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バンクーバーのえんじに屋へようこそ。このポッドキャストは、日本時間で毎週火曜日に更新される、 北米圏のテク業界やキャリア、ライフスタイルなどについてお届けしている番組です。
番組をお届けするのは、サンフランシスコのスタートアップ、CTOを務めるYUYAと、 エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のSUNAでお送りしております。
はい、じゃあまた、今週も始まりました。
はい、よろしくお願いします。
先週から、2人でお酒を飲みながらやろうっていう、謎のノリがあって。
聞いてる人が聞いてたら、きっとわかるよね。あ、こいつは飲んでるな、つって。
だから、明らかに前の放送から、ちょっと僕の質問の質が落ちたみたいな。
自分で編集してて、浅いなーみたいな質問が。
そんなことないんじゃない。というわけで、お酒を飲みながら会ということをご了承いただいた上で、皆さんも聞いていただければなと思いますが、
今日もまた、ゲスト会ということですかね。
はい、そうです。今日のゲストの方は、結構このラジオを聞いてくださってるみたいで。
素晴らしい。
昔から聞いてるのかな。
そうですね。日本でエンジニアもやられていて、こっちでもエンジニアをやられているという方ですね。
こっちで就職されたという方ですね。
じゃあ、来ていただきましょうか。今日はこいつさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もともとはこいつさんを呼ぼうという話になったのも、このフォトキャストには何回か出てくれたけいさんが、こいつさんのメンターずっとやってたんですよね、確か。
そうですね。
そうで、そういえばメンターの話っていっぱいしてるけれども、メンティーの話ってあんま聞いたことないよねっていうのが一つ。
あとはこいつさん、日本で完全に未経験からテッケの業界に入られてっていうののキャリアの話。
そして、カナダに来られてからまたちょっとこっちに学校行き直して、改めてまたこっちの職も得てっていう形でのこっちのキャリアの話っていう。
いろいろちょっと比較もできるんじゃないかなっていうところで、今日はその辺の話をいろいろと聞ければなというふうに思ったので、改めてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと今までなんかすごいゲストが強い方が多かったので、ちょっと今回はお粥ゲストみたいな感じでお粥を読ませていただければ嬉しいです。
いや、でもあれじゃない?やっぱりけいさんとか大下さんはメンターとしてこう動いてましたよみたいなので、この人たちが強いのはそれは分かりきってるとしても、
メンティーでちゃんとやっぱりキャリア描いてる人たちって、けいさん周りもそうですし、この世に出会うだとね、大下さんのメンティーさんの正木さんが来てくれたりとかっていう部分で、
やっぱり周りに結構そういう人たち増えたけれども、ちゃんとお話伺う機会ってほんとなかったので。
あとまあよくさ聞かれるのが、メンターってどうやって探すんですかとか、どうやって付き合っていけばいいんですかとか、何を聞いたらいいんですかとか、そういうのが結構よく聞かれるから、
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割と僕個人としてはね、けいさんっていうメンターとどういうふうに接してきたのかなっていうような話も聞いてみたいんだけど、そこの話に至るまでにやっぱり一旦キャリアの部分、
俺もちょっとだいぶふわっとしてるところがあるので、改めてちょっと教えてもらえればなと思うんですけど、軽くその辺自己紹介的なところから入ってもらってもいいですか?
はい、承知しました。と、そしたらまず大学っていうところなんですけど、僕も元々もうテックと全然関係ないところで、教育っていうところで、しかも音楽のほう。
音楽だったんだっけ?
そうなんですよ。
バンドマンとかじゃなくて、もっと。
バンドもちょっと友達のところに参加してやったりとかしたんですけど、基本的にはクラシックのほうで、楽器っていうよりは教育とか、もちろんふわっと歴史とかいろいろやったりしてましたね。
そうなんですね。教員じゃなくて、音楽系の教育を勉強されてたってことか。
大学院まで僕勉強したんですけど、最終的には就職っていうところは、結局学校に行ったんですけど、それは知的障害の子を教える特別支援学校で勤めて、そこで学校変わったりしつつ3年間勤めてました。
基本的には高校生ぐらいの年齢の子たちを教えてて、そこだと音楽以外にも国語とか数学、国語算数になるかな内容的には。
いろいろ教えたりしてましたね。
全然テックとは関係なくて、むしろ手書きとかマニュアル作業がずっと一生懸命でした。
割とこのポッドキャストにはノンテックから入りましたよっていう人はいたけれども、教員とかお堅いところからって人、昔公務員とかいたな、そういや。でも珍しいですよね。
仕事の中ではパソコンに強い組っていうところで、情報機器を管理する仕事とか、あとワードとかエクセルの使うところは困らずできてたので、結構周りから惹かれるっていう感じで、パソコンとかテクノロジーに近いところにはいたのかなって思ってるんですね。
なるほど、その学校という組織の中だとってことですよね。
はい。ただずっと続けていくイメージっていうのがあんまり持ってなかったんですね。教員で60歳まで先生とか。
へー、なるほどね。
ところで2年目の後半ぐらいから転職の方っていうのを考え始めたっていう経緯があります。
なるほど、なるほど。教員なんて言ったら定年前働くのが当たり前でみたいなところがあんのかなって勝手に思っていたんですけど、で、その時からテック行こうと思ってたんですか?
最初にテックで行こうって決めたんですけど、その理由が、もともと海外っていうのはずっと興味があったので、海外に行ってそのまま持ってきるスキルのある仕事って何かなっていうのを考えて、
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エンジニアとか、あと税理士とかそこら辺の専門職とかも最初考えたんですけど、やっぱそこら辺だと国が変わったら法律を覚え直さなきゃいけないとかで、そのまま持っていけないなってなって。
まず職業っていうところでエンジニアが良さそうだなっていうのと、それに加えて一応教員のところですけど、パソコン使うのとかは苦ではなかったっていうので、
結構パソコン使うのは向いてる方ではあるのかなっていうので、ちょっと一回エンジニアで挑戦してみようっていうので決めて向かっていきましたね。
なるほどね。
早速いいですか、すいません、毎回これいろんな人に聞くんですけど、毎回みんな海外に行きたいっていう自己紹介、行きたかったって自己紹介するけど、
確かに。
なんで海外なのって毎回思っちゃって。
確かに。
例えば昔住んでたとか、どっか旅行してよかったとか、テックだったら例えばサンフランシスコだとかアメリカだとか、いつ海外に行って思ったのかっていうのがすごい気になりました。
それでも中学高校ぐらいからですね、これポジティブな理由とネガティブな理由2つあるんですけど、ポジティブな方で言うと、僕中学校の時マーチングバンド部っていうのをやってて、
マーチングバンドってなんだっけ?
マーチングバンドですね、歩きながら演奏して背景作ってっていうので、その本場ってもうアメリカにあって、
そうなんだ。
中学校の時からその本場の映像っていうのをずっと見てて、
なんか海兵さんとかがやってるイメージ、海兵さんっていうの?
あ、ですです。もともと軍隊から走って、でもあの感じでパフォーマンス要素が入っていて、アメリカだと21歳ぐらいまでの青少年教育っていう名目で、結構代々的にやっていて、その流れを日本でも受けて、
全国大会とか40年以上やってるんですけど、その本場の映像っていうのをずっと見てて、いつか見に行ってみたいな、挑戦してみたいなっていうのはずっと思ってたところですね。
好きなバンドが洋楽でこういう人がいたからとか、アメリカはやっぱり本場のこういうのだからっていうのって割とあるけど、音楽が一応キーとして憧れがあったんですね。
ずっと憧れありましたね。
あれだよね、野球とかやってたら、メジャーリーグはやっぱりアメリカが本場だからみたいな、野球だと偉大なそういうイメージだよね。
やっぱ何かあるんだよな、きっと。
とりあえず海外、ほぼニアリーゴールでその時はアメリカだったんですけど、海外に挑戦っていうところは、何か一つ自分の中でやりたいこととしてあったっていうのがポジティブな方の理由。
ネガティブな方の理由、ネガティブっていうとあれなんですけど、僕、社会的にはマイノリティっていう感じの属性になって、ツイッターとかでは普通に出してるんですけど、セクシャルマイノリティっていうところがあるので、
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何かその状態で日本でしかいれないっていうのをちょっと危険っていうとあれかな、ちょっと違和感っていうのがあって、何かどっかのタイミングで他の国の選択肢も持っておきたいなっていうのはずっと思ってたことでありましたね。
そこに関しては本当に日本はね、まだまだみたいな、本当にカナダとかいると本当に進んでるというか。
めっちゃ自由ですね。
そうよね。だからそのマイノリティ云々の部分も含めだけれども、割とやっぱりそっちのダイバーシティをやっぱり中心にした文化っていうところはカナダをやっぱり中心にね、非常に盛んだなってイメージもあるし。
この回、ポッドキャスターとあれか、中松さんの回とかでもね、やっぱりそのダイバーシティとは一体何ぞやみたいな話をたくさんして、カナダはやっぱりそういった意味だと自由だよねって話をたくさんしてたっていう部分があるので。
やっぱりそこはじゃあカナダっていうところが非常に自由に見えたってことですよね。
ですね。あと余談なんですけど、中松さんの話をこのポッドキャスターで取り上げてもらって、個人的にはめっちゃくちゃ嬉しかったです。
そうなんですか。
ショーノートに貼っておきますでしょうか。確か多様性みたいな話を。
はい、多様性の話ですね。
社会で。
オルトオシモさんが多様性だよねみたいなドキドキしながらいろいろ喋ってる。
いろんな意見がありますから、いろんな人もいるんで、そういうことを言うことによって嫌なことを思う人もいるかもしれないし、いないかもしれないみたいな。
僕らからはすごいなかなか難しい話でしたけど。
じゃああの回も聞いてもらったかなって思いますが、やっぱりそのカナダっていうところはそういった環境として見るのであれば非常によく見えたってことですもんね、素晴らしく。
ですね。
いいですね。
じゃあその辺が理由としてっていうので、いずれカナダ、海外カナダっていうところは見てたって。でもさっきのマーチングバンドの文脈が変わったらアメリカを目指しても良さそうな面やけれども。
実は最初はアメリカっていう可能性を考えてはいた。
しかもテックって目指そうと思ったらなおさらすよね。
ですね。
やっぱりビザの問題とかっていうところで難しそうだなっていうので、そこから他の選択肢を探し始めて、セナさんのツイッターに出会い、セナさんのリプライで最近フロックっていうのをやってるので良かったら見てくださいでそこからフロックに飛んで。
え、それいつの話?結構前?
