1. True Blue on my Blue
  2. Ep.29 【ボーイフレンド】GENS..
2024-12-11 56:59

Ep.29 【ボーイフレンド】GENSEI(ファッション 考察回)

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エピソード29を配信しました!

【ボーイフレンド】ファッション考察回の第6弾!<GENSEI編>です!

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サマリー

エピソード29では、原生のファッションについて考察されます。彼のスタイルは、丁寧なレイヤードや色使い、特にモノトーンを基調にしたセンスが光ります。また、中山美穂さんに対する追悼の話も交えられ、彼の魅力が語られます。ポッドキャストのエピソードでは、現世のファッションスタイルと着こなしについて考察が行われており、具体的にはキャラメルブラウンのアイテムやストリートカジュアルの影響を受けたコーディネート、感動的なシーンが描かれるエピソード3に焦点が当てられています。このエピソードでは、ボーイフレンドとしてのファッションについて議論され、特にGENSEIのスタイルが注目されます。彼の着こなしや小物の使い方が、現世やエピソード6、エピソード7のシーンを通して詳しく紹介されます。また、現世とリョウタのデートシーンが振り返られ、彼らのファッションや感情について深く考察されています。特に、現世のスタイルが彼女のキャラクターとどのように結びついているのかが強調されています。

冬の装いと暖房事情
True Blue on my Blue始まります。このポッドキャストは、50代ゲイのヨッシーが日々の暮らしの中で、好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す、自由奔放な人ことラジオです。
ということで、早速エピソード29始めていきたいと思います。
今日は、一回またスキップさせてもらった【ボーイフレンド】の出演者のファッション考察回なんですけれども、
その前に、最近というか、近々の話をちょっとだけすると、
中盤に12月になって、今日、今撮っているのが11日、12月の11日なんですけれども、まあ早いですね、本当に。
本当に朝晩が寒くなって、暖房とかをつけないとやっていられないというか、寒くて風邪をひいてしまいますので、暖房をつけながらやっているんですけれども、
朝と晩、朝起きたらつけて、夜も寒くなったらつけてみたいな感じにしているんですけどね。
まあなんかちょっと、やっぱ温暖化だなって思うのは、前はね、寝てる時も暖房をつけたまま寝てたんですね。
加湿器もバンバン焚いて、なんだけど、そこまででもないという感じが今はしているので、もうちょい寒くなったらそうなるんですかね。
まあ来年とか、1月、2月とかはすごく寒いですからそうなるのかなと思うんですけれども、今はですね、寝てる間は床暖房つけていないということで、
自分ね、ちょっと特殊な寝方というか、冬はそうしてるっていう寝方があるんだけど、敷布団と掛け布団ってあるじゃないですか、自分ベッドなんですけど、ベッドの目に敷布団と掛け布団がひいてあって、カバーがしてあって、そこに寝ているんですけれども、
寒くなってくるとですね、もう耐えられなくなると毛布を出すんですね。よく聞くのは、上に毛布をかける。敷布団そのままで上に毛布をかけて、さらに掛け布団をかけて寝るというのが一般的かなというか、自分が実家にいた頃とか小さい時って確かそうしてたような気がするんですよね。
なんだけど、今やってるのは、敷布団の上にまず、その上に敷用の毛布をその上にかけてるんですよ。さらに掛け用の毛布をその上に顔が出るようにずらして掛けます。その上に掛け布団をしている。
ということで、自分は毛布と毛布の間に滑り込んで眠っているということなんですね。本当にどうでもいい話なんですけど、これがあったかいんですよ。
なので、毛布と毛布に挟まれて、その温かさに酔いし入れている間にいつの間にか爆睡をぶちこくという、とてもいい状態になっておりまして、本当に癒されるというか、やっぱり毛布の力は偉大だなというふうに思ったので、
ちょっとね、自分の冬の床事情、床事情ってなんかいやらしい言い方になっちゃった。そういう意味じゃなくて、ベッド事情、なんて言ってもいやらしい感じになるな。睡眠事情ですかね。
原生のファッションスタイル
ちょっと話してみました。はい、どうでもいい話でしたけど、すみません。ということでね、だらだらしゃべっているとまた長くなっちゃうんで、早速始めていきたいと思いますよ。そして今日はボーイフレンドの出演者の中で6人目になります。
