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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組となります。
さあさあ、今日は土曜日ですね。昨日ですね、夜に勉強会に参加して、2時間ぐらい勉強会に行ったんですけれども、
人数が80人ぐらい、皆さん来ていらっしゃったと思うんですけど、そこで6人がスピーチをさせていただいて、その中の1人、私も参加させていただいて、
1人3分だけ、簡単にスピーチをさせてもらうんですけれども、事前にスピーチしてくださいということで言われてたんですけれども、
80人いらっしゃるとドキドキドキドキするもんで、最初に人の話を聞いていると、手とか汗を流すような緊張してしまうんですよね。
久しぶりに緊張したなと思ったんですけれども、3分お話しさせていただいて、壇上に立って話しさせてもらったんですけれども、
目の前にたくさん人がいらっしゃると、うおさをするんですけど、ちょっと落ち着いて話ができたかなと思うんですけど、やっぱり緊張しますね。
その中で6人の方が話しされて、何かというと、終わった後に、こうだよどうだよって言ってくれる方がいらっしゃって、
その中で一つ、話しされた方がいらっしゃって、女性の方なんですけれども、こう話しされました。
私はこれをやりました。よかったです。というのは良いと。
この方はこう言われたんですね。私はこれをやりました。だから、あなたたちもこれをやりましょうと、皆さんの前で言われたんですね。
この部分なんですけれども、私はこれをやったから楽しいですよ、というだけだったら終わったらいいんですけれども、それを皆さんに強要すると、これをやりましょうというふうに言うのは、それはちょっと良くないよと。
聞いた方の立場としたら、うっと身構えてしまうので、良くないですよと。
うーん、これ結構やりがちかなと思うところで、言っている皆の前で言われたので、皆に言っていただいていることなので、その方一人ではなくて、自分自身もそうですし、周りの方もちょっと気をつけないといけないなというところですね。
今日のお話は失敗からの学びですね。失敗という言葉を国語辞典で調べてみると、やってみたがうまくいかないこと、し損なうこと、やり損ない、などの言葉が並んでいます。
不動産会社に勤めるAさんは、うっかりした一言で住宅オーナーを怒らせてしまい、4ヶ月にわたって進めてきた商談が白紙に戻ってしまいました。
記者して上司に報告すると、注意を受けました。その後に、よく報告してくれた。
お客様からの信頼があって仕事をさせていただいている。隠さないことが大事だよと教えてくれたのです。
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失敗は恥ずかしいもの。自分の評価が悪くなると思いがちですが、隠した失敗によって会社の信頼をなくし取り返しのつかなくなる場合があります。
失敗した時には真正面から向き合い、その原因を踏まえて反省し、方策を立てて初めて学びを得ることができます。
いくえに策を講じても失敗してしまうことがあるかもしれません。
その際には素直に謝罪し、然るべき行動をとって、多くの学びを体得していきましょう。
今日の心がけ、失敗の経験を生かしましょう。
昨日東京に行ったのですが、クレームがあって急遽飛ぶようになって被害で行ったのですが、
失敗したのは失敗したのです。
どこの目線で見ているかというところですが、失敗原因を調べているのですが、
お客さんにとってはこの失敗したことでかなりのダメージをくらっていらっしゃって、
問題が起きた時にもお客さん目線で見れているかというところです。
そこが大事なところで、どうしても自分たちの方ばかり目線に行ってしまうのですが、
こういった失敗を予期せぬこと、誰でも失敗したくないのですが、
その中でこういった失敗が起きて問題になってしまうので、
今後どうやって解決していくかというお客さん目線で考えていけたらなと思っております。
こういった失敗から学んでいけたらなと思っております。
今日の一言ですね。
船に乗ってももう波が出やしないか、嵐になりやしないか、
それともこの船が沈没しやしないかと、船のことばかり考えていたら、
船旅の愉快さは何もなからおうじゃないか。人生はまた叱りだよ。
中村添彪さんの言葉ですね。
失敗がある人は誰でも起きるのですが、そればかり考えていたら楽しくないと、
前向きに考えていけたらなということで、
前向きにどんどん次に次に考えていきたいなと思っています。
今日は土曜日、皆さんお休みの方が多いと思いますので楽しんでいきましょう。
またいいね、コメントあればお待ちしています。
みんな聞いていただいてありがとうございます。
じゃあね、またね、バイバイ。