結構前、2019年とかかな。
ほうほうほう。
全然結構前じゃないわ。
俺の中では相当最近やわ。
ちょうどさ、2019年にセナさんがさ、
あーなんだっけ、カナダがすごくエンジニアにとっていい街だよねみたいな話が書いたな、そいや。
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でも元々はそのブログの方のツイートをセナさんがされてて、それめっちゃ面白いですねっていうので、そのままフログのことも教えていただいたっていう流れですね。
あれ2019年の12月か。
そうなんですよ、めっちゃ覚えてて、僕が来たのが2019年の12月で、その次の月に出してたのめっちゃ覚えてて。
なるほどね、懐かしいなこれ。ちょっと今書いたらいろいろまた別路線から書きたくは正直あるけど。
てかさもう4年前になっちゃいますよもうほぼ。
ねえ。
3年半とか4年前ぐらいですねもうあれ。
もう気が付いたら俺らもうジジイだよきっと。
そうなんだ、じゃあその時からちょっと本格的に移動しようかなみたいな感じで思ったわけですね。
でもその時はとりあえずどういうルートがあるのかなっていうので調べてた感じですね。
なるほど。
ただその説明会にとりあえずお話聞かせていただいて、そこで秀人さんっていうフログの以前スタッフをされてた方がいらっしゃるのですが、その方にお話聞いて、結構クリアーなこの何月までにどういうことをしてとかのルートを教えていただいて。
なるほど。
この時ぐらいまでにじゃあこれを準備しなきゃいけないのかっていうのはもうなんかずっと頭にある状態でしばらく過ごしてたっていうところがありますね。
なるほどねいや素晴らしい。
じゃあまあその2019年くらいからじゃあまあ具体的に計画を立て出してっていうところなんだろうけど、そこの話に至るまでになんですがやっぱりテックの会社1回日本で入ってんですよねどっかしら。
はい。
あんまりその辺の話で実は伺った覚えが実はなくて、具体的には何やられてて、どの時期からその転職をして、どういう会社に何やられたとかって聞いてもいいですか。
あ、わかりました。まず会社っていうところで言うと2019年の頭ぐらいかなに仕事を始めたっていう感じで、そこの会社は基本SESに近いかな、ただ一部受託もやってるような会社でしたね。
なるほど。
でまあそれから2019年なんですけど、僕そこに行く前にどんぐらいかな、半年ちょっと日本の学校の方に行ってたんですね。学校っていうか職業訓練課っていう。
あ、職業訓練課。あれハローワークみたいなところ?
あ、そうです。厚生労働省の管轄でやってるところなんですけど、そこだと授業料を払わなくていいとか、あと失業保険受給してる人はその受けてる期間分、その失業保険延長されるとかっていうので。
まあ雇用保険払ってるからその権利はあるってことですもんね。普段払ってるからってことですよね。
俺この間、フロックってこういう仕事してるから、1回日本で職務受けた後にこっちへ来ようかなっていうふうに思ってますっていう人は割と聞くんですけど、借りきれもないよね。そんな馬鹿にならないくらいちゃんとしてるところも実はあって。
そうなんだ。
どうせなんかHTML、CSSやページ作ってワードプレスかぶち込んでCMSでわーって言って楽しいなって終わるんだろうなって思っていたら、割とデータストラクチャーはーとか、アルゴリズムの簡単な問題を一緒に解いていきましょうやったりとかやってて。
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おーすごい。
面接対策。
ブートキャンプ並みのことやってる。
そうそう、ブートキャンプっぽいことやってて。これただで受けれるの?って話と。それこそ毎週毎週アップデートくれる人もいたりするから、割と細かいところまで知ってるつもりなんですけど。いいところはいい。
そうそう本当にやっぱ学校によるっていうのが結論にはなるんですけど、僕の行ったところはもうJavaを扱ってて、なのでいきなりまずJavaの方から始めて、なんかプログラミングとかHTMLとかから入らないプログラミング学習の仕方っていうところで。
SE養成学校みたいなことやってますもんね。
俺もそう思ってる。
半年の中で、もちろん基礎の部分もやるんですけど、データベースもやるし、ちょっとLinuxっていうところもやって、あとモバイルアプリも作るようにしたので。
普通にその中でフルスタックの感じで、もちろんHTML、JavaScriptとかもやるので、基本的にはその6ヶ月の中でWebアプリケーション1個作れるようにする。
追加でモバイルアプリも作れるようにして、何なら作ったWebアプリのやつで連携とかできるようにするところまでっていうのを結構組んでやってるので。
結構実務的なことやるんですね。
ちなみになんですけど、ブートキャンプじゃないから選ぶ権利とかないかもしれないけど、例えば自分ちょっとJava嫌だなみたいな、JavaScriptで就職したいなとか思ってる人って、違うところとかって選べたりするんですか?
もうそこは学校選ぶ段階で、Javaのコースっていうのとか分かってるので、Javaをやりたい人はJavaに行くし、もうちょっとWeb側に行きたい人っていうのはWeb制作っていうコースとか、もうデザインのコースとかもあったりするので。
どのぐらいあるんですか、学校って。
学校は、これ都内でしか僕は見てないんですけど、毎月毎月募集っていうのはありますね。学校の数っていうよりは募集が毎月毎月出てるっていう。
タームみたいな、バッジみたいな感じになってるってことなのかな。
その中でも毎月3ヶ月のコースとか、6ヶ月のコースとか、たまに1年のコースとかっていうのもあったりする。
でも多分あれですよね、日本の需要をすごく俺を表してるなって思ったのが、Web側ソフトウェアってほぼないですよね。
どういうことですかね。
要するにJavaScriptをベースでソフトウェア開発をメインにやってるみたいな。Webだったらもう制作じゃないですか、WordPressでHTMLでCMSでみたいなので。
SEはSEなのよ、JavaでCでみたいな感じの。
二分化してるってことね。
二分化してる。
なるほどね。
確かにモダンJavaScriptはあんまり聞かない。
そうなのよ。だからソフトウェア開発をベースに置いたWebの技術を使ったっていうのがほぼないじゃんっていうので、俺はいつも相談を受けるときにどのコース選んだらいいですかって聞かれて、
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いやーちょっと待って待って待ってみたいな。もうちょっと間ないのみたいな。
確かに。そこちょっと難しいです。
ちょっと小さい会社とかに行けるようなスキルスタックということでね。
そうそうそう。っていうのは俺はショックには一言もの申したいけど、まあでもしゃーないよね。ジオトキオ級のもう。
確かにね。いやでもそれすごい分かるな。ちょっとなんか正直Javaやってる人たちって業務系のアプリとか多いんで、
でああいうのって大体さ日本って悪しき下請けの文化があるじゃん。
あー確かに。
5時とか4時とか3時とかで作る人たちって一番下じゃん。
そうね。
めっちゃ給料低くてJava書いてるみたいな人結構多くて、
まあねー。
まあ銀行系とかだと別だけど、だからなんかそれ押すのをちょっと考えてほしいな、まあ慣れるけどみたいな。
なるほどね。
いやでも結局そうやったらウェブ制作側も一緒やからねっていうことだから。
だからどっちもウェブ制作かウェブ制作で、スケール次第というか、作って終わりみたいなのをずっと繰り返すわけじゃないですか。
間違いない。
だから本当にその間欲しいですよね。
そう間が欲しいのよっていうのはでもまあやっぱり重要のバランスの話になっちゃうのかなっていうのを。
いやなんか昔のままなんじゃないですかねやっぱその。
確かにちょっとアップデートされるのは遅いなって思いますね。
なるほどね。
そうだからJavaベースではあるしコンパイル言語だけれどもコンパイル言語から入るっていうベースだけどすごくまあ、
何フォーカス的に勉強できるなっていうのは俺はいい面としては思ったんですよね。
ただ間がないっていうだけね。
いやそう僕はもうJavaをやろうっていうの決めてから探したんで、なんかその発想なかったら。
なるほどねなるほどね。
はいまあというところが最初のウェブの勉強で、まあウェブというかプログラミングとの出会いっていうとこかなって思うんですけど。
僕はねだから大下さんにもちょこちょこ聞くことでもあるんですけどその新卒とか日本にいながらやっぱりそのテクノ企業を探すっていうのに対してはまあ正直言うと多分ほぼ知識ないんですよ。
やったことないしそもそも。
あの日本でやった時僕デジハリから紹介というかねしてもらっただけやったから。
なんかそういう意味でだったら職務出た後ってその仕事ってすんなり見つかったものだったんですか。
ですね僕の場合もその在籍中に決めることができて、後ろ2ヶ月ぐらいかな。
なのでまあ一応仕事始めるのはもう職務終わってからさせてくださいとはしたんですけど。
はいはいなるほどね。
ただ僕の場合もちろん未経験okっていうところで未経験としての採用で入ったんですけどやっぱり最初はその実務としてのプログラミングってよりは、
第二新卒じゃないですけどちょっと社会人として経験がある中でこれからSEとかプログラミングの可能性がある人っていう枠に近かったのかなと思います。
なるほどねなるほどね。
面接とかでも聞かれた内容で言うと今までの仕事で行動とかどういうことしてきましたかっていうちょっとビヘイビュラルに近いようなものがあったっていうのと、
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技術っていうところではもうその時ポートフォリオとかは作ってたのでその写真ベースでなんですけどもこういうもの今作ってますっていうのは教えてたのと、
もうその時基本情報とかの資格の勉強とかっていうのもしていたので、あれはもう撮った後だったかな。
僕はその6ヶ月中に基本情報とかも取り終えられたのでもう撮りましたっていうので結構知識とかのところはキャッチアップの速さこれぐらいいけますっていうので押していったっていうところがありますね。
なるほどですね。だから大島さんとかは逆に理系の学校出た後の新卒で確か最初サイバーだっけ?
