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2025-04-15 11:57

その852、いろんな視点で感想を持てたらいいみたいな

#喫茶店 #モーニング #接客 #感想 #主観 #俯瞰 #他者目線 #思考 #毎日配信 #関西弁
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サマリー

新しい喫茶店のモーニングAセットを体験し、前の店との相対比較を通じて感想を述べています。また、他者の視点を考慮し、さまざまな考え方を持つことの重要性についても触れています。

喫茶店の閉店と新たなオープン
2025年4月14日金曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日も日々スタイフを弁心していきたいと思います。よろしくお願いします。昨日の弁心ね、漢字が読めへんの前に行進の意味、意味さえわかってへんかったんかいって話ですね。
意味わかってたら読み方間違えることないですもんね。はい、4月絶好調タートルです。よろしくお願いいたします。
今日の話はですね、ちょっとネガティブ要素含むけど、最後には回収するので、ちゃんと聞いて、安心して聞いてください。よろしくお願いします。
行きつけの喫茶店があったんですよ。ものすごい気に入っているところが、去年の10月か11月ぐらい、なんか予告なく急に閉店したんですよね。
直前にの告知はありました。一週間前とか。インスタとかSNSでもやってはったけど、そこでも急なことですいませんみたいな感じでやめますみたいな。
引き続き変わって年明けてからは違う方がやりますみたいな感じで。そうなんやと思ってね。めちゃくちゃ気に入ってたんですよ。
モーニングしか行かへん店なんですけど、家から一番近いといえば近いところで、ご夫婦でやってらっしゃって、なかなかレトロな内装で、600円のAセット、モーニングAセットがむちゃくちゃボリュームあってね。
パンもおそらく変な食パンじゃなくて、ちゃんとパン屋さんから買ったっていうか、美味しいパンで、サラダもりんもりやし、ベーコンも卵もついてるし、コーヒー美味しいしみたいな。
600円でこれはちょっと良すぎるやろっていうようなところで、そこが急になくなって、ものすごい残念があってたけど、代わりに違う人が入ってやりますっていうことだったんで。
それが去年の末から、ようやく3月か、先月のどっかしらでオープンしたんですよ。
なかなかタイミングなく今日に至ったんですね。
今日は4月14日。
今日に行ってきました。そこへ初めて。
そしたら、おおよそ変わってないところは変わってないですね。
いぬき物件なんで、間取りは変わんないですよね。
キッチンの位置とかね、カウンターであるとか、テーブル席の場所、テーブルと椅子は変わってました。
カウンターは変わってなかった。
カウンターの内側はあんまり詳しくじろじろ見れませんでしたし、分かりませんけれども、もちろんやってる人は変わっていて。
そこでも新しくモーニングセットっていうのがあって、モーニングABCっていうのがあって、同じに準ずるモーニングAセットっていうのを頼みました。
料金的に言ったら、前の気に入ってた時はモーニングAセット600円。
今回は650円でした。
そういう物価のことが影響してるのか、時代に合わせたのか、650円。
前より50円高なってるなーって。
それは別に新しい店の人が決めることやから、全然構わないんですけど。
そしたら、出てきたAセットが内容的にはあんまり納得がいかんというか、前の方が良かったねっていうことになったんですよ。
これは相対比較なんですよ。
前回のやったはった喫茶店の人のAセットと今回やったはる人のAセットの比較をした時に、前の方が良かったなーって。
パンも調理してはる時に見えちゃったんですよ。
スーパーで売ってる食パンを焼いてる、チンしただけっていうね。
パン屋さんのパンじゃなくて、スーパーで売ってるパンを使ったはんやなーって。
家でも食べようと思ったら食べれるじゃないですか。
サラダのボリュームもだいぶ小さくなればベーコンも入ってなかったし、前はスクランブルエッグやったのが今回はゆで卵に変わってたとかね。
比較をすれば、前が良すぎただけに、気に入ってただけに、ちょっとその差みたいなものを感じてしまって評価をしてしまってたんですよね。
そうすると、モーニングAセットは前の方が良かったよねっていう感想になって。
内装も多少変わってたんですよね。
新しい店の評価
さっき言ったようにテーブルとか椅子の配置変わってないけどテーブルが新しいのに変わってたとかね。
壁紙やり替え張ったなーとか。
装飾品ですね、もちろん。その辺も変わってたりとか。
鳴ってる音楽も前とは違うなーっていう。
だからその辺を見たときにちょっとね、いくつかやっぱり前の方が良かったよね感が僕の中ではあって、
あくまでも個人の感想としては前の店の方が良かったよねっていう風になってしまったんですよ。
違う人がやら張って新しく支配るから、ちょっと期待したところはあったんですけど、
前のが良すぎたためにそれを超えていくのは難しいだろうなとは思ってたんですけど、
やっぱり超えられなかったかっていうのが感想で。
でもそういうね、前との比較で前の方が良かったな、今回のはあんまり気に入らへんなっていうんじゃなくて、
こん中でも良いところを探そうっていうことを思ったんですよね。
そうしたら、当然リニューアルされたてなので、ちょっと内装は綺麗になりましたよね。
