2021-09-21 57:24

44- 【未経験・海外・エンジニア】海外で面接を突破するために必要なソフトスキルとは

Keiさん(@kei957)をゲストに迎えて、カナダでの転職活動の話をしました。


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BGM: MusMus

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00:00
えっとね、HRが一番好む人物の傾向として、僕の会社の話になっちゃうんですけど、
ノンテックピーポーにテックの話をどれだけ噛み砕いてできるかは見られてますね。
自分が、例えば前の会社でやったことって鉄板で聞かれるじゃないですか。
なぜHRとかリクルーターの人がそんなことを聞いてくるって思うじゃないですか。
前の自分たち分かんないくせにって、デベロッパーから思っちゃうとするんですけど。
それの理由としてやっぱり一番よく聞くのは、ノンテックの人に自分はどれだけコミュニケーションが取れるかっていうところを見せる部分ではありますね。
バンクーバーのエンジニアへようこそ。
バンクーバーのエンジニアは日本時間で毎週火曜日に更新している北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。
サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務めるゆうやと、
エンジニアの海外進出をサポートする企業フロック代表のセナでお送りしております。
今回もゲストがいて、前に出てもらった方なんですけども、エピソード38で出てくれたKさんがまた出てくるということで。
2回目出演ありがとうございます。
前回は未経験で、前回バンクーバーでエンジニアになったという話をしましたよね。
今回はそのまた続きがあるということで、それを喋っていただきたいなと思います。
はい、じゃあちょっとまた未経験シリーズと言っていいのかちょっとわかんないですけどね。
前回翔太さんの回もね、やっぱりその未経験から海外就職みたいな話聞けたと思うので、結構いろんな人のストーリーちょっと聞けるのは楽しいので、ぜひ今日もいろいろ話聞いてみたいですね。
はい、それではKさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回は普通に登場します。
あれ前回普通じゃなかったっけ?
前回はどうもーみたいな入り方して、すべり散らかした2回おめでとうございます。
いやいや全然、何言ってんすか。
いやほんとにやらかしましたあれは。
いやもうね、だって俺むしろあれは翔太さんがやってくれるんだろうなって思ったら、あの人こそ普通に出てきたから。
お笑い芸人も。
いやいやちょっと待って。
マジか。
いやそうで、なんで2回目があるかというと、この前あのバンクーバーの日本人エンジニアで焼肉を食べてて、牛角なんですけど、
結局ね。
なんかK君が、いやあの時なんか全然喋れなかった、喋り足りない、まだ爪痕を残してないっていうことを言ってて。
いやいやだいぶがっすり残ってる気がするけど大丈夫?
爪痕までは言ったかしら覚えてないですけど。
いやいやね、もうほぼ純レギュラーじゃないかくらいの爪痕を残してる気がしますが。
そうそうそう、すごいね。反響も大きくて。
そうなんですよ。やっぱりね、結構みんなこういうなんだろう、未経験からに限った話じゃないですけど、
03:02
あのーやっぱり、さっきもちょっと話してたんですよ。
Kさんって実は海外就職難易度高いことを2つ実はやってしまって、やってしまってというかやりこなしていて。
その2つってどんなことですか?
1つは、やっぱり業界経験がね、日本であんまりないっていう状態でこっち来て、ワーホリ1年度の就職って結構厳しい。
これはもう就職の事実だと思うんですけど、それがまず1つ。
でもう1つは、Kさんってあれですよね、ワーホリのタイミングで1回転職してるっていうふうに聞いたんですけど。
その転職っていうのはテック業界でですか?
テック業界で。
してないですね。
あれ?あれじゃないの?
どこの話だそれは。
仕事変えてますよね、1回バンクーバーで。
仕事変えたんですよね。
あ、そうです。それはワーホリの後の学生ビジョンの間です。
あ、学生ビジョンの間か。ごめんなさい。
失礼、失礼。大変失礼しました。
あの、コープの間か。コープの1年間でか。
で、転職って結構厳しいって話をしてたんですよ。
やっぱりね、僕らって基本的にこのワーホリとかコープとかっていうふうな1年っていう期間の中で働かなくちゃいけない。
就労ビジョン永住権で繋げなくちゃいけないけど。
なかなかやっぱりその1年間っていう期間の中で、転職って正直やっぱり相当難易度が高いと。
一番多い、だってフロックに相談に来るランキングで2位かなのやつがやっぱり転職で。
へー。
ワーホリとかコープとかでこっちで働き出しました。
で、半年くらいでクビー実はなっちゃった。もしくはこっちで辞めることになっちゃった。
残り半年しかないんだけどどうしたらいい?みたいなやつがやっぱり多いんですよ。
1位はそもそも1社目が見つかんない系のワーホリで来たんだけどみたいなやつなんですけど。
それがすごく多くて。
だからKさんはそこがやっぱりすごいなっていう話をさっきしてたんですけど、
未経験生とこっちに来て、就職は当然ながらおまけに転職までしてるっていうね、そのコープの期間の中で。
なのでその辺ね、色々ちょっと右翼屈折あったんじゃないかなって思うので、
色々お話聞きたいなって思ってるんですが。
しかもあれですかね、僕知らなかったんですけど、
翔太さんの働いたところと同じところで最初は働いてたみたいな?
そうです。そこが一番最初の仕事場でした。
そうなんですね。なるほどね。
翔太さんとはもうバディでやってました。
やっててっていうことで。
ゆくゆくというか、何ヶ月くらい一緒に働いてたんですか?
1年3、4ヶ月くらいですかね。
実はちょっとしたチートみたいなことをしてて、
先生がすごいフレキシブルな人で、
実はジョブオファーをクラスが終わる前にもらったんですよ。
そうなんですね。なるほどね。
先生がお前決まったんやったら出席付けと言っておくから仕事行けよみたいな言ってくれて。
素晴らしい。なるほど。
そのおかげで若干あったんですよね。その1年以上の期間が。
なるほど。
この1年プラスアルファがすごい響いたと思います。
06:02
なるほどね。
1年っていうボーダーラインはやっぱり響きますね。
いやそうなんすよね。なるほどね。
じゃあ学校のコープが始まる3ヶ月くらい前からもう働いていて。
そうです。
で、コープの期間もその会社で働いていて。
で、そのコープ終わるギリギリくらいで転職したんですかね。
またすごいレアというか、それ転職よくできましたね。
そこだよね。
いやすごいよね。だってそれってつまりあれでしょ。
コープがもう切れるっていうことは、その転職先に対して、
自分も働けるビジネスはほぼほぼないけど、
就労ビジネスで雇ってみたいな話をしなくちゃいけなかったってことですよね。
そうですね。
それはちょっとぜひ聞いてみたいんですが、どうやって見つけたんですか。
普通のやり方と一緒ですよね。
LinkedInとかインディートとかグラスドアでレジュメばらまいて、
レスポンスあったところとインタビューしてっていう。
多分違うことがあったとすれば、最初の時はビザこれくらいありますって最初に言ってたんですけど、
転職の時はもうそれ言ったら終わりだったんで、
オファーをもらうその時までビザの話は避けてました。
でもね、多いよね正直。
前も話しましたよね。
あやかさんでしたっけ。
話したね。
聞かれない限り言わないみたいな。
そうなんですよね。
避けるの大事ですよね。
間違いない。
さすがに働けるビザがないっていう時に最終的に実はっていうのって、
会社側としてはね、マジかってなるのかなっていう気がしたんですけど、
その辺どうでした?