そうですね。
そういう枠組みとはまた別のもちろん枠組みになるんだろうな、職勲からっていう風になると。
でもねちょっと思ったのが年齢が結構あるなと思ってて。
今小池さん言ったように第二新卒みたいな文脈ってあるじゃないですか日本で。
聞いていたことあるわ。
1回新卒入って2,3年経って変える人って割と新卒に近い扱いをしてもらえるというか。
そうなんだ、なるほどね。
新卒ってめっちゃ比喩されてるじゃん。
そうね。
学歴だけでとらえたりとか。
知識なくてもねみたいなやつでしょ。
そう能力なくてもいけるので多分その第二新卒もそのような文脈も結構あって期待値だよね。
期待してるっていうか伸び率に期待してるみたいな。
そうですね。
ポテンシャル採用みたいなことが大きいのが多分第二新卒ぐらいまでかなと思ったんですよ。
なるほどね。じゃあ小池さんの時はその第二新卒枠だったんですか?
あれもう僕で言うと年齢と年数的にはもう第二新卒でもなかったね。普通の中途っていうところではあったんですけど。
ちょっとごめん、俺の頭の中の整理のレベルなんやけど、第二新卒っていうのは2社目とかじゃなくて2,3年?
新卒3年目だったかな。
そういうのがあるんだ。
年数とかがあった気がします。
面白い、なんか。
ギリギリじゃなかったの?そこかかんなかったの?
僕の場合は3年越しちゃってたので、ちょっとギリギリじゃなかったです。もう完全に中途の枠で未経験OKっていうところで。
そこの壁がいくつかあるわけですね。新卒ですんなり入るコースと第二新卒で入る枠と、あとは中途っていう枠組みで未経験から入る枠と。
イメージはすごくわかりやすいけれども、やっぱりそれは一番最後の中途の未経験枠が一番大変そうだなと正直思うんですが。
そうですね。
そういう意味だとこいつさんは一番大変な枠をまずはくり抜けたの?
ですね。やっぱり職業訓練校とかでも面接対策とかっていうのもあったりしたので、結構その中で準備っていうのは万全にできたことが大きいのかなと思ってます。
なるほどね。素晴らしい。
めっちゃ偏見なんですけど、偏見と多分昔の10年前くらいの知識、2チャンネル知識なんですけど、やっぱその未経験でエンジニアっていうかSEですね、やるのって結構ブラックなところが募集してるのかなみたいなイメージがあるんですよね。
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イメージはあるよね。
いやもちろん新卒とか第二新卒くらいまでやったらいい会社、いい会社っていうかホワイトな会社でいけると思うんですよね。やっぱそのさっきも言った一番不利な中途で、っていうのでブラックなところに生かされちゃうんじゃないかなみたいな思っちゃうんですけど。
しかも未経験で雇ってるわけだからとか思うんですけど、その辺はどうなんですかね。
そうですね、ここはもう多分案件ガチャっていう言葉になっちゃうと思うんですけど。
案件なんだ。
案件なんだね、会社じゃなく。
会社の力っていうのも大きいと思うんですか。僕の場合は結構幸運なことに、結構大きくはないけど小流っていうんですか、お客さんから直に仕事を取ってくるようなところ。
1次受けとか2次受けとかっていう言葉でよく表されて、下の方50受けとかっていうなるともう本当にお客さんから外注の外注の外注みたいな感じで、ちょっとブラックの率が高いと認識されているようなところと。
僕が入ったところは結構1次2次っていうようなところを取っているところだった。ただやっぱ案件にはよるかなっていうのがちょっと印象ではありますね。
それこそその作業内容っていうところの運用素っていうのとですね。なので良いところに行ければめちゃくちゃ良い経験、開発経験とか、それこそプロダクトを見れるっていうところでもかなり良いかなと思いますし、逆もしっかりになるのかな。
黒いところはどこまで行っても黒いみたいな。
まだまだね。だってさ、70受けとかある時点ですごい非効率なことしてるわけじゃないですか。
よく聞くのが一番1次受けの人たちってプログラムを書けないのに設計してそれを流すらしいんですよ。どういうことみたいに思うんじゃないですか。
意味がわからないですね。
意味がわかんないよね。
どういうことですよ。
エクセルで何か仕様を書いて下に流してとかもあって、僕の前の友人とか1次受けのとこにいたんですけど、それこそ社内で勉強して、彼はやっぱりもともとエンジニアリング好きで勉強してたんですけど、勉強してたら上司に何で君勉強してんのって言われてたらしくて、逆にバカじゃないのみたいな感じで言われてたらしくて。
それでもう彼はすぐ辞めたんですけど、ごメーカー系のとこなんでちゃんとした会社なんですよね。
なるほどね。
そういうようなとこがやっぱり1次受けのところ。なんかそれが非効率じゃないですか。だって作ればいいじゃんみたいなそこでね。
そうですよね。
確かに。
言っても多分1次受けっていうか、普通にパートナーでやるとかっていうのが健全じゃないですか正直。
確かに確かに。
資料を理解しててみたいなのがあるから、そもそも非効率なんですよね。
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だからこっちで聞いたことほぼないじゃないですか。やっぱり例えば金融系であろうがどこであろうがさ、だいたい自分たちでまずは社内エンジニア囲ってしまって、この間ゴールドマンサックスがむちゃくちゃなんかテク系のやつらレイオフしてたけど。
そう。
まあにしてもやっぱり一旦自分たちの自社で囲うっていうことをして、で足りない知識の部分に関しては別の会社お願いすることもあるけど、結構ピンポイントでデブショップみたいなねそれこそ。
うんうん。
どこを利用するみたいなところがやっぱり多いから。
そう、なんかどう足掻いたら3時4時5時6時みたいな感じに。
どういうステークホルダーがそれを握ってやってんだろうなって。
毎回不思議だけどね、まあ文化構造としか言えないんだろうなって。
そうなんですよね、不思議ですよね。どうだってなんて僕も実態わかんないんで。
でもそういったSEOの中でもやっぱり1時2時をちゃんと受けられる会社にこういう人が入ることができてっていうところかなと思うので。
まあじゃあそのどうだったんですか、日本でのエンジニア経験としては割と良質といったら今だとカナダと比較できるかなと思いますけど、良質なものだったってやっぱり振り返って思える感じなんですか。
そうですね、とにかく開発経験っていうところでめちゃくちゃいいものを積ませてもらったなって思ってますね。
素晴らしい。
AWSとかも触れましたし、JavaっていうところでもJavaで裏側、バックエンド各モバイルの方もいじる、ビューみたいにちょっとモダンなのいじったり、データベース設計考えたり。
開発工程っていうのは一通り一から経験させてもらったので、結構そのところは大きかったですね。
素晴らしい。っていうところまでを聞いた後の話を少しだけ僕は覚えている限りさせてもらうと、その後フロー君の相談会か何か参加して、カナダ行こうかな、遊艇っていうところになるかなっていうふうに思うんですが、紹介をこの場でさせてもらうと、小石さんはランガラっていうこっちの公立の学校出られてますよね。
はい。
実際実はむちゃくちゃ珍しいパターンではあって、正直小石さんは。日本で割とちゃんと開発工程知ってるよって、エンジニアが何するかって言えばもはや分かるという人たちは、お金大体キープして言ってもCICみたいなシリーズ行くか、そもそも学校行かずにワーホリのみで挑戦するかっていうのが多分ほぼ8割9割で。
だから俺最初小石さんがランガラ、言ってしまうと結構安排コースですよね。ちゃんと1年4ヶ月とか2年はいかないくらい学校行って、3年のポストクラが出て、ポストクラレーションビジョンっていう就労ビジョンが出て、トータル5年間で計画立てることができるから安排で就職できるよねっていうのが公立のランガラみたいに行くという人たちのコースかなって思うんですけど。
ランガラに1年何ヶ月300万もかけてもう一回学校に行こうって思ったのってなんでなんていうのはちょっと思ってたんですけど。
それで言うと理由2つあるんですけど。1つは単純に僕はビリビリっていうところで、なるべく安排安排で。これは初海外なんですよね。海外旅行とかもなくなるべく。
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俺と一緒。
なるべく確実性を取ったっていうところと。あともう1個は年齢っていうところで、ワーキングホリデーギリギリって感じだったんですね。
なるほどなるほどそういうことか。
それをキープするためにはもう相談会からすぐ決めなきゃいけないぐらいの勢いだったので。
ちょっとでもそこは決めかねたっていうところがあるんで。
まあそりゃそうっすよね。だから相談してる時期によるけど、仮にKさんとか私立組みたいな方向で行くんだったらベストは28って俺らは言ってて。
そうそう28学生、29コープ、30ワーホリみたいなね。のがベストとは言ってるけど。
ちょっとその時点だとそっちのコースには乗れへんかもなーっていうことだったってことですかね。
結構ギリギリでしたね。
そうかそうかなるほど。それは確かに結構迷うとこですね。というのでランガラ行かれてっていうところまで話し進めちゃいましたけど。
その後の日本での新卒の話はある程度聞けたかなというふうに思うんですが。
ランガラでの生活なんかもね話はちょっと聞いてみたいなというふうに思うんですけど。
割とやっぱり興味あるのは正直その後の就活の方では多分大島さんもあって。
このポッドキャストでもやっぱりその日本での新卒も経験してこっちの就活も経験してっていう人って割と少ないなっていう気もしてるから。
無経験でねしかも。
そうそうっていうのはあったと思うので。ちょっとまあ改めてSEの経験はあったけどウェブ開発系の経験はなかったやろし。
実際どうでした?やっぱり日本との比較するわけじゃないですけどこっちの就活やっぱ大変だったですか?
