00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。バンクーバーのエンジニアは、日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務めるゆうやと、
エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のセナでお送りしております。
はい、じゃあよろしくお願いします。さて、今日のゲストは、今日もゲスト回ですか、大島先生。
そうですね、このシリーズといってなんですけども、もう何回やってたっけ、今回が7回目だ。
続いたね。7回目で、タイトルとしてはエンジニアからスタートアップ創業って言って、もともとエンジニアやってて、その後スタートアップ創業したりとか、
スタートアップの創業メンバーになった方にお話とか聞いていたんですけども、今日はもう最終回です。
最終回、ついに7回続いたこのシリーズも最終回。じゃあもう最終回はもうスペシャルゲストにまた聞いてということで。
そうなんですよ、スペシャルなんですよ。なんと僕らのポッドキャスト、多分ですよ、間違えたらすいません、初学生の方です。
おめでとうございます。初学生かな、本当に今俺ちょっと頭フル回転して思い出してるんだけどさ。
いなかったよね、ヨウさんがUBC卒業した後の人やったから、今回ちょっとごめん、ネタバレいきなりしちゃったけど、UBCの学生さんに来ていただいたということで、よかったですよね。
ちょっとじゃあ、UBCっていうのはどういう大学なのか、ちょっと先にそういう情報とか入れた方がいいと思うんで、せやさんちょっと簡単にUBCってどんな大学なのって。
これちょっと、分かった。俺の中で知ってるレベルのアシナリオ。でもそうですね、とりあえずアメリカじゃなかったら、カナダ国内でCS行く学生っていう風になったら、やっぱり東はトロント大学、あとはモントリオールも一応かなと思ったある、
UBCに、マギル大学に行って、いろいろありますけれども、西のやはりバンクーバー、ブリティッシュコロンビアを代表する高科大学、大学ということになるんですけれども、
そこのCS生、やれマイクロソフトは、やれアマゾンだっていうところで、たくさんのCS学生、数行生が大きい会社に行ってるというのもあり、大下さんの昔働いてたところもUBCのインターン生入れて、非常にレベルが高いということで評価もいただいたというふうに思うので、非常に優秀な方々が多い大学と。
はい、で、2022年の大学ランキングとかは、ほぼ東大と同じぐらいの位置にある大学でした。何を基準にしてるかちょっとあれとして。
大将 もうあれでしょ、だからイギリスのよう出してる大学総合ランキングのやつで、俺いつも見るのってCSしかないから、CSだともう結構な、本当に20位とかその辺うろうろしてんじゃないかなっていう学校だと思うので、その辺の非常に世界で活躍される方の多い大学ということですかね。
03:09
大将 その学生さん、もうすぐこれから卒業されて、この春ぐらいかな、から社会人になるかもしれないんですけども、一応まだギリギリ学生ということで。
大将 じゃあ登場していただきましょうか。KAI先生よろしくお願いしまーす。
KAI お願いしまーす。
大将 なんかね、持ち上げすぎてんじゃねーかって、なんかそういう顔をずっとされていますが。
KAI 投げーよって思ったでしょ。
大将 緊張どんどん上がってくるんですよ、ハードルが。
大将 あ、ごめんなさいね。でも俺なんか間違った説明してなかったかな、それだけ確認したくて。
KAI 多分大丈夫だと思います。
大将 多分大丈夫、大体そんな感じってことですかね。
KAI 大体そんな感じです。
大将 はい、オッケーです。
大将 というわけで、俺ちょっとさっき実はネタバレしちゃいましたけど、KAIさんは以前大島さんとも実はちょこっとだけ働いた時期があるってことですよね。
KAI そうですね。
KAI そうなんですね。ラーメンヒーローを少しお手伝いさせていただいてた期間がありましたね。
大将 あれって俺流れ知らないんだけど、どういう過程で大島さんのところで働くことになったんですか。
KAI 洋さんの紹介なんですけど。
大将 あーそうなんだ。
大将 知り合いのスタートアップをやられてる方がエンジンをお手伝い募集してるからどうって、多分僕も含めて何人かに声が聞けるみたいな感じですね。
大将 なるほど、そこで名乗りを挙げていただいたのがKAIさんだったという感じですかね。
大将 そうですね。そういう感じです。
KAI でも大島さんは実際に肌でUBC生がどういうものたるかを感じて取っているCTOとかトップ、テクリとかその時はだったという話かなと思うんですけど、どうでした?UBC生と一緒に働いて。
大将 とにかく僕の大学生って理論とか学んでプログラミングをちょっとかけます。
大将 でもかけるものって実務的なものではなくて、例えばアルゴリズムを解けたりとか、あとはちょっとしたアプリケーションを作れるぐらいのレベルが僕が思う大学生。
大将 もしかしたらそれは日本の大学生のイメージかもしれないですね。
大将 実務的なものっていうのはどちらかというと新卒で入った会社でがっつり3ヶ月とか研修を受けて、実際のリアルワードに近いプロジェクトをやっていくみたいなことなんですけども、KAI君に至っては実務的なことめちゃくちゃできるじゃんっていうレベルでした。
大将 なるほど。それは逆に言うとKAIさんは学校で学んだことなのか、果たして自分でやったことなのかっていうのは最初から聞いてみたいなって思ってたんですけど、どうだったんですか?周りも含めて。
大将 実務的なところがどのぐらいの範囲のところから指しているかにもよると思うんですけど、Gitとか本当に基本的なところは学校でやってもらってまして、ロッカーとかそのぐらいになってくると自分でやったって感じですかね。
06:03
おだしょー なるほどね。開発環境周りで言うんだったらね、やろうと思えばなんか自分でもできそう。まあちょっとねチュートリアル見てその辺のサイト見てっていうなんとかなりそうだなと思うけど、多分大将さんの言ってる部分って本当に実務的っていうのはその一緒に作っていく上でっていう話をされているのかなっていうふうに思ったんですけど、そういうのってなかなかさ、やっぱりさっき大将さんも言ったようにインターンだったりとかさ、研修やったりとかで、うちの会社のプロダクターこういうふうに作っていくからっていうのが、
分かってないとさ、実際に作る人っていうのが納得するというか、一緒にこの人と開発したいとは思わないと思うんですけど、っていうところだと思うんですけど、大将さんの意見としてはGitがとかDockerがとかっていう表面上の話というよりは、もうちょっとなんかもっともっと実務に寄ってたイメージなんですか?
