おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊びパーソナリティのしょーへいでございます。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
いやーね、前回の放送と同じ日に収録をしているんですけど、
同じ日というか、日付としては変わりまして、深夜に収録をしているんですけれども、
めちゃめちゃ楽しかったです。
前回の放送を聞いた方はご存知かと思いますけれども、
ちょっと東京であったイベントに行ってまいりました。
2つのイベントをはしごしてきたんですけれども、
いやーそれがさ、2つとも全然刺激を、全然違う刺激を受けてきて、
ごめんね、ちょっとお酒もいっぱい飲んできたから、
あの喋り方おかしい時もあるかもしれないですけど、
あと疲れてるし、疲れててもそれでもやっぱりアウトプットしたい、
喋りたいっていう欲がめちゃめちゃ出てます。
これはやっぱり、そんだけ刺激的な情報に触れたりとかした時に感動するんですよ。
やっぱ人間感動した時、心が動いた時っていうのは何かしら表現したいっていう気持ちになるもんなんやと僕は思います。
前回のお話の中でも、もっとコーヒーを楽しくね、
自分が喋りたい、伝えたいっていうふうに思うようなことをどんどん取り込んでいきたいな、
みたいなことを言ったと思うんですけれども、
もうまさに本当に楽しかった今日。楽しかったし、学びになった部分がすごく大きくて、
それをシェアさせてください。
長くなるかもしれませんけれども。
2つのイベントですね。1つはコーヒーペアリングフェスティバル。
で、もう1つは千年ガローさんっていう上野にあるカフェバー。
カフェバーでいいんかな?居酒屋?バー?いや、なんやろ。
ちょっと、なんて言ったらいいかな。
とあるアトリエ?アトリエちゃうな。ガローやから。
ガロー兼飲食店みたいなところを行かせていただいて、
そちらでしぶきアートの高倉さんという方のイベントを見させていただいてきました。
その2つの紹介、一応これ放送している時点ではまだ終わらない。
2つともイベント終わらないので、
それのお話とそこから受けてきた素晴らしい刺激っていうところのお話をさせていただきたいと思います。
場合によっては2回分けてもいいかもね。
ということで、本編やっていきたいと思います。
この放送は、この番組はコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしておりますコーヒー雑談ラジオでございます。
どうぞ今日も最後までよろしくお願いいたします。
この放送は、もうカフェインで悩まない。だってカフリだから。
でカフェといえばカフリの提供でお送りします。
いやもうテンションが上がりすぎてオープニングの工場みたいなところがぐちゃぐちゃになりましたけれども、
そんぐらい今すごくほほしてるんですって何?
そんな日本語ある?ほほしてるなんていう日本語あります?
もうなんか体は夜やし、今日ちょっと冷えるから。
別に暑くはないけど、なんかテンションが上がってるんですよね。
深夜のテンションっていうのもあると思うし、眠いよ本当に。
眠いんだけれども、今日中にやっぱり言葉に収めておきたいなと思って喋らせていただいております。
2つのイベントに参加してきました。
まずは上野松坂屋さんで行われたコーヒーペアリングフェスティバル。
これカフェスナップさんの主催のものになりますね。
カフェスナップという情報発信とかアプリケーションとか作っておられるところがあるんですけれども、
メディアですね。
カフェスナップさんが主催でやられてます。
今回カフェスナップの代表の大井さんと初めてちゃんとゆっくりお話ができたりとかして、
それもすごくいい刺激になりましたね。
大井さんに関しましては、またゆっくりお話聞かせてくださいということで、
その場でポッドキャスト出演のオファーもさせていただきましたので、
近くになるか少し間かわからないですけれども、大井さんとの話もお楽しみにしておいてください。
ちょっと話戻りまして、カフェスナップさんのイベントですね。
これ一応4月の8日月曜日まで行われることになっておりますので、
ぜひ遊びに行っていただきたいなと思ってます。
だからこれ聞いてる方はもしかしたら4月7日か8日当日かもしれないですけど、
もうね、楽しいですよやっぱり。
楽しいって、やっぱりペアリングの楽しみって、
自宅ではなかなかできなかったりとか、
そもそもやっぱりさ、コーヒーのチケット制のイベント?