えっとね、そもそもビザサポート出してくれなさそうな会社には応募しなかったです。
まあそうか、なるほどね。
規模が大きいだとか、
スタートアップだけど枠出してくれそうな雰囲気を醸し出してる会社に。
なるほど。
どうやって見つけるの?
スタートアップの方はほとんど勘だったんですけど。
なるほどね。
大手はでも逆にあれですよね。
これは僕らの事例の話をしていいんだったらの話ですけど、
大手の方がむしろやっぱりビザサポート一発目からって結構、
二の足を踏むイメージが正直強っちゃ強いんですけど、そんなことなかった?
それはもう前回と同じなんですけど、無知から来る無手っぽい。
なるほど、そういうことですね。
大手やっていけるやろみたいな思ってて。
いやーそれが逆なんだよね実は。
うまいこと動いたんで、今回は良かったということで。
知らなかったですよね。
いや本当そうっすよね。いや間違いない。
でもあれか、ちょっと想定外があるとしたら、
僕てっきりさっき話ちょっとしましたけど、
だいたいコープだけで働くとか、ワーホリだけで1年間しかなくて働くっていう人達って、
本当に4ヶ月とか5ヶ月のタイミングでやっぱり辞めて、
次の職へって人が多かったから、
職歴がついていってない人が多かったんですよね。
09:02
大きいですね。
に比べるとKさんの場合は1年3ヶ月っていう、
そこが結構ヒストリーとしてやっぱり残って、
リファラルとしても残ってただろうしっていうのは、
大きかったかもっていうイメージですかね。
多分きっとそうですね。
実は転職をやろうとしたのが、
2回やって働いている間に、
2度目で転職が成功したんですけど、
1回目の時は働き始めて、
9ヶ月目か10ヶ月目ぐらいで挑戦したんですね。
でもやっぱりそのサクセスレートっていうか、
レジュメ送った後に返事来る数っていうのは、
2回目の方が良かったんで。
1年っていうボーダーラインってあるんだなって。
やっぱりレジュメにかけることも違いましたし、
その時点と。
いやそうよね。
なるほどね。
それか、それは面白いな。
あんまりだからね、
大体やっぱり働き出して、
1年目働き出して、
本当にひどいところはやっぱり3ヶ月間で辞める人が多いんですよ、まず。
例えば最近だと、
でもいるんですよ。
例えば3ヶ月くらい、
こっちの1社目の会社で働いてみたんだけど、
例えば自分のやっぱり開発環境の流れと合わなかったりとか、
ベネフィットというかその待遇が合わなかったりとか、
いろんな事情が重なって、
やっぱり転職をっていうふうに考えて、
うち経営の人たちの場合ってやっぱりワーホリプラスコープが多いから、
コーププラスワーホリが多いから、
それでもやっぱり1年7ヶ月くらいあるよねっていうことで、
転職へっていう人が多かったんですけど、
まあでもそうだよね。
3ヶ月とかの職歴だとやっぱり次見つけるの難しいし、
時間もやっぱりかかるしっていう人が、
実際この間いたんですよ。
やっぱり1年超えるとちょっと変わるってことですね、そうすると。
そうですね。
少なくともレスポンスレートが上がると思います。
チャンスの数っていうか。
なるほどな。
そうすると単純にこれ聞いてる人の中には、
じゃあ自分ビザほぼもうないけれども、
1年頑張ってワーホリとかで働けば、
転職も結構簡単なんだみたいな感じで聞こえる人も、
出てくるのかなっていう気がするんですけど、
実際結構難易度的にはどうでした?
ここ大変だったとか、
ここちょっと気を付けた方がよかったとか、
もうちょっとこういう風にすればよかったとかあります?
難易度的には、
最初のジョブハンティングよりは簡単でしたね。
話せる内容が多いじゃないですか。
職務経験が少ないとはいえあったんで。
1回面接にさえ行ってしまえば、
一時面接って落ちるっていうのがなかったんですよね。
絶対にテクニカルインタビューまで行ってて、
そこを考慮するとやっぱり難易度的には全然違いましたね。
多分それは3ヶ月だろうが、6ヶ月だろうが、
1年だろうが関係ないところで、
自分がどれだけ話せるかっていうレパートリーが広がったっていうのは、
やっぱりアドバンテージに働きましたね。
面白い。すごいですね。
ただ結構、日本で1年間、
12:00
1年間なのかな、2年でも3年でもいいんですけど、
日本で経験があって、
こっちでエンジニアとして渡ってっていう人の中で、
やっぱり就職できなかった人たちもいるわけじゃないですか。
単純に経験値だけで話をするんだったら、
むしろビザがないっていう状況下でね、
難しさっていうのは増すのかなって勝手に思っちゃいたんですけど、
カナダでの職歴があったのが大きかったのか、
単純にエンジニアとしての職歴が見られたのかっていう部分だと、
どっちが強いかなとかって感じます?
僕個人的には、
エンジニアとしての経験の方が見られてるなって感じます。
なるほど。
カナディアンエクスペリエンス、
今指でクオーテーションやってるんですけど、
あんまり気にしてる様子はなかったですね。
エンジニアこんだけやってんだ、
じゃあ前何してたみたいな質問が、
一番最初のインタビューの始まり方だったんで。
そういうことですね。
Kさんの場合あれかもな。
単純にやっぱり英語力が相当高いっていう見え方というか、
聞かれ方するだろうから、
大嶋さんともさっき話してたんですけど、
英語がとにかく上手いと。
やっぱり大嶋さんもこっち行って、
もう何年ですか?2年?3年?
もうそろ2年くらいですね。
2年くらいですよね。
だからやっぱり色んな日本人の英語も聞いてるだろうし、
そういう大嶋さんの耳からしてもやっぱり上手いってことは、
本当にお知らせだろうなと。
ありがとうございます。
上手いと思いましたよ。
ぷらぷらぷらぷらーって喋ってたから。
めっちゃ褒めてくださりますね。ありがとうございます。
いやでもね、正直それは大きいと思うな。
エンジニアとして私は働いたことがあります。
で、実際にちょっと面接行きます。
確かに一時面接まで行ける回数というか、
そういう人たちって日本で経験ある人たちも
それなりに面接まで呼ばれることは多いなっていう気がするし。
ただやっぱりその次で、
じゃあ実際に会話してみます。
おぼつかない英語が例えばその人から耳にします。
で、その上でやっぱりビザのサポートも必要になってしまいます。
さあどうしようみたいなところがやっぱりあるのかなっていう気はしていて。
ケイさんの場合だから、
1年間の職歴プラス英語力っていう部分でのコミュニケーション能力プラス、
多分気にしていたところがどれだけあるかわからないけど、
カナダ国内でやっぱり職歴もあって、
出そうと思えばリファレンスも出てくるだろうしみたいなところの安心感もプラスで
多分そういった転職がうまくいったのかなとか勝手に思いはしましたけど。
かもしれないですね。
ちょっと当事者なんであんまり見えてなかった部分もあったりするんですけど。
間違いない間違いない。
ちなみに前回そこまで詳しくは聞かなかったんですけど、
2社目はじゃあどんな感じのお仕事してる会社さんに就職したんでしたっけ?
