自尊心すらも失ってしまった妻森美穂という女の子が主人公の物語です。
追い出されるように未来に出された先で、
冷酷な軍人の工藤清香という男の人にとってあって、
その人と少しずつ人としての当たり前の幸せを手に入れていくという物語になっています。
いいんですよね。
そうなんです。これもまた思い合い系の。
設定がひどいですよね。
結構そうですね。
令和のシンデレラなんじゃないかって思って。
本当にそう。
読んでますね。
ただ、シンデレラよりも結構ひどいことを受けてますよね。
シンデレラ以上に?
家族に。四四人以下の扱いをされて。
つらい。
本当にもうボロボロで。
そこから幸せを見つけていく。
いいんですよ。
私の幸せな結婚の好きなところを教えてください。
トラウマを抱えた美穂なんですけど、清香と出会って徐々に心を開いていくところが、
本当にけなげで可愛くて、かつ本当に可哀想すぎて、
家を出た先でも元々のお家のお母さんと妹が追いかけてきたりとかして、
めちゃくちゃ首絞められたりとかするんですよ。
厳しい。
本当に可哀想すぎて、そこが泣けるっていうのがすごい好きだったですね。
心を結構開いても、低姿勢というか。
そうなんですよね。
やっぱり元々のトラウマがあるから、私なんかっていう基本的にそういう感じなんですけど、
でもそれを清香が受け入れて寄り添っていっていく。
けなげなんですよね。
本当にけなげで可愛くて。
儚い系ヒロインなんですよ。
最高ですね。
こんなに可愛いのに、なんでこんな自信ないんだろうって思います。
めっちゃ可愛いのにもかかわらず。
この漫画のおすすめポイントを教えてください。
この漫画のおすすめポイントなんですね。
清香が抱えているトラウマが清香はすごい不器用なんですけど、
寄り添って支えていくっていうところと、
2人とも美系カップルなんですね。
特に私、挑発のイケメン大好きでして。
坊主も好きですよね。
坊主も好きなんですけど、坊主か超挑発。
極端な振り幅ですね。
大好きなので、美女も大好きっていうところが好きなポイントです。
不器用なところが見えるじゃないですか。
そうなんですよね。
もともと冷酷な軍人という噂があって、
何人もお見合いの人が来たんですけど、
冷酷さに耐えられなくて全員逃げていくっていう。
そんなに冷酷なんですね。
最初は美男もそんなところに行くなんてみたいな感じだったんですけど、
行ってみたらめっちゃ優しいじゃんってなるんですよね。
全部受け入れてくれて。
早く両方になれよって。
付き合っちゃう的な、そういう感じなんですか?
意外と両方なところは見えてるんですか?
見えるんですけど、やっぱちょっと引いてるんですよ。
美女が。
なかなか素直になる。
なかなかそうですね。
まあでも、早い段階で両方もいたろうなみたいな感じは見えるんですけど。
いい感じにはなってるんですけど。
いい感じにはなるんですけど、やっぱ控えめで毛投げなんでちょっと。
また顔が赤くなっちゃって恥ずかしいわみたいな。
かわいい。
かわいいですよね。
この漫画の語りたいセリフとか場面ってありますか?
美男がですね、西森家、もともとの実家ですね。
連れ去られてしまうっていうシーンがありまして、
そこで清香助けに行くんですけど、
もうめちゃくちゃやってて、家全焼させたんですよ。
激しい。
言い忘れてたんですけど、もともとこれ異能系の能力とかが出てくる作品なので、
清香めちゃくちゃ強いんですね。
助けに行くのに、向こうの家も能力がある人たちがたくさんいるんで、
バーンと。
そんな言葉で表すのもバーンと燃やしていく。
好きな女のためには。
好きな女のために。愛強すぎて。
強すぎて。
こんなに愛強いのにあんまりあるんですよね。
まだ2人ちょっとソワソワしてるんで。
そうですね。
まだこの時点で燃やした後も。
そんなにわかってるのに?
そうなんですよ。燃やしてんだよって思って。
本当ですよね。
お互い不器用でなかなか素直になれないというか、
美濃はトラウマがあるからしょうがないんですけど、清香もどう伝えていいかわからない。
どう受け入れていいかわからないみたいなところをギクシャクするところが面白くもありますね。
そうなんですよ。
いいんですね。
いいんですね。
湯直さんのおすすめ令和の少女漫画、私の幸せな結婚について教えていただきました。
では続きまして美濃さんの令和のおすすめ少女漫画を紹介お願いします。
はい。私のおすすめする令和の少女漫画は、バラ王の草列になります。
はい。
湯直さん知ってますか?
