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はい、ということで、今日もコーヒー屋さん紹介していきますよ。
4月の5日から10日まで行われますコーヒートリップバイブ休憩マーケットの出店ロースターさんのご紹介でございまーす。
いや、もう残すところあと2日?
そう、開始まであと2日っていう感じでね。2日じゃないわ。
もう明日が4月の4日でしょ。
今日ね、4月の3日に撮ってるんですけど、4日で次5日になったら、もうイベントの日なんですよ。
あとちょっとしかないけど、まだ出店のロースターさん全部紹介しきれてない。
頑張ってね、流行りにどんどんと紹介していきたいと思うんですけれども、
今日はまたね、3つのコーヒー屋さん、関西から3つね、ロースターを紹介させていただきたいと思います。
メルコーヒーさん、大阪ですね。
そして高村コーヒーロースターさん。
こちらも大阪の彦橋の方のコーヒー屋さんになります。
そして小両手さんですね。
こちらが京都の京都駅のすぐ近くのコーヒー屋さんになります。
僕としてはすごく懐かしいコーヒー屋さんというか、以前まで、本当に1年ちょっと前までね、神戸の方に住んでましたので。
はい、こういう関西のコーヒー屋さんはよく行っていたところもあったりとかして、すごく楽しみにしています。
ロースティー札幌さん、いらっしゃい。ありがとうございます。
アーカイブ全部見終わって初ライブ参戦。お邪魔します。
アーカイブ全部見てくれたんですか。ありがとうございます。
今回のこのイベント、東京で行われますけれども、ぜひぜひ現場にも来てほしいところですね。
大地さん、札幌の方ですけれども。
ぜひ来てほしいな。写真も撮ってほしいんですよ。
今回コーヒー屋さんたくさん来られますから、いい感じの写真を撮ってくれる人も募集しておりまして、
ぜひ現地に足を運んでコーヒー飲んで素敵なお写真撮って、
たくさんこのハッシュタグコーヒートリップとかつけてメンションして、写真なんかも撮ってくれると嬉しいななんてことを思っています。
じゃあ今日紹介するコーヒーを飲んでいきたいと思います。
まず一つ目はメルコーヒーさんです。
ケニアのコーヒーでございます。
メルさんはほんと焙煎が上手で有名なロースターさんなんですけれども、
今回はメルさんに関してはコーヒー豆の販売のみとなります。
その場でコーヒーを入れる感じではなくて、豆の販売のみとなるのでご注意ください。
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今回の豆がケニアのカラツAAというコーヒーになります。
毎年メルコーヒーでも人気のコーヒーとなっているようで、
カラツファクトリー、ケニアの中央州のキアンブカウンティ・ギトゥングリ地区に位置し、
所有する敷地を3区画に分けて管理。
標高1883mに位置します。
1965年に設立された生成処理場で、現在はギトゥエ生産者組合の参加におかれ、
ギトゥエ生産者組合には約800名の農家が加盟しており、そのうち実際に生産を行っている700名の農家があるということです。
ケニアは国が国を挙げて生産をしていて、国が全部この豆の管理をしていて、
国が主催してオークションを行うというようなスタイルでやっている。
結構変わった、他の国では見られないようなコーヒーのやり方で、
コーヒーのことをすごく大事にしていて、
いい豆も悪い豆も全部ちゃんと売れるように、全部協売にかけていくというようなスタイルでございます。
その中でもこのAAと言われるのは、スクリーンサイズ、豆の粒の大きさが大きくて、
非常に高品質なコーヒーと言われております。
ミスターグッディーさん、アニョハセヨ、こんばんは。
アニョハセヨって書いてあるのかわかんないけど、韓国語でコメントいただきましたね。ありがとうございます。
ではでは、コーヒーの方を飲んでいきたいと思います。
すごいたくさん他にも、こんなにビッシリとコーヒーの説明が書いてあるんですけれども、
全部読んでいると時間がなくなってしまうので。
マメルコーヒーさんとしては、このコーヒーですね、
美味しいだけじゃなくて、使用済みの水を再循環させたりだったりだとか、
環境に配慮した取り組みなんかを行っている、すごくストーリー性のあるコーヒーでもあるというところを推したいというようなことが書かれていますね。
では飲んでいきたいと思います。
ケニアですね。いいケニアですね。
ケニアって味が独特っていうか、ケニアらしい味みたいなのが感じられるんですけど、
よく言われるのは、トマトっぽい感じの味がする。フルーツトマトみたいな味がするって言われるんですけど、
これに関しては、今あったかい状態で飲んで、そんなにケニアなんていうの、トマトトマトはしてないんです。