2社目はアメリカの会社で、
最近バンクーバーのスタートアップをアクアイア買収したんですね。
その買収した会社を丸々部門としてソフトウェアチームみたいな扱いをしだして、
そのバンクーバーでハイヤリングを加速させていくぜみたいなステップの時に見つかったっていう感じですね。
15:06
じゃあめっちゃタイミング良かったっすね。
いや本当に神がかってましたね。
そうっすよね。
実際その買収タイミングで事業もかなり継続するだろうし、
人手が絶対足りないだろうし、
そのタイミングでちょうどいい求人が出てたってことですね。
そうですね。あと面接の話に戻るんですけど、
僕多分すごい上手く媚び売れてそのインタビューで。
上手く媚び売れた。なるほど大事大事。
なんかその時あんま言っちゃいけないかもしれないんですけど、
酔ってて僕ちょっと。
ダメじゃん。大丈夫?
めちゃざる事忘れたんですよ実は。
一人飲みしてて、ビール一本二本開けたところで、
カレンダーからノーティフィケーションが出てきて、
え、あと5分で俺面接あるんだよ。
嘘やん。みんな24時間前から緊張してるのになるし。
逆に良かった。
その時面接いっぱいしてたんで、
どれかどうか分かってなかったんですよね。
なるほどね。
この面接のノーティフィケーション来た時も、
シニアデベロッパーみたいなの書いてあって、
落ちるやつやなって思ってたんですよ。
シニアデベロッパーポジションに僕間違いと応募してたみたいで。
で、HRの人から電話来て、
そのHRの人と馬が人間的にあったという話が盛り上がって、
クリーンエナジーっていうソーラーパネルで、
カーボンフートポイント残さずにクリーンエナジー使おうぜみたいな会社だったんですけど、
素直に関心して、
うちに入ったらどう思う?って言われた時に、
これはね、周りに自慢できるめっちゃ良い仕事だと思うんですよ。
なるほどね。
最近、オフィス移転したって面接で言われて、
そうなんですねって言って、どこなんですかって。
ダウンタウンの何々ビルディングで。
その何々ビルディングに僕前に行ったことがあって、
人生で初めて行ったテックイベントがそのビルでやってたんですね。
リアクトバンクーバーだったんですけど。
それでめっちゃ大きくて、ご飯も出て、
デベロッパーすげーってなったビルだったんですよ。
そのストーリー話して、
そうなんですよ。
You know what? It's my dream to work there.
みたいな。
なんか酔ってたしね。
ひとたらしだなあ、ほんとに。
めっちゃウケて、それが。
なるほどね。
その時に他の数社とも面接受けてて、
どこもテクニカルインタビュー終わって、
あとはペーパーにサインする内容決めようかみたいな状態で、
それを伝えたんですよ、そのHRの人に。
そしたらそのHRの人がすごい僕気に入ってくれてて、
じゃあ君がペーパーにサインする前に、
うちで面接全部ぶち込んじゃうよって、
決めて全部取るって思ってるからって言って、
1日に4テクニカルインタビューしたんですね。
18:00
大変それはそれで。
デベロッパーからマネージャーまで。
で、その一番最後のテクニカルインタビューやり終えた後の
マネージャーとのインタビューで、
君のオファー聞いてもいいならどこからどれくらいもらっていいか聞いたもん。
結局その一番高い提示をもらってたスタートアッププラス、
日本円で200万くらいの価格提示してもらって。
結構盛りましたね、それは。
うわうわうわ、みたいな。
速決ですよ。ありがとうございます。
それは結構盛りましたね。
これからもよろしくお願いします。
面白いな、すごい。
っていうストーリーです。
なるほどね、プラス200万は結構いきましたね。
すごかったですね、初めてあんな額をプラスで見ました。
なるほどね。
前の会社がすごい給料低かった、スタンダード低かったっていうのがあったんですけど。
それプラスっていうことか、なるほどな。
もはやもうちょっと足したらインタビューで行っちゃうんじゃないかっていうおそらく額だよね。
そうですね、たぶん受入屋のアベレージプラス50か100はもらってんじゃないですかね。
それくらいの金額出て。
いやー、なるほどね。
でもそうか、買収経験のある会社っていう風になるとある程度の額だけ出せるだろうしね、正直。
まあ、アメリカから資本なんでたぶんね。
アメリカからしたらすごい安いですもんね、バンクバーは。
まあ、そりゃそうですよね。
そこ結構ね、このポッドキャスト聞いてる人にもちょっとお勧めしたいやり方の一つかもしれないよね。
最近やっぱ大島さんもそうだけど、やっぱりアメリカね、そもそも資本持って、
アメリカで起業していて会社持ってるところがバンクーバーとかにやっぱりブランチ開いたりとか、
どっかの会社ね、あの経営者の会社みたいに買収してってなると、
アメリカ資本の会社はこっちに来ることになるからね。
給料の交渉が非常にスムーズっていう。
いや本当に、すごい寛容ですよね。
いや間違いない。
もちろん入るための敷居というかね、
あれは正直高いと思うし、
低ラインはあるかもしれないですね。
一定の経験値なのか、交渉なのかっていえば、
ちゃんとこなさなくちゃいけないんで、
そうすると経営者さんは珍しいタイプ、オンパレードで正直。
ラッキーケースのオンパレードですよね。
ただアメリカ資本で、アメリカの力が働いている会社さんの場合、
ちょっと特徴がもう1つあるのが、
ぶっちゃけビザのサポートに衝撃的な会社ってやっぱり多いんですよ。
どうしてもね。
そこが、
すみません、いいとこ取りなんですけど、
バンクーバーベースの会社だったんで、
ビザ経験があったんですよね。
純粋なアメリカから始まったってわけではないってことですよね。
面接の時に、最終面接のサインする前に、
実はビザがもう数ヶ月しかないんですよ。
そこで言ったの?
言って、金額提示された時点で言ったのかな、確か。
どんな顔されました?
