00:03
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする、毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティーラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがちょっとでも美味しくなったらいいな、笑顔になってもらえたらいいなと思って、毎日毎朝配信しておりますので、皆さんどうぞ最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
本日は11月3日水曜日の配信でございます。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
さっきね、毎朝お送りしておりますって言いましたけれども、今朝の分ね、すでに聞いていただいた方にはわかると思うんですけれども、
ちょっとね、色々とずれ込んでまして、その関係で今日はお昼に配信をしております。
なので1個前のやつを聞いてないっていう方は、よかったらもう1個前のやつから聞いていただけると嬉しく思います。
これはあれね、毎日順番に聞いてるよっていう方に関してはそういう話ですね。
今日から初めて聞いたっていう方は是非フォローのボタンを押していただきますと通知が行くようになってますからね。
各種ポッドキャスト、スポティファイ、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャスト、色々使われてると思いますけれども、
よかったらお気に入りの番組に登録しておいていただけると嬉しく思います。
さて、今日はですね、ちょっとあんまりコーヒーの話しないです。
するんだけれども、コーヒーにどうしても繋がっちゃうんです。
僕はどんな話をしていてもついついコーヒーの話になってしまう病にかかっているので、
どんでもコーヒーの話にだんだんなっていっちゃうんだけれども、
基本的には今日はちょっとあんまりコーヒーに関係のない話というか、
僕が今回ですね、今度ですね、オーディションに参加いたします。あるオーディションに参加いたします。
レディオスターオーディションボリューム4っていうのでね、
ここで勝ち上がっていくとラジオ番組を持つことができるっていうね、そういうオーディションに参加するんですよ。
この告知を昨日したかったんですけれども、普通に本編コーヒーの話めっちゃ長くしちゃってできなかったんですよね。
もしかしたら、昨日というか今日の朝の配信ですね。
今日の朝の配信を先に聞いてからこれを聞いている方の中で、
昨日の冒頭でね、コーヒーの話はちょっとだけ先にして、
後から告知が入るからコーヒーの話を聞き終わった後にね、
告知は別にいいわっていう人は離脱していただいて構いませんと言いましたけれども、
嘘です。今すぐ戻ってさっきのやつ聞いてください。
一個前の放送を聞いてください。ガッツリコーヒーの話してますから。
03:02
本当に止まんなくって昨日コーヒーの話が。
全然あれでも喋りきれてないんですよ。ローソンのコーヒーの話をしたんですけれども。
やっぱりね、コーヒーの話すると熱くなっちゃいますよね。
僕だけですか。
で、告知の方がほとんどできなかった。
無理やり昨日ねじ込んだけど最後まで聞いてくださった方もいるだろうと思って、
ねじ込んだんだけど3分ぐらいね。
今日はちゃんとそこの告知の部分について話させていただきたいと思います。
今回のオーディションにかける思いとか、
昨日説明会があったんですけどもオーディションの。
その説明会で聞いた話がすっごくよくて、
それがコーヒーに通じるところもあるなって思ったので、
その辺も踏まえてお話をしていきたいと思いますので、
どうぞ今日もよろしくお願いいたします。
では本編やってまいります。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
トモサワさんの提供でお送りします。
レディオスターオーディション vol.4
DJの昭平です。
イェイイェイウォウウォウみたいな感じで盛り上げていきたいと思うんですけれども、
レディオスターオーディションって何?っていう方にちょっと説明させていただきます。
レディオスターオーディション今回で4回目になります。
勝ち抜き戦のオーディションとなっておりまして、
予選、準決勝、敗者復活戦、そして決勝戦という形になっております。
ここで決勝で一番になった人には、
なんとナナヌアントラジオ番組のメインパーソナリティとして、