ただもう一つケニアの特徴としては、グレープフルーツ、レッドグレープフルーツっていうんですか、
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ブラッドオレンジか、ブラッドオレンジとか、ピンクグレープフルーツとか、
そういった感じの味がするっていうのもそのケニアの特徴としてはあるんですけど、そこはすごく感じますね。
柑橘系なんだけど、すごいブラッドオレンジだこれ。柑橘系なんだけど、黄色とかオレンジじゃなくて、
もっと赤みのかかった柑橘って言うんですか。みたいな味をすごく感じますね。
おいしくって2杯目ついちゃった。これすごくいいですね。香りもやっぱりケニアの感じがすごい出てるんだけど、
でもなんか嫌じゃないんだよな。トマトの感じが嫌に感じる人が結構いるんですよ。僕はトマト好きなんですけど。
ケニアのトマト感好きなんですけど、これに関してはあんまりトマトっぽくない。
おいしい。SL28という品種のね、これもやっぱりケニアの独特の品種だったりとかするんですけれども、コスタリカとかでも最近は飲めるのかな。
おいしい。おいしいしか言えない。とってもジューシーでおいしいお豆でございます。
メルコーヒーさんのケニアでございました。やっぱね、コーヒーの王様っていう風に表現する人もいるぐらいケニアのコーヒーの品質高いですからね。
じゃあ次のコーヒー飲んでいきましょうか。はいではお次はコピアでございます。高村コーヒーさんのブラジルです。
そしてこれねちょっと前のインスタライブでも出てきましたねこのシール。金色のシールね。
ウィナーって書いてありますけどCOEカップオブエクセレンスといってコーヒーの品評会が各国で行われるんですけれども、
今回はブラジルのCOEの12位の豆、ブラジルで行われた品評会で12番目においしかったっていうそのコーヒーを飲んでいきたいと思います。
ファゼンダカタンデュバツーだそうです。ファゼンダカタンデュバツー。
そういう特別なロットって感じですね。おそらく生産の量はそんなにたくさんないんじゃないでしょうか。
高村さんはねこのコーヒー豆の説明をめっちゃ細かくこんな感じでくださっていて、ちょっとこちらも読んでいきたいと思うんですけれども、
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特徴としては無限アフターテイスト。だからこの口の中にずっと最後まで、最後までじゃないな。ずーっと後に残るおいしさがあるよっていうようなコーヒーみたいですね。
ブラジルのイメージをひっくり返そうと書いてあります。さっきケニアはケニアっぽい味がすごいするんですよねって言ったんですけど、
ブラジルもやっぱブラジルっぽい味。ブラジル独特の土地の味ですね。だったりだとか、生成の味だったりっていうのが出やすいんですけれども、
それをひっくり返す。ちょっといつものブラジルとは違った味になっているようです。じゃあちょっと飲んでいきたいと思います。こんな感じですね。
これも浅めですね。高村さんも浅いコーヒー上手ですからね。
なんだろう。これは複雑ですね。とっても。いろんな味がする。
なんかチェリーっぽい感じ。すごくジューシーなんですよ。みずみずしい。
赤紫色を感じるような。でもなんか、赤紫って言ってもブドウとかベリーの感じじゃなくて、もうちょっとチェリーに近いような味ですね。
すっごいジューシー。で、終わりがけにカカオニブって言うんですか。チョコレートのハイカカオのやつあるじゃないですか。
砂糖の甘さとかじゃなくて、本当に純粋にチョコレートみたいな味が口の中でパッと広がって、それがずっと口の中に残ってるみたいな感じですね。
なんかちょっとワインとかお酒っぽい感じとかもありの、すごく複雑な味。いろんな味が一気に攻めてくる感じがして、めちゃめちゃ面白いですねこれ。
高村さんがくださっている情報の方にも、アメリカンチェリー、ドライデーツ。デーツってわかります?ナツメヤシっていう、結構中東の方とかでよく食べられるようなドライフルーツがあるんですけど、それだったりとか、あとはブラックカラント。
これはカシスとかですかね。ブラックカラントの味。この3つだけ書いてあるんですけれども、本当にもっといろんな複雑な味がして、ココナッツとかカカオとか、あとなんかブドウっぽさも、さっきブドウは最初には感じないんだけど、後からやっぱりちょっとワインっぽい感じとかにもなっていくし、めちゃめちゃ複雑。
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面白い。シューシ美味しい。これワイングラスとかに入れて飲んだら、すごい面白いかもしれないですね。
