1. ウミノの40歳からのAI活用塾
  2. Kindleを売るならアイデアと〇..
2024-12-16 16:14

Kindleを売るならアイデアと〇〇が大事

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みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、
時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、今日は、AIでKindleを作るなら〇〇が一番大事というお話をしたいと思うんですけども、
この〇〇に入るもの、何だと思いますか?
実はね、ちょっとネタバラシをすると2つあると思っていまして、
アイデアと〇〇だと思っています。
まず、じゃあアイデアからいきましょうか。
アイデアというのはですね、私、あ、じゃあそもそもの前提として、
私がどんなKindleを出しているのかというお話をしたいと思います。
まず私はですね、AI絵本の作り方マスターコースというユーデミーのオンラインコースを今、もうすでに販売して、
もうこれね、千何百人とかの方に受けていただいていて、おかげさまですごく人気のコースになっています。
多分私の出している16本のユーデミーのオンラインコースの中で一番人気じゃないかなと思います。
一番多分受講生も多いはずですね。
で、そのAI絵本の作り方のマスターコースでね、教えているやり方で作った本が私は2冊あります。
1つは乗り物ABC絵本という本ですね。
これはどちらかというと地育系と言われるようなものですね。
地育系というのは、地は知能の地、育は育児の育ですね。
子供の頭を良くするためみたいなね、そんな感じのジャンルの絵本です。
乗り物ABC絵本というタイトルからわかるように、Aならアンビランスとかね、Bならバスとか、そういう感じでABCを学びながら乗り物の絵を見て、一緒に。
ちょっとこれの場合は、私の場合はアメリカの発音を学びながら、日本語でも学ぼうみたいなね、そんな感じのコンセプトでやっている本になります。
これがね、意外とヒットしてます。
で、もう一つ。もう一つはホウちゃんの夢というですね、どちらかというと私の息子向けの本になりますね。
こっちはね、そんなに売れない。
これはホウちゃんという男の子が、夜寝た時に夢を見て、例えば消防士になった夢を見たら、夢を見たとか、あとはバスの運転手になった夢を見たとか、
そういう夢を見て、最後にお母さんがあなたは何でもなれるのよっていう風に言ったっていう、そんな感じのお話。
あ、言っちゃった。ちょっとネタバレしちゃいましたけれども、そんなお話になっています。
で、圧倒的にですね、乗り物ABC本がめちゃめちゃ売れてます。めちゃめちゃ売れてます。
めちゃめちゃって言ってもいいのかな。
こっちの方がずっと売れているっていう感じですね。
で、どちらもKindle Unlimitedの対象にしているんですね。
で、Kindle Unlimitedの対象にしているので、お父さんお母さんはそれをスマホとかパソコンとかで中身を見ることができるんです。
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で、もちろんそのままお子さんに見せていただくこともできます。
で、そうやって読んでいただいている数もまあまああるんですけれども、実はですね、それ以上に驚きなのが印刷本っていうんですかね、紙版も出してるんですね。
ちなみにこのユーデミのAI絵本の作り方マスターコース、こちらは電子書籍と紙の絵本を5日間で出しましょうっていう、そういう書籍というか絵本ですね。
本を5日間で出しましょうっていうコンセプトなんですけれども、
紙の本も出せるんですね。
で、その紙の本も出しているんですけれども、紙の本が先月は7冊も売れてるんですよ。
7冊だったかな。
もうすごい売れてるんです。
で、正直ですね、実は紙の本が売れても印刷代っていうコストがかかってしまうので、私に入ってくる見入りっていうんですかね、それはそこまで実は大きくないんですけども、結構売れたので、それでロイヤリティがまあまあ入ってきました。
なので、まずね、絵本を出すのであれば地域系とかシリーズものにするといいなというのが、今回私2冊しか出してないですけども、感じましたね。
で、これね、もっともっとシリーズ化したいんですけれども、ちょっとまあまあ時間かかるので、まだちょっと続きは出せていないんですけど、いつかね、したいなって思っています。
これ結構地域系の絵本をAIで作って、そしてそれを電子書籍兼、そして紙の本展開するっていうやり方はお小遣い稼ぎには十分なるかなと思います。
ちなみに先月いくら売れたのかというのもお話ししちゃうとですね、先月はそのノリモノABC絵本については印刷本のロイヤリティというのが1288円入ってきました。
で、KENPロイヤリティというのが、Kindle Unlimitedで読まれたページに応じて入ってくるお金なんですけども、それが199円で、まあ合計で1500円ぐらいですね、出てきたという感じです。
まあそんなに大したことないですよね。これ7冊売れてるんだけど、そんなに大した金額は入ってこない。残念ながら。
電子書籍で売れたらもっといっぱい入ってくるんですけどね。ちょっとね、印刷代かかっちゃうので、そんなでもない。
で、もう一つお話があるんです。もう一つ私はですね、本じゃない本も出しているんですね。
それはChatGPT×音声配信という本になります。これは文章の普通の大人向けの本になっていて、私みたいに音声配信をしている方向けの方にね、
ポッドキャスターの方にChatGPTを活かして、例えばネタを作るだとか、もちろんもっと先のね、最初のプロフィールを作るだとか、ネタを作るだとか、台本を作るだとか、あとは配信してからも改善をする。
