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2019-04-18 1:25:18

27. コバヤシさんの経歴やワクワクすることの話。

コバヤシさん(Twitter:@kobayashi_tech)の経歴や今後やりたいワクワクすることについて話しました。

チャプター

  • オープニング
  • コバヤシさんの自己紹介
  • コバヤシさんとの出会いから経歴の話へ
  • これからやりたい「ワクワクする」ことの話
  • 趣味の話、スポーツ(アルティメット)とゲームについて
  • ITエンジニアとして新しい技術を習得する話
  • 自分の強みについて
  • Podcastの告知
  • ゲストからの告知
  • エンディングトーク

ゲストからの告知


FORTEからの告知


関連リンク

00:00
aozora.fm 第27回目。第27回目は、ゲストにコバヤシさんをお迎えしています。
コバヤシさん、よろしくお願いします。よろしくお願いします。はい、早速なんですけど、軽く自己紹介をお願いします。
コバヤシ・リョウタと申しまして、3月まで福岡県の中小企業で、全然IT関係ないところなんですけど、そんなところで営業職やってて、
3月末で退職して、4月からフリーランスという形で仕事を始めていって、ウェブ制作を受け取ったり、それにまとわるコンサルを受け取ったり、みたいなことをしてます。
って感じですかね。はい、ありがとうございます。コバヤシさんと、私、フォルテが知り合ったというか、交流を持ったきっかけって、
コバヤシさんと、あとペースケさんって方がやられている、Cast for Funっていうポッドキャストがきっかけなんですよね。
はい、そうですね。で、私がCast for Funを聞いて、ちょっと感想をつぶやいたりとか、あと、1回ゲストに出させてもらったりとか。そうですね、その説は。
はい、いえいえ、こちらこそ。ありがとうございます。なんですけど、実は青空FMの方にだいぶ先にゲストに出たいとおっしゃっていただいてたんですけど、ちょっと待ち行列が多かったので、このタイミングになったっていう感じですね。
はい、じゃあちょっと自己紹介の方から深掘っていきたいんですけど、さっきお話しあったように、営業職から未経験でフリーランスエンジニアにってお話だったんですけど、そもそもその営業職というか、その前職に就いたきっかけというか、その会社に行こうとか思ったきっかけって何だったんですか?
えっとですね、前職何やってたかっていうと、建築系の内装材を作っている、いわゆるメーカーという子なんですけど、就職活動あんまりうまくいかなくて、当時。
いろいろ考えてて、その時に日本仕事百科って言うんですけど、すごくマイナーな求人サイトがあってですね、それの特徴なんですけど、仕事とか職場の人気とかその会社がどんな使命感を持って仕事やってるかみたいなところにかなりフォーカスを絞ってて、
そこでミスマッチが起こらないようにみたいなところを大事にしているような求人サイトでたまたま見つけて、その就職、前職の会社が募集してて、ちょっと面白そうだなと思って、連絡して面接受けに行ったらトントン拍子でお互い気が合って、そのまま就職したみたいな、そんな感じなんですけど。
03:17
へー、なるほど。
そうなんですよ。
日本仕事百科っていうのは初めて聞きましたね。
ですよね、あんまり多分知ってる人いなくて、結構いい会社、いい会社だしいいサイトなんですよ。
マイナビとかだとやっぱりどうしても仕事内容チャチャっと書いてすぐ募集要項とか給与がいくらとかっていうのがすぐ出てくると思うんですけど、日本仕事百科はどっちかというと仕事をインタビュー形式でストーリーだってかなりの文字数で書いてあってみたいな。
へー、じゃあなんて言うんだろう、具体的に仕事の内容だったり、あとは現場で働いてるような人に普段どういうことをやっているのかとか、どういうところが特徴なのかを聞くみたいな感じの。
そうそうそう、そういうことなんですよ。
面白いっすね、なんかOBに話聞いてるみたいな。
うんうんうん、そのニュアンスですよね。
で、そのサイトを使ってその会社に興味を持ったっていうのは、どのあたりに惹かれたんですか?
なんか、その時は後の上司になるんですけど、元上司が仕事についていろいろ語ってて、その仕事に対する考え方とかっていうのが結構共感できたりしたんで、話聞いてみようってなったんですよね。
でも、自分は経済学部だったんで、別にデザイン系とか建築系でもなかったし、全く関係ないし関係なかったんですよね。
うんうんうん。
けど、まあ、行ってみてお互い良かったのかしらないですけど、就職する運びになったって感じですけどね。
へー、いやその建築とか興味あったのかなっていう部分もちょっと気になってたんですけど。
全くなかったですよ。
ってことですよね。経営学科ですもんね。
そうなんですよ。まあ、強いて言うならデザインとかは嫌いではないので、かといって何かやってたかって言われると全然やってないですけどね。
なんかそのデザインとか、建築とかもそうなのかもしれないですけど、興味あるないが結構はっきりしてそうな気がしていて、あと苦手意識とか。
うんうん。
なんかそのあたり、特に経営学科っていうところからだと結構ハードルというか、えーちょっとやっぱ無理かもみたいなこと感じなかったですかね。
06:02
いやまああったんですけどね、まあなんとかなるやろうと思って入りました。
実際なんとかなった部分もあるし、結構勤めてた割には業界の有名なデザイナーさんの名前とか全然知らなかったりとか、っていうのはありましたけどね。
まあでもありますよね。
お前モグリだろって言われましたけどね。
モグリ。
いやでも僕もITエンジニアでウェブ系が一番長いんですけど、最近のフロントの技術とか全然よくわかってないんで、本当にエンジニアかみたいな感じがあるんですけど。
なるほど。結局何年くらいその会社にいたんですか。
えーと5年ちょっとかな。
あーじゃあどちらかというとちょっと長めですね、最近からすると。
ですね。
ちなみにその上司の方で5年間ずっと一緒に仕事できたんですか。
そうですそうです。
なるほど、それは良かった。意外と入ってすぐ移動とか辞めちゃったりみたいなケースもたまにあるじゃないですか。
そうですね。
ちなみにその上司の方と話が盛り上がったっていうのは見る範囲でいいんですけど、どんなところが盛り上がったんですか。
僕が学生の時言ってたのが、仕事をする上で明日にワクワクするような生活をしたいっていうことをよく話してたんですよね。
うんうん。
僕が学生だった当時、社会人に話聞くとやっぱり仕事つまんねえっていう人が多かったんで。
そうっすよねー。
それ20数歳で就職しておそらく僕らの世代だったらあとは50年近く働かないといけないっていうことになるわけじゃないですか。
それがね週5日以上8時間つまんねえっていうのはちょっとないなと思って。
それで話して、なるほどねって言ったところでお互いそうだよねってなって、そこの会社が営業するって言っても結構やること幅広くて、
デザインの提案もするし、カタログ商品を売ってくるみたいなそんな話じゃなくて、
デザイナーさんの話聞いて形にしていくみたいなところとか、逆にそのデザイナーが何も考えてないからこっちからも形を提案してこんなんでいきましょうみたいなところをするので、
確かに楽しそうな部分ではあったんですよね。
結構じゃあ既製品というかパッケージみたいなものを売るとかそういう感じよりも、もうちょっと柔らかいというか、お客さんとかユーザーの要望を聞いて形にしていくみたいなところから携われるみたいな。
09:11
ほとんどもう特注品になるんで、納品物が。
そうすると自由度もあるんですけど、すごい勉強しなきゃいけないことも多かったんじゃないですか。
かなり多かったですよね。
なのでちょっと売り始めるまでは時間がかかるような職業でしたけどね。
そのあたり実際入ってみて、明日にワクワクしたいみたいな、仕事自体楽しくやりたいってことだと思うんですけど、実際ワクワクできました?
