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和田おはまです。先日、やっと机と椅子を買ったよ、というお話をしたんですけれども、それを夫が組み立ててくれました。
私も一応手伝ったんですけど、学習机が、我が家の一番奥の部屋にあって、それを運び出すのにですね、
その手前のところにある本棚をずらしたりとか、結構、組み立て自体は全部夫がやってくれたんですけど、
私と夫しか今いないので、結構重たい本棚を動かしたりとか、そういうのを一緒にやって、結構大変でした。
組み立て自体は本当に、ほぼ夫がやってくれて、私は段ボールの発泡スチロールとか、細かいビニール袋とか、後を片付けるぐらいのことしかしなかったんですけど、
やっぱり重たい家具を動かすっていうのが結構大変だったんですね。それでちょっとそれをやっている最中にすごい思い出したのが、
子供の頃、たぶんまだ小学校にも行ってない頃にですね、私は車宅に住んでたんですけど、車宅に仲のいいお友達がいて、
そのお友達と一緒に遊んでた時にですね、ちょっとそのお友達が怪我をしてしまったっていうことがあったんですね。
車宅で、私たちがたぶん3人ぐらいで遊んでいて、たぶん母親たちは車宅の別の部屋にいて、
なんかですね、タンスの引き出しの上のものを取りたくなって、はっきり覚えてないんですけど、そのタンスの引き出しを階段みたいにして、
上がっていって、それで怪我をするって結構危ないことをやってて、
私よりたぶん年上の一つぐらい、年上のお姉ちゃんが一番上に乗って怪我をしたみたいな話だったんですね。
で、今から思ったらね、それ子供だけで置いておくのはどうなんて思うんですけど、とりあえずそうやって怪我をしてしまって、
その時にやっぱり子供の時のことって、いいことも悪いことも、大人になってからの出来事よりも、
すごい触れ幅が大きいというか、怖いこととかは本当にすごい怖かったなって思いますし、
嬉しいことはすごい嬉しかったしっていうので、触れ幅がすごい大きかったなって今は考えると思います。
大人になると、いろんな経験とかで、嬉しいこととかがあっても、これは前にもこんなことあったなみたいな感じで、
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怖いこととか大変なことがあっても、こんなことも前にもあったしみたいな感じで、
やっぱり感受性が鈍るというか、そんな感じになっちゃうのかなって思って、
子供って本当に楽しむ時はすごい楽しむし、悲しむ時はすごい悲しむしっていうのがあったなっていうのを思います。
これからどんどん歳を重ねていくんですけども、やっぱり楽しんだり、その時の感情を味わうっていうのは、
やっぱりこれからも忘れないでいたいなっていうふうに、全然話がずれちゃったんですけど思いました。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。