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  2. その197、人生観みたいな
2023-04-02 13:29

その197、人生観みたいな

↓令和4年度近畿大学卒業式
https://youtu.be/fLV84AZ14_A


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4月はタートルの季節です。令和5年4月2日日曜日毎度おきにタートルでございます。よろしくお願い致します。
毎日配信続けて197回目の配信になっております。一人で話すのはなかなか苦手な方ではないです。
よく喋るんですけれども、この時期ね、ちょっと楽しみがありまして、
何かと言いますと、YouTubeで毎年アップされる近畿大学の卒業式。 卒業式で行われるゲストスピーカーのスピーチ。
これが楽しみで、そろそろちゃうかいなと。3月に卒業式終わったんで、いろいろ編集などあって、そろそろ出るんちゃうかなと思って、今日見たら4日前に配信されてました。
近畿大学の卒業式でゲストが来て喋るっていう回ですね。これがね、過去になかなかの大物というか、
注目を集める人、話が面白い人、人気のある人が出てきて、卒業生が湧くんですよね。
それが楽しみだったんで、見てみたら今年も、今年もというかね、そうですね、先月の行われた卒業式でのものが上がってました。
どうしようかな、誰が今年のゲストやったかっていうことはやめときましょうか。 見る人がいるかもしれないし、言ったところで別に差し支えない。見たら一瞬でわかることなんで。
ですけど、登場される前の煽りが好きなんですよね。 ゲストが出てくる前にスクリーンをご注目くださいみたいな感じで、そのスクリーンに
そのゲストスピーカーのね、その人物のまずプロフィールが出るんですよ。何年生まれ、どこどこ出身みたいなところから始まって、どういう経歴があったか。
それがね、だんだんわかるようになっていくんですよ。 最後の方になっていたら、もうこの人やってわかるような感じになっていくんですよね。
それで最後にバーンと名前と顔が出て、みんなが卒業生がワーって湧くみたいな。 今回もその煽りがあったんですけど、最初のうちはほんまに誰かわからなくて、
だんだんね、わかっていって、もう中盤から終盤にかけては、もうこの人やろうっていうのがね、もうわかってくるんで、その卒業生たちもだんだんだんだん湧いていくんですよね。
もうその瞬間が好きでね、すごく。 それを味わって欲しくて、今年が誰やったかとは言いませんけれども。
でもYouTubeのサムネイルにも出てるから、わかっちゃうか。 例は4年度卒業式言うて、もう顔面出ちゃってるし。
まあ、やめときましょうか。でもまあまあ、見たかったら見てくださいって感じなんですけど。
その中で、やっぱり成功者とか、成し遂げてることがある人がスピーカーになるので、結構話がやっぱり面白いですし、
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このね、卒業生に向けて、これから学生から社外に旅立っていく人に対して、こういう言葉を投げかけたらいいんじゃないかなっていうようなね。
人によって違うんですけど、やっぱり前向きなスピーチなんですよね。
これから社会に出て頑張ってください的なね、それぞれの表現、それぞれが辿ってきたルーツに紐付けたり、紐付けなかったりしながら話し合うんですよね。
それがやっぱりね、見てる僕は卒業生ではないですけれども、やっぱりね、ちょっと面白い勇気づけられたりね、
なるほど、そういう考え方があるのかっていうね、ふうに思うわけですよ。
で、さっき見終わったんですね、その先月行われた卒業式の。それでおっしゃってたのが、最後の方に、どうせいつか死ぬみたいなこと言われたんですよ。
死ぬから頑張れ的な、ちょっとざっくりしすぎてますけど、
どうせ死ぬからそんなことどうもないみたいな、なんか頑張れみたいな感じだったんですけど、ちょっと言葉が適当すぎますけど、内容的にはね、そういう感じなんですよね。
それね、でも実は僕も結構思ってて、何があってもどうせ最後死ぬしなっていう考えあるんですよ、結構。