いややっぱり大変でしたね。特に時期っていうところもちょっとリセッションが始まって結構来てたかな。
何年くらい?何年の何月くらいですか?
僕最終的に決まったのは今年の頭、今年の1月ですね。
やっと真ん中っすねじゃあ。
そう!
いやもう全然まず書類が返ってこないっていうので。
そりゃ大変でしたでしょ絶対。だって今の時期本当にさ、日本でもこんなレベル高い会社あなた居たのになんでっていう人が俺6人くらい知ってるもん。
居ない。全然みんなおとさたないもんやっぱり今は。
募集してないですからねそもそも。
そうそう募集してないしね。
全然求人がない。
そう。むしろレイオフしかしてないからねもう。
そうそう。
だからそういう運の悪い時期に当たらないためにもね、その挑戦できるビザの期間っていうのは当然長い方がいいっていうのはまあまあ。
いやもう間違いないです。
もう借り切ってる部分かなというふうに思うんですが。
でもそのじゃあ小石さんも最初の就活は相当大変なリセッション時期だったにも関わらず、でも就職はできたわけで。
実際その就職までの工程とかって改めて教えてもらってもいいですか。
はい、承知しました。
33:00
言うと僕も1年ぐらいがっつり就職の準備っていうのは進めてたので、去年の頭のところぐらいから始めるんですけど、
まず授業、ランガナの授業で面接対策っていうのと履歴書を作ろうねっていうので、
それはもう受けてたので、第5月ぐらいまでにはもう応募できる準備っていうのは終わってたんですね。
去年のってことですかね。
去年ですね。
はいはいはい、なるほどね。
で、1回去年の5月にちょっと名前を先出しちゃうんですけど、Kさん、前回かポッドキャストに出られているKさんっていう方がいらっしゃると思うんですけど、
その方が模擬面接っていうのをいろいろとしますよっていうので、フログのスラッグに投げられていて、
それちょっと挑戦させていただいて、
結構このまま実際の面接挑戦してみれるんじゃないかっていうのを実感として思ったので、
1回5月ぐらいからちょっと応募、フルタイムの応募っていうのを始めてみました。
その時のKさんの功績はでかいですね。
結構大きいですね。
実際こっちでちゃんとスタートアップ第一線でやってる方が、面接も実際やっててっていう人が模擬面接やってくれたわけだから、
あ、いけるやんこれって思えたってことですかね。
実際実は6月に1個フルタイム、6月かなフルタイムの内定を取ったりしてます。
去年?
去年ですね。まだ学習期間中だったんですけど。
素晴らしい。
そこ自体はちょっといろいろ条件とかが合わなくて、断りをしたっていうところなんですけど、
そこで一応このまま進めていけば、どっかに引っかかりそうではあるなっていうのを思って、
ちょっと1回その面接対策っていうのを止めて、
職力を増やそうっていう戦略を方向転換したんですね。
で、日本の方で1個フリーランスの仕事を取らせていただいて、
あと別途同時期ぐらいにランガラの方からパートタイムじゃないんですけど、
パートタイムにちょっと時間短いぐらいの仕事っていうのをデベロッパーとして仕事がもらえたので、
ちょっとしばらくはその2種類の仕事で職力増やそう期間っていうのをして、
それが5月ぐらいからかなっていうのに進めて、本格的に応募始めたのが10月からですね。
リセッションど真ん中、その一歩手前じゃないですか。
でもそこの10月にやろうって決めてからは、もう多分応募も200とか300ぐらいにし始めて、
すごいね、なるほどね。
そこで一気にアクセル踏んで進めたっていう感じですね。
まあ完全に結果の話になるけど、11月、10月、10月か。
ねえリセッションがちょうどちょっとそろそろやべえぞみたいなの一歩手前。
ちょっと時期が微妙だったんじゃないですか。
いやそうですね、やっぱり返信率っていうか、5月とかよりもちょっと低くなりました。
36:00
そうよね。
学生期間中よりも返信率低い。
ねえ、なんでやねんて、お前俺学生もう抜けとるぞっていうね。
そうそうそう。
で、実際その後就職活動200だとなんだのっていうふうに送った中から引っかかったんですかじゃあ。
はい。最終的には面接っていうところで2社ぐらい進んでいて、
早く決まって結構環境的にも良さそうだなと思った今のところに決めさせていただいたっていう経緯があります。
素晴らしい。実際ちょっと僕はさっきのSEの話と発生するのかもしれないけど、
実際面接の内容とかって、日本の面接もだって受けたわけじゃないですか。
確かに。
こっちもね、面接受けてみてて、全く同じ業種では全然ないだろうけれども、同じエンジニアっていうポジションでそれは受けてるわけで。
なんか差ってありました?どんな?
一番大きいのは技術面接っていうところかな。
そう、やっぱそうなんですね。
日本行ったときは多分技術面接っていうようなものはほぼなくて、あったとしてもちょっと技術わかる人が、
例えばJavaだったらリストって何ですかとか説明してっていうレベルのことを聞かれるぐらいだったんですけど、
こっちの方は普通に面接時間1個使って、アルゴリズムとか技術の質問される、
あと宿題形式じゃないですけど、アサリメントで何週間以内にプロジェクト1個作ってきてねとかっていうのもあって、
基本的に技術面接ないところがない。
そうですよね。俺でもね実は最近ちょっとSE系の日本でもSFでも、これちょっと言っていいのかな。
そういうSEの要するに面接っていうのを聞く機会がいく何回かあって、本当にテックインタビューしないよね。
でも開発人員を募集したいみたいな感じだから、どういうことなのか全然俺は意味が分かってなくて、
経験があればその経験に全別途してるっていうことなのかなみたいな。
まさに今エンジニア募集してて、ある日本のところにお願いして、パートタイムなんだけど業務委託なんだけど、
基本は技術を見ないんですよみんな。僕はやっぱり怖いから、
一回やっぱりアサイメント出して、でもアサイメント出した後に話したいじゃないですか。
もしくはリアルタイムでコードを書いてもらって見たいじゃないですか。
でも100ポイズってアサイメントだけでいいよみたいな。30分でも1時間でもいいからやってほしいんだよねっていうのをお願いして、
でもやっぱり担当者の方は、みんなちょっとそういうの嫌がるんですよねみたいな感じで。
意味がわからない。嫌がるんだよそれ。
まあ心よくその方がやってくれたんですけども、正直やっぱ見るとその人の性格とかわかるんで。
まあそうっすよね。
39:00
それはすごい大事だと思いますけどね。
そうよね。特にさ、歴史レジュメ上の経験値っていうのが見にくいジュニアインターミュレーターあたりに関しては正直俺は必須だと思ってるんだけど、
まあもうめちゃくちゃシニアでさ、こんな簡単なアルゴリズムテスト今更出されたらヘッて鼻で笑うような感じだったらまあわからんけど、
そういう人たちはもちろんないことも多いだろうから、なおさら何を思ってシニア。
でもね僕シニアでも見たいです。
シニアでもやっぱ二極化してることもあって、
何かあのたまたまラッキーで入った、特に日本だとそういうの結構多くて。
まあ長くいるとかいうだけシニアになる人とかもいる。
まあそうだね。
たまたま入った人もいるから。
確かに年数と技術比例してない場合も多いですね。
なるほどね。
ありますもんね。
それをじゃあ拡張するために。
しかも話してるとなんかわかってる風なんですよね。
ああなるほどね。はいはいはいはい。
一旦ちょっとじゃあ実際書かせてみようかって。
そう、なった時にもすごい顕著になって。
ああなるほどな。
それ怖いっすね。
絶対にやったほうがいい。日本でもやったほうがいいな。野菜麺とりゃやったほうがいいなと思いますね、せめて。
でも正直、Amazonとかでやってる超難しいアルゴリズム試験っていうのは、
あれは世界中からやっぱ応募が来るから、
それをふるいにかけるためっていう文脈でやってると思うから、
それはあんまり意味ないと思うんだよね、正直。
本当にAmazonに入るためにやるっていうだけみたいなことがあったと思うから。
そこがちょっと、エンジニアリング力とはまた違うところかなと思う。
ガーパンに入る力みたいな感じであるんだよね。
まあ確かにね。
という違いはあったのかなっていうふうに思うんですけど、
あとはあれかな、SEっていうシステム開発をする会社っていうのと、
社内アプリとか作るような会社っていうのと、
康二さんが今入ってる会社は、改めて言いながら言いますけど、何やってる会社でしたっけ?