3ヶ月間放送をするという権利をもらうことができるんですね。
すごくないですか。
しかもですよ、このパーソナリティっていうのは、
基本的にはディレクターさんとか番組の方針があって、
誰かが採用される、抜擢されるっていうようなことが多いっていうか、
多分それしかないと思うんですよ。
特にオーディションってなったらそうなんですけれども、
このレディオスターオーディションに関しては、
僕らが企画して、参加者が企画して、
その企画したものを作るのを運営さん側が手伝ってくれるっていう、
夢のような番組なわけですよ。
僕がこういう番組がやりたいです。
例えばコーヒーのメインの番組がやりたいです。
それをラジオでやりたいです。
30分の深夜の枠だったらこういう風にしたいなみたいな構想があって、
しかもラジオだから音楽が流せるんですよ。
別に流せないことないですよ。
この番組でも音楽流せるんだけれども、
音楽に登録されている音楽っていうのは、
基本的に使用料を払わなきゃいけないですよね。
そんなちゃんとしたラジオ番組を作るのを、
06:00
手伝ってくれるってすごくないですか。
昔からラジオっ子だった僕は、
やっぱりDJに憧れた時期とかってあるんですよね。
それを実現できる夢のような番組のオーディション、
それがレディオスターオーディション。
なんだっけ。
レディオスターオーディション。
なんで忘れるの。今からやるって言ってんのに。
レディオスターオーディションっていうのは、
そういう番組となっておりまして、
ミュージックバードさん、
これラジオ好きな方だったらもしかしたら知ってるかもしれないですね。
かなり大きな会社さんです。
全国のコミュニティFM番組を配信するサービス、
というのがこのミュージックバードさん。
FM配信だけじゃなくて、
衛星放送とかもやってるっていうふうに聞きました。
とにかくとても有名で、
大きな会社さんのバックアップがあります。
そしてこのレディオスターオーディションを運営している会社っていうのが、
インターネットライブ配信プラットフォーム、
ミューディアさんっていうところですね。
僕がこれから紹介するのは、
オーディションね。
皆さんが昇平を応援することによって、
昇平がラジオ番組を持てるかどうかを左右するっていうね、
そういったオーディションの形式になってます。
リスナー参加型のオーディションになってますので、
このミューディアさんのサイトでそれが行われるから、
ミューディアのアカウントを作ってほしいっていうようなお願いなんですね。
それはちょっと、もうちょっと後でしっかり喋ります。
一回先にこのレディオスターオーディションの説明をもうちょっとさせていただきますと、
枠が深夜です。
25時から30分。
もしくは1位の方ね、
そのさっき言ったオーディションで見事に勝ち抜けて優勝した方は、
30分の番組が約束されています。
それとは別に審査員特別賞っていうのがありまして、
これにもし該当する人がいた場合、
これいない場合もあります。
審査員特別賞がなしっていう場合もあるんですけれども、
今まで3回行われて3回ともこの審査員特別賞ありましたから、
今回も出るんじゃないかなっていう風に主催者側が言ってました。
だから狙ってくださいってことですよね。
そこにもチャンスがあるから頑張ってくださいっていうことだと思うんですけど、
その人にも30分間の番組が与えられます。
今も放送されていますけれども、
25時から30分、そして25時30分から30分という形で、
2人とも、今回というか前回か、
ボリューム3で勝ち上がった2人が今番組をやってます。
3ヶ月間13回の番組ですね。
自分で考えてそれを局の人たちが手伝ってくれて、
09:00
気持ちよくてしょうがないね、そんな番組。
僕もやりたい番組があるんですよ。
それに関してはオーディション、今度の予選で流れますから、
それをぜひ聞いてください。
どんな番組をやるのか。
でも喋ったほうがいいのかな。
むしろ喋ったほうがいいのか。
触りだけ喋る。
触りだけ喋ろうか。
僕がやりたい番組っていうのがあるんです。
それにもし皆さんが賛同してくれるんだったら、
その話を翔平さんが深夜の番組でやるんだったら
ぜひ聞きたいという方がいらっしゃれば
応援してください、僕のこと。
どうやって応援できるかというのは最後に言いますね。
どんな番組をやるかを先に言いましょう。
ズバリシティポップを流したいんですよね。
ただただ流すだけじゃなくてね。
それは番組のコンセプトというものがあります。
番組のコンセプトは
真夜中のコーヒースタンドです。
良くないですか?
