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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、
お送りしております、毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
いや、今日もね、朝、今娘を保育園に届ける途中の道で撮ってます。
はい、もう昨日とかすごくて、何がすごいってあの泣き方がやばくて。
もうあの家出る前からね、靴下履かせる段階からもうイヤーーーってなって。
すごかったですね。
嫌なんでしょうね。
けどね、保育園行ったら割とケロッと向こうでなんかね、
あのお散歩だったりとか水遊びとか楽しんでるみたいなので、
行ってしまえばみたいなところはあるんだけどやっぱりこの、
楽しい瞬間は楽しいけど、
嫌って思った瞬間はその嫌の感情の方が優先されるっていわゆるこの、
ね、人間的と言いますか、この感情ではね、その一時のその時の感情が
バーッとこう純粋に外に出るんだなーって思って、
はぁ、かわいそうだけど泣いてるのを聞くと、まあでもしゃあないよなーって。
まあ多分これは記憶には残ってない野郎氏。
まあでも記憶に残ってない野郎氏っていう感じであの鷹をくぐって、
まあええやろみたいな適当な感じでやってしまうとそこは子供にバレちゃうと思うので、
そういうんじゃなくって本当にこの子供のことを思ってね、
その時その時の感情をこう受け止めながら、
やりたいなって、やっていきたいなって、親をやっていきたいなってことをすごく感じてますね。
で今日はね、今日の朝もめっちゃくちゃ泣いてたんだけど、
車を5分ほど動かしたところで泣き止みましたので、
なんかね、はぁーとか言って、急にあの溜息混じりにね、
まったくみたいな感じで泣き止んだから、
ちょっとここからは収録をさせてもらおうかなって思ってます。
はい。
こうやってさ、子供、自分の子供だとそんだけやっぱりめちゃくちゃ考えて、
一人一人のことを考えてね、
その個人のことを考えて付き合っていくことができるのかなと、
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他の一人できてるのかなと思うけど、これをやっぱりもっと仕事に活かしたりとか、
僕はこうやって発信活動をしてるからさ、
どんな人が聞いてくれてるんだろうとかいうことにちゃんと想像力を飛ばしてですね、
今聞いてくださってるあなたの心に刺さるような配信をね、
心に刺さらなくてもいいけどさ、心地よい配信をしたいなって、
そんなことも思いました。
はい。
真面目。
ダメだ、ちょっとオチが思い当たらないので本編行きましょう。
別に一回ね真ん中で落とさなきゃいけないみたいなルールはないんですけどね、
ついつい考えちゃえばね。
今日のテーマなんですけれども、
なんかふっと思ったんですよ。
こんなにスターとかレジェンドに会える界隈ってなかなかないよな、コーヒーって。
コーヒーかける推し勝つってめちゃくちゃはかどるんじゃなかろうかっていうことを思いまして、
コーヒー好きになるとそんなメリットもあるよっていうところをちょっとね、
喋らせていただこうかなと思います。
今言った内容でわかるかな、なんとなくふわっと拾ってくださればと思います。
ちょっとこれをアップロードする頃にはちゃんとね、なんかいい感じのタイトルを考えるんですけれども。
はい、そうだね、いい感じのタイトルがついてるでしょうから、
皆さん僕が何を言わんとしているかなんとなくお分かりかと思いますが、
ちょっとその内容についてね、詳しくお話ししてまいりましょう。
それでは本編やっていきます。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。
いやー、駐車場に侵入していって保育園の演者を見た瞬間にやはり泣き出してしまいましたね。
大泣きでした。
まあね、そういうもんよね。
はい、てな感じで本編やっていきたいと思うんですけれども、