僕の言ってるところは ちょっと 実は日本のSEBSに近いようなところ
なんですけど お客さんのプロジェクト が一個あって そこに会社全体で
ジョインしてるっていうような 場所ですね こちらはDevShopに近い
よね
おだしょー それこそ うちのCEO もう60歳ぐらいのおじいちゃん
なんですけど エンジニア権20年 30年ある方で その人もまだマネージャー
やりつつ たまにデータベースいじ ったりとかしてるっていうので
すごいね 現役だ
会社全体で全員デベロッパーで ジョインしてますね
素晴らしい どこにはいっていいとか 言ってもいいんですか
ちょっとお客さんキーは言わない ほうがいいかなって
ダメなんだ こういうふうにしたいん じゃないか
OK でも
結構大きめのところ
そうか でもあれですよ DevShop っていう文脈だと フロッグメンバー
からでも同じような携帯の会社 行ってるところは多くて スペシャリスト
集団みたいなイメージが 多分 僕はやっぱりSESとかって言われる
と 正直よく分かんない人もいる なっていう中だと こっちのDevShop
系の人口って 本当にスペシャリスト 集団ってイメージが俺は強くて
だってそれこそクライアント先 側もガーファクラスの会社さん
42:02
だったりとか その人も言ってた し
なんか本当に足りない技術のこの セクションだけをお願いしたい
から その会社の力を借りたいみたいな 文脈だから 非常に誠実というか
そういうやるべき姿のDevShopを 俺は思ってるので そういうカインド
ブそういった会社に小石さんも 入られたということですね
小石さんはい
おだしょー 素晴らしい そういう 業態であれば面接の差っていう
のも出てもしょうがないのかな って思いはするけれども エンジニア
っていう業種を雇う以上 ちゃんと コーディングインタビューしよう
よっていうのが総意ということで このホットキャストはオーケー
大平 わかんない 嫌な人もいる かもしれない
おだしょー 嫌な人ってなんなん かね だって
大平 アルゴリズムは意味ないよね 正直
おだしょー まあそうね その業務 には携わらないし関係ないしね
っていう文脈であるでしょ
大平 意味ある人もいるんですけど ね その低レイヤーを触っている
人とか たまに意味あることもあるん だけど
おだしょー でも正直 それこそ 低レイヤーの文脈だったら SE
だったり SIRだったりとかっていう ので 割と低レイヤーにやっぱり
持続する可能性も割とあるわけで そういうところに本当にハッカー
ランクとかエリートコードのなんか イージーレベルからはちょっと
やっとけよっていうのは俺意味 あんのかなとちょっと思いはする
けど
おだしょー まあね なんかマップ とかは使うかな
と
大平 そうよね
おだしょー 他は結構どうなんだろう まあすごいでかいデータを使う
ときとかはもしかしたら必要かもしれない ですけど
大平 そうですね まあっていうか なんかそういう意味だと本当に
低レイヤーに限るのかもしれない けど 割と素養は見るのかなっていう
気は ちょっとしてる
おだしょー 思ったのがちゃんと勉強
できる人なのかなっていうのを 見てるのかなと思って
大平 そうそうそう
おだしょー なのなの
大平 なんかさGマシン出せそうな 人いるじゃないですか その勉強
に対して それでもエンジニアとして はもうアウトじゃないですか って
いうことかなって俺は思ってる 正直
おだしょー そうそうそう ちゃんと 3ヶ月くらいちゃんとやれば ある
程度の人は突破できると思うんですよ やるのは
大平 そうそうそう 間違いない 間違いない
おだしょー 覚えげなとこあるから 結構
大平 確かに
おだしょー そういう
大平 これも昇竜が影響してるの かなともちょっと思うんですよね
おだしょー 昇竜って
大平 昇竜って
おだしょー 昇竜って
大平 まあ1つは本当に完全にSEとか SESっていう
業態で
おだしょー 昇竜って言うんですか
大平 昇竜
おだしょー まあその1次受け2次受け とか
おだしょー あーなるほど
おだしょー えー知らなかった
大平 結構この時未経験OKってしてる ところは 入ってから3ヶ月くらい
研修してそこで育てればいいやって いうので割り切ってるところと
SESとして送り出す場合って結構 お客さんのところに送り出すんです
何見られるかって言うとそこはもう経験の部分
経験何年やってたとかっていう方を
どうしても重視して見られるっていうのが
多いのかなっていうのを
おだしょー これはお客さんサイドもどうせ技術のことはわからないろうし
経験をぶつけておけばとりあえず安心するやろっていう文脈ですかね
ですね
それこそお客さんが技術面接とかっていうのも絶対しないから
うちでもっとく分には
とりあえず経験年数があればそれをラベリングして
45:01
シュッて見出せる
この人はい6年みたいな
叫ぶのだよって
おだしょー わからんよね何言ってるの
言うのもありそうだなっていうのも
なるほどね
言うとしては思いますね
でも言わんとする理屈はちょっとだけ分かった
まあまあ分かんないけど分かった
素晴らしい
じゃあそういった部分で実際に日本で就活されてっていうところ
彼方で就活されてっていう部分での差としては感じられたと
ですね
ああいうところですね
他は何かあった?
そのこっちのやっぱり就職活動
日本での就職活動
これは全然大きく違ったなっていうのは
コーディングインタビューくらいですか?
そうですね
あとこれあの面接動向っていうよりは
自分の中でもうなるべくアピールするようにっていうのは
ほなこのこっちの意識の変化っていうところなんですけど
結構変えたところかなって思います
何?
隣のチャイニーズは
私これできるよって
できないことを20%のことを70%で言ってくるから
自分は70%できることを
じゃあ50%で言ってしまったら
それは落ちるよねっていう文脈で
自分はアピールしようって思ったのか
そもそもこっちで生き残るために
いやそういうもんだよねっていう
もう生き残るために
ああなるほどね
しかもそういうことをしなきゃいけないっていうのは
いろんなところの情報から得ていたので
そうね確かにね
こいつはもう見るからにもう
謙虚の塊みたいなこと
大丈夫だった?
そう言っていただいてありがとうございます
多分英語になった時はちょっと意識が変わる
いいよね人によってね
なるほど
そうか
またちょっと別の人の名前を出しちゃうんですけど
フロッグの前いらしてヒレトさんの
ヒレトメソッドっていうのが
例のメソッドですか?
久しぶりに聞いたんですけど
っていうのとかも結構使いましたね
ちなみに
ヒレトメソッド
そうそう多分ヒレトメソッドがね
要するに面接とかでインタビューとか
問題とか課題とか出されるじゃないですか
その場じゃできないじゃないですか
で一旦家に持ち帰るじゃないですか
あの時こうやっておけばよかったと思ったんです
っていうのを後からフォローアップのメールを
入れまくるっていうのがヒレトメソッド
やってる人はもう昔からやってたけどね
でも確かに日本人だとそれないでしょっていうところで
そうするとヒレトメソッドっていう名前が
いつの間にか定着したっていうね
そうだってヒレトメソッド
僕もう一個シリーズは持ってて
最後にあなた何か質問ありますかっていうのの
開始のところで
そこで自分がアピールできそうなことを
質問で聞く
例えば
自分がテスト
二郎テストとかのことを知ってて
アピールできそうだったら
そちらのプロジェクトってテスト書いてますか
って聞いて
一応書いてはいるけど
あんまりまだ稼働してないとかっていうのが来たら
最近テストめっちゃ余ってるんで
力になれると思いますっていう
そのアピールの仕方するといいよっていう
そういうのとかも
バンバン使わせてもらってます
アイテさんの課題を要するには
48:00
自分から聞きに行ってっていうことですかね
ですね
なるほどね
スイカで言えるもんね
アピールできるもんね
確かに確かに
掃除で日本人が得意じゃなさそうなところよね
だから
よくポッドキャストで言う二つだよね
だって基本受け身じゃんやっぱ
面接官にノーって言われたらノーだし
テンプレ的なものは用意できても
その場その場ではやっぱり返せないみたいな
ってよく聞くから
そういうところってことだよな
だからたまにさ
こっちの面接とか受けて
英語がっていう風におっしゃってる方
いるんだけど
明らかにスコア的な英語力は
その人あるはずなのに
なんでって思うことが割と多くて
そういうなんか
返しの話なのかなっていうのが
最近ちょっと思ってるんですよ
だって
喋れないわけじゃないじゃないですか
ある程度だって
スコアの話するわけじゃないけど
多分できるはずだし英語は
面接はなぜかダメっていうのって
大体多分受け身になってる日本式
やっちゃってるのかなーって勝手に思っちゃう
んですけどね
なるほどね
という部分が
もう一つの違いということだよね
はい
ほしもさん他なんか聞いておきたいことある
今日はあれだね
メンティーとしてはまた次回になっちゃいますね
ちょっとやべえやべえって思いながら
次回分撮っとく
また来週来てもらう
来週もう一回来てもらう
お暇ですかお暇ですかって失礼なんだけど
いつでも呼んでください
ありがとうございます
割となんか俺も興味あったから
もう一つ聞きたい言葉あって
セクシャルマイノリティの話とか
めちゃくちゃ聞きたくて
多分僕らは
なんか良いとか悪いとか
別にどっちでもいいんだけど
言いたくないんだけど
これを聞いて少しでも参考になる方とかいると思うんだよね
まあそうね確かに
良いとかその人がジャッジするわけだけど
だからそういうのは多分やるというか
いろいろ聞きたいなとはすごい思う
なるほどね
こいつさんが良い範囲でね
せっかく公表したので
いろいろ話せるところは
いろいろ出してみたいなと思いますね
間違いない
多様性ありきだからさ
この前なんて
このこと言ったらあれかもしれないけど
多分女性二人でいて
二人の人本当に女性の格好してるんだけど
脇毛めっちゃ生えてて
多分本当にカップルなんだよね
多分男っぽい女の人だったから
形も良くて脇毛ぼーって
めっちゃもさもさ生えてて
びっくりしたんだけど
まあそうかって思うしかないじゃん
処理忘れてるだけじゃなくて
いやそんなに変じゃないよ
俺より生えてる
女性の格好
分かんないよ俺の勝手な感覚やけど
女性の格好してやっぱりおしゃれに着飾りたくって
なんでぼーぼーなってんだよっていうのがあるんだけど
男っぽいのさ
筋肉っぽくて
51:01
短髪でみたいな方いるじゃん
日本で言うとね
全然そういう人いっぱいいるからさ
なんとも思わないよね
正直で
そうなんだよな
俺もさこっち初めて来たの
1位とかの時でも
社会人と呼ばれる名のほとんど
こっちで過ごしてるから
何が果たしてマイノリティ
何がマジョリティのかっていうのが
よく分かってなくて
それこそね日本で社会人は
長いことやってるともしかしたら
感じる部分もあったのかもしれないけど
なのでその辺に関してはだいぶ
俺は疎いってよく言われてしまうので
逆に教えてください
脇毛はありですか?
