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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもと、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいがお送りしてまいります、毎日15分くらいの雑談コーヒーバラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいなと思って毎日配信しておりますので、ぜひとも最後までよろしくお願いいたします。
はい、えー、そろそろ本格的にやばいかなと思っております。はい、体調が、うん、体調じゃないな、うん、眠気が、だな、うん、忙しい。
昨日も言ったけども、もう本当に忙しまくりまくりスティーなんですよ。
分かります?この感じ。声から伝わってんのかな。
ま、この、現在ね、1日ビハインドでお送りしております、コーヒー沼でドラ遊びなんですが、毎日配信をね、一応やっております。
毎日配信なんだけれども、できない日もあるから、仕事が忙しいとか、風邪ひいたとか、熱が出たとか、何らかの理由でできないこともあるから、遅れるってことも考えてね。
365日、365回配信したらセーフっていう感じで、僕の中ではこの毎日配信っていうのを何とか続けているわけなんですけれども、
1回崩れた生活リズムってなかなか戻らんのよね。
で、1日徹夜したじゃない?この間言ったけど、1日徹夜したのが、もうすごく響くの。
おじさんだから。体にすごく響くんですよ。
だから戻んないのよね。
かつ、今週本当にフルフルで忙しくて、今日ちょっとその話をするんですけれども、何で忙しいかっていうのを、何個かあるファクトのうちの一つをお話したいなと思うんですけど、本当に忙しいんですよ。
で、いっぱいアポイントが入ってて、仕事以外のアポイントとかも結構入ってます。
もちろん、僕の音声配信の活動に関係することだから、自分が好きでやっていることではあるものの、
今はここはもう踏ん張り時というか、アクセルの踏みどころみたいなところなんですよね。
ここ最近、なんだろう、なかったかな。
2ヶ月3ヶ月前ちょっと調子を崩し始めて、ダウン気味だったのが、10月半ばぐらいからガッと上がってきたのね。
上がってきた時に、もうなんだろう、これはチャンスだと思って、ガンガンに予定を入れたりとか、目標を高めに設定した結果、
本当にもうヒーヒー言ってますよ。
そんな状態なんですけれども、11月に入りまして、もうここからはアクセル全開で年末まで駆け抜けてやろうと思ってますよ。
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いつも言ってますけれども、僕は12月はないものだと思ってますからね。
11月が年末だと思って全部終わらせるつもりで、今年やり残したことを全部終わらせていくつもりで、
突っ走って参りますので、どうぞご応援していただけると嬉しく思います。
ということで、今日のオープニングトークを始めていきたいんですが、
オープニングトークを始めていきたいんですがってパッて時計を見たらもう3分喋ってるよ。
あのね、目をつぶって喋る癖がある。目をつぶりながら喋ってるんです、僕。
この収録をするときね。
やっぱりこう、調子が悪いと長くなりがちっていうか、いや今日に関してはもう収めるつもりもなかったけどね。
何分くらいで喋ろうかなっていつも考えるんですよ。目をつぶりながら大体2分くらいって言ってパッと目をあげたら、
大体2分くらいなんです、いつもだったら。まさか3分以上喋ってると思いませんでした。
今日のお話なんですけれども、すいません、告知がございます。
ただ、この告知をちょっとしっかりしたいがために、前半にコーヒーの話を持ってきます。
コーヒー沼で泥遊びなので、コーヒー沼の話をしないといかんのですよ。
リスナーの皆さんはね、コーヒーの話が聞きたくてこの番組を聞いてると思うんです。
告知があんまり長々としてしまうと、もうなんか、たるむじゃないですか。