なんかね、しかも結構僕らのもう体勢もあんまり良くなくて、結構投げっぱなしのジョブみたいな、タスクも結構投げっぱなしみたいな感じになってしまったんですけども、それでもなんか自分で調べて、ちゃんとPR出してきてみたいな感じで、自分で一人で完成させていたので、なんかそれってやっぱりすごい自立してるなっていうのを感じたし、多分本当に即戦力でもう多分大学卒業してすぐに実務できるレベルなんじゃないかなっていうのが、
大将 なるほど素晴らしい。ヨウさんともね、この間ね、なんかたまたまちょっとUBC生の方々とAmazoniaの方々とご飯行かせてもらったときに、カイさんも一緒にいらっしゃいましたけど、ヨウさんはもう、いや、カイ君をちょっとイコールUBCのアベレージにするのはちょっとやばいかもしれないですね、みたいな感じだったじゃないですか。
大将 だからまあもちろんそれは優秀なカイさんっていうふうな前置きがあっての話なんだろうなと思うんですけど、カイさん目線で見るとどうなんですか。いや自分の周りもそんな連中ばっかりで、あいつはあそこは化け物しかいねえよっていう感じなのか、いやいやまあやってること自体は結構普通だよっていうね、いうイメージなのか、ちょっと聞いておきたいなって思ったんですけど。
カイ そうですね、たぶん平均値的なところで取ったら、おそらくゆうやさんが見た場合、結構即戦力って見えるかもしれないですね。
大将 必修単位だけあっても、ある程度は実務的なところが抑えられるっていうのもあるし、あとはハッカソンとか大学が企画してたりしてて、そういうところに行ったときとかは、もう全然自分は平均よりちょいできるかぐらいですかね。
大将 自分でできる人も全然いっぱいいて、って感じですね。
大将 まあもちろんね、カイさんは日本の大学は行ったことあるわけでもちろんないですよね。
カイ ああまあそう、一応1ヶ月だけ在学してたんで。
大将 1ヶ月か、なるほど。だから大嶋さんは言うと北海道の理系を出られてっていう部分でね、やっぱりCSタルマっていうところの一応学部だったのかなとは思うんですけど、
大将 それがUBCみたいな要するに北米の大学だからできることなのか、やろうと思えば日本でもそういう実務的なことやってるとこはいるのか、
09:08
大将 どういう違いがあるのかなっていうのは、2人の会話が見えると僕は嬉しいなっていうふうにはちょっと思ったんですけど。
大将 聞きたいのが、確かに僕の時代ってもう十何年も前で、当時GitHubもなかったですし、Gitもなかった、まだサブバージョン時代だったりして、
大将 まだまだプロジェクトで開発するっていうのを、学生とか、一般個人の開発者みたいなところまで届いてなかったのかなっていうのはもちろんあります。
大将 なるほど。
大将 で、あとは、なんですけども、やっぱその授業とかって結構理論ばっかりで、何て言うんだろうね、本当に理論なんですよね。
大将 だからもう、何て言うんだろう、その時やったプログラミングってあんまり僕もできなくて、正直。
大将 やっぱ実務でやらないと覚えれないことって結構多いじゃないですか。
大将 当時って僕あんまりできなかったんですよね、プログラミングとかも。よくわからなかったし、オブジェクト思考ってオブジェクト思考だけ学んでもわからないじゃないですか。
大将 あれが何でいいのかっていうと、例えばメンテナンス性が良かったりとか拡張性が良かったりとか、いろんなところにつながってきて、
大将 それってでかいプロジェクトじゃないとわからないじゃないですか。個人のパズルとか作ってるようなプロジェクトとか、それはいらないし正直、抽象化とかって。
大将 管理だけなんか大変になって、クソめんどくさいことばっかり工程として増える感覚しかね。
大将 そうそう、でそういうのも、例えば教科書とかに書いてあるんですけども、それってやっぱ体験しないとわからないじゃないですか。
大将 なるほど。
大将 だから本当に何も意味ないなっていうか、本当に覚えるだけだったんですよね。
大将 だからそこで聞きたいのが、そのUBCの授業って、そういうことも学ぶような具体的なプロジェクトとかをやるんですか。
大将 そうですね、まずオブジェクト思考とかに関しては2年生の必修科目で、まずあらかたやるんですけど、そういうコースって大体プロジェクトベースっていって、
大将 1学期を通してマイルストングに何個か置かれてるんですけど、プロジェクトを提出するみたいな。その中でオブジェクト思考を自分なりに使って、こういうデザインパターンを最低でも使ってくださいみたいな。
大将 そういうチェックリストみたいなのもありながら作るっていうのが2年生でまずあって、同じようなそれの発展版みたいなのが3年生でもあるし4年生でもあるので、ソフトウェア構築とかその辺に関しては授業でも結構学べますね。
大将 なんかそれ逆に新卒の研修みたいですね、そういうのって。新卒の研修でよくあるのが仮想のプロジェクトを立てて、それをチームでやっていくみたいなのがあって、それに似てるからやっぱそれを大学の時に学んでるっていうのは結構進んでるのかな。
12:01
大将 それって北米だからなんですか?ちょっと分かんないかもしれないけど。
しばやん そうなんですね。だいぶなんかカリキュラムが結構アップトゥデートな感じがして、なんかテックスタックとかもタイプスクリプトとか、日本だったら考えられないような。
大将 タイプスクリプトやるんだ。大学で。
しばやん もういきなり学校でこう。
大将 なるほどね。俺もこの間こっちの大学、ちょっとどこからどこっていうと個人情報って言われてるから、怒られるから言わないかもしれないけど、日本でCS出てらっしゃる子がこっちのどこぞの大学の方にちょっと研修でっていう風に一時期来てらっしゃった方が、日本のCSとこっちのCS全く違うんだっていう風にその人言ってて。
大将 へえ。
しばやん 違うのが文脈は結構大島さんがもう代弁しちゃったんですけど、やっぱり理論理論で教科書とニラメッコ、その解説っていうのは教授がやるみたいなイメージがその人は強かったらしいけど、そもそもGitを使わないんですよ、バージョン管理とかやらないんですよってその人は言ってて。
大将 で、UBCがバージョン管理っていう概念をどこで勉強するのか、さておきかなと思うし、洋さんとかはGitやってたっけみたいな感じのことをこの間飲み会でおっしゃってましたけど、個人にはもちろんよるのかなと思うんですけど、突然学校の課題だか研修だかわからないですけど、その授業でこのリポジトリ参照しておいてねみたいな感じのことを多分言われるんですよね。
おだしょー だからまあ、知ってて当然みたいな感じってことでしょ。
大将 そうですね、ある日いきなりGitという概念があるみたいな。
おだしょー すごいな、大変やねって思うもんだって。
大将 だいぶキャッチアップはいろいろ必要なコースあって、言語とかも全然知らない言語を知ってて当然のところから始めるみたいなコースもある。
おだしょー 手取り足取り感が違うのかな。これちょっとどっかでさ、日本のバリバリのCSとこっちのバリバリのCSで対談させたいよね。
大将 そうね、東大のCSとか一番住んでるのかな、多分ランキングとか見ると一番高かったんで、その辺の方と、最新の方で、僕はちょっと古い人間なんで、かなり昔の情報なんで、今だってもしかしたらGitとかやってるかもしれないですけど。
おだしょー 確かに確かに。
おだしょー 確かに聞きたいですね。これポッドキャストを聞いてる方で東大のCSに行ってる方いたら是非DMください。いろいろ教えてください。
大将 東大生自体はうちのポッドキャスター多いから、後輩かなんか紹介してくれるんじゃないかな。
おだしょー 確かにそういうのありそう、研究室とかね。
おだしょー というわけで、いきなり脱線が脱線をちょっと含みましたが、そういったところもあって、今日の趣旨に戻ってもよろしいですか。
大将 そうですね。これ聞いてる人何がスタートアップ創業なのみたいな。
おだしょー そういえば違います。
おだしょー というわけで、スタートアップ界の最後ということで、今まで創業してきた人とか、やっぱりスタートアップCに関わってきたエンジニアがむちゃくちゃ多いっていう中で、これからを担うっていうかな。
おだしょー カイさんみたいな大学卒業して、今からキャリアをやっぱり積んでいくという人たちが、どういうのをやっぱり理想とするのか、カイさんは何を選んだのかっていうのをね、やっぱりいろいろ紐解いていければ、いろんな人の参考になるのかなと思うんですけど。
15:10
おだしょー まずちょっとカイさんの周りの話じゃなくて、カイさん自身の話を僕はちょっと聞いてみたいなと思うんですが、カイさんは、卒業は今年でしたっけ。
カイさん 卒業はもう5月ですね。ちょうど今です。
おだしょー もう1週間くらい?数週間くらい?