いや、ちょっと知らなかったですね。
私もなんですね。
そうなんですね。
ビジュアル好みなんですよ。
これめっちゃ読んでほしいです。
気になる。
ではちょっとあらすじお願いします。
はい。あらすじなんですが、シェイクスピアの刺激、ヘンリー6世とリチャード3世というのをこれを下敷きにして、ダークファンタジーに仕立て直した傑作少女漫画になります。
はい。
舞台としてはですね、ヨーロッパ中世のバラ戦争の頃ですね、のお話になります。
はい。
はい。
これ私関係図をアニメの公式サイトから見てるんですけど、ヒロインだと思ってたらサンナンって書いてあったんですよ。
はい。
どういうことですか。
彼というか彼女というか主人公のリチャード3世なんですけれども、このファンタジーの中では、半陰半陽の両性偶有者として登場するので、男性でもあり女性でもあると。
なるほど。
そういったことですね。
はい。シェイクスピアってことは結構悲劇系ですか。
そうですね。シェイクスピアの分類だと、刺激の部分に相当するものなんですけれども、その史実をもとにした刺激というところで、もう完全にこの悲劇なので、悲劇ですね。
はい。
悲劇ですよね。
そうなんですよ。
はい。
ダークファンタジーってお好きなんですかね。
結構、結構インサンだったりとか宇宙展開とか好きですね。
いいですね。
この漫画に限らずですね、少女漫画ではないんですけど、ベルセルクだとか宝石の国だとか、デビルマンとかですね。そういった感じの宇宙展開漫画は大好きです。
結構報われない系でもいけるって感じですね。
いけます。
おー。
この漫画のおすすめポイントを教えていただけますか。
この漫画のおすすめポイントはですね、ヘンリー6世とこの両性偶有者であるリチャード3世のすれ違う愛ですね。
見た目が綺麗じゃないですか。
はい。美しいです。
ボイシュな女性かなと思ったら、そっちかと思って。
そうなんですよ。ヘンリー6世の方もそもそもは男性だと思っていたので、当時キリスト教の信仰がとても厚い時代で、この王様自体もとても敬虔なキリスト教徒だったために、
僕は男に愛を抱いているのかということでとても悩むんですが、
葛藤があるんですか。
そういった葛藤も含め、とても美味しいというか。
なるほど。
この漫画の語りたいセリフとか場面とかありますか。
ヘンリー6世とリチャード3世のすれ違う愛というのがおすすめポイントになるんですけれども、
この刺激から結ばれなさそうだし、絶対良い方法に向かないだろうなと思われるために、どんな酷い目に遭うのかと心配しつつも、敵同士と知り合った後も、もしかしたらハッピーエンドを迎えることができるかもと一縷の望みを抱いて寄り進めていたんですけれども、
抑制しました。
ヘンリーをリチャードが殺さなくてはならなくなります。
だけれども最後の最後に自分を女性として、もうほぼ両思いなんですね。
なんですが、最後の最後に自分を女性として愛してほしかったリチャードなのに、一番肝心な時にこのヘンリー6世ちょっと桜の状態になる癖というか病状がありまして、
この状態が現れてしまったがために、本当に恋愛が成就する直前まで来てるんですけれども大破綻し、かわいさ余って憎さ100倍ということで、深い悲しみに囚われたリチャードはヘンリーをナイフでというか剣で刺してしまいます。
もう最大のすれ違いポイントで非常に悲しく切ないシーンで、ここがもうめっちゃ推しポイントです。
切ないですね。
すれ違い過ぎてますね。
結構ここもあれですよね、年離れてそうな関係っぽいんですけど、関係図見ると。
はい、多分実際には結構年離れてるとは思うんですけれども、年代的にはヘンリー6世の息子の方がリチャードと近い年ですのでかなりの年の差だと思います。
息子いますよね。
息子います。
ってことは結構の年の差なんで、ユナオさんが大好きな年の差です。
嬉しいです。それを聞いてから今の話を思い出すと、うわーってなりますね。
でも親子ぐらい離れてても愛してしまったっていう展開ですね。
性別とかも何も関係なく愛してしまった。素敵な話ですね。
なのに成就しないんです。
つらい。
多分読みます?