誰かというと原生です。今回は原生君のファッション考察会ということになります。6人目原生ということなので、3分の2が今日を端にすれば3分の2終わるということで、残り3名ですね。年内になんとか配信できるかな。
ちょっと他にも話したいことがあるんですよね、実は。つい先日中山美穂さんが亡くなったので、自分その時もちろん仕事中だったんですけど、もうちょっと声を上げてしまってニュースを見たときに、もう会社の中でもみんな割とその話題をしていてね、年代が近い人が働いているので、
その話とかになったりとかしていたんですけれども、
その日の夜は本当に家に帰って、自分のアップミュージックの中にプレイリストの中に美穂中山ベストというプレイリストがございますので、それを爆音でかけて忍ぶということをしておりましたけれども、
中山美穂さんを忍ぶ会っていうのもやりたいんだけど、一回置いておいて、原生ちゃんのファッションチェックをやっていきたいと思います。
ということでですね、またパワーポイントを準備しておりますよ。
原生は34歳だったかな、34ぐらいだったと思うんですけど、年齢は。
年齢、出演者の中では上の方だったかな。有作が一番上で、原生と手本が同じぐらいだったよ。ちょっと忘れちゃいましたけれども。職業はヘアメイクアーティストということでですね。
じゃあヘアメイクアーティストの原生ちゃんのファッションチェックをしていきましょうかね。エピソード1からいきますけれども、まずグリーンルームに初めましてで到着した時の原生ちゃんの格好なんですけれども、最初に言っておきますが、
やはりね、結論はあんまり言わないほうがいいか。とにかく彼はね、やっぱり職業柄オシャレなんですよね、すごく。すごくオシャレだから、割と褒めていくことが多い回になるかと思うんですけど、最近ずっと褒め続けているっていう感じなんですけどね。
そのグリーンルームに最初に入ってきた時の格好っていうのが、これまたね、もう絶妙に素敵なレイヤードをしているんですけれども、何が絶妙かっていうと、肩幅というか袖というかそこのバランスなんですよね。
これすごく、この子はやっぱりプロだなっていうか、そういうビューティーの世界の人なのでファッションにも興味があるな、この子はってもう一発で思った登場シーンだったんですけれども。
まず、中に白のノースリーブって言うんですかね、キャップスリーブって言うんですかね、肩が大きめのノースリーブって言えばいいのかな、なんて表現すればいいこれ。
いわゆる袖はついてないんですけれども、肩幅が落ちて大きくて落ちている感じの白のノースリーブを着ていて、その上に黒のジップアップのジレを着てるんですよ。
そのジレは普通の肩幅なわけですよね。中に着ているインナーの肩幅が大きめ、ビッグサイズを着ているので、ジレの肩からですね、白のインナーがそうだな、5センチか6センチぐらい覗いていると。
襟元もその白のインナーがちょっと覗いているんですね。
この白黒をレイヤードするにあたって、中がこの白いTシャツ、普通に袖がついてるTシャツだったら、それほど俺はお洒落だなとは思わなかった気がするんですけど、
レイヤードしてる時点でファッション感度は高く見えるというかはするんですけど、やっぱりこの大きめのノースリーブと普通の肩幅のジレを合わせて、中のインナーをちょろっと袖のように出すというこのバランス感覚がすごく自分は好きなんですよ。
こういう感覚を持っている彼っていうのはやっぱりファッション感度が高いなというふうに感じましたね。
登場のシーンからやっぱりそれはすごく思ったかな。
確かパンツも黒だったので、パンツも黒を履いているので、一見ジレアップですよね。
黒のジレと黒のパンツのジレアップの中から、ちょっとビッグシルエットのノースリーブの袖が出ているというね。
一番この中で登場シーンがモードだった。
リョータのコートも自分は入室っていうかグリーンルームに入ってきたときね、格好褒めてると思うんですけれども。
リョータとかテオンのことを褒めてると思うんだけど、一番おしゃれだなと思ったら原生ちゃんでしたね。
これはもう一発目からこの子すごくおしゃれだって思いました。
そして、あとは海に行くシーンがありますね。
この時またね、もう案の定みんな脱がされてかわいそうに。
で、その時に原生が海に向かっている時の格好はですね。
白のビッグシルエットのTシャツに下は、これはグレーかな。
グレーのショートパンツを履いているんですけど。
これね、あのポイント高いのがね、原生がね、カゴバッグを持っているんですよね。
そのカゴバッグの中にね、バドミントンのセットが入っているわけ。
これいいよねと思ったんですよ。
その海でね、裸になってキャッキャするよりも原生は、どっちかというとあんまり彼はね、
割と細めの筋肉がついていたので、ガリガリって感じではないんですけど、
