーっと巻いてるみたいなね、
円錐型のドリッパーがありまして、
これがまあ、かわいいんですよね。
かわいい、きれい、そして実の焼きということでね、
伝統工芸にも当たるのかなっていう感じなんですけれども、
このね、リブの数だとか、
このヒダヒダの数ね、とか、
溝の深さとかすごく計算されております。
もともとはこの折り紙ドリッパーっていうのは、
岐阜県時市にありますケーアイさんという会社さんが作っている、
このドリッパーになるんですけれども、
陶器で有名な町、
時市ですね。
折り部焼きとかね。
折り部って言ったらね、なんかちょっと前に、
あれになったじゃん。
NHKの大河ドラマにもなりましたよね。
で、あれ、ヘウゲモノってやつね。
それで作られておりまして、
なんと監修っていうか、まあ共同開発かな、
がトランクコーヒーさんですね。
はい、名古屋のスペシャリティコーヒーの走りでございますが、
そんなトランクコーヒーの鈴木康夫さんと一緒に開発したのが、
この折り紙ドリッパーってやつなんですけど、
まあこの陶器がすごく可愛くって、
で出た時はもうね、みんなね、可愛い可愛いって感じだったんですけども、
爆発的に売れたことがありまして、
それは何かと言いますと、
大会ですね。
はい、このドリップチャンピオンを決める大会で、
ブリュワーズカップってやつですね、いわゆるね。
2019年に畑山さんが日本一になったやつですけれども、
それの2018年の世界チャンピオンが使っていたことで、
もうアジア中でこの折り紙ドリッパーが売れに売れたってことがありまして、
06:02
この時すごかったなって話をしていると、
ちょっと時間が足りなくなってしまいます。
もっとね、いろいろこう折り紙に関する話はね、
たくさん出てくるんだけれども、
ちょっとその話をしている余裕はなくて、
今日はとにかくすごい人気のドリッパーで、
見た目もいいし、
そういう大会で使われるぐらい、
このドリップの美味しく入れられるレシピとかが必要になりますけれども、
美味しく入れられるドリッパーだよということも折り紙付けなわけですね。
折り紙だけにね。
ちょっと言いたくなっちゃった。
なんだけれども、
一つだけ弱点があるんですよ。
割れやすいの。
ちょっとした刺激で、
振動っていうかちょっとコンってこう、
本当になんかね、
5センチぐらいのところから固いところに落としたら、
縦にスポンって割れるんですよ。
折り紙ってだいたいみんなそういう割れ方をするんですけれども、
リブがたくさん入っている関係で、
山折り、谷折りになっているこの谷のところがね、
薄いのかな、弱いのかな、
スコーンって割れるんですよね。
僕もこれでね、
まっすぐにパキーンと割れてしまいまして、
もう金継ぎしようかなって思ったぐらい悩んだんだけど、
金継ぎするより新しいの買ったほうが安いから、
まあいいやってなったんだけどね。
それがちょっとね、
弱点だなって思っているところだったんですが、
なんとこの度、
この度っていうかもう半年以上経ったのかな。
この折り紙ドリッパーに、
エアーというシリーズが出まして、
これがなんとね、プラスチックなんですね。
ありがたい。
もうこれで割れなくて済むよ。
割れないは正義よ、ほんと。
特にこのお店でやるとか、
イベントで入れるとかなった時にね、
もう割れちゃったらどうしようもんでやるじゃないですか。
ここすごい不安だったんですけど、
今回これがね、
僕は割れない折り紙ドリッパーを手に入れましたので、
最近ですね、
これを毎日使ってレシピ調整、
コーヒーの味の調整をね、しております。
なかなか面白い。
思ったのは、
もともとの当時の折り紙ドリッパーよりも、
ちょっと落ちる速度が早い感じがします。
ただ、
入れ心地だったりとか仕上がりっていうのが、
元の折り紙ドリッパー、
当時のものと変わらないようにっていうところを、
重視して開発されたのが、
この折り紙ドリッパーのエアーですね。
プラスチックバージョンですね。
なのでね、
ちょっと落ちるスピードが早い感じがするんだけれども、
早い分には調整がしやすいですからね。
逆にゆっくりだと調整なんかしなくたって、
みんな美味しく同じように入れられるよみたいなね、
入れやすさみたいなのはあるかもしれないんですけど、
またよりね、
プロ仕様になったっていうことなのかなと思っております。
ただこの折り紙ドリッパー、
とにかく見た目がいいもんだから、
今回のエアーに関しましてもね、
いい感じのクリア加減。
クリアなんだけどマット。
マットなんだけどクリア。
わかる?
なんかね、完全に透けてないんだよね。
全然この影が映るぐらいの感じで、
あっち側は全然見えないって感じで、
色の展開がピンク、
緑、
グリーン、
09:01
クリア、
ベージュ、
ブラック、
あとなんだっけな。
あともう一色ある。
グレーだグレー。
グレーとグリーンはちょっと似たような感じなんだよな、
写真で見る限り。
だけど、
実際僕グリーンとピンクを買わせていただいたんですけど、
グリーンの方は、
影で見るとちょっとグレーっぽい。
だけど光に当てると、
まあこれが綺麗でさ。
これは、
今度のイベントバイバイでしょう。
もうめっちゃ映える写真ね。
皆さんいっぱい撮ってくださいね。
イベント遊びに来てくださる方はね。
僕自身もね、
人に撮ってもらって、
洗剤写真とかにできるかなーとか思っちゃったりとかしてるんですけれども。
いやーまあテンション上がりますね。
やっぱり、
かっこいいかわいいドリッパーでコーヒー入れられるって最高じゃないですか。
そして僕は、
下のほうね、
サーバーのほうは、
コーヒー工具ってところが出している、
下村、
下村さん、
下村なんだったっけ。
下村キハンだ。
下村キハンさんが出している、
キハンさんが出している、
コーヒー工具、
考えるほうの工具ですね。
コーヒー工具の、
サーバーを使ってまして、
こちらもトライタンといって、
非常に丈夫な耐熱性のプラスチックを使っておりまして、
味にも変化がなく、
そして割れない。
最強ということで、
こちらを持って、
イベントに臨ませていただきます。
オリガミドリッパーっていうのは、
ウェーブフィルターっていう、
カリタのウェーブフィルターっていう、
ルークってナミナミ状のね、
底が平らなフィルターと、
あとは普通の塩水型のフィルターね。
両方使えるんですけれども、
今回は僕はウェーブのフィルターを使っていきたいと思います。
こちらの味の調整に関しましては、
また別の機会にお話ししていきたいかなと思います。
なんせ僕の、
今回のイベントで使うオリジナルブレンドの販売もしますから、
実際に僕がオリガミで入れている動画なんかも撮ったらね、
撮れたらいいなと思ってるんだけど、
最悪動画が撮れなくても、
こちらのポッドキャストの方では、
自分のレシピなんかを公開して、
こんな風に入れると美味しいよっていうのをね、
セットでお届けしたいかなと思ってますので、
どうぞお楽しみにお待ちください。
ではでは今日はこんなところで終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声と繋がりますか?
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