なしですか?
なしですか?
でも女性同士だと全然いっぱいいるわけだから
まあそうね普通にね
だから俺もなんも思わへんくなってしまっているけど
なるほどね
とかね人種とかいっぱいいますし
いろんな人種の方がいて
まあその話を膨らませるわけじゃないけど
この後森田さんのインタビューちょうどやったんですよ
そうそうPR
撮れたしね
PR事例だ
でやっぱりお子様をこっち
2歳とか6歳とか
ちっちゃい時からやっぱ来られて
一番のメリットは
ダイバーシティである環境に最初から見分けるってことだから
すごく
やっぱり自信持っておっしゃってらっしゃった
だから
そういうねマイジョリティ
マイノリティみたいな部分の文脈も含め
何を尊重して何を尊重すべきじゃないか
みたいなところも含め
たくさんちゃんと学ぶっていうところは
大事なんだなって
お子様俺まだいないけれども
あとさすごい思うのが
貧富さも激しいじゃないですか
確かに
やっぱそれも学べんのも
いいのか悪いのかやっぱこっちだな
と思いますね
そういう方々もいるし
すごい方々もいるし
なんかすごい
めちゃくちゃ金持ちみたいな人もいるじゃないですか
いや間違いない間違いない
で日本に住んでるとそれってあんまり見ることができなくて
そうね
中級とかみんな同じみたいな
わかんないけど僕がそのクラスいないけど
でも僕が今そのクラスいないけど
見れるってことはそういうことですよね多分
間違いない間違いない本当にそうだと思うわ
こないださ
宮台しんじさんだったっけ
あの宮台
さんだったっけあの撃たれた人
刺された人誰だったっけ
何で
あの大学のさあれでちょっと
あ宮台しんじだそうっていうちょっと
有名なあの
二学者さんなのかな方いて
見てたときにさ
弱いものは
見捨てても仕方がないっていう
意見の
割合が日本は実はダントツで
多いらしくて
40%を超えてるらしいので
一般の国
一般の国って
世界の平均
は10らしいのよ
ほー
だからその部分もやっぱりさ
マイノリティマジョリティダイバーシティみたいな
54:01
阻害してる大きい要因だよね
っていうのは
グローセリー
スーパー
だいたいスーパーの前に
ホームウエスの方がいて
くれーって言ってるじゃん
日本ってみんな何もあげないけど
こっちの人普通に何かあげたいとか
ポッキーを一個頼んで一個あげたいとかしてるよね
よく見るよね
よく見るよく見る
ああいうのもそういう多分教育の部分だよね
そこのYouTubeで言ってたのは
数学で見るんだったら
弱いものがいたらみんなで囲って守ろうっていうのが
どの動物でもそれはするんだと
なんだけども
日本人はどのタイミングからかそれをまあ
忘れてるのか知らないけど
違ってしまっているっていうのが
要するに民意みたいな民都みたいなところの
やっぱりね影響しちゃってんじゃないのみたいな話が
そこで言われていて
へー
なかなかだから興味深い話ではあるよね
俺もやっぱりコミュニティっていうのをね
日系系でやっぱり運用してる一人ではあるから
考えることはぶっちゃけいっぱいあって
なるほどね
今のねこうしさんの話で言うダイバーシティだのっていうね
マジョリティマイノリティみたいな部分に関しても
まあだいぶ影響するところはきっとある考え方の
一つなんだろうなって思ったんで
はい
だからまあそういうところなんだろうな
結論が出ない
はい
そうですねじゃあ今回のタイトル何なんだろうな
まあでもとりあえずやっぱりあれじゃない
日本とカナダの親率の違いみたいな
あーいいっすね
そうやっぱりそのただ難しいよね
SEとしてやっぱり
SE-SIRとして就職したっていう文脈と
ソフトウェアエンジニアとして就職したっていう
文脈と言うんだったら確かに違うしね
って言われてしまうとそれまでなんだけど
まあ確かに
日本でもだってソフトウェア系の差数だったらさすがに
こういうインタビューあるやろうって思うし
ないのかな
なんかでもこっちはその違いが
なんかない気がしますけどね正直
そこまでまあデベロッパー
デベロッパーっていう感じで全部同じで
日本だと本当に顕著にSE-SIR
と
ウェビ系とか
違うところで分かれてる気がするけどね
それはあるなんか
職業エンジニアっていうのがちょっと分かんないけど
すごいその階層みたいなのが
分かれてるよね多分日本は
あーありますねその階層
こっちだってそれこそ
フロックのイベントで来てくれる人だと
誰だろうカイルとか
RBCのチーフエンジニアだったっけ
SREだったっけ
まあその辺のあれやけども
別にそんななんかウェブ系じゃないから
どうちゃらこうちゃらみたいなことはもちろんならない
同じコミュニティにやっぱり属してるし
しかもソフトウェアエンジニアのことは分かってますもんね
そうそうエンジニアももちろん分かってるから
そのなんかね金融系で
まあレガシーか分からんけど
昔からある様子に業種に属しているから
何か違うみたいなことには
絶対ならないし
そこはあるよね多分
何が起きたのね日本のそのSE業界
昔
あのブラック企業に勤めてるけど
俺はもうダメかもしれないみたいな漫画流行ったじゃん
あの辺ってあるよね
だからあの時はもう崩壊してた
あれの時はもう完璧に崩壊してたね
十字受けとかやってた
57:01
そうそう
いやそんなのがねたくさん横行していた時代
っていうのがやっぱり最初の日本のエンジニアとしての
やっぱり大多数やっただろうから
それはみんななりたくないよねって話で
確かになんか3Kとかのイメージ
そうそうきつい汚い
なんだっけ
買えれない
買えれないだっけ
安いみたいな感じじゃなかったっけ
稼げない?違うか
まあでもそんなね3Kの代表国だって言われたら
それは誰もなりたくなくて
っていうところから一個抜けたのが
たぶん本当に今第一線で
日本でもやってるSaaS系の会社さんでね
調達なんかもされてる方かなって思うので
その辺のやっぱり差はあるよねきっと
はいということで
今回は
またあれだね申し訳ないけど
それこそ
Kさんのもう一人の
お弟子さんを
誘って
メンタリングの話とか
どうやって
別でまたやってもらってもいいですか
そうですねお願いします
Kさんをボロクソに言う会に
じゃあ
釘を刺されてしまう
臭いんだよ嘘だよ全然臭くないよ
みたいな悪口が言えるような
雰囲気をね
持っておきたいなと思いますので
ありがとうございました
こちらこそ呼んでいただいて
ありがとうございました
お願いします
このエピソードを聞いたあなたの感想を
Apple Podcastのレビューでお待ちしています
番組チームでコメント欄を
全て読んでいますので
今後の番組を良いものにするために
あなたの感想をお待ちしています
Spotifyでお聞きの方は番組フォローを忘れなく
フォローするだけで
番組のサポートにつながりますので
よろしくお願いします
じゃあどうしようかな
今回もアフタートークやっちゃおうかな
そうかアフタートークやるんだっけ
こいつは参加したいアフタートーク
ちょっといいですか
前回からでしたよねアフタートーク始まったの
多分前回前々回
多分そのくらいですよね
とりあえずじゃあ今あなたたちが飲んでるビールから
こいつは今何飲んでんの
普通に水飲んでる
ごめんね嘘だった
こいつあんま飲まないんだっけそりゃ
タイプで酔ってる人のテンションについていける
ってことに低評のある僕です
すごいね俺たち無理だよ
ちなみに私が飲んでいるのは
本格
芋醸中
6代目ゆりの厳守風に吹かれてた
おしゃれ
これはですね
もともとは鹿児島のものなんですけど
嫁さんに無理
京都のとある
お酒屋さんで
無理矢理買ってきていただいた
そうなんです
お嫁様がだけが
私の大切な妻が
ちなみにね
うちの嫁さんに買ってきてもらって
一番
こんな重い物持ってきてもらうとやっぱり恐縮じゃないですか
気使うというかね
1:00:00
その気使うランキングのトップ1
同等たる1位はPS5だけどね
嫁さんに
言ってきてもらって
買ってきてもらって
こっち手に入れなかったよ
知ってるじゃんみんな
俺がどれだけゲーマーか
持ってないということに罪を感じてた
持っていない
PS5俺が持っていない
俺様がない
やりたいとこじゃない
持っているということが
マストです
息をしているのと同じ
ちなみに大島さんは何飲んでるの
俺好きなやつなんだけど
ピルスナーウルケルっていうやつで
どこのやつだっけな
とりあえずピルスナー系
ベルギーとかね
チェコだチェコ
チェコのビール結構好きで
ウルケルって
甘くて
甘みがある
ピルスナーだから
ちょっと濃いピルスナー
いいっすね
ピルスナーもそうやしさ
ペルエールとかもそうやけど
色んな種類のビールが
飲めるっていうのはすごくいいとこかな
安いしね
これでたぶん
3ドル
その大きさで
日本で海外のビールとか買うと
800円とか900円とかしちゃうから
なるほどね
こっちも一応海外のはずなんだけどね
チェコ屋とかやったらね
でもなんか特別枠みたいな感じで
たぶん安い
北米の特権なのか何なのかちょっとわからないですけど
なるほどね
こんなアフタートークでええの?