カイさん そうですね。テスト、期末テストまで終わって、また卒業式待つだけ。来月に。
おだしょー 素晴らしい。で、もう就職先にしろ、何にしろっていう。インターンだったり、いろいろあったのかなというふうに思いますが、仕事先はもう決まったんでしょうか。
カイさん はい、決まっております。8月からAmazonで、カナダのバンクーバーで働くことになっています。
おだしょー 出ました、やはりAmazonの。Amazonの新卒の人たちって郵便局くり抜いたとこでやってるんですか、みんな。
カイさん 郵便局ですか。
おだしょー あのね、あそこあそこ、図書館の前。
カイさん ああはい、そこ、自分はまさにそこです。
おだしょー あそこですよね。
カイさん ただ、オフィス6個くらいあるんで、ランダムに振られると思うんですけど。
おだしょー あれ、もしかして今のUBC施設、あれご存知かちょっとあれなんですけど、あそこってもともとバンクーバー郵便局だと思って知ってます?
カイさん 知らなかったです。
おだしょー 知らない!マジか!
カイさん 知らなかったです。
おだしょー そうだよ、あの有書正式バンクーバーの郵便局をぶち壊して、
カイさん ああ。
おだしょー そう、Amazonビルにしちゃったっていうね、いろいろ反対運動もあったらしいけどっていうのが実はあったんですが。
おだしょー そうか、あそこのじゃあすごい綺麗なね、もうできたばっかりのオフィスですよね、だから。
カイさん 綺麗ですね、はい。
おだしょー あそこでじゃあ何月からですか?来月からですか?
カイさん 8月ですね。
おだしょー 8月か。
カイさん はい。
おだしょー じゃああれですね、ギャップイヤーとまでは言えないけどギャップマンスというか、
おだしょー まあ数ヶ月間くらいはちょっと暇な時間が出る。
カイさん そうですね、数ヶ月ほど、はい。
おだしょー 素晴らしい素晴らしい。
カイさん こんなことをしようかなという。
おだしょー うん、なるほど。
おだしょー ちなみに僕がどんどん聞いちゃっていいのかあれなんですけど、
Amazon決まるまでっていろいろ専攻だったりインターンの経験だったりとかって、
いろいろ見られるものってやっぱあったんじゃないかなと思うんですけど、
どういう流れで決まるものなんですか?
カイさん とりあえず自分の場合はなんですけど、
インターンからそのまま正社員採用という形なんで、
そうですね、インターンの面接がワンラウンドだけあって、
それでインターンに受かって、
それで去年夏インターン2ヶ月半やってる感じですね。
おだしょー 2ヶ月半、去年ですか?それやったのって。
カイさん 去年の夏ですね。
おだしょー 去年の夏インターンして、
じゃあもう去年の夏インターンした回ですけど、みたいな感じでもう一回プレイするんですか?
カイさん そうですね、同じチームに。
おだしょー 同じチームにか。
カイさん はい。
おだしょー なるほどね。
じゃあ多分その時8月に一緒に働いたカイさんの同じチームの方々が、
カイさんの評価が良かったってことなんでしょうね。
カイさん そうみたいですね。
おだしょー なるほど、なるほど。
その中でもらうんですもんね、
18:01
インターンの時にオファーですか?何とかっていう。
カイさん リターンオファーですね。
おだしょー リターンオファー。
カイさん インターンは簡単に言うとプロジェクトベースで、
2ヶ月半通して1個プロジェクトをデリバーするんですけど、
その最後にマネージャーとのワンオンがあって、
リターンオファーの合費が伝えられるって感じですね、最終日に。
おだしょー それをもらうと、もうその後に新卒で、
最初のステップからまた受け直すとかじゃなくて、
もうもらえるんですか?そこで。
カイさん インタビューもなくそのまま、はい。
おだしょー このじゃあインターンした後に、
もしかしたら超悪い人になってるかもしれないのにっていう。
カイさん そうです。
おだしょー そんなことはない。
カイさん 全プロの信頼は。
おだしょー ステッカーってそんな変わらない。
カイさん いや素晴らしい。
おだしょー すごい、ちなみに。
カイさん もどっていきます。
おだしょー いや素晴らしい。
ちなみにAmazonのインターン見つけた時っていうのは、
UBCのコープセクションとかから教えてもらったとか、
そういう感じですか?紹介とか。
カイさん それはコープとは別で、
普通にLinkedInのところからリンクをしてって感じですね。
おだしょー 普通にじゃあ応募したんですね。
カイさん そうですね。
おだしょー なるほど。
UBCってあれだっけ、そのインターンの枠があるんだっけないんだっけ?
カイさん 多分ないっすね。
おだしょー ないの?
カイさん コープのジョブボードにAmazonって一応出てるんですけど、
それ押していくと結局同じポータルにたどり着くというか、
どっから行っても多分トラックされてないと思うんで、
同じになるんですよね。
おだしょー そうなんだ。
カイさん 実際、他のインターンもUBC生あんまりいなかったですね。
おだしょー 本当ですか?
カイさん トロントの方が全然多いんじゃない?倍ぐらいいました。
おだしょー やっぱりトロントの方が、東がやっぱりその辺強いんですね。
カイさん 全体的に。
おだしょー そうですね。
カイさん アメリカとかモータルとかからも結構来てました。
おだしょー すごいな。
なんかMSと、俺の勝手なイメージでやっぱりMS、Amazon、
本当にUBC生からバンバン行ってるイメージがあったから、
それこそ洋さんなんかもそうだと思うんですけど、
勝手にジョブボードに多分UBC専用ジョブボードで、
専用導線で、専用派生があるんだろうなって思ってたんですけど、
そういうわけじゃない?
カイさん 僕もそう思ってたんですけど、多分違いますね。
おだしょー そうなんだろうね。
カイさん ワシントン大学とかはそういうのがあるって聞いたんですけど。
おだしょー アメリカはちゃうということで。
カイさん そうなんだ。
おだしょー まあ、本社だしね。
おだしょー 争うよね。
そこはもうちょっとエコヒーキーがあってもしゃあないっていうことですね。
カイさん なるほど。
でもそれでもっと言ったら、
ちょっと色眼鏡をあまりかすけすぎるのもあれかなっていう気もしつつなんですが、
やっぱUBC生イコール優秀。
少なくともこの西海岸の中だったら、
ほぼトップレベルで優秀な大学だと僕らは思っていて、
やっぱりその優秀であるとされるUBC生であるっていうことっていうのは、
何かしらちょっとメリットに感じた瞬間って、
カイさん自身はありました?
21:00
そのインターン応募の時もそうやし。
カイさん そうですね。
もしかしたらインタビューは多めにもらえたのかもしれないんですけど、
それでも本当に100個申し込んで、
多分5個インタビューがもらえるとか、
そのぐらいの確率なので、
あまり感じたことはないですね、正直。
おだしょー あ、そうなんですね。
あかん、ちょっと僕の少し勘違いが若干あった。
もう100個くらい申し込んだら80個くらいかかってんだろうなって。
でも大島さんもそんなイメージなかった?
そんなことない?
超優秀そうで、
10個申し込んだら、
もう少なくとも6,7社からバックオファーくんじゃないかなみたいな。
大島 そうだよね。
しかもバンクーバーだったら、
UBCっていう名前でCSでUBCだったら、
もうどこでもいけるんじゃないかなって。
おだしょー どこでもいけるんじゃないかなって思ってるけどね。
っていうのをちょっと僕らと、
本当におっさん考えの話のところで申し訳ないですけど、
やっぱり思うところはあって、
やっぱり第三者目線に欲しいっていうところは。
そうなので、かいさんはやっぱりそうやってね、
去年の夏にそのインターンっていうのを勝ち取って、
で、インターンの部分からリターンオファーをちゃんともらえて、
もちろんもらえなかった人もいるだろうしねっていう中で、
ちゃんとリターンオファーもらって、
で、今年からAmazon正社員とフルタイムということになるんじゃないかなと思うんですけど、
じゃあ僕らのその当たり前っていうのは、
果たして覆されるべきものなのかっていう話で、
かいさんの周りだったりとか、
例えば他の人たちがどういうキャリアパスを歩んでる人が、
CSのクラスの中では多い少ないとかって、
なんとなくのイメージでいいんですけど、
ちょっと教えてもらうことってできます?