比較的マシだったと思うんですよ。
と思うんですけど、辞めたのもその部分がやっぱりちょっと気になってきてて。
今更言うなよって話なんですけど、やっぱり建築に興味ないし。
でもわかります。
ないしと思って。
結構楽しいっていうのとやりがいってちょっと似て気になるものみたいなところは多分あると思っていて。
ある種そのやりがいみたいなことはちょっと感じつつ、じゃあ心から楽しいとか、転職っていうとまたちょっと言葉があるかもしれないですけど、感じられるほどではなかったっていう感じなんですかね。
そうですね、まさに。
なるほど。でもわかりますね。
あれやってこれやってっていうことが最初できなかったことができるようになっていくとか、実際にその数字が積み上がるとか、そういった目に見える実績、見えない実績みたいのが積み上がっていくのって確かにやりがいとしてはやっぱあるんですよね。
そうなんですよ。
なんですけど、本当にこれやりたいことか作りたいことかって言われるとちょっとブーンみたいな。
そうなんですよ。
ちょっと飲み行きたくなるなみたいな。ありますよね。
あと年数たっていってポジションも変わっていって、じゃあもっと全体的な自分の数字だけじゃなくて会社全体の要請力考えていくときに、いいアイディアってやっぱり好きっていう部分が原動力になるんですよね。
なるほど、確かに。
その辺がやっぱり僕の前の上司と僕との大きな違いがあって、前の上司はかなり好きなんで、考える時間も苦にならないし、苦しいのは苦しいと思うんですけど楽しんでやってるし、面白そうなアイディアって出てくるんですけど、根本に好きじゃないっていう中でそれを考えないといけないっていうのは結構苦しくて。
本当は頭の中で、多分こんなことやったら面白いとか、こんなことやったら多分数値上がるんだろうなっていうのは頭でわかるんですけど、それが行動まで映せないんですよ。
12:06
日常の業務で忙煞されてるっていうのを言い訳に、もうちょっと好きだったら、あと頑張ってやれるっていう部分がもういいやってなっちゃうというか。
真剣に取っ組み合うじゃないんですけど、本当に好きならどうやったら良くなるのかとか、うまくできるのかみたいなことってやっぱ考えると思うんですよね。
会社っていう表現もあるかもしれないですけど、その商品だったりとか業界だったりとか、お客さんっていうのもあるかもしれないですけど、本当に何か貢献したいとかって思うと、それこそ寝ても覚めてもじゃないんですけど、真剣に考えられるんですよね。
ただ興味ないなって思っちゃうと、やっぱどっかでそれがふたした瞬間に顔を出すというか。
そうなんですよ。あと勝てないですよね、好きな人に。
でもそれはありますね。それはわかりますね。
そうなんですよ。言い訳と言われればそれまでですけど。
そういう言い訳だよねって言う人がいるのもわかるし、そう言われてしまうのもわかります。僕も今結構そんな感じなんで。
なるほど。それでも5年間やってきて、やっぱりちょっと違うよなっていうのがあったと。
そうですね。
そこで気になるのが、その次の進路というか進んだ先がITエンジニアフリーランスって形だと思うんですけど、これもまた経営学的なところから営業っていう流れからすると全然違うところじゃないですか。
そうですね。
別にIT会社の営業さんってわけでもなかったと思うので、どういうきっかけで興味をまず持たれたんですか。
もともと学生の頃にちょっとプログラミングとかに興味あって、ドットインストールとかもやってたりしてて。
なるほど。
いろいろチュートリアルとかもやってて、漠然と興味もあるし好きだし、何か作りたいなと思ってて、やっぱり実際何か作るまでなかなか行けなかったんですけど。
働き始めてから数年経った後に入江開発室っていうオンラインサロンがあるんですけど、それに入ったのがきっかけっていうのが一つあったんですよ。
そこで入ってみると結構いろんな方いらっしゃって、フリーランスの方もいるし、勤めてる方もいるし。
入江さん自身はもう一人で自分でサービス作って生きていくっていうスローガンでやってて。
15:05
そこにいろいろ触発されたのもあったし、いろいろ考えた結果そっちに行こうかなって。今楽しいと思えるところに行こうかなと思って判断したって感じですかね。
なるほど。学生の頃って経営学科とか経営学部みたいな感じだったと思うんですけど、そこでドットインストールとかプログラミングに興味を持たれたのって何かきっかけがあるんですか?
それ思い出せないんですよね。何でやってたんだろうと思ってたんですけど。
なるほど。何か周りにそういう人がいたとか。
全くいなかったっすね。
ゲーム開発したかったみたいなのよくありますよね。
なかったんすよね。何で始めたんだろうなと思って。
ドットインストールみたいなところまで具体的なところまでいくのって結構珍しい気がちょっとするんですよね。
なるほど。
実際大学とかでプログラミングやってましたみたいな人も、あんまり学問というか実際に学ぶってことはあんまりやってない方が多いイメージがあって、研究で使う部分だけちょっとやってましたとか。
はいはい。
計算だけできればいいんでみたいなことが多かったんで。
なるほど。チュートリアルとかドットインストールまでやられたんだっていうのは結構驚きましたね。
なんでやってたんだろうな。何かきっかけあったんでしょうけどね。
そうですよね。
ドットインストールっていうのは。
SNSとかググってたらたまたま見かけてみたいな感じだったのかもしれない。
なんすかね。多分百式とか見たのかなと思って。
百式。
百式でしたっけ。多分もう潰れたっていうか閉鎖しちゃったドットインストールのハグチさんがやってたサイト。
へえ。
百式じゃなかったっけな。
そういうモビルスーツの名前かなっていう。ガンダムにそういうやつがいるんで。
なるほど。
すいません。なんでもないです。
それで学生時代に何らかしらのきっかけで興味があったのがあって、入江開発室を知ったのはどういうきっかけだったんですか。
入江開発室で知ったのは多分ですけど、とにかく焦りみたいなのがあって、当時。
何か分からないけど何かしたいというか。
うーん。
何か今自己投資しとかないと後悔するなっていうのがあって。
いろいろ本を見たり何時だい感じはしてたんですけど、その中でオンラインサロンっていうのがちょうど流行りつつあった頃だったので。
別に入江開発室を見て入江開発室に入ったっていうわけじゃなくて、オンラインサロンを見てる中で、こんなのあるんやっていう感じでしたね。
18:00
なるほど。じゃあオンラインサロン一覧みたいな中に入江開発室があってっていう感じだった。
です。
じゃあ何かいわゆる自分でウェブサービスをやりたいとか何か作りたいっていうよりも、本当たまたま目についたかなって感じだったんですね。
そうですね。あと単純にエンジニアの人たちと友達になりたかったというか。
あーなるほど。
周りには全くいなかったんで。
そうですよね。エンジニアってエンジニアの会社にいないと多分知り合う機会ないですね。
知り合う機会ないんで。
確かになー。なるほどなー。
そういう意味じゃかなり良かったですよ。
おお。
うん。
友達ができるというかいろんな方たち。
そうですよ。
結構入江開発室の方々って年齢的にはやっぱり同じぐらいの方が多かったんですか?
ボリュームゾーンは多分30中ぐらいじゃないんですかね。20代後半か30中かぐらいだと思うんですよね。
荒沢ぐらいって感じですかね。
ぐらいが多いと思いますね。
なるほど。良いですね。一番経験が乗っかりつついろいろやりたい。
ある程度そう分かったという時期ですよね。
なるほどなー。
入江開発室含めていろいろ勉強してフリーランスになったという感じですかね。
勉強としては具体的にどういうこと?
フリーランスになろうと思って勉強されてたかどうかっていうのはまず1個あると思うんですけど。
それは全くなかったっすね。
単純に勉強していたって感じ?
えっと、なんていうのかな。
開発室内でララベル触る機会があって、それでプロジェクトじゃないけど、企画としてララベルでこんなものを作ってみようみたいなやつで、それを勉強しながら作ったりとか。
あと、ナクスト触る機会があって、ナクスト作っていい感じのモダンなウェブサイト作ってみようみたいな。
それに応じて勉強したって感じで、フリーランスのためにゴリゴリ知識つけますよみたいなことはやってないですね。
じゃあ、エンジニアで例えば今フロントエンドが厚いんだとか、バックエンドはこういう技術言語があってとか、AWSクラウドすげえじゃんってAWSやるとか、なんかそういう感じよりも、
いで開発室にいたらそういう機会がたまたまあって、ちょっとやってみるかみたいな、そういう感じだったんですね。
おー、なるほどなるほど。それで実際にいで開発室の人にコードを見てもらったりとか、相談しながらやって勉強するって、いい環境っすね。
21:05
そうなんですよ。
最初に案件としてWordpressの案件でしたよね。受けたって言ってたんですけど、これは受ける前から勉強されてたんですか?