21:00
いいけど。
いやー、やっぱそうだよね。
苦い顔はされましたね。
苦い顔はされるよね。
そこで、リジェクトはなかったですね。
それは本当に珍しいというか、良かったですよね。
やっぱり媚び売るのって大事なんだなって思いました。
なるほどね。
ちなみにこれは聞きたいんですけど、
バンクーバーも含めて売収話って多いじゃないですか。
大体さ、大きい会社がバンクーバーみたいな、
例えば会社の小さいところで売収したりすると、
売収されたCEOとか代表っていうのは、
売収された後も1年とか2年とか、
一緒に働くみたいな人が多いって聞いたんですが、
そのケイさんとこの会社もバンクーバーの、
そもそもの立ち上げた人っていうのは、
今も一緒に働いていたりはするんですか、ちなみに。
そうですね。トップの人は、
マネージャーポジションか何かに据え置きになったのか。
部門の一番トップの人。
だよね。いきなりトップがって変わると、
それはもう摩擦しか生まれないよということで、
確かそういうふうにしてる会社が多いって聞いてたんですが。
アクワイヤーの1年経つか経たないか、
後に僕が採用されたんで、
前の環境を知らないですね。
だからトランジションの振動さみたいなのは体験してないですね。
なるほど、そうか。じゃあ1年経ってからっていうことですね。
でもトップがね、そうやってバンクーバーで立ち上げたことがあって、
ビザに対する理解もある人だったっていうのは、
本当に大きい理由の一つかもしれないですよね。
本当に助かりましたね、あれは。
結局会社でビザ出してもらうことなく、
セカンドワーホリっていうのが空いてますよって、
クロックで聞いて、
会社にやってもらったら自分でやったほうがいいかなと思っても、
自分でやってもらうんですよね。
セカンドワーホリ、何ですかそれは。
ワーキングホリデーを使い終わった後の人でも、
カナダが認可した特定の団体に与えられる権利があって、
そこの団体を通してもう一度ワーホリ使えるよっていう制度があるんですね。
なるほどなるほど。
俺より説明うまいってどういうこと?
ありがとうございます。
いやいやおかしいだろ。
その団体がフロックだったんですか?
そうですね、たまたま。
なるほどなるほど。
それで取らせていただきました。
あれ?セカンドワーホリの人って、あれKさんでしたっけ?
僕です。
他にも誰かいるかもしれないですけど。
すみませんね、3人か4人くらい話聞いてたんですけど、
その中の一人がKさんだったってことですね。
そうですね、きっと。
あれでしょ、スラックで流れたやつですよね、確か。
そうです。
藤井がセカンドワーホリ出たよわーっつって。
なるほどなるほど。
あれは思い出した思い出した。
もう即決で連絡してくれた人がいたっていう風に、そういえば藤井が言ってましたわ。
多分僕です。
転職したばっかで気大きくなってたんで、もう行ったれと思って。
なるほどね。
セカンドワーホリ俺経験者実は話したこと実はあんまりなくて。
24:03
そうなんですね。
セカンドワーホリあれいくらくらいしたっけ?ごめんねなんかネタの話しちゃって。
えーとでもない。えっとね、6Kくらいなんで日本円で50万くらいですかね。
やっぱ高ぇなー。
なるほどね。
まあでも会社に出してもらっても4K、5Kかかるんで確か。
まあそうっすね。間違いない間違いない。
金額としてはあんま変わんないですよね。会社に出してもらいますけどね、会社のビザの場合は。
そうっすよね。だからそこ、まあこれちょっとなんかなかなかグレーな話だからあんまりしていいのかわかんないけど、
あの就労ビザもそうだしセカンドワーホリもそうなんですけど、なかなかね会社が出してくれないとこがたまにあるんすよねやっぱ。
その時に痛いよね。金額としてやっぱり。
そうなんすよね。
だって就労ビザであったとしてもまあ政府になんかポロポロ払ったりとか、あとはまあコンサルタントに払ったりとかで大体やっぱり4千とか4千ちょいくらいかかるとか多いだろうから。
そうね、やっぱ340万かかるっていう風に計算するんだったらセカンドワーホリはそんなもんかっていう感じか。
セカンドワーホリは1年間入れるんですか?
そうですね。
うん、もちろん。
なるほど、いいですね。
そうそう、だから結構知られてないけどね、あのまあワーホリ一応、あれ何歳までって聞きました?
いやちょっと覚えてないですね。
ですよね。
ワーホリからいけるわって。
そうそう、あれ何歩やったかな、結構ねあの35歩くらいまでいけたような気がするんだけど。
セカンドワーホリ。
そうそうそうそう。
いけるんですね。
結構ね、ちょっとごめん、うろうぼうで申し訳ないんで後でちょっと調べておきますが。
そうそう、まあでもね、金がかかるっていうのと特定の団体しかやっぱり取れないっていうのの色々ちょっと制約はあるので、まあラッキーだったっすねじゃあ。
本当に、今のビザがもうちょっとで切れるんで、そこでセカンドワーホリに切り替えてその間にPR取る予定です。
なるほど、なるほど、素晴らしい。
立ち回りがお上手だったよね。
本当にそのビザの話っていうのをギリギリまでしないっていう風にするんだったら、
Kさんの経歴っていうのは要するに本当にこっちで1年以上のエンジニア経験を積んだ、ね、エクスペリエンスのある人っていうことで就職できるんだろう、就職活動できるだろうし、
英語力も相まってっていう部分でその講習力もそれなりにやっぱり高くっていうところと、
で、コピー売るの大事っていうね。
大事。
大事、本当大事。
押したい。
間違いない。
そういったいろんな省印があっての今っていうことかなと思いますが、どうですかね、2社目就職してから今どのくらい経ったんですか?
今4ヶ月経ったとこぐらいですかね、確か。
ぐらいか、なるほどですね。
結果セカンドワーホリの部分で一応今は働けてるっていう風になってると思うんですけど、
例えばその後の就労ビザとか永住権とかの話ってもう進んでます?
いやまだしてないですね、PRが取れる資格を得るのが数ヶ月後なんで、
そのタイミングで会社にPR取るんだけどちょっと帰ってくれないっていう話になってます。
なるほどね、間違いない。
そうっすよね、なんかいろんな永住権の取り方あるかなって思いますが、何がいいんだろう、テックプログラムかなおそらく。
27:04
BCPNPのテックパイロットでいこうと思ってます。
ですよね、あのテックパイロットはパイロット取れたので、
永久になったんですよね。
あれはパーマリントになったんで今はテックプログラムって言われてます。
もうパイロットじゃないんですね。
まあもうあれが硬いっすよね。
まあそうですよね、この業界にいて2年経験があったらもうそれ以外の選択肢ないですよね。
ないですね、もう2年経験積んだらもう全員アレでって思ってるくらいですよね。
海外の経験が加算されるのがすごいですよね。
だから本当にここ最近もう全員テックプログラムだからですね。
ああそうですよね。
他の永住権のカテゴリーも俺忘れちゃったよ。絶対ダメなんだけど。
K君とか英語ができるからエクスプレスエントリーできるじゃないですか。
ああいけるでしょうね多分。
まあでもポイントで言ったらやっぱテックパイロットの方が高いんでリスクが多い必要は多分ないですよね。
まあエクスプレインスで別にやってもいいんじゃない?