このコーヒー業界っていうのはいっぱいレジェンドやらスター選手みたいなのがいるんですね。
競技会で優勝した人とか、コーヒー業界を常に引っ張ってきたような人だったりとかね。
はたまた別にそういう競技会とかに出るわけではないんだけれども、
一つコーヒーシーンを作り上げた人たちみたいなね、いうのがたくさんいるんです。
ちょっと名前を挙げながら言ってた方が具体的にわかりやすいかなと思うので話していきたいと思うんですけど、
例えば丸山コーヒーの丸山さんだったりとか。
いや、丸山さんはちょっとあれか。
あの、見た目がかわいいから。
マスコットみたいな感じだからね。
ちょっと押し勝つアイドル的な感じではないのかもしれないけど、
でもまあそういう方と普通に会えるっていうのはすごいと思うんですね。
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同世代で言ったらサザコーヒーの鈴木太郎さんみたいな人っていうのはやっぱりスター性がすごくあるので、
今でもファンの人たちが追いかけて行ったりとか、
サザの鈴木さんがドコドコ店に来るらしいぞって言ったらさ、
もうコアなファンの人たちがみんな会いに来るんですよ。
で、まあ最近の人で言ったら、まあじゃあ競技会の方の話で言うと、
石谷隆之さん。
超イケメンです。
超イケメンだし、超セクシーなんですよ。
指先がもう美しくて、
いけない。
僕の押しポイントを話す回みたいになっちゃうけれども、
そういう人がさ、普通にコーヒー入れてるんだぜ。
もう行けばいいじゃんって思うの、そこに。
まあ行けばいいじゃんっていうのは知ってる人が言う言葉かもしれないけど、
でも言ったら僕らはさ、すごくコスパ安くコーヒー一杯の値段で押しに会いに行けるわけです。
で、もちろんコーヒー一杯で終わらせないとかさ、
押しって言い方して、
このポッドキャストを聞いてくれてる人の世代的にね、
刺さる人とそうじゃない人がいるかもしれない。
他の言い方をすると、応援したい人ですかね。
アイドルって言い方をしてもいいし、タレントさん、有名人さんって言い方をしてもいいかもしれないけれども、
なんかこう、やっぱり自分は普段会えないようなっていうか、
キラキラした世界のエンターテイナーかな?
みたいな人にさ、ミュージシャンとかでもいいですよ。
ミュージシャンのライブとかって、小さいバンド、
小さいバンドっていうか、あんまり人気のないバンドだったら、
喋れるかもしれないけど、どんどんこう、
大きくなるにつれてさ、バンドが強くなっていく。
売れていくにつれて喋れなくなったり、遠い存在に感じたりとかするってよく言うじゃないですか。
そういうのがコーヒーはあんまりなくて、
中にはなかなか会えない人とかもいらっしゃるけど、
でもそういう人たちでも、なかなか会えないような人たちでも、
Twitterで絡んだりとかしたら普通に喋ってくれるし、
今度SCAJっていう展示会が東京ビッグサイトで、
10月に行われますけれども、
その時なんて、みんな普通に喋ってくれますよ。
こんにちは、初めまして、ファンなんです、写真撮ってくださいって言ったら、
みんな普通に写真撮ってくれますよ。
何だったら向こうから喋りかけてきますよ。
ああこうだ、コーヒーっていうのはさ、とか言ってさ、
喋りたがりばっかりだから。
そういうの見てたらさ、
すごい楽しい世界だなって思うし、
そこの楽しさをもっと発信していってもいいんじゃないかなって思って、
もっとミーハーが増えたらいいのにって思うんですよね。
まあじゃあ、会いにくい人で言ったら、
フィロコフィアの、ほら世界チャンピオンのさ、
カスヤさんとかは、まあでも店舗にいたりするもんな。
結構会えるんですよ。
伊沢さん、伊沢秀典さんは店舗を持ってないので、
2014年バリスタチャンピオン、
アジア人で初めて世界チャンピオンになった人ですね。
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この方とかはなかなか会えなかったりとかするかもしれないけど、