深夜にさ。
そんな時間に外にいるってことはあんまりないから
本当に家ではね。
夜更かししてる組の人たちだと思うんだけれども
仮に外で遊んでたとしてもいいや。
電車とかもなくてさ。
海外とか行くと結構そういうのあるかな。
僕がポートランド、オレゴンにいたときとかさ
1時2時まで遊んでカラオケとか行って
終わった後にまだ開いてる店
24時間やってる店があったりとか
深夜3時までやってるお店があったりとか
ドーナッツとコーヒー飲んでさ
朝まで遊ぶみたいなことがあったわけよ。
そういうの楽しくないですか。
それを置いといて
めちゃくちゃ余談だった今の
深夜のコーヒースタンドがありますので
そこのコーヒースタンドでは
世代をつなぎたい。
世代をつなぐってどういうこと。
コーヒー屋さん行くとさ
いろんな人いるじゃないですか。
いろんな背景を持った。
男でも女でも、年齢が違っても
おじさんおばさん、若者、そして
外国人もいたりとかする。
そういう人たちと
喋ったり喋らなかったりでも
同じコーヒー屋さんにいる。
同じ空間にいる。
バリスタさんと話すわけですよ。
そこにいるバリスタさんと
仲良くなると今日こんなことがあってさ
初めて行った人とかでもさ
ちょっとコミュニケーションが取れたりとか
するわけじゃん。
場合によっては隣の人と喋ったりとか
もしくは隣の人がバリスタさんと
喋っている話をちょっと聞くとかね。
あとお客さん同士が喋っているのを
ちょっと聞くとかね。
みたいな感じで
なんかコーヒー屋さんって
独特の雰囲気があると思うんですよ。
居酒屋とかで絡むのとは
また違うと思うんですね。
ただここで交流した人たちって
繋がりができるじゃないですか。
僕はカフェで
知り合った友達とかいっぱいいます。
そういう人たちとは結構
今神戸に住んでて
神戸のいろんなカフェ巡りますけれども
12:00
別の店で会った時も
どうもみたいな感じで
話をしたりとかね。
そうやって仲良くなっていくわけですよ。
そこの交流っていうか
繋がりっていうのを
作っていくことができるのが
コーヒー屋さんなのかなって
思ったりとかするわけです。
コーヒー屋さんっていうのは
もちろん飲食店ですから
皆さんおもてなしする場所ですね。
おもてなしの一つとして
お店の心遣いだったりとか
所作みたいなところをお見せする。
やっぱりお店って
バリスタが作るものだと思うんですよ。
店に立てるバリスタとか
オーナーの意向っていうものが
反映されてお店の良さになってるので
お店によって目指すところが
違うかもしれないけど
こと商兵がバリスタをやったら
どうなるのか。
しかもDJだったらどうなるのか。
皆さんがこのお店に
行きたいと思いませんか。
もし思うんだったら
応援してください。
っていうような
お願いになってくるわけですよ。
どれくらいまで応援したい気持ちになりました。
もうちょっとしゃべりましょうか。
流す曲はシティポップです。
シティポップをやりたいと思ってます。
これ言っていいんかな。
でもいいよね別に。
全員応募は終わってるし
これから
これを言っても言わなくても
作戦変わんないと思うから
別にいいと思うんだけど
僕はシティポップをかけたいと思うんですよ。
なぜかって言ったら
今シティポップが流行ってるからですね。
流行ってるっていうのは
巷で流行ってる
日本だけじゃなくて
海外でも流行ってるんですよ。
すごいムーブメントだなって
思ってるんですけど
海外のDJとか
日本でも若いDJが
こぞって80年代90年代の
シティポップの
円盤EPとかLPっていうのを
買い漁ってるっていうのが
実は音楽業界の人たちは
よく知ってるんですね。
でもこういうのって
今の50代60代
いわゆる僕のお父さん世代ですよね。
僕今35なんですけれども
そこら辺のお父さん世代が
聴いていた曲
懐かしい曲って感じですね。