お酒を紹介するっていう
そう今日飲んでる
誰が聞くんだろうな
前も思ったけど
途中で止めるだろうな俺だったら
ごめんね
しばらく俺6代目入りだよきっと
そういうことね
まだずっとあるんで
この量はさすがに濡れる
まだこんなにいっぱいある
半分以上残ってる
もうちょこちょこいってやる
これ無くなったら俺泣くから
一晩泣くから
いいですね
この生活感あふれるアフタートーク
なんかさ
話したかったのが
こいつすごい
いつもラジオ聞いて
このポッドキャスト聞いてくれて
ヘビーリスナーです
どうやって知ったんですか
いつだったかな
日本にいた時から聞いてましたし
最初はフログの情報をずっと
追ってて
その宣伝とかで見かけたのかな
なるほどね
ちなみにお二人最初
YouTubeとかやられてませんでした
やってたやってた
途中で非公開になった動画
そこら辺も
実は見つけてたっていう
すごいねマニアやん完全に
追っかけですよ
YouTubeがそろそろ
ポッドキャストプラットフォーム
あれが真面目に
1:03:01
稼働するんだったら
そっちのプラットフォームに
映ってもいいのかなって思ってるけど
あとは
そもそもでも
あんまり海外で働きたいって
日本人の人が少ないから
なるほどね
少ない少ない
本当少ない
あれ見た?
オーティファイの近田さんの記事
日経だったか朝日だったか知らんけど
初めてあれで
Gターンっていう
IターンとかUターンとかって
言うじゃないですか
戻ったり
Gターンっていう
言葉を
グローバルって書いて
近田さんって
アメリカでアクセサリー行って
ビジネスアイディアにしても
ベースにしても組み立てた上で
日本帰った人でしょ
そういうのを今後たくさん増やしていく
確か記事のタイトルが
タイトルだったかもしれないけど
アイディアも
通料も海外から
出してくるみたいな
そういう
考え方の人がたくさん増えるんやったら
本当に
国外で
チャレンジしようっていう人が増えるかな
と思うけど
まだまだ少ないからね
この辺は頑張って
このポッドキャストからあと100億人くらい増やしていければ
と思いますので
日本の人
そんなにいっぱいいなかったわ
じゃあ1億人くらいで
ほぼ全人口かな
ほぼ全人口
老若男女問わずに
全員海外に挑戦しよう
確かに
若い世代だけだと3千くらいかな
4千万くらいかな
呼び入れればいいかなと
でもそう考えたらすごいね
日本って今国外にいる移民の数って
130万人とか言われてるらしくて
で
チャイナが確か5000万とか
6000万とか
インドが確か
3000万とかそのくらい
って考えると
日本の人口比率で見るんだったら
5人に1人とかは
海外いるっていうケースだからね
確かにそれでいくと結構な
日本人そんなに
日本人は130万人くらいだから
全然少ないんだけど
チャイナとかの3000万だ
4000万だ5000万だっていうのが
本当にもしも日本で海外に出ちゃったら
出たら損壊になる
そもそもさすがに国崩壊するかもな
それは良くないけど
なんだかんだ
2050年までに日本の人口が
8000万くらいになるという記事も
最近ありまして
減るのそんなに
結構減る
人口減少はもう止められないでしょ100%
だから割とあれよ
今アフロックでもやっぱりさすがに
日本人だけにやめよっかっていう話も
俺のコンセプトとかは完全にずれるんだけど
やめよっかって話もね
ちょっとだけ実は出てたりして
まあね
1:06:00
ただ
あそこに来るのはただ単に俺の
意地しか無くなっちゃってるから
もうね結構最近揺れてる
まあその辺話は今度またするわ
ポッドキャスト1話丸々使えちゃいますね
1話じゃ済まないですよ多分10話くらいでいいよ
シリーズもの
俺どうしたらいいんだつって
そうなんだよな
まあそんなこんなで
っていうところで
アフタートークそんなもん他なんかある?
あるなんかトピック
コウイさんが
本当はこれ喋りたかったなみたいな
そんなないですかなんか
どっちかって言うとメンタリング系のに
関連しての方が
やっぱ多いよね
俺もね
割とちょっと盛り上がっちゃったというか
俺も聞きたいことがいっぱい
出てきてしまったから
僕も聞いちゃいましたいろいろ
めちゃくちゃ嬉しい
ちなみにフロックで
ちょっと経験あって来られる方少ないって話だったんですけど
体感的に
何パーぐらい
体感っていうか普通に
50-50くらいいるのよ普通に
今未経験経験だと
本当にちょうど綺麗に
半数半数くらいですかおそらく
若干経験者の方が
多いかな最近で言ってしまうと
この間
5月ぐらいに
クロッグのスラグで
自己紹介される方
いらっしゃったと思うんですけど
経験者の人めっちゃ多いなって
そうですねほぼ全員はそうか
ほぼほぼだったもんねやっぱ
なんかやっぱ傾向とか変わってきてる感じ
あります?
いやー
傾向に関してはそんなに
あんま受けないかな
Cっていうんだったらクロッグがさやっぱ新しいこといっぱい
今やってて
それこそ20年から始め
2019年だったっけ大島さんとだから
19年くらいか
BOとかをやっぱりベースにしててきちゃったら
この間ポッドキャストにも出てくれちゃった
天城さんとかもそうだし
ちょっと
他の方なんかもそうだけど
傾向というか新しいタイプの人たちが
たくさん来てくれるようになったよなっていうのは
変化としてはもちろんありますけどね
あーなるほど
でも留学というか海外就職っていう前提で
そんなに背景は変わってないかな
っていう気がしますね
世界がさやっぱやばい
からさ
昔ってこんなに情報なかったじゃん
そうね確かに
でも最近はほんとになんかやばいやばい
特にアメリカとかやばいし
正直やばいし
自由の問題とかもすごい多いし
なんか行く気なくなるよね
あんなにネガティブなニュースばっかりして
住むの怖すぎですよね
間違いないよ
リスク犯していかないといけないんだなって
昔そこまでじゃなかったと思うんだよな
なんか
そんなに
なんか
情報が逆にツイッターとかみんなやってて
アメリカの人とかが
言いすぎるから
1:09:00
逆になんか怖くなっていけないのかなとか思っちゃうけど
いやそれもあるかもしれないよね
だからまあ難しいとこですね
かといってやっぱり現実を見て
生きてほしいよねっていうのもある上で
なんかふわっと来る人たちも
俺としては減らしたいしっていうのもある上で
かといってふわっと来た方が
もしかしたら幸せなのかもしれないっていう
文脈も当然あった上で
なかなか難しい
来るだけすごいと思いますけどね
来るだけみんな偉いよ
今日だってあれだもん
なんかさ
毎週金曜日の3時から俺1時間
お前時間作れって
社内の人たちに言われて
今日もずっと
俺がボケと喋るだけの時間っていうのを
作ったんですけど
その時ねやっぱり海外に出るっていう
行為自体に関してはもはや
監獄に身を潜めるみたいな形やっぱり
見られるから
日本みたいなすごく住みやすいとこが
出るようになった
でもそれってやっぱり勢いが正直大事で
憧れの人がいるとか
さっきのコウイジさんの言ってたマーチバンドだっけ
本場がそっちだから
とかさ
すごく若い
考えが若い時じゃないとそんなやらないじゃないですか
勢いじゃん
あんなのもはや
だから入念に計画を立てて
入念に情報収集をするっていうのも当然大事だし
自分の道は自分の道でね
やっぱり考えるべきなんだけど
2年後にとか
3年後にとか4年後にとか
って言ってる人でやっぱ来る人いないもんね
そう
だからあれよ
さっきの話題だと実はちょっと
派生させたかったんだけど
よくさこっちの
就職決めた人たちたくさんいるじゃないですか
その人たちが
やっぱり日本で職力積んできた方がいいと思いますよ
ってみんな言うじゃないですか
それは間違いないですよ絶対そう
たださ27、8とかの
メインターゲットであるフロックの人たちが
今から日本に帰って職力積むって
イコールどういうことかって言ったら
コウイジさんが一番よく知ってるかもしれないけど
そこに行って
当たり外れが非常に激しいであろうSEの業界
入って
ウェブ系に入ったとしても製作会社にまず行って
何年働くのって
経験を積んで自信をつけるまで
3年ですか4年ですか
なって
経験をやっと積みましたっていう頃には
30後半
ワーホリは使えない
企業に負担してもらわなくちゃ働くことができない
ってなったらどんなレベルにならなくちゃいけないのか
そういうのを問うのくわけで
まあ結果として来ないよねっていうのが テンプレなんですよ
うーん なるほどね
だからこういう難しいよ 勢いが大事なところもやっぱあるし
かといって そうそう経験がね大事っていう みんなのその保守的な考え方もすごくよくわかるし
でもね 言いたいのは 本当になんとかなるから
間違いない
そうなんだね 確かに
案外どうにかなる
死なない
そう 死なないしなんとかなるし 俺らのね
あのメリットとして やっぱりどこでも拾ってく
どこでもと言わないけど やっぱ拾ってくれるところがあるからね
そう しかもカナダなんて本当に すごいイージーだと思うから
特にバンクーバーって アジア人も多いし アジア系のスーパーとかも多いし
1:12:02
ねー
で まあそれこそフロックとかって コミュニティあって
うん
そこで知り合うこともできるから そこからリファラルとかももらえるしね
そうですね
やり方とかも教えてもらえる文化があるから
うん だからほんとイージーだと思うけどなーって思うけど
うん だから行きたい行きたい 僕もそうだったんですけど
行きたい行きたいって言うじゃなくて 本当にやっぱ一回全部捨ててっていうか
えー
生産してくるのが本当に大事ですね
間違いない
確かに
今川さんもね この間出てくれたときに
とりあえず一旦出てみるのが大事よって話をね やっぱされてたかなと思うので
うん
やっぱりその行動力の部分に 結局なるのかなっていう
はい
今川さん 誰?