やっぱり展示会だったりとか、あとイベントもしはるからね。
イベントとか行ったらさ、伊沢さん自らコーヒー持ってきてくれますから。
そんなことあるって。
何だろう、分かりやすい人で言ったら、
ラルク・アンシエルのハイドさんが、
僕らのためにさ、タオルとか持ってきてくれないでしょって。
めっちゃ汗かいてるからこれでどうぞって。
物販でタオル買ったりリストバンド買ったりとかしても、
はいって渡してくれないじゃん。
でもいるんだよ、そこに。
カウンターにもうおるんだもん。
そのスター選手が。
こんなことなかなかないんじゃないですか。
そういう業界ってあんまりないと思うんですよ。
そうやって興味を持った人、ベースとか、
もうタレント的な部分に惹かれて、コーヒーから入って、
そこから味の方だったりとか。
もちろん味もしっかりしてますから。
そういったところにのめり込んでいくっていうのも全然アリだと思うんですよね。
ただコーヒーってサブカル的な要素が強いから、
さっき言ったバンドみたいな話で言うんだったら、
インディーズバンド的な。
わりかし会える、近い、みたいなところはあるのかもしれないなとか思って。
それで言うとそうだな。
カルト的な人気がある人で言ったら、
ベアボンドコーヒーの田中さんとかね。
あの人はそういうブランディングがすごく上手だなって思うけども。
お店にいてもいないこと多いしね。
あと誰かな。
若手のバリスタとかね。
若手のバリスタをジャニーズジュニアのように見て、
押すみたいなさ。
そういうのをしても全然いいと思うんですよ。
僕本当にコーヒーイケメンカレンダー作ったらいいと思ってて。
実際綺麗じゃないですか。
コーヒーを入れてる所作とかってすごく美しいので、
顔が下向いててももはやかっこいいんですね。
かっこいいんです。ファッション性があるんです。
そういうのをたくさん集めて、
実際インスタでそういう写真ばっかり撮ってる人もいますし、
女性のバリスタさんばっかり集めて写真撮ってる方とかもいますし、
女性のバリスタさんの部分をあんまり強く押してしまうと、
キャバクラみたいな感じでね、
スナックとかと間違えてさ、
来る輩とかがいると良くないので、
あんまりここは強く押したくないなっていう気持ちもあるんだが、
でもやっぱりお店のルールっていうのをちゃんと作った上で、
こんなかっこいい人がこんなかわいい人が
自分のためにコーヒー入れてくれるんだよっていうところって、
もっと全面的に押してった方が業界盛り上がると思うんですよ。
上積みの部分っていうんでしょうか。
この入り口の部分かな。
入り口が別に味じゃなくてもいいってところに意味をずらしていかなきゃいけない。
ファッション性とか、写真が好きな人とか、
そこに集まる人たちが好きでとか、
雰囲気が好きでとかいうのはもちろんあります。
カフェ業界全体を押したいとか、
お店を押したいみたいな、いわゆる箱押し的なものもあるかもしれないんですけれども、
箱押しっていうのはあれですね。
アイドルグループをグループごと押すことを箱押しとかね、
言いますけどね。
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あとDDとかね。
誰でも大好き。
DDっていうのがいますけど。
オタクの業界の用語では。
コーヒーやってるやつはみんないいやつばっかりだって言って
DDっていう人もいるとは思うんだけれども、
それと同時にもっと個人を応援するとか、
個人のファンみたいなの増えてもいいと思うんです。
冒頭で紹介した石谷さんは自分のファンの方がたくさんいらっしゃる。
別にそれがアイドルでワーキャーとか言うだけのことではなくて、
石谷さん自身の頑張りとかを応援したいっていう風にどんどんなっていくんですね。
個人のファンが最初は顔が好きだったからとか、
最初は見た目が良かったからっていうだけで、
なんとなく入ってくる人たちが、
だんだん彼のコーヒーとか、
彼の世界観とかに触れていく中で、
