AIの活用と販売履歴管理
みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、何度かご案内をしていました、ユーデミーサクセスクリエーター3.0のモニター募集がですね、販売開始から1時間以内ぐらいで売り切れました。
いやー、本当にありがとうございます。パチパチパチパチパチパチ。
本当にね、ご興味を持っていただいた方も、ご購入いただいた方も本当にありがとうございます。
購入、安い金額ではないので、本当にね、迷われた方もいらっしゃったと思うんですけども、でもそうやって私に託してくださったというか、もちろんやるのは皆さんなので、購入された方なので、私はそのお手伝いをするだけなんですけども、
本当にね、全力でお手伝いしていきたいなと思っていますので、よろしくお願いします。
ではですね、何を話そうかと思ったのかというと、
それでね、この準備で私もこの数日は気が気ではなくて、気が気ではなくてですね、こうやってここまで価格のついた商品を販売するっていうのが多分初めて、個数もまあまあ多いので20人ね、結構緊張してたんですよね。
それで割とちょっと頭がいっぱいになってたところはあるんですけども、まあ無事販売が終了したので、したんですけども、えーとね、その販売の履歴とかをちゃんとね、20名だからいいかと思ってとりあえずやっちゃえと思ってやっちゃったんですけども、これをね、ちょっと今先にやっとけばよかったって今後悔してます。
例えばね、メールが届いたりとかするんですけど、購入通知とかがね、届いたりするんですけども、それをちゃんとスプレッドシードとかに管理するような形にしておけばよかったなと思って、自動でmake.comとかね、そういうのでやればよかったなと思ったんですけど、やってませんでしたので、今私はちょっとGPTに聞きながらGASでやろうとしています。
実際はね、今後は来たらそれはmake.comかZapierにしようかなと思ってます。
でね、ちょっとmake.comとZapierの違いについてだんだんわかってきました。
メイクよりZapierの方全然簡単。
もうね、これびっくりだわ。びっくりするぐらいZapier簡単ですね。
なんかね、できることが多少違うっていうこともわかりました。
あの、メイクの方がクロートム系です。
ちょっとね、メイクわかんないところが私でも結構ある。
で、Zapierはそれがね、もうどうすればいいんだって悩んでたところがもう項目として出てくるみたいな。
もうチェックすればいいだけみたいな感じになってて、え?って表紙抜けでしたね。
なのでちょっとね、メイクの課金をZapierに移そうかなと思っています。
ダブルで課金する。ちょっと使用量にもよりますよね。
値段はね、メイクの方が安いんですよ。
Zapierって結構高くて、メイクの方が安くできるからと思ってメイクでスタートしたんですけれど。
ちょっとこんな難しいのかと思って。
難しいだけじゃなくてね、メイクの良くないところというか不便なところは、
個人メールのGmailとか、あとは個人のGoogleスプレッドシート。
Googleスプレッドシートはいけるかな?
何だっけな。なんかね、Googleとの連携があんまりよろしくなくてですね、個人メールにアクセスできないんですよ。
それがね、すっごく不便なんです。
でも多分Zapierはいけそうなので、こっちの方がいいなと思って。
なので私なんかすごく面倒くさいことをしていて、
例えば個人のGmailから私のGoogleワークスペースっていう機能を使っている私の独自ドメインのメールアドレスに転送して、
その独自ドメインの方はGoogleワークスペースなのでGmail検索みたいな感じで検索できるんですけど、個人の方できないからね。
そっち転送して、そっちでMake.comを働かせてみたいな感じのことをしていたんですけど、超面倒くさいので、
自分でも理解できなくなっちゃうから。
なのでシンプルにZapierの方が分かりやすいし、教えやすいなと思いました。
なのでちょっとZapierに移行するかもしれません。
しようかな、しようと思ってます。
ただもうちょっと後でいいかな。
法人化して経費にしてっていう感じにしようと思うので、法人カードができてから移行しようと思います。
Make.comも割と気に入ってはいたんですけど、
割とできないことができることがあるんだなということが分かりました。
基本何でも同じなのかなと思ってたんですけど、そうじゃないっていうのは、
特に自分が使う機能で出てきたので、個人のGmailが扱えないとかそういうところで出てきたので、
ちょっとね、Zapierに移行しようかなと思っている今日この頃でございます。
家探しとAIシステムの課題
まずはとりあえず画数でやっちゃおうかな。
画数だったら別に個人のGmailだろうが何だろうが何でもできるので、
画数好きじゃなかったんですけども、画数でバッとやって、
自動化も画数でしちゃえばいいのか、自動化も画数でしちゃえばいいんだなっていうのが思います。
画数でやればいいんですよ、MakeとかZapierとか使わないで、
画数っていうのはGoogleの機能、GmailとかGoogleスプレッドシードとかを扱えるプログラミング、
プログラミングなんだろう、スクリプトツールなのでほぼ何でもできます。
なのでMakeとかZapierとかやらなくてもできます。
ただプログラムなのでちょっと書くのはコードを書くというか、
私は書いてなくてチャットGPTに書いてもらってるんですけども、
チャットGPTに書いてもらうのが大変という感じですね。
なのでそれでちょっと今宿泊をしております。
家探しとうとう終了しました。
お家も大体決まって一応申し込みもしたので、
あとはちょっと駐車場がないお家なんですよ。
本当は駐車場があった方がいいんですけど、
夫が通勤なので、車通勤なので申し訳ないなと思いつつ、
私が耐えられませんでした、これ以上。
こんな家が決まらないと何にも決められないので、
家が決まらないと保育園も申し込めないし、
保育園も空き状況がどこにあるのかわからなくて、
自治体のAIチャットボットがあって、
それに聞いたら全然変な答えしか返ってこなくて、
なんだこれ、私が作った方がまだマシだわと思って、
そんな感じのチャットボットでした。
いやひどいな、あれ誰かがお金、職員さんが頑張って作ったとかだったら全然許せますけど、
あれお金払って作ったんだとしたらひどいと思う。ひどいと思う。
なんか保育園の空き状況を知りたいとかって入れたら、
幼稚園の一覧はこちらですとか言って、幼稚園じゃないよ。
ひどいでしょ。ひどいなと思いました。
そんな感じでまだ世間のAI活用というのはそこまで発展はしておりませんが、
私たちはいち早くAIを触っていきましょう。
ということで、これで今日はおしまいにしたいと思います。
ありがとうございました。またね。
海野でした。