エクスプレインスで行って、でダメだったら別に普通の通常の流れに戻せばいいだけっていう気もするから。
仮にテックパイロットの前のエクスプレインスエントリーの枠で入ることができれば多分半年くらいで降りると思うんですよ。
ああなるほど、全く考えてなかったです。
いやそれでも考えた方がいいですね多分。
だから結構大下さんなんかもね、ついこの間その話したばっかりなんですけど、テックプログラムにしたってPNPにしたって、
だいたいBCPNPで行く人たちって1年から1年半くらい分かってるんですよ。
ああそうなんや。
それがエクスプレインス通ったら半年くらいで終わっちゃうから。
調べてみます。
じゃあテックプログラムの方、BCPNPの方でね、おそらく永住権も取るだろうし、ということで順風満帆ということかなと思いますが、
どうすれば大下先生、ここまでだとほぼ順風満帆の話だけを聞いてる。
だから今聞こうとしたことがあって、2回目でも落ちた会社ってあると思うんですよ。
ああそうか。
そういうのってどこが落ちたのかなっていうのが気になりました。
一番多かったのはテクニカルスキルですねやっぱり。
テクニカルスキル。
コードインタビュー。
コーディングインタビューの中でも、JavaScript特定のシンタックスみたいなのがすごい覚え気みたいなのが多くて、
一番腹立ったのが、一ラインでアレイがあるとするじゃないですか。
このアレイを一ラインでスワップしろみたいな。
新しいバリアブルでスワップされたバリアブルを作るみたいな。
こんなのもうJavaScriptのテスト対策とかしてないと知らないじゃないですか。
日常で使うことないじゃないですか。一行でスワップするみたいな。
確かにね。
そうですね。そういうのがあって落ちたりしましたね。
試験勉強だよねそこまで。
それで本当に最近思ってて、マジでそういう覚え気、センター試験みたいなのが多いから。
30:02
日本で言うとSPIですよね。就職の時のやつ。
そうだね。
これで落ちるって本当に悔しいから。
だから僕は最近こっちでリートコードを使ってみんなで勉強会みたいにしてるんですけど。
やってましたよね。
だからね、そこは本当に悔しいですよね。マジで。
逆に言えば、そこまで進んでしまったらコーディングインタビューできたらいけるっていうことですから。
チャンスをいっぱいやったと思いますね。
まあなるほどね。
勉強不足だっただけで。
結局日本、こっちの経験も積んで英語力もあって、
それでプラス試験対策までしていてっていう風になったら、
ある程度結構いろんなところ通ったんじゃないかなって話ですよね。
あと全然ダメと思ったインタビューが意外といけてた。
それどういうロジックなんですかね。
自分の考えてることをブツブツ喋りながらやるっていうのがすごい大事みたいな。
どうやって考えるかとか。
解けるって相手も期待してないんで、ヒントはくれるんですよね。
そうなんだ。
そういうヒントに対して、
俺はこれでいきたいからって、
リジェクトしたりしたらやっぱり悪印象ですし、
そのヒントに対してもっと深掘りの質問ができたりしたら、
それはそれですごいプラスポイントに入ったりするみたいな。
でもそれ聞いたことあるな。
考えるロジックが知りたいだけでっていうことを言ってた人が毎ターンですよね。
だから今そう言ってた、
自分が何を考えてるかっていうのを口に出すっていう工程が、
結局自分が考えてるロジックを相手に説明することになるだろうから、
それが受けるところっていうのは確かにあるんだろうね。
本当にあると思います。
最近実は面接官役として面接する側になりまして、
コーディングインタビューをやるようになったんですけど、
僕たち全員の共通の認識としては、
解くと思うなっていうことなんですよね。
全部解き切って終わりっていうのじゃなくて、
例えば簡単な問題出して解いた際に、
どこまで深い考えでこのコードを書いただとか、
タイムコンプレキシティとかスペースコンプレキシティを考えて書いてるのかだとか、
このコードリファクターできるって言われたときに考えたりできるのか、
そういうエクストラな部分を見てるんですよね意外と。
間違いないよな。
これちょっとうちらはひでとしきって言ってるんですけど、
フロックの中でたまにこういうことする人がいるで、
いいのか悪いのかさておきなことがあって、
例えば1社目面接行きました、
コードインタビューもしくはテストがありました、
あんまりいい成績残せませんでした、もしくは解けませんでした、
後で持ち帰って家でやるっていう、
それを送りつけるっていうのが実は受けたりすることがあって。
僕1社目それで受かりました。
これ実は日本人だからって限定しないんだろうな。
結構やらない人多くて。
33:01
面接で出されました。
それを実際に家帰って調べて、
自分は面接のときこういうふうにやっちゃったけど、
本当はこういうふうにするべきだったと自分は思ったから、
もう1回送らせてくれっていうことで。
結構それって熱意もアピールできるし。
面白そう。
自分が調べる能力があるっていうこともアピールできるし。
なるほどね。
場所で解くっていうことだけが重要なわけじゃないじゃないですか、仕事って。
そうですね。
確かに。
これ結構だから俺らはヒデト式って言ってるんですけど、
ヒデトさんあったことある?
ないです。
フロックのお兄さんみたいな人がいるんですけど、
その人が実際に実践して、
いろんな人に教え出したやり方で。
結構効きますよね、あれ。
そう、効く。めっちゃ効く。
だから本当にみんな入りたい会社入るための面接行ってみて、
ちょっと解けなかったな、残念だったなって終わらずに、
復習みたいな感じで実際家でやってみて送り付けるっていうので、
ぜひやっていただきたいことですね。
これはレアケースだったのかもしれないですけど、
落ちたと思った面接の最後に、
もう落ちたからいいわと思って、
俺これどうしたらよかったって聞いたりしちゃったんですよ。
なるほど。
それが意外と好印象になって、
次のステップ進んだりすることもありました。
いやそうっすよね。
これは難しいよな。
だから日本感覚で見るんだったら、
さっき試験とかそういう話が出たけれども、
そういう感覚でやっぱり面接受ける人多いだろうから、
その場で落ちたらジ・エンドみたいな。
多分その感覚が大きいんだろうね。
そういう雰囲気ですもんね、やった時。
そうそう、確かに確かに。
でもまあ、よう考えてみたら、
その人たちは一緒に仕事をする人を探してるわけであって、
良き試験結果が出せる人を探してるわけではないから、
なるほどね。
いや、リニアかなってんだよね実は。
結局は人間性を出せってことですよね。
機械的に溶いちゃうと、溶けても印象は薄いですよね。
そうっすよね。
なんか溶けた人いたわ、そう言いやーくらい多分悪だろうから。
その面接を、面接数人やるじゃないですか。
その面接数人やった後に、
ミーティングするんですよ、誰と行こうと。
テクニカルインタビューした人たちで。
やっぱり印象薄い人、顔とか覚えてもらってないですもんね。
いやー、耳が痛いだろうな、いろんな人も俺も含めて。
やっぱり印象の混乱大事だと思います。
コーディングインタビューだったとしても、
あいつめっちゃ喋ってたねとかだったらやっぱり話題には出るんですかなって思う。
こういう印象だよね、やっぱり。
なんか自分の意見を出すっていうだけでも、
すごい難しいことだから、
それをしてくれるだけですごい嬉しいし、
一緒に働きたいと思いますよね。
ただ、英語の面で考えると、
やっぱり怖いじゃないですか、英語できないと。
なんか質問して分かんないこと言われたらどうしよう。
じゃあ黙ってよみたいになっちゃうと思うんですよね。
まあ間違いない、間違いない。
もうさわらぬ神、いたたりなしになっちゃうもんね。
36:01
でも実はそこも適当な間違ったことを言って、
間違った答えをしても、喋ってる方が印象は良いと思うんですよね。
そうですね。
なんかその、やっぱ日本人外国人英語できないっていうので、
どんどんどんどんそこ苦手になってる人がいるのかなっていうので、
さっき杉原さんが言ってた、
日本で3,4年経験あっても、
落ちちゃう人多いって言うじゃないですか。
そうですね。
そこ結構差があるのかなと思いましたね。
魅力というか。
間違いない、間違いない。
まあなんか難しいよね。
なんかツイッターとか見ててもさ、
多分全海外就職を挑戦したエンジニアのうち、
一番多い就職できなかった、
もしくは自分はちょっと難しかったっていう人たちの原因って、
もうほぼほぼビザだと思うんですよ。
それはもうしゃあないとして、
多分その続きの要因だよね。
英語がとか、コミュニケーションがとかって、
スキルがとかっていうにおいて、
結構そういう、
今日話、けいさんがさっきしてくれたところって、
抜けてるところでは多分あって、
一緒に仕事をする上でって考えたら、
こいつ一緒に仕事したいなっていうのって、
やっぱ顔覚えてる。
なんかインパクトのある?