ちっちゃいチケットでちょっとずつコーヒーが飲めるイベントって、
すごいありがたいじゃないですか。
お店をどんどんホッピングして、いろんなお店で回りたいっていう人にとっては、
値段も少し安く。
1杯飲めないから、1日に5杯も6杯もね、
それも短時間に回ることって難しいですけれども、
ちょっとずつだったら飲めるっていうことで。
かつ全国のコーヒー屋さん、京都も来てたし、
埼玉のちょっと行きづらいようなところからも来てたし、
静岡からも来てたし、
いろんなコーヒー屋さんが集まってくれてるっていうのもありがたいですしね。
よりありがたい話なんですよ。
とにかくありがたいイベントなんですけれども、
コーヒーがちょっとずつ飲めるだけではなくて、
ペアリングの食べ物。
今回はね、ジェラートもあったし、ケーキもあったし、焼き菓子もあったし、
いろんなお店さん、こちらもいろんなお店さんが出展してて、
どっちが主体でもいいんですよ。
このコーヒー気になるから飲んでみたいわでもいいし、
デザートがめっちゃおいしそうなデザートだってこれ絶対食べたいねんけど、
せっかくやったらこれと合うコーヒーと一緒に食べたいよねっていうようなことってあると思うんですよね。
友達とかと一緒に来てて、別々のものを頼んでもいいと思うし、
いろんな楽しみ方があると思うんですけど、
言ったらちょっと難しい部分、プロに聞きたいよねとかいう部分がしっかりとカバーされてて、
さすがカフェスナップやな。
松坂屋さんもね、昨年のイベントからまたちょっとさらに良くしていこうということで、
今回のイベントも組んだりとかされてると思うんですけど、
ドンピシャハマってたと僕は思います。
ちょっと集客状況とかがどんなもんかちょっと分かんなかったですけど、
僕自身、去年もこの時期にこのイベントは参加者側のほうで、
参加者っていうか出す側、出展者側でコーヒー出したわけじゃないですけど、
ポッドキャスターとして出演させていただいて、
いろいろ思うところあったんですけれども、
もう前回よりも確実にいい感じになってるなっていうのは思いましたね。
今回のコーヒーペアリングフェスティバルの話をもう少し深掘りしていきたいんですが、
多分それやったらもう一個の方のイベントの話できないので、
もう一個の方のイベントの話はまた次回させてもらいます。
今日はちょっとコーヒーペアリングフェスティバルの話をさせてください。
到着して、まず一番最初にビスポークコーヒーさん。
これは世界2位を取ったブリュワーズカップっていうコーヒーの抽出大会で、
見事世界で2番目においしいコーヒーを入れましたよと表彰されました畠山大輝さんのコーヒー界のアイドルですよ、畠山さんといえば。
そんな畠山さんのコーヒーをまず飲みました。
もうね、めちゃくちゃ列ヤバいらしいです。
僕が行ったタイミングで本当にたまたま空いてたんですよ。
前に2人しか並んでないという状況になってて、
これはもうまず畠山さんのところから行くしかないっていう風になって、
彼のところに並んで、最初に飲んだのがボリビアのSL34。
ボリビアってSL酒あるんや。SL酒っていうのはもともとはケニアの土着のコーヒー豆なんですけど、
コスタリカの方でSLもあったりとか、東南アジアもどっかSL出してるところ、育ててるとこあったと思うんですけど、
最近ボリビアもちょこちょこ出てるらしいですね。
今回僕はボリビアのSLは初めて飲ませていただいたんですけれども、うまいです。めちゃくちゃおいしかった。
これは畠山さんの焙煎もあるし、抽出の仕方も確実にありますね。
ちゃんとケトル2つ持ってきてさ。
畠山さんの抽出といえば、1回目2回目のお湯を入れるときと3回目以降でお湯を入れるときに、
お湯の温度が違う、温度の違うお湯を注ぐっていうレシピ。