いや、Wordpressを細かくいじるっていうことはしたことなくて、ざっとは調べたんですけど、なんとなく想像はついたんで、いけるだろうっていうぐらい無責任な形でゴーしちゃったんですけど、
っていうのもあるし、正直なところ話すと、もし本当に困ったら誰にでも飲めるなと思って、いで開発室内である程度エンジニアの方とコミュニケーションとれてて、市内関係もあって、デザイン関係のこともデザイナーさんとコミュニケーションとれてて、
もし困ったら最悪お願いすることもできるし、メンターっていう形を使って入ってもらうっていうこともできるなと思って。
いやー素晴らしい、その勢いというか、本当に自分の人脈とか知り合いを力というか、自分の力として使うっていうとちょっと上から目線なんだけど、上手く頼るっていうのは本当に素晴らしいと思いますね。
あんまりそんなんでウケるからどうのこうのっていう、なんかツイッターとかで言っちゃうと真っ盛り飛んでいきそうなんで、あれなんですけど。
言い方とかによると思うんで、あとは今言ったように表現とか人の捉え方みたいなのがあると思うんで、あれなんですけど。
そうですね。
ポッドキャスターは炎上しづらいメディアなんで。
わかりますわかります。
なるほどな。これも話せる範囲でいいんですけど、具体的にワードプレスの案件っていうのはどのあたりまでやられたんですか?
サーバーというかワードプレス自体を動かすところも用意する感じだったのか。
まるっとですね。
なるほど。インフラ的にはどうされたんですか?
サーバー借りてインストールしてっていう感じで。
いわゆるデンタルサーバー的な感じですかね。
そっちですそっちです。サーバーはこっちからやったっていう話ではないです。
サーバーが1台どっかにあってそれオンプレでやったとか。
じゃないじゃないじゃない。
AWSとかGoogleクラウドプラットフォームとかそういう感じではない?
じゃないです。全然やろうとも思わなかったですね。
僕がやれって言われても、僕もちょっとこの間までAWSでワードプレス動かすって業務ちょっと会社でやってたんですけど。
24:04
やれって言われてもやるかって言ったら多分悩みますね。
なるほどな。
で、じゃあそこのレンタルサーバーでワードプレス動かしてデザインこんな感じでみたいの。
そうですね。
テーマは有料のものを買われたとかそんな感じですか?
そうですそうです。家庭で細かいところをちょっといじくって感じですね。
なるほど。コテーマとかでしたっけ?みたいな。
そうですそうです。
なるほどなるほど。
でもそうですね。最初自分で案件としてやるって言ったら結構いい感じの。
いや、ちょうどいいと思うんですよね。
絶対と思いますね。
そうなんですよ。
僕もワードプレス自体そんなに経験がないっていうのはありますけど。
多分一人で責任持ってやるって言ったらちょうどいいかもなって思いますね。
結構ワードプレスを使うってなるとセキュリティが気になるじゃないですか。
その辺りも結構調べたり相談しながらやったって感じですか?
一応一通りは調べたんですよね。それで完璧になってるかどうかちょっと怪しさはあるんですけど。
どこまで行ってもセキュリティホールは新しく生まれたりしますからね。
あともう一個気になったのは運営というか運用って言ったほうがいいか。
運用的なところってどういう本でにされたんですか。記事の投稿とかしてもらうわけですよね。
データの入稿は先方、ちょっと手伝ったりはしてるんですけど先方に任せて。
コーポレートサイト的なやつじゃないんですよ。どっちかというとピンタルストライクなサイトで。
ニュースというかメディアっぽい感じ。
バージョンアップとかどういう運用というか話してるのかなっていうのはちょっと気になったんですよね。
バージョンアップ正直全然わからないですね。
バージョンアップしないといけないんだったら僕が頑張ってやるって感じですかね。
なるほど事前にその辺の話してないのか。これを聞いているワードプレスプロの方がどう思われるか。
絶対怒られる。絶対怒られる。
どっちかというとこれはユーザー目線なんですけど、ワードプレスってバージョンアップやっぱりしないと、
さっき言ったセキュリティの話が結構面倒くさいんですよね。
バージョンアップするときってサイトがメンテナンスモードみたいなのに入ったりするんですよね。
その辺りで止まりますよみたいな話とかちゃんとしてるのかなみたいなことがちょっと気になったんですよね。
やばい。
あとはテーマとかプラグインがたまにバージョンアップに行ってこなくて。
そうですよね。
27:00
その辺は結構あるよね。
そのときはお金もらってやるしかないなと思ってたんで。
っていう契約にやってたらいいね。であれば全然。
怒られる。
最初から完璧にできることないし、教科書があるわけじゃないんで。
あと一個逃げになってるのは、Googleのインデックスに載せないようなクローズなサイトなんで。
なるほど。
不特定多数が見るというよりかはクライアントのクライアントがクローズゾーンな状態で見るっていう話なんですよね。
広告収入があるから1時間止まると損害がみたいな。
そんな話ではないですよ。
なるほど。じゃあ結構安心という。
WordPress Proの方もちょっと安心して。
たぶんWordPress Proの人このポッドキャスト聞いてないと思いますけど。
そう願ってます。
なるほど。
ざっくり今現在って感じまで来たんですけど。
この後って、実際今何やってるかっていう話の延長かもしれないんですけど。
そういうことをやっていきたいとか、こういうことをやっていきたいみたいな。
そういう将来的な話って何かあるんですか?
たぶんですけど、この辺はまだまだ見つめられてない部分は正直あるんですけど。
ウェブとか技術的な部分、エンジニアって言われる部分にこだわりっていうのはそんなに強くはなくて。
自分がやりたいことが全然違う畑で見つかるんだったら、たぶんそれに乗り換えると思うんですよね。
今なんとなく思ってるのは、どっちかというと、例えばウェブサイトだったりシステムだったりを作って納品して終わりっていうよりかは、
クライアントのコンサル的な部分をしたくて本当は。
それをいきなりコンサルしますって言ったって、どこの馬の骨かわからないようなやつじゃダメなんで。
そういうことをしたいんだったらウェブから入ってっていうのは入り口としては結構いいと思ってるんですよ。
このウェブを使ってどう売り上げ上げていくのかとか、何をKPIとして設定して数値取っていくかとか。
そういう話をしていったらウェブも関係ない部分も話できたりすると思うんですよね。
営業戦略的な話とかブランディングの話とかっていう部分を本当はしたいんだろうなってなんとなく思ってます。
そういうのはなんとなく得意なんで、あくまでも今はウェブとかをきっかけにお客さんと関わって納品後にそういうことをお手伝いできればなと。
30:01
将来的にはそういうことを考えてくれる人がいるようで仕事を受けたいって感じですかね。
なるほど。それってコンサル的なって表現されたんですけど、なんとなくのイメージでいいんですけど、ゼロから事業を作る、育てるって感じなのか、
今やってるような事業とか業務に対して一緒によくしていこうみたいな感じだとどっちな感じなんですかね。
確保者ですね。
なるほど。困っていることだったり、自分が持っている技術とかでもっとよくできる部分があったらアドバイス一つ一緒にやっていきたいみたいな。
そうですね。
なるほど。そのあたりの話含めてちょっとお聞きしたいなって思ったのが、それってワクワクしますかってことを聞きたくて。
それがですね、僕の自己分析によると長い時間付き合っていくと多分ワクワクしなくなると思うんですよ。
なるほど。
短い単位で数年とか1、2年とかのスパンでいろんなところ、一社とかじゃなくていろんなプロジェクトに参加して違う役割でやっていくっていうことすれば、多分自分の能力的な部分が一番発揮されるんじゃないかなと思うんですよね。
なんか飽きちゃうじゃないですけど。
そうなんですよ。飽きそうなんですよ。
常に新しい刺激が欲しいみたいな。
そうなんですよ。あと誰かと何かを一緒にやるっていうのが結構好きで、どっちかというとそっちが大事なんですよね、自分の中では。
新しい人と、ある程度の期間で新しい人と常に会っていきたい。
そうです。
なるほど。結構そのあたりはワクワクされる感じなんですね。
そうなんですよ。
お話聞いてて、もともと営業だったみたいな話だったりとか、営業戦略的なところは得意だと思うんでってことをおっしゃってたんで、得意だからやるっていう意味なのか、単純に自分がやりたいからやるって意味なのか、どっちなのかなっていうのはちょっと気になったんで、ワクワクしますってことをちょっと聞いたんですよね。
そういうことですよね。
なるほどな。
そうなんですよ。
でもそれって関わるとしたらやっぱ開発っていう形、開発にこだわらないってこともおっしゃってましたもんね。
全くこだわらないっすね。
なるほどな。
この数字上げてよって言われたら多分何か考えてやると思うんですよ。
そんなんで全然いいですよ。
すごい、実績とあれが詰めたらすごいビジネス人というか、開発者とか営業とかじゃなくて、ビジネスやる人としてすごい強い感じですね。
33:05
そうなんですよね。目指すところがそこなんで、そこに向かっていろんな経験詰めていければなと。
なんとなくちょっと最初に似てるかなって思ったんですけど、ずれてるかもしんないなと思いつつ話をするんですが、ソニックガーデンっていう会社は知ってます?