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例えばこの回、このタイトルのこの回は何回聞かれていて、何イイネついてるとかね、その辺を見て、その実績をスクショをチャットGPTに上げて、それで改善をしてもらうとか、もう本当にもう最初から最後まで使い倒す、ChatGPTを使い倒すっていうコンセプトで作ったのが、このChatGPT×音声配信という本になります。
これはプロンプトもついています。これは元々ですね、UDEMYのオンラインコースなんですね。UDEMYのオンラインコース、これからね、ちょっと今興味持ったなって思っていただいた方は、もしKindle Unlimitedの会員の方だったら先にこの本を読むっていうのもいいと思うんですけども、個人的にはUDEMYのオンラインコースの方がおすすめです。
というのもやっぱりね、動画で学ぶっていうのは一番学びが大きいんですよね。もちろん目でテキストを読むっていうのもすごく学びになるし、あとはできる場面っていうのも多い、それが適している場面も多いと思うんですけども、例えば飛行機の中とかでも読めるしね。
ただ、個人的にはUDEMYの方がおすすめかなと思いますので、UDEMYコースの私のまとめのリンクつけておきますので、もしよかったら興味ある方は見てみてください。
このチャットGPT×音声配信、こちらのコースは先ほど申し上げたようにUDEMYのオンラインコースから作っているんですよ。どうやって作ったかっていうのは、ちょっと詳しい内容はですね、私の今後発売予定のUDEMY更新になるための成功戦略的な感じの商品を出す予定なんですけども、そこでご紹介をしようかなと思っています。
出さないかもしれない、それに出せるかもしれないので、もし出さなかったらごめんなさいなんですけども。
なんですけど、基本的にはオンラインUDEMYの動画コースを元にAIで簡単に作った方法でこの本を作っているんですね。
で、何を言いたいかというと、AIをネタにした本は割と売れるよっていうのが今回の結論のもう一つの結論かな。
で、あとさっきお話ししたようにね、2つあるって言いましたよね、大事なこと。
Kindleを売るためにはアイディアともう一つ大事なものがあるっていうふうなお話をしたんですけども、それについてお話をしたいと思います。
もう一つの大事なこと、Kindleを売る上でもう一つ大事なことというのは、表紙ですね、表紙。
表紙のデザインっていうのがめちゃめちゃ大事だなっていうふうに感じました。
今回ね、私のもう一つのチャットGPT×音声配信、これっていわゆる電子書籍だけなんですよ。
これは印刷本も出そうと思えば出せるんですけど、ちょっと面倒くさかったので、こっちは電子書籍だけなんですね。
つまり、まあこれは、いわゆる本当にKindle本っていうやつなんですよね。
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それなんですけれども、実はこれがですね、めちゃめちゃ売れています。
どんなふうに売れているかというと、先月は7冊売れたんですね。
7冊、これ電子書籍で売れているので、割と見入りがいいんですよ。
しかもね、この本は1250円で販売をしています。
なんで1250円にしたのかというと、ちょっといろいろ理由がありまして、
というのも、これほぼ同じ内容をユーデミンのオンラインコースとしても、
同じくらい、1500円とか1300円から1800円くらいの価格で、ユーデミンって値段が変動するので一定じゃないんですけども、
そのくらいの価格で販売しているんですね。
なので、あんまり安くしすぎたくなかったんですよ。
ユーデミンのコースを買ってくださった方への配慮として、100円とかでは売りたくなかったんですね。
なので、1250円という価格をつけているんですけども、これがね7冊売れたんです、先月。
で、先月7冊売れて、それのロイヤリティというのが、電子書籍の場合は先ほどのね、
AIA本も7冊なんですけども、あっちは印刷本ですよね。
印刷本が7冊売れても、1288円しか入ってなかったんですけど、
電子書籍が売れるとですね、6532円入ります。
まあ、定価が違うので、電子書籍だからっていうよりは、
ちょっと定価の違いというのもあるんですけども。
なので、これだけ違うっていうのは、6532円ですよ。
めちゃめちゃはすごくないですか。
これが入ってきたというのは、すごくありがたいですよね。
で、あとはそれにプラスして、Kindle Unlimitedの対象にもしています。
なので、KENPロイヤリティというページを見送って読んでいただいた数に応じて、
2718円も入っているので、これだけでだいたい1万円弱ぐらい稼げちゃっているんですよね。
で、もう先月はですね、全部ひっくるめて1万ちょい、1万1000円ぐらい稼ぐことができました。
これはね、なんだろう、そんなに手間をかけずに作った書籍だとか絵本。
手間、まあかかったかな。
まあまあかかったけれども、それでもこれだけ売れるっていうのはすごいなと思います。
そしてその理由の一つが、ローシーだと思うんですよね。
このね、ZGPT×音声配信という本は、ちょっと見ていただくとわかるんですけども、
私がですね、尊敬してやまない川沢詩音先生という精神科医の先生がいらっしゃって、
その方の本をちょっとオマージュさせていただいた本ですね。
すごくその先生の本、たくさんあって勉強になるので、ぜひぜひ読んでいただきたいんですけども、
そういうプロの方が作った本を参考に、電子書籍の表紙っていうのは作った方がいいと思っています。
そしてね、電子書籍のサイズもすごく大事なんですよね。
皆さん電子書籍、Kindle本のね、よくある電子書籍のサイズってちょっと細長いのわかりますか?