それが聞きたい人が、いつになったらその話すんの?って言って、かつ今日はそこを短くしたいと。
コーヒーの話を短くしたい。ちょっと告知が大きいのがあるので、
それの話を長くしたいってなった時に、長々と告知の話をして、
終わりの最後の3分くらいにコーヒーの話をして、
今日はこんだけですって言われたら、なんか損した気分ならない?ならん?わからんけど。
そういう人もいるんじゃないかなっていうことをふと思ったので、
今日はオープニングトークをコーヒーの話にして、本編を告知にしたいと思います。
もう意味がわからんくない?それはもう意味がわかんなくない。
オープニングトークが、余談がコーヒーで本編が告知ってどういうこと?って。
もうね、桜ん状態ですよね。
はい、でも今日はちょっとそれでやらせていただきますので、
もしね、告知とかいいわ、ちょっとコーヒーの話だけ聞かせてくれやっていう方は、
これから話すコーヒーの話だけ聞いて、お帰りいただいても大丈夫です。
それは皆さんの時間を奪うわけにはいきませんから、先にコーヒーの話をしていきたいと思います。
こんだけ冒頭でしゃべり倒しといてなんなんですけれども、
コーヒーの話ちょっとだけさせてください。
今日ローソンに行ってきたんですよ。
待って待って、スポンサーコール先にしよう。忘れるといけないし。
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もう5分もしゃべってるからスポンサーコールだけ先に入れさせてください。
スポンサーコールしてからコーヒーの話をして、その後告知に入っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、友沢さんの提供でお送りします。
よっしゃ、そんでさ、ローソンに行ってきたんだよ。
友達かのように話しかけていく。ローソンに行ってきたんだけどさ。
ローソンに行ったんですよ。ローソンに行ったらコーヒーマシンが新しくなってた。
こないだファミマのコーヒーブレンドが新しくなりますよって話したんだけれども、
ローソンも何気にコーヒー新しくなってて、コーヒー豆も変わったんだけれども、マシンが変わってたの。
これ結構びっくりじゃない?ローソンさんって店舗にもよるんだけれども、うちカフェっていうのをやってて、
基本的にはカウンターの中にレジの店員さんがコーヒーを入れてくれるっていうたてつけになってたんですよ。
カフェラテくださいって言ったレジの店員さんがポチッとフルオートのマシンのボタンを押してコーヒーを入れてくれるっていう風になってて、
その時に使われていたマシンがイタリアのカリマリっていうメーカーのものでした。
フルオートのマシンでポチッと押したら勝手に全部ラテだったらラテ、コーヒーだったらコーヒーが出てくるんですけれども、
これ他の大手のコンビニさん、セブンイレブンさんとかファミリーマートさんと大きな違いがありまして、
セブンイレブン、ファミリーマートに関しましては機械それぞれ違うんですけれども、ドリップ式のコーヒーなんですね。
中の細かい作りだとか説明してたら時間が足りないんで、ドリップ式っていう風にだけ言っておきます。
わかりますよね。ロッシーで濾すんです。ドリップコーヒーですから、紙のフィルターでコーヒーを濾して粉が入らないようにするのがこのドリップ式っていう感じですね。
対して、ローソンさんはエスプレッソ式のマシンを使ってるんですよ。
フルオートのマシンではあるものの中身がコーヒーのこのマシンの中ガバッと開けると、
エスプレッソみたいにコーヒー豆をギュッて詰めて圧力をかけて抽出するっていう方法をとってます。
なのですごく濃いコーヒーが出てきます。そこにお湯を足してホットコーヒーを作っているっていう感じですね。
だからコーヒーとだけ言ってるけど、ホットコーヒーとだけ言ってるけど、実はアメリカーノになります。
アメリカーノっていうのはイタリアのバールとかで出されているコーヒーで、エスプレッソにお湯を入れたもの。これがアメリカーノと呼ばれております。
だからフィルターコーヒーというか、ろ過しているコーヒーとこのエスプレッソ式のコーヒー、アメリカーノっていうのはかなり味の作り方が変わってくるんですよ。