読みますね。
読みますね。
読みますね。
読んでください。
ありがとうございます。ミッキロさん、令和のおすすめ少女漫画マラオの創列を教えていただきました。では私から令和に連載されているおすすめ少女漫画を一作品紹介させていただきます。
踏んだり蹴ったり愛したりっていう漫画なんですけれども、劇務の仕事に追われているバリキャリー・オウエル、カホの唯一の楽しみはよく行くバーで顔だけはイケメンで他はクズのアキラと楽しくお話しして飲むことなんですけど、酒、タバコ、女遊びなど付き合ったらダメなタイプの甘い顔のクズをアキラと美女なアラサー・バリキャリー・オウエル、カホのラブコメンっていうレアっぽい作品ですね。
この作品お二人知ってますか?
いや、初めて聞きました。
私もです。
本当ですか?
はい。
これも結構広告で聞きかけて、私広告漫画大好きなんで、私ってサバサバしてるからとか大好きで。
よく出てました。
こちらもちょっと広告で知ったんですけど、この漫画の好きなところは性格は置いといてお互い美形でお似合いの二人がなかなかふつかない距離感が大好きで、
気兼ねなく話す友人だから徐々に意識していくのかと思いきや、また戻ったりしてなかなか恋愛に発展しない距離感がたまらないんですけど。
でもこんな展開なんですけど、漫画のテンポはすごい良くて、見ていて飽きない会話劇が楽しめる大人な恋愛漫画になっておりますね。
おすすめポイントはアキラのクズっぷりですよね。
酒、タバコ、クラブ通いはもちろん女の子をとっかえひっかえして、外ではよく喧嘩までしちゃうっていうね。
最低ですね。
荒沢なのに落ち着けよっていうクゾなんですけど、なんだろう好きになっちゃう。
あんまり私クズキャラとかあんまり好きにならないんですけど、ちょっと目を覆ってる自分がいつの間にかいたって。
魅力に。
そんなクゾがどんどんカホのことがだんだん特別だと気づき始めてから、こんなクゾを応援してしまう自分がいるっていう。
2人の間にカセ君っていういい物件の男がいるんですよ。
三角関係みたいな展開になるんですけど、やっぱカホが一番素を出せるのはこのクゾなんですよね。
完璧、ワリキャリオーエルが素を出せるのがクゾっていうのがたまらなく好きで。
語りたい台詞があるんですけど、TikTokで結構有名になってるんですけど、おいおい照れるなよ、俺の顔好きだ。
あんたは顔だけ弱点、あとはクソっていう台詞があるんですよ。
これバズってまして、多分原作読んだことない若者の中に入ってますね。
こういう会話劇が繰り広げられる作品で、人間関係を表している作品だから私は結構好きなんですけど、ケンカップルが好きなんですよ。
ちょっとお二人この間話してみましたが、いかがですかこのクゾを。
絶対この女性さんとくっついた方が幸せっていうか、安定して絶対過ごせるはずなのに、それとはまた違うんですよね。
そうなんですよ。先生が書く美女がいいんですよ、このクゾが。
ずるいね。
ずるいんですよね。ちょっと清楚見に見せて、実はピアスめっちゃつけて。
こんな細身なのに実は剣が強いみたいな。たまらないですよ。
盛り盛りですね。
盛り盛りなんですよ。
しょうがないですね。
カホは結構強めの女みたいな。掻き上げ前がいい女なんですね。
なんでカセ君にいかないんだって思いながら。
でもちょっとアキラ応援してるじゃん。
複雑な枠に。
3人とも令和の少女漫画のおすすめを紹介し終わりました。
ゆなおさんからは私の幸せな結婚。
みっけろさんからはバラ王の葬列。
私博士からは踏んだり蹴ったり愛したりの作品紹介でした。
ここからは昭和平成令和各世代の魅力を語っていきたいと思います。
まず昭和平成令和の少女漫画の特徴を聞いていきたいと思うんですけど、ゆなおさんからお願いします。
昭和は結構キラキラしてて、純粋なかつドラマのある恋愛が描かれてるものが多いかなっていうのと、
主人公が苦行を強いられる展開。
そうですね。
私今回、前回のスポコン漫画を紹介させてもらったんですけど、
ガラスの紙が。
まさにじゃないですが、そういう展開すごい多いなっていうふうに思います。
確かに確かに。いいですね。