で、そのことを結構昔から思ってるんですよね。なんか失敗したりミスったり、
とんでもないことが起きて落ち込んだりしても、結局なんかちっちゃい社会なんですよね。
今自分が失敗したことに対して、それ自分はやってしまった感あるけど、自分のせいで影響を受けてしまった人たちがいるけど、
なんかそれって別にもっと広い視点とか、その場所から離れたらなんてことないじゃないですか。
別に関係ない人からしたら、そういう失敗したんや、ぐらいで済む。当事者とかからしたらもうえらいこっちゃって思ってしまうんですけど、
だからね、そこだけを見続けてしまったら、やっぱりいつまで経っても辛い思いしたりするんで、いずれそれはね、払拭してそういうことがあったから今に繋がってるっていう風に思えれば一番いいんですけど、
よくその立ち方へ行ったり、極端にその海外とか行った時にね、なんかこういう景色もあんじゃなと、ここにいたら自分のことは誰も知らへんし、
まっさらな自分なんですよね。 だからその
まあそこで新しい人生始めることもできるし、やり直しは全然効くんですよ、まだまだ人間ってね。
だけど、とんでもないことをしてしまっても、新しく始められるし、初めてそんなことが繰り返されても、どうせ最後死ぬんやしっていうのがね、あるから、
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今ここで何か小さい決断とか、何か小さいやってしまったがあっても、もう最終死ぬから、あと数十年したらっていう風に思うんですよね。
ちょっと極端すぎますよね、これはね。でも死ぬまで生きとるかなっていう話やから、その生きてる間はしんどいんやって話なんですけど、
でね、これもう一つ同じような言葉があって、あの、源頭社の美濃和さんが出されている本でね、
死ぬこと以外かすり傷っていう本があったんですよ。でこれ出版された時に、もうすごいキャッチーで僕の中に響いてきて、
そうやんなって、もうそんな死ぬことに比べたら、どうってことないやって、どうせ死なへんしって、
まあそういうのがね、本があって、すごい興味にそそられてすぐにバーって読んだんですけど、
まあ大したことないと、何事も、
ちょっと恥ずかしいとかね、あったとしても、もうそんなこと大したことない人生の長いこと見てたら、
あと10年後とかね、そんな振り返ってみたらどうってことないんですよ。
僕はね、その何かやってしまったとか恥ずかしいこととか失敗したこととか、なんかどうしようもないこととか、前に壁が立ちはだかったら、
その僕のブレイクスルーとしては、もうそれをね、攻略した後のことを考えるんですよ。時間軸っていうのは絶対にね、流れていって過ぎていくんですよね。
いつしかその壁の向こう側にいる時があるんですよ。それが明日なのか、1ヶ月後なんか1年後か知りませんけれども、
絶対時間は過ぎてその後ろにいるんですよ。そして自分の今立ち向かっていることっていうのはね、通り過ぎてるんですよ。
だからそれは通り過ぎていくけど、無視するわけではなく、自分が何かしたから通り過ぎて未来があって、
未来から振り返った時に、過去にそんな壁があったなとかいうことが考えられるじゃないですか。
見られるし、思い返せるんですよね。 だから時間が解決するんじゃなくて、時間が過ぎたらもうそんなもんやし、
結局ミスっても取り返せると。そんなものは死ぬことに比べたらもうそんなガスリキズや。
まあまあどうせ死んでしまったらもうそんなこともどうでもよくなると。なんかそういうね、極端な考え方かもしれないですけど、結構そういう極端な考え方が好きで。
そうすると結構ね、堂々とできるんですよね。 あともう一つ、さっきも言いましたけれど、こういうことがあったからこういう風になれたと。
落ち込んだことがあっても、あの経験があったから今こういうことができてるっていう風に、ポジティブな考え方ができるようになったら、
なんか落ち込んでても、これがいつか糧になるって考えられるこのマインドいつでも持っていきたいと。
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これがあれですよ。人間万事最王が馬っていう言葉があるじゃないですか。 僕はあれを、あの言葉を初めて学んだというか見た時に、