かいさん そうですね。
正直今まだ仕事決まってない人結構います。
おだしょー うん?
かいさん 同じ卒業時期に。
おだしょー もう来月卒業なんだよ。
かいさん はい。
なので正直今結構本当に不況が、
不況というか、
おだしょー あーリセッションかー。
かいさん なるほどね。
おだしょー 感じなんですけど、
うーん、
Amazonだけで言うと、
どうなんでしょう、
10人から15人、
いや20人ぐらいは同じ学年の、
かいさん あ、そんなに言うの?
おだしょー 出るのかなっていう、
リンクトインとかでざっと見た感覚なんですけど。
かいさん なるほど。
おだしょー 10何人っていうのが、
UBCのCSの比率的にどのくらいっていうのが、
ちょっとパッと頭の中で浮かぶ分なんですけど。
かいさん 学年で、
学年で多分200人ぐらいいるのかな。
おだしょー 200人ぐらいか。
かいさん はい。
おだしょー 10パーぐらい。
かいさん 200から300ぐらいですかね。
おだしょー うんうん。
かいさん 10パーぐらいは。
おだしょー ほんとそうよね。
5パーから10パーくらいはAmazon行ってるってことでしょ。
かいさん うーん。
かいさん 結構多いですね、そう考えると。
おだしょー ねー。
おだしょー ちなみに大島さんの行かれていた北海道の大学は、
Amazon何人いたんですか。
かいさん Amazonっていないですよ。
おだしょー あいなかった。
あいなかったそうか、残念だな。
まあてかそもそも正直そんな採用してないか、
10年前か。
かいさん いや多分僕の大学じゃなくて、
もっと多分ランクの高い大学だと、
外資系のそういうところのコネクションもあって、
24:02
そこに行く人もいたと思うんですけど、
やっぱ僕の大学ぐらいだと、
たぶんせいぜい言ってメーカー系。
ヒタチとか、東芝とか、
そうああいうところに行く、NTDとかね。
ああいうところに行くのが、
割とその一番上の人たちだったので、
どちらかというと、
なんかSIRとかSEとかの人ですね。
おだしょー まあそうだよね。
特にその世代って言ったら、
やっぱりそこの前世紀ってあるかもしれないけど、
一番盛り上がった時期だと思うし。
かいさん はい。
おだしょー 素晴らしい。
おだしょー じゃあ2、300人かな。
CS制UBCで1学年かでいるっていう中、
Amazonの方に行かれた方が、
17か20なのかっていう数字が出て、
とは言ってもやっぱりまだまだ、
10分の1、20分の1くらいしか、
カウントはされていないかなと思うので、
その他の方々とか、
大体どういうところに行くのかなって、
なんとなく見えます?
かいさん バンクーバーのスタートアップとか、
多いのかなと思いますね。
おだしょー なるほど。
かいさん スタートアップも僕ちょっと聞きたいんですけど、
ガチガチのスタートアップってあるじゃないですか。
10人くらいの規模で、
なんでもできますみたいなところと、
一方でスタートアップって言っても、
もう開発者が50人とかいたりとか、
100人とかいたり、
そういう規模のシリーズCとかDの、
スタートアップもあるじゃないですか。
おだしょー そうね。
1000人とかのところに行く人もいるので、
それも含めると、
意外と大手というか、
スタートアップって言っても、
意外とそこ大手じゃんみたいな、
フォーマンドかなとか思うんですよね。
かいさん そう言われてみたら、
バンクーバーの中では、
結構名前の通ってる会社が多いかもしれないですね。
本当に1人だけ、
めちゃめちゃ、
なんでしょう、
本当にザスタートアップっていうか、
友達がやってるみたいな、
スタートアップに、
マイクロソフトのオファーを受けて入った、
友達がいるんですけど。
おだしょー それはちょっとロマンやな。
かいさん それはすごいなって、
僕も思いましたね。
おだしょー なるほどね。
なんかそこもちょっと、
僕少し聞きたくて、
なんかアメリカの大学、
どこまで本当か知らないんですよ。
なんかアメリカのCSとかだと、
もうなんか、
普通の人はGARFA行って、
で、
非常にわからん奴らが、
メガベンチャー、
大手企業行って、
で、
本当に頭いい連中が、
スタートアップ行くんだって、
まあ一時、
一時、
素自然説的に言われたじゃないですか。
なんか、
ああいう流れって、
UBCの中でもあったりはするんですか?
ない?
かいさん ないかもしれないですね。
おだしょー なるほど。
かいさん あまりスタートアップに、
あえて行くっていうのは、
本当に珍しいパターンだなって思いました。
おだしょー あ、そうなんだ。
かいさん はい。
おだしょー そこなんじゃない?
だから、
なんかロマン神話みたいなのが、
ちょっと崩れ去ってきてるのかなっていう気も、
ちょこっとするよね。
なんか、
初期フェーズから入って、
生株もらおうって、
一発目からちょっと当てに行くんだみたいな?
かいさん うん。
おだしょー どうなんですかね。
カナダのバンクーバーっていう、
27:02
土地柄もあるかもしれないんですけど、
やっぱりAmazonとか、
Microsoftとかを目指しがちかなって感じがしますね。
かいさん ああ、そうなんですね。
おだしょー なるほど。
かいさん うん。
おだしょー へえ。
裸のレベルでいいんですが、
Amazon、
じゃあ十何人行ってて、
MS、
Apple、
まあ、
GAFA、
なんか、
やっぱりその辺の人たちも、
それなりの規模いるんですかね。
かいさん 正直、
Googleとかは、
一人か二人とかだと思いますね。
おだしょー ああ、でもいるんだね。
かいさん なんか、
おだしょー ああ、でもいるかいるんですね。
かいさん うん。
かいさん なんか、
元インターン、
Googleのインターンですって人は、
本当にごく稀にLinkedInとか見るぐらいで、
それでも一人か二人ぐらいなんで、
インターンでそのレベルなんで、
多分、
あんまりいないんじゃないかなって、
いても一人二人ですからね。
おだしょー なるほどね。
かいさん アップルも、
あんまり聞かないですけど、
同じぐらいの、
おだしょー なるほどね。
かいさん やっぱそれは、
バンクーバーに、
Amazonとマイクロソフトがオフィスがあるから、
やっぱそっちにみんな行きがちって感じなんですかね。
GAFAってなるとそっちみたいな。
おだしょー そうだと思いますね。
かいさん なるほどね。
おだしょー やっぱり、
Amazonがやっぱり採用が、
去年すごいヘッドカウント多かったってのも、
あると思いますけど。
かいさん うんうん。
おだしょー なるほどな。
いや、面白いな。
あとやっぱり、
かいさんの時期っていう部分が、
どうしてもリセッションと丸被りっていう、
こともすごく影響あるのかなって、
かいさんの時期か。
リセッションとやっぱり丸被りだったっていうところが、
もしかしたら影響あるんですかね。
かいさん かなりそれもあると思いますね。
正直。
自分もリターンオファーもらった後に、
また別の、
なんでしょう、
Googleとかもチャレンジしたかったんですけど、
わりとハイアリングフリーズとかほとんどしてて、
一択しかなかったみたいな。
一択しかなかったみたいな感じでありました。
なんで、
インターンからじゃないときつかったかなって、
すごい思います。
おだしょー あーなるほどね。
かいさん なるほどねー。
まあじゃあインターンからっていうのは、
その去年から要するにちゃんと動いていたから、
あのー、
今につながることができたんじゃないかなっていうことってことですよね。
おだしょー そういう感じですね。
ラッキーですね。
かいさん まあ時代もあるかもしれない。
でも逆になんかその、
例えばね、
まあ不況、
不況じゃないですか、
不況で、
例えば大手とかもハイアリングフリーズしてるなら、
じゃあそれこそスタートアップ行ってやろうみたいな、
まあ自分に腕に自信があるんだなみたいな、
人も増えるんじゃないかなと僕は予想してたんですけども、
まあそうでもないんですね意外と。
おだしょー そうですね、
これから増えるかもしれないですね。
その、
今決まってない人たちが、
これからじゃあ自分でやろうみたいな、
感じでやるかもしれないですけど、
あれまでです。
あんまり、
はい。
おだしょー いや、
面白いですね。
まあだからやっぱりそのUBCのね、
その何百人っていう人たちのキャリアの目っていう部分で考えたとしても、
やっぱりまあその大手からやっぱりまずはハイアンされて、
まあ十人分にキャリア積んで、
で、
まあワンチャンやっぱりその、
その先とかってやっぱり話することってあります?
