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和田おはまです。今日は夫に、今日はご飯いらないよって言われたらムカつくよねっていう話をしようかなと思います。
家族のご飯を作っている人は、お覚えがある方が多いかなと思うんですけど、
食事の準備というか、今日はこんだてにしようかなとか、今日これ作っておいたら、明日もこの分おかず使えるから、
明日はこれとこれでみたいに、ある程度組み合わせというか段取りを考えているのに、
やっぱり今日いらんよみたいなことを言われたら、結構ムカつきますよね。私だけじゃないと思うんですけど。
5年前に夫と再婚して、最初の頃は本当にギリギリになって、夜になってから、やっぱり今日いらんとかっていうのがあって、
夫は飲むの好きなんで、ちょっと飲んで帰ってくるわみたいなのとかあったりしたんですけども、
さすがにそれはもうちょっと、そんなギリギリに絶対言わないでみたいな感じで何回も言って、それはなくなったんですけど、
それでもやっぱり、今日いらんわって朝言われたりとか、そういうのはたまにあったりするんですけど、
昔、証券会社で働いてたときに、お客さんで、その方女性の方で、結構旦那さんはすごいいそがしいサラリーマンで、
その時には引退されてたっていう方だったんですけど、話をしてたら、私は一回やってみたいことがあって、
旦那さんに晩ご飯作ってもらって、自分は外にいて、その時にやっぱりご飯いらないって一回言ってみたいわって言ってたんですけど、
それめっちゃわかるなと思って、自分が用意してたら、やっぱりギリギリでキャンセルされるのって、本当にもうってなりますし、
それって多分、自分がご飯の用意とかしない人は、そこまでなんでそんなに怒るんだろうって思うかもしれないんですけど、
やっぱり自分で段取り考えて、ちゃんとやってるのに、なんでそんなことをギリギリに言うねんっていうのは、本当に腹立ったりするんですけど、
夫と2人で暮らしてて、私本当にバツイチで息子たちと暮らしてた期間の方がすごく長かったので、
子どもたちは関係性が違うので、夫と暮らしてみて思うのは、やっぱりお互いに自分のペースっていうのはあるし、
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もちろん一緒にいて楽しいこともたくさんあるんですけども、やっぱりあんまり相手に期待しすぎたりとか、
私はこんだけやってあげたのに、みたいなことを思ってしまうと、結局は自分がしんどいなっていうのはすごい思います。
その辺の距離の取り方みたいなのが、最初の頃はやっぱりなかなかわからなくて、それでぶつかったりとかはしたんですけれども、
最近になって、ちょっとその辺の距離感の取り方みたいなのは、前よりはわかってきたかなという感じですね。
それでもやっぱり、えーって思うことは今でもあるんですけども、
私はね、まだ再婚してから本当にそんなに経ってないですけど、ずっと結婚して長い間ずっと夫婦で、もう20年30年、もしも長い人だったらもっとね、
夫婦でいる人の中には卒婚って言って、離婚じゃないけど、もうなんかそういう旦那の世話はしませんみたいなことを選択する人もいるみたいですけども、
そこまでは思わないですけど、やっぱり何て言うかな、自分の領域というか、そういうのを相手にも期待しすぎないし、相手からもそんなに依存されないみたいな関係っていうのは、
これからね、やっぱり先のことを考えると、そういうスタンスでいるのっていうのはすごい大事なのかなっていうふうに思いました。
ということで、ちょっと今日は取り留めのない話だったんですけれども、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