なかなか家では真似のできないようなレシピやと思うんですけど、
これをちゃんとされて貼って計算しつくされた抽出をしてくださいました。
これがうまいのよ。本当においしくて。
オレンジワインとかルビーグレープフルーツ、アセロラ、キャラメルっていう味のコメントがついてますけど、
まさしくオレンジワインなんですけれども、いわゆるごっつい感じのミネラル感が強すぎる感じでもないんですよね。
もうちょっと飲みやすくて優しいオレンジワインの感じですね。
色もイメージ的にはあれですよ、あのコーヒーなんで当然色は黒なんですけど、
オレンジっぽさ、オレンジっぽさじゃない、オレンジワインっぽさっていう発酵感みたいなのがありました。
あとはちょっとナッツっぽさみたいなのも少し感じる。オレンジワインってそんな感じなんですよね。
それで、一応なんかちょっと変わった生産処理をしている豆でピンクハニーファーメンテーションナチュラル。
何かしら発酵をいじっている系だと思うんですけど、何ピンクハニーファーメンテーションナチュラル。
ハニープロセスってちょっと果肉をつけた状態で発酵させるやつだと思いますけど、
ピンクハニーがわからへんね。レッドハニーとかホワイトハニーとかよくあるんですけれども、
ピンクハニーはよくわからないなと思いながらも。でもね、とにかく美味しかったですね。
去年もトランクさん来てたんですけど、康生さんは来れなかったみたいで、なのでかなり久しぶりに僕は康生さんとお話ができました。
彼の話もすごく刺激的やし、すごく考えられている、エビデンスのこととかコーヒーをしっかりと掘り下げて考えるんやけども、
でも、ちゃんとこの一般家庭に落とし込んでいくためにはどういうポイントが必要なのかっていうような話。
ちょっとざっくりの話になっちゃうんで、中身の話はね、とてもじゃないけど今ここでしゃべれへん。
すごくいい話聞いたんです。すごくいい話聞いたんだけど、ここら辺の話に関しては、
康生さんもぜひポッドキャストに出てくださいっていうオファーを出させていただいて快諾していただきましたので、
これはね、早いうちにしたいね。熱量がしっかりあるうちに康生さんの話は聞きたいなと思っているので、
ちょっと皆さん楽しみにしておいてくださいよ。
名古屋が産んだ、コーヒー館のロックスターみたいな方なんでね、ぜひお話を聞いていただければと思います。
トランク着てて、あとはアバウトアスコーヒーさんですね。京都のアバウトアスコーヒーさんが着てました。
そういえば野井さん誕生日だったらしいですよ。4月の6日。おめでとうございます。
ハッピーバースデー。ここで聞いとるか知らんけど。
野井さんにまた会いましたね。いつもよく知っていただいてありがとうございますって感じですけども、
野井さんだけじゃなくてね、ゆかちゃんも来てました。
ごめんなさい、僕関西にしばらく長いこといたので、あちらのコーヒー屋さんの方が仲良かったりとかするんですけどね。
オンザ眉毛がトレードマークのゆかちゃんというバリスタさんも一緒に来てくれてましたね。
久しぶりに会ってすごいワイワイしましたけど。
そこで飲んだコーヒーがね、またヤバいんですよ。
これに関してはね、本当に申し訳ない。
絶対豆買わんって思ってたんです。豆が多すぎるから、冷凍庫パンパンやんし、豆絶対買わへんからなって思って行ったんですけど買いました。
お約束ですよね。
これはもうね、謝るしかないですよね。
誰に言ったらうちの奥さんですけど、また豆買ってきたってなるからね。
それもね、いい豆を買ってしまいましたね。
いい豆の割には値段は安かったですけど、これ100g3500円かな。
結構ね、やっぱりこれびっくりするでしょ、皆さん。