学生さん同士で。
かいさんで言うんだったらAmazon、
例えば今から行って、
その先のやっぱりキャリアってどういうふうにお考えの人たちが多いのかなって、
30:03
まあ割と気になるんですけど。
かいさん そうですね、
周りはあんまりわからないですけど、
自分としてはいつかは独立したいという気持ちはありますね。
やっぱりAmazonでとりあえず学べるところだけ盗んでいってっていう感じで今考えてますね。
おだしょー なるほど。
独立はちなみにアメリカ、カナダみたいな。
かいさん 特に国で決めてはないんですけど、
まあそのアイデア次第というか、
例えば日本で流行っているものをこっちに持ってくるとかだったら、
まあカナダかアメリカ、
その逆の場合は日本でっていう感じになると思うんですけど。
おだしょー なるほどですね。
素晴らしい。
なんかシンプルに独立精神というかね、
やっぱりこのスタートアップ精神というか、
将来的に自分たちで何かを起こすんだとか、
まあ言ってしまうとやっぱり最初のスタートアップの段階からチャレンジするんだっていう人たち、
勝手な印象としてはやっぱりその辺の理系の大学に比べれば
UBCやったり、
まあマーゲルやったり、
まあウォータールーとかちょっと違う別格みたいな話をされたけど、
なんかそういうところやっぱり比較的には多い方なのかなというふうに思うんですけど、
どうですかかいさんの周りでそういうスタートアップ将来的にとかね、
かいさんみたいにっていうふうな人たちっていたりするんですか?
そうですね、結構いますね。
例えば身近なところで言ったら、
ゆうくんとか。
おだしょー ああそうかそうか。
自分もやりたいみたいな話もしてましたし、
あとなんかFacebookのUBCのコンピューターサイエンスのグループみたいなのあるんですけど、
そこで学生で立ち上げたこんなプロダクトがあるんだけど、
使ってないみたいな、そういうポストとかも結構見るときはありますね。
その文脈だと大島さんもね、
昔学生起業された方ですもんね。
そうですね。
なんかそこはやっぱり世代を超えてというか、
理系やったら誰でもやっぱり考えることの、
大島さんとかも多かったですか?
いや、僕らともう何組しかいなかった、
3組しかいなかったですけど、
あれですよね、やっぱなんか、
プログラミングを使ってお金を稼げるみたいなところがやっぱ面白かったなって思いますね、
当時は。
勉強してるものをダイレクトにお金になるみたいな。
ところが結構面白いなって思ってましたけど。
学生起業ってそういえば大島さんの時の世代って、
まあまあ流行ったイメージが俺の中では勝手にあるんですけど、
なんか最近はそんなに聞くことがなくなったなって、
それちょっと日本の話なのかもしれないですが。
そういう面で言ったら、
やっぱり最近っていろんな手段でお金を稼げると思うんで、
フリーランスだとか、
教育業だとか、
スモールビジネスで自分で小さいプロダクトを作ってみるとか、
ザ企業みたいな、
そういう選択肢が増えたって感じですね、他にも。
33:00
それはあるかもしれないよね。
そこでやっぱすごい気になるのが、
将来的に一人でやりたいわけじゃないですか。
だから今までの方は聞いて、
例えばこの前のレイジさんの話だと、
最初はGoogle行ったけど、
やっぱりGoogleっていうのは材料が少なくて、
もちろんシステムとかすごいんだけど、
インパクトもでかいんだけど、
やっぱり材料が小さい。
すごい少ない。
っていうので、
何もいじれないみたいな。
そうですね、デパートメントめっちゃ細分化されてるし、
よく聞くのが、
全然他のソースコードとかも全然見れないし、
触れないとかっていうのはよく聞く話ですよね、
大企業から聞くと。
で、彼はそこからスタートアップに行って、
それがすごい楽しかったみたいな話をしてたんですけども、
そう考えると、
最初からスタートアップ行った方がいいんじゃないかな、
みたいな思うんだけど、
なんで最初にかいくんはスタートアップに行かないんですかね。
あと他の方とかも。
やっぱり安定志向が入ってきちゃうのかなってのもちろんありますし、
あとはやっぱり名前的にもハックもつくし、
技術的にもいろいろ見たい、もっと見てみたい、
盗んでみたいとかカルチャー的にもいろいろあるので、
とりあえずは入社しようかなと、
僕の場合決めましたね。
そうですよね。
でもそこは大きいんじゃないですか。
日本の場合もっとやろうけれども、
できるだけやっぱり大規模サービスだったり、
名前の通ったところに入るチャンスっていうのって、
ぶっちゃけスタートアップ入った後にビッグデッグっていう部分よりも、
もしかしたらビッグデッグ最初に行った方が入りやすそうなイメージはちょっとありますよね。
日本だと確実にそうですよ。
新卒枠があるんで、
大学で取ったりとかもしてるんで、会社って。
だからそうですね。
そう、でもそれってUBCとか、要するに北米圏の場合そういうのって薄いよねって話で、
割とよく聞く話かなと思うんですけど、
解散的にはどうだったんですか。
やっぱり最初のこのファーストステップがビッグデッグの方が通りやすそうだなって思った要因があるのか、
いや割と自由度が高かったのかみたいな。
やっぱり留学生っていう立場上もあって、
最初は安定を求めたいという気持ちは結構強かったですね。
なるほどね。
とりあえず地盤を固めたいなっていう。
ここのカナダで。
いうのは正直ありますね。
なるほどね。
言うてもだってデイジーさんも今あんだけ大きいスタートアップ、
スタートアップって言っていいのかもはやかなり大きくなってるからあれだと思うけど、
最初がやっぱりGoogleで、
あの人の場合は東大行って、東大院行って、
院まで行ったっけ、東大か。
院まで行って。
そうなると最初がサンフランシスコのGoogleでっていうのでビッグデッグ選んで、
36:01
やっぱりそこで大規模サービスの開発の流れだったりとか、
学ぶことがすごく多かったって話だったし。
やっぱりそこは最初の学生立場やったら、
まあ東流もになりやすいんですかね、やっぱ。
うーん、そうですね。
今すぐにでも起業したいアイディアとか、
そういうモチベーションがあるなら、
自分も起業の道を選んでいた可能性はありますけど、
今そういうわけでもないので、
とりあえずはって感じになってしまいますね。
そういうことですね。
さっきのインターンの話ですけど、
この北米、というかカナダとかでも、
インターンってやっぱり学生がするもんなんですかね、そうなると。