細めの色地のの子なので、そんなに脱ぎたいっていう感じ、脱いでみてくれって感じの子じゃないから、
あんまり海に入りたくないのかなって、このシーンでなんか感じた。
で、バドミントンを持ってきたのかなみたいなのも感じたりとか、
ここのね、海のシーンって割とその人の性格とか、
こいつは体見せたいと思ってんな、こいつあんまり見せたくないと思ってないとか、
なんかそういうのがね、すごい見え隠れするシーンで結構印象的なんですけど、
で、その原生が持っているバドミントンのセットがポイント高いって、
全然ファッションの考察ではないんですけど、そういうところの原生ちゃんも俺は好きだし、
あとね、サングラスをかけてるんですけれども、
サングラスの色がね、いいなと思ったんですよ。
黒の縁なんですけど、レンズの部分かね、あまり真っ黒すぎないというか、
ちょっとこうグレー、薄いグレーと言いますかね、そんなサングラスをかけております。
で、真っ黒いサングラスももちろん自分も持ってますし、薄い色のサングラス持ってるんですけれども、
原生にはこの薄い色のサングラスがとても似合ってるなというふうに思ったので、
自分のことよくわかってんなっていうふうに思いましたね。
原生のオシャレなタトゥー
あとはね、そうだな、
遊作のゴーゴーダンスをね、みんなでクラブに見に行くシーンの時は黒のTシャツになってますね。
だから始め、1話目はもうモノトーンですね。
すべてモノトーンで攻めてきたというところですかね。
エピソード2を見てもモノトーンですね。ここもね。
原生ちゃんはですね、エピソード2でですね、2から遊作が来るじゃん。
1話目の最後から遊作が出てきて、2話目から遊作がいるけど、
遊作と涼太と原生ちゃんと3人でサウナに入ってるシーンがあって、
そこで3人ともバキバキに裸体を晒すことになっているんですけれども、
そこでわかったことがありまして、
自分ね、海の時ちゃんと見えてなかったんだけど、
原生って胸のところにね、バッチバチにこう横にこうざっと一文字みたいな感じでね、
タトゥーが入っているんですよ。腕のところにも入っているかな。
で、それを見た時に、ああ、なんかこういうとこにタトゥーを刻んでいる感じも、
なんていうの、おしゃれタトゥーっていうかさ、
なんかゴリゴリのこう、マッチョな人が入れるタトゥーともちょっと違う、
なんかこうおしゃれな感じのね、タトゥーが入っていて、
いいなって思いました。で、自分はあの、なんて言うんだろう、
ちょっと行き過ぎのタトゥーはちょっとうーんって、
ちょっと自分もああって思っちゃうんですけど、
ちょっと入っている分には全然好きなんですよ。
自分自身はね、実はこう見えて全く入ってないのね。
こう見えててどう見えてるかと、
会ったことない人はわからないと思うんですけど、
そこそこ業界的にファッションデザイナーをしておりますね。
ファッションデザイナーとか、ブランドのクリエイティブディレクターとかですね。
自分でブランドもやっておりますので、
そこそこそのファッションとか、
モード的な格好で仕事をしていることが多いので、
なんならよし入ってるでしょって思われがちなんですけど、
全く入ってないですよ。
体に何か傷をつけているというか、
してると言ったらピアスの穴が開いているぐらい、
左右の耳にピアスの穴が開いているぐらいで、
タトゥーは一切入ってないんですけど、
入ってる人もなんかおしゃれだなって普通に思います。
で、そのタトゥーのことは置いといてですね。
原生ちゃんのファッションチェックをしなければいけない。
で、2話目ではですね。
キャップをかぶってるシーンがあるんだけど、
多分これニューエラーのキャップですかね。
シールが貼り付けてあるからニューエラーかな。
黒いキャップをかぶってるんですけれども、
その時に着ているのが黒のシャツ、
ブラックのシャツにホワイトのパンツ。
これもモノトーンで攻めておりますね。
彼はね、やっぱりそのちょっとモードに触れてる服だったりとか、
ちょっとストリートカジュアルっぽい服とか、
まあいろいろ着たりとかするんですけど、
現世のファッションスタイル
そのコーディネートの梅潮っていう、梅潮?
なんだ?なんだっけ?
具合?であってますね。
梅潮っていうか、
なんかそのサジ加減っていうんですか、
すごい上手だなと思っていて、
カジュアルとモードを掛け合わせるとか、
すごいモードの日とめっちゃ全身カジュアルの日っていうのもあったりとかして、
それがすごいバランスがいいなというふうに思ってみてましたね。
で、同じ日にですね、夜、
ケイリーを任されたダイとね、
2人で流作の鳥肉について話しているシーンとかが出てくるんだけど、
その時ね、なんか風呂上がりで、
なんかね、ニットのヘアバンドみたいなのしてたりとか、