そんなに高い豆を買わない人からしてみたらびっくりすると思うんですけど、最近僕ちょっとバグってて。
なんかありがたいことに自分で焼いたりだとか、みんないろんな方にもらったりだとかすることで、コーヒー豆がね、レイリーのコーヒー豆いっぱいあるんです。
そうなると、じゃあ自分で何買おうってなった時に、いい豆を買ってしまうんですね。
だから冷凍庫の中に芸者がいっぱいあったりだとか、なんか買うっていう風になった時の選択肢が、だんだんだんだん価格が上がってきてしまってるの。
これはね、別に言い悪いとかじゃないし、レイリーのコーヒーもレイリーのコーヒーって全然好きなんです。
どのコーヒーが悪いとかそういう話ではなくて、どんなコーヒーでも好きなんですけれども、ちょっとお金を使いすぎているし、選択するものが栄圧すぎるから、栄圧買うと今度はちょっとしか飲まないっておかしいな。
もったいない気がしてしまって、バンバン飲まないんですね。バンバン飲まないと、だんだんまた溜まっていくでしょ。そんなの繰り返しですね。
なのでちょっと芸者野郎と豆野郎と恐れずに抽出をしていきたいと思います。
何の話、全然ちょっとさっきのフェイスの話でかけ離れてしまったんで、また戻りますけれども、そんなこんなでアバウトアッサンのコーヒーを買いました。
その前に飲みました。これも1杯1500円したけど、いくら使ったん、自分。
絶対そんなお金使わへんと思ってたのに、顔出して挨拶していこうと思ってたのに、全然、全然。
どんだけ高天然って思いましたけれども、コロンビアリサラルダフィンカミランのミラン農園というところですね。
ナイトロウォッシュド、これはナイトロやから窒素で洗ってます。いや、洗ってますじゃない。窒素で発酵させてる。
ウォッシュドっていうね、すっきりめのコーヒーと言ったらいいんですかね。ウォッシュドナチュラルの話はちょっとここでは割愛しますけれども、
そういう生成方法。このナイトロの部分がかなり珍しいんですよね。窒素を充填して、窒素を入れることによって、
なんか結構まろやかな感じに仕上がるとかいう話あるらしいですけど、ちょっとここをいろいろ調べてみたいですね。窒素発酵。
そんなこんなで、コロンビアの面白い飲み物を飲ませていただきました。これがもうね、メロン、メロンジュース。
メロンジュースって言っても、メロン果汁、マスクメロンとかさ、こっちにも書いてあるけど、カンタロープとかね、
そういうほんまにいいメロン、あるじゃないですか。高級メロンを絞りたてジュースにしたような味のコーヒー。
飲んでみたいでしょ。気になるでしょ。
で、あとはキウイとかウォーターメロン、だからスイカですね。みたいなニュアンスもちょっとあるっていうようなコーヒーだったんですけども、
これが素晴らしく美味しくて、これなんかミルク出汁も美味しいらしいんですよ。ミルク出汁もちょっと家で豆を買ったんでやろうかなって思いますけど、これはすごいすごかった。
東京にお住まいの方だったらグリッチさんとかでもね、同じ豆使ってるみたいなんですけれども、
昨年のWBCかな、コーヒーの大会がありまして、
そのバリスタ大会の2位だった人、準優勝だった人もこの同じ農園の豆を使っていたというお話もございました。
かなりいい豆みたいなんで、ちょっと楽しく美味しく飲ませていただこうかなと思います。
ちょっと余談なんですけど、昨日もコーヒーは楽しく飲みたいなってお話をしまして、
その中でも言ったらちょっとこれって、箱をいじってる系、いじってるって言っても窒素を充填しただけなんで、
フルーツ入れたとかジュース入れたとかではないけど、それでもやっぱりこういうちょっと派手なコーヒーなんです、味としては。
コーヒーなのにジュースみたいな味になるっておかしな話ですよね。