そうですね、インターンはみんなしますね。
してない。
学生じゃない人って逆にインターンしてる人っているんですか。
おー、確かに。
いるんですかね。
でも大体インターンの募集要項に学生とか、
何年卒業見込みとかも入ってるので。
なんかそれって逆に新卒採用と似てるなって思ったんですよね。
多分ちょっと有利じゃないですか、
インターンで実際に働けるから。
ステップはあると思うんですよ、最初のテストとか共通にあると思うんですけども。
そこはちょっと有利なのかな、
そのインターン枠みたいなのがあるのかなと思ったんですけど。
新卒と後的に違うのはやっぱり学校の名前だったりとか、
文系から例えば理系だったりとか、
新卒採用って可能じゃないですか。
学校の名前がやっぱりレプリケーションとして一番大きいから。
だったらちゃんとCSで3年目かな、
一時期でっていう部分で限定というか、
リクエーメントちゃんと通ってっていうことで考えるんだったら、
わりかし厳しいのかなって俺は思っちゃいますけどね。
実際そうですね、
Amazonに今から行かれてっていうので、将来的にスタートアップというところで、
俺としてはもう1個聞きたいなって思ったのが、
実際その大手にやっぱり今から入るっていうことになると思うんですけど、
将来的にスタートアップとか考えられてる会社さんの目線から見てですよ。
大手に何を求めに行くのかなっていうところってわりと俺は気になってて、
やっぱりそのさっき言った大規模開発ができるとか、
大きいチームで開発ができるとか、
周りの連中が頭良さそうやからすごく刺激になるとか、
明太になりそうな人たちがたくさんいるとか、
なんか人によると思うんですよね。
そういう部分だと将来的にスタートアップっていう一本線は通っている会社さんの場合だと、
じゃあ今からAmazonに行って、
何があると一番嬉しいかみたいなのって、
ちょっと聞けると嬉しいな。
そうですね、実際に去年インターンした時に、
本当に色々学びが多くて、
例えば今テストのプラクティスとか、
カルチャーの面でも、
例えばAmazonってリーダーシッププリンシパルとかあると思うんですけど、
そういう色々学ぶところがあって、
もっともっと学びたいなっていうのが正直あるし、
同じように従来のスタートアップとか、
同じように自分も大規模開発の経験が欲しいっていうのもあって、
39:00
自分の場合AWSセクターなので、
実際にどういうアーキテクチャで動いているとか、
そういうのを見て、
大は小を兼ねるじゃないですけど、
大規模スケールのプロダクトを知っておいたら、
スタートアップにもやっただけかなり生きるんじゃないかなって思って、
期待してますね。
なるほど。
予想だけど、
すごいオーバースペックなことをめちゃくちゃやってると思うんだよね。
やっぱり大企業って。
例えばすごい冗長性とか持たせなくちゃいけなかったりとか、
あとはセキュリティの観点からも、
権限がすごい細分化されてたりとか、
でもそれって、もしスタートアップやるってなった時に、
多分おおよそは要らなかったりするかもしれないよね。
もしかしたらもっとプロダクト開発とか、
UIとかUXとかそっちの方を考えて、
もしかしたらエンジニアリングっていうのはそこまでしなくてもいいとか、
プロダクトにもいれますけど、
エンジニアリングドリブンなプロダクトとかもあると思うんだけど、
で、やった時に、個人的には結構、
意味のないものを見ちゃうみたいなところがあるのかなって思っちゃうんだよね。
もちろん、同僚とか文化を知るとか、
博語をつけるとかいい部分だけど、
技術的には将来的にどうなのっていうところが結構あると思うんで、
その辺、まだそこら辺は想像できてないというか。
そうですね。やっぱりオーバー機能の部分ももちろんあるし、
そういうのも理解していながら、
スタートアップ、副業とかでスタートアップの会社をやられている方とかもいますし、
お手伝いで、そういうところでそういう経験も積みつつ、
みたいな感じの選択肢もあるので、
別物として考えなければいけないというのは確かにありますね。
だから複雑ですよね、いろんな。
複雑です。
だからそれってどれが何がオーバー機能なのかっていう部分を知りに行くっていうイメージなんじゃないですか。
ああ、まあそうだね。
そうそう。
予報を知ってることで。
そうそう。こんなたくさんの認証いらねえよっていう風になるのかもしれないし、
こんな人数で開発するから絶対こんなクローズにする必要ないよっていう風に思うかもしれないし、
じゃあ自分の開発する環境だったら、
ここは真似してここは真似しないでおこうっていう部分の選択肢は、
確かにおっきいところのほうが、
取捨選択は取りやすいのかなってイメージあるしね。
そうか、捨ててけばいい話だもんね。
捨てるのは簡単とは言わないけどもね、
ある程度見限ることはできるかなと思うけど、
最初に拾うのがやっぱり大変なイメージがこの業界同士でもあるから、
42:01
そういった意味だとそういった流れも一つなのかなってイメージはやっぱあるし、
言うてだってどこどこのSFの業界さんの経歴見ても、
Amazonだ、やれPaypalだ、やれどこだみたいな、
やっぱりおっきい企業の人たち多いのは事実だし、
そういったところで皆さん多分吸収されているものが多いのかなっていうふうに思うので、
ぜひKaiさんにもまた実際Amazon退社したときの話をまた聞きたいね。
そうですね。
いやーこれ勉強できたこと10%くらいしたねって話なのか、
経験のほう100%が生きてますってなるからね。
ただ見で経験してきます。何を学べたかまたお伝えできれば。
しかもこっちの人辞めるのめっちゃ早いからさ、
半年後とかにほんと辞めて今スタートアップいますとかって、
本当にあり得る話だからね。
半年後にまた出演される予定です。
これ大嶋さんもKaiさんもちょっと聞いて、
この間ちょうど今朝聞かれたことで2人でも聞いておきたいなと思ったんですけど、
日本で例えば1個の会社入って半年で辞めましたってなったら、
こいつ半年で辞めるやつかってなるじゃないですか。
なんか責任感が?何なの?ちょっと分かんないですけど、
まあまあなんちゃらかんちゃらっていろいろ異常なものつけられて、
次の仕事が見つかりにくいってよいよいじゃないですか。
こっちはどう思います?
俺の周りで半年で辞めるって人って正直あんまいなくて、
レイオフはいるよもちろん。
そういう文脈だとKaiさん的にはどうですか?
別に半年辞める先輩とかいるんですか?
