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おはようございます。10月7日水曜日です。ともきです。 今日も皆さん聞いていただいてありがとうございます。
今日はですね、この話題に話したいと思います。両親の誕生祝いっていうとこですね。
まず大事なのがですね、両親に感謝をする、2番ですね。 先途に感謝をする、3番。
今、ここに入れるということに感謝をするというところですね。 ちょっと話を1個あげますね。
Aさんの両親はすでに亡くなっています。長男であるAさんは、両親の1周期、3回期、7回期には、兄弟や両親親族に声をかけ、
抱擁を行ってきました。ある日、手に取った書籍で、自分の命は両親から続いているという文を目にしました。
今、自分がこうして存在しているのは、両親がこの世に生を受けたからだと気づいたのです。
そこでAさんは、父母の誕生日に感謝の気持ちを込めて、家族でお祝いをすることにしました。
食卓に家を飾り、好きだった料理を並べ、色とりどりの花を備えて、両親の思い出を語り合いました。
父と母と年に1回ずつのことですが、両親の誕生日が祝うことで、家族との結びつきが深まりました。
Aさんは、改めて命のつながりに感謝の気持ちを深めるとともに、授かった自分の命の尊さを実感したのです。
両親が地域のために全効を尽くしてくれたことを見習って、これからは少しでも人のために役立とうと決意したのです。
大事なことは、まず両親に感謝をするということです。
結構いろんな話を聞いて、両親との仲が悪いとか、不仲であったり、添えになっていたり、過去の思い出、両親に対してちょっと嫌な思い出があると、怖かったとか、傷つけられたとか、いろいろあると思うんですね。
ただ、今こうやって一緒に生きていけるというのは、両親があってのことなんですよね。
結構難しいと思うんですよね。そんな嫌な人に対してありがとうと思ったりすることは、多分なかなかできないんですけれども、もし今までできていない人がいたらですね、
そこでは両親にありがとうという気持ちを誕生日に、お父さんお母さんが生きていらっしゃったら、やっぱりありがとうというところを簡単に言えるんですけれども、
もしいないとしてもですね、その誕生日があった時というのをですね、祝ってあげるというところですね。そうすると、やっぱり気持ちがすっと変わったりはすると思います。
プラスアルファ、あとは先祖ですね。面白いんですけど、先祖というのがやっぱり繋がっている、今の自分がいるというところですね。
これ結構調べてみるとですね、区役所とかに行って、戸籍とか取って、自分の先祖というのを調べられるんですね。
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アプリケーションでファミリーツリーというのがあるんですけれども、それに自分の先祖をどんどん入れていく、写真を入れたり、おじいちゃんおばあちゃん、その先、ひいおじいちゃんとかですね、そういったところの誕生日であったり、
結婚された年であったりとかですね、そういうのを全部入れていくと結構繋がってくるんですね。いろんなものが見えてくるんですよ。
一遍やってみると結構面白くてですね、そんな覚えてないとかあると思うんですけれども、戸籍等本とか取ればですね、その先まで見えるようになってますんで、意外とですね、知らないことが知れるというところですね。
で、あとはですね、やっぱりその先祖両親に感謝すると、今いれるというところに感謝できますね。
で、よく幸せになりたいとかですね、将来幸せな人と一緒にいたいというふうに思ったり、僕もしてたんですよね。やっぱり誰か幸せにしたいとか、幸せにしてくれる人と一緒にいたいみたいに思ったんですけれども、ただもうすでに今がもう幸せっていうところですね。
こうやって毎日こう友達に会ったりとかですね、仕事したりとかご飯食べたりとか、日々こう過ごせているというところにも幸せっていうことが感じて、それに対して感謝するというところですね。
今日の大事なところで両親の誕生祝いっていうところですね、そういったところに注力して、一遍ちょっと祝ってあげると。
日ごろ祝ってあげてらっしゃる方は特に問題ないんですけども、そんな祝ったことないわみたいなね、あの人は一遍祝ってみると、なんかね、また心がすっきりするんじゃないかなと思います。
さあ今日は中休み、中日、水曜日ですね。さあ皆さん頑張っていきましょう。さあまたですね、今日も聞いていただいてありがとうございます。じゃあね、またね、バイバイ。