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だから印象もすごく変わってくるんですよね。さらに言うとローソンさんって結構深入りの豆を使っていたので、
かなりガツンとくる感じの豆でしたね。ガツンとくる感じのコーヒー豆を使った上にこのエスプレッソ式のコーヒーっていうのもやっぱり結構ガツンとくるんですよね。
アイスコーヒーとかすごく濃かったし苦味が強かったんですよローソンさんって。
これって結構今の40代や50代とかの人たちにすごく受けが良くて、50代男性とかね、営業のサラリーマンさんとかにはすごくやっぱりアイスコーヒーはローソンだよねみたいなことを言う人が結構いたように僕は思ってて。
それがマシンを変更するっていう形になったから、今度はこのマシンどういう風なんだろうっていう風に僕はすごく思いました。パッと見た時は。
メリタっていうメーカーのコーヒーマシンを使ってます。
メリタさんはね、今はもう変わっちゃったんだけどマクドナルドさんかな。マクドナルドがマックカフェを始めた時最初確かメリタだったんじゃないかな。
コーヒーが2014年ワールドバリスタチャンピオンの伊崎さんの監修に変わったタイミングだったかな。
で普通のマクドナルドでメリタのマシンを使い始めたから。
ごめんちょっと記憶が曖昧なんですけど、でもマクドナルドさんでもメリタのマシンを使ったりしてます。
これもしかしたらアメリカの話だったかもしれない。ちょっとだいぶ記憶がぐちゃぐちゃになってて申し訳ないんですけれども。
とってもいいメーカーですね。メリタさんもマシンに関してもね。
ドリッパーを初めて作った会社がこのメリタさんですね。
メリタさんというのはドイツの方です。
ドイツのご夫人が旦那様のためにおいしいコーヒーを入れるにはどうしたらいいかっていろいろ考えた結果このメリタのドリッパーが生まれたと言われています。
詳しくはね昔お話した豆知識じゃなくて歴史の会かな。
歴史の会でお話をしてます。これハッシュタグつけてねーんだな。
木曜日は毎週歴史のお話をしてたりとかして最近ずっとお休み気味なんですけれども。
昔さかのぼってもらうとねメリタの誕生の話とかメリタの歴史の話をしてるのでよかったらそちらも参照してみてください。
その話はまあよくってマシンが変わってたわけですよ。
マシンが変わっちゃってたから気になるじゃないですか。味がどうなったのか。
マシンが変われば当然こうマシン特性が変わってくるわけですから。
であのただこのマシンがフィルター式なのかエスプレッソ式なのかってとこってまず気になりませんか。
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気にならんか。これ聞いてる人の中でも結構コーヒーマニアの人だったりとかしたら
ちょっと待って今まであのカリマリのエスプレッソの感じが良かったんじゃん。
エスプレッソをねギューっと濃いエスプレッソが出てくるからこそカフェラテとかにした時にミルクの甘みをより強く感じられるとかね。
あとふわふわのラテの泡が好きだったとかいう方結構いらっしゃると思います。
このローソンさんはそこが売りだったのでそういった方には朗報なんですが今回のメリタのマシンも実はエスプレッソ式のマシンとなっております。
パッと見ねどっちかわかんないよ。パッと見はもしかしたらフィルター式なのかなと思って
僕はあの木具屋さんそれこそメリタとかカリマリとかの扱ってるメーカーさんが友達だったので聞いてみました。
このメリタさんのマシンってエスプレッソ式なんですかって言ったらその通りですっていうふうにご回答をすぐにいただきました。
さすができる営業なんだなと思いながらご回答いただきました。
なので今までのローソンさんのラテが好きだったよって方は安心してオーダーしていただければと思います。
ただただですよ。そんなことよりもマシンが変わったことよりも豆が大幅に変わっています。
ただ豆が変わったと言いましてもエスプレッソ用の豆とかアイスコーヒー用の豆が変わったことかはわかりません。