初めてお聞きしました。
これ今日の年で結構モグリですからね。
モグリっていう表現もあれなんですよね。
俺はよく知ってるぜっていう顔をしてモグリだっていうやつほど、今の中に合わず的な。
なるほど。
自分に対してもそう言うんですけど。
やっぱあると思うんですよ。
本当に世界の広さというか、知ってる人って広い狭いって表現は多分使わないと思うんですよね。
自分が実際本当に自分が知れること、知れるっていうのはネットで見たとか聞いたじゃなくて、実際にその人に会うとか目で見るとか話を聞いてる範囲って絶対限られるじゃないですか。
そうですよね。
そういったことをやってないで分かった気になるっていうのもちょっとおこがましい部分あるじゃないですか。
それこそネットで見たからみたいになっちゃうんで。
そういうこと考えるとちょっとマウント取るじゃないんですけど、エンジニアなのにそんなことも知らないのみたいな言う人はちょっと、知識は広いかもしれないですけど、器量は狭いですよね。
ちょっと余談になっちゃいましたけど。
ソニーカガーデンさんって会社があるんですけど、管理ゼロで成果は出るっていう本を最近、最近ですよ、2、3ヶ月前に出された、社長さんから出されたんですけど。
それこそ平積みしてあるような本ですよね。
結構有名というか、界隈ではマネジメント系とかプロセス系は結構読まれてる方多いと思うんですけど、あの会社が結構そういう働き方をされてる会社、
受託なんですけど、完全フルリモートの会社で、お客さんの開発とか業務に社員として、ソニーカガーデンの社員として帰っていって、よくしていくとか改善していくようなことをやっている会社さんなんですよね。
すごいな。
なんで、基本的に1人とか、ちょっとチームで入ってるって話聞かなかったんで、多分1人だと思うんですけど。
お客さんのとこに入ってて、業務一緒にやって、じゃあこういうもの作ったらもっと効率上げられますよねとか、こういうやり方、こういう改善したらいいですよねみたいな、そういうことをやられてるらしいんですよね。
すごいな。社員にすごい強そうですよね。
36:05
そういうことができるように、そういうことに興味を持っている、できるできないではなくて、そういうことにやり方で一緒にやっていけるっていう人をすごく重視して、ある種カルチャーマッチだと思うんですけど、採用とかやってるらしくて。
入社前に1年ぐらい、お友達付き合いみたいなことをやってたんですけど、一緒にクリーランスみたいな形で仕事やってみたりとか、交流を持ったりして、この人なら一緒にやっていけそうだってなったら、晴れて入れるみたいなことですごくこだわってるらしくて。
すごいな。
小林さんの話聞いてて、ちょっと似てる部分もある。
似てるかもしれないですね。
一箇所になっちゃうかもしれないですね。移動っていう表現がフルリモートなのかどうかわかんないですね。
ちょっとわかんないですね。
そうなんだ。それを社員に浸透させること、ある程度土壌がある人を雇うんでしょうけど、すごいな。
多分、両方あると思っていて、両方あるっていうのはどういう意味かっていうと、土壌があるっていう人を雇うっていうのが1個あるんですけど、
方から見て、それは社外もそうだし社内もそうなんですけど、
自分もこういう働き方、開発の仕方、やり方をやってみたいって思わせる魅力だったりとか、雰囲気があると思うんですよね。
それは多分、例えばそういう会社の命令というか条例みたいのがあって、それを無理やり押し付けるじゃなくて、こういうことやってるよっていうのをフラットに言うんですね。
それは押し付けでもなく、下り下るでもなく、ただやってるよっていうのを多分伝えてるだけだと思うんですよ。
お話聞くと、やっぱり自分たちがそうしたいからやってるんだってことをよくおっしゃるんですよね。
多分それがすごく楽しそうに見えるんだと思うんですよ。
実際、お会いしたことあるんですけど、僕。
あがれたくらなきさんって方なんですけど、お会いしたことあって、お話もさせていただいたんですけど、やっぱりすごい楽しそうだったので、やっぱりそういうところに惹かれるんじゃないかなって。
なるほど、なるほど。これはいい話聞けますとね。
前職でそういう企業風土的なところを考えてたりしてて、似たような話を本当はそういうふうに持っていきたいんだけど、なかなかそうはならないねっていうところで結構悩んでたりしてたんで、今は関係ないんですけど。
39:06
いや、でも分かります。自分がいいなって思う組織とかチームとかやり方と、実際に今自分がいる組織、職場、会社の理想って大体ずれることが多いなと思っていて、結構それを無理に変えようとするとお互いストレスになっちゃったりすることあるなと。
そうですよね。
なので、そういう部分がよく環境を変えるっていうとネガティブに捉える方もいるんですけど、そういうことをやっているっていう意味であっている場所に行くとか、これから拡大するベンチャーとかでそういう文化を作っていきたいんだっていうところに入って一緒にそういう文化を作るっていうのはやっぱあると思いますよね。
面白いですよね。
いろんな会社があるな。すごいな。こんな実現できてる会社があるっていうのが本当にすごいびっくりしてます。
別に宣伝したからといって多くが得するわけじゃないですけど、管理の本をぜひ読んでいただけると分かるんじゃないかな。
収録が終わった後に発注します。
エンジニア的にはそんな感じですかね。エンジニアについてもうちょっとこういうこと言っておきたいみたいなことあります?
何か言ったほうがいいんでしょうけど、特にないですね。
こういうこと毎回僕聞くんですけど、それでこれを言いたいって人滅多にいないんで。
じゃあちょっとエンジニアというか仕事の話をしたんで、趣味方面に行こうかなと思うんですけど、ざっくり趣味なんですかって質問をするとどんな感じですか。
趣味って言われると、スポーツをずっと続けてはいていて、大学から始めたスポーツを社会人になって、社会人チームに所属してやってるっていう感じなので、趣味って聞かれたら多分それ答えますね。
ちなみにそのスポーツっていうのは具体的には何なんですか。
えっとですね、これ界隈が狭いんで、あんまり言いたくはないですけど、アルティメットって知ってます?
わからないです。
フリスビーを使ってバスケとラグビー足したようなスポーツなんですけど、そんなやつをずっとやってますね。
フリスビーを使う球技みたいなのは見たことある気がしますね。
最近テレビとかでも露出するようになってきたんで、ひょっとしたら目にしたことがあるかもしれないですね。
ざっくりというか、それはちなみにきっかけで始められたんですか。
42:00
それはわかりやすく言ったら、大学から始めるスポーツってラクロスとかあるじゃないですか。
あれと同じようなくくりですよ。
僕ごめんなさい、大学に行ってないので、その辺りの文化があれなんですけど。
大学生デビューみたいな、そういう感じですか?
大学ってメジャースポーツだと、部活だとかなりスポーツ的に優秀じゃないと入れないし、
サークルになるとふんわりやってることが多くて、
エリータアスリートじゃないけど、スポーツを真面目にしたいっていう人が入るのが大体ラクロスだったりアルティメットだったりするんですけど。
その文化というか風潮を初めて聞きました。
これもだいぶ昔の話だから、今どうかわからないですけどね。
サークルって言うと、さっきおっしゃったようにふわっと軽い感じで、どっちかというと飲みに行くのが目的みたいなところから、
部活って言うと、ある種ちょっと試合とかをちゃんとやったりとか、
インターファイって言い方はあれかもしれないですけど、そういう大会に出るみたいな感じでちゃんと練習するみたいなことですよね。
今でもやられてるんですね、じゃあ。
そうなんですよ。
週1とかでやられてるんですか?