なんかこう、何かとなんか可愛いんだよな。
子供じゃない、小物使いがとても上手だなっていうふうに思ってみてました。
で、俺ね、1個だけ現世のファッションというか着ているもので、
これはちょっとどうなんだろうって思ったアイテムが1個だけあって、
本当に彼はほぼ完璧だって俺は思っているんですけど、
1個だけハテナっていうものがあるんですよ。
それがね、エピソード2で出てくるんですけど、
なんかね、茶色の、こげ茶じゃないですよ。
しかもなんかサル茶っていうかちょっと明るめのね、
キャラメルブラウンっていう言い方がおしゃれなのかな。
キャラメルブラウンみたいなカーディを着てるんですけど、
クルネックのね。
なんかね、それがいまいちちょっと現世には似合ってない。
なぜこういうちょっと田舎っぽいものを急に選んで着てきたのか、
ちょっとわからないんですけれども、
ちょっとね、このカーディだけちょっと気になったかな。
このカーディって結構誰が着ても難しい気がするんですよ。
おしゃれな人が着てもなんか芋っぽくっていうか、
なんか土っぽく見えるっていうか、なんかダサい気がするし、
ダサい人が着たらもっとやばくなりそうだし、
若い子、まあ現世も34とはいえ若いですからね。
でもたとえ20代の子が着ていても、この色ってちょっとどうなのっていう色だし、
俺みたいな50代を超えておじさんが着ていたらもう本当にやばいっていうカーディを1個着ておりますね。
それがちょっと気になるかな。
でもなんかそれぐらいだった気がする、現世は。
感情的な瞬間
エピソード3を今チェックしておりますけれども、
3はね、自分はね、すごい好きなエピソードなんですけど、
現世ってさ、リョーターのことが好きだったじゃないですか。
で、初めてリョーターにメイクを施すシーンがエピソード3で出てくるんですよね。
そのやっぱり、ちょっと早速声が枯れてきたので、
早々とむぎっちゃおうちょっといただきたいと思います。すみません。
はい、失礼いたしました。
好きな人にね、メイクを施すっていうのはさ、
この職業の人の特権だけど、
人の肌に触れるチャンスというか、顔ですけどね。
本当撮影とかだと腕とか、
そういうところにもちょっとファンデーション塗ったりとかメイクをするので、
割と肌に触れる機会がヘアメイクさんっていうのはね、
多いと思うんですけど、
そのね、自分の職業の武器を使ってね、
リョーターにメイクをするというシーンがあるのが、
ちょっと微笑ましいのと、
その時に着てるね、原生のTシャツはね、
ストゥーシーのTシャツを着てるんですけどね。
バックプリントの。
後々見ていくと、
割とストゥーシーのTシャツとかを着ているシーンとかが、
割と出てくるので、
いわゆるこのストリートカジュアルという分野じゃないですか。
ストゥーシーとかって、
スプリームとかね、
ストゥーシーとか、
その辺ってストリートカジュアルなんで、
そういうものもちゃんと取り入れながらね、
ちょっとやんちゃ感も出しながら、
モードも着こなしながらっていうところで、
すごく自分的には、
この子の着こなしは刺さるというか、
好きだなというふうに思って見ておりました。
あとですね、
このエピソード3は、
本当にこの10話のうちで、
とても印象的なシーンがあって、
原生がね、
初めてこう、
みんなの前で涙を見せるシーンがあって、
お父さんが亡くなったお話をするんですよね。
で、その時に原生がうわって、
寒気がまって泣いてしまうっていうシーンがあるんですけど、
自分はエピソード1,2,3って見てきて、
3のこのシーンで、
本当にボロ泣きしたんですよ。
やっぱり。
それぐらい印象に残っている、
いいシーンというか、
涙を誘うシーンだったんですけど、
そのシーンはね、
グリーンルームに入ってきた時の、
黒いジレを着ているんですけれども、
この時もモノトーンコーデですね。
隣にアランがいるんですけど、
アランが真っ黄色のTシャツを着ているので、
それとの対比でも、
ちょっと面白い感じにはなってるんですけど、
割とシリアスなシーンで、
このシーンはすごく印象的でしたね。
で、ここまでね、
小物使いの技巧
エピソード3まで来ましたけども、
彼は基本的にモノトーンで、
色物を着ているといえば、
さっきちょっと自分が国標をした、
あのカーディガンぐらいかな、
っていう感じですかね。
エピソード4に関しては、
現世ね、ほぼ出てこないの。
かわいそうなんだけど、ほぼ出てきません。
唯一出てくるのが、
朝のシーンなんですけど、
この時はね、
クルーネックのライトグレーのTシャツを着ている。
これさ、あれじゃない?
しゅんちゃんが着てた、
ユニクロと思われる、
クルーネックのライトグレーのTシャツにそっくりだね。
無地だし、同じかな?
