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2025-03-03 08:53

引越しAI活用:学校の評判をリサーチしてみた

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サマリー

AIを活用した引越しに際し、オンライン内見や各学校の評判をリサーチする方法について話しています。母親との協力やストレスの中で新生活への期待を感じながら、具体的なリサーチ内容やその利便性についても触れています。

引越しの準備とオンライン内見
みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短をする実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、今日はね、今日の夜にまたオンライン内見というのをするんです。私はアメリカから来月、日本に本帰国する予定なんですけども、家がないんですよね。
マイホームっていうのを持ってないので、賃貸派なんですよ。これ自体は私も気に入っているのでいいんですけども、賃貸の大変なところ、こういうところだなと思って、帰る家がない。
それでオンライン内見をするんですね。前にもちょっとお話ししたかもしれないんですけども、夫の会社がありがたいことに帰国して内見してもいいよっていうふうには言ってくれているそうなんですよ。
ただ、ちょっとね、もうこの年になると日本に行って帰ってくるっていうロングフライトと時差で、なんか寿命が2年ぐらい縮むので、ちょっと耐えられなくて、内見だけのために帰るとかちょっと無理と思って、我が家はオンラインで内見をすることにしました。
本当に今は多分そういう人も多いみたいですね。いやーすごい時代だなと思って、内見ってわざわざ行かなきゃいけないものだと思っていたんですけども、全然オンライン内見あり。ありっちゃありだなと思いました。
すごい担当のね、不動産会社の担当の方もすごく丁寧に対応してくれて、Google Meetでね、その会社の場合は対応してくださるんですけども、その担当者の方のスマートフォンでGoogle Meet立ち上げて、私たちはパソコンなりスマホなりで見ることができるっていう、いい時代だなと思いました。
で、ここの長さ測っていただけますか?とかってお願いしたりとかね、そういうのにもすごい心よく対応してくださって、いや本当助かると思って。帰らなくていいの、超楽。
一応ね、私の実家の、私の母ね、実の母。私の実の母も同席してもらってですね、感覚は言ってもらうんですけども、母はね、スマホの操作がちょっと苦手なのと、写真撮ってって言っても何が写ってるのかわからないぐらいブレブレな写真送ってくるし、全然ちょっと母だけにお願いするとちょっと多分ね、難しいと思うので、
その担当者の方にやっていただけて本当助かったなと思いました。もちろんね、その母の感覚っていうのもやっぱりすごく大事にしたいので、それであえてお願いをしているわけなんですけども、私の実家の近くに住もうかなと思っているんですね。
その方が私の仕事の時にちょっとお願いすることもあったりとか、逆にね、私が実家のことをちょっと見てあげられるとか、そういうのもあるかなと思って、実家の近くにしようかなと思っています。
今日は2回目の内見ということで、2件見ることができるんですね。1回目もね、すごい良かった、いやすごいじゃないな、まあ良いところもあったんだけれども、ちょっとね、気になる点がいくつかあって、まだ決めきれてないと。
もし今日の2つでどうしてもちょっと違うなと思ったら、最初のところにするかなという感じです。
はい、なので今日のところはね、もうこれでいいよって思えるような場所だといいなと思ってるんですけども、なかなかね、うまくいかないですね。
ちょっと多少は妥協をしなきゃいけないところもあるなというのはすごく思います。
今、アメリカで住んでいる家というのがすごくね、気に入っているんですよ。いろんなボロいところとか、あとは狭いところとか、狭いといってもね、日本よりは全然広いんですけども、アメリカに駐在に来ている方と比べると全然半分ぐらいの大きさのところなんですが、すごく気に入っているところがたくさんあって、良かったので。
なのでちょっとね、日本だと確実にそれより半分以下ぐらい、あそこまでいかないか、半分ぐらいの大きさになっちゃうかなとは思うんですけども、でもなんか新しい生活を楽しみにできるといいなと思っています。
最近、自分の商品の販売もあって、すごいストレスがめちゃめちゃかかってるんだと思うんですね。家探しもあるし、商品販売もあるし、あとは娘もね、やっぱりちょっと思春期でいろいろと友達とトラブルがあったりとか、あとは娘の学校探しとか、いろいろ大変なんです。
ストレスがマックス。マックスでちょっと自分のメンタルが危険なので、自分の心と向き合いながら、無理しない範囲っていうのを探りながらやっている感じです。ということで今日はね、引っ越し関連のお話をしたいと思います。ちょっと前向きが4分45秒の話だった。ごめんなさい。
学校のリサーチプロセス
どんなお話をしようかというと、引っ越しの時にAIを活用するシリーズ、たぶんこれで3回目かな。割と使っているので、ちょっとその話をしたいと思います。どんなふうに今回使ったかというと、今回ね、全部で3件のオンライン内見をするんですよ。マンションの3つ分見ます。そのマンション3つ全部、小学校の学区が違うんですね。
そのうちの1つは、私の娘が昔通っていた1年生、2年生の時に通っていた小学校なので、そんなに調べなくてもいいかなという感じなんですけども、他2つは違うんですね。もう1つちょっと気になっているマンションがあって、そこはたぶん見ないと思うんですけども、そこもまた違う学区なんですよ。
だいたい同じような半径2キロ以内ぐらいなんだけども、小学校が全部違うみたいな、そんな感じのマンションになっていて、その小学校と中学校も2つあるので、小学校と中学校の評判とかをAIに調べてもらいました。
JatGPTの40モデルで、詳細なリサーチを使いました。ディープシークってやつですね。ディープリサーチってやつです。なんかボロボロ。ディープリサーチ機能を使いました。
何を調べてもらったかというと、その4つの小学校と2つの中学校、これについて、まず帰国史上の受け入れ体制、IT活用、保護者とかからの評判かな、あともう1つぐらいあったような気がするんですけども、そういう基準について調べてもらいました。
そうすると、ディープリサーチはどんなことに、私最初ざっくり調べてくださいみたいな感じで言ったので、どんなふうに、どんなことを聞きたいですかってガーって並べてくれたので、それにプラスして交付とかいろいろ投げてくれたので、それにプラスして帰国史上とか、あとIT活用とか、その辺を聞いてみたっていう感じですね。
そしたらそれを全部ね、ちゃんと調べてくれて、リサーチをしてくれて、リンク付きで教えてくれました。パブリキシティみたいな感じですね。それを見た限りでは、あんまり大したことはもちろんわかんないんですけども、ただ自分で調べるよりもちょっと細かいこと、例えば自治体が出している公式なメッセージみたいなものを引っ張ってきてくれたりとか、
あ、この情報知らなかったなーみたいなものもあったんですね。小学校の口コミサイトみたいなのから、口コミも拾ってくれるし、その辺はすごく楽でしたね。そこから自分でもっと深く見たい場合は、そのリンク先を見て、いろいろ調べてみるとかっていうこともできますし、
あとはその自治体の話みたいなことも出してくれたので、すごい便利だなーと思いました。なんか引っ越しの時とか、あとは何か地域を調べるとかね、そういうのでも使えるなと思いました。あ、そうだ、今回やってなかったけれども、マンション名を入れてリサーチしてもらうっていうのもありかもしれないですね。うん、それはありだな。
特になんか件数とか多い方はありかもしれません。あとは不動産会社にお勤めの方とかも、なんか使えそうなテクニックですよね。お客様に提案をするときに、ここの学校は小学校こういう感じですよ、みたいなレポートみたいな感じで出してあげたりとかしたら絶対喜ばれますよね。なんかそんな風に活用するっていう未来も見えました。ぜひ使ってみてください。それではまた。海野でした。
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