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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
9月の13日火曜日ですね。今日も一日始まりますので、ワクワクして過ごしていきたいなと思います。
福岡の方は、今日も晴れ間が見えております。
雲が出ているような形なので、今日も何とかいい日になればなぁというところですね。
さあ早速なんですけれども、昨日ですね、仕事が終わった後に、さあジムに行くぞということで、気合を入れてですね
自転車に乗って、そこからね15分ぐらいのところにジムがあるんですけれども、
自転車に乗って、今日行こうかなというところで、自転車に乗ろうとしたら、あれ?自転車は置き場にないなと思って、
結構探してたんですけど、あれ?ないないないって、そこの自転車置き場なんですけど、オートロックなので、ここのマンション以外の方は誰も入ってこれないなということで、
いやこれはおかしい、それは誰かが盗むことは絶対ないと思いながら、いやどこにあるんやろ、もう何回も10回ぐらいですね、この自転車置き場を探しても、
自分のこの赤い自転車がないないない、どこ行ったんだろうなぁと思いながらですね、ずっと探してたんですね。
で、ふと思い返して、近くにスーパーがあるんですけど、そこはもう3分ぐらいで行けるスーパーで、よくね自転車で行ったり歩いて行ったりするんですけど、
あの待てよ、この前ちょっと自転車で行ったなと思って、で帰り際に結構荷物があったから、自転車を押しながらは大変だったから、そのまま帰ってきたなと思って、
あ、そうだ自転車はスーパーに置きっぱなしやと思いながらですね、あのスーパーの方に行くとですね、
スーパーの前にちょっと自転車がですね、自転車置き場からちょっと30メートルぐらい離れたところに置いてあったんですね。
あー助かった、それもね鍵がこうしてなかったんですけれども、まあ誰も取ることなくですね、そこに置いてあって、いやー助かったなぁと思ってですね、
いやーこれはもう本当にね、いやーついてるなぁと思いながら、ちょっと自転車を置き忘れには気をつけようかなっていう風なね、思った昨日の夕方でした。
さあ早速なんですけれども、本題に入っていきたいなと思います。
えーと今日のね、お話は何かというと、上手くいかない時、誰にもですね、上手くいかない時はある、でもどうしてますかね、その時はですね、そういったお話になります。
何かに挑戦した結果、成功することもあれば失敗することもあります。失敗時行くと嫌なものと感じる人が多いのではないでしょうか。
失敗の内容によっては損失が発生したり、恥をかいたりすることもあるでしょう。
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アメリカの発明家であるトーマス・アルバ・エジソンは、天才とは1%のひらめきと99%の努力であるという言葉を残しました。
この99%の努力とは失敗する中にも試行錯誤を重ねることだと言えます。
エジソンによる数々の発明もその中で生まれたものでしょう。
誰しも失敗は少なく仕事が順調に済む方が安心します。
しかし失敗は全くない方が良いと言い切れるでしょうか。
人は失敗から気づくことや学ぶことがあります。
失敗すると一時的に気持ちが落ち込み、場合によっては大変な状況に陥ることもあります。
しかしこの経験を教訓とし、努力することが状況をより改善されることにつながるのです。
たとえ失敗しても、それを一つの学びとして前向きに受け止めたいものですと心掛けとして失敗を生かしましょうというところですね。
この失敗なんですけど、本当にいろいろあると思います。
僕もですね、仕事の失敗だったり、若い頃よく怒られたりとか上司の方に
なんでそういうふうにしたんだと、なんでそういうふうに考えてそうしたんだというふうに言われたりとかしたりとかですね。
いろいろ怒られたりとか、あとは自分の私生活、例えば人間関係だったりとか、お付き合いして結婚してうまくいかなくて離婚したとかですね。
なんでこういうふうになるんだろうな、自分はこうしたら相手が喜んでくれるのになと思いながらですね、それが喜びとなっていなかったりとか、いろいろな失敗というのがたくさんたくさんあると思います。
その中でですね、失敗も自分の経験する上では本当に大事な失敗だなというところになります。
それがあって、次にステップして良い経験となって次にいけるのかなというふうになります。
じゃあ失敗した時にどうしているかという時なんですけど、僕の場合はですね、例えばミスとかしたりとかした場合はどうしているかというと、
早く寝るというところですね、もう睡眠を一番に取ってますね。
ずっと夜を考えても失敗したことをずっと考えても同じループに入ってしまうので仕方がないので、ずっと同じことばっか考えてマイナスになってしまうので、じゃなくて早く寝て切り替えるというところですね。
次の日の朝、運動をするというところですね。これはもう5分でもいいので、例えば歩くとかですね、走るとか、ちょっと汗をかいてみるとかですね、
そういったところをやるようにしてます。そうするとね、体がスッキリするので、脳も活性化して元気になるかなと。
もう一つ最後にですね、好きなことを一つやるということですね。なんかこう悪いことがあったら自分の本当に好きなこと、例えばよくやるのがちょっとお高いご飯を食べに行くというところをしたりしますね。
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ちょっと食べたいものだけど日頃ではちょっとやっぱりもったいないなと思っているところにちょっと行ってみるとかですね、好きなものを食べてみるということをすると、なんかこう気分がね、スッキリしたりします。
そういったところでね、うまくいきたい、いかない時の対処法としてこういった3つをやっています。またそれぞれのね、やり方があると思いますので、それをやっていただけたらなというところですね。
さあ、今日の一言になります。
今日の失敗ではなく、明日訪れるかもしれない成功について考えるのです。と、ヘレン・ケラーさんのお言葉ですね。
やっぱりね、誰もがね、ずっと順分番台でうまくいくことはない、失敗もする、それの繰り返しですね。
同じように失敗と成功というのは同じように、やっぱり誰でも訪れるものなので、それを乗り越えていくというところですね。
失敗も楽しむというところですね。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日もね、1日お仕事の方はお仕事頑張っていただいて、お休みの方はゆっくりとね、休んでいただけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
じゃあ、お仕事の方、いってらっしゃい。
じゃあね、またね、バイバイ。