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おはようございまーす、ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
みんなでハッピー、地球とハッピー、プラスチックフリーで地球を大切に、クリスティーナ・セイコさんの提供でお送りさせていただきます。
さあ、5月7日ですね。金曜日になりましたね。あっという間にゴールデンウィークも明けてですね。2日目、仕事して2日目ですね。
今日もワクワク、働いて、ニコニコしながら、こう、過ごしていけたらなと思います。
昨日はね、ゴールデンウィークは明け、ちょっと初日で仕事だったんですけども、いやー嬉しいなと思ったことがあるんですけど、何が良かったかというと、天気がすごい良かったんですね。
オフィスで仕事をしていて、午前中ですね。お昼時間の時に、天気が良かったので、ちょっと外でご飯を食べようかなと思って、お弁当を買いに行ったんですね。
唐揚げ弁当がめちゃめちゃ好きなんで、ちょっと唐揚げ弁当を買いに行こうかなと思って、どこでも唐揚げ弁当売っているんですけど、どこにしようかなと選んでね、唐揚げ弁当を買って、近くの公園に行ったんですね。
その公園に広場になっているんですけれども、階段があって、そこに円を描こうというような形で、人がずらーっとたくさん座って、みんな弁当を食べたりとかお話したりとか、周りには木がたくさんあって、その中で座るところがいくつかありながら囲って、みんなでご飯を食べているような状況の中で一緒にご飯を食べたんですけど、
それだけでも幸せだなぁって感じましたね。1時間くらい休憩あるんですけど、ゆっくりご飯を食べながら、ラジオも聴きながら時間を過ごしたんですけど、やっぱりこの一時がすごい気持ちいいなぁと思って、やっぱりああいう場でみんなでご飯を食べるようなところがいいかなというふうに感じた瞬間でした。
さあ、今日のお話になります。今日の話はですね、夢やビジョンを持ちましょうというところですね。夢を追い続ける。大学生でありながら宇宙飛行士訓練生のカーソンさんは、3歳の頃に見たアニメ番組をきっかけに宇宙飛行士になると決意しました。
現在、人類初の火星着陸を目指して宇宙飛行士の訓練に挑み続けています。カーソンさんは子供の頃から夢を口にしていました。7歳頃から青少年が宇宙について学ぶNASAスペースキャンプへ参加し、行動に移したのです。
12歳の時にNASAからの依頼で火星への未来のミッションについて話し合うテレビ番組のパネリストとして出演し、全米で注目されました。現在は大学で宇宙生物学を勉強しながら宇宙飛行士の訓練を受けています。
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カーソンさんの夢である火星着陸計画が現実化するのはまだ年数を要するでしょう。そのような状況でも目的をしっかり持つことは大切です。夢を追う情熱は実現に向けて突き進む原動力となります。
未来のビジョンを鮮明に描いて周囲に語ることで自身の取り組む姿勢に変化が生じるはずです。私たちも周囲に勇気や感動を与えられる働きをしたいものです。今日の心がけ、夢やビジョンを持ちましょうというところですね。
夢を持って口に出す。そうすると行動していくんですけれども、子供の頃から夢を持ってしっかり実現に向けていくというのは本当に素晴らしいかなと思います。大人でも夢をどんどん持っていって、その夢を必ず叶っていくので、それに向けて行動していくというのがいいかなと思います。
僕も海外の方に住んで、オーストラリアの丘の上にカフェ、カフェバーというのを作って、そこに世界中の友達になった外国の方、日本の方が遊びに来て、人と人をつなぐような場をそこで持てたらなと、人の夢と夢をつないで助け合うというふうな場をそこで持てるようなことが僕の夢なので、それを実現するために着々と進んでいけたらなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
夢を追って失敗してもいいじゃない。それでもなんとかなるものよ。
マヤ・アンジュローさんの言葉ですね。
夢を持って全然失敗しても全然いいんですよ。失敗しても最終的に夢は叶ってくるもの。絶対叶うと思います。
なので、今持っている夢、絶対諦めないで、未来のためにも、またそれを見ている人もいるので、応援してくれる人は必ずいると思いますので、夢を実現していきたいなと、一緒にいってほしいなと思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。