そうですね。毎週末、練習があってって感じですね。
すごい、スポーツマンですね。
なるほどな。
ちょっと事前に幕間というか雑談してた中で、出てきた中で一応気になったんで拾おうかなって感じなんですけど、
ゲームは昔やられてたって話をおっしゃってたんで。
そうなんですよね。これもう趣味って言っちゃうと趣味にしてる人が怒られるんですけど。
どうしようかな。先に言っておくんですけど、
僕ゲーム大好きなんですよ。ゲーム趣味なんですけど、この半年ほぼやってないんですね。
じゃあ僕も趣味です。
選択的に今はITエンジニアに力を入れているっていう選択をして、ほぼほぼゲームやられてない。
最近ちょっとまた始めたっていうのはあるんですけど。
なるほど。
って感じなんで、それでもほぼほぼでゲーム大好きですって言ってるんで大丈夫だと思います。
昔はどんなゲームやられてたんですか?
そうですね。
高校生の時とかモンハンが流行った時期だったんで、モンハンやったりとか。
大学生の時はテレビゲームよりかマージャンのほうが好きだったんで。
でもわかりますね。マージャン面白いですからね。
45:02
そうですね。マージャンだったりとか。
あとは、最近まだやってるんですけど、ちょこちょこじゃないんですけど、ハースストーンって知ってます?
知ってます知ってます。カードゲームですよね。
そうですそうです。
そうか、ハースストーンか。
ハースストーンというかカードゲーム全般そうなんですけど、その時の環境みたいなのについていかないといけないじゃないですか。
そうですね。
あれが結構辛いですよね。
わかりますわかります。
このカードがデッキが強いから、そのデッキに対するカウンターというか、それに勝てる手でいくのか、あえてそのデッキでいくのかみたいなところだったんですけど、
結構対策カードが流行ってくると、環境がガラッと変わったりするんで、
やっぱり張り付いてないと結構、勝つっていう意味で言うと楽しめないんですよね。
そうですね。どこまでやるかなんですけど、ある程度バランスが取れてれば勝率高くても多分60%弱に58%とか57%になるんで、
2回に1回、3回に1回やれば勝ってるっていう状況にはなるんで、結構カジュアルにやってますけどね。
結構、こだわり持ってデッキを作るか、環境的に強いカードを使うかデッキを使うかっていうとどっちな感じですか?
僕はもう全然こだわりとかじゃなくて、勝負の駆け引きの部分の方が好きなんで、一番強いデッキ使ってミラーマッチを制していくみたいな。
なるほど。いやー、向いてると思いますね。多分ね。
だめなんですよね。このキャラが好きとかこのカードが好きみたいになっちゃうんで、やっぱりそれで勝ちたくなるじゃないですか。
それがあるべき姿なんですけどね。
いやー、でもやっぱストレス溜まるんですよね。勝てないと。
そこの塩梅が難しいですよ。カードゲームって。
勝てた時は嬉しいんですけど、だいたいカードゲームとかランキングとかって一生の重みっていうか、ランキングに対して影響度が小さいじゃないですか。
10回に1回勝てたとしてもランキングがガンガン下がっていくんで、心折れるんですよね。
そうですね。
ゲームはもっと子供の頃とかはやられてなかったんですか?
もっと子供の頃になると、小学生ぐらいまでが一番やってて、その時はスーパーファミコンをやって。
ヨッシーアイランドとか。
懐かしいですね。ヨッシーアイランド。
あと、ドンキーコング2とか。
はいはいはい。ディクシーが出てたやつ。
そうそうそうそう。
あとは、意外とドラクエとかあんまりやったことなくて、スターオーシャン2とか。
48:04
スターオー2。
その辺すかね、思い出に残ってんのは。
スターオー2、どのキャラが好きですって覚えてます?
覚えてない。
ああ、そうっすよね。
あれでしたよね、新聞記者みたいなキャラいましたよね。
チサトかな?
最後の方に出てくる。
確かチサトだったと思いますね。
なんかそれをすごく覚えて、仲間にするのが難しかったのか、なんかよくわかんないですけど。
なんかそんなんでしたよね。
うん。ちょいちょい出てきて、実は仲間になるんだみたいな感じだったりとか。
ああ、なんかそんなん言った気がする。めっちゃ懐かしい。
で、あのゲームって、いろんな星に組んでいろんな人が出てくるんですけど、主人公がクロードとレナー。
で、アシュトンとか、メカニックが好きな女の子の。
あ、メカニックだったかな。ちょっと名前違ったかもしれないですけど。
あ、プリシスかな。プリシスだった気がするな。
あとあの三つ目の種族の人がいたりとか、エレ・ボーネだったかな。なんかそんな感じのキャラとか。
仲間多かったっすもんね、あのゲーム。
あとちょっと名前忘れちゃいましたけど、すごい強い剣士の人とかいたんですよね。
ああ、なんか覚えてる気がする。最初仲間にならなかった気がする。
戦闘に入るときに歯応えがありそうだなって言うんですけど、あのモンスター食うのかなこいつみたいなのがあったりとか。
あれなんか面白かったのが、確か僕の記憶によるとかなり曖昧なんで嘘かもしれないですけど。
なんかあれでしたよね、ストーリーここで終わるのかなと思ったら終わらなかったっすよね。
そうですね。
あったと思う。
そういうのが結構好きなんですよ。
昔のゲーム結構そういうのありますよね。
ここで終わるかなって思ったらまだ続きがあるみたいなとかあると。
ああいうの結構テンション上がりますよね。
ですよね。
たまにあるんですけど、クリア後の世界みたいなのを歩けるみたいな感じがあると僕はすごい好きで。
あーわかりますわかります。
世界救った後にいろんな街にまた戻れて話が聞けて、ちょっとストーリーとは関係ないところでダンジョンに行けたりとか、また天井の世界みたいなところでクリア後の話があったりとかそういうのがやっぱりすごい好きですね。
わかりますよ。
いやーまさかサオ2の話ができるとは思わなかった。
なるほどなー。
他なんかあったかな?覚えてるゲーム。
なかったなー。
そうっすねー。その世代だと難しいなー。
テイルズとかやってた人多いでしょうし、テイルズオブエターニアとか。
あーそうっすよねー。
51:00
プレステ1の多分時代なんですよねー。
そうですね。僕ちっちゃいのでやってましたもんね。
プレステ3とかでしたっけ?
なんかありましたよね。
ありましたよね、ちっちゃいやつ。
ディスプレイがつくやつですよね。
そうそうそう。
そっかーなるほどー。いやーいいっすねー。
めっちゃ懐かしいっすね。
いやーほんと、何を話してもいいポッドキャストなんでやっぱこういう話するとつい結構昔の話とかになって結構テンション上がっちゃうんですよねー。
僕そのプレステ1の時代だと幻想スイコデンとか、アイオフナードとか。
あーアイオフナードありましたよねー。それこそ最近リメイクされたやつとか。
あーそうですね。2だったかな?リメイクされてましたね。
あとサガフロンティアっていうゲームとか、アストロノーカとか。多分知らないけど適当に言ってますけど今。
あとどこでも一緒とか。
はいはいはい懐かしいっすねー。
聖剣伝説レジェンドオブマナーとか。その辺り。
あーわかりますわかります。ゲーム屋さん行ってその辺のタイトル見てた気がする。
あとスターウォーズ2にちょっと関連するところで言うとバルキリープロファイルってゲームがあったり。
あーそうですよね。あれもなんか人気でしたよね。
いやーめっちゃ当時ハマりましたねー。
まあっていう感じですかねー。
ちょっとこれもさっきバクマで話してたんですけど、あんまり最近はゲームが続かないみたいな。
そうなんですよね。それ嫌なんですけどね。ゲームしたいんですけどできなくなってるんですよね。なんなんでしょうね。
暇がないとかではなくてですか?
暇じゃなくて暇が作ってやり始めても続かないんですよ。
なんか飽きちゃうみたいな感じなんですかね。
そうなんですよね。
ちなみに最近はどういうゲーム、飽きちゃったという意味で言えばどういうゲームやられたんですか?
えーと最近だとスマブラ。
あースマブラかー。
まあスマブラチョイスが悪い説はあるんですけど。
対戦系がやっぱり好きな感じですか?
あのーちょっとつけてちょっとやれるじゃないと多分もうそもそも無理だから。
あーがっつりはやれないだろうなみたいな?
