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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、5月19日、水曜日ですね。さあ、今日も1日始まりましたね。ワクワクして1日過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡はね、ちょっとね曇りがちの天気なんですけれども、今日も1日ワクワクして過ごしていこうかなと思っております。
昨日はですね、ちょっと新しいことにトライしていこうということで決めたんですけど、何かというと、おはよう塾っていうのがあるんですけど、この100日間連続でこのおはよう塾に出てみようかなというふうに決めたんですね。
これ何かというと、朝ですね、結構年配の方が多いですね。おじいちゃんおばあちゃんが結構多いんですけど、そういった方々がね、集まって、いろいろ勉強して人生のことについて学べるような場を提供していらっしゃるのがあるんですけども、
そういうのをね、ちょっと学びたいなと思って、それに参加しようかなというふうに思っています。
これ何かというと、やっぱりね、例えばね、奥様であれば、旦那さんがこうイライラする、旦那さんのこういった行動がイライラするとかね、子供に対してイライラすると、心の変化があると思うんですけども、
やっぱり怒りがあったりとかイライラするなというのは、そういった時にね、どういうふうに対処していくのかということをそこで学んでいらっしゃって、
またそれをね、学びを一緒に学ぶことによって、自分にもこうね、それを活かしていけるかなというところなので、非常にね、学びが高い場であるかなというのを続けていこうかなということを思っております。
さあ今日の本題に入っていきたいと思います。今日の本題はですね、自分磨きというとこですね。
磨くというと、一般的には歯磨きや靴磨きがありますが、自分磨きという言葉も使われています。
磨くという字のマーという漢字はアサとイシとに分かれています。アサは繊維からできた布状の物体で磨くために用いるものを表します。
イシは磨かれる対象を指し、2つが合わさってマーという字になりました。
なぜイシを磨いたかといえば、そのイシが磨けば光ると考えていたからかもしれません。
自分磨きという言葉は外見、見出し並みなどや内面、マナー、教養などのレベルを高めるなど、そうして自分を高めるという意味があります。
例えば美しい姿勢を保つこと、新しい知識やスキルを身につけたり、読書で知見や広めたり、これまでやれなかったことに積極的にチャレンジしていくことも自分磨きにあたるでしょう。
まずは自分の個性を自覚し、その個性を磨いていくために何か新しいことに挑戦していきたいものです。
今日の心がけ、内面に磨きをかけましょうというところですね。
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やっぱり外面もそうですけれども、内面、自分の内面をどれだけ磨いていくかというのが大事になってくると思うんですよね。
やっぱり知識を得るためにいろんな本を読んだりとか、年齢を重ねていっても学ぶ人は学んでいっているので、
やっぱり自分に劣っているものがあるので、そういったものをたくさんある中でちょっとずつでいいので、そういった学びを深めていけたらなと思います。
なので日々やっていることでいいのは、やっぱり本を読むというのはすごいいいかなと思いますね。
やっぱり人から多くのことを学ぶ、今回もこうやって100日チャレンジというのをするんですけれども、
やっぱり年配の方からいろいろ人生の学びを学んで、次はそれをどうするかというと、自分に当てはめて実践してみてくださいと言われているんですね。
なので聞くだけじゃなくて、それを自分自身でも日々聞いたことをやっていけたらなと、行動に移していけるのが一番大事ですよとおっしゃられたので、
それをどんどんどんどん行動にも移していきたいなと思います。
いずれは思考で考える癖もあったりするので、頭の中でやりたいなと思って行動がなかなか止まらない時もあるので、そうじゃなくて、まずは行動してみる、そういったところを気をつけていけたらなと、やっていけたらなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
多くの人は見たり聞いたりばかりで一番重要な試したりをほとんどしないと、本当は曽一郎さんの言葉ですね。
良いことはたくさんあると思います。聞いたり、それを耳にしたりすることはあると思うんです。
実際にそれを自分で試して、どんどん失敗してもいいから、どんどんやっていこうかなというふうに思います。
なので、失敗を恐れず、どんどんどんどん小さいことでもやっていくことが大事かなと思いますので、やっていけたらなというふうに思います。
さあ、今日も聞いていただきました。ありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!
