ちょっと話してみました。はい、どうでもいい話でしたけど、すみません。ということでね、だらだらしゃべっているとまた長くなっちゃうんで、早速始めていきたいと思いますよ。そして今日はボーイフレンドの出演者の中で6人目になります。
誰かというと原生です。今回は原生君のファッション考察会ということになります。6人目原生ということなので、3分の2が今日を端にすれば3分の2終わるということで、残り3名ですね。年内になんとか配信できるかな。
ちょっと他にも話したいことがあるんですよね、実は。つい先日中山美穂さんが亡くなったので、自分その時もちろん仕事中だったんですけど、もうちょっと声を上げてしまってニュースを見たときに、もう会社の中でもみんな割とその話題をしていてね、年代が近い人が働いているので、
その話とかになったりとかしていたんですけれども、
その日の夜は本当に家に帰って、自分のアップミュージックの中にプレイリストの中に美穂中山ベストというプレイリストがございますので、それを爆音でかけて忍ぶということをしておりましたけれども、
中山美穂さんを忍ぶ会っていうのもやりたいんだけど、一回置いておいて、原生ちゃんのファッションチェックをやっていきたいと思います。
ということでですね、またパワーポイントを準備しておりますよ。
原生は34歳だったかな、34ぐらいだったと思うんですけど、年齢は。
年齢、出演者の中では上の方だったかな。有作が一番上で、原生と手本が同じぐらいだったよ。ちょっと忘れちゃいましたけれども。職業はヘアメイクアーティストということでですね。
じゃあヘアメイクアーティストの原生ちゃんのファッションチェックをしていきましょうかね。エピソード1からいきますけれども、まずグリーンルームに初めましてで到着した時の原生ちゃんの格好なんですけれども、最初に言っておきますが、
やはりね、結論はあんまり言わないほうがいいか。とにかく彼はね、やっぱり職業柄オシャレなんですよね、すごく。すごくオシャレだから、割と褒めていくことが多い回になるかと思うんですけど、最近ずっと褒め続けているっていう感じなんですけどね。
そのグリーンルームに最初に入ってきた時の格好っていうのが、これまたね、もう絶妙に素敵なレイヤードをしているんですけれども、何が絶妙かっていうと、肩幅というか袖というかそこのバランスなんですよね。
これすごく、この子はやっぱりプロだなっていうか、そういうビューティーの世界の人なのでファッションにも興味があるな、この子はってもう一発で思った登場シーンだったんですけれども。
まず、中に白のノースリーブって言うんですかね、キャップスリーブって言うんですかね、肩が大きめのノースリーブって言えばいいのかな、なんて表現すればいいこれ。
いわゆる袖はついてないんですけれども、肩幅が落ちて大きくて落ちている感じの白のノースリーブを着ていて、その上に黒のジップアップのジレを着てるんですよ。
そのジレは普通の肩幅なわけですよね。中に着ているインナーの肩幅が大きめ、ビッグサイズを着ているので、ジレの肩からですね、白のインナーがそうだな、5センチか6センチぐらい覗いていると。
襟元もその白のインナーがちょっと覗いているんですね。
この白黒をレイヤードするにあたって、中がこの白いTシャツ、普通に袖がついてるTシャツだったら、それほど俺はお洒落だなとは思わなかった気がするんですけど、
レイヤードしてる時点でファッション感度は高く見えるというかはするんですけど、やっぱりこの大きめのノースリーブと普通の肩幅のジレを合わせて、中のインナーをちょろっと袖のように出すというこのバランス感覚がすごく自分は好きなんですよ。
こういう感覚を持っている彼っていうのはやっぱりファッション感度が高いなというふうに感じましたね。
登場のシーンからやっぱりそれはすごく思ったかな。
確かパンツも黒だったので、パンツも黒を履いているので、一見ジレアップですよね。
黒のジレと黒のパンツのジレアップの中から、ちょっとビッグシルエットのノースリーブの袖が出ているというね。
一番この中で登場シーンがモードだった。
リョータのコートも自分は入室っていうかグリーンルームに入ってきたときね、格好褒めてると思うんですけれども。
リョータとかテオンのことを褒めてると思うんだけど、一番おしゃれだなと思ったら原生ちゃんでしたね。
これはもう一発目からこの子すごくおしゃれだって思いました。
そして、あとは海に行くシーンがありますね。
この時またね、もう案の定みんな脱がされてかわいそうに。
で、その時に原生が海に向かっている時の格好はですね。
白のビッグシルエットのTシャツに下は、これはグレーかな。
グレーのショートパンツを履いているんですけど。
これね、あのポイント高いのがね、原生がね、カゴバッグを持っているんですよね。
そのカゴバッグの中にね、バドミントンのセットが入っているわけ。
これいいよねと思ったんですよ。
その海でね、裸になってキャッキャするよりも原生は、どっちかというとあんまり彼はね、
割と細めの筋肉がついていたので、ガリガリって感じではないんですけど、
細めの色地のの子なので、そんなに脱ぎたいっていう感じ、脱いでみてくれって感じの子じゃないから、
あんまり海に入りたくないのかなって、このシーンでなんか感じた。
で、バドミントンを持ってきたのかなみたいなのも感じたりとか、
ここのね、海のシーンって割とその人の性格とか、
こいつは体見せたいと思ってんな、こいつあんまり見せたくないと思ってないとか、
なんかそういうのがね、すごい見え隠れするシーンで結構印象的なんですけど、
で、その原生が持っているバドミントンのセットがポイント高いって、
全然ファッションの考察ではないんですけど、そういうところの原生ちゃんも俺は好きだし、
あとね、サングラスをかけてるんですけれども、
サングラスの色がね、いいなと思ったんですよ。
黒の縁なんですけど、レンズの部分かね、あまり真っ黒すぎないというか、
ちょっとこうグレー、薄いグレーと言いますかね、そんなサングラスをかけております。
で、真っ黒いサングラスももちろん自分も持ってますし、薄い色のサングラス持ってるんですけれども、
原生にはこの薄い色のサングラスがとても似合ってるなというふうに思ったので、
自分のことよくわかってんなっていうふうに思いましたね。