今日僕が飲んだのはホットコーヒーです。ホットコーヒーに関してはめちゃめちゃ味の印象が変わった。
今まではさっき言ったようにガツンとしたすごく深い入りの苦くて濃くてみたいなコクがあってみたいなところにフォーカスしていたのが
急に路線変更。ものすごい勢いで曲がったよねって。キュイーンって感じで曲がったんだけども。
今のキュイーンいらなかったな。眠いんですみません。しかももう14分喋ってんじゃん。
告知する気ないじゃん。15分の番組で14分喋ってんじゃん。もう告知できんじゃん。
告知は明日にするわ。ローソンの話なんですけど、豆が大幅に変わったんですよ。
どう変わったかって言ったら、まずブレンドの内容は変わってます。
ブレンドの内容は前よりも少しタンザニアの割合を増やしたみたいです。
タンザニアってキリマンジャロとか有名ですけれども、一応キリマンジャロっていう名前取ってるんだったかな。
キリマンジャロも定義が広いのからすごく厳格なものまであるので、そこはどの辺の豆を使ってるかわからないんですけれども、
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ある程度高いクオリティの豆を使ってますよってところを売りに出してます。ローソンさんのコーヒーはね。
この間ファミリーマートさんの話をしたときは、ケニアの豆を使ってるっていうのを売りにしてますよって話だったんですけど、ローソンさんはタンザニア、ブルーマウンテンを使ってます。
ブルーマウンテンの特徴としてはすごくバランスがいいですね。酸味とか甘みとかのバランスがいいっていうところですね。
これと、あとブラジル。そしてブラジルの豆に関してはレインフォレストアライアンス認証っていうのを取ってる。
この熱帯ウリンを守るための認証っていうのを取ってます。
プラスコロンビアとガテマラ。この4種類の豆をアフターミックスって言って、それぞれの豆の焙煎を別々で行います。
豆の特性ごとに一番美味しい味に仕上がるように、コロンビアだったらコロンビア、ブラジルだったらブラジルって形で別々に焙煎します。
アフターミックスの方がめんどくさいんですよ。たくさん別々の焼き方をしなきゃいけないから。
最初から生豆全部混ぜちゃってから一回で焼いちゃった方が楽じゃん。
だけどこれをあえてバラバラに焼いて、一番美味しい状態に仕上げて、後からコロンビアが何パーセント、ガテマラが何パーセントみたいな感じで混ぜていくっていうのがアフターミックス法って言います。
アフターミックスで混ぜてるっていうのもあるし、プラス一番変わったのは焙煎度合いです。だいぶ浅くなりました。
パッと見てわかります。おそらくエスプレッソ用の豆は濃い味のままだと思うので、このマシンの中に2種類の豆が入ってるのが僕ら見てわかるんですよ。
見てわかるのが明らかに浅い。明らかに極深入りのコーヒー豆が奥手にあって、これはエスプレッソ用だなってわかるんですけど、手前にある豆が明らかに色がもっとライトな茶色になってるんですよ。
浅入りのコーヒーは最近の傾向ではあるものの、言っても一般層に売る一般層っていうのはサラリーマンとか、あんまりスペシャリティーコーヒーのことを知らない人たちに売るにはかなり浅いよねっていう印象を受けました。
僕が今日パッと見ただけなんで、よくよく見たらそんなに浅くない可能性もあるし、焼き方もいろいろありますから、外は明るい色だけど実は中までしっかり火が通ってるとかね。
その辺はマニアックになりすぎるから置いておいて、とにかくだいぶ浅入りになってました。
味の方はどうだったかというと、美味しかったです。僕は好きです。
結構シルキーで、ラウンドマウスフィールとか言って言ったりしますけど、口当たりが非常に良かったですね。
口当たりが良かったプラスザラザラしないんですよね。舌触りも良かった。
そういった滑らかさとか、丸さ、そしてバランスっていう部分にすごくフォーカスしているのが分かりますね。
おそらくですけれども、ブラジルの割合がちょっと減ってます。
あんまりブラジル臭くなかった。
