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和田おはまです。このチャンネルは部合の営業職で、年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、サンタの正体に気づくとき、というテーマでお話ししたいと思います。
今日はですね、12月25日クリスマスですね。ちっちゃい子供さんがいるお家とかは、クリスマスのプレゼントを用意されたりしたのかなと思うんですけれども、
この放送をですね、ちっちゃな子供が一人で聞いていることはないと思うので、普通にしゃべっちゃうんですけど、
サンタクロースってね、やっぱり赤ちゃんというか子供のうちは、本当にサンタさんがやってくるプレゼント何もらおうかなっていう時を経て、
どっかの時点でね、サンタさんって本当はいないんだ。いつもね、プレゼントを用意してくれてたのはお父さんとかお母さんだったんだっていうことに気づくんですよね。
私自身もそうだったし、うちの子供たちも途中から気がついて、サンタさんいないんだねっていうことになったんですね。
私もそうだったし、うちの子たちもそうだったんですけど、だいたいね、その兄弟がいるお家っていうのは、私の場合はお姉ちゃん、姉だったんですけど、
姉がどっかから聞いてきて、サンタさんっていないんだよっていうのを聞いてきて、家の中のなんどみたいなところを見たらプレゼント入ってたっていうので、やっぱり親が用意してくれてたんだって気づく。
うちの子たちも全く同じパターンで、長男の方が何歳ぐらいですかね、小学校3年生とかぐらいだったと思うんですけど、
それに気づいたというか、お友達からそういうことを聞いて、その次男と一緒に私がいないときに家の中を探してプレゼントを見つけて、そこでいないんだねっていうことを言われたんですよね。
やっぱり子供の頃っていうのは、親が言ったこととか、そういうことを無邪気に信じている時期があって、そこから、いやそうじゃないんだよっていうことに、どっかの時点でね、
あんまり大人になって本当に信じてる人はいないと思うので、どっかの時点で気づくと思うんですよね。
で、それってやっぱりなんか結構ね、なんて言うんでしょうね、大げさに言うと、子供から大人に階段を登るというか、結構ね、大きな出来事なのかなと思いました。
テレビとかでは、やっぱりね、ちっちゃい子供とかも見てるから、サンタさんいるよね、みたいな話とかしますけれども、別に大人たちは悪気があって嘘をついてるわけじゃなくて、言ったらね、子供に夢を見させようということで、そういうことを言っていて、でも、どっかの時点で、それは本当のことじゃないんだなっていうことを気づくっていうのが、
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なんかそれってすごくこう、なんかね、無邪気な子供時代の終わりというか、なんかそんな感じなのかなと思いました。
で、まあ、うちの子たちはね、もちろんもうサンタは信じてないですけど、これからね、孫のバブちゃんとかはまだまだね、クリスマスプレゼントを楽しみにしていく時期がこれから来ると思うんですけど、
まあね、できるだけね、なんかこう、子供の夢を見させてあげられる環境でいてほしいなって思いますし、なんかね、そういうのを大事にしていけたらいいなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。