これね、スコアが書いてありまして、さっき言った品評会の点数も出るんですよ。品評会の点数の付け方に順次た感じで審査員の人たちが点数を付けていくんですけれども、このお豆は88.17点という高得点を叩き出しているコーヒーとなっております。
この豆ももちろん販売されると思うんですけれども、この高村コーヒーさんはですね、25種類もコーヒー豆を持ってきてくださるみたいです。だから今回紹介したのはもう本当にコーヒーの、普段コーヒーを飲んでて結構良いコーヒー飲んでて、味もよくわかるよっていう人にとってはすごく珍しいコーヒーだから飲んでみてほしいですし、
なんかそこまで言われてもあんまり味わかんないんだよねとか、ちょっとコーヒーに求める味とは違うよねっていう方でも25種類もコーヒーを用意してきてくれているので、必ずご自身に合うコーヒーがね、見つかるんじゃないかなと思います。
はい、コメント来てますね。カカオニブの香りがあります。あ、あるの?はい、あのカカオニブっぽい香りみたいなのってあるんですよ。これはね、チョコレート屋さんとかでカカオニブのなんか砕いたやつとかだけで販売しているお店とかもあるんですけど、そういうの食べてみると結構わかりやすいかもしれないですね。
これ面白いな。本当に最初入ってきた時のジュースっぽさ。果物を頬張っている時みたいな味がするんですよ。アメリカンチェリーって最初言ったじゃないですか。3個ぐらい口にいっぺんに放り込んだ時みたいなジューシーさがありますね。
液体なのにね、液体なのになんか口でギュッと果汁を噛みしめたみたいな味がしますね。いやー美味しい。これ幸せだな。面白い豆。本当にどんどん持ってきてくれるよね。今回この毎晩ライブでお伝えしてますけれども、本当にすごい豆がたくさん来ておりますが、最後に紹介する豆もスペシャルなコーヒーでございます。
紹介するのはコヨーテさんですね。京都のコーヒー屋さんになりますけれども、コヨーテさんが送ってくださったのはオスカルアギラルさんの芸者セミウォッシュでございます。
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オスカルさんはコヨーテさんがオープンした時からずっと取り扱っている生産者さんでございまして、このコヨーテさんはですね、まずそもそもエルサルバトルのコーヒーばっかり取り扱っているコーヒー屋さんになります。
ロースターじゃないな。この生豆をですね、農園の方まで行って買い付けてきてるんですけれども、それをしている、メインでやっている、カドちゃんの名前忘れてた。
カドちゃんカドちゃんって呼んでるから名前を忘れてしまったんだけれども、カドカワさんね。ちょうどこれポストコーヒーが送られてきて、コヨーテさんの特集だったんで今ここでちょっと出すんですけれども、これがカドカワさんという方がいらっしゃって、この方があちらの農園で働いてたこともあるような人でして、
本当にエルサルバトルのコーヒーの専門家みたいな方です。ちょうど今確か行ってるんじゃなかったかな。もうそろそろ帰ってくるのかな。今回のイベントに合わせて帰ってくるのかなと思うんですけれども、カドカワさんが直接ですね、農園にも行っておられて、農園の方とも仲良くしてたりとかするわけなんですが、
このオスカルさんに関しては、チャラテナンゴというエリアの若き生産者で、肥沃な土地づくりとか品質向上への意欲、そして生産者としてこの生産を手伝ってくれている人、収穫を手伝ってくれている人たちへの指導をしっかりとするというようなところ、かなりコーヒーに対しての熱量の高いコーヒー農家さんということだそうです。
すごい今回これ、他の紹介したメルさんにせよ、タカムラさんにせよ、すごく細かく情報をくださってるんですけれども、オスカルさんの豆に関してもびっしりくださってるんですよ。もうだからどんだけこのコーヒーに対する思いが強いのかっていうところですよね。
それぞれのコーヒーロースターさんの気迫が伺えるような感じなんですけれども、このゲイシャですね、セミウォッシュと。一番浅いんじゃないですか、今日紹介するコーヒーの中では一番浅いかなと思います。
豆自体もすごく浅かった。浅々の豆でしたね。ちょっとお見せできないけど、見せましょうか。いいですね。この豆見ただけでも浅入りファンにはたまらないんじゃないですか。ちょっと見にくいですけどね。こういう感じで浅入りの豆。
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すっごく浅いんだけど、紅葉手さんもさすがでございます。焼き方がめちゃくちゃ上手だからしっかり中まで火も通ってて、変な青臭とかはいつもないですね。
オスカル、今飲みたいっていうコメントが来てますね。すいませんね、ちょっと皆さんこの時間にあんまりコーヒー飲むことないかと思うんで、ちょっとコーヒーテロみたいになってますけども。いただきたいと思います。