同じかどうかわからないけど、
まるでしゅんちゃん思わせるような、
シンプルなTシャツを着て、
その下にですね、
またキャラメルブラウンのパンツを入っております。
長いロングパンツですね。
さっきね、自分カーデだと、
ちょっと難しいんじゃないのかって話したじゃないですか。
これね、ボトムになると急にOKになるんですよね。
そういう色ってやっぱりあって、
トップスに持ってくると割と厳しい。
顔の近くにあると厳しいけれども、
ボトムに持ってくると、
いいよねっていう色っていうのがあって、
自分の中では割とブラウン系がそういう感じ。
キャラメルブラウンとかダークブラウンとかが、
それに入ってくる。
それ明るくなって、
キャメルとかベージュとかだと、
上に来てもいいかなと思うんですけれども、
キャラメルブラウンとかダークブラウンは、
自分はボトムだな、
履くとしたら。
自分はね、ほぼ持ってないんですよ。
なぜならこの色が全く似合わないから持ってないんですけど、
原生がこのキャラメルブラウンのパンツを
履いているシーンのスタイリングを見る限り、
原生には似合ってますね。
なのでボトムとしては、
結構有効なんじゃないかなって思ったりしました。
なのでね、キャラメルブラウン、ダークブラウンを
着る方いらっしゃいましたらね、
ワンポイントアドバイスとして、
あまり上に持ってこない方がいいかもよっていう感じですかね。
ボトムで使うとか、
または小物、
例えば革小物ってダークブラウンのものとか、
キャラメルブラウンのものって多いと思うんですけれども、
そういう小さいバッグとか、
大きいレザーのトートバッグとか、
例えば革じゃなくても、
キャップとかね、ニット帽とかね、
そういう小物使いでキャラメルブラウン、
ダークブラウンを使っていくっていうのは、
いいんじゃないでしょうかね。
色的にもね、ちょっとこう、
秋冬を感じさせる、
いい色味だとは思います。
エピソード5になると、
原生はね、
またキャラメルブラウンのパンツを履いて、
タンクトップを着て、
キャップをかぶっている。
これは寝転がっている人はしゅんちゃんかな。
しゅんちゃんと何か話し込んでいるシーンが映ってますね。
何のシーンかな。
誰が気になってんのみたいな話をしているシーンかな。
原生ね、やっぱりね、すごいキャップが似合うんだな、この子。
頭の形と顔のバランスがいいので、
彼はとてもキャップが似合いますね。
他の朝の朝食みんなで食べてるシーン、
仲良く6人で食べてますね。
カズト以外。
カズト以外。
そうね、はい。
イクオはまだ来てないので。
ゆうさくもいるしね、カズトがいない。
6人で朝食を食べてるシーンでは、
白のシャツに、
ホワイトグレーのショートパンツに、
またキャップをかぶっています。
黒いキャップをどうやら原生は2個持っているかな。
ちょっとね、ロゴが違うんですよね。
なので、2つ持っていると思われますね。
どっちもよく似合っています。
エピソード5はですね、ゆうさくが、
もう仕事があるっていうんで、
さよならっていうシーンなんですけれども、
そのゆうさくがね、
もう今日でグリーンルーム終わりますって言った時の
原生ちゃんの格好はですね、
黒とグレーのチェックの、
ゆるっとしたオーバーサイズのシャツに、
中は白のタンクトップを着て、
黒いパンツを履いてるんですけれども、
ここでもやっぱモノトーンコーデですね。
彼は割と本当にモノトーンが多いですね。
ただ色物の印象もかなりあって、
6話以降に彼はそれを結構着るんですけれども、
5話まではほぼほぼモノトーンで決めてますね。
彼がうまいなっていうところは、
やっぱり小物使いですね。
さっきのキャップしかりなんですけど、
そのサングラスだったりとか、
あと普通にサングラスじゃない、
メガネ。
伊達なのか、
ちょっと動画入ってるのかわからないんですけど、
伊達かな、もしかしたら。
そういうアイウェアをうまく彼は使うんですよね。
それがまた似合うんだなとても。
その有作バイバイっていう時のシーンは、
伊達メガネのような黒縁のメガネをかけています。
これもやっぱりすごく小物使いが上手だな
というふうに思いましたね。
やっぱり職業柄ね。
いろいろおしゃれだよね。
エピソード6になると、
色が出てくるという話をしたんですけれども、
相変わらずモノトーンとかのシャツも着ているんですけれども、
珍しくナイキの黒いTシャツを着ているシーンがあって、
ブラックデニムを履いてるんですけど、
その時のキャップがね、
ここで黒って行きたくなるじゃないですか。
全部黒みたいな感じで行きたくなるとか、
なんか手持ちのものを合わせたらそうなっちゃったみたいな、
全身黒になっちゃったみたいなことってよくあると思うんですけど、
現世はよく考えられてるなって思ったのが、
同じナイキのマークがついた赤いキャップを被ってるんですよ。
この赤のキャップっていうのはとても印象的でですね、
画面を通してみてもとてもこう、
画面が華やぐというかさ、
テレビ写り上ね、
すごく彼のこのナイキの赤いキャップがですね、
ポイントになって、
GENSEIのスタイルの分析
何ていうの、
編集者目線じゃないけど、
言うても、
メンズの集まりだからさ、男の子の集まりだからさ、