綺麗になったなっていうのと、コップもコーヒーカップとかね。
長いこと使って貼ったからちょっと装飾剥げてたみたいなのもあったけど、
さすがに新しいカップを揃えて貼るから、カップのデザインも剥げてないから綺麗だよねとか。
頑張って探したけどそんなもんやったんですよ。
そういう良いところを探さないと、前の方が良かったってなったら今回のが悪いってなるし、
二元論は良くないなと思ったんですよ。
良いがあって悪いがあるになってしまうから表裏一体で。
そうじゃなくて、前のところの良さはここで、今回のところの良さはここでっていう
良いとこ探しをどんどんしていった方が気持ちいいなと思ったんですよね。
単に比較するんじゃなくて、ここ単体での良さを探そうと思って。
色合いとかは好きやったんですよ。深いグリーンと茶色を基調にしていたところとか。
良さはあって。
店主とお母式人とバイトさんと思われるような人が2名でやってらっしゃったんですけど、
そのバイトさんの方が主に注文を取りに来たり、商品を届けてくれたりして、
すごく相性が良かったなって思いました。
バイトさんの対応が良かったなって。
店主さんは最後帰るときにこっちを見なかったんですよ。
お店出て行くときにバイトさんがお会計もしてくれて、
店主さんはすぐそこに居合ったんですけど、全然こっちを見てなかったんですよね。
ありがとうございましたとは言ってはったけど、こっちを見るとノート書きながら言ってはったんですよね。
決して大きいお店じゃないですよ。
こっちからしたら2人しか店員さんやらへんから、
視点を変える重要性
店員さん2人ともに頭下げて挨拶して挨拶してあげて、
ありがとうございましたと言って出て行きたいんですけど、
店主さんとは目が合わなかったんですよね。
その店主さんはさっきご婦人、おばあちゃんみたいな人がいてお客さんでね、
ちょっとこう抱きつくような仕草をしたかったんですよ。
触れ合う、慣れ合う、親しむっていう意味での抱きつくような、
笑い合いながらお互いに。
こうやってコミュニケーションをとってはるんだなと。
良きコミュニケーションをとってはるんだなと。
そうした人が今回お客さんが帰って行く時に、
顔も見ずにありがとうございましたって言うんやと思ってね。
決して忙しそうとかそんなのじゃなかったんですよ。
その時に店出た時に、やっぱり直感で感じた、
あんまりこのお店好きじゃないかなっていうところ。
こういうところにもあるよなって。
店主さんの顔をしだす雰囲気ってあるんかなって思ってたんですけど。
それもやっぱり後からちょっと振り返って考えてみると、
店主さんも客選ぶなって思って。
僕みたいな、前にこのお店に来ていたことがあるかないかはわからんにしても、
新しい店やから結構キョロキョロして見てたんですよ。
内装を見たり、どんな風に変わったかなみたいなのを見ててキョロキョロと。
そういうのを察したんかもしれないですね。
それがもしかしたらちょっと嫌な感じやったんかもしれないです。店主さんからしたら。
だからこそ僕が帰る時に、
顔見てありがとうございましたって愛想をよくしなかったとしたら、
もうこのお客はこうへんかもなって思われたんかもしれないですね。
お客さんもお店を選ぶけど、お店側もお客さんを選びますよっていう姿勢がもしかしたらあったかもしれないですね。
それは全然悪いことじゃなくて、来てほしいお客さんに来てほしいわけですから。
前飾るお客、自分が思う。お店さんが思う。
そういう人は悪くしておいた方が来てくれんでいいわって思ったかもしれないし、
それが一つやり方としたら、それはそれでお店のやり方やからいいなと思ったんでしょうね。
お客さんを人を選ぶ。
それと、さっき言った、悪いとこばっかり見るんじゃなくて、いいとこも探すっていう。
自分の直感的な感想だけじゃなくて、
いろんな見方、その10通りの見方が、考えが、思考が持てればいいっていう風に言ってる人がいます。
僕は、僕自身も、自分の主観だけではなくて、
他の人の目線とか視線で考えた時に、
こういう風にも思う人いるかもしれないなって、いろんな人の思いつくことを考えたいなと思うんですよ。
それが、日水小太郎さんっていう方も、その10通りの思考が持てたらいいって。
日水小太郎さんは、小林誠勘さんという人がそう言ってたっていうことで、
その思想を受け継いであるんですけれども。
ただそのように、聖徳大使の10人の声を一気に聞くじゃないけど、
何か見たものに対して、10通りのパターンで感想が言えたら、いろんな人の気持ちになれるし、
それが自分が行った店だけじゃなくて、
自分に対して、この人はどういう思いでいたるかなっていうのを10通りくらいで考えられたり、
いろんな事象において10通りくらいのパターンで考えられたら、
いいとこばっかりピックアップできるんじゃないかなって思ってね。
ネガティブももちろん考えられますけど。
っていう風に考えれば、自分が直感的に嫌やなって思っても、
他の人はこういう風に思われる人もいるかもしれないし、
その人の気持ちになったとしたら、肯定的に受け入れられることができるのかなと思ってね。
だからさっき言った、これもウィンウィンですね。
いいところばっかり見つけていければ嫌な気しないかなって思いました。
以上です。また明日お話しさせていただきます。
ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。
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