ちょっと言い方がよくわかんないけど、
やっぱり印象に残ってる人だろうし。
すっごいできたみたいな。
面接のコーディングインタビュー、
秒で解いたこいつみたいなも印象には残りますけど、
すごすぎみたいな。
俺ちょっとさっき思ったのはね、
むしろ会場で寝ちゃえばいいんじゃないかなっていう。
ちょっと終わったからって。
寝てていい?って言ったら。
秒で落とされるやつだよね。
とりあえずこいつはないなみたいな。
みんな覚えてるけど。
覚えてるんだろうしっていう。
もしかしたらだからあれかもしれない、
天才が現れたかもしれないって思ってくれないかなって。
ならないな。
ならないわ。
ただ単に印象のあるやつ。
証明しないとね、それを。
今だとオンラインでやるじゃないですか、
コーデとか。
だからもし早く解きすぎたりしても、
なんかチートしてるんじゃないかとか思われるかもしれない。
チートさ。
誰かの近くに画面いて、
確かに。
ていうかさっきの計算がそれこそ、
あと5分後に面接とかが現実的にできたのが
オンラインの上だからね、あなた。
あなたこのご時世がコロナじゃなかったら終わってっからね。
多分受かってなかったですよね。
あそこまで声売れてなかったと思います。
いやもうびっくりするわ。
そのHRの人がすごい凄腕の人で、
その給料交渉とかも僕の代わりに会社としてくれたみたいで。
すごいですね。
その人僕を採用してから2ヶ月後にアマゾンに就職。
なんでやねん。
もうやることやったみたいな。
でも俺しまいこいちょっと、
別のエンジニアさん、今就職活動中の方にちょっと聞かれたことなんですけど、
リクルーターをどう使うかみたいなね。
HRも含めて。
リクルーティング要素にする人たちをどう使うかっていう話が結構この間したばっかりで。
HRとかリクルーターってスキルのことよくわからない人やっぱ多いじゃないですか正直。
39:02
そうですね。
だから結構テック側のアピールがどれだけ上手くいったとしても、
なかなか次に作ってながらなかったりとか。
それこそぶっちゃけね、ビザのステータスどうなってんのとか、
やっぱりそういうこと聞いてくるからHRって。
そういう時にさ、ビザの部分もあるし、
英語力もそんなでもないし、
この人の足かなみたいな感じで。
やっぱり蹴られる人も多いと思うんですよ、リクルーターとかHRって。
リクルーターとHRを一緒にしていいのかあれですけど。
そういう人たちに向けてHRと会話する時、
こういうふうに話せればいいよとかアドバイスなんかあったりします?
HRが一番好む人物の傾向として、
僕の会社の話になっちゃうんですけど、
ノンテックピーポーにテックの話をどれだけ噛み砕いてできるかを見られますね。
なるほど。
自分が例えば前の会社でやったことを鉄板で聞かれるじゃないですか。
なぜHRとかリクルーターの人がそんなこと聞いてくるって思うじゃないですか。
前の自分たち分かんないくせに。
どうせお前分かんないだろって思っちまうな。
それの理由としてやっぱり一番よく聞くのは、
ノンテックの人に自分はどれだけコミュニケーションが取れるかっていうところを見せる部分ではありますね。
面白い。それちょっとあんまり考えたことなかったな。
やっぱりHRの印象が良かったら給料上がりますもんね。
それは間違いない。
それは大事ですよね。
よくリンクドインとかで来るじゃないですか。
ここの会社どうすかみたいな。
ああいうのってほとんど外部リクルーターじゃないですか。
あの辺正直俺あんま使い味あんのかなって思っちゃう人が正直あるんですけど、
実際その会社の内部にいるリクルーターさん、HRの方は結局は。
その場合だと本当にちゃんと交渉する余地あるよなっていう人がやっぱり多くて。
そうですね。
でもそういう人と会話するときは、
そういうノンテックの人に対してどう噛み砕いて説明するかを見られてると思ったほうがいいってことですね。
そうですね。会社によると思いますけどね。
すごいソフトウェアサイドな会社だったらそれはなきにしもあらずかもしれないですけど、
僕の場合はハードウェアとかファームウェアとか。
まあまあまあ。
規模の大きい会社だったんで、そういうところを気にしてるっていう話を聞いて。
これやっぱり、ノンテック業界から来た人強い説がまた出て急上昇してきますね。
だって、ある程度大人になるまで他の業種にいて、脳が幅広く発達するじゃないですか。仕事とか。
で、こっちの業界来るじゃないですか。
ってときにやっぱり違いがわかるじゃないですか。
そのノンテックの人の気持ちがわかるじゃないですか。
でも僕だって高校から理系だし、
その業界でしかいないから、そうじゃない人の気持ちわかんないですよね、あんまり。
いや、そうだよな。
こないだ、私のビジネスパートナーの藤井に、
42:00
なんかデータベースって何?って言われたとき、全然うまく説明できなかったな。
サーバーって何じゃなかったっけ?
そう、サーバーって何だ。
そういうのがあんだよっていう。
サーバーは物理的にあるんだよっていう話をしたらポカンとしましたよね。
ポカンとしてて、ごめんっていう風に言うしかなかったんだけど、
まあでもそうだよね。
酔っ払ってきたのもあったかもしれないですけど、
僕の説明がすごいざっくりしてて、
HRと喋ったときに、
前の会社で一番大きかった貢献って何?って聞かれて、
一つのフィーチャーを一から最後まで作りましたって。
どんなことしたの?って言ったら、
ボタンを押したらFacebookでログインできるようにしましたって言ったら、
おー!みたいな。
いやいや、なんか、舐められてないでしょ?大丈夫?
なるほどね。
そんなレベルの話だった。
そこが分かりやすいのか。
なるほどね。
いや面白いな。
ノンテックに対しての会話力テストみたいなやつやってみようかな。
それ面白そうですね。
そのノンテックに対しての力を養うテストみたいな感じですか?
そうね。いやいや、でも実際そうじゃない?