平成は、平成を一括りにすると長すぎですよね。
なかなか難しいですね。
一言では言い表せなかったんで、ただ私はやっぱり平成生まれとして育ってきたので、
特に幼女漫画、すごくいろいろ方策だったなと思って。
確かにそうですよね。
幼稚園小学生ぐらいの時、アニメとか、今も幼女向けのアニメやってるんでしょうけど、
私たちが世代の時の方がすごく熱があったんじゃないかなって。
多かったですよね。
ですよねって思って、ご作だったなと思います。
そうですよ。めちゃモテ委員長とか。
主語キャラとかやってましたから。
そうなの。
すごい。
すごいですね。
令和は、少女漫画で同性愛の話が出てくるとか、
時代に合わせていろいろ多様化してるなっていう印象があります。
今、チャオでもね、webだけなんですけど、ボーイズラブ連載されてますからね。
びっくりですね。
我々大好きな矢上千人先生ですね。
これサマーキングダムで。
黒髪いきめを描かせたらナンバーワンなんじゃないかな。
間違いないです。
ちなみに男の子黒髪いきめいましたね。
いましたね。好きなんでしょうね、たくさん。
続きまして三木炉さんの各世代の特徴をお願いします。
昭和の世代ですと、純粋に少女が憧れる世界を描いた漫画が多かったかなと思います。
なんだろうな、ベルサユのバラとかもそうなんですけれども、
少女たちの日常生活で共感を得るというタイプではなくて、
あくまでも自分が目指すものだとか、憧れるものを題材にして少女たちをワクワクさせていた。
そういった漫画が多かったかなと思います。
本当に昭和が長すぎて、昭和から平成初期ぐらいになってくると、
さっき申し上げたような、自分たちの日常生活で共感を得るような漫画が多くなってきて、
結構古めになるんですけど、ホットロードだとか、別魔系の日常の学校舞台の少女漫画というのはとても多かったかなと思います。
それでまたそこからちょっと時代が現代に近づいてくると、
少女漫画が少女の憧れみたいなのばっかりの恋愛だとか、そういったのばっかりを描いてきていたような気がしていたんですけれども、
なんかちょっと青年誌よりの恋愛が絡まないようなのが出てきたり、
スポコンでもその舞台がスポーツではなくて、例えばカルタになったりとか、
なんかちょっと書道になったりとか、目先がスポーツ一変等なところからちょっと外れてきたかなみたいな、そういう印象があります。
でですね、令和に入ってからなんですけど、ネットとかでXとか見てるときに流れてくる広告なんかを見たりしてると、
出来合いされる系のもの、そういったものと異世界転生だとか、
増えましたね。
っていうのがめっちゃ増えて、なんでこればっかり結構増えるのかなみたいな、そういった印象をちょっと抱き始めています。
増えましたね、ナロウ系の少女漫画。
そうなんですよ。
女の子が男の子に対してすごい重たい感情を持っている漫画が増えて、なんか逆だったことが多いと思うんですよ、今まで。
でもなんかもう推しですみたいな、私あなたのこと大好きです、配信者系とか増えましたよね、投げ銭たくさんします、
いいかもだぜと思ってたら出会いになるみたいな、漫画の展開とかも増えてきて、時代変わったなって思いました。
続きまして私なんですけど、昭和はあまり現実味がないと言いますか、憧れを詰め込んだ女の子の理想の宝石箱みたいな作品が多いなと思っていて、
昭和でよく見たギムナジム系と言いますか。
ありましたね。
寮生活とか。
大好きでした。
大好きなんですよ、私。最近の漫画だとまず寮っていうのがないんですよね。
確かに。
少ないので寂しいなって思うんですけど、憧れですよね。
平成になると冴えない系の地味ヒロインが結構増えてきて、そういう冴えない子がイケメンと付き合う展開が増えたり、憧れの中にも結構リアリティな思考が増えたなっていう感じが思いますね。
令和になるともう表現が自由になったので、男女の書かれ方も型がなくなってきたなって思いますね。
私最近読んでいる、合コン行ったら女がいなかった話っていう漫画は、断層したイケメンの女の子たちに男の子たちがちょっとドギマギするような内容なんですよ。
イケメンの女の子から駆動かれるっていう。