色はそんなに、
女性ほどバンバン色は出てこないから、
現世みたいにポイントで色使いを上手く使うとこがいると、
やっぱり画面が華やぐのでね、
割とね、手本とか現世とかに、
番組やってたら支えられてるというか、
色目を上手く使うというところでは、
そういう役割があったかなっていうふうに思いますね。
よく似合ってますよ。
ちゃんとね、
Tシャツとキャップをね、
ナイキで揃えるっていうあたりも、
おしゃれだなっていうふうに思うし、
あとね、
エピソード6では念願の涼太と一緒に、
コーヒートラックに乗っていくんですけれども、
その時の小物使いも結構好きで、
先ほど出てきたストゥーシーの白いTシャツをね、
この日も着てるんですけれども、
割と大きめのフープピアスを、
シルバーのフープピアスをして、
ボールチェーンのネックレスをしてるんですよ。
これがね、またこのストゥーシーのTシャツと
バッチリ合っていて、
そのストリートカジュアル感を、
ちょっとモードに消化するっていうかね、
そのアクセ使いでね、
それもうまいなっていうふうに思いました。
彼はやっぱピアスもいくつか持ってきているっぽい感じがして、
この大きめのフープピアスもあるし、
小さいピアスをしてる時もあるし、
何もしてない時もあったりとかね、
色々してます。
6話目ですごく印象的な服が出てくるんですけれども、
ニットのですね、長袖のポロセーターですね。
襟と前立てと袖口のリブが白になっているんですけれども、
身頃と袖部分ですね、長袖の袖部分が
マルチカラーのマルチボーダーになっているんですよ。
これがね、すごい原生に似合ってて、
この時原生ね、着こなしもすごくて、
うまいなと思ったんですけど、
ポロニットって胸のあたりまで前立てがあるじゃないですか、
それをね、全部開けて、
片方、左肩をね、ちょっとこう、
かだけさせるというか、襟をちょっと抜いてて、
そこからね、白のタンクトップを片方だけ覗かせるっていう、
まるでですね、おしゃれな女子が巧みに使う技をですね、
原生はここで使っているわけですよ。
で、この中のタンクトップをね、
ちょっと肩を出るぐらい襟元をね、
片方だけずらして、中のタンクトップを見せるっていうことをやって、
嫌味にならないのって、やっぱ原生の見た目とか、
なんだろう、この子の性格とか、
ちょっとこう、フェミニンな感じがしたりとかね、
そういうところとすごく合っていて、
しかもこのニットがね、可愛いんですよね、
このマルチカラーのニットが、
すごいこれ可愛いなと思って見てたんですけど、
すごくね、印象的だし、目に留まるしね。
で、なんかこう、その時さ、
リョータも話題になった、
チェリーのメインター社のボーダーのニットを着ていて、
ボーダーかぶりをしているというか、
たまたまか、あえて寄せてきたのか、
ちょっとわからないんですけれども、
なんかね、このボーダーを着ている2人、
原生とリョータの後ろ姿を見ていると、
はい、とてもなんか良かったよな、
この2人って思うんだけどね、
結局、最終的には結ばれませんでしたが、
自分はこの2人くっついてほしかったんだよな、
いい感じだったと思ったんだけども、
リョータがずっとカズとカズとカズとカズとって、
なっちゃってたからね、
ちょっと原生がかわいそうだったな、
というふうに思うんですけれども、
で、エピソード7に行きますと、
ここはあれですね、名シーンがありますね、
エピソード7の名シーン
あのサーキット場でね、
あのカーレースをするという、
1位になった人が、
なんだっけ、好きな、なんだっけ、
好きな人を誘えるだっけ、
なんか忘れちゃったけど、
なんか願い叶えられるよ、
みたいなやつで、
しゅんちゃんがあのね、
あの優勝したんだけど、
あの何がしたいって、
何もないとかって、
みんながずっこけるっていう、
あの名シーンがあるのが、
エピソード7ですけれども、
その時にね、原生もね、
あのかわいかったですよね、
もう名ゼリフが足が届かないっていうね、
あの原生は背がちっちゃいですからね、
カズとよりちっちゃいですから、
カズとも小さめですけど、
多分出演者の中では、
一番背がちっちゃかったんじゃないかな、
原生がどうだろうか、
台もちっちゃかったか、
ちょっと立ってる姿で、
今並んで立ってる4人組の中に、
原生がいるんですけど、
アラン、カズと、テホンで、
原生4人いるんですが、
アランがダンドツでかくて、
その時テホンかな、
でカズとは割とちっちゃいで、
カズとよりもさらにちっちゃいのが、
やっぱり原生かなっていう気がするんですけど、
まあ背がちっちゃいのでね、
まあ足が届かないってペダルね、
ペダル、じゃあアクセルに、
足が届かないって言って、
かわいかったね、
あの確か相当ボロ負けだったと思うんですけど、
原生ちゃんが一番苦手なシーンだったんじゃないでしょうか、
こういう男の子っぽい遊びは苦手っぽいな、この子はね、
そしてその時はね、
グレーのパーカーというか、
ブルゾンパーカーみたいなやつを着ているな、
パンツもグレーですね、
で、あとね、かわいいニットを着てますね、
太いボーダーのローゲージのニットを着てますね、
そしてビッグシルエットなんですけれども、
そうだな、