そうなんですよ。
そっかそっかーなるほどなー。
いやー僕逆でゲームするの我慢してるぐらいなんですけど。
今ほんとゲームしたくてしょうがないっていうのはあるんですけど。
そうですねー。
なんかマイクラみたいなゲーム、ドラゴンクエストビルダーズ2っていうゲームがあったり、ブロック積むゲームだったりするんですけど。
あのあたりとかちょっとちょっとやってって感じですもんね。
まあでもワンチャンがっつり一回やってみるっていうのもあるんじゃないかなと思うんですけど。
54:05
やったら楽しいんでしょうね。
でもあれは一通りやりましたよ、ゼルダは。
ブレイスオブワイルド。
あれは一通り遊べましたね。
全然やれてるじゃないですか。
あれは多分ソフトがいいんでしょうね。
あーなるほどー。
じゃあやっぱアクションRPGっぽい感じがいいんですかねー。
っていうとビルダーズ2は結構良さそうだけどなー。
なるほど。
あと僕の友人も昔ゲームやってたけど今あんまりってやつがいるんですけど。
話聞くと全部ネガティブな意見ばっか出てくるんですよね。
このゲームはここが気に入らないとか。
あのゲームはあれがあーだからなーとか。
俺こういうのがいいんだよねーみたいなことを言うんですけど。
なんかそのネガティブな部分ばっか気にしちゃってて。
楽しい部分に目を向けないみたいな。
っていうのはすごく感じたことがあって。
もう感受性っていうか感じ方なんで。
もう多分何言ってもダメなんだろうなーって。
うーんそうだよねーみたいな感じになったんですけど。
なかなか自分が100%満足するゲームってないじゃないですか。
何かしらにここはちょっとってのはありますからねやってても。
だからなんかプロフラミング言語とかも多分そうなんですけど。
ここがいいから好きなんて他は何か言われても俺は知らんみたいな。
そういうことですよね。
なんかネガティブに捉えるエネルギーをやっぱポジティブに感じる方に使った方が。
建設的って言うとちょっと意識高い言い方になっちゃうんですけど。
なんかストレス感じずにできるよなーってのはちょっと思うんですよねー。
そうですよねー。
あとなんかこれはちょっと言葉が強いというか守護が大きいみたいな感じになってるけど。
ちょっと老害っぽいですよね。
ちょっとその友達を見てて思っちゃったんですけど。
そうなんて言っちゃうんでしょうね意識せずとも。
なんか無邪気にゲームに限らないと思うんですけど映画とかでもそう思うんですけど。
ここの音楽がすごい良くてとかこのシーンはもう最高でみたいな話してる人とやっぱり話したいじゃないですか。
そうですよね。
自分ではこっちの方が楽しいんで。
なんかそれはちょっと思いつつ自分もなんか思うところがあってそれを言うにしても先にそれを言ってでもここが最高でみたいな感じで。
印象に残さないようにするみたいなことをやったりするんですけど。
みたいなのはちょっと思いますねー。
なんかあれじゃないですか。新しいシステムを覚えるとかが苦じゃないですか。苦じゃないです。
57:03
僕結構苦です。
なんで苦かっていうと覚えること自体は多分そんなでもないんですけど。
型にはめたくなっちゃうんですよね。
このフレームワークとか技術って何を解決してくれるんだろうとか何が便利なんだろうっていう部分が実感できないと腰が重い感じなんですよ。
だからなんかコンテナ流行ってるよねとかクーベネティスとかでしたっけ流行ってるよねとかビューとリアクトとアンゲストレとかって言われた時に
僕結構ビジネス寄りというか技術のことあんま考えないタッチなんで。
やりたいことをやらなきゃいけないことを達成できたらどれでも良くねって思っちゃうんですよね。
だから結構そのあたり苦痛じゃないんですけど取り掛かるまで腰が重い感じは。
どうですか。辛いですか。
いやすいません。覚えることってゲームの話だったんですよ。
後でバッサリカットしておきますね。
ありがとうございます。
ゲームのシステムを覚えることってことか。
いろいろ新しいゲームを始めたらシステム的なことを覚えないといけないじゃないですか。
それがもうダメになってきつくなるんですよね。
なるほどな。システムが覚えられないか。
うん。
なるほど。それは確かに聞いたことあるような気がするけどあまり考えたことはなかったですね。
なるほど。
あれですか。時間空いちゃって途中から再開しようと思った時に何やってたか思い出せなくてやる気がなくなっちゃうと困ります?
それはあんまりないですよね。
新しいことを覚えるのが面倒くさいなと思っちゃうんですよね。ゲームに関して言うと。
なるほど。
逆にプログラミングの話なんですけど、僕Gatsbyとか聞くとちょっとやりたいなと思うんですよね。問答無用で。
GatsbyってPythonでしたよね。
Gatsbyはリアクト?
あれそうですよね。
Gatsby.js
あれJSか。ごめんなさい。僕全然今違う知識でいたな。Pythonか何かで書くWebフレームワークだと思ってた。
そんなのがわりとよく分かってなくても飛びつきたくなる感じしますね。すごく早いと言われた。
それって早いから触ってみようみたいな感じってことですか?
そうです。
多分案件というか課題専攻か技術専攻かどっちかなんでしょうね。きっとね。
1:00:02
技術専攻で何かやりたい人もいれば、困っていることを解決したいからそれに技術を使うみたいなことなんでしょうね。きっとね。
僕は多分課題専攻なんで。
本当はそうあるべきなんですよ。
どうなんですかね。本当難しいですね。
結構僕こういうこと言ってエンジニアの人から白い目で見られるんですけど、最悪っていうかコード書かなくていいんだったらコード書かない方がいいよねって結構思っていて。
なるほど。
何かそれで解決するんだったらそれでいいじゃんって思っちゃうんですよね。
それはね、僕も思うことは多々あるんですけどね。
そうなんですね。
何かそうなんですよ。多分仕事になるとそうなってくるんでしょうね。
自分だけの興味の話に行くと何かすぐ飛びついちゃいますよね。
興味。そういう意味で言うと僕あれかもしれないです。他に興味があることがいっぱいあるんだと思います。
ヤツビエそのものに興味がないっていうよりもあるんですけど、それ以上にやりたいことがあるんだと思いますね。
今やってるポッドキャストもそうですけど、あとブログとか聞いたとかに今までやってきたことを書きたいとか。
はい。
あと別のことで勉強したいこと。チーム開発とか組織論とか結構勉強したいなって思ったりとか。
なるほど。
あとは単純に技術っていうのはGatsbyとかVueとかっていうライブラリーフレームワークみたいなものよりも何かいいコードを書きたいみたいな。
アーキテクチャーとかモデルみたいな設計、いい設計をしたいって言ったほうがいいのかな。
めっちゃ職人じゃないですか。
いやいやいや。思うところがあって。
それって何でそうしたいかっていうと、そのほうが価値が出せるって思ってるんですよね。
自分自身の価値もそうなんですけど、事業だったりお客さんだったりに対してより良い価値を提供できるって思うんですよ。
特定のライブラリーとかフレームワークに明るいのもすごいスキルとしては素晴らしいことなんですけど、
それよりは汎用性が高いと思うので。
うんうんうん。そうですよね。
だからその自分の食い口もそうだし、より多くの人に価値を届けるっていう意味で言うと、そっちのほうがいいかなって思うし、興味もあるって感じですね。
なるほど。
すみません、僕の勘違いからエンジニアの話になっちゃいましたけど。
いいとのお題です。
いいですいいです。しょうもないこと言おうとしただけなんですけど。
いやいや、言ってもらって全然大丈夫ですよ。
いやあんまり技術の話をするとポロが出るので。
じゃあちょっとこの、ついでに言っちゃついでにエンジニア技術の話しちゃうんですけど、自分の技術とか自分のスキルって全然まだまだだなみたいなことやっぱり思います?