僕はちっちゃい時に聴いてました。
子供の時に
お父さんお母さんが車の中で
かけてた曲とかね
カラオケで歌ってた曲っていうのを聴いてるから
ある意味懐かしいけど
子供の時の話だよね。
大人になってから聴くシティポップって
またちょっとイメージが違うかもしれない。
じゃあ僕らよりも若い世代はどうかって言ったら
もしかしたら知らないかもしれないよね。
古き良きシティポップなんだけれども
最近流行ってる。よく聴く。
一周回って新しいとか
一周回ってめちゃくちゃかっこいいじゃん
みたいな話になるかもしれないじゃん。
だけどこのシティポップっていうものが
繋いでくれるわけよ。世代を。
僕らのお父さんのおじいちゃんになる
世代の人たちがね
50、60の世代の人たちが
我々が若かった時の話
我々かって言ったらおかしいか
自分たちが、彼らが若かった時の話
酸っぱい青春の話とかさ
こんなことがあってさ失敗の話があってさ
失恋の話があってさ
聞きたいじゃんそういうの
あ、時代だなーっていうのを
聞くって
親が
自分が酒が飲めるようになった時に
親の昔話を聞くみたいな
15:01
良くない?
なんか俺も大人になったんだな
30とか35とかの
誕生日に親と飲むみたいな
あるじゃんそういうの
父の日とかね
父の日とかにちょっと晩食しながらさ
お前も大人になったなって
俺が35の時にさ
その時に流れてた曲がこれでさ
昔のシティポップとか流すわけ
エモくない?
それを
僕らとか
僕らより若い世代が聞いて
良いエモいみたいな感じの
なるほどね、時代だよね
その頃のこういう歌詞だったんだね
今聞くとさ
こういうところがいいよね
今のアーティスト達にないものを
やっぱり持ってるんですよ
例えば
シティポップからちょっとずれるけど
アイドルとかだったら
今って人数めっちゃ多いじゃないですか
10人とか
AKBグループに関しましては
48人いるわけですからね
そういうレベルの
アイドルの変遷っていうのが
あって
僕らの頃は
モーニング娘。が10人とかになった時に
びっくりしたけれども
基本的にはアイドルグループって3人とか
4人とかなんですよ
でもさらに遡って
自分の父親母親世代になると
アイドルって1人なんですよね
グループ組んでることない
あってユニットですね
キャンディーズは3人か
キャンディーズは3人だったけど
それぐらいじゃないですか
っていう感じで
大きな舞台に立って
15とか16の
女の子がですよ
大人たちの
前に立って
歌い上げていくわけですよ
ものすごい根性
根性論嫌いな人いるかもしれないけど
根性って言い方するとまたちょっと違うのかな
何だろう熱量って言ったらいいかな
今の言葉で言うと
彼らがそこに賭けているもの
っていうタフさが
あって
あって思うわけですよ
アーティストのすごさっていうのもあるし
その時の時代を反映させている
そしてその頃の流行
だったりだとか
世間っていうものを
作っていたのは何だったのか
トレンドを作っていたのは何だったのか
歌を通して見えてくる
それがいろんな世代に
繋がっていくっていうのって
循環がめちゃくちゃいいなと思って
これがコーヒー屋さんっぽいなって思ったわけです
バリスタがコーヒーを季節ごとに
変えて出したり
今日は天気が悪いから
こういうすっきりした飲み物が
おすすめですよとか
そういうホスピタリティを示したりとかね
そういった
イメージで
コーヒーを出すかのように
音楽をサーブしていく
っていうことができたらいいなって
もちろんその音楽にも精通していて
これはこうこうこういう風で
コーヒー豆が
18:00
どこどこの産地でこういう味の特徴があります
みたいな感じの説明ができるのと
同じようにこの曲にはこういう時代背景があって
そして実はこの歌詞っていうのは
こういう意味があるんですよ
という話をして
あとは受け手側がね
30代の人が受け取るのと
