1. 朝のスパイス
  2. #92 無人島に暮らすはワクワク..
2025-01-09 15:10

#92 無人島に暮らすはワクワクなのかドキドキなのか?体験してみたよ!

<今日の配信者>

ー Tenshi(てんし)

Tenshiの自己紹介配信はこちら
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音声配信「tenチャンネル」
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Tenshi作詞作曲の音楽
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ー OKE(おけ) 

カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。 2020年4月から個人でも「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

 「Hello From カナダ」⁠
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#朝活 #朝 #朝活ラジオ #早起き #朝のスパイス #おはよう #朝の挨拶 #朝の配信 #コラボ収録 #無人島
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00:05
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーがバラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、僕、天使と、おけとでお届けしたいと思います。
おけさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ではですね、前回は、覚えていらっしゃる方もいるかどうかわからないですけど、僕がやっている音楽とか曲作りの話でした。
今も曲作りは続けているんですけれども、今日は最近始めたことについてと、これからやってみたいなということについてお話ししたいと思います。
そうですね、まず、最近始めたことはですね、来月に無人島で100人のイベントをするスタッフを始めたんですよね。
無人島。
何でしょう、それは。
楽しそうじゃないですか。
いや、もう聞いてるだけで本当に楽しそうとかワクワクする感じはありますけれども。
そうですね。
実は僕、2ヶ月前に初めて無人島に行ってきてですね、すごい楽しくって、なんかもう本当学生時代に戻ったような感じがしたんですよね。
もう青春っていうか。
それでスタッフとしてなんか盛り上げる側にもありたいなって思ってちょっと参加、先月からしてるんですけど、
僕さん、無人島って聞いてどんなことを思い浮かびます?
いや、そもそも無人島ってあるの?みたいなところから私は。
なるほど、なるほど。
なんか無人島ってなんかこう、絵本の中のイメージとか、海外だったら理想かなとか思うけど、日本の話でしょ、これ。
そうですそうですそうです。
そこから聞きたいな。
なるほど、いや実はなんかこう人が住んでない島って日本にはたくさんあるようで、まあほったらかしいというかちょっと、それを活用してそういうイベントをしてるところがありまして、
僕が行ってきたのは姫路から1時間か1時間ちょっとぐらいで行ける、船で行けるところなんですけど、チャーター便とかで、もちろん人が住んでないので、姫路、兵庫県の瀬戸内海に浮かぶ島ですね。
他にも福岡とか違うところにもいろいろあるみたいなんですけど、僕が行ったのはそこで。
なるほど。
まあもちろん、電気とか水とかがないので、火を起こしたり、火を起こし、あれですね、シュシュってやる火を起こす、原始的な木と木を擦り合わせて、あれから始めるんですよ。
でもちろん、食料を獲るために魚を獲りに仕掛けをしたりとか、釣りをしたいとか、あとはバッタとったりカエルとったりして食べたりするっていうね。
サバイバル的な。
03:01
それってみんな結構アクセプトできるもんなんですか?
そうなんですよ。そこが僕びっくりして、なんかそれっぽいサバイバル技術めっちゃある、男がごっついした人がやるんだったら分かるんですけど、
結構20代前半の女の子とかが普通にバッタとってきたって言って、え、それどうするのって聞いたら、いや、今日夜焼いて食べるみたいなバーベキューで、キャンプファイアでとかなんか言って、えーみたいな。
えー、そうなんだみたいな、ちっちゃい子柄の子がみたいな。
そうですか。
結構そういう人がたくさん集まっていて、
そういうカエル、その場でいたカエル、生きているカエルを5分後ぐらいには食べてるっていう。
誰かがさばいてってことかな?