そうですね、あんまり半年は普通に聞いたことはないですけど、
でも自分がインターンした2ヶ月半の短い期間でもチームメイトが3人くらい入れ替わったり、
入れ替わりがすごい激しいなってイメージあったので、
自分の辞める立場になったらやめやすいのかなとは思います。
なるほどね、辞められるやっぱり体制も全然大手ならではの体制当然あるだろうから、
そういった部分も臨機応変できるということかな。
そうですね、実際見てみたい、実際どうなんですかね。
さっきの質問の話だとコンテキストの問題だと思ってて、
コンテキストで例えば技術が合わなかったとか文化が合わなかったとかってなった時に、
例えば日本だとちょっと我慢しろよみたいな感じでみんなちょっと頭の片隅で思うかもしれないけど、
こっちだとしょうがないよね、やめるよねっていうふうに思ってくれるかなって。
確かにね、間違いない。実際その人が100%のパフォーマンスを発揮できない要因があるはずだからね。
だって本当はさ、それってさ、ウィンウィンなわけじゃないですか、会社の方。
でも日本はなんかちょっとそこ我慢、ちょっとギャップがあっても我慢して働けよみたいな。
回せよって感じだよ。
45:00
そうそうそう、そういうのあるから。
なるほどね、そういう意味だと違うのかな。
会社によりますけどね、はい。
いや、間違いないです。
ちょうどさっき叫かれたんだよな。で、その人もUBCじゃないけどSFE行こうとしてる子で、
そうそう、そういうなんか日本との文化的な差みたいな部分って、
やっぱりまあ日本で大学行くのとこっちで大学行くので違うんですかっていうのはね、
いろんなダイバーシーの面なんかも含めた上で聞かれたけど、
やっぱりみんなが気にするのってそういう人事だったりとか、
実際働いた時の何ていうの、ライフワークバランスって言うんですかね。
なんかそういった部分だったりとか、やっぱ気配ってる人が多いから。
さっきの質問みたいになったって話なんですけどね。
その辺もうかえくんはあれだよね、こっちも長いし、周りもみんなこっちの人だから、
なんかその辺は何とも思わないというか、もう日本のことは分かんないって感じだよね、多分。
そうですね、こっちが基本なのかなんでしょう、こっちが当たり前に思ってるとかはありますね。
まあそういうことですよね。
だからそのなんていうんだろう、空気読む文化とか、
コンタクトするみたいなところとかっていうのはあんまり感じたことないですよね、こっちであんまり。
そうですね、仕事ではあまりないかもしれないですね。
なるほどね。
なんか今までその日本で、例えばチームワークも、
高校生の時とかもしたことあると思うんですけども、
それと比べて何かその違いってやっぱあります?
やっぱりもちろん日本の方が、何でしょう、周りに合わせろっていう感じはあると思うんですけど、
正直ちょっとアマゾンでびっくりしたことが一つあって、
アマゾンのなんかそのリーダーシッププリンシパルっていう社群の中の一個に、
なんか、
world's best、
be the world's best employee みたいなのがあって、
まあ神クレイって言うと、
チームメイトの仕事とかも全部引き受けて、
とりあえず最高のチームメイトになれみたいな、
そういうのがあって、
アマゾンってやっぱ他のカナダの企業とは違うんだなってそこで思ったところがありますね。
それはどういった意味で違うんですか?他のカナダの会社とどうなんですか?
やっぱり他のカナダの会社、自分が他一社でインターンしたんですけど、
何でしょう、人の仕事はなんか手出さないみたいな、
まああるよね。
感じなんですけど、
だから自分がインターンした際も、あんまり自分のタスクに関して他の人に質問いきづらいみたいな、
アマゾンはやっぱり助け合うのが基本ですみたいな感じなんで、
そういうところで逆にインターンからしたら聞きやすかった。
ガツガツなんでしょう。
ワンオンワン自分から入れて、
ここ教えてほしいからちょっと15分喋れますかみたいな、
48:00
そういうのもすごい行きやすい環境ではありました。
いい文化ですね。
そうですね。
ちょっと日本っぽい、いい意味で日本っぽいというか。
ちなみに社訓というやつ有名なやつだよね、
最初の面接とかで全部覚えていないといけないみたいなやつ。
そうですね。
覚えてないといけないんですか?
絶対聞かれます。
14個ぐらいなんですけど。
2個ぐらいランダムで聞かれるんで。
はいはい、なるほどね。
それがちょっと一番だるいかもな。
ちなみにこれも俺聞いといて、可能であれば聞いといてって言われたんで、
この文脈だから聞いていなかったんですけど、
UBCのインターン生って、
実際Amazonで働くときってどういう立ち回りなんですか?
それこそ日本のインターンとかって言ってしまうと、
インターン専用の仕事がやっぱり割り振られて、
言ってしまうと正直ちょっと技術的につまらなかったりとか、
結構ボーリングだったりとかっていう話をちゃんと聞くから、
そういう意味だとAmazonでのその2ヶ月くらいでしたっけ?
っていうのはかなり本流に乗れるみたいな、
もう分かんない、メインブランチいじるみたいな、
そこまでいくかちょっと分かんないけど、
そういった結構責任感のある話だったのか軽かったのかっていう。
そうですね、Amazonでのインターンも正直日本と一緒で、
インターンだけのプロジェクトがあるんですけど、
あったのか。
ただそれは日本と違っていいところとしては、
全体のチームの、チーム全体のプロジェクトのサブモジュール的な感じで、
最終的にマージされるんですよね。
ただ独立ではある。
だからディペンダンシーであまりブロックされないように、
インターンは一チームに一人いるんですけど、
インターンは一人でこれやってっていうのがあって、
そうですね。
なのでチームのプロダクトのコードももちろん書くんで、
どうなんでしょうね。
結構実務的だと思います。
やっぱりコードベースあまり触らせたくないみたいな会社多いから、
インターンの方には。
そこすごいよね。
独立ではあるけど、メインプロダクトをいじれるので。
じゃあちゃんと自分でコード触って、
実際プロダクトのコード触ってっていう風になって、
最終的にさっきお話にあったチームのプロダクトにマージされるかされないかっていうのって、
割とリターンオファーもあるかどうかにかなり影響絶対しますよね。
なんやこいつのコード書いたこと。
絶対こんなマージした人ないわってなったら、
こいつ絶対ダメじゃんってなるかもしれないし。
マージされたら大体の確率でオファーもらえるっていう。
そうなんだ。
それはでも実務的だね。面白いな。
しかもコミュニケーションじゃない?
マージする前にPRでメンターの人とかチームの人とかさ、
いろいろ仕様について話すので、
ちゃんと仕様説明できるかとか、変更点説明できるかとか、
指摘されたことに対して何をするかとかって、
すごい実務的だよね。
51:01
そうですね。一番実務的だなと思ったのは、
デザインレビューミーティングっていうのがあって、
自分のサブプロジェクトではあるけど、独立の。
だけどチーム全体の前で自分のプロジェクトをどう作っていくかっていうのを、
結構具体的なところまでプレゼンする人があるんですね。
そこでシニアの方とかからも、
こここうした方がいいとかいろいろもらえて、
そういうミーティングが2回くらいあって、
って感じなんで、
普通の社員と同じような立ち回りで働けましたね。
素晴らしい。それはね、実際に本流に乗るというか、
ちゃんとしたオファーを出した後も、すぐにチームにジョインして、
仕事するイメージもその時点で湧いてるやろうから、
かなり有意義なインターン期間だったと思いますよね。
そう思いますね。2ヶ月半とは思えないくらい、いろいろなことがありましたね。
素晴らしい。
はい、という感じでしょうか。大島さんなんか聞き逃したことある?
なんかもう少しあんまり聞くことないかなと思ったんですけど、
すごいめちゃくちゃ聞いちゃったね。
間違いない。鬼のようにいろいろ聞いてしまったわ。
質問上手で。
いやいや、それもない。
いや面白かったな。2つの良い意味での俺は発見あったね。
UBC生って言うて雲の上のイメージも若干あって、
みんながもうビッグテック行って、みんながもうすげえとこ行ってって、
いう傍ら、この間の飲み会みたいにバカなことちゃんと言える人たちも
たくさんいらっしゃって、
やっぱり現実的にキャリア見せてやっぱり悩むとこ悩んでるんだなっていうところは、
そこはちゃんと天国の人、雲の上の人じゃなくて、
ちゃんとチーニャーしてくれた人間だったんだなっていう。
のはすごく俺はいい意味で面白かったかな、あとキャリア論と。
あとは下世話の話になっちゃうけど、物価の関係もあるけど、
給与はやっぱ初任給で〇〇みたいなのを日本でよく聞くけど、
あれは本当だよっていうのは伝えたい。
本当に考えれないぐらいの給与だなっていうのはすごいインフレしてるなってすごい思う。
すごいよね。チャットから上げてくるのがすごいね。
でもやっぱり聞くといろいろ勉強してるし、
実務的にできるレベルまでいるっていうのは保証されて雇われてるから、
でも確かに妥当な額なのかなっていうのもやっぱ思うよね。
納得の数字、今納得せざるを得ない数字ってことだよね。
素晴らしい。
でもちょっと俺は今まで何をやってきたんだろうって思うぐらいの練習に関しては重いよね、本当に。
それはだってあなたの初任給じゃないけれども、最初のあれいくらだったんですか?