このピュアな3組がどうなっていくのかっていうのを見せてくれる可愛い漫画で、今までなかったよな、こういう展開って思いながら見てますね。
ないですね。
可愛いんですよね。
女の子は男の子に守らなきゃいけないっていう固定概念がどんどんなくなってきて、可能性が広がってるなっていうのを感じます。
女の子も王子様でいいんじゃないかみたいな。
では最後に、昭和、平成、令和の少女漫画の一番好きな時代を夕菜穂さんお願いします。
せーの、沼田さん図鑑。
エリカ博士がお送りしております沼田さん図鑑。ここからは番組に届いた質問を紹介しますが、今回は特別にお二人にもお答えしていただきたいと思います。
ペンネームプリンセスさんからです。一番思い出のある少女漫画は何ですか。ということでゆなおさんいかがでしょうか。
すごい迷ったんですけど、考えてみると、きょうこえをはじめました。
おー。
っていう、私が小学生ぐらいの時にめちゃくちゃ流行った少女漫画がありまして、それも結構男がクズなんですね。
初めてクズ系の男にはまってしまった漫画で、私的にはすごい覚えてて、内容やばいじゃないですか。
やばいんですか。
結構少女向け、小学生にはかなり刺激のある漫画で、すごい思い入れがあります。いろんなシーンを友達と語り合ったりとかして、思い入れって言われたら懐かしいなっていうのでこの作品を選びました。
ミッキルさんいかがでしょうか。
私は第一回目の放送と丸被りになってしまうんですけれども、やっぱりベルサイノバラになってしまいましたね。
やっぱ思い出深いですよね。
思い入れが深いです。
私、何回も出てるんですけど、ずっと考えて、やっぱ一番残ってるのがキラリンレボリューションかもしれない。
今日2話分通して、やっぱあの目のデカさ。
たしかに。
頭からずっとこびりついてるんですよ。
やっぱ我々世代は月島キラリンに憧れてたんですよ。
いじめられても負けない。
そうですね。
ただちょっと言わせていただきたいんですけど、私アイドルオタクでもあるんで、1話のメイン王子2人のライブに裏口から侵入して、天井まで行きステージから落ちて、キラリンちゃん登場するんですよライブ中に。
ひどい。
リアルに考えたら、推しのライブでキラリンちゃん並みの美少女が落ちてきたらファンタジー発狂すると思うんですよね。
そうですね。
厄介オタクだなと思って。
あと、アイドルのおじいさんとかも男性限定なのに断層して、いけると思ったんですかね。
勝手にオーディション受けてたりして。
そういう一生懸命さが大好きで、ちっちゃい時からずっと見てたんで、パッて思いついたのはキラリンレボリューションなのかなって思いましたね。
目のデカさなのかわからないですけど。コラボカフェとか行ったら毎回行ってますし。
今、平成の漫画がすごい熱くて、リバイバルがすごくて、コラボとかグッズ出したりとか。
そうなんですか。
そうなんです。
キラレボの作者の中原庵先生も結構積極的にキラレボについてツイートしてくれるようになったんですよ、最近。
で、コラボしますとかカフェやります、みんな見てねみたいなこと言ってくれて。
懐かしくて、でも自分で目がデカいなって書いてたんですよ。
自覚あったんだ。
自覚あったんだ。
先生もそう思ってたんだ。
そうなんですよ。
で、この前カフェやってたんですよ、コラボ。
で、久しぶりにキラリちゃん書いた時に、ちょっと目ちっちゃくなってて悲しかったんですよね。
目がデカくあってこそじゃん。
でもキラレボなんで。
はい、以上質問コーナーでした。
せーの、沼田さん図鑑。
エリカ博士がお送りしております、沼田さん図鑑。
今日はここまで。
番組の感想は各媒体のコメント欄かSNSで、ハッシュタグ沼田さん図鑑でよろしくお願いします。
また博士やゲストにメッセージや質問などはXの質問箱から補充してますので、どんどんお送りください。
沼田さん公式XとTikTokのチェックもよろしくお願いします。
それでは本日のゲストは柳尾さんとみっけろさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さま良い沼田さんライフを。