だからなんか、実際ね、今のFacebookログインの話やったりとかもそうだけども、
実際じゃあ何を、まあでもそうだな。
それが一体どれだけ意味のあることなのかとかっていうのは、
どれだけ噛み砕いて説明するかとか、
それがどのくらい時間のかかる作業なのかっていうのを、
どう噛み砕いて話すのかって、
ぶっちゃけだって、なんか面接じゃなくても必要になるケースありそうじゃないですか?
なんかちょっとそういうテストやってみても面白いのかなって一瞬思いましたけど、
めんどくせーなーって。
フロントエンドデベロッパーだったから説明しやすかったのかもしれないですね。
サーバーサイドで何が起こっているか説明しろって言われてもやっぱり難しいじゃないですか?
いやまあそうよねー。
こないだドメインの話するときも住所の話になったもんなー最終的にやっぱり。
住所ですか?
土地があるでしょ?その土地に評察があるよね?
その批発を載せていいっていうことは、
誰かに対してその批発を載せていいという許可を得たっていうことだよね?
それがドメインなんだ!みたいな。
でもあれ伝わったのかよくわかんないけどね。
なのでまあまあそうですね。
ちょっとそこらへんはでもすごい勉強になったですわ。
HRに対しては会話の仕方。
そうですね、紙砕けっていうのとやっぱり人間性を見られているから
フレンドリーにしようねっていうところですよね。
なるほどね。
HRに話す力イコールステークホルダーだったりマネージャーとの関わり方に直結するところもあるんで。
間違いない間違いない。
ソフトスキルっていう部分をやっぱり見る人たちなんで、彼らが。
なるほどね。
そこは見ることに違和感があった方がいいですね。
結局入り口がソフトスキルであることはやっぱり多いですもんね。
そうですね。
あとやっぱりエンジニアってただのエンジニアじゃないじゃないですか。
特に北米だと。
まあ日本かどうかわからないんですけど。
やっぱりその一つ一つのエンジニア、一人一人のエンジニアにレスポンシビリティがあって。
そうね。
進捗がどうこうとか、ストーリーポイントどれぐらいかかるだとか、
そのドキュメンテーションを書いた時にここに気をつけてねっていうのをコミュニケーションとれる人じゃないとやっぱりデベロッパーとしてやっていけないと思うんで、北米では。
45:06
間違いない間違いない。
そういうところはやっぱ必要なスキルなんですよね。
そうですね間違いない。
結局なんかコミュ力プラススキルが合わさっているとこのまあ北米圏の年収のねこの高さっていうのが実現されているのもあるだろうし。
いやー素晴らしい。
あともう一つ聞きたいことあって、けい君って高卒じゃないですか。
もう言っちゃ悪いけど。
バリバリの高卒ですね。
で、なんかそれまでの教育でなんか思考の仕方がやっぱ面白いというかユニークだし、まあちゃんとしてるなと思ってて、まあ僕はいいのもあれですけど。
だからその教育、小さい頃のなんかバックグラウンドとかってなんかいい教育を受けてたとか、なんか親からの教えがこうだったとか、周りにそういう人がいたとか、なんか何の影響を受けてそうなったんですか。
何の影響を受けてこうなったんでしょうね。
家がすごいほったらかしの家で。
なるほどなるほど。
教育というものはもう親から受けてなくて。
基本じゃあ全部公立ですか、小学校。
そうですね、小中高全部公立で、まあ家もそんなにお金やる感じじゃなかったんで、そんなにその人前に出るみたいなのも習い事がいっぱいしてたとかでもなく、
友達と喋ったりだとかバイトいっぱいしたとかそういうところでひと月。
そんな感じですかね。
いきなり話のスケールが小さくなりますね。
なるほどね。
なんかその物の考え方が、たぶんいいベクトルがすごい正しいなって思ってて。
毎回選んでるところが。
たぶん自分で考えてるし、なんでそうな、なんか違う人もいるじゃないですか。
本当に毎回間違った方向行く人いるじゃないですか。
まあわかるわかるちょっとね。
それなんでなんだろうなーと思って。
へーなるほどね。
いやなんかそこ再現性あれば面白いなーって思ったんですよね。
再現性とはどういう。
これだからプログラマーは。
いやなんか、稽古みたいにこう器用に上手にできる人もいれば、できない人もいるじゃないですか。
そうですね。
でそれになんか、なんかの影響があったりとか思想があったりとかしたら、またその思想を身につければそれ稽古みたいになりますよね。
あーなるほど。
めっちゃ私事っぽい考えなんですけど、トライアンドエラーの質だと思うんですよね。
自分がエラーしてもいいっていうところで、エラーをしに行ける人ってやっぱり経験値がたまりやすいんで。
ソフトスキルにしろプログラミングスキルにしろ。
例えばその就職の話だって、シニアデベロッパーに応募して、まあ面接始まれる前提でいてもいいわけじゃないですか。
間違いない間違いない。
これそれちょっとさっき言おうと思ってたんだけど、すみませんこの話また変えちゃって申し訳ないですけど。
ジュニアなんだけどシニアに応募するっていうのは結構フロックを普通にやってることですね。
へー。結構いいですよね。
意外とシニアじゃなくてよかったみたいな。
単純に絶対数ジュニアが圧倒的に少ないじゃないですかぶっちゃけ。
48:03
間違いないですね。
あとプラスシニアをやっぱり雇うだけの余裕というかねパワーがあるっていうことは、
まあそのにつられてジュニアをやっぱり採用する可能性ももちろんある会社だし。
なのでシニアで応募枠出してるところにジュニアが出してはいけないというルールがあるわけでもないし。
そこは全然バンバン出せっていうのはちょっとこのポッドキャストを聞いてる人たちの中でも、
ジュニアの枠がなくてあーっていうふうに思ってる人がねもしかしたらいるかもしれないから。
恐れずにGO!GO!です。
恐れずにGO!です。
それこそね、それこそこれあれだなポッドキャスト出てくれないかな。
別のiOSデベロッパーの方がついこの間CIC通っててパートタイムで仕事決まったんですよ。
それは通いだして3ヶ月くらいの時点でもう決まって、
えーマジですかやばいですねすごいですねって話をしてたんですけど、
ただこっちに来るエンジニアさん全員に伝えてはいますが、
パートタイムでエンジニアって結構やっぱ難しいじゃないですか。
むちゃくちゃ難しいですね。
そもそも枠ないし募集ないし、パートタイムで雇う仕事じゃないし、
なのでまぁ下手したらフルタイムで働くより難しいかもよって話はするんですけど、
その人はやっぱりでもあれだったね、フルタイムのジョブに対して応募してたね。
自分はパートタイムの時間しか働けないんだけどって後から出すパターンで。
クレバーですね。
でもスキルはあるし、こういう能力はあるから絶対に意味はあるよみたいな。
そういう交渉ができる方でしたね。
なるほどね。賢いですね。
賢い。だからシニアのさっきの話もやっぱり通ずるところあるだろうけど、
シニアだから応募しないみたいな、そういう話じゃなくて。
やっぱ交渉が全ての悔いなんで、英語圏って。
確かに。
でもやっぱトラリアンドエラーが大変ですよね。
そうですね。素晴らしい。
まぁでもエラーの話もそうだよな、本当に。
ワンエラーで本当に心折れちゃう子もいるしね正直。