あ 今井さんだ
wwwwwwww
今川さんの話はデザイナーだ ごめん 今井さんだ
いたっけなと思ってた
ごめんね
ちょっとずつ間違えた
ちょっとずつ間違えた
違うの 今僕酔ってるの
wwwwwwww
違うの
いいね 飲んでたら言い訳できるから
ごめんよ
wwwwwwww
俺が悪いんじゃないの
6代目ゆりが悪いの
wwwwwwww
俺を酔わせるこいつが悪いって
俺を酔わせるこいつが悪い
なんすか 何の名言すかそれ
あ それ
口説き文句か なるほど
wwwwwwww
使えるかもしれない
wwwwwwww
誰に使うのごめん
もう本当に居酒屋の感じになっちゃう
wwwwwwww
でもこれはもう コンセプトは居酒屋トークが
そうよ
あの
コンセプトなんで
そう コンセプト
ちょっと酒が追加されただけであって
でもさ最近さ
サッカーしてて
日本人の多くの人たちに来てるんですけど
うん
うん
なんかそこで
なんか本当に
何も話さずサッカーして終わり
で まあいいんだけど
はい
だって僕らがさ
他の何人か就職してる方いるじゃないですか
うんうんうん
はい
そういう人事前に調べたりとか
はいはい
して
連絡
あの人居るから
ちょっとあの人にこう聞いてみようとか
うん
そういうのやってる人居なくて
え?そうなの?
おー
全然居ない
おーすごい
サッカーしに来てる?
ほんと去年は何人か居たんだよ
はいはいはい
今年に限ってはもう2回やったんだけど
うん
うん
なんか
うん
僕も話しかけられてもないし
えー
もう普通にサッカーして終わりみたいな感じなの
うーん
だから
おーそう
もし自分だったら
うん
絶対に調べて
うん
この人はこの会社に定価こうだとか
なんかそういう情報全部抜いてて
そうよね
まあリファラルもらうぐらいの勢いで
ねー
行くけどなーと思って
いや間違いないよねー実際
間違いないなーとすごい思うから
その辺ね
こいつさんとかたぶんすごいアグレッシブだから
はははは
次の回でそういう
どうやってこうね
アグレッシブに行ったのか聞きたいよね
いや間違いないよね
バレてる
いや絶対大事なことだってほんとに
いやだってけいさんとかもそうだったじゃん明らかに
まあそうねそうねそうね
あの人もう典型だよ
だって俺最初だって会いたくなかったもん
俺以外のエージェント使って
エージェントって俺エージェントじゃないつもりだけど
俺以外のどっかのよく分かんないとこ使って
カナダに行きたいやつなんて
もう俺からしたら敵じゃん
はははは
いやでもまああの
ねえそりゃこう
こう
確かにこうへいさんと
東橋さんだったかな
うん
まあこいついいやつやからーって言って
うん
あの二人がいるんだったらそりゃもう会わなあかんって思ったら
もうむっちゃいいやつやったからね
1:15:00
そうそうそうそう
でやっぱりねそうやって
そう
まあガツガツとやっぱり這い込もうとするのって
すごくやっぱ大事なスキルだと思うけどな
うん
てかまあそういう人しか逆に
いい感じにこう就職してる人いない気がして
まあねえ
確かに
でも最低限の行動力は
そうそう
必要になってきますもんね
こっちいると
だって理屈にかなってるしねもはや
あのーそれは自分のこと知ってる人が多いに
方がリファラル得られる可能性も高いわけで
そうそう
リファレンス得られる可能性も
資料もね絶対違うもんね
そうそうそうそう
得られる情報量も違うわけで
うん
そっちすっぱくその辺のね
あのコミュニケーションとリファラルとリファレンスと
自分のことを知ってもらうという努力とっていうところは
もう謳っていかなくちゃいけないんだろうなーっていう風には
思いますよね
なんか悲しいなと
別に僕に話しかけてほしいとかそういうんじゃなくて
うん
なんか少なくともなんかアドバイスできると思うし
そうね
そういう場になってんのになーと思いつつ
えー
僕から行くわけにはいかないからさ別に
間違いない
難しいとこですね確かに
まあ入りづらいは分かるよ多分
あのちょっと身内から寝ちゃってるから
まあまあそれはね
うん
初見でねいくら難しいと思うけど
僕だったらなんか事前にメッセージ送ったりとかさ
そうね
なんか明日サッカーおらしいっすねーっつって
そうそうそうそう
送るだけでも全然違いあるけどね
確かに
ねー
もういつでももらってれば
一応その存在は認識できますもんね
うちの方も
そうなんだよなー
まあ難しいっすよね
本当になんかシャイなのかなのかっていうところだけど
いやでもさーやっぱあれだって
日本のやっぱりその文化圏の問題だってやっぱ
コネ文化嫌いじゃん基本
なんかさー
なんかそのこびるのが嫌なんだよね
そうそうそう
こびったりとか
自分の要するに力以外の何かのパワーに
なんか背中を押されて
いくイコール自分の力じゃないっていうあれよ
なんかさーしかもこっち側としてはさ
そういう人って
もうどうせ帰っちゃうんだろうなって思っちゃうんだよね
それはちょっとありますねー
多分無理なんだろうなーってやっぱ思っちゃうね
そういうプロアクティブにやってないとさ
いやそうなんだよねー
だから興味もこっちもなくなっちゃうっていうか
もう来年いないんだろうなーって思っちゃう
それめっちゃわかりますねー
この人もそんな感じかーってなって
きっとなんか自分のブローカーなんかで
やっぱりダメだったーっていう風に書くからなーって
思うとさー
なんか難しいとこがあるよねー
だから行動力やっぱり人の目の目にね
止まろうとする努力何なんですかねー
わかんないですけど
僕だって何回も言いますけども
セラさんと最初会った時に
セラさん知らなかったんだけど
セラさんと仲良くなって
もうその次の日ぐらいに
昨日ありがとうございましたーみたいな感じで
フォーカーした次に会って
あれはだから
あのフォーカーの場がクソだったっていうのに
ただ単に助けられただけな気がしますねー
でもやっぱその仲良くなれた人に
ちゃんと僕とか交渉にして
今度一緒に飯とか行きましょうよーって
翔太さんとも実はやったりとかもしてて
あーほんと素晴らしい
なんかやっぱそういうのはね僕結構やるから
そうねー
そういう時嫌なのかなーみんな
1:18:02
発想がないとかもあるのかもしれないですね
だからさっきのね統計もそうだけど
40%が自分以外はどうでもいいって思ってるわけでしょ
そういうもんなんじゃないですかやっぱ
歴史とした成功事例はやっぱり出していくしかないっすよ
経営さんにしろ公立さんにしろ
そういうもう
人とのコミュニケーションも含めた上で
自分はこんな大成功を収めましたっていう人が
5人くらい出たらもうみんな黙るでしょ
それがいかにカッコ悪いことかっていうのは
やっとまあ分かってくれると思うもん
それを次回で
分かるとこっすね
またじゃあ公立さんには近いうちに出てもらいますけど
そうですねお願いします
じゃあこれで終わりますありがとうございました
ありがとうございました