54:03
公開されてますけど、当時サイバーエジェットとかは月収30万円なんで、掛け12ですよ。
360万くらいか。
それで割と高い方って言われましたからね。
本当?
手取りですか?
手取りじゃないですよ。
手取りじゃないのか。
手取りじゃないですよ。
練習なんで。
そうよね、確かにね。
解散は?掛ける10くらい?
掛ける4くらいかな?
調べたらわかるんじゃない?
そうだね、ぶっちゃけ調べたら。
しかもね、RSUとかっていうこっちはね、プラス株ボーナスみたいなのもあるから、一概にお金だけでは言えないからね。
それは確かに、日本の利経出ましたの後で、入ってる人から見るんだったら。
600万とかじゃないかな?サイバーエジェット最近値上げしたんですけど、多分600とか550とかその辺だった気がする。
500とか600とかだから。で、それもなんもなしでしょ、RSUもなんもないから。
そうだよね。
果たして、物価という名の下でその穴は埋まるのかっていうね。
さすがに全て倍じゃないと思うけど。
そうだよね。
いや、すさまじいです。やっぱりもうUBC生の底力を見ました。
ということで、今カットしたんですけども、いろんな実情を聞いて、やっぱすごいな、北米の学生、新卒の給与はすごいなっていうのは思いました。
これカットすると全部ピーにする。ピー、ピー、ピー、ピー。
年収ピー、ピー、ピー、日本PG。
超うるせえ、多分。大人しくカットしましょう。
調べたら出てくることなんで、皆さんも調べてみてください。
適当に普通に調べれば、新卒じゃなかったら、ネットに出てる給与定額なんてアマゾンなんてアホみたいに出てくると思うので。
なんか あと聞きたいこととかありますか 瀬田さん
そうですね 俺はだいぶ聞いたかな むしろかいさんの方から なんか ないですか
この聞いてる人たちって やっぱりさ いざ今からUBCとかAmazonとか
Amazonかちょっと分からんけど UBCなどSFOなど 海外でのキャリア考える人もむっちゃ多いと思いますけど
そういう人たちに 過ごし方?アドバイス? どうしたら自分のようになれるか?
おー
はい えーと
お聞かれたら はい
なんですかね とりあえずインターンは 1年生の1年間終わったらすぐに探した方がいいっていうこと
はーい そんな時期
中生の1年間終わったら
そうですね やってる人は なんでしょう あの
GARFAMって結構 1,2年生を対象としたインターンプログラムがあって
57:04
へー
そういうのってもう本当に経験とか全然見られないし インタビューも簡単なんで
それに入っちゃったらもう人生
マジ? そんなん1年生になってたってなんもかけへんやんと勝手に思ってるんですけど そんなことない?
もうみんなバリバリ
全然 かけないです
かけない かけないったった
だからあおたがりってことでしょ
なんかもう 本当に若い時に優秀なやつを借りたいから でもまあ能力なくてもいいよみたいな
なるほど なるほど
そういうのもあるし
はい まあやってる人はやってるっていうのを僕は後から知ったんで
そうなんだ
なのでちょっと後悔してる点ではあるんで
それすごいな 1年目からだったら じゃあ乱柄からのパスエグミとかは候補入らないよね だって
そうなんですよね だから編入するなら絶対2年頭からがいいと思います
ああそういうことか 2年頭からやったらそこに引っかかる可能性あるってことですね
ギリ大丈夫かもしれない
あーちょっといいこと聞きましたね 皆さん
視聴者の皆さん
あとは もう1個だけちょっとあるのは
大学の勉強以外でも個人開発の勉強はした方がいいっていうのがあります
特に最初のインターンとかって 僕は初めてインターンしたのは2年生が終わったところなんですけど
それは本当に独学でやってたリアクトの知識だけでよかったみたいな感じなので
もしそこでやってなかったらって考えると 今は絶対ないなっていうのはありますね
なるほどなるほど
じゃあちゃんと手も動かせと
じゃあちょっと発展するかもしれないけど
今じゃあ日本に行ってこれから大学生になる方とか 今大学生の方とかで
じゃあちょっと海外の大学行こうかなーみたいな
ちょっとでも気持ち悪い人とかもいると思うんですよね そういう方に関しては何かありますか
そうですね お金が許すのであればカナダはかなりお勧めできますし
実際に 短大入ってUBCに編入っていうのは再現率で言ったら正直95%ぐらい
えーそうなの?
Twitterとかでもめちゃめちゃ相談受けててほとんどの人が
それってもう最初からUBC入るよりも入りやすいってことってこと?
そうですね高校から直で行くよりも入りやすいし あとは学費も1年分安くなる
学費セーブ組が多いよやっぱりうちに相談来る人も
あとはドイツの大学に自分だったらお金がなければドイツの大学とか
そっちの方もオランダとかも試合
安いんだ学費がいかがですかという
学費ないんじゃないのあそこってもはや
なんか英語の授業の時は人は年100万ぐらいかかる
100万か
ただのとこもあるかもしれないですね
そうそうむちゃくちゃ学費安いのでね有名やしね
1:00:01
はい そっちの道もあると思います
素晴らしい
はい ありがとうございます
というような感じで最後のスタートアップ会が今から
この業界を立てになる人にちょっと若い方にちょっと出世いただいたということで
僕らもドギマギしましたが
いや別になんか普通になんか楽しいというか
やっぱ未来なんかこう若い人の未来をなんか見てるようで
なんか気持ちがいい
お金に言ってることがおっさんやけど大丈夫?
若い人の未来
あれよだって十何年違うでしょもう一回りぐらい違うでしょ同士で言うと
ほんと?
そのぐらいレベルでしょ
まあ俺は今22やろ?
いや
さらっと嘘をつくというね
失礼しました
まあそうね36、37のおっさんからすればそうだよな間違いない
そうだよねもう全然時代も違うし
もしかしたら僕らが言ってるなんて岡田違いなのかもしれないもう大学のことなんて
もう全然情報が古いのかもしれないし
確かにね間違いない
なのでちょっとまあ時たまやっぱりこういうかいさんみたいな方とお話をして
僕らの頭もちょっとバージョンアップしていくと
はい
いうイメージをねぜひちょっと持たせてもらえればなと思いますので
またちょっと
過ぎそうだなアマゾン辞めた時あたりで
ぜひご出演いただけると
はい
ぜひお願いしますまた
はい
辞めていただければ
3年か4年後かちょっと
いやいやそんなアホなゲスするのやめよう
はい
また次回そうですね出演いただけることをちょっと願いながら今日はありがとうございました
はいありがとうございました
ありがとうございました
はいよろしくお願いします
このエピソードを聞いたあなたの感想はApplePodcastのレビューでお待ちしています
番組チームでコメント欄すべて読んでいますので
今後の番組を良いものにするためにあなたの感想をお待ちしています
Spotifyでお聞きの方は番組フォローを忘れなく
フォローするだけで番組のサポートにつながりますのでご協力お願いします