あ、ほんまやなと。こういうことってあんねんなって思ってから、何でもポジティブに捉えるようにしてます。
人生ってある程度時間が決められたゲームみたいなもんやと思ってて、それがまあ人によっちゃ短い何十年とかかもしれないし、
長かったら80年とか90年とか続くゲームかもしれないですけど、最終的にゲームエンドが来るんですよね。
それまでにいろんなことがあるんですよね。いろんなことがあっても、もう最終的にはまあまあどうってことはないと。
どうってことないじゃないけど、もう今ね、今皆さんがこの場からいなくなっても社会って回り続けるんですよ。
僕はもう自分に言い聞かせてるんですよね。今例えばここからいなくなっても、まあちょっと僕がいなくなることで困らはる人はいるはありますよ。
まあそれは家族とかね、仕事の付き合いとかね、僕と関わる人はちょっと悲しい思いしたりむかついたり、いろんなこうトラブルがあるかもしれないですけれども、
でもね、社会は回り続けるんですよ。全然関係ないところでは、もう僕がいなくなったところなんて何も関係ないんですよね。
そう思ったら、結構堂々としてられますよ。人生って。限られてますから時間。
あと、僕っていうのはね、やっぱり人の気持ちを大事にしたいので、人を傷つけるとかね、傷つけてしまうとかは本当に嫌なんですけど、
最終何かミスっても、まあお金で解決やって。悪い意味じゃないですよこれは。
お金払ったら許してもらえるとかそういうことじゃなくて、何かこれ買うかな、これ買うかなって迷って、
ちょっと高いしなとか思って、でも高いの我慢して買ったけど、やっぱり何かちょっとあんまりあったなって思っても、結局何か別にお金なくなっただけのことじゃないですか。
お金って稼げるじゃないですか、頑張ったら。お金持ちとかそういうことじゃなくて、暮らしていく分にはね。
それっていうのはもう全然生きていく上で、何かもう本質的なことじゃなくて、そのちょっと道具が失ったっていうだけのことなんで。
人生を謳歌するには、やっぱり何事も楽しくストレスかけず、自分がやりたいように思うように生きていくっていうことが一番の理想だと思うんです。
はい、と言ったところですかね。どうですか?僕卒業式でスピーチできますか?どっかで。あったら呼んでください。しゃべりますんで。
台本無しでしゃべりますんで。なんかね、あの、あの、前言のね、そのYouTube見て感化されたのか知りませんけれども、ちょっと熱くお話しさせていただきました。
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結構僕人生観で、一応いろいろ考えるんです。こういうことはね。あの、こういうのはね、ちょっと僕が今言ったみたいなのが僕の考え方なんですけど、それに対してなんか、
あの、そのリアクションって欲しいですよね。だから今一人で喋っているのも楽しいですけど、これを人と、あの、なんかね、こうじっくりと飯食いながらとか飲みながら話した時に、
なんかその考えってどうやねとかこうやねとか、私はこう考えるとか、なんか別の案聞かせてもらったら、なるほど、そういう考え方もあんのか、そういう人生、生き方もあんのかって思うと、めっちゃ楽しいなと思うんでね、こういうのじっくり話しできる人がいたら楽しいですよね。
そういう話してるのがやっぱ楽しいなーって、生きてるなーって感じするんですよね。はい、ということで今日はそんな話を、そんな話をまとまってないですけど、させていただきました。
もう結構喋ってるんでこれで終わります。また明日もお話しさせていただきますのでよろしくお願いします。ではありがとうございました。大きに続きです。
また、あの、リンクね、つけときます。近畿大学の、昨年、昨年度、先月の卒業式のリンクつけときますので、ぜひ見てください。
で、見られたことなかったらね、それさかのぼって、そっから関連動画で、過去の歴代のその近畿大学の卒業式のスピーチあるんで、いろんな人の見てください。
では。
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