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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、7年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、機嫌がいいとき、悪いとき、というテーマでお話ししようと思います。
ちょっとこのスタイフが、2日ほど間が空いてしまったんですけど、ちょっと忙しかったのと、ちょっと喋るテンションじゃなかったっていうのがあって、
ブログと違って、やっぱり喋るのって、めちゃめちゃテンション高くなくてもいいと思うんですけど、ある一定の水準以下だと、ちょっとやっぱり喋る気にならないなっていうのを思っていました。
昨日一昨日ですね、私の姪っ子が遊びに来て、子供を連れて家族で遊びに来てくれました。
姪っ子、私の姉はもう亡くなっていて、姉の娘である姪っ子なんですけど、関東に住んでいるので、そんなにしょっちゅうは会えないんですけど、
来てくれたので、いろいろ喋ってて、ちょっと印象に残ったことがあったので、今日はその話なんですけど、
私の母親、姪っ子からしたらおばあちゃんなんですけど、すごい機嫌が、いい時悪い時の差が激しくて、
ちょっとしたことで、すごく機嫌が悪くなっちゃうと、長い時だと1ヶ月くらい、家族と口を聞かないっていう時がありました。
私は子供だったので、そんなもんなのかなって思ってたんですけど、自分が大人になってみて思うのは、やっぱりそれはダメでしょうっていうのを思うんですよね。
私もすごい腹が立ったりとか、むかついて、今だったら夫と2人で暮らしているので、すごい腹が立つこととか、たまにはあるんですけど、
でも、せいぜい半日、数時間くらいしたら、私が忘れっぽいかわからないんですけど、機嫌を直してっていう感じで、
自分の子供たちと暮らしている時も、そんなに何日も口を聞かないとかはなかったんですけど、っていう話をめいっこにしたら、
私の姉はね、結構そういうところがあって、母親に似ていて、だから私と姉が子供だった時に、兄弟喧嘩したら本当に何日も口聞かないとかがあって、
めいっこも結婚してるんですけど、その旦那さんと1週間くらいは口聞かないことがあるって言って、やっぱりそこは遺伝なのかなって思ったんですけど、
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やっぱりね、腹が立つこととか、どうしてもムカムカすることっていうのは、どうしてもあると思うんですけど、
やっぱりそれを引きずってしまうと、結局誰も得しないですし、会社なんかでも不機嫌オーラを撒き散らしてる人とかいましたけど、
そういうのって結局周りから見ても、口には出さなくても、大体みんなドン引きかなって思いますし、
そういうことをやってること自体が、大人げない、私は大人げない人間ですっていうのをわざわざアピールしてるような気がしていて、
なので、やっぱり自分で自分の機嫌を直せるようにしておくっていうのは、結構大事なスキルなんじゃないかなと思っています。
なので、腹を怒らないでおこうとか、絶対にイライラしたりしないでおこうっていうのは無理だと思うんですけど、
そういうふうになった時に、どうやって自分の気持ちを立て直していくかっていうのを、誰かに自分の機嫌を取ってもらうとか、
そういうのではなく、自分で自分の機嫌を元に戻すスキルっていうのは、結構大事なんじゃないかなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