うわー。ジューシーですね。すごくジューシー。なんだろう、すごいお茶っぽさが、華やかさとお茶っぽさみたいなのが強いんだけど、よくある芸者の紅茶とかジャスミンとはちょっと違う感じがしますね。
ウーロン茶とか、もうちょっと違うお茶の味がします。フレーバーノートをいただいているので読みたいと思いますけれども、ユズ・ルイボスティ・エルダーフラワー。これだ、ルイボスティだ。ルイボスティの味。味っていうかニュアンスって言うんですか。
ルイボスティじゃないんですよ。もちろんルイボスティじゃないんだけど、コーヒーを飲んでるのになんだろう、このもうちょっと違う、そのコーヒーじゃない何かを感じるときに。このお茶っぽさはなんだろうって思ったらルイボスティか。なるほどね。すっごいスルスル入ってくるんですよ。これ面白いな。
ちょっとこれ読んでいきましょうか。説明がありますので。ゲイシャスに関してはナチュラルのような爆発的なフレーバーはないものの、これウォッシュドだからね。ナチュラル製法のような爆発的なフルーティーなフレーバーはないものの、今回のプロセスのおかげで品種由来の華やかさ、美しい口当たりなど、繊細な部分はわかりやすく表現されているコーヒーです。
確かに。柚子のような穏やかな柑橘系の酸、甘さ、上品さ、ルイボスティやエルダーフラワーなどを思わせる明るさや甘さを感じる華やかなフレーバーが印象です。永遠に飲み続けることができそうな液体の美しさと余韻の香りが素晴らしいコーヒーです。
永遠に飲み続けることができるっていうのはすごくわかる。なんかね、スルスルスルスル入ってくるんだけど、だけど、なんか、ちゃんと存在感あるんです。口の中でなんか、ちゃんとなんか、消えていかないというか。ずっとこう穏やかに口の中に残ってくれるような、あの滑らかさとか、その、口に入れた時の、ちょうどいい感じの硬さっていうんですか。
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ありますね。コメント来てますね。すっきりなのかな。めっちゃ飲みたい。ありがとうございます。すっきりはすっきりなんですけど、なんだろうな。さっき言ったお茶って表現しましたけど、ただのお茶だったら多分スッと口の中に残らず消えていくと思うんですけど、今も口の中でずっと甘みがあるんですね。
でもその甘みが、さっき飲んだこのブラジルの果実の甘みというよりは、お茶の甘みですか。お茶っぽい感じの甘みがずっと口の中に残っているようなイメージですかね。
はい、このオスカルさんの農園についての報告もありましたので、これも読んでいきたいと思います。
オスカルはゲイシャを栽培し始めて、まだ5年ほどしか経っておらず収穫量も少ないのですが、このナチュラルプロセスはゲイシャらしい華やかさと果実感たっぷりの甘さ複雑なイメージです。
オスカルはゲイシャを栽培し始めて、まだ5年ほどしか経っておらず収穫量も少ないのですが、このナチュラルプロセスはゲイシャらしい華やかさと果実感たっぷりの甘さ複雑さみずみずしさがあふれる素晴らしい品質のコーヒーとなりました。
オスカルはゲイシャを栽培し始めて、まだ5年ほどしか経っておらず収穫量も少ないのですが、このナチュラルプロセスはゲイシャらしい華やかさと果実感たっぷりの甘さ複雑なイメージです。
オスカルはゲイシャを栽培し始めて、まだ5年ほどしか経っておらず収穫量も少ないのですが、このナチュラルプロセスはゲイシャらしい華やかさと果実感たっぷりの甘さ複雑さみずしさがあふれる素晴らしいコーヒーとなりました。
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オスカルはゲイシャを栽培し始めて、まだ5年ほどしか経っておらず収穫量も少ないのですが、このナチュラルプロセスはゲイシャらしい華やかさ複雑なイメージです。
オスカルはゲイシャを栽培し始めて、まだ5年ほどしか経っておらず収穫量も少ないのですが、このナチュラルプロセスはゲイシャらしい華やかさ複雑なイメージです。
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オスカルはゲイシャを栽培し始めて、まだ5年ほどしか経っておらず収穫量も少ないのですが、このナチュラルプロセスはゲイシャらしい華やかさ複雑なイメージです。
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オスカルはゲイシャを栽培し始めて、まだ5年ほどしか経っておらず収穫量も少ないのですが、このナチュラルプロセスはゲイシャらしい華やかさ複雑なイメージです。
ご視聴ありがとうございました。