1:03:08
思いますけど、絶対怒られるんですけどこんなこと言ったら。ビジネスとしてはあんまり関係ないなって思います。
なるほど、エンジニアとしてのスキルは今自分がやっているビジネスとしてはあんまり関係ないと。
関係ないって言ったら怒られますけど、なんて言えばいいんだろう、公平なく伝わるんだろうな。
自分は最悪本当にできる人に触ればいいと思ってて、害虫すればいいと思ってて作る部分はっていう心構えているので、別に僕自身がスーパーな技術持ってなくてもいいかなっていうのは思ってますけどね。
もちろん技術を持ってた方がいいんで、それはちゃんと努力はしていかないといけないなと思ってて努力はするんですけど、
今足りてないからじゃあ何もできないよねとは思ってなくて。
素晴らしいですね、本当素晴らしい考えだと思います。
っていうのはなんて言うんですかね、どっから話そうかな。まず触ればいいと思っててっていう表現をした時に結構表現を気にかけたので、
技術者とかスキルを下に見る人がそういうやり方をするケースがやっぱりあるじゃないですか。
そういう人とか行為が表情になりやすいっていうのもあるんですけど、
あれって基本的にエンジニアとかエンジニアリングスキルに敬意を払ってないのが問題だと思うんですよね。
でも今の小林さんの話って全然そんなことないじゃないですか。
自分にできないことをスペシャリストに頼むって意味だと。
そういうことですね。
だから全然悪いとこないと思うんですよ。誰かに何か言われることもないと思っていて。
逆にそれができる人、要は自分ができないってことを認めて、
それでもなおお客さんとかユーザーに価値を届けるためにそういう選択ができて適切なものが届けられるっていうのは素晴らしいことだと思うんですよね。
そうですね。適切なものが届けられるかどうかはわかんないですけど、届ける努力をします。
考え方としての話なんですね。
そうです。考え方としては。
考え方としては横に。
そうそう。
なんで、それはすごい素晴らしいことだなと思って。
で、なんでこの話をしたかっていうと、
よくあなたの強みって何ですか?みたいな話を聞かれると、
結構僕、淀んでしまうというか、
うまく説明できないなって思うことが最近多々あって、
徐々に徐々にこういう経験はやっぱり武器だよなとか、こういうこと得意だよなっていうのがちょっと上らげながら見えてきたところがあるんで、
1:06:03
ちょっとそういうところを聞いてみようかなって思ったってところはあるんですけど、
で結構その自分はやっぱスキルないよなーってつい思ってしまう。
そのスキルがあるかないかってところはあくまで要素の一部じゃないですか。
なんだけど、それで結構うーんってなってしまうことがちょっと聞いてみたかったっていうのがあるんですけど。
なるほどなるほど。そうなんですね。
そういう意味で営業とかされてた経験とか、
フリーランス一発目で案件取って、こういう考え方でこういう仕組みであればうまくやれるっていうふうに考えてたっていう、
その考え方とかすごい強みだなっていうのが話聞いてて思いましたね。
ありがたいですね。
でもそうかもしれないですね。営業職だった経験は生きてるかもしれないですね。
要してた頃は別に自分が作ってたわけじゃないので、自社工場で製作の方にお願いするっていうのが基本で、
もちろん自社工場でできないことは協力会社回ってお願いしたりとか、そういう調整はしょっちゅうやったので、
基本的な考え方としては引き続いてるのかもしれないですね。
そうなんですよね。結構その部分ってエンジニアリングじゃないじゃんって言われるとそうなんですけど、
でも実際にエンジニアリング開発会社でそういった出番がないかっていうとそんなことないんですよね。
当然営業さんとかビジネス作る人っていうのはいっぱいいる中で、その中の一作業というか一業務に開発っていうのがあるだけなので、
最近その僕が思ったその僕の強みというか特色がある経験って言ったら、
一通りやってるのは結構強みだよなっていうのがあって、一通りっていうのは開発っていう事業そのものを結構一通りやってるよなっていうのがあるんですよ。
いわゆる見積もり取るためにお客さんのとこ行ってお客さんと話しして見積もり書いて、
契約やって、要件定義書作ってお客さんと話して、基本設計やって、機能設計やってみたいな設計をやり、
規模によっては一緒にやる人に指示を出しながら、要はマネジメントしながら自分のコード書いてテストやって、
お客さんにレビューしてもらって、リリースまで持っていくと。
リリースもその規模によってはお客さんが抱えてる保守の部隊、別のベンダーさんとかがいたりすると、
そういう人たちと打ち合わせやって、今回サーバーが増えるんでこういう運用体制でやりましょうねみたいな話とかマニュアル書いてとか、
実際にリリース作業を現地でやって、その後の補修運用もやると。
みたいなところまで一通りやった経験が結構何度かあるので、
1:09:01
それは結構今、海外で活動しているTwitterとか、外に出ているエンジニアさんからすると結構珍しいと思うんですよね。
SIRとかに行くとよくいると思うんですけど、自社サービスとかでやられてる方、あんまりそういう経験がある人いないと思うんで、
なんかそれは結構強みだよなーっていうのは最近ちょっと思ったりしたので。
いや間違いないと思いますよ。だってそれ僕聞いててめっちゃすごいなって思いました。
意外とそういう自分じゃ当たり前に思えていることって強みなんですよね。
僕も辞めるまで気づかなかったりしたんですけど、当たり前にやってることって当たり前じゃなくて、かなり専門性が強かったりするんですよね。
自分の中じゃただ仕事としてやってるだけだけどなって思っちゃうんですけど、
じゃあ全くその辺の人にこういう形でできるかって言われたら絶対できないし。
やっぱそうなんですよね。一回やってるかやってないかって、一回なんですけど全然違うんですよねやっぱね。
全然違うんですよ。
っていうことをちょっと思って、逆に聞いといてこっちが勇気づけられた感じなんですけど。
えー感じですかね。ざっくりいい時間にはなってきたんですが、何かこれは最後に言っておきたいなみたいな、これだけは言い忘れたみたいなあったりします?
一応ポッドキャストやってるんで、宣伝ぐらいはして帰ろうかなと思ってました。
一応最後に告知入れるんで、正式な告知はじゃあそこでやるとして。
OKです。
ちょっとキャストフォーファンの話もしましょうか。
キャストフォーファンって何でやり始めたかって、ひょっとしたら本編というかキャストフォーファンの中で話してるかもしれないですけど。
いや多分知ったことないかな。
元々ペンスケさんと同じスラックにいて、そこでペンスケさんが多分リビルドさんか何かのポッドキャストを聞き漁ってた頃で、
多分本人も興味本位で言っただけだと思うんですけど、ポッドキャストやってみたいみたいなことをパッと書いたんですよ。
その時にじゃあやりましょうって言って即レスして始まったっていう。ただそれだけです。
なるほど。いやでもわかります。僕も始めたきっかけってしがないラジオっていうポッドキャストを聞いたのがきっかけで、
ずっとやりたいなって思ってたのがきっかけだったんで、やっぱそういうきっかけとなるポッドキャストってやっぱありますよね。
僕は聞いたことなかったんですけどね。
そうなんですね。
そうなんですよ。あとエンジニア界隈のポッドキャストって何話せるんだろうっていまだにわかんないし。
あんまり聞いてないんですか?