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これもやっぱりマニアックな話なんですけどね。ずっと飲んでると分かるんですよ。
大体どれくらいの配合で入っているんじゃないかなっていうのが結構分かるようになってきます。
コロンビアの甘みを感じたんですけど、華やかさとか甘みに関してはコロンビアを感じたんですけれども、
ボディの部分に関してはコロンビアのなんかドーンって感じのふくよかなボディじゃなくて、
おそらくタンザニアが増えたおかげで骨格がしっかりしているというか、だけれども苦毒ないみたいな味になってます。
語るね。今日語るね、僕。
そんな感じでローソンさんのコーヒーがとても美味しくなっていたので、ぜひ皆さんお試しいただければと思います。
まだアイスコーヒーとかラテとかを試してないので、そこら辺の味の印象がどうなったか分からないんですけれども、
ホットコーヒーに関しては今までローソンさんのコーヒーは濃くて飲めなかったとか、
あと何だったら他の全部のコンビニコーヒーが飲めなかったって人もこれだったら飲めるかもしれない。
浅いから結構。苦みとかをあんまり感じないと思います。
一つだけちょっとマイナスポイントだなと思ったのが、冷めるとえぐみが出ますね。
苦みとえぐみを感じやすくなります、冷めると。
これはね、やっぱり100円のコーヒーだったらしょうがないのかなと思うんだけれども、
温かいうちに飲んだほうがいいかなって感じです。
なので、結構さ、コーヒーとかって置いとくとすぐ冷めちゃうじゃない?
特に冬場は冷めちゃうので、ぜひマイタンブラーを持ってって、保温性の高いマイタンブラーを持ってって、
ローソンさんで入れてもらうといいのかなと思います。
ローソンさんはね、そこら辺のエコな循環に関しても力を入れておられるので、
以前ね、割引とかもやってましたしね、
このタンブラー持ち込みで割引みたいなの今はやってないんですけれども、
まあでもいいじゃないですか。
そういった保温性の高いコーヒーカップを持ってって、
温かくておいしいうちに飲むのがいいかなと思います。
スペシャリティーコーヒーとかだとね、冷めてきてもおいしいとかいうところが売りなんですけれども、
まあやっぱり100円のコーヒーですから。
ローソンさんの場合はメガサイズとかめちゃくちゃでかいサイズとかあるんですよ。
それ買って1日ゆっくり飲むとかであれば、
全然そういう保温性の高いやつ持ってってもらって、
少しミルク足してもらったりとかしてもいいと思いますし、
いい感じのコーヒーに仕上がっているので、
かなりコスパは高いと思います。
なのでその分、もしまだタンブラー持ってないよっていう方がいらっしゃれば、
それも買ってローソンさんでこの冬おいしいコーヒーを飲んでいただけたらいいかなと思います。
ということで、ローソンさんのコーヒーの話であっという間に20分も経ってしまいました。
コンパクトにまとめられないときはね、だいたい眠いか調子が悪いかなんで、
さっさと寝ろっていう話なんですけれども、
今日のところはメインの話はこれで終わっていきたいと思います。
で、告知の件です。
明日に回しますけれども、軽く言わせてください。
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私今回レディオスターオーディションボリューム4というオーディション番組に参加いたします。
番組っていうかオーディション企画ですかね。
ここで勝ち抜くとラジオの番組を持たせてもらえる。
しかも自分で考えた番組を作るのをプロの人たちが手伝ってくれて、
しかもあの、これあれです。
はっきり言えないんだけども、
あの半蔵門にある例のスタジオで、これ分かる人には分かるんだよね。
半蔵門にある有名な、某有名なスタジオで収録をすることができるっていうね、そういうチャンスがあるんですよ。
明日また話しますが、これに関して先行してツイッターで既に告知をしております。
ツイッターをお持ちの方は翔平のツイッターを見ていただいて、
今回は皆さんに応援してもらう形のオーディション形式となっております。
ポイントを無料で貯めたりとか優勝のポイントとかもあるんですけれども、