20代の人が受け取るのと
50代の人が受け取るのと
それぞれまた違った感情がある
だけど同じコーヒーを飲んでいる
同じ音楽を聴いている
いろんな人の感想が聞けたりだとかね
交流が生まれたりとか
するのがいいなって思って
そんな場所になったらいいなって思って
今回この
レディオスターオーディションの
課題音声としてアップさせて
いただきました
あかんもう18分
40秒も喋ってしまった
どうやって応援することができるかについて
軽く説明させていただきたいと思います
ここが一番大事なところなのに
軽くしか言う時間がない
調べてお願いみんな
ミューディア
レディオスターオーディションで調べてみんな
このミューディアさんで
誰かを応援するにはアカウントが
必要になりますミューディアのアカウントというものが
必要になりますのでまずは
ミューディアで検索してアカウントを
作成してください新規で
アカウントを作成すると90ポイントもらえます
今90ポイントという
話が出てきましたけれどもこのポイントを
投げ線みたいな感覚で
応援したい
人に入れていくわけですよ
投票していくわけですそうすると
たくさんのファンが
いる人は当然押し上げられて
いくわけですね10人のファン
しかいない人100人
ファンがいる人であれば当然100人の
ファンがいる人たちがちょっとずつ
応援のポイントを上げることが
できれば
順当に
勝ち上がっていくわけですただ
これがね100人ファン
はいるんだけれども軽いファン
なんとなくファン
という人と10人のファンが
めちゃめちゃコアなファンで絶対
こいつ勝たすって思ってるような
ファンだった場合この10人のファンは
やれることがめちゃくちゃいっぱいあるんです
これは
僕の方が他に
出演されている方今回2回目3回目の
方がいらっしゃったりとか昔からこういう
オーディションに参加してファンがたくさんいる方
っていうのがいらっしゃるので
僕の方が圧倒的に
不利というかそういう
オーディエンスからの
指示っていうのは受けることが難しいのかな
って思ってます
すごいフラットにこのオーディションを
見ている方もしかしたらいるかもしれないんだけれども
そこに関しては僕はちょっと
弱い部分がありますけれども
もしねめちゃくちゃ濃い
ファンがいて
もうありとあらゆる手を
使ってポイント集めをしたら
もしかしたら
ワンチャン僕が勝てるかもしれないんですよ
ありとあらゆる手って言いましたけれども
決まってますミューディアさんが
出しているポイントの
集め方無料のポイントの集め方っていうのは
基本的に決まっております
毎日ログインをすること
21:00
そして
応援したい人への
メッセージを送ること
がこれによってポイントを
貯めていくことができるわけですね
あとはお金ですね
やっぱりこういうのって運営するのにお金がかかりますから
ポイントを購入する
ということも可能です
ミューディアさんの場合は
ポイントの購入上限
ポイントの購入上限はないんだけれども
そのポイントを一人の人に使える上限
っていうのが決まってます
詳細を見ていただきたいんですけれども
決まってます
お金を持っている人が
超大富豪の人が
1億円出しますみたいな感じになったら
その人勝つじゃん
その人が応援しているのがその一人の一存で
勝ってしまうのでそういうことがないように
ポイントの上限が設けられていますので
なんでもかんでも打ち込めるというわけではございません
ただ気持ちとしてお金を使ってでも
この人を押し上げたいという方に関しては
ある一定の額までは
入れることができます
で
びっくりした今ちょっと寝とったわ
寝ながらさだんだん体が傾いていってさ
今ぱっと目を開けたときにさ
マイク
マイクから
すごいずれたところでしゃべってて
めちゃくちゃマイクの音が
小さくなっててびっくりした
マイクの音というか収録の音が
