2022-03-19 05:29

#377 身の回りを好きなものに〜子どもの勉強机を整理しながら思ったこと

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和田おはまです。前に頼んだ新しい机と椅子が届きまして、今回は組み立てサービスを頼まなかったので、結構大きな段ボールがどんどんと届きました。
今使っているのが、上の子が前に使っていた勉強机を、そのまま私がパソコンを置いて使ってたんですけど、今回それを処分して、新しい机と椅子を買うことにして、
机の処分は、またこれから市の粗大ごみに出そうかなということで、机を週末にチェンジする予定です。
子どもが残していた勉強机を整理しているんですけど、ずっと一緒に暮らしていないので、今現在使うものとかはそこには入ってなくて、子どもがもういらないよと思って、
捨ててないものが机の中に詰まってて、それを整理してるんですけど、結構ね、ここで彼は22歳、大学を卒業するまでここで暮らしていたので、それこそその間にいろんなものを自分で持っていて、
学生時代のその部活のいろんなものだったり、年賀状だったり、あとは私とか、私の母親、おばあちゃんとかがあげたね、お誕生日のカードだったり、そういうものも捨てずにずっと貯めてて置いてるっていうのがそんな感じなんですね。
今回、明らかにゴミだなってわかるものだけ捨てて、それ以外は一旦段ボールに詰めて、いつになるかわからないですけど、本人が整理できるときにしてもらったらいいかなって思ってます。
それをしてて思い出したのがですね、私の母親のことなんですけど、私の母親はですね、もう亡くなっているのでね、あれなんですけど、結構なんて言うんでしょうね、私は小学校ぐらいの時に作文を書くのがすごい好きだったんですね。
実際、みんなで一緒に例えば遠足に行ってきましたっていう作文を書いて、結構みんなの前で先生が私の作文を読んでくれたりすることがあって、結構だから自分でも作文好きだし、先生にも褒めてもらえるから、割と頑張って書いてて、
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その作品というか書いたものとかも、私にしては結構大事なものだったんですけど、ある時に気がついたら全部なくなっていて、母親に聞いたら捨てたって言われたんですね。
それが結構子供心にショックを受けて、そんな勝手に捨てるって思ったんですけど、母親は多分その辺の感覚があんまり、子供が大事にしてるからっていうのを多分あんまり彼女は思ってなかったみたいなんですよね。
逆に今でも覚えてるのが、小学校3年生の時に、それまで社宅のアパートに住んでたのを、新しく父親が家を建てて引っ越しをしたんですけど、その時に、まだ小学校3年生だったんですけどね、引っ越しの荷物をこの日までに全部ここに詰めなさいって言って、ポンって言われて、
3年生だししょうがないと思うんですけど、それが自分で一人でできなくて、そしたら結構なんでできないの?みたいな感じで言われたのがね、結構子供心にそこまでするんだ、みたいな感じで、
子供に期待してくる部分と、子供の管理する部分が、子供心に私としてはちょっと納得いかないなって感じだったんですね。
それもあったので、あんまり私は子供のものを勝手に捨てたりとかはしなかったんですけど、本当に自分の仕事が忙しかったこともあって、どんどん物が溜まっていったっていうのはあって、
最近になってやっぱり自分のものも含めて、自分の身の回りのものをちゃんと自分が気に入ったもので整えていきたいなっていうのは、本当に恥ずかしい話なんですけど、最近になってやっとすごくそういうのを思うようになりました。
まあでもね、これからコツコツとそういう形にしていけたらいいかなっていうふうに思っています。
ということで、ちょっと取り留めのないお話になっちゃったんですけど、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
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