これは3ゲージぐらいか、
または手編みってことはないか、
まあ機械編みだと思うんですけども、
メランジ調のオフホワイトとメランジ調のグレーが
太いボーダーになっているね、
かわいいニットを着てます、
その時も黒のキャップをかぶってるんだな、
ボトムはデニムを入っています、
この時もモノトーンでまとめてるんですけど、
上はボトムはデニムでちょっと色を指すという感じですね、
襟元はペンダントか何かをしてますね、
やっぱり原生はアクセの使い方が秀逸、
あとね、エピソード7はいろいろ原生ね、
なんか着替えてるっていうか、
いろんな服が出てくるんですけど、
最初のね、グリーンルーム入った時の服装を
自分ちょっとベタ揉めしたんですけど、
もう一個すごい好きな服があって、
オーバーシルエットの長袖の
解禁シャツを着てるんですよ、
その下に白いTシャツを着てて、
ボトムが黒なのね、
これもいわゆるブラウスセットアップっていうかさ、
ブラウスとボトムのセットアップっぽい感じに
着てるんですね、黒の上下で、
白のインナーをちらっと覗かせて、
Vゾーンはさわやかに見せてるんだけど、
このね、何を褒めたいかっていうと、
その黒の上下でおしゃれだっていうことは
当たり前のことなんだけれども、
肩の落ち具合なんですよね、
自分が言いたいのは、
オーバーシルエットの肩の具合が
ものすごく今っぽいんですよ、
その原生がしている骨格というか体格に対しての
オーバーシャツの肩の大きさ具合が
ものすごくモードになってるんですよ、
この肩の落ち具合って失敗をするとね、
ちょっとおかしなことになるんですよね、
なんか若干サイズ合ってないものを着ているの、
または大きすぎないみたいな、
どちらかになってしまう可能性があるんですけど、
原生が着てるこのオーバーサイズのシャツ、
黒のシャツっていうのは
とてもサイズ感がいいと思って見ていました、
やっぱ顔が小さいからなのか、
すごいおしゃれに見えるんだよな、
この黒の長袖シャツが、
すごいですよね、
急にモード感出てくるっていうかね、
ここはちょっと自分はすごく
クロートっぽい感じになっちゃって申し訳ないんですけど、
やっぱりそのバランスってすごく大事だなと思っていて、
着こなす色とか、
そういうことも大事なんですけど、
サイズ感とかもすごい
自分は重要だなって思っていて、
ビッグシルトを着るにしても
大きすぎるのもなんか違うし、
なんかビッチビチのものも
なんか今の感じではないっていう、
絶妙なですね、
いい感じのバランスで原生は着ている、
この着こなしは、
なんか自分は見習いたいなって思いましたね、
あとエピソード7は、
まだまだ原生ちゃんファッションを
披露しているんですけども、
初めてGジャンが登場します、
Gジャンに黒い、中は黒のTシャツなんですよ、
黒のボトムで、
Tシャツとパンツで黒黒セットなんだけど、
その上にGジャンを着ているんですけども、
ここでブルーをさしてくるっていう、
このおしゃれな感じと、
多分それだけだとそんなに、
おしゃれはおしゃれなんだけど、
原生が着てるとなぜか
すべておしゃれに見えちゃうんだけど、
プラス何がいいかって言うと、
やっぱりまた黒のダッテメガネを
かけてるんですね、
この黒縁のダッテメガネ、
レンズに色が入っていない黒縁のダッテメガネを、
これかけているのと、
かけていない状態だと、
この今原生が着ているスタイリング、
黒のTシャツに黒のボトムに
Gジャンを着ているっていうこのスタイリングが、
品が出るか、
下品にはならないと思うんですけど、
より品が出るっていうか、
ちょっと知的に見えるかっていうところの要素が、
やっぱりこのメガネで、
ずいぶん印象が変わってくるんですよね、
それをやっぱり原生って分かってるから、
カジュアルなものにそういうメガネをかけてね、
ちょっと知的に見せるっていう、
そういう技を持ってるんだな原生は、
そのキャップをかぶるときはキャップで、
キャップをかぶってないときは、
ダテメガネだったりとか、
色の薄いレンズのサングラスをかけるとか、
なんかそういうさじ加減がね、
彼はとてもうまいなというふうに、
感心しております。
リョータとのデートシーン
こういうとこでちょっと職業柄というか、
ファッション型にいるっていうのが、
ちらちら見えますね。
エピソード8はですね、
エピソード8は、これはですね、あれですね、
リョータとデートに行けるというシーンですね。
このシーンでね、着てるのはね、
これもかわいいんだよね、
なんかローゲージの、
これもポロニットなんですけど、
これもね、インナーに白のTシャツか、
タンクトップかなんかを着てるんですけれども、
前のボタンをババっと開けて、
ゆるっと着てるんですよね。
よく言われたのが、
現世はよく萌え袖をするっていうのをね、
言われてましたけど、
この時も若干萌え袖気味になっておりますね。
すいません、またちょっと麦茶をいただきます。
今見たらさ、もうすごい、話しすぎてる、長すぎる。
はい、ということで、
現世とリョウタのデートシーン
次に行こうと思ったんですけど、
現世とリョウタのデートのシーンってさ、
他の二区民に比べるとさ、
ちょっとお金かけなさすぎて可哀想だなって思いませんでした?