小さくなってて
もう少しだけ説明してね
終わっていきたいと思いますけれども
お金をたくさん入れるというのは
置いといて
毎日コツコツログインをしたりだとか
あと
メッセージを送ったりとかって手間じゃないですか
だけれどもその手間を
しょうへいさんのためだったら
他のファンの方々
だれだれさんのためだったら
ちゃんと毎日やりますよ
アラームつけてやりますよみたいなね
ぐらいの人がたくさんいらっしゃると
やっぱりそういう
方が
そういう濃いファンっていうかね
そんだけ
押したいって思われている人が
押されるっていうようなシステム
ちゃんとなってますから
投げ線
うんうんが良い悪いっていう
人が結構いらっしゃったりとかね
オーディション形式にするとどうしても
お金を持っている人たちが勝つんじゃないか
っていう話が出てきますけど
それももちろん一部あります
それも含めて実力だと思います
ただ今回の僕の挑戦に関しましては
初挑戦っていうこともあって
僕はね
おしゃべりをこれから
なりわいにしていくにあたって
コーヒーのことばっかり勉強してちゃだめだなって思って
この音声配信
っていう部分にもうちょっとフォーカスしたときに
ラジオだったりとかねそういったところでも
影響力をもっとつけていって
あ、翔平さんがあそこのコーヒー美味しいって言うんだったら
飲んでみようかなとか翔平さんが
あのコーヒーで
この環境をもっと
良くしていきたいという風に思うんだったら
思ってるんだったらもっと手伝ってあげようかな
クラファンとかやった時にね支援しようかな
っていう風に思ってもらえるような人に影響力を
持つためにはあのこの音声配信
24:00
っていう部分でもうコーヒー
関係なくても支持してもらえるような
ベースっていうのは作っておきたい
僕はもうコーヒーが好きですよ
コーヒーで世界を平和にするっていうことを
もうあの第一目標にしてる
わけですからここに関してはブレないんですけれども
やっぱりこの音声っていう部分
ここをプラットフォームにしていくんであれば
絶対的にやっていかなきゃいけない
部分だと思ったので
今回この新しい挑戦
新たな挑戦としてやっていくわけです
そこを
応援してもらいたいっていうのと
プラスもちろん
皆さんにも面白いエンターテインメントを
ちゃんとお届けします深夜番組で
翔平が喋ったら面白い感じになるんじゃ
なかろうかさっき聞いた設定
もうちょっと詳しく聞いてみたいどんな
音楽かけるんだろう聞いてみたいって思った方
ぜひ僕に投票をよろしくお願いいたします
はいということで
今日のお話
分かんなかったよっていう方
もしあのちょっとよく分かんなかった
もうちょっと説明してくれるって方いたら
ちゃんとDMとかでも説明しますし
TwitterとかInstagramでも
発信していきますのでそちらを見て
やっていただければと思います
そうだもう一個めちゃくちゃ大事な話が
ございますはいこれが
一番大事かもしれない
なんとですね先ほどお金でポイントが
購入できるって言ったんですけれども
このポイントが3000ポイント
無料でもらえるキャンペーン
っていうのが明日の
10時まで夜10時まで
行われていますこれを
ぜひ登録していただきたい
ポイントって言うと
ちょっとあの今正確な数字言えないんですけど
満単位です
1万円とか何万円とかの単位の
ポイントを多分
3万円じゃないかな多分1万ポイント
1000円で100ポイントとかだったと思うん
ですよね
まあ多分ですけどちょっとその辺忘れましたけど
まあとにかく結構長く入れないと
もらえないようなポイントが
もらえるんですよ
無料ではい
これにぜひ参加登録
していただいて僕に入れて
いただきたいっていうのが今回の
お願いです
この3000ポイントどうやって
ゲットしたらいいかっていうと
ミューディアさんの
公式の
twitterアカウントもしくはインスタグラムのアカウントを