彼自身をもっと応援したいっていう風に思ったりとかして、
それを知っていくにつれて、
コーヒーももっと消費するようになるでしょうし、
業界全体が盛り上がるんじゃないかなって思うわけですよ。
どうでしょう。
それは全国的なアイドルバリスタとか、
全国的なスターバリスタ、レジェンドバリスタみたいなのがいるのと同時に、
あなたの街にもやっぱり地元バリスタですね。
地元バリスタ、推せるバリスタ、推せるお店っていうのはきっとあると思うんです。
今日はあの人のコーヒーを飲みに行こう。
僕実際神戸にいたときに、
今日あの子に会いたいって言って、
あの子に会いたい、あの子にコーヒー入れてほしいよって言って、
お店行ってましたから。
全然いいと思うんですよ。
そういう商売だもん。客商売って。接客業って。
さっきその水商売と勘違いしてうんぬんみたいな話しましたけど、
コーヒーは水商売ですよ。どこまで行ったって。
と僕は思ってます。
空間を売ったりとかもしてるんだけれども、
やっぱり人との繋がりができるとか、
カウンター越しにお話ができる場所という意味では、
水商売っていうたてつけであることには変わりないと思います。
バーテンダーだってそうでしょ。
しゃべりかけてくるバーテンダーも、
そうじゃないバーテンダーもいるとは思いますけれども、
あと基本的におしゃべりが業務ではないので、
そんなにしゃべらないかもしれないんだけれども、
そのちょっとしたラリーとかを楽しむために、
コーヒーいっぱい500円を払って、
今日も元気もらった。お尻に元気もらったぜ。
今日も頑張るぜって言って仕事をやったらいいじゃないですか。
お尻が癒してくれたわって言って、
ほっとしてさ、午後からまた仕事を始めてもいいじゃないですか。
そういう見方でコーヒーを見ることができたら、
もっと楽しくなるし、もっとフランクになるんじゃないかなって僕は思うので、
ちょっとこのコーヒー×おしかつみたいなところを推奨していきたいなと思います。
もしコーヒーイケメンカレンダーにご興味がある方がいらっしゃいましたら、
一緒に作りましょう。
どれくらいの方が賛同してくださるかわからないけど。
いやでも本当にかっこいい人いっぱいいるのよ。
神奈川のレッドポイズンコーヒーの人とかさ、
もうびっくりするもん、みんなイケメンで。
あとグリッチコーヒーね。
神保町のグリッチの人たちとかもさ、
みんなオシャンでスタイリッシュでシュッとしててさ、
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みんながみんなの黒の服を制服として着てるからね、
すごいのよ、締まりが。
スーパーバリスタ集団みたいなさ、オシャレさがすごくって、
それぞれ個性が強くって、
グリッチだけでもおしかつできると思うよ。
アイドル、メンバー一人ずつ覚えてみたいね。
アイドルのメンバーを一人ずつ覚えるかのように、
グリッチのメンバーを一人ずつ覚えて、
あの人はここが良くてさ、
何が得意でさ、とか言って。
そういうwikipediaとかできてもいいんじゃないかなって思うんですね。
それをまとめるのがキヨさん。
グリッチのヘッドロースターであり、
オーナーっていう形になりますけども、
キヨさんはエグザイルで言うと疲労さん的なね、
イメージでやってもらったらさ、
それは良いんじゃないかなって、
面白いんじゃないかなって思うわけですよね。
これちょっと皆さんの推しもぜひ教えてくださいね。
よかったらtwitter、instagram、noteなどなどやっておりますので、
SNSでのDMとかコメントもお待ちしております。
という感じで今日は終わっていきたいと思います。
今日の話面白かったと思っていただけた方はぜひ、
番組の拡散、そして過去回の放送も聞いていただけると嬉しく思います。
フォローがまだの方はぜひポチっとフォローしてやってください。
ではでは今日のところは終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声と繋がりますか?