実際にあるし、これが好きな人もいるし、全然僕は美味しかったらなんでもいいんで、
コーヒーってこんなにいろんなのあるんやって楽しめたらいいなって思ってるんですけど、
こういうのはあまり好かない人も中にはいらっしゃいます。
ただ僕は今回この豆を飲んでちょっと久しぶりに感動したというか、いろんなコーヒーに感動するし、
ただ美味しいのとは違うんですよ。ただ美味しいんじゃなくて、何この味みたいな。
えーって期待をいい意味で裏切られる。
ほんまにメロンやったんです。
ほんまにメロンやった。これほんとに飲んでほしい、皆さんに。
で、やっぱコーヒーって商品やし、いろいろあだこと言われるし、
あとは自分の飲みたいタイミングね。
同じこのメロンっぽいコーヒーでも夜飲みたいのか朝飲みたいのか、
疲れてる時に飲みたいのかいろいろあると思うんですけども、
やっぱそういう多さ、僕は発信をするにあたっていろいろ勉強したりとか、
単純に好きやから勉強するっていうのもあるんですけど、
それをしてたら、知ってるからこそ知れる情報だし、
足を動かしてこうやって飲みに行ったりとかしたからもう素晴らしい、
もうこれはもう豆買うしかないっていう風になって、
高い豆でも買っちゃったんですけど、
こういうことをしてるからこそ、コーヒーがより楽しくなるっていうのは間違いなくて、
コーヒーを楽しもうというような話をするんだったら、
ちゃんと足を動かしてね、今回はフェスでしたけれども、
いろんなお店に行くとかいうこともしていかないといけないなってことをちょっと思いました。
はい、長いね今日ね、僕の話長くてすいませんね。
ちょっと巻きでもう少しお話をさせてください。
コーヒー小学校、めっちゃ行きたいんですけど、近市町の方にあるお店ですね。
またちょっと今度行かせていただきます。
コーヒー小学校の話をまたしだすと、止まらなくなりそう。
なんで小学校、中学校あるんですかとかね、しょうもないこと聞いてしまいそうになるんで、
ここは一旦これで置いておきましょう。
ちょっとまたね、ゆっくりお話をしに行きます。
その後はエイトスさんですね。静岡の。
老舗って言ってももういいぐらいですよね。結構長いですよね、エイトスさん。
ブラックダイヤモンド、コスタリカやったかな。
ハニープロセスの中でもちょっと特殊な製法を取っている、
このブラックダイヤモンドのコーヒーを飲ませていただいて、
なんとこれは代表の吉谷さんの奥さんが焼いた、
しかも初めて焼いた豆だったらしいですけど、めちゃくちゃ美味しかった。
単純にめちゃくちゃ美味しかったというのがありました。
やっぱり毎回人気ですよね、エイトスさんはね。ずっと人がいたなという印象でした。
お次はフィロコフィアさんですね。
フィロコフィアの桜さんって、売選士の方が来ていらっしゃって接客されていました。
フィロコフィアのコーヒーは自分のチケットがなくなってしまったので飲まなかったんですけれども、
あとは僕はフィロコフィアはわりと近いんで、行くんですよね普通にね。
行くんでまた今度行きますねとかいう話をして終わりました。
フィロコフィアさんでね、ここは世界チャンプのカスヤさんという方が建てられたお店なんですけど、
カスヤさんのサイン本が売り切れになってました。
最近本を出されたんですけどもサイン本がずっと置いてあって、
カスヤさん本には来てなかったんですけど、売れてましたね。めっちゃ売れてました。
そして京都のおカフェ、ここも老舗ですね。
岡田さんもバリスタのチャンピオンになっている方なんですけども、
岡田さんの建てられたおカフェの岡田さんご本人が来てくださっていて、
岡田さんと一緒に写真を撮った。この人もねやっぱりスターなんですよね。
アイドルとかちゃうな、スターやな。岡田さんと写真を撮りました。