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細長いんですよ。
普通の一般的な商業出版の本よりも、ちょっと細長い表紙を皆さん作ってらっしゃるんですけども、
あれは別にあの大きさにする必要ないんですね。
ただAmazonがちょっとわかりづらい表示をしていて、みんなそれに合わせて細長くしているっていうだけなんですよ、実は。
本当は商業出版と合わせた同じサイズの縦横比で出すことができるんですね。
なので私はその商業出版と同じような縦横比で出しています。
これ絶対こっちの方が、なんていうのかな、細長くするとちょっとKindleっぽくなっちゃうので、
商業出版の方がいいものっていう勝手な擦り込みみたいなものが私たちにありますよね。
中にはKindle本の方がね、素晴らしい本いっぱいあると思うんですけども、
商業出版の方が上みたいな思い込みが私たちの中にあるからこそ、その商業出版になるべく寄せた方が売れると思っています。
それを実践したのがこのChatGPT×音声配信ですね。
自分でちょっとデザインするのは結構厳しいなという方は、外注するのもありだと思います。
いくつか商業出版の方の中で、こういうイメージがいいなと思うものを私にして、
これに寄せてくださいという風にお願いすれば、近いものを作っていただけるんじゃないかなと思います。
私の場合は自分でやってしまいましたけれども、外注というのも一つの出来ないかなと思っています。
乗り物ABC絵本の表紙もまあまあこだわりました。
こだわったんですけども、これもね、結構手前店ですけども、商業出版っぽくできるだけ寄せたような感じで作ったので、それもあったのかなと思います。
ということで今日のまとめですけれども、Kindleを売るのであればアイデアと表紙が大事ということでしたね。
アイデアというのは例えば地域で乗り物ABC絵本とかって、なんかここさんがいたらちょっと勉強させてみたくなりません?
ちゃんとね、詳しく言ってなかったね。
例えばアンビュランスって言うじゃないですか。日本語でアンビュランスって言うじゃないですか。救急車はアンビュランスって言うんですよ。
でもそのアンビュランスもただアンビュランスって書くんじゃなくて、エンビュランスって書くっていう感じで。
それをね、ひらがなで書いてるんですけども、エンビュランスとか、あとなんだっけな。
例えば、モーラーサイコーかな?
例えばバイク、モーターバイクをモーラーサイコーって感じで書いたりしてるんですよ。
その辺がちょっと私のこの乗り物ABC絵本の売りです。
この辺の発想アイデアっていうのを入れるっていうのは地域絵本ではすごく大事かなと思いました。
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自分の子供に英語を学ばせたいとか、数字とかひらがなとか、なんかちょっとできるだけ早く身につけさせたいなっていうふうに思う親の気持ちをくすぐるようなアイデアをここに入れるっていうのが絵本とふさわしいかなと思います。
で、チャットGPT音声配信についてもポッドキャスターがもっと楽に配信を続けられればいいのになーっていうそういう痛みみたいなものを、
このチャットGPTかける音声配信はAIで解決しましょうよっていうそういう提案をしているんですよね。
ここがこの本のアイデアとしていいところかなと思っています。
あとは表紙ですね。表紙はもう何回も言ったのでいいかなと思いますが、この2つぜひ思いながらKindleを作ってみていただければと思います。
もしAI絵本に興味がある方、そしてチャットGPTかける音声配信っていうね、このポッドキャスターをやっていらっしゃる方はぜひ概要欄のリンクからご覧いただければ幸いです。
それではまた。
うみのでした。
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