あんまり聞いてないですね。S3ところとかぐらい。
1:12:03
テクフリーですよね。
うん。あんまり聞かないかな。
珍しいですね。意外とポッドキャスト興味、やってるからには興味あるのかななんて思っちゃいましたけど。
あれですよ。一般的な、この界隈じゃなかったら割といろいろ聞いてたりしたんですけど、
それこそオールナイトニッポンがポッドキャストで配信されてるやつだったりとか聞いてたりしたんですよね。
ラジオが好きだったんで、その時にやってみたいと思って。
でもラジオ好きっていうのはちょっとわかりますね。僕も結構学生の頃とかよく聞いてたんで。
そうなんですね。
こっちの関東のラジオになっちゃうんで、ちょっとあれかもしれないですけど。
昔のAMラジオみたいな感じで、お題に対してネタを募集して、どんだけ面白いハガキを送られてくるかみたいなのをひたすら4時間ぐらいやるラジオとかあったりして。
FM放送なんですけど、そういうAMっぽいことをやってる番組とかがずっと好きで聞いてたりしてましたね。
やってみるとそんなに面白くできないんですけどね。
面白くは無理っすね。聞いてる人がめちゃめちゃ面白いかって言われると、たぶん全然そんなことないんで。
そうなんですよね。
ただ、やってる本人はめちゃめちゃ楽しいっていう。
わかります。そうなんですよ。何でやってるかって言われると、ただ楽しいからやってるだけであって。
そうなんですよね。
全然リスナーパスとかではないっていう。
だから今回、青空FMってだいたいゲスト呼んでやるんですけど、ほぼほぼ初めて話す人とかそれに近しい人ばっか呼ぶんで。
やる前ってこんな楽しくなると全然思ってないんですよね。
だけどやるとめっちゃ楽しいんですよ。
わかりますわ。
初対面ってネット越しですけど、やってもなんかすごい楽しいんですよね。
わかりますわかります。
なんなんすかね。やっぱ収録してるからなんすかね。
なんでしょうね。
うちも収録始まる前に、今日何話すって30分持つかねって言うんですけど、余裕で越えてたりとか、収録30分で終わらせた後1時間半以上話したままとか。
しょちょあるんですよね。
聞いてると意外と毎回もうこんな時間経ってたみたいな。
なりますよね。
これ絶対ポッドキャストあるあるですよね。
本当あると思います。
この間も1本撮ってて初めて2時間を超えたことがあって、1日4本撮るみたいなことはやったことがあったんですよ。
1:15:03
1時間を4回に分けて4回撮るみたいなことはやったことがあったんですけど。
平日の夜に1本撮るっていう。自分でもびっくりしましたね。
それも楽しかったんですけど。
なるほどな。
キャスト本番としては何かあるんですか。こういう人を呼びたいとか、こういうことを今後やっていきたいみたいな。
難しいことを聞いてるもん。
これがないんすよね。
最初はもともと僕が非エンジニアで、えんすけさんがエンジニアっていったところでスタートして、
この界隈の話題になってること、エンジニア目線から見たらこうだし、
それって私じゃない僕から見た目線はこうだよねみたいな話をしていくっていうところがスタートやったんですけど、
最近はひたすらたわいもない雑談してるからになってるので。
個人的には結構毎回楽しませてもらってて。
ありがとうございます。
よくニュースを紹介するポッドキャストとか、テーマに従ってやってるポッドキャストって、
やっぱ長く続いていくとそれが味方になってくるケースがある。
分かりました。
ネタがないもそうなんですけど、気分じゃないっていうか、
今日雑談しちゃうんだよなみたいな。
めっちゃ分かります。
テーマは外れるから、例えばテック系ポッドキャストなのに、
ゲームの話できないとか映画の話できないみたいになっちゃうじゃないですか。
なんかあれがすごい大変そうだなって毎回。
うちも本を1週間で読み切って、その本について話すみたいなことを何週間かやったことあるんですけど、
絶対無理だと思いますね。
やっぱダラダラ喋るのが進行調ですね。
多分この番組もそうなんですけど、基本的に楽しさみたいのが伝わると、
趣味でもエンジニアリングでも何でもいいんですけど、
とにかく楽しそうに喋ってるのを聞きたいっていうのが1個、
根本的な要求としてありそうな気がしますよね。
そうですよね。
だから毎回お酒飲みながら配信してるポッドキャストとかあるんですけど、
やっぱすごい楽しそうですよね。
そうですよね。それでいいですよね。
そうなんですよね。
じゃあゆるく雑談をする感じで続けていただければななんてリスナーの1人としては。
そうですね。ちょっと真面目に考えようかなっていう時期には来てますけど、
何かをしないと。
1:18:02
そうですね。
そこの中で価値を出せるようなものを作りたいなとは思ってるんですけど、
聞いてる人が良かったと思えるようなやつとは思ってるんですけど。
ハードル上げるか下げるかわかんないですけど、
リビルドってめちゃめちゃ人気あるじゃないですか。
多分価値出そうとか考えてないと思うんですよね。
なるほど。
広島さんとか。
なるほど。
多分楽しいからやってるだけだと思うんですよね。
ポッドキャストやってる人全員そうなんですかね。楽しいからただ配信してるっていうだけなんですかね。
僕が聞いてる限りは大体そうですね。
やっぱそうなんだ。
結構ポッドキャスト自体もすごいいろんな種類があって、歴史の話をするポッドキャストとか。
主に歴史。
あと聞いたことないですけど、農業系のポッドキャストがあったりとか、
ツーリング仲間とバイクのツーリング仲間とやってるポッドキャストがあったりとか。
すごいいっぱいあるんですよね。
基本的に自分たちが楽しきゃいいんじゃないかって最近ちょっと言っちゃいますけどね。
なるほど。
だから半々とかにするといいかもしれないですよね。
30分のうち15分はテーマ的な話で、15分は雑談するみたいな。
なるほど。
って感じですかね。
他ポッドキャスト的には大丈夫ですか。
そうですね。あんまり気合い入れて宣伝しようと思ってないので。
出てる以上は宣伝してこいよっていう話もあるので。
一応配信ページとか配信内容に名前が出るはずなんで。
ありがとうございます。
あそこに載せてどれぐらいの効果というか、ROIというか。
あるんですかね。
あるんですけど。
そんな感じなんで。
じゃあ大丈夫ですかね。
大丈夫です。
じゃあ閉めていきますね。
このポッドキャストAzure FMではゲストを募集しています。
話したい、楽しいことがあれば誰でもOKです。
今までポッドキャストに出たいなって思ってたけどハードルが高いなとか。
そんなポッドキャストでしゃべるようなすごい話題なんてないよって人でも大丈夫です。
普段楽しんでいること、趣味の話、仕事の話、何でも大歓迎なのでお気軽にご連絡ください。
なお現在ゲストの収録給が溜まっております。
今ご連絡をいただくと3ヶ月から半年程度先になる場合がありますのでご了承ください。
連絡方法はTwitterのDMなど何でも大丈夫です。
またAzure FMではご感想やご意見をお待ちしております。
TwitterでハッシュタグシャープAozureFM、シャープAozureFMをつけてツイートしてください。
1:21:02
配信ページのお便りボタン、このお便りボタンからもお便りを送ることができるのでぜひよろしくお願いします。
またDiscordでポッドキャスト好きが集まるコミュニティスパキャスというものを主催しています。
このコミュニティはおすすめのポッドキャストを紹介したり知らないポッドキャストを知ったり公開収録に参加したり公開聴取会に参加したりできるコミュニティです。
ポッドキャスト好きの人はぜひ配信ページのリンクからご参加ください。
この会が配信される頃には終わっちゃってると思うんですけど、
技術書店6という技術系同人誌の即売会イベントというものが4月14日の日曜日に開催されます。
私始める技術続ける技術という何かを始めるとき続けるときに役立つようなノウハウ本を販布しますので、
電子書籍を当日多分同時に販売開始すると思うので、
もしご興味があれば電子書籍版もぜひ現地に来られないという方もチェックしていただけると嬉しいです。
という感じでゲストである小林さんから何か告知があれば。
告知したことないので緊張するんですけど、
ポッドキャストのキャストフォーファンという番組をやってまして、
毎週だいたい土曜日か日曜日ぐらいに更新してます。
僕とペンスケさんという2人で絶えもないIT界隈の話だったりとか、
最近思ったこととかを話しているので、もしよかったら聞いていただければと思います。
ポッドキャストから検索可能です。
ガードライフMの配信ページにリンクもありますので、ぜひ、
購読していただくなり聞いていただけると嬉しいです。
あと何か他にあります?
半年もあれなんですかね。急たまってるんですね。大変ですね。
そうですね。
僕が出てよかったなっていう話。半年待ってる人申し訳ないよって。
今日こそ中身なかったんですけど。
いやいやいや、今日個人的には僕めちゃめちゃ楽しかったですけどね。
よかったです。配信されてワードプレスプロが怒ってなんかするだけが心配です。
少なくとも僕の周りにワードプレスのプロの人は1人ぐらいしかいない気がするんで大丈夫じゃないですか。
そうですね。怒る前に一歩をください。対処しますので。
さっきも言ったんですけど、炎上しづらいメディアなんで。
じゃあ、告知はそんなとこですかね。
はい。
じゃあ最後にエンディングトークってことで、ポッドキャストの収録どうでした話っていうのを毎回やってるんですけど。
1:24:02
ゲストで出られたのは初めてですか。
初めてですね。
どうです?ゲストで出てみて。
ポッドキャストやってる立場からするとすごく気が楽。編集しなくていいので。
アップロード作業もないので、かなり気が楽なんですけど。
普段はどっちかというと話聞く方が多くて。
なるほど。
ポッドキャストもそうなんですけど、普段から誰かと何か話すときも聞き役に回ることが多いんで。
自分から話すことがなかったので、なかなか今日は新鮮でしたね。
結構楽しかったですか。
楽しかったですよ。
よかった。
一応楽しいことを話すポッドキャストなので、楽しいって言わせておかないと。
そうですね。間違いないです。楽しいです。
言わせるは冗談なんですけど。
一応その辺の感想を聞いておこうかなっていうのもあって。
わかります。わかります。
じゃあそんなとこですかね。
はい。
じゃあ今回は第27回目ですね。
第27回目はゲストに小林さんをお迎えしてお送りしました。
小林さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
01:25:18

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