お金を払っていただかなくても僕のことを応援して応援することができるシステムを、
ちょっとまたゆっくりと明日紹介させていただきたいので、
まずはですね、このアカウントを作っておいてください。
スタジオスターオーディションっていうのはミューディアっていう会社さんで行われます。
会社というかその、会社でいいのかな?ミューディアさんの企画として行われます。
なんでミューディアさんのアカウントを持っておいて、その上で僕に投票してもらうっていうような形になりますから、
今のうちにね、登録をしてもらいますと早めに準備ができるというか、
毎日ログインをすることでもポイントがもらえたりとかするので、
無料のポイントがもらえたりとかするので早めに作っていただけるとうれしいかなと思います。
そしてですね、3000ポイント、無料のポイントがもらえますよっていうキャンペーンをやってます。
TwitterまたInstagramでフォローをして、このミューディアさんをフォローして、
かつYouTubeでミューディアさんのチャンネルをフォローするとか、
ちょっといろいろ条件があるんですけれども、この辺について詳しくTwitterの方で流してますし、
Instagramも明日には流そうと思ってますので、
明日じゃないか、今日か。
ちょっとね、これね、キャンペーンが明日までなんですよ。
木曜日までになってるんで、ちょっと早めに告知しなきゃいけないなってことで、
本当は今日告知したかったんですけれども、全然あの尺が足りなかったんで。
僕が喋りすぎてしまったがために。
いろいろ尺が足らなかったんで、ちゃんと明日お話しさせていただきます。
1日ビハインドでお送りさせていただいております。
このコーヒー沼でドラサビですね。
明日の分は僕もうこのままの熱量で今から収録します。
お昼か夜ぐらい、夕方ぐらいの時間に流して、ほら朝2本聞くの大変じゃん。
だからもうちょっとずらした時間にね、もう1本遅れている分の配信を流すようにしたいと思いますので、
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そちらも聞いていただけると嬉しく思います。
とにかくね、僕のTwitterかInstagramフォローしておいていただければ、
その辺の情報流れてくるかなと思いますので、よかったら探してください。
コーヒー沼ですね。
アットコーヒーアンダーバー沼で探していただくと僕が出てくると思います。
これがあのTwitterのアドレス?なんていうんだこれ。
Twitterのあの、これなんていうんだっけ、アカウント名か。
Twitterのアカウント名はアットコーヒーアンダーバー沼です。
そしてInstagramの方はアットコーヒーアンダーバー沼アンダーバー翔平です。
翔平のスペルはs-h-o-h-e-yですね。
iじゃなくてyになってますのでお気をつけください。
はい、とっても長くなってしまいましたが、ちょっとね、今日はこのぐらいで終わらせていただきたいと思います。
僕このままね、明日の分もう1本収録してから寝ますね。
いやだってもう、喋りすぎちゃったからもう3時だぜ。
今が踏ん張り時。
だから全然大丈夫ですよ。
僕が好きでやってることなんで全然大丈夫なんですけれども、
あんまりね、こういうこと言うと心配されちゃうからね。
大丈夫だよってことだけはお伝えしておきます。
皆さんもね、どうかお体にお気をつけてお過ごしくださいませ。
またまた花粉がしんどい時期なんで、
僕にとってはそういう方も他にもいらっしゃるかなと思いますが、
これからまたグッと冷えてくるから、
寒さなんかにもしっかりと対策してお過ごしいただければと思います。
はい、終わります。
これでまた明日ですね、すぐお会いできると思いますので、
それまでしばらくお待ちくださいませ。
そして応援の方よろしくお願いいたします。
ではでは終わっていきたいと思います。
今日という一日が皆さんにとって素晴らしい日となりますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の松平でした。
次はどの声とつながりますか。