内臓だけ取ってとか、みんなで食べたり、いろんな。
なかなかですね。
なかなかもう本当、冒険心の強い人たちが、なんかユニークな人たちが集まっていて、面白いじゃないですか。
ちなみにそれって誰か教えてくれるんですか?やり方とか。
だってさ、天使さん含めてかもしれないけど、別に今までそういう勉強をしたって変だけど、火の起こし方しかり、魚釣りもそうかもしれないけど、魚釣り1回もやったことなければどうやって捌けるの?みたいな、そういうところから始まるかなと思ったので、誰か教えてくれる人いるのかなと思って。
そうなんですよ。スタッフがいてくれてて、ほぼほぼボランティアみたいなんですけれども、なので、僕がいたのは31人で、スタッフが6人ぐらいいてくれてて、そういう、これは危険だよとか、これは食べちゃいけないよとか、火の起こし方こうやってやるんだよっていうところから教えてもらったり。
危ないものもあるってことね。
そうです。危ないものも本当にたくさんあるので、海の中には。わからなきゃ聞いてとかっていう風に。
なるほど。そっかそっか、そういう感覚があんまりなくて。
なので、ちょっとすごい助かりますよね。
うんうん、それが命に関わるもんね。
崖からみんなすごい飛び降りるんですよ。でもやっぱり、そこはどれだけ浅いか深いかっていうのを確かめてくれてるスタッフの人がいてくれて。
なるほど。
で、まあ、飛び降りるんですけど、それでも結構な高さで、みんなバンバン半分以上の人が飛び込んで。
いやー、なんか怖くないんだよ、みんなみたいな。
なんか本当に。
日常体験ができます。
素直な質問をしていい?
他の人は、他の人と違う意見が、参加している人の中で、天使さん以外の人は他の理由かもしれないけど。
天使さんは、なぜこれに参加しようと思ったんですか?
いやー、やっぱ無人島って聞いて、これやっぱワクワクするじゃないですか。やっぱオケさんも最初言われてたみたいに、なんかそれワクワクするねっていう、それなんですよね。
行ったことがないっていうところから、どうやってサバイバルするんだろうみたいなところですよね。
06:06
ってことは、今の私の天使さんの答えを聞いたときに、ワクワク感っていうのと、当然無人島だから、さっきのバッタの世界じゃないけど、どうやって食べ物をとか、どうやって寝るのとか、本当に手法的なこと?
その不安感の部分じゃない?そっちって。
そのパーセンテージでいくと、ワクワクの方が高かったと思っていいですか?
ああ、もう間違いなくワクワクしか、ワクワクがすごいデカかったですね。
分かりました。
どうなるんだろうっていうね。
そうなんですよね。もう、みんなパワフルで。
深夜3時とかそんなんで、もう20人ぐらいとか、すごい半分以上の人が海辺で寝そべってるみたいな。
本当に?
3時とか、みんな寝てないって。
じゃあ、そこで寝るって言ったらおかしいけど。
そこで寝ようと思ったら寝れますし、テント張ってるんで、テントで寝る人もいますし、星眺めながら寝そべって話したり、アカペラやってる人と一緒に歌って弾き語りとか。
なんか青春じゃないですか?別世界にいるみたいに。
それ聞くと、やっぱり天使さんと同じで、ワクワク感のパーセンテージが高い人が来てるのかなっていう印象はすごい強く感じるかな。
他の人もやっぱり無人島っていう響きに集まったとかっていうのを聞きましたね。
そっか。確かに。
えーみたいな。
本当、最近僕が一番おーって思ったのがそれですね。2月3日で言ってきたんですけど、日常体験してみたい方はぜひおすすめです。
究極の。
ですよね。
究極のなんですか?
究極の非日常体験だと私は思います。
究極の非日常体験。
オケさんは最近なんか心動いたこととかってあったりしますか?
そうだな、私、心動いたことか。
なんかね、2024年、私、ジンを作りたいっていう話をして、もうジンのことが一番ワクワクすることだったりするんですけど。
ジンってなんですか?
ジンって小冊子のようなものなんですけど、日本で言うと。
ジンというね。
そうそう。
ジ・アイ・ネ。
そう、マガジンの一番後ろの4つを取ってジンですね。
で、ちょうど9月の頭ぐらいにサンフランシスコのジンフェスっていうのが出たのね。
で、たまたまその時にテーブルシェアした人が耳が聞こえなくて手話をする方だったんですよ。
手話でのコミュニケーションするっていう。
いやーなんかね、アメリカ手話できる人多いんだなっていうのはすごいまず驚いて。
09:00
で、そこですごい思ったのが、なんか私たちはこうやって口頭でやりとりするじゃないですか。
でも聞こえないから手話か筆談かっていうことになるので、全てが言葉じゃないんですよ、発する。
で、この時になんかこう手話をね、ちょこっとかじったような人もやってくるんですよ。
で、その時にやっぱり途中であれこれどうやってやるんだろうって分かんなくなった時に、通訳者がいるんだけど、その人に聞きながらやる時に、