皆さん、どう思いました?あのシーン。
俺ちょっとあれ納得いかなかったんですよね。
なんかみんなはさ、
いいとこに泊まったりとかしてんのにさ、
なんで現世とリョウタだけさ、
普通になんかその辺で焼き物とかさしてさ、
なぜかグリーンルームに帰ってきてさ、
二人で料理を作って食べるっていう、
なんか可哀想なデートだったなって思いました。
はい、で、エピソード9でね。
エピソード9で現世が出ていっちゃうので、
現世ちゃんはここで出演は終了なんですけれども、
エピソード9も最後にね、
リョウタとね、コーヒートラックに行って話をして、
で、コーヒートラックに行くからっていうので、
また2回目のね、リョウタにメイクを施しています。
で、なんかこの時なんか顔色が悪いからとか言って、
すごい綺麗にね、現世がちょっとチークとかも入れながらね、
眉毛も描きながらで、ヘアーまでね、ちゃんとしてる。
あのリョウタの時、リョウタのファション考察会の時も話したんですけど、
現世はね、リョウタのヘアーまでもね、ちゃんとキリッとしていて、
リョウタへの愛を感じますね。
この時は黒いTシャツを着て黒いパンツだな。
で、最後に帰る時にその上に、
なぜかね、最後に帰る時に現世ちゃんね、
俺が最初にこれどうなの?って言ったカーディをね、
羽織ってるんですよね。
最後のお別れの時に現世ちゃん、
このカーディじゃないとダメだったんだろうか。
もっとオシャレな服がいっぱいあったと思うんだけど、
うーん、まぁ、いっか。
でもね、俺このエピソード9で現世が出ていく時に、
本当にね、これまた泣いちゃったんですよね。
もう本当に現世って見てたらさ、
なんかこう、なんつーの、
自分と重ね合わせちゃうところが割とあったというか、
あの顔とかじゃないよ、顔とかは体型とかじゃないんだけど、
なんかこう恋愛が実らないとか、
なんかこう一歩を引いちゃう、
そういう恋愛に対してガツガツいけないというか、
ちょっと遠慮しちゃうとか、
で、なんかもうやりきったし、
もうこれはもう実らないと思って、
自らね、決意をしてこう、
グリーンリョーも出ていく、先に出ていくっていうね、
あのことを決意するとか、
まあ涙もろいとか、まあいろいろ含めて、
なんか自分はちょっと現世にすごくこう、
シンパシーを感じるっていうか、
この子ってものすごい良い子だったなあっていう風に、
はい、思うところがありましてね。
なので9話で出てってしまうので、
最後の晩餐のシーンがね、ないのがね、
残念なんですけれども、
はい、ということで、
現世のファッション考察
げんせいちゃんの最後のシーンは本当に、
ここでもよく泣きましたね。
はい、ということでちょっと長くなってしまったので、
ちょっとそろそろまとめに入りたいと思います。
げんせいちゃんのね、ファッションですけれども、
ヘアメイクという職業を生かして、
反映されたとてもおしゃれな着こなしであるということですね。
あとかっこいい系の着こなしと、
かわいい系の着こなしのバランスが秀逸だと思います。
どちらもそのげんせいに似合っていて、
本人に似合うカラーチョイスとスタイリングができているっていうのが、
ポイントなんですよ。
彼はかっこいい系、クール系ですよね。
クール系もかわいい系もどっちもうまく着こなせるっていう、
やっぱり力があるんですね。
エレガント系のアイテムとストリートカジュアル系のアイテムを、
両方うまくトータルで着こなしたりとか、
ミックスさせるコーディネートをしていて、
スタイリングセンスは抜群だと思います。
細くても筋肉質な体型を生かしたおしゃれコーデが着られると光り、
すべてがモードな仕上がりに見える品があると思いました。
顔がね、上品な顔のせいでしょうか。
なぜか品格を感じてしまいますね、彼には。
あとですね、まだ褒めポイントがあるんだけど、
ゲイ受けするスポーツテイストのファッションも、
げんせいなりのカラーリングチョイスが秀逸で、
いかにもな感じにならないセンスの良さがある。
スポーツテイストのファッションもいかにもにならないっていうのが、
すごいいいなというふうに思いましたね。
うまい小物使いですかね。
あと黒をうまく使って引き締め効果のあるスタイリングをしていて、
とてもよく似合っていましたね。
きちんと感、モード感を出して大人っぽいおしゃれな着こなしを習得している。
というのが、私のげんせいちゃんのファッション考察でした。
ということで、いかがだったでしょうか。
げんせいは、実は顔とかもすごく綺麗だし、
すごく好きだったんですよ。
出演者の中で最も感情移入というか、
彼に感情移入をしたのはげんせいだったかな。
だからね、ちょっとね、熱が入っちゃって長くなっちゃいました。
すみません、今までで最長かも。やばい。
はい、ということでエンディングいきます。長すぎてごめんなさい。
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では、今日はこの辺で。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
では、次の配信でお会いしましょう。
お相手はヨッシーでした。またね。
56:59

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