フォローしますそして
ミューディアさんのyoutubeチャンネル
そしてもう一つソナーUさん
っていう今回
ミューディアさんソナーUさん
そしてDJのBさん
この3方が
主催者となってるんですけど
ソナーUさんのyoutubeもフォローしてください
そこから
プラスもうちょっと手続きを踏んで
クーポンをもらうっていう
3000ポイントをもらうためのクーポンをもらう
っていうややややこしい
感じの
やり方になってます
ややややこしいっていうことを
なぜ言ってしまったんだろうでもまあまあ滑舌良くない
滑舌良くないオカム
ややややこしいは言えるのに
滑舌良くないオカム
っていうなんか本当に
おしゃべりが上手なのか下手なのか
27:00
よくわからん状態になってますけれども
そんな感じで
ポイントを大量にゲットできるチャンス
ですので皆さんこれをね
ぜひ活用していただいて
翔平を応援してくれたら嬉しいなっていう
お話でございます
そこにどうやったらたどり着くことができるのか
っていうことに関しましては
インスタの方で
ストーリーで流したりだとか
あとはツイッターも
昨日のうちにツイートをして
固定ツイートに貼らせていただいておりますので
そちらを見ていただければ分かるかなと思います
何言ってるかよく
わかんねーよーっていう人
でも翔平を応援したいよーっていう人は
よかったらDMをください
それに関しても説明させていただきます
はいということでですね
なかなかと話しまいまして今日は久しぶりに
長かったな30分近く
しゃべってしまいましたけれども実は途中で
自分の番組の構想の話を
してしまったために
一番したかった話
コーヒーにつながる
って言ってたじゃないですか
ラジオのオーディション
がコーヒーにつながるって話したじゃないですか
その話ができてない
ダメだねもう頭がついていってないんだよ
でもその話はちょっといい話だから
いずれしようと思います
今日はこれで終わらせていただきますけれども
このオーディション
番組に関して
賛否両論あるわけですよ
お金を使わせるのは良くないだとかさ
良くないっていうかなんか
不公平だみたいな話とか色々出たりとか
別に僕は不公平だとは思わないけれども
そういう話
云々以前に
このレディオスターオーディション
っていうのはとても良い志を持って
やっている
企画ですので
その企画ごと応援して
今回参加している人達だって
ある意味同志なわけじゃないですか
このラジオが好きでさ
ラジオスターになりたいわけです
ライバルであると共に
共に戦う仲間みたいな感じですよね
それを主催してくれる
ミューディアさん
だったりとか
ミュージックバードさんだったりとかするわけですから
そこの考え方っていうのが
ちょっと
コーヒーに似てるなって思ったんですよ
その話は今度するんで
もうしたくなっちゃった
途中までしたら
この話したくなっちゃったけども今日は我慢します
ちょっと明日か明後日くらいに
適当にしたいと思いますけれども
今日の話は面白かったよって思っていただけた方は
ぜひこの
ラジオスターオーディション
僕の今回の挑戦を
応援してもらえたら嬉しいなと思います
ではでは終わってまいりましょう
もういい加減寝ないとやばい
連日の深夜までの
作業が
全然他にやらなきゃいけない作業も
いっぱいあるのにさ
音声はやっぱり楽しいからね
喋ってるとついつい喋っちゃうんですよ
昨日も30分喋って
今日の朝の配信の分も
そして今の配信の分も
11月3日の
現在
午前3時45分でございます
30:00
こんな時間まで撮ってね
明日仕事ですからね祝日なのに
明日じゃないよもう今日だよ
あと3時間したら起きなきゃいけない
今日はこれで終わっていきたいと思います
ではまた明日お会いいたしましょう
お相手はコーヒーの前の翔平でした
次はどの声と繋がりますか