あのね、そこで目の前で見てるから分かってんだよ、何次言おうとしてるか。
でも自分でやりたいんですよ。その意味って、やっぱ目の前にいる人と私はコミュニケーションしたいですっていうパワーをむちゃめちゃ感じたんですね。
私が言いたいことを直接あなたに伝えたい。だから、あの習ったことを私の手で手話にしてあなたに伝えるみたいな行動をする人がすごく多くて。
要するにあの目の前にいる通訳者がそこにいるけれども、その人からわざわざ習って自分でもう一回その手話をやってみる。
その人の前で。そういう人が多いのを見て、あ、これってすごいコミュニケーションの軸だなってその人たちからすごく感じて、
なんていうの、直接私もこの人と会話をしたいっていうのをすごく感じたんですよね。そこから。
その時に通訳者を介さずに。
介さずに。うん。だって通訳者その耳の聞こえない方のすぐ隣にいるから、ねえねえこれってどうやって言うんだっけって、どういうふうにやるんだっけ手話でって聞いてるのよ、そこで。
で、習ってるから見てるから、あ、次に何を言おうとしてるか分かってるわけよ、本人は。
でもそうじゃなくて、その通訳者がやったのをそのままただアクセプトするだけじゃなくて、その目の前にいるその教えてって言った人がもう一回それを習ったやつをやるのよ、その目の前の人。
あの耳の聞こえない人に向かってね。
あ、それを見た時に、自分が伝えたいんだなっていうのがすごく感じられて。
自分がっていうのはお客さんが?
違う違う違う、今習った。ちょこっとしかかじってない人が直接自分でその手話を自分でやって、その方に私が言いたいこと伝えたいんだっていうのをすごくなんかそのコミュニケーションで感じられて、なんかすごくそれってコミュニケーションの一番大切なとこだと思いません?
自分で誰かに伝えてもらえるか、自分で直接。
そういうことです。私が言いたいことがあるので、今あなたとコミュニケーションしたいんですっていう。それが本当はコミュニケーションした方がいいのにっていうのを、なんかそのやりとりを見ていてすごく感じて。
言葉がない世界、言葉っていうか音としてない世界だけど、そこからすごい学ぶものがあって、ちょっと心動きましたね。なんか自分本当にちゃんとこういうふうに思いながらいつも会話してるかなって思っちゃったの。
すみません、通訳者っていうのは手話で通訳する人?
12:07
そうなんですよ、そういう方がいるんですね。
手話の通訳者っていうのがいて、そのテーブルにはだからブースのご本人というか、耳が聞こえない方がいらっしゃって、その方の通訳者、手話の通訳者が一緒にそのテーブルについていて、やっているっていう感じだったんで。
それすごいなんか心動いたかな。
耳が聞こえない方がその手話の通訳者に習って自分で伝えようとしている。
お客さんで来た人ね、フラッとやってきた人で、きっとどっかのどっかで今までの人生で手話をかじったんでしょうね。
なるほど、なるほど。
ちょこっと会話を始めるんだけど、やっぱり途中で詰まるのよ。
その時に自分で伝えたいから、何でしたっけって聞くわけですね。
そこに聞いて、あえて自分の手を使って手話をしたいみたいな。
なるほど、通訳者がいるからその人にお願いすればやってもらえるところを自分で伝えたいっていう思いが。
すごいすごいそういう感覚みたいなのを私は感じたかな、隣に座ってて。
伝えたいっていう、やっぱりコミュニケーションを取りたいっていうのが伝わってきますよね。
そうね、本当だね、大切にしたいですね。
確かに、楽しさにしたい。
それはジンのイベントで?
ジンのイベントで、そのサンフランシスコのジンのイベントに、私も出展をしたんだけど、その時に一緒だった人がそういう感じで。
その光景を見て、おーって思ったわけですね。
すごい心動くことだったかな、それは。
シェアありがとうございます。
伝えたいという意志がすごい伝わってくる感じがしました。
フォローボーク体験第一ですね。
これを聞いている皆さんもそういうフォローボーク体験、最近どうですかね、ありましたかね。
もしあったらぜひぜひシェアしていただけると嬉しいです。
また他の人とね、周りの人とシェアするだけでもなんでしょう。
なんか共感してもらえたり、他の人の話も聞くと楽しかったりするんで、ぜひぜひこんな風に話してもらえたらなと思います。
感情を交換するとより仲良くなるっていう話は聞いたことがあるので、ぜひぜひ試していただきたいと思います。
それでは今日はこの辺で終わっていきたいと思います。
本日のお相手は僕天使とポケットでお届けしました。
皆さん今日も良い一日を。またねー。
15:03
皆さんまたねー。
15:10

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