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和田おはまです。16日の日に、かなり大きな地震が東北の方であって、東京なんかでも電気が止まったりとか、結構被害が出たようでした。
関西は、場所によったら揺れたみたいなんですけど、私は全然気づかずにそのまま寝てしまって、次の日の朝起きて、ニュースでやっと知ったっていう感じなんですけど、
やっぱりちょうど東日本大震災の3月11日が終わって、今年で11年ですよね。それから本当に数日後に起きた地震ということで、やっぱりいろんなことに備えないといけないんだなということを改めて思いました。
3月11日の日に、結構他の方のブログとか見てても、その震災のことを書いていらっしゃった方がいて、その中でちょっと心に残ったのが、やっぱり自分たちが心がけていくことで、震災の災いに減らす、減災ができるんじゃないかということを書いていらっしゃった方がいて、本当にそうだなって思いました。
防災って言っても、やっぱり地震とかは、それを防ぐっていうことはおそらく今の状況では難しいんですけど、例えばよく地震の後に、こんなにものが倒れて大変でしたみたいな映像とか流れるんですけど、
やっぱりそれも、ある程度は仕方がないにしても、やっぱり飛び散らないようにしておくとか、食器とかも倒れてこないような工夫をしておくっていうことはやっぱりできると思うので、そういうのを、なかなか何もないときにそれを考えてちゃんとやっていくっていうのは、私も防災用リュックとかを詰めてて、
時々見直しをしないととか、ペットボトルの大きな水とかも時々使ってって思いつつ忘れてたりとかするんですけど、やっぱりこういう時に、自分は何もなくてよかったなって思うだけじゃなくて、やっぱりそういうのをきっかけにして備えておくっていうのをやっぱりしておかないといけないなっていうのを今回もすごく思いました。
私、阪神淡路大震災は経験はしてるんですけど、やっぱり大阪でも何年か前に結構大きな地震が起こったときに、やっぱりパッと、まずやっぱり頭を守るっていうのもすぐパッと思い出せなかったりとかして、本当に頭ではわかってても、本当にとっさのときに自分がどんな行動をとるべきかとか、
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そういうシミュレーションっていうのは、やっぱり何もないときにしておかないと、自分がパニックになったときに、そのときに改めて考えるっていうのは本当に多分難しいんだろうなって思いますし、
ということで最後まで聞いていただきましてありがとうございました。