北米圏の気候っていうか人柄的に、エラーにビビってたらダメみたいなのもありますよね。
間違いない。
ミス例。
あとエラーに関与ってない?たぶん。
エラーに関与ありますね。
大学の授業とか見ててもおりますもん。
あの質問日本でもしもやったら教授ブチ切るんじゃないかなみたいな。
そういうなんか初歩的な質問とかを、一応ちゃんと笑顔で返してくれるじゃないですか。
笑顔でかわかんないけど、ちゃんと返答してくれるから。
そういう流れというか風潮みたいなのって正直あるよなって気はしますよね。
日本って本当に僕一番よくないのはセンター試験だと思うんですよね。
答えがあるものを選ぶっていうことに関して、すごい徹底的に小さい子がやるじゃないですか。
答えが一つしかなくて。
それは大人になっても続いて、仕事でもちゃんとした正解を出さないといけないみたいな。
ことがありますよね。
でもこっちって多分エッセイの文化だから、もしかしたらそのプロセスとか考え方の方が重要視されてるかもしれないですよね。
51:04
その答えよりも。
確かにその文化の違いみたいなところは感じますね。
センター試験受けたことないんですけど。
そう、俺もないんだけど。
教授2人に対してセンター試験を出すっていう。
テストって答えがあって、あれ受験文化なんでね。
日本とか韓国とかもそうですけど。
そうですね。
センター試験だけの話はもちろんないんだろうけど、答えのあるって今大下さんの言った話は結構クリティカルというか、的確かもしれないですよね。
なんか難しいよな、こっちでは本当に土地狂ったこと言っても全然受け入れてくれるし、土地狂いする度合いはあるよ多分。
ただまあ自分が考えたプロセスのことをさっき言うね、それこそ経営者の話じゃないけど、ちゃんと口に出すと、こういう考えでそういうところに行き着いたのね。
でもそこは多分こういう風な考え方が自分たちの場合は合ってると思うから、一緒にちょっと修正していこうよみたいな、そういうイメージがつくから、なんか間違ってもいいやみたいな。
みんながみんなエラーした経験を持ってるから、エラーした人に対する対処みたいなのもう前ですよね。
あーわかる。それはでもバンクーバーだからなと正直あるかもなってはちょっと思うけどな、それは。
そうなんですか?
なんかそうそう、この間の大島さんとの話でもないけど、なんかすごいアメリカとかっていう部分言うんだったら、もちろんそのエラーに対して寛容な文化っていうのは多分一緒なんですよ。
スタートアップがやっぱりあれだけ激しく生まれてるしっていう部分で。
ただまぁなんだろうな、英語の部分一つ取ってもそうだろうし、なんか自分たちの文化に染まりなさい、それ以外のことを知らないあなたはダメみたいな風潮はちょっと俺はアメリカには少しだけ感じる時があって。
メルトポットですもんね。
そうそうそう、エラーとはまた違う話なのかなっていう気がしますけど。
ちょっと憧れます、そのアメリカのお前らを俺の文化に従いか。
いやいや間違いません。
ないじゃないですか。
だからこそ東流もんとしてはめっちゃいいんですよ。
叩かれない、いろんな意味で。
移民として来てるのに移民として申し訳なくなりますもんね。
いや間違いない。
カナダの文化どこ?みたいな。
そうそう、ごめんなんかって俺全然カナダに染まってないんだけどいい?みたいな。
それがもちろんいいとこではあるんだろうけど、なんかあれだよね、アメリカに対する憧れがあるのもすっげー分かるんですよね。
あれだけ強く出てもいい国に行きたいみたいな。
ごめん言わない国に行きたいみたいな。
まあそうそうそう、エクスキューズしなくていいみたいな。
いやまあ面白いよなでも本当に。
アメリカはすごい国ですね、いろんな問題があったり。
間違いないです。
何話したっけ今日。
今日は前回の鈴木っていう部分かもしれないですが、前回が未経験からこっちに就職する前の工程というか奇跡みたいなのを話して聞いて、
54:03
今回は実際にやっぱりその転職だったりとか、ビザ周りの部分だったり交渉だったりとか、その面接の時にどういう話しちゃうのかとかね。
ちょっと媚びの売り方を僕はすごく。
あそこが刺さりましたか?
刺さりましたね。
やっぱり媚び売りはね。媚び売りって言い方がちょっと悪いからさ、それこそ笑いが今みたいに出ちゃうけどさ。
その何?相手を引き込むためのコミュニケーションみたいな言い方?
ソフトスキルじゃないですか。
ソフトスキルだよね。
ソフトスキルの重要性ってさ、日本だとすごいふわっとしてるからさ。
今回はだからそこは具体例がいろいろ聞けたっていうのはすごく俺的には大きかったですからね。
そうだよね。前に出てもらったあやかさんっていう方も、確か絶対にひと笑い入れるみたいなのを言ってて。
漫才師かな?
すごいよね。そういうテクニックみたいなのもあるんですね。
関西人は強いというか。
未経験関西人は。
確かに今んとこね。今んとこ関西人強いですね。
一個注意点があるとすればやっぱりこれをやっぱり聞いてね、なんかビザなしで都合も全然オッケーだろっていう人が増えないかなっていう心配だけは正直あるけどね。
いやビザなしとか本当に10人いたとしたら9人、失敗の言い方はちょっと定義がわかんないけど、ちょっと苦い顔して書いてる人がすごく多いのは間違いないと思うので。
そうだね。たまたま成功してる方を呼んでインタビューしてるだけだから。
Kさんもちょっと周りにも多分いたと思うんですよ。ビザちゃんとあっても、もしくは経験あっても落ちた人とかもたくさんいると思うので。
Kさんみたいな当たって砕ける方式が絶対ダメとはもちろん言わないけども計画練ってもいいと思うよっていうところだけはぜひ伝えさせていただければいいかなと思いますね。
本当にお願いします。
間違いないです。
最後にKさんから言いたいことありますか。
僕ですか?キラバスですね。
どうでした?2回目出演して爪痕と言うかなって言ったんですけど。
爪痕は前回より残せたと思いますね。結構喋れたかなと思います今回は。
この後悔しくならないですか?前みたいに。
どういうこと?
1日2日したらあれ喋れたなってなるかもしれないですね。
前めっちゃ言ってたもんね。
何と競ってるんですか?
自分とです自分と。
でも翔太さんの回まだ出してないか。翔太さんの回を聞いて同じ大阪人としてこれは負けてなったのかなって勝手に思ってたんですけど。
そういうわけじゃないんだよね。
翔太さんめっちゃ大人しかったからね。
大人しかったよね翔太さん。
この前2人でめっちゃ喋りにくくなかった。めっちゃ猫かぶってたよなみたいな。
雰囲気に飲まれてたんだと思います。慣れないと。
そうだよね。こればっかりは慣れちゃないかなって思うしね。
57:02
そうですね。プレッシャーを与えてたら申し訳ないですけど僕らが。
間違いない間違いない。これに出るためにはみたいな。
そうですね。そんな感じで。またいろいろネタがあると思うのでリアクトネイティブの話とかその辺も聞きたいと思うのでまたよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
57:24

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