ここでもやっぱりコーヒーはちょっと時間もあまりなかったんで、
ご挨拶程度にっていう感じだったんですけど、
岡田さんとお話をさせていただいて、
岡田さんのグッズが売ってるんですよ。これ衝撃。
クリアファイルとかクッションとか、あとタオル。
岡田さんの写真がそのままプリントされてるやつで。
これは何?ってなったけど買っちゃった。
サインも入れてもらいました。コーヒー沼で泥遊び様って言ってね。
これはまたストーリーとかにあげておきますけれども。
バリスターのね、バリスターですかね。
そうやって書いてあるからね。
このサインのところにも書いてますけど、スターって呼ばれてます。
こんな岡田さんが裸にジャケットを羽織って、
ギーセンの焙煎機の前で格好つけてるっていう写真のクリアファイル。
多分SCAJとかには持ってきてあるんじゃないかな。
いいですね。これが許されるのが岡田さんやなって思うけど。
こういうノリもいいですよね。
ちょっといろいろお話をさせていただきましたということで。
まだまだ他にもいろんなお店さん来てました。
長沢コーヒーさんも来てましたし。
長沢さんはどこやったっけ。
ど忘れしちゃった。東北の長沢コーヒーさんってところがあって。
去年も来てくださっていた。
森岡や、森岡。岩手の森岡の長沢コーヒーさんも今回来て。
前回もいらっしゃったんでね。
ご挨拶だけさせてもらって。
去年はスタッフで来てたけど、今回はお客さんで来てますっていう方が覚えててくださって。
商品さんですよねって言ってくださった方もいたし。
さっきの株楽さんだけじゃなくてリスナーさんだったりとかちょっと知ってる方とかとお話ができたりしたので。
本当に楽しい一日だったなって。
久々にこういうフェス、SCAJじゃなくてもそうやって話しかけてくれる。
やっぱり外側にいた方がいいですよね。
僕は墨田コーヒーフェスっていうフェスがちょっと前にあって、
その時はスタッフ側でさせていただいたんですけれども、
Fコーヒーロースターズ、高橋さんっていうトップバリスタの方のお店のスタッフ、店舗スタッフとして働いてたんですけど、
商品さんっていうふうに声はなかなかかけられない。
自分来てますよっていうことはSNSに出してたから、それを狙ってきてくれた方は確かにいたんですけれども、
なんかひょんな出会いみたいなのってあんまりなかったなと思って。
やっぱりその自分は出す側もやりたいけど、
店側じゃなくてお客さん側にいる時の方が張りがあるような気がしました。
それもいろんなやり方あると思いますけども、コーヒーを楽しむっていう上で、
ここの部分は欠かせないなということにも改めて気づかせていただいたというイベントでございました。
本当に素敵なイベントなので、4月7日8日まだ続いておりますから、
もし間に合う方いらっしゃいましたら是非とも松坂屋さんの方に行ってみてはいかがでしょうか。
本日めちゃくちゃ長くなってしまってすみませんでした。
最後まで聞いてくださった方どうもありがとうございます。
今日のお話面白かったよと思っていただけた方は番組のフォローをたくさんよろしくお願いいたします。
そしてまた、たぶん明日分も撮るわ。
もう熱量がやばいから。
もう一つのイベントのお話を続きでさせていただきたいと思います。
言ったら今日本当に話したかった部分ってそこなんですよね。
そこの部分が今回の気づきの中で一番大きいなと思ったので、
その話を期待してお待ちください。
それではまた次回お